「仮面ライダー」の版間の差分
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==関連作品== | ==関連作品== |
2014年7月6日 (日) 19:53時点における版
昭和ライダーの噂
1号
- 何をおいても元祖。
- 首領・大幹部・怪人・戦闘員というヒエラルキーは、東映のお家芸だった時代劇に由来するとか。そういや原作には「戦闘員」の登場が無かったね。
- そんなことはない。第1話のくも男と第3話のコブラ男はそれぞれオリジナルデザインの部下を引き連れていた。こいつらは普通に銃で武装していた。
- 初期にいた女戦闘員、覆面付けて続投してアクション披露して欲しかったなぁ。
- そんなことはない。第1話のくも男と第3話のコブラ男はそれぞれオリジナルデザインの部下を引き連れていた。こいつらは普通に銃で武装していた。
- 「参謀」がいないことに突っ込まれる。
- 「幹部」は「参謀」ではなく「部隊長」に近い。
- 首領・大幹部・怪人・戦闘員というヒエラルキーは、東映のお家芸だった時代劇に由来するとか。そういや原作には「戦闘員」の登場が無かったね。
- 幅広い世代から人気を集め、中の人は現在でも俳優として活躍中。
- せがた三四郎を初めて見たときはどうかと思ったが。
- タイでは大人気で、子供から大人まで「赤アリ野郎」と呼ばれ親しまれている。いや、仮面赤くないじゃん。黒いじゃんむしろ。
- そもそもアリじゃなくてバッタだろってツッコみたい。
- 怪我による交代劇にはいろいろな噂があるが、結果としてダブルライダーの誕生によってブームの火が付いたことは、文字通り怪我の功名か。
- 崖から落ちるシーンで、マネキンで落とすのを拒否して・・・って感じだったかな。
- いいえバイクでのスタントシーンで転倒しました
- 当然の事ながら制作サイドは狼狽して、一時は本郷死亡案が出たくらいだった。
- 「いっそ再改造を受けた結果顔と声が変わったことにしちゃえ」という大胆な案も出たらしい。
- ライダーが巨大化するというこれまた大胆な案もあった。トカゲロンのデザインが怪獣っぽいのはその名残らしい。
- 「いっそ再改造を受けた結果顔と声が変わったことにしちゃえ」という大胆な案も出たらしい。
- 当然の事ながら制作サイドは狼狽して、一時は本郷死亡案が出たくらいだった。
- いいえバイクでのスタントシーンで転倒しました
- ゆっくり考えてみると、本郷も一文字も事故で「改造人間」になってる訳なんだよな・・・。
- 崖から落ちるシーンで、マネキンで落とすのを拒否して・・・って感じだったかな。
- 最初期は2話完結がデフォだったが、子供がついてこられないのではということで1話完結式に。2話完結スタイルは最近の「W」や「OOO」で活かされている。
- 蜘蛛男と蝙蝠男は後の作品の序盤にも形を変えて出演している。
- 最近はそうでもない。
- ナイト、レンゲル、キバはそいつらと同じモチーフの正義の味方だしね。
- ハチはたまにヒーローになったりする。
- 最近はそうでもない。
- 最初は真っ黒なデザインだったが、再改造でいかにもバッタ、といった感じの色合いになった。漫画版では最初から緑色。
- ちょくちょくうなじから後ろ髪が見えているのが笑える。平成以降の完全着ぐるみの昭和ライダーに慣れた世代から見ると特に。
- 漫画版ではショッカーライダーに殺されて脳だけ取り出され、一文字と二人で一人の仮面ライダーになる。
- んでその後自分の脳をロボットに移植して生き返る。
2号
- ファンなら一目でわかるが、そうじゃないと1号と見分けが付かないかもしれない。
- 新2号は赤い手袋とブーツがわかりやすい特徴だが、腕や足のラインでも区別がつく。
- ライスピでは描き分けのために、意図的に真っ黒なマスクにしている。
- 昭和版や平成映画でもたびたび黒マスクで登場しているね。
- ラインが「1本」なのが2号で、「2本」なのが1号。紛らわしい。
- ライスピでは描き分けのために、意図的に真っ黒なマスクにしている。
- 新2号は赤い手袋とブーツがわかりやすい特徴だが、腕や足のラインでも区別がつく。
- 女は撮らない主義のフリーカメラマンという設定は、どれだけ覚えてる人がいるだろうか。
- カメコの対極に位置する男やね。
- 自宅の火事から始まった挫折から長い時間をかけて吹っ切れた漢の中の漢。
- 当初は「友人の仕事を取りたくない」と出演を固辞した漢でもある。
- 「山本リンダと仮面ライダー御一行様」というホテルの立て看板には触れないでおこう。
- V3のカメバズーカ戦では空を飛んでいるようにしか見えないことに突っ込まれるが、昆虫界でも最強の足腰と翼を持つバッタがモチーフなんだから飛べない方がおかしいだろ。
- パンチキャラのイメージ。
- 変身ポーズをとるようになったのは彼からである。
- 二日酔いらしく初めての変身は明らかに順番をミスっている。
V3
- 仮面るぁ~いだ
- ぶいっ、すりゃあ!
- 劇場版ディケイドでも、ちゃんと「ぶい・すりゃーっ!!」してましたw
- ぶいっ、すりゃあ!
- 結局26の秘密って、数字が先にありきの設定ですな。
- 実際にはかなりいい加減な秘密が多かった。技を秘密の一つとして数えるのは苦しい。
- 4つの死の秘密も大した欠点じゃなかったしね。
- 中の人の人気と相まって、今でも大人気。敵幹部も個性的だったし。
- 「仮面ら~~~~いだV3」
- もちろん、鳴滝の
コスプレ変装の方ではない。
- もちろん、鳴滝の
- ドクトルGの正体としてカニ(カニレーザー)を使ってしまったため、最終幹部であるヨロイ大元帥の正体はザリガニ(ザリガーナ)に。嗚呼。
- ドクトルG配下の怪人は「生物+機械」だが、ミサイルやバズーカやアパッチ魚雷(←こんなの知ってる子供いたのか?)まで使ってもV3一人倒せなかったところが悲しい。
- まあこいつらがポンコツだったのではなく、V3が強かったのが原因だろうが。
- ドクトルG配下の怪人は「生物+機械」だが、ミサイルやバズーカやアパッチ魚雷(←こんなの知ってる子供いたのか?)まで使ってもV3一人倒せなかったところが悲しい。
- 「仮面ら~~~~いだV3」
- ツバサ一族に、なぜ植物怪人が混ざっていたんだろう。
- トンボがモチーフだけど空を飛べない。
- いや、26の秘密の中に飛行能力はある。ただ最後まで秘密だったので番組の中では飛行できず、ツバサ一族に苦戦していた。
- 大体キック技主体のライダーなのになぜトンボなんか媒体にしたのか。
ライダーマン
- 改造人間じゃないのに、よくもまあ戦い続けたものだ。
- 肉体派科学者だったのかね。そんな描写は全然なかったが。
- 生身のあごが見えるため、無精ひげがあると目立つ。トホホ・・・。
- V3の最終回(のひとつ前)で死んだはずなのだが、のちの特番で「どっこい! ライダーマンは生きていた!」という立花藤兵衛の一言で蘇った。すごいぞ立花藤兵衛。
- おかげで昭和ライダーのトンデモスペックがご都合主義ではなくマジモンの設定になってしまった(1号2号も原爆の爆心地にいたけど生きてたしね!)。
- ライスピのカッコ良さも忘れてはならない。
- 没設定のマシンガンアームやオペレーションアームは必要以上にカッコいい。
- まさかマシンガンアームが映像化されようとは。
- 没設定のマシンガンアームやオペレーションアームは必要以上にカッコいい。
- ディケイド版だとGacktって・・・。無理ありすぎだろ。
- 裏設定では大ショッカーとの戦いで登場したライダーマンもGackt丈二だったらしい。
- 唐沢寿明が中の人だった事もある。
- 高岩さんが中の人だったこともある。
X
- メカニカル色が強いが、やっぱりジャージだよね。
- 企画段階ではビニールレザー製の光沢のあるスーツだったが、耐久性の問題でボツになったらしい。
- Xキックは今見るとだいぶチャチい。
- 新体操がブームだったのかな?
- MEGAMAXではわざわざ体操選手を使って撮影した。
- ライドルがどうしても鼓笛隊かなにかのバトンに見えてしょうがなかった。
- ライダーマンに次ぐ武器ライダーですな。ZXや平成組はバンバン使いまくってるけど、その原型は彼にある。
- 最終回では「お前が攻撃したらキングダークも吹き飛ぶぞ!」と命乞いするラスボス&最後の怪人相手に「覚悟の上だ! 二人とも死ねーーっ!!!」と絶叫して串刺しに。昭和ってのは凄い時代だ。
- 本当に深海開発用なのか・・・???
- 水中戦では全ライダー最強らしい。ウルトラと違って予算が無いんだよ!
- ディエンドのお気に入り。
- 劇場版ディケイドじゃカブトとともに瞬殺と言う悲運に・・・
- それスーパー1じゃねぇか?Xライダーは夏の映画でクウガと戦ってたし。
- セタップで変身すると激痛を伴うらしい。
- ウィザード、ファイズと同時変身した時一人だけやたら背景がキラキラしてた。
- GOD悪人軍団は名前からしてツッコミ所満載。
- 少なくとも、ヒトデヒットラーはアウトだろう。
- トカゲバイキングに至っては人名ですらないしな。
- 神話怪人は造形はいいけれど再現度は低い。
- 平成ではおなじみとなったデカブツ怪人が最初に登場した記念すべき作品。
- まあ、裏設定ではV3に「ライトホエール」という巨大怪人が出るはずだったんだけど。
- 以降デカブツの系譜は「ストロンガー」「スカイ」の大首領、「BLACK」のガンガディン、「J」のフォッグマザーと続き、平成以降はハイドラグーン、エラスモテリウムオルフェノク、14、巨大魔化魍、ギガンデス、古代種系ドーパント、マンモスマシン、仮面ライダーコア、巨大グリード暴走体、キャンサーノヴァ、巨大ファントム…などと続いていき、「ウィザード」の最終回にて花を咲かせることとなる。
アマゾン
- 不法侵入者、無免許、無職という、トンデモヒーロー。日本語もろくにしゃべれなかったし。
- おやっさんはよく、ジャングラーをつくってやった上に乗らせたよなと。
- バイクの乗り方まで教えてた。無免許だってすぐわかってんのに、いいのかそれで。
- それでも現役凶悪犯(脱走中)のライダーよりはマシだと思うぞ。
- ディケイドで普通にしゃべっていたのがどうも納得いかない・・・。
- 作品終盤では日本語ペラペラに。
- 知人にアマゾンの話題をふると、焼きそばか何かの青海苔が歯についてたことが一番印象に残ってるという。
- ちょっとデザインがグロい。まぁこいつよりはマシだが。
- 怪人の出血など、賛否が激しい苛烈な描写の数々。さくらももこはトラウマになったらしい。
- ディケイドでも再現してたのには笑った。
- シンさん「ちょっと脊髄引っこ抜こうか」
- 変身前で猟銃を素手で捻じ曲げ、木製バットを折り、怪人を出血させるというレベルの強さ。変身後は獣人が可愛そうに見えてくるほどの一方的勝負が多かった。
- 文庫版のあとがきでは「昭和ライダー世界は、今まで我々が築いた現代文明が一旦リセットされ、ゼロから作り直された世界(つまり今よりずっと未来の世界)ではなかろうか」というおっそろしい推測が書かれていた。
- ケケーン!!
- ケケケケーゥ!!(腕を開閉)
- 獣人は改造人間ではなく人間の脳味噌を動物に移植した物らしい。
- 昭和組織で唯一、ゲドンは戦闘員の方が怪人より偉い組織。
- その戦闘員赤ジューシャは明らかに優遇されまくり。一人も死んでない戦闘員は彼女たちしかいない。
- 昭和組織で唯一、ゲドンは戦闘員の方が怪人より偉い組織。
ストロンガー
- 頭でっかちな上、アメフトでもやってんのかって肩。
- だから相棒の名前がタックルなのかねぇ。
- タックルの存在は人によって賛否両論。
- 学生時代はアメフトやってたそうだ。
- だから相棒の名前がタックルなのかねぇ。
- 敵幹部が個性的で特徴をよくつけていたし、デザインも秀逸だと思う。
- ジェネラルシャドウや一つ目タイタンは、幼心にメチャメチャ怖かった。
- 「逃げるなー! そこでストロンガーを押さえろ!」「何ー! 俺まで殺す気かー!!」「お前は最初からその役割だー!! 撃てーッ!!!」
- 奇械人はちょっと遊びすぎなデザインだとは思う。
- ジェネラルシャドウや一つ目タイタンは、幼心にメチャメチャ怖かった。
- 電気人間。
- 変身時に火花を起こさなければならない・・・感電するぞ???
- あれは火花じゃなくて花火だから平気(違
- 何気に全身を電気に変換して壁抜けを行ったり(どこのエ○ルだ)、雷を水中に流して川ごと敵を蒸発させたりと物凄いチート。昭和ではギギガガ装備状態のアマゾン、スーパー1と並ぶチートライダー。
- 変身時に火花を起こさなければならない・・・感電するぞ???
- 漫画版のラストでは元の人間に戻った。
- ご丁寧に結城丈二の右腕まで元通りになってた。
- 天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。
- 悪を倒せと俺を呼ぶ。
スカイライダー
- 番組タイトルは「仮面ライダー」なんだよなぁ。
- 帰ってきたウルトラマンほどではないが、「仮面ライダー(新)」だったり「仮面ライダー(スカイライダー)」などと表記ゆれが激しい。
- パワーアップしたら飛べなくなった。それってパワーアップ?
- バンク映像が使えなくなったからと言うが、そんな理由じゃ重力低減装置の名が泣く。
- まあ正確には飛行能力を失ったわけではないが、飛ばなくなったことは確か。
- 終盤に久々に飛行能力を発揮し「俺がスカイライダーであることを忘れたか!」の台詞に「忘れた」と突っ込みたくなった人、多数。
- ちなみに、1号2号もV3客演時に核兵器を内蔵した怪人・カメバズーカを倒すため空を飛んでいる。
- 中の人は主に時代劇などで活躍中。
- 反面、放送終了当時は所属事務所の命令でライダーとしての思い出を断ち切るハメに…という不遇な過去がある。
- ディケイドでの噛ませ犬っぷりに涙した。
- 99も技があるのに…。
- そしてライダー大戦でも…。
- 99も技があるのに…。
- やたらとネタにされるアホなサブタイが多い。
- 「重いぞ!重いぞ!!50tの赤ちゃん!」
- 「来たれ城茂 月収100万円 アリコマンド養成所」
- 鎧武で「スイカライダー」が誕生したので、ますますネタにされると思われる。
スーパー1
- NASAがつくった。
- 惑星開発(テラフォーミング?)用改造人間とか、スケールはでかいのに、やってることはやっぱり町内ヒーロー。
- 敵組織の考える作戦は歴代でも類を見ないほどセコく、爆笑モノ。
- ただスーパー1そのものの強さはかなりヤバいレベル。全戦無敗のRX程ではないが。
- スーパーハンド:銀色の手。300tものパンチを放てる。歴代最強のパンチ力である。
- パワーハンド:赤色の手。なんと10万メガトン(10万×100万=1千億t)のパンチを放てる。参考のために書いておくとウルトラマンパワード(55m/5万8千t)ですら1億t。重いものを運ぶ時に重宝する。
- エレキハンド:緑色の手。耐電能力が無ければ電気分解されるほどの高圧電流を放つ。発電機が壊れた時に便利。
- 冷熱ハンド:青色の手。戦艦をも凍結させる極低温ガスと、強烈な火炎放射を使い分ける。テラフォーミングにも使えるらしい。
- レーダーハンド:黄色の手。
敵怪人「フハハスーパー1、索敵用のレーダーハンドだけでは何もできまい!」
スーパー1「ミサイル発射!」バシュッ
敵怪人「しまったああああ!!」ボカーン
- そりゃあまぁ、海を山を故郷を五つの腕で守るスーパーライダーだからねぇ。
- オープニングテーマの歌詞は秀逸。秘密戦隊ゴレンジャーのオマージュか?
- バイクも2台あるし、金があったのかな。
- Vジェットはハーレーダビッドソン・FLH。調達価格1000万以上って、さすがは天下のNASAですな。
- ドグマと闘う前に海外まで短期間で免許を取りに行くなんて、スゴいぜ元レンジャー隊員!!
- 惑星開発(テラフォーミング?)用改造人間とか、スケールはでかいのに、やってることはやっぱり町内ヒーロー。
- 戦闘に拳法を取り入れたのは、やっぱブームだったからですかね。
- わーざはせきしんしょうりんけん、おっおぅ!
- ブームを取り入れるのは大事なこと。スカイライダーだって、当時「スーパーマン」が大ブームだったから空を飛ぶようになったらしいし。
- 腕の飾りがスター歌手っぽい。
- 衝撃吸収材である。
- ジンドグマ怪人のダサすぎるデザインはどうにかならんかったのか。
- 某動画主の影響でコマサンダーが一躍有名に。
- 元々はスカイライダーの2号ライダーとして登場させる予定だったらしい。
- そのせいかなんかツーショットが多い気がする。
- しんちゃんのゲームに明らかにスーパー1を意識したキャラが出てきた(中の人も高杉さん)。
ZX
- パーフェクトサイボーグとか忍者ライダーとか、肩書きは結構すごそう。
- パーフェクトだが実は99%。
- いや、100%だったらロボットとか呼んだ方が適切かと。
- もはやハカイダー。
- いや、100%だったらロボットとか呼んだ方が適切かと。
- パーフェクトだが実は99%。
- 雑誌と特番だけのイベントライダーみたいなもんだから、影はかなり薄い。
- 「仮面ライダーSPIRITS」で主役になったので、今は有名かも知れない。
- 菅田さん曰く、基本的に雑誌の仕事はノーギャラだったらしい。
- たった1話しかないからOP「ドラゴン・ロード」はカラオケでも本編映像が使われることがほとんどない。
- 龍騎とバトった理由がいまいち掴めない・・・。
- どっちも赤いからじゃないの?
- ドラゴン繋がりでもある。
- どっちも赤いからじゃないの?
- 後のビルゴルディである。
- 暗闇大使にもなった。
- この影響でサザエクロスが出てこなかったのがちょっと残念。
- 暗闇大使にもなった。
- 実は飛行可能。
- 膝に爆弾を抱えたライダーである。
- 初めてテーマソングに番組タイトルが出なかった仮面ライダー。
- 初登場でここまで雑魚扱いされた組織が登場するのもバダンくらいのものだろう。
- ライスピでは強化され、更にライダー大戦ではライスピ、雑誌連載の設定も取り入れた新たなる解釈が行われた。
- 今見てもタイガーロイドのぬいぐるみ感が凄い。
- 仮面ライダー大戦でヤマアラシロイドがリファインされたのにも関わらず、彼はディケイドのころから度々出演していたせいかデザインがそのままだった。
BLACK
- ゴルゴムの仕業だ。
- 世界中のおかしな出来事は全てゴルゴムの仕業だ。
- 阪神が'90年代にメチャクチャ弱かったのもゴルゴムの仕業だ。
- ちょっと勝ちが先行したときもゴルゴムの仕業だ。
- 実は日本を制圧することに成功した数少ない悪の組織のひとつだったり
- 国会議事堂を直接襲撃したのはこいつらとネガタロス軍団(仮)くらいだしな。
- 警察とガチバトルしたのもゴルゴムが最初だろう。それ以前は「○○の作戦を見た者には死あるのみだ」→ビビビビ→「ギャー(死亡)」ばっかりだったし。
- おのれ、ゴルゴムめ!ゆ゛る゛ざん゛!!!
- 世界中のおかしな出来事は全てゴルゴムの仕業だ。
- 創世王は5万年前から世界を裏側から支配してたというが、5万年前ってネアンデルタール人とかの旧石器時代だよな・・・。
- ウルトラマンの2倍以上の年齢だ。
- ゴルゴムは5万年前に栄えていた古代文明を滅ぼしたという設定。作品の世界観をちゃんと把握した上でものを言ってもらいたい。
- 5万年に一度、創世王は世代交代するとか、そんなことは承知の上だが何か?
- 救われない最後が印象深い。歴代のライダーで一番寂しいラストかと。
- でも原作よりはマシかも。
- あれ(漫画のラスト)って明らかにBADエンドだよな。
- キカイダーといい、石ノ森漫画はTVシリーズとは比べ物にならないほど容赦ない。
- 初代仮面ライダーも。本郷は最後、脳だけになった。2号は本当に二代目仮面ライダーだった。
- でも原作よりはマシかも。
- 石ノ森章太郎の描いた原作マンガがある最後のライダー。
- 原作ライダーのフォルムは、どちらかと言うとRXに近い(特に頭部)
- シャドームーンに相当する信彦の変身体もBlackによく似てる。
- 原作ライダーのフォルムは、どちらかと言うとRXに近い(特に頭部)
- てつをが東映に続編制作を働きかけてるらしい?
- 見たい気もするが、美しい思い出のままにしておきたい気持ちも…
- 違った意味で夢は果たされるらしい・・・。
- まさかのニコニコ動画での配信決定。
- 配信開始月に金環食が起こる&RXはYoutubeで配信中などの事情を考えると、ある意味順当なのかもしれないが。
- Youtubeも含めると既にRXと共に3回近く再配信されているところに絶大な人気を見ることができる。
- 1号から前作ZXまで菊池俊輔氏が楽曲を手がけてきたが、今作では主題歌を宇崎竜童氏、劇伴を川村栄二氏、挿入歌のほとんどを渡辺宙明氏が担当と新しいスタイルになった。
- 歴代ライダーが一切登場しない。
- 続編のRXには終盤で登場するが、ディケイドの存在により「もしかしてRXの世界のレジェンドライダーって史実のレジェンドライダーとは別人なんじゃないの?」という疑惑…つまり、BLACK世界は昭和世界の直接的な続編ではないとする説がある。
- そりゃあまぁ、あの歴代ライダーは全員声が違うもんなぁ。
- もし同一世界だとしたら、悪の組織が日本を征服してしまった大惨事に一体お前らは何をしていたのかと。
- アレだろ、アメリカやヨーロッパもゴルゴムみたいに悪の組織に乗っ取られていてそれどころじゃなかったんだろ。
- こういうのをぜひとも村枝先生に補完してもらいたいものなんだが、大人の事情で無理なんだろうなぁ。
- 続編のRXには終盤で登場するが、ディケイドの存在により「もしかしてRXの世界のレジェンドライダーって史実のレジェンドライダーとは別人なんじゃないの?」という疑惑…つまり、BLACK世界は昭和世界の直接的な続編ではないとする説がある。
- ポケモンショックの影響なのか、現在ではライダーパンチ・キックの光の量が抑えられている。
- 実はあれ、設定によると速度が凄すぎて大気摩擦で手や足が燃えているらしい。
- 怪人のデザインが非常に写実的で、今までにない感じがした。
BLACK RX
- 太陽の子らしい。
- あのデザインを受け入れられるかは、大いに議論を巻き起こした。
- 変身・名乗りポーズは格好いい。真似が難しいけど。
- 「ガベッダイダァ!! ブラッ!! アーッ!! エッッ!!」
- 首筋のラインがいかにもバッタっぽくて好きだった。
- BLACK以前のバッタ男のデザインに近くなってるんだよね。
- 変身・名乗りポーズは格好いい。真似が難しいけど。
- 設定もBLACKのハードな面が好きだった自分にはかなり抵抗があった。
- アクロバッターの存在は、前作でのバトルホッパーとの涙の別れがぶち壊しだった。
- シャドームーンの扱いもひどかったなぁ
- 第22話「シャドームーン!」→第23話「ブタになったRX」のサブタイのガッカリさと来たらもう・・・。
- マックジャバーはまだしも、ロボイザーの出番が壊滅的に少なかったのもどうにかならなかったものか。
- あのデザインを受け入れられるかは、大いに議論を巻き起こした。
- さて、避けては通れぬライドロンなわけだが・・・。
- 怪魔界に自力で行けるんなら、とっとと皇帝のとこに攻め込めよと思ったのは自分だけではないはずだ。
- ベースはFCなんだよなぁ。さすがRXの車、って駄洒落かよと。
- しかしあのデザイン、車のほうのファンはどう思うんだろうか。
- レッツゴー仮面ライダーでの集団特攻の際にもジェットスライガーとライドロンが思いっきり浮いていた。
- RXと電王は仮面ドライバーを名乗ってもいい気がする。
- 「歴代最強は誰か?」と問われた時に最後まで選択肢に残るうちの一人。
- 鉄壁のロボライダー、変幻自在のバイオライダー
- 政宗一成の声で「その時不思議な事が起こった!」と言われたら何でも許せそうな気になる
- 「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
- 某映画ではBLACK、RX、ロボ、バイオが全員集合して敵に立ち向かうという敵にとってはどうあがいても絶望しかないシーンまであった。
- 同じ俳優が2年続けて主役を演じた唯一の例。
- 唯一第2期がつくられた作品だしね。
- 龍騎同様、海外版がある。
- 高畑淳子が悪役を演じていたなんてビックリした。
- ジャンパーソンの時の事も忘れないでやって下さい。
- びっくりされる理由がわからないのが特撮ファン。
- リボルケインで敵を刺し殺す(正確には刺してキングストーンのエネルギーを流し込んで内部から吹き飛ばす)あの必殺技は大概のゲームで斬撃技に変更されている。グロすぎるから。
- 歴代ライダーが出てきたが、ほとんど役に立っていない。
- この時出てきたライダーマンが高岩さんの初出演作らしい。
- 明確な元ネタの無い怪人が多かった。
- 墓穴を掘りまくりの悪の組織の中でも、最もデカい墓穴を掘ってしまったのは間違いなくクライシス帝国だと思われる。
- 変身前に射殺してしまえばよかったのに宇宙に放り出したせいでRXに進化した挙句、民間人まで皇帝の自爆に巻き込まれて50億人全員が巻き添えに…。
- そういやクライス要塞(誤字ではない)ってどうなったんだっけ?
- ディケイド以降は並行世界からのBLACKとRXの同時参戦も目立つようになったが、個人的には12号を名乗ってほしくはない…。
- 個人的な意見ではあるが、RXはBLACKあってこその存在であり、別々のキャラとして見てほしくはない。
伝説の12番目のライダー
- 本来は『BLACK RX』の後も仮面ライダーシリーズの新作を企画されていた。
- RX放送時に起きた少女誘拐事件の犯人が特撮マニアであったことから、仮面ライダーに深く関わっていたバンダイの指導方針で製作が見送りとなった気の毒なライダー。
- さらに、仮面ライダーのプロデューサーがとんねるずのパロディ(仮面ノリダー)にキレたのもお蔵入りの一つとなってしまった。
- キャスティングは主演に『機動刑事ジバン』の小林良平が採用されていた。
- RX放送時に起きた少女誘拐事件の犯人が特撮マニアであったことから、仮面ライダーに深く関わっていたバンダイの指導方針で製作が見送りとなった気の毒なライダー。
- 主演はファイブブラックの人・・・だったはず。
- もし放送されていたら仮面ライダーは今でも毎日放送製作だったかもしれない・・・。
シリーズ外作品(ビデオ、劇場、TVスペシャル等)各ライダーの噂
- ZXは例外とします。
- シン~Jは年代的な扱いがはっきりしない。
- 平成初期に製作されたのに昭和ライダーに入れられたり、「ネオライダー」という独自の呼称を付けられたり・・・。
- 「平成ライダーはクウガから」と定義されている故の現象でもある。
- 平成初期に製作されたのに昭和ライダーに入れられたり、「ネオライダー」という独自の呼称を付けられたり・・・。
真
- 原点回帰を目指し、とりあえず製作された序章だけで終わった。
- 海東「続きは…ない!!」
- 大人向けのハードな雰囲気が色濃く、ウルトラセブンXも通じるものがあるかも。
- エロ・グロ描写もあるし、娯楽の原点ですな。評価されたかどうかは別として。
- 肉体が段階的に変貌していく変身シーンのために、6種類のマスクが製作されたとか。
- 結構がんばったと思うのになぁ。マニアックすぎたのか。
- 大体デザイン自体グロっちい・・・。
- 下あごが左右に割れるのがリアルでいいんだが。グロいけど。
- 豪島もグロかったなぁ。
- 敵怪人(鬼塚)と全く同じ外見のヒーロー…。
- 大体デザイン自体グロっちい・・・。
- 結構がんばったと思うのになぁ。マニアックすぎたのか。
- EDが悲愴的で泣ける。
- 必殺技は脊髄引っこ抜きである。
- 勘違いされやすいが、脊髄引っこ抜きの時点ではレベル2はまだやられていない。
- 歴代ライダーで唯一バイクを保有していない。
- 厳密に言うと変身前はバイクに乗っている。
- これが原因なのか、ライダー大戦のEDではみんながバイクに乗る中一人だけ猛ダッシュと言う扱いだった。
- 財団と財団Xの関連性が気になる。
ZO
- ささきいさお。
- そのささきいさおの父親役がクレイジーキャッツの犬塚弘
- テーマ曲が格好いい。
- Vガンダムに使おうとしてた曲らしい。
- 逆。ZOに使おうとしてボツった曲がVガンダムに使用された。
- Vガンダムに使おうとしてた曲らしい。
- ドラスはショタ系怪人の元祖
- シグ
- 島本和彦の漫画はあまりに突っ込みどころ満載すぎて逆に神作品。
- 20周年記念作品のはずが、間延びして22周年記念作品になってしまったらしい。
- 「ZO」が「20」に似ているのもそのせい。
- 主人公もそうだが、脇を固める役者がギャバン・シャイダーのアニー・ウインスペクターのファイヤーとメタルヒーロー役者ぞろい。
- 実は所々のパーツの名称がシンと一緒だったりする。
- 振り子キーック。
J
- 1号2号なみに、ZOとの見分けがしにくいデザイン。
- ZOはラインが金色、Jはラインが黄緑色。また、ボディの色もZOの方が濃い。わかるか!
- 空前絶後の巨大化変身。
- いや、まぁ、1号も巨大化したけどさぁ…
- ディケイド完結編では「最初から巨大化してディケイドに挑む」というヒーローにあるまじき戦法を取ったw
- というか、オールライダー映画だとほぼ毎回最初から巨大化している。一切巨大化しなかったのはレッツゴー仮面ライダーの時くらい。
- ディケイド完結編では「最初から巨大化してディケイドに挑む」というヒーローにあるまじき戦法を取ったw
- いや、まぁ、1号も巨大化したけどさぁ…
- ティラノレンジャー。
- ZOといい、キャストに戦隊出演者が目立つ。
- 実は釣りが好きな、どれみちゃんのパパでもあるんだよね。
- いやいや、好きなだけじゃなくプロのライター。「オレはこれで女房と娘二人食わせてんだ!」って怒られる。
THE FIRST・NEXT
- リメイク版1号・2号。
- オリジナルの印象が強いせいか、他作品への客演が無いのが惜しい。
- 大人向けを目指したのかライダー史上初のPG-12指定を食らってしまう事に。
- V3がショッカーの改造人間という設定には何とも言えなかった。
- 7人ライダーが揃うところまでシリーズ化するのかと思いきやそんなことは無かった。
- ライダーマンやXライダーらがこのシリーズのデザインになるとどうなるかをつい考えたくなる。
- 昭和ライダーにも平成ライダーにも分類されない(できない?)特殊な存在でもある。
G
- ゴローちゃん。
- 北岡の秘書とは関係ない。
- ワインで変身するのには苦笑。
- 平成組で初の改造人間。
- ネタキャラ扱いされてはいるが、事務所の許可が下りたらいつか映画に出てほしいな。
- ディケイドまで(当時の最新作がディケイド)の平成ライダーが総出演した。
- 変身が555(変身エフェクトが)とカブト(ベルトの感じが)っぽいと思った。
- と言うか敵がそもそもワームだしな。
- 後にカブトの世界でディケイドとカブトにも倒されることになった。
- と言うか敵がそもそもワームだしな。
海外作品の噂
ハヌマーンと5人の仮面ライダー
- 元作品:X(五人ライダー対キングダーク)
- ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団同様、タイのチャイヨー・プロダクションが作り上げた超問題作。
- しかもこっちは無許可で編集したりしているから尚更たちが悪い。
- この為日本では非公式の封印作品扱い。
- しかもこっちは無許可で編集したりしているから尚更たちが悪い。
- OPはXライダー(のタイ語版)なのに主役はV3。
- 何故か「ブイサン」と呼ばれている。
- 相変わらず仏様を大切にしない人たちへの制裁は厳しい。
- ラストシーンがグロい。というか、明らかに日本じゃ放送できない。
- 流用シーンと無許可の新規撮影シーンの差がひどい。
- ライダーマンの着こなしが雑。
- これを見ると公式で新規撮影を行った下二つとの差が歴然として分かる。
マスクド・ライダー
- 元作品:BLACK RX
- 何時の間にやらパワレンと同一世界になっていた迷走作品。
- ZOが映りこんでいるシーンがある・・・らしい。
- ドラス・・・。
- てつをではなく宇宙人の王子が変身する。
- パワーレンジャーに出てきた時は終始ガスマスクを着けていた。
- RXの項目にも書かれているが、リボルケインはただのビーム攻撃用の武器になっている。
- 10人ライダーも登場するが、2号とライダーマンがカウントされていなかったせいか名前がどんどんズレていく。
- ストロンガーがXライダーになっていたり、スカイライダーが野太い声で「I AM AMAZON!!」と自己紹介をするシーンはある意味必見。
- そんな中、何故かZXだけは名前がズレなかった。
- 「ジクロス」にも聞こえるから「The cross」と言う名前なのかもしれないが。
- スーパー1もストロンガーではなくストロングマンと言っているように聞こえる。
- 「ジクロス」にも聞こえるから「The cross」と言う名前なのかもしれないが。
- 新撮シーンではどさくさに紛れてシャドームーンがいる。
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT
- 元作品:龍騎
- 主人公の名前がキットとレン。城戸真司と秋山蓮へのオマージュか???
- 最初に倒されたライダーが蟹なのも原作どおり・・・。
- この作品で量産されたゲルニュートは日本へ出張した。
- アビスは・・・出るのか???
- コイツがパワレンを終了に追い込んだ原因だという噂も・・・。
- 変身の掛け声が「Kamen Rider!!」・・・いいのかそれで。
- バイクがライドシューターではない。
- アクション的な意味ではパワレンに似通うものがある。
- パワーレンジャーをシリーズ終了に追い込んだ元凶がこれだという噂も・・・。
- 吹き替え版放映決定。オリジナルキャストの吹き替えなるか???
- 蓮どころかファンガイアのクイーンだったりキバットだったり、霞のジョーまで出てくるとは・・・。
- ユウスケとキバーラがディケイドから引っ越してきた。
- 蓮どころかファンガイアのクイーンだったりキバットだったり、霞のジョーまで出てくるとは・・・。
- 悲しい話だが、ぶっちゃけた話あんまり人気ない。
- 日本では人気があってほしい。
- トルクが途中退場したのには納得がいかない。
- (向こうの規制の都合上仕方ないが)テレビ本編ではモンスターは人を喰わなかったのに日本で刊行された後日談小説では、普通に人を喰って(喰うように仕向けられ)た挙句、共食いしていた。
- このゲーム化作品(北米のみ)で今作の総てのライダーのモデルを作成したため、クライマックスヒーローズに龍騎勢は全員登場。
- 他のシリーズでは多数登場どころか平成なのに2人しかライダーが出演していない作品(昭和は1~2人しかいない作品が多い)もあるのに、と裏事情を知らないファンは憤慨している。
平成ライダーの噂
関連作品
仮面ノリダー
※正式には仮面ライダーシリーズの作品ではありません。
- とんねるずが作り上げた手の込んだ悪ふざけ(褒め言葉)。
- 立花藤兵衛を「おやっさん」と呼ぶようになったのはこの作品がルーツらしい。
- 念のため言うと、本郷は「マスター」だったり「おやじさん」と言っている。発音が発音だから紛らわしいんだが。
- OPの歌詞が追加されていくごとに色々とヒドくなっていく。
- 12号ライダーの項目にもあるが、吉川Pがこれにキレたせいで昭和ライダーが終わってしまったとも言える。
- だが石ノ森先生はパロディに対しては結構ノリノリだったらしい。
- 鼻の穴が目立つ。
- 「やめろジョッカー!!ぶっとばすぞぉ~!!」
昭和ライダー(1970年代) |
---|
1号 | 2号 | V3 | ライダーマン | X | アマゾン | ストロンガー |
昭和ライダー(1980年代) |
スカイライダー | スーパー1 | ZX | BLACK | BLACK RX | 12号 |
平成ライダー(2000年代) |
クウガ | アギト | 龍騎 | 555 | 剣 | 響鬼 | カブト | 電王 | キバ | ディケイド |
平成ライダー(2010年代) |
W | オーズ/OOO | フォーゼ | ウィザード | 鎧武 ドライブ | ゴースト | エグゼイド | ビルド | ジオウ |
令和ライダー |
ゼロワン | セイバー | リバイス | ギーツ | ガッチャード |
番外ライダー |
真 | ZO | J | THE FIRST・NEXT | G | アマゾンズ |
海外ライダー |
ハヌマーン | Saban's Masked Rider | DRAGON KNIGHT |
関連項目 |
仮面ノリダー|ファンの噂 | ベタの法則 | 歴史のif(平成全般:2000年代・2010年代) 大ヒットしていたら/大ヒットしていなかったら 勝手(追加・勝手怪人) | 言われたくない | 偽モノ(偽電王、偽ショッカー) 仮面ライダー共和国 | 大ショッカー帝国| ライダー化 | 怪人化 | ギャグ化 |