北茨城市

2006年3月21日 (火) 10:02時点における219.96.154.210 (トーク)による版
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  1. 北茨城市民の半分は、隣の福島県いわき市に編入されたいと思っている人もいる。
    • 半分は言いすぎだが、新聞記事によると26%がいわき市との合併が好ましいと思っている。
  2. でも隣の高萩市とは合併したくないと一方的に思っている。
  3. ある年代になると『北茨城市民歌』が歌える。
  4. 市長選と市議選になると、変に盛り上がる。
  5. 冷やし中華にマヨネーズは必須アイテムだ。
    • いわき発祥説と名古屋発祥説があるらしく、炭鉱があった磯原町では常磐炭鉱つながりで伝播した企業文化で伝わったらしい。
  6. どぶ汁といえば一発でピンとくる。
  7. 5年に1度の”御船祭”に血が騒ぐ。
  8. 五浦を”いづら”という正式名称ではなく”いずうら”or”いつうら”と呼ぶ。
    • JISコードでは「いつら」となる。
      • でも読むとやはり「いづら」となる。
  9. 野口雨情と石井竜也の歌を最低でも3曲は歌えるらしい。
    • んなこたぁない(byタモリ)
    • 中高年になると「なみだの操」(殿キン)も必須。
  10. 「ここは関東だ!」と言い張っているが,天気予報で気にするのは福島県だ。水戸の天気より小名浜の天気があっている。
  11. 地震が発生して、震度を確認するときは日立水戸市の震度でなく思わずいわき市の小名浜の震度で確認する。
  12. 市制施行当日、「茨城市」から「北茨城市」へと名称を変更した。県内市町村から「身の程知らず!」と横槍が入ったらしい。
    • しかも市制実施日に変更とはねアチャー(ノ∀`)
  13. 市制施行当時の人口は、日立水戸市土浦市に次いで第4位だったのだが、いまでは見る影もない。
  14. 十王のテレビ中継局が受信できず、北茨城(高帽山)のテレビ中継局を受信している地区は、民放の中継局が出来るまで(NHKは1969年頃、民放は1988年頃開局)民放は福島県のテレビ局を受信していた(特に山間部)せいか、現在でも福島県の放送局は受信可能(磯原の駅前周辺は受信困難)。
  15. 茨城県の県庁所在地がある水戸に行くより、いわき(平)に行くほうが近い。
    • 優秀な中学生は、水戸一高よりも磐城高を受験する傾向にある。
    • 水戸の伊勢甚や志満津よりも、平の大黒屋のほうが馴染みがある。
    • 自動車教習所がいわき市でも免許試験を受験するのは、茨城町の試験場に行かなければならない。
  16. 市域は大きく2つに分類される。それは「街」と「山」である。
    • あと「浜」も忘れるなよ!!、
  17. サンユーといえば、必ず市民ならばお世話になっている存在である。
    • むしろサンユーが強すぎて他のスーパーが来ても潰れるのでサンユーに世話にならざるをえなく。カムバックカスミ(つД`)
      • 磯原のジャスコも撤退決定。
    • ベニマルはどのくらいもつのだろうか。