8時だョ! 全員集合ファン

2021年5月1日 (土) 23:15時点における106.128.191.241 (トーク)による版 (追加)
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  1. ドリフターズの、コメディアンとしての面だけでなく歌手グループとしての面もよく知っている。
    • カントリーソング歌ってた。「俺たちゃシティーカントリーじゃない、ウエスタンカントリーなんだと、わざとだらしなくやったり粗野にやったりしてた」と長さんは自伝に記してた。
    • 加藤茶vs西城秀樹のドラムバトルは今でも伝説。
      • 加藤茶はもともとドラマー。だから互角に渡り合える。
  2. 船橋ヘルスセンター(現在のららぽーと)は、聖地だ。
    • 三鷹公会堂も。
  3. 途中でフジテレビに鞍替えした人はファン失格。
    • ただし、8時35分前後に「ひょうきん絵かきうた」だけ見たという程度であれば許す。
    • 「また来週!」の直後にチャンネルを変えて懺悔のお湯が降ってくるシーンを見たという程度も許す。
    • 当時ビデオデッキを持ってなかったくせに「タケちゃんマン」の話題に妙に詳しかった奴は、ファンの資格を剥奪。
    • この当時から2~3番組同時録画可能なレコーダーあれば、ここまで頭抱えずに済んだのに…。
      • ただ当時は地方は民放2局、という地域も多かったのでそういう地域ではこんな悩みはなかったかな、と。
      • 当時民放2~3局しかなかった地域でも長野石川熊本宮崎の各県民は「ひょうきん族」とのチャンネル争いで頭抱えた。
      • 長崎はいずれも見れなかった。全員集合は末期にNBCがネット開始、「ひょうきん族」はKTNでは最終回まで放送がなくが映らなければ見れなかった。
    • 例の停電の頃には既に鞍替えしていたのだが、ちょうどこの日は「ひょうきん族」が野球中継で休みで久しぶりに見ようとしたらハプニングに遭遇、という人が結構いるはず。
      • 青森岩手福島山口高知の各県民は「ひょうきん族」に鞍替えできなかった(詳しくは各県のメディアのページを参照)。
        • 山梨新潟大分鹿児島沖縄の各県民も「ひょうきん族」に鞍替えできなかった。
        • 福島はチャンネル固定でひょうきん族に鞍替えできたんじゃ。
          • 新潟は1983年10月、福島は1983年12月からひょうきん族へ鞍替え可能になった。
  4. すわ親治が今どうしているのかとても気になる。
  5. オープニングの歌とエンディングの歌に歌詞の字幕はなかったが、それでも歌詞を正確に知っている。
    • 加トちゃんの合いの手(「風邪ひくなよ!」「お風呂入れよ!」等)も全部把握している。
      • 「歯ぁ磨けよ!」は、言うまでもなくライオンの歯ブラシ&歯磨き粉だ。
      • 後座番組のファンは、「お風呂入れよ!」コールが出る前に風呂を済ませる。
    • ゲストが小柳ルミ子のときはオープニング、エンディングで長さんや加トちゃんにイジられるのが楽しみだ。
  6. 作曲家・たかしまあきひこ氏が作曲した”盆回りのテーマ”には思わず反応してしまう。
    • 部屋の模様替えなどの際に脳内でメロディを流し、ハイテンションで作業に勤しむ。
    • セットを片付けるあの大道具さんにあこがれたことがある。
      • 毎週各地であれだけ大掛かりな仕掛け仕込んだセットを作って生放送やってた当時のスタッフの皆様に(`・ω・´)ゞ
    • 盆回りのテーマ(コロムビア・オーケストラ演奏版)
    • 「盆回り」を聴くと、パトカーが民家の屋根に突撃するシーンが、脳内を駆け巡る。
      • あれ、今だったら間違いなく会場側から拒否されるな。時代の違いを実感させられる場面でもある。
  7. 誰かの後ろに危険が迫ると「志村~後ろ~!」と言う。
  8. DVDは当然買った。
    • 当然、特典付き限定版を購入。ハッピも、洗面器も、ヤカンも我が家にある。
  9. ドリフの早口言葉を全部言える。
    • 放送当時、学校帰りに友達と早口言葉を競った。
    • 知り合いの結婚式の余興でこの早口言葉をやった(ヒゲダンスも)。
  10. 長さんの号令については言うまでもない。
    • 停電のときの「8時9分半だよ!」も好む。
    • 長さんの葬儀の時、「8時だョ!」とテープを流した人物が気になる。
    • (1)長さん「番号!」 志村「番号!」 高木「一!」 仲本「二!」 加藤「三!」 (2)長さん「番号!」 高木「一!」 仲本「二!」 志村「のー」 加藤「三!」っていうのもあったねぇ。
  11. 沢田研二は歌手ではなく志村の相方。
    • 「勝手にシンドバッド」はサザンオールスターズよりも志村けんが先に発表していたと主張する。
      • 歌手業より志村の相方業の方が合ってねぇか?あのお笑いのセンスは歌手にしては秀逸だと思うぞ。そこらのポッと出の歌手には絶対真似できねぇよ。
    • 桜田淳子も志村の相方。
    • 由紀さおりは……微妙。
      • 由紀さんはバカ殿様の腰元ではハマるんだけどなあ。どちらかと言えば長さんの相方というイメージ。
    • 小林幸子は歌手だけど、いかりやの相方でもあってほしい。
      • 同じく森幸子も。
    • 「見て、あの星を…」の松田聖子もなかなか。
    • ここまで名前の出なかった研ナオコは歌手ではなく完全に「志村の相方」のコメディエンヌという認識だ。
  12. カラスのくちばしは黄色。黒ではない。
  13. K肉S女帯(初期)の例の曲については本気で怒るべきか冗談だと受け流すべきか悩む。
    • ご本人が笑って許しているので受け流すべきかと。
    • それはむしろ番組のファンじゃなくてドリフターズファンの考えだろう。
      • 「若い奴がバカやって頑張ってるんだから許してあげようよ」の一言でOK出たそうだが…。
        • しかもO槻Kヂが面と向かって謝罪しての和解なんで無問題かと。
  14. 山田満郎氏は神。
    • 山田氏は舞台装置家としてナントカ賞(スマン、賞の名前忘れた)を全員集合のセット作成で受賞してる。
      • 伊藤熹朔(いとうきさく)賞ですね。
        • 上にも書いたが、山田氏を支えたスタッフの皆様にも敬意を欠かさない。
  15. 靴屋でドリフ靴を探したことがある。
    • 「白」だけど、ガッコの上履きにしていました。
  16. スイカはもちろんドリフ食い。
  17. 小学校時代、テレビに「ドリフ禁止」のシールが貼られていたが、かまわず見ていた。
  18. 「赤盤」「青盤」とはもちろんザ・ドリフターズのベストアルバムのことである。
    • ザ・ビートルズのことも知識としては知っている。ただし、ドリフが前座を務めたバンドとしてである。
  19. 1990年前後に放送された「思い出の全員集合スペシャル」をいまでもビデオに残している。
    • そして、DVDに編集している。
  20. TBSにどれだけ不満を持っていようと、TBSの放映したいかりや長介氏逝去~1周忌に伴う全員集合関連番組は欠かさず視聴&録画した。
  21. れんがの壁を見るとヒゲダンスをしたくなる。
    • もちろん脳内では、音楽が鳴っている。
      • 阪神北條がこれを登場曲にしたときは笑った。
  22. 7月19日(H20)は、赤坂サカスに全員集合!
  23. イチローのレーザービームに恐怖心を覚える。
  24. 挨拶は勿論「おぃっす!!」
    • 「元気がないなぁ。じゃあもういっちょ、おいっす!!」
      • 「静かにしろ~!!。ここは戦場だ~!!」までやるとなおよろし。
  25. 陸上自衛隊中央音楽隊も変わったなぁ…。軍歌系統じゃなくて、こういう系統の音楽もやるんだねぇ…。
  26. 富士市にできた長さん小路を歩いておくべきかも。
  27. 「なんだ、」に続くコトバは、「コノヤロー」ではなく「ばかやろぅ」だ。
  28. 初歩の英文と言えば、「じす いず あ ぺん」
    • 「アー・ミー・マー」「ユー・ユア・ヨー」「ヒズ・ヒム・ヒー」「シー・ハッ・ハー」も。
  29. じゃんけんする時は「最初はグー!」である。
    • いや、ファンじゃない人も普通に使いますよ。ちなみにこの掛け声はこの番組から広まった。
      • 続けて「またまたグー!いかりや長介頭はパー!正義は勝つ!」もしっかりやる。
  30. この番組のステレオ放送化に合わせて、当時まだ高価だった音声多重テレビを買ってもらった。
  31. コントだけではなく、合間に歌手が歌う曲も毎週楽しみにしていた。
  32. 居作プロデューサーや志村が言った「PTAはバラエティーは食べ物を粗末にすると教育に悪いと文句を言うくせに、ドラマは食べ物粗末にしても下ネタをしても何人殺しても何も言わないのか?」は最強の言葉だと思う。
    • 居作さんは土曜7時半の番組を手がけてた事もあって、神様のような存在だと思ってる人も多いと思う。
  33. ドリフといえば大爆笑ではなくこちら。全員集合が放送されていた当時は大爆笑やフジテレビの裏番組が遅れネットだった県(青森、岩手、福島、山梨、新潟、山口、高知、大分、鹿児島)の県民はもちろん。
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