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{{Pathnav|日本のサービスエリア・パーキングエリア|name=甲信越・北陸}}
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
{{広域情報|text=各都道府県内の新規追加は<br />路線別かつ起点から順にお願いします。}}
==ちあ~ちも==
==山梨==
===チア男子!!===
===談合坂SA===
#男子チアが人気となっていた。
*[[中央自動車道]] [[上野原市]]
#大学を舞台とした作品は鬼門という風潮を断ち切っていた。
#観光情報のコーナーがかなり本格的。
#米内佑希は主役常連声優の地位を確立していた。
#*よくある「パンフレットが少しある」レベルではなく液晶ディスプレイ完備。
#*桑野晃輔も声優の仕事が多くなっていた。
#上下線の施設がちょっと離れている。
#*元々は現在の上り線エリアの位置にあったが、拡張の為に下り線エリアが現在の位置に移転した。
#**駐車場のつくりがやや不自然なのは施設が上下線共用だった頃の名残。
#下りはEXPASAだ。
#*上りはEXPASAでは無いが下り線よりも巨大。
#下りのフードコート、複数の大型モニタにメニューとサンプル写真が順番に表示されるのだが多国語対応(日英中韓)で情報量が多く、一度見逃すと同じ画面がなかなか巡ってこない。
#*外国人旅行者に向けて調整したんだろうけど、どの店も同じフォントとデザインで場末感はんぱない。おかげで「すた丼屋」が輝いて見える。
#東京の放射高速道路の中でサービスエリアが最も離れている。仮に{{SA/PA|関東|酒々井PA}}をサービスエリアと見なしても遠い。


===谷村PA===
===小さな巨人 ミクロマン===
*中央自動車道[[中央自動車道#富士吉田線・東富士五湖道路の噂|富士吉田線]] [[山梨/郡内#都留市の噂|都留市]]
#丸二年以上放送されており、レッドパワーズ編がアニメ化されていた。
#中央道富士吉田線にある唯一の休憩所。
#*歴代ミクロマンとの共闘エピソードもあった。
#下り線は富士山や富士五湖前の最終PA、というわけで富士山コーナーが設置されている。
#**ゼノンは初代アクロイヤーやアンゴルモアの誕生に関与したり、初代アーデン・デスマルク・ニューアクロイヤーを陰で操るなど、歴代敵勢力誕生の元凶または黒幕となっていた。
#*コミックボンボンの漫画版も同時進行で続いており、ゼンマインやゼノン、ビートルーパーズや史実では未発売となったマグネパワーズの新メンバー4名&新型ロボットマンも登場できていた。
#*レッドパワーズ編でも劇場版が製作されていた。
#*DVDも最後まで発売されていた。
#史実では未発売に終わったゲームボーイ版ゲーム「ユーボーグ戦記」やビートルーパーズ、マグネパワーズ新メンバー4名(ネーミングの法則から、それぞれ名前の1文字目が「チ~ト」の間)や新型ロボットマン(限定品含めたネーミングの関係でイニシャルが「F」の名前だろう)も無事発売していた。
#*同じく史実では未商品化に終わったミクロッチ・アクロ戦闘兵・アクロ戦闘兵チューンド・改造アクロモンスターの皆さんも商品化されていた。
#**ブリザーク・イッスーンは限定品(いずれかはゲームボーイ版初回限定特典扱い)として発売されていた。
#**アクロ戦闘兵チューンドと改造アクロモンスターたちはゲスト扱いとはならず、後者はアクロボットマンへの合体やジャイアントアクロイヤー&アクロイヤーCTとの全機合体を見せていた。
#史実ではアニメ未登場に終わったカーク~スーパーサタケまでのミクロマンやカセットマシン、ユーボーグやアクロステーションも登場できていた。
#*同じく史実ではアニメ未登場のマグネガルーダを始めとする合体バリエーションも一通り登場していた。
#*史実ではOP映像のみの登場に終わったアクロゼンマインは本編に登場できており、さらにレッドパワーズ編ではチェーンスパイダーと共にアクロイヤーの新生三バカトリオを構成していた。
#**最終的にレッドパワーズ編後半で離反し、コブラージ&ジゴクピンチと共にミクロマンたちと共闘する。
#初期ロボットマン三体はディーン&エンデバー登場後しばらくしてから戦線に復帰し、最終決戦にも参加できていた。
#*史実ではOP映像のみの登場に終わった合体バリエーションも本編で披露していた。
#レッドパワーズブランドの製品には史実ほど「トランスフォーマー」シリーズの過去商品の流用がなされず、新規商品が多くなっていた。
#欧米にも輸出されていた。
#*アメリカをはじめ英語圏諸国では「マイクロノーツ」の一作品となっており、タイトルも「マイクロノーツ・マグネティックフォース」となっていた。
#伊藤健太郎・斎賀みつきはこの時点でブレイクしていた。
#*鉄炮塚葉子・伊藤栄次・村井厚之(現:五代あつし)・吉田考・宮田浩徳は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*村井厚之は、バオバブに長らく在籍しており、五代あつしに改名してケンユウオフィスに移籍することは無かった。
#**タカラトミーにおける鉄炮塚葉子のイメージキャラは「トミカ」の「Tくん」だけでは無かった。
#2017年の長谷川博己主演ドラマは別のタイトルで放送されていたかもしれない<!--「小さな巨人」と言えばこのドラマではなく本作というのは無しで-->。
#*2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主演も別の人に。
#三浦大知はアニメソングを歌う機会も増えていた。


===初狩PA===
===チーズスイートホーム===
*中央自動車道 [[山梨/郡内#大月市の噂|大月市]]
*史実でもフランスでは大ヒットしたが、日本国内で史実以上に大ヒットしていたらと仮定する。
#上りは麺ロールが売っているらしい。
#「ふくふくふにゃ〜ん」もアニメ化されていた。
#下りは、笹子トンネル事故の慰霊碑がある。
#「ペット大集合!ポチたま」といったテレビ東京の動物番組と大々的にコラボしていた。
#土休日の夕方の東京方面は、トイレだけならここで済ませた方が良い。談合坂SA、{{SA/PA|関東|藤野PA}}、{{SA/PA|関東|石川PA}}は何も混雑する。
#*猫や小桜エツ子繋がりで「妖怪ウォッチ」ともコラボがあった。
#放送枠が30分に拡大されていた。
#「こねこのチー ポンポンらー大冒険」への期待は史実より高まっていた。
#*本作のキャストが一通り続投していた。
#もし日本で子供向けアニメとしての商品化が軌道に乗っていたら、ほぼ本項のようになっていたかもしれない。


===釈迦堂PA===
===チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜===
*中央自動車道  [[山梨/国中#甲州市の噂|甲州市]]・[[山梨/国中#笛吹市の噂|笛吹市]]
#テレコム・アニメーションフィルムの債務超過による減資は避けられたかもしれない。
#施設は綺麗で規模も大きくないので大型トラックが休憩している事が多い。
#円盤に限定シリアルを付ければ必ず売上は伸びるとされていた。
#上り線は笹子トンネルの事故の際に使えなかった休憩所。
#今井麻美は以降もテレビアニメでの声優活動は活発だった。
#なんといっても扇状地。地理のテストでおなじみ。
#佐藤美由希は再ブレイクしていた。
#上り線のすぐ上に博物館がある。中央道の建設で出てきた土偶なんかがいっぱい置いてあるぞ。
#小岩井ことりは以降もテレビアニメで主役級を演じていて出演本数も回復させていた。
#*下り線の方が博物館に近くなかったっけ?
#*ダイビングのライセンスを取る余裕は生じなかった。
#ここのスナックコーナーにある信玄餅ソフトは絶品。
#関東からマイカーで登山へ行くときここの展望台で気合を入れる


===境川PA===
===ちおちゃんの通学路===
*中央自動車道 笛吹市
#制作延期は正解だったと評価されていた。
#下り線はコンビニ擬きがある。
#*以降の制作延期は史実以上にポジティブに受け取られていた。
#*ただ、上り線の方が施設が綺麗。
#*ディオメディアは「BEATLESS」の汚名を素早く返上したと評価されていた。
#*その下り線はファミリーマートとして改装された。
#**「ドメスティックな彼女」への期待はもちろん艦これ2期も一転続投が決定したかもしれない。
#中央道東側の休憩所に言える事だが、比較的、長く営業している。
#*逆に放送中に原作が連載終了してしまったことへの非難が史実以上に沸騰していた。
#最近、中央ライナー号の休憩所が談合坂からここにシフトした。
#DECO*27はボカロ以外でも史実以上に有名になっていた。


===双葉SA===
===地球防衛企業ダイ・ガード===
*中央自動車道 [[山梨/国中#甲斐市の噂|甲斐市]]
#裏番組の『カードキャプターさくら』の終盤の人気はガタ落ちしていた。
#上下線とも利用可能。
#*『さくら』最終回の武蔵丸事件も地味なものになっていた。
#上り線も場所によっては下り線の施設の方が近い。
#水島精二監督は史実(『機動戦士ガンダム00』)より早くガンダムシリーズを手がけていた。
#フルーツ系のお土産が多い。
#田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。
#上り線が下で下り線が上。
#第2期も制作されており、小説版に登場したダイ・ガード二世はここで登場していた。
#スマートICの関係かSA内はループ可能な設計。
#*スパロボZにも参戦していただろう。
#数台だけ下道から止められる場所がある。
#上り線は繁忙期とそうでない時期とによって男女のトイレ個数が変わるらしい。
#展望台があって甲府盆地を眺めることが出来る。
#下り線側にあるので山梨を後にする人の方が使いやすい。
#ラジオの電波塔がある。
#*ラジオなのに山梨日日新聞の文字もある。
#**山梨放送のラジオ本局。つまり同系列。
#諏訪以遠に向かう中央高速バスの多くは、ここで15分程開放休憩となる。
#*それ以外の高速バスもここで休憩する事が多い。
#*諏訪湖が狭いだろうか。


===八ヶ岳PA===
===地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー===
*中央自動車道 [[北杜市]]
日本でも「トランスフォーマー」シリーズと同じくらい大ヒットしていたらと仮定して。
#下りは長い上り坂の後にある休憩所。
#放送時間の変更は特になく、サンボウ版の全エピソードが地上波で放送されていた。
#*嘗てはそれ対策の為に、給油所もあった。
#*当初の予定通りに[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー(シーズン3)|サンボウ製作のままシーズン3が製作されていた]]
#上下線とも改装されて綺麗な休憩所になった。
#**サンボウ製作でシーズン3が作られなかった場合、トランスフォーマー同様日本でアニメ新シリーズが製作されていた(ザ・ムービー製作以後、DIC版アニメの製作までしばらく空白期間があるので)。
#*食事はここがお勧め。
#*「ザ・ムービー」の吹き替え版はTV版のスタッフ・キャストが一通り続投していた。
#回る。
#*「G.I.ジョー・エクストリーム」の日本語吹き替え版も地上波で放送されていた。
#隣の施設は消防署。
#**「G.I.ジョー・シグマ6」以降の「G.I.ジョー」シリーズも日本で放送されていた。
#***「シグマ6」&「G.I.ジョー・リゾルト」は実写映画一作目の、「G.I.ジョー・レネゲイズ」は2作目「バック2リベンジ」の日本公開に合わせる形でそれぞれ日本語版が放送されていた。
#*4クール目からはエンディングが新曲になっていた。
#日本での実写映画版への期待は史実以上だった。
#*「バック2リベンジ」日本語版のナレーションは麦人が担当していた。
#こち亀でネタにされていた。
#日本でもTVシリーズのVHSやDVDが発売されていた。
#「Go!G.I.ジョー!」や「コ~ブラ~!!」が流行語になっていた。
#日本でもアメリカなどと同様、「トランスフォーマー」シリーズと人気を二分していた。
#女性キャラが多数商品化されている関係で、「男児向け玩具で女性キャラの玩具は売れない」というジンクスは生まれなかった。
#*「ビーストウォーズ」のエアラザーが日本語版で性別を変更されることもなかった。
#*「Bビーダマン爆外伝」のあかボンの二代目アーマーの登場も史実より早くなっており、「パロD英雄伝」の流用品となることはなかった上、「V」でも二代目アーマーが用意されていた。
#*「[[#小さな巨人 ミクロマン|ミクロマン・マグネパワーズ]]」のミクロマン側の商品にも、初代のレディコマンドを意識した女性メンバーが存在した可能性がある。
#*メーカーは異なるものの、「[[#超者ライディーン|超者ライディーン]]」のANGELおよびTHE HEARTSのメンバーにも女性キャラが含まれていた(もちろん商品化された)可能性がある。
#**同じく別メーカーながら「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/け#Get Ride! アムドライバー|Get Ride! アムドライバー]]」もセラ以外の女性キャラがいくつか商品化されていた。
#**同じく別メーカーになるが、「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た#ダイノゾーン|ダイノゾーン]]」のダイノプテラは日本版の時点で女性キャラだった。
#*「勇者シリーズ」にも史実より早い段階で女性勇者が登場していた。
#屋良有作は以後も主役を演じる機会が増えていた。
#*達依久子・小室正幸・福士秀樹は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*田中亮一は色物キャラの印象が強くなっていた。
#*仁内建之は『太陽の牙ダグラム』のラコックのイメージで終わっている。
#石原レイは以後も積極的にアニメソングを歌い続けていた。
#史実では日本での発売予定がありながらも結局未発売に終わった商品も一通り発売されていた。
#コミックボンボンに連載された漫画版オリジナルキャラクターのタテ・ムサシは以後のシリーズに逆輸入されていた。
#*どこかのタイミングでニンジャフォース入りしていたかも。


===増穂PA===
====G.I.ジョー・エクストリーム====
*中部横断自動車道 南巨摩郡富士川町
#シーズン3以降も続いており、商品展開も史実より長かった。
#山梨県内では最も新しいPA。
#*「サージェント・サヴェッジ&ヒズ・スクリーミング・イーグルス」と世界観を共有している関係から、「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」に登場したG.I.ジョーメンバーとの共闘回(スカー側はコブラと結託)も作られた。
#増穂ICを挟むように休憩所が作られている。
#「シグマ6」以降のG.I.ジョーシリーズは「レネゲイズ」を待たずして「地上最強のエキスパートチーム」とは独立した世界観を確立していた。
#双葉・甲府方面は道の駅と併設。一方、静岡・身延方面はトイレだけ…。
#*「シグマ6」&「リゾルト」は「トランスフォーマー」シリーズにおけるユニクロン三部作のようなポジションとなっていた。
#現時点で中央道に属していない山梨県内唯一の休憩所。
#実写版「G.I.ジョー」シリーズでは、ストーン以外にもエクストリームの登場キャラと同名の人物が登場していた。


==長野==
===ちっちゃな雪使いシュガー===
===みどり湖PA===
#TBSの他系列局でも全話放送されていた。
*[[長野自動車道]] [[塩尻市]]
#*以降も系列局で1話だけ放送してBS-i(現BS-TBS)に誘導する商法が定着していた。
#施設は小さいが、中身は比較的綺麗。
#山本麻里安のキャリアへの影響は計り知れなかった。
#近くにみどり湖がある。というかそれが名前の由来。
#2003年の特別編は地上波でも放送されていた。
#*ただし施設からは見えない。(中央線みどり湖駅も同様。)
#*むしろ第二期が放送されていた。
#ブロッコリーがタカラ傘下に下ることはなかったかもしれない。
#日本のアニメの聖地巡礼が日本国外の街へも及んでいた。
#*海外旅行の新たなブームになっていた。
#*ロケーションになった街でグッズ販売など大々的なコラボが行われていた。
#*クールジャパンは史実以上に成功したかもしれない。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/て#ウインターガーデン|ウインターガーデン]]」は連続アニメとして放送されていた。
#「ヤン坊マー坊天気予報」やNHKの春ちゃん・冬将軍のようにテレビの天気予報のキャラクターとして起用されたかもしれない。
#ドイツにも大々的にセールスされ大ヒットしていた。
#ワッフルが「わっほー」としか呼ばれなくなっていた。


===梓川SA===
===CBキャラ 永井豪ワールド===
*長野自動車道 [[松本市]]・[[安曇野市]]
#4巻以降も出ていた。
#施設全体を見ると結構充実している。
#OPEDのみ登場していたキャラクターの何人かが本編に登場していた。
#*スマートICとか、GSとか、[[ファミリーマート|ファミマ]]とか、スタバとか、レストランとか、土産屋と(ry
#ゲームも大ヒットしていた。
#上下線が梓川を挟んで建っているので遠い。
#デビルマン アーマゲドン編の[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#デビルマン アーマゲドン編|アニメ化が実現していた。]]
#*28みたいに上下線を渡りたいなら、展望台から梓川に飛び降りて梓川を泳いで渡ればいい。(ただし、命の保証はない)
#主題歌の「俺がこの世の主人公」、「Pending Now!」がCD化されていた(史実では現在も未CD化)
#上り線の売店は[[アルピコグループ|アルピコ]]運営。そのため至る所に[http://www.alpico.co.jp/traffic/rail/endo_nagisa/ 渕東なぎさ]が。
#大百科はバイオレンスジャック編も発売されていた。


===筑北PA===
===チビナックス===
*長野自動車道 [[長野/松本#麻績村の噂|麻績村]]・[[長野/松本#筑北村の噂|筑北村]]
*「水曜どうでしょう」ぐらいのヒット作となっていたら。
#長野道で唯一の無人休憩所。
#2.0のネット局がTOKYO MXのみにならず激減することはなかった。
#*2.0以降30分番組になっていた。
#*シーズン3は道外でもネットされていた。
#*TOKYO MXは第1期も放送していた。
#「モンキーパーマ」も史実以上にヒットしていた。
#*人形劇ではなくアニメだったかもしれない。
#*STVテレビも共同制作局になっていて遅れネット局にならなかった。
#TEAM NACSはSTVテレビにも積極的に出演していて「ハナタレナックス」のような冠番組も実現していた。
#以降TEAM NACSは本作や「モンキーパーマ」などに留まらず声優活動にも積極的だった。
#*「ユメミル、アニメ「onちゃん」」や「フランチェスカ」といった北海道アニメにも声の出演をしたかもしれない。
#電通北海道が全国的に知られるようになっていた。
#当然、「なっくすさんちの家においでよ」のアニメはなかった。


===姨捨SA===
===ちびまる子ちゃん ===
*長野自動車道 [[長野/長野#千曲市の噂|千曲市]]
====わたしの好きな歌====
#鉄道の[[長野の駅/北信#姨捨駅の噂|姨捨駅]]と一緒で、こちらも絶景。
#ちびまる子ちゃんの映画はシリーズ化されていた。
#休日に行くと高確率で写真を撮る家族連れ。
#*『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』のような定番になっていた。
#上りは「月の里」とかいう名称がつけられている。
#*『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』への期待は公開時期が史実と違っていたかどうかはともかく、史実より高まっていた。
#NEXCO東日本の長野道では唯一の有人休憩所。
#作品自体のブームも史実より長く続いていた。
#隣が松代PAであるせいか給油所は最初からなかった。
#*TVシリーズの再開が史実より早かった。
#**その代わり、『ツヨシしっかりしなさい』は短命に終わっていた。あるいは別の時間帯に枠移動していた。
#『美少女戦士セーラームーン』に人気を奪われコケたとみなされることはなかった。
#「永沢君」などのさくらももこ作品が深夜枠かOVAなどで映像化されていた。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#さくらももこ劇場 コジコジ|さくらももこ劇場 コジコジ]]」もフジテレビ系で放送されていた。
#**原作の「ちびまる子ちゃん」と「コジコジ」のコラボ漫画がTVスペシャルかOVAとして映像化されていた。


===中央道原PA===
====イタリアから来た少年====
[[画像:中央道原PA.jpg|thumb|120px|コンビニはデイリー]]
#テレビ放送は2017年の時点でWOWOWやアニマックスといった衛星放送だけでなくフジテレビでもあったかも。
*[[中央自動車道]] [[長野/諏訪#原村の噂|原村]]
#*さくらももこの生前のうちに放送されていた。
#「中央道」の「原村」にあるパーキングエリア。予告標識も字を微妙に離している。
#テレビ版と違って毒が無くても通用すると評価されていた。
#*ローマ字も原(Hara)だけ。
#例の批判は出来ない雰囲気だったかもしれない。
#標高は中央道で最も高い休憩所。
#タイトルにもなったイタリアなど欧米各国でも積極的に上映されていた。
#*かつては日本一標高の高い休憩施設だったが、{{SA/PA|東海|松ノ木峠PA}}にその座を奪い取られた。
#**有人休憩施設なら今でも日本一標高が高い施設。
#*かえってネタになるからなのか、下り線スナックコーナーでは海鮮丼を販売している。魚介は築地直送だそうな。
#上りは中央道東側では数少ないコンビニ。
#*厳密には山梨県内ではコンビニが無い為。
#**山梨は[[セブンイレブン|あれ]]がやたら強いせいもあるけど。
#*コンビニはデイリー。


===諏訪湖SA===
==ちや・ちゆ==
*中央自動車道 [[諏訪市]]・[[岡谷市]]
===チャージマン研!===
#[[甲信越の湖沼#諏訪湖|諏訪湖]]が見える。
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…
#*諏訪湖の花火大会の時は閉鎖される。混みすぎて危険だから。
#史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
#温泉に入れる。
#30分ものの続編が作られる。
#*入湯税の関係で上下線で微妙に料金が違う。
#*もしかしたら[[もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行#チャージマン研!|こうなっていた]]かも。
#*上下線で自治体が違う為(上りは諏訪市、下りは岡谷市)。
#後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
#下り線から諏訪湖や上り線の施設を眺める事が可能。
#透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
#*高台な上に本線側に施設があるから。
#*タロムが製作されたのはチャー研より前。
#予想では1年契約に。TBS系に10分ショートアニメ枠が固定され、現実には30分枠で放送された番組からいくつかがこの枠を埋めていた。(もしかすると後番組が「まんが日本昔ばなし」だったかも?)
#「まんが水戸黄門」「スーキャット」も再評価されていた。
#等身大SF少年ヒーローものが70年代後半~80年代にも複数制作されるようになっていた。
#ナックは本作のヒットでメジャーなアニメ会社になり、後年の作品の質も向上し、現在でも大手アニメ会社の1角を占めている。
#*2008年に「ICHI」に社名変更することはなかった。
#本作の声優キャストである「劇団近代座」は現在も活動しており、各キャラの担当声優もしっかり判明していた。


===辰野PA===
===中華一番!===
*中央自動車道 [[長野/上伊那#辰野町の噂|辰野町]]
#雪野五月は史実より早く大ブレイクしていた。
#下りはコンビニ、上りはラーメン屋風の休憩所。
#後番組もアニメになっていた(史実ではこの番組でアニメ枠は一時中断、GTOでようやく再開するもワンピースの枠移動で消滅)。
#ここから名古屋方面はコンビニ付きの休憩所が急増する。
#*名作劇場シリーズ再開か、それはなくとも『さくらももこ劇場コジコジ』などの日本アニメーション製作アニメが続いていた。
#中華料理ブームが到来していた。
#「真・中華一番!」もフジテレビ系列での放送だった。


===小黒川PA===
==ちよ==
*中央自動車道 [[伊那市]]
===超合体魔術ロボ ギンガイザー===
#下りは京王のカレー屋さんがあるのか、京王系の高速バスがここで休憩する。
#日本アニメーション+葦プロダクション(現・プロダクション リード)によるロボットアニメは継続されていた。
#*店舗そのものは直営ではなくフランチャイズ。
#史実では未放映エピソードであった第25話・26話がテレビで初めて放送されていた。
#*JRバスはここで運転士交代。東名であれば三ヶ日にあたるポジション
#スパロボにも参戦していた。
#なぜか血圧計がある。
#*参戦する際には史実上の前作であるマシーンブラスターとの同時参戦になっている。


===駒ヶ岳SA===
===超攻速ガルビオン===
*中央自動車道 [[長野/上伊那#駒ケ根市の噂|駒ケ根市]]
#国際映画社はあと5年は持っていた。
#給油所が中央道の他のSAに比べて真ん中にある。
#橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
#下りの休憩所はややボロい。
#*聖闘士星矢の氷河のイメージには間に合わなかったかな。
#*そして上り側より小さい。しかし、次の{{SA/PA|東海|恵那峡SA}}までが遠めなので立ち寄りたくなる。
#*横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
#上りのファミリーマートは、建物内にある。
#テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。
#*下り線にもデイリーヤマザキが存在する。
#スパロボにも参戦していた。
#他の中央道のSA(虎渓山はパーキングエリア)と違い、給油所が本線側にある。
#*COMPACT3、NEO、OEあたりに参戦していたかもしれない。
#*利便性の点からすると出口側にあった方がありがたい。
#*{{SA/PA|東海|御在所SA}}や{{SA/PA|中国地方|美東SA}}などは出口側に給油所を移設したのにここは何故、やらない?
#上伊那名物(迷物?)のローメンが食べられるのは下りのみ。


===座光寺PA===
===超時空騎団サザンクロス===
*中央自動車道 [[飯田市]]
#少なくともマクロスとコラボしていた。
#中央道で唯一、トイレしかない休憩所。
#超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
#*マクロスⅡは地上波で放映されていた。
#スパロボにも参戦できた。
#相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。


===阿智PA===
===超者<!--ちょうじゃ-->ライディーン===
*中央自動車道 [[長野/下伊那#阿智村の噂|阿智村]]
女性ファンの人気は高かったものの、メインターゲットである男児層にも人気があったらと仮定して。
#給油所の時間制限があるが、値段は長野でも安め。
#丸一年以上放送されていた。
#コンビニに給油所がある小規模なPA。
#*史実ではANGELメンバーで唯一主役回がなかった銀河/アウルの主役回も作られていた。
#タンクローリーが入ってはいけない区間だが、どうやってガソリンを給油所に入れるのだろうか?
#*THE HEARTSメンバーの変身姿やライディーンスペリオールも商品化されていた。
#*恵那山トンネル出入口脇に退出路・流入路がある。これを用いてスマートインターにでもすれば園原インターの(ほぼ)フルインター化が出来そうなんだが…
#*復活したルーシュとの決着は着いていた。
#PA名は阿智。バス停名はライナー号が昼神温泉、それ以外は'''駒場'''というマイナー地名なバス停。統一する気はないわけ?
#DVD化されていた。
#カーブが多い地点に存在する。特に西側の急カーブでは死亡事故も発生しており、非常に危険。
#伊藤健太郎・遊佐浩二・内川藍維はこの時点でブレイクしていた。
#*渋谷茂は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*大谷育江・高木渉は美男子役を担当することが多くなっていた。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ら・り#REIDEEN|REIDEEN]]」への期待は史実より高まっており、こちらもサンライズ製作になっていた。


===佐久平PA===
===超獣機神ダンクーガ===
*[[上信越自動車道]] [[佐久市]]
#打ち切りになることなく、完結することができた。
#ここからスキー場に行けるのは有名な話。
#*スパロボ参戦で実装された諸設定などはちゃんと原作で登場していた。
#*昆虫体験学習館にも行ける。
#大張正己はこの作品でブレイクしていた、
#*温泉にも入れるようになった。
#*只野和子も本作でブレイクしていた。
#ハイウェイスタンプが他の所と微妙に違う。
#動物をテーマにした合体ロボ作品が後に登場していた。
#味噌ラーメンが看板メニュー。
#スパロボでは史実通り第4次SRWに参戦。勿論原作はほとんど再現していた。
#普通のパーキンギエリアよりは大きめ。特に下り線は(小さいけど)単独の蕎麦屋があったり眺めも良かったりするなど意外に充実している。
#藤原理恵は歌手だけでなく声優としても活動しておりCCガールズに加入することはなかった。
#*アニソン歌手としてのイメージが強くなり、今頃(2010年代)はアニメ関連のイベントに頻繁に出演していた。
#『GOD BLESS DANCOUGA』および『白熱の終章』はOVAではなく劇場版になっていた。
#少なくとも初合体回がもっと早くなっているのが絶対条件になると思う。史実は16話まで合体しなかった訳だから…。
#「獣装機攻ダンクーガノヴァ」も地上波全国ネットでの放送だったかもしれない。
#*運がよければ本作同様TBS系列で『ウルトラマンメビウス』の後番組あたりに放送されていた。
#**史実での『メビウス』の後番組である『ラブ☆コン』や『おおきく振りかぶって』は全局ともに深夜枠での放送だった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ち~て#超獣機神ダンクーガ|この項目]]の内容も変化し、ファンの根強い支持とキャラクター人気に後押しを受けた事によるヒットまでは想定できなかった。


===東部湯の丸SA===
====獣装機攻ダンクーガノヴァ====
*上信越自動車道 [[長野/上小#東御市の噂|東御市]]
#地上波での放送はアニマックスでの放送と同時期だった。
#下りの給油所は、時間営業だが金曜日と土曜日の夜は営業する。
#*KBS京都だけでなく独立UHF局を中心に各局でも放送されていた。
#上り線はICから施設に入る事が可能だが、下りは出来ない。
#**旧作とのつながりでTBS系列局での放送となっていた地方もあった。
#*尚、施設からICに出る事は上下線とも可能。
#主題歌を歌ってたアーティストも大ブレイクしていた。
#売店などは24時間営業で比較的綺麗。
#只野和子がキャラデザ担当から遠ざかることはなかった。
#バスストップが併設されており、そこそこ停車する便もあるが、東御市の中心部からは遥か山の上の方にある(延々坂を上る必要あり)ため、利用客は少ない。
#中村謙一郎はアニメで復活していてアダルトゲーム会社の失敗を乗り越えたと評価されていた。
#*金沢まで行くJRバスはここが三ヶ日ポジション、
#温泉施設は無い。
#*温泉施設だけなら佐久平PAのハイウェイオアシスにある。
#高速道路6000km開通記念碑とそのモニュメントがある。小諸IC~更埴JCT間の開通で6000km突破。


===千曲川さかきPA===
===超スーパーカー ガッタイガー===
*上信越自動車道 [[長野/長野#坂城町の噂|坂城町]]
#制作会社の永和は現在も活動中。
#長野市に至るまでの上信越道では唯一の無人パーキングエリア。
#タイガーと田淵つながりで阪神タイガースと絡めたネタがあったかも。
#*だがその割には駐車場(約3分の2は大型車対応)やトイレは大きめ。
#とっくの昔にソフト化されていた。
#*開通から19年の時を経て、まさかの24時間営業店舗が設置されるという大出世(?)を果たすことに
#**ブランドはセブンイレブン。
#***鈴木元会長のお膝元ということもあるんだろうか。
#**上信越道では初めてのコンビニでもある。但し、新井PAではハイウェイオアシスを介して[[セーブオン]]が、藤岡PAではファミリーマートが利用できる。
#***新井PAのセーブオンはローソンになりました。
#下りパーキングからの眺めは結構いい。
#コンビニが出来てから利用者が急激に増えた気がする。
#*上田~長野の交通需要(≒貧弱な下道)を考えればもっと早くに有人施設が作られてもおかしくは無かったと思うが。
#上越方面は夜間休憩する際にはここで休憩した方が良い。ここから越中境PA&米山SAまで夜間営業施設は一切ないから。
#*最も新井PAはローソンがあるが下り線側からはやや使いにくい。


===松代PA===
===超重神グラヴィオン===
*上信越自動車道 [[長野市]]
史実以上に大ヒットしていたらと仮定して。
[[画像:川中島合戦陣形図.png|thumb|180px|川中島合戦陣形図]]
#当初の予定通り、「超重神グラヴィオンZwei」は2003年夏に放送されていた。
#更埴JCT~上越JCTまで唯一の休憩所。
#*引き続きフジテレビでの放送だった。
#*妙高と新井は…
#「超重神グラヴィオン」シリーズは三部構成となっており、史実における「Zwei」中盤~終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#**すいません、厳密には給油所でした。因みに妙高SA下りの給油所は廃止されている。
#*「Zwei」開始時期が上記通りの場合、三期は2004年(史実のZwei放送年)夏に放送されていた。
#一応、施設は上下線とも利用可能。
#折笠奈緒美は大ブレイクしていた。
#*佐野や高坂は上下線とも利用可能なことがよく知られているのにここは全然知られていない。
#*折笠富美子の影が薄くなっていた。
#疲れた時が休憩所にある公園をどうぞ。
#YURIA(Honey Bee)も大ブレイクしていて人気アニソン歌手の仲間入りを果たしておりアダルトゲーム主題歌に甘んじることはなかった。
#川中島合戦陣形図は案内板を見たとしても、川中島合戦の予備知識がないと分からない。
#スタジオ・ハーフアイから発売されているグラヴィオンシリーズのファイナル・プロジェクト(史実ではいまだ未発売となっている)の商品は現時点で発売されている。
#*新東名{{SA/PA|東海|長篠設楽原PA}}下り(名古屋方面)みたいに売店に川中島合戦の資料を販売すれば良いのにな…。
#上下線ともに、施設のPA名の上に六文銭が描かれている。


===小布施PA===
===超人戦隊バラタック===
*上信越自動車道 [[長野/長野#小布施町の噂|小布施町]]
#マグネロボシリーズはもう少し長く続いていた。
#PAの休憩所よりハイウェイオアシスの方が使い勝手の良い休憩所。
#*東映動画(東映アニメーション)制作のロボットアニメが本作終了後、1982年に東映本社との合作である『機甲艦隊ダイラガーXV』まで4年間途絶えることはなかった。
#*そのせいか、PA自体にはないはずのレストランのビストマークがある。
#DVDソフトの発売が史実よりも早まっていた。
#PAを紹介する案内板に栗がかかれていたり、栗おこわが名物だったりと栗づくしのPA。
#BS・CS・独立局でも積極的に再放送がされていた。
#ハイウェイオアシスは長野電鉄系の会社が運営。
#水島裕と潘恵子はこの作品で大ブレイクしていた。
#前作のガ・キーンともども、スパロボにも参戦していた。
#*ジーグ、ガ・キーン、バラタックのマグネロボシリーズの主役機3体による合体攻撃で、「マグネロボアタック」なるFDSPに近い合体攻撃ができていたかもしれない。


===黒姫野尻湖PA===
===超速変形ジャイロゼッター===
*上信越自動車道 [[長野/長野#信濃町の噂|信濃町]]
#第2期が放送されていた。
#長野県で最も北にある休憩所。
#*カケルたちの新コスチューム姿がアニメでも描写された。
#*実態は、トイレのみ。
#スクウェア・エニックスが赤字をたたき出すことはなかった。
#*千曲川さかきPAにコンビニができてしまったため、上信越道では実質的に唯一の無人施設になってしまった(藤岡PAや新井PAは見かけ上無人施設だが、実際は道の駅と隣接しておりSA並みに充実している)。
#玩具も打ち切られることなく最後まで発売されていた。
#**ここに何かしらの売店ができると上信越道は実質的無人施設が無くなる。
#清都ありさが新人早々、人気声優になっていたかもしれない。
#***更埴JCT~上越JCTには夜間売店がないからここにコンビニがあれば助かりそう…。
#サトリの扱いが史実より良くなっており、未来の世界では成長した姿を見せていた。
#上越方面にはナウマン象のブロンズ像がある。
#*無論、最終回のエピローグでも出番がもう少し多くなっていた。
#本作の監督である高松信司が同じく製作に関与した「イクシオンサーガDT」および「銀魂'延長戦」は史実以上に注目されていた。
#*イクシオンサーガDTは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/い#イクシオンサーガDT|大ヒット]]したかも。
#コングローダーGXおよびアヌビアNFは史実より早い段階で修復されており、ミチノリ&サトリは最終決戦に参戦できていた。
#それでも史実通り女性キャラの過剰な演出でゲーム制作側から注意を喰らうだろう。
#同時期に開始された『[[アイカツ!ファン|アイカツ!]]』のヒットと合わせ子供向けカードゲームのアニメ化が相次いでいた。


==新潟==
===超特急ヒカリアン(OVA版)===
===蓮台寺PA===
#以後のテレビシリーズにも本作のキャストが一通り続投しており、内容もOVA版とほぼ同様のノリで展開していた。
*[[北陸自動車道]] [[糸魚川市]]
#*史実ではアニメ未登場に終わったレスキューウィン・東海イエロー・新型つばさも本編に登場できていた。
#名立谷浜SAに比べて小規模だが、名立谷浜SAに比べて夜遅くまで営業している。
#テレビ版の「捜せ!仲間たち!編」もしっかり人材が集まり、予定通り4クール放送できていた。
#*名立谷浜SAよりトラック野郎向け。
#史実では商品化されなかった消防トレーラー・スナイパートレーラー・ヒカリアンキラーが商品化されていた。
#下り線には北陸道(上越~朝日間)四車線化記念碑がある。
#*変形ギミック付きのテツユキロボの商品も発売されていた。
#*その近くに奴奈川姫像もあるのだが、手と顔の間にクモの巣が張っていて何だか残念な感じに…
#TV版&「電光」共々DVD・BD化されていた。
#ここのスナックを経営するラーメン屋のホームページには「蓮大寺PA」と書かれている。


===名立谷浜SA===
===超訳百人一首 うた恋い。===
*北陸自動車道 [[上越市]]
#元々原作コミックがヒットしていたこともあり、好調な人気となり商業的に成功する。
#北陸道の全てのIC、JCT、SA・PAの形状を描いたタイルが並べられている。
#続編が製作され、となりの怪物くんは放送されなかったか別枠だった。
#*しかも新しいIC等ができるとその都度書き加えられるという力の入れよう。
#『ちはやふる』効果もあり、百人一首・平安歌人ブームが起こる。小倉百人一首かるたや歌人関連の書籍もヒット。平安歌人ファンは戦国武将ファンと肩を並べ始めるようになる。
#*しかしなぜか米原TBが廃止されて結構経ったのにも関わらず一向に米原TBのブロックが消される気配がない
#世間一般が持つ陽成院へのマイナスイメージが少しマシになっていた。しかしネタとしてもしかしたら暴君ハバネロとコラボ…なんてことがあったかも。
#*タイルの張替えで遂に撤去されてしまった。北陸道の隠れ名物が…
#*ネット上(特にpixiv)ではキャラのギャップ、時期などから『[[RPGゲームファン/作品別#女神転生ファン|ペルソナ4]]』の花村陽介とで「ジュネス皇子」「ジュネス上皇」などと中の人ネタにされている。
#**張替え前から電気自動車の充電スポットで一部潰されてしまったりと不穏ではあった。
#綏子役の宝木久美が話題になり、新人早々人気声優になっていたかも。
#北陸道の中では小さめのSA。
#古典の授業で特装版DVDを使用する高校がさらに増えていた。
#*小さい分、行楽シーズンは混む。
#**PAでも黒崎PAより小さい。
#上り線(米原・金沢方面)の敷地内には北陸道全通の慰霊碑がある。
#*死人を祀ってるわけではないので普通の記念碑です。
#ここは米山SAとは逆に給油所は下りはJOMO、上りは三菱→ENEOSが運営していたが、現在は上下線とも出光になっている。
#越中境PAがコンビニ化して深夜も営業、蓮台寺PAが夜11時まで営業している状況の中、ここだけ夜9時に店舗が閉まってしまうので夜間休憩には意外と不便な場所になってしまっている。
#*昼間はこちらの方が便利な場合も多いけど。


===大潟PA===
===超力ロボ ガラット===
*北陸自動車道 上越市
#鷹森淑乃はこの作品で大ブレイクしていた。
#無人PAだが、スマートインターがある。
#*ナディア以前の主役はどうなるのか?
#すぐそばにほくほく線の高架がある。PAからはくたかは・・・もう見れない。
#当時の視聴者から「早すぎたギャグロボットアニメ」と評価される事はなかった。
#名古屋テレビ(現:メ~テレ)とサンライズが制作に関与したロボットアニメが1時間枠の中で続けて放送された時期がもう少し長くなっていた。
#スパロボにも参戦していた。
#*参戦するとしたらNEOかOEあたりだったかもしれない。
#中川勝彦は声優としても評価されていた。


===米山SA===
===直球表題ロボットアニメ===
*北陸自動車道 [[柏崎市]]
#以降もMMDで製作した商業アニメが続出していた。
#新潟方面のSA手前には「わき見注意」的文面の看板がある。わき見すると天気がよければよい景色なため、'''わき見事故が多発したため、後から設置された'''。
#*もしかしたら「けものフレンズ」も。
#逆に、上越方面のSA入り口~内部の所には「逆走 とまれ」と大きくかかれた看板が存在する。
#KEIはVOCALOID以外でも史実以上の実績があった。
#*これは、SA建設時、地形的な制約上、出入り口の方向がわかりにくいような構造にしか建設できず、逆走事故を'''事前に防止するため最初から'''作られていた。
#OP曲を歌ったアーティストはみんな大ブレイクしていた。
#**この逆走とまれの看板は実は2枚設置されている。(入り口すぐのところと、出口側との間の木の切れ間のあるところ。)
#出演声優のアドリブに依存するアニメは他社もやりだすなど史実以上に流行していた。
#***出口から見えるほうの看板は'''高齢者とかが見間違えて出口側で止まるんじゃないか'''と思えてくる。
#上下で位置がずれている。下りはIC併設。
#嘗ては上りはJOMO、下りは日石→ENEOSが運営していたが、現在は上下線とも出光になっている。
#眺望がいい。天気がいい日は佐渡島まで見える。
#*うっすら見えてたあれは佐渡だったんか‥
#*下り線のハイウェイスタンプにも佐渡島(とトキと夕日)が描かれている。
#トイレの個室の一部はリバーシブル仕様(男子トイレ個室の一部が繁忙期に女性用に転用)。男子トイレ個室の手前側3つの壁の色が青系なのに対し、奥側4つの個室の壁の色が赤系になっている(管理上は女子トイレ扱いらしい)。
#すっかりサバサンドが名物になってしまった。


===刈羽PA===
===ちょぼらうにょぽみ劇場 あいまいみー===
*北陸自動車道 [[新潟/中越#刈羽村の噂|刈羽村]]
この時点で大ヒットしていたら。
#名前はメジャーだが、トイレのみの無人パーキングエリア。
#内田彩、内田真礼はW内田として以後も大々的にコンビ売りされていた。
#*なぜかトイレの個数は売店付きの大積PAよりも多い(駐車場は大積PA並みだが)。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#ビビッドレッド・オペレーション|ビビッドレッド・オペレーション]]」も史実よりヒットしていた。
#「ちょぼらうにょぽみ劇場第二幕 あいまいみー -妄想カタストロフ-」は30分での放送だった。
#*「人志松本の○○な話」で賞賛された縁でフジテレビに移管されていた。
#「孤独のグルメ」のBGMはもっと流行していた。
<!--==ちら~ちん==-->


===大積PA===
==つ==
*北陸自動車道 [[長岡市]]
===ついでにとんちんかん===
#下り線は綺麗に改装された。
「ドラゴンボール」や「聖闘士星矢」並のヒットと仮定して。
#*下り線施設の内装は長岡花火をイメージしているらしい。
#丸二年以上放送されていた。
#*坦々麺は好評。
#*それでも昭和天皇の吐血に伴い、ほとぼりが冷める頃まで放送を休止していた可能性がある。
#原作ももう少し続いており、少なくとも史実の「ミラクルとんちんかん」終了時期までは続いていた。
#*えんどコイチは史実以上にヒット作に恵まれていた。
#いきなり尻見せなどの下ネタにPTAから苦情が来ていた。
#劇場版が製作されていた。
#ドラマ「死神くん」はフジテレビで製作されていた。


===栄PA===
===つうかあ===
*北陸自動車道 [[三条市]]
#サイドカーの売り上げが伸びていてバイクの売り上げ減少に多少歯止めがかかっていた。
#黒崎PAが拡張され、栄に給油所やインフォメーション等が奪われた。
#三宅島は聖地巡礼に来たファンで溢れかえっていた。
#*その後、施設は綺麗にリニューアルされた。
#*放送当初から人気が沸騰していたら2017年のWERIDE三宅島と大々的なコラボが実現していた。
#金物の町らしく金物類のコーナーがある。中でも爪切りが人気らしい。
#マン島TTレースへの関心も高まるようになり本作品がイギリスでも大々的にプロモーションされていた。
#*キャラクター原案繋がりで韓国でも人気が出たかも。
#スフィアの活動休止を惜しむ声は史実以上でOP曲も10位以内に入っていた。


===黒埼PA===
===月がきれい===
*北陸自動車道 [[新潟市/西区#黒埼地区|新潟市西区]]
#川越市の町興しは史実以上だった。
#夏になると枝豆ソフトクリームなるものが売られる。
#*市川市も町興しに加わった。
#*普通は練りこむものだろうが、ここのは砕いて混ぜられている。
#*同じ川越市舞台だった相田裕の「1518!」も連載終了までにアニメ化などが実現していた。
#新潟市西区に最初にできたスタバはここの下り線のもの。
#「太宰は言った」が流行っていた。
#*このスタバは某声優2人<!--中村繪里子・日笠陽子(モモノキファイブ)-->の番組でもなぜか何かのコーナーで取り上げられた。
#放送終了後、ニコ生で一挙放送が行われた。
#かつては売店・スナックとトイレしかなかった簡素なPAだったが、磐越道・日本海東北道の開通に伴い増設。給油所やインフォメーションが増えた。
#劇中で使われたカバー曲を集めたアルバムが発売されていた。
#*その分、割を食ったのは栄PAである。
#小原好美など大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たした出演声優は数知れず。
#*そして路線上の次にある豊栄SAにはいまだに売店ひとつすらない。
#2期が製作され、またその内容がネット上で予測されるようになった。
#駐車場の規模は北陸道の中でも最大。
#*Cパートに出てたサブキャラによるスピンオフが有力か。
#タレかつどんがうまい。
#黒埼SICが併設されているが、新潟西ICの少し先にあった旧新潟黒埼ICからはかなり離れている。そのくらい黒埼という地名が広域に当たる訳か。
#規模の割に給油所以外は夜間営業しないので注意する必要がある。


===土樽PA===
===つぐもも===
*[[関越自動車道]] [[湯沢町]]
#ラブコメ復権に一役買ったとされた。
#元々はタイヤチェーンの為に付けられた休憩所。
#バンドじゃいないもんはブレイクしていた。
#*冬場はタイヤチェック・チェーン着脱のためにこのパーキングへ強制的にご案内。
#芝崎典子、橘えみりは大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#**降雪時にはネクスコからのチェーン規制情報を絶えず屋外に向けて放送している。除雪車や道路維持管理車も配備され、嫌でも緊張感が増す。
#湯気や光での隠しに頼らない入浴シーンが評価されていた。
#***逆に、夏は利用者が少なく、人里から離れた山奥のため、至って静か。
#TOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
#それゆえかトイレしかない。
#*だが、駐車場はSA並みにデカイ。
#危険物積載車が間違って入ってきたときのために、引き返し通路がある。


===塩沢石打SA===
===ツバサ・クロニクル===
*関越自動車道 [[新潟/魚沼#南魚沼市の噂|南魚沼市]]
#原作の最後まで制作されていた。
#上下線で1.7キロ程離れており、住所も違っている。下りは南魚沼市石打、上りは南魚沼市丸池新田に所在。
#*ただし、砂の国以降の話は(さすがにNHKでは放送できないので)大幅にアレンジされていた。
#下り線は塩沢石打ICと併設しており、SAからICへ出ることが可能。
#*構成としては第2シーズンは史実通り、第3シーズン(2007年)は前半1クールはオリジナルの話で、後半のクールは丸々砂の国。第4シーズン(2009年)は前半サクラを軸にしたオリジナルストーリーから始まり、チェス編とセレス国編、第5シーズン(2010年)が原作の最終回までが妥当か。
#*その際の事故を防ぐため、信号機が設置されている珍しいSAである。
#**2008年にはモコナかサクラの思い出という形で史実では放映されなかった森の国のエピソードを2時間スペシャルアニメとして放映。
#関越トンネルとそれに伴う山越えを控えた場所にあるが、ショップとスナックコーナーしか設置されていない。
#入野自由、牧野由依、菊地美香は(声優としての)デビュー作にしてブレイクした。
#*かつては給油所もあったが、廃止されている。
#『XXXHOLiC』はEテレかBSプレミアムでの放送だった。
#**100キロ以上も給油所が無い区間になるため、上りの越後川口SAと下りの赤城高原SAではガソリン残量の注意喚起の看板が出ている。
#***因みに下り線は昭和シェル石油、上り線は日石→ENEOSであった。
#***廃止以前から注意喚起の看板はあった。
#**本線への合流路近くにあるGS跡地がなんとも言えない寂しさを物語っている。
#*そのショップとスナックコーナーもなかなか狭め。
#**下手すると嵐山PAにも負けているかも。
#展望台があるが、施設との標高が階段数段くらいしか違わないので景色もほぼ変わらない。


===大和PA===
===つり球===
*関越自動車道 南魚沼市
#全国的に釣りブームが起きていた。
#売店は下りのみある。
#逢坂良太は初レギュラー・初主演と共に大ブレイクしていた。
#*嘗ては上りにとん太があったが廃止されている。
#ノイタミナ第2部におけるオリジナルアニメ(すなわち、原作のない作品)はサムライフラメンコ(再放送含めばあの花)まで途切れる事はなかった。
#*ハイウェイスタンプも下り線側にはあるのだが、上り線のおかげで押し忘れそうになる。
#江の島へ訪れるファンは史実よりも増えていた。
#*同じく江の島を舞台にした「TARI TARI」への期待は史実以上に高まっていた。
#**同じく江の島を舞台とし同じノイタミナ枠で放送された「ピンポン」への期待も高まっていた。
#[[湘南ベルマーレ]]とのコラボレーションも実現したかもしれない。


===堀之内PA===
===釣りバカ日誌===
*関越自動車道 [[新潟/魚沼#魚沼市の噂|魚沼市]]
#ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
#ICと併設しているが、施設はトイレしかない。
#*もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
#赤城PAと共通点が多い気が。(無人のPA・同じ関越道・IC併設・そのICの番号が○‐1…)
#映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
#*「無人のPA」という点を除けば塩沢石打SAとも共通している。
#*「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
#**アニメ版が映画化されて、実写の浜ちゃんとアニメの浜ちゃんが共演するエピソードも作られたかもしれない。
#***製作会社(東映と松竹)の調整に手間取り、それほど大体的にはできなかったかもしれない。
#クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
#*クレヨンしんちゃんが土曜夜7時に居座るのであたしンちはローカル枠に左遷されず、金曜夜7時30分での放送が続いていた
#ハマちゃん&スーさんが史実以上に国民的キャラクターとして定着していた。
#後期OPの「釣りま唱歌でサバダバダ」(歌:マシュー南)がCD化されていた(実際には2014年現在も未CD化)。
#佐藤朱は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*川津泰彦はナレーションを担当することも多くなっていた。
#ドラマ版はテレビ東京系ではなくテレビ朝日系で製作されていた。
#「釣りバカ日誌」が長続きしていた場合、「あたしンち」はローカル枠に左遷されなかった
#*少なくとも「釣りバカ日誌」の終了まで左遷されない(土曜のアニメ枠廃止も無いため)


===越後川口SA===
===ツルネ -風舞高校弓道部-===
*関越自動車道 長岡市
*同じ京アニの「Free!」並の人気だったら。
#ICと併設している。
#弓道やアーチェリーを志す高校生などが続出していたのは言うまでもない。
#新潟県内の関越道では唯一SAらしい休憩所。
#矢野奨吾は声優としてアイマスSideM以外でも活躍するようになった。
#信濃川を望むことのできる展望台がある。
#ラックライフは「文豪ストレイドッグス」ではなく本作品でブレイクしていた。
#上りが[[新潟の道路交通#越後交通の噂|越後交通]]直営なのもあってか、高速バスはこぞって休憩。
#*ChouChoのED曲はチャート100位以内に入るなど売り上げで惨敗することはなかった。
#2019年4月からの「けいおん!」再放送はTBS以外の地上波でも史実以上にあった。


===山谷PA===
===つるピカハゲ丸くん===
*関越自動車道 [[新潟/魚沼#小千谷市の噂|小千谷市]]
#ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
#下り線には関越道では数少ないコンビニがある。
#青森県鶴田町にある『ツル多ハゲます会』とのコラボレーションが実現する…?
#*ブランドはデイリーヤマザキ。他にあるのは三芳PA上りのファミリーマートだけ。
#同作者のあっぱれメガバカBoysもアニメ化されていたかも。
#*と思っていたら上り線にもデイリーヤマザキが出来ていた。
#のむらしんぼ先生は現在まで第一線で活躍していた。
#下り線でなぜかスカイツリーのお土産を売っている。
#ハゲ丸役(初代)を演じたつかせのりこが死去した時史実以上に大ニュースになっていた。
#*しかも隣県である群馬のお土産は一つも無かったような…
#「山谷あんぱん」というここ限定のあんぱんがある。
#[[山谷|さんや]]PAではない。
#*『'''やまや'''』と呼びます。


===妙高SA===
===徒然チルドレン===
*[[上信越自動車道]] [[新潟/下越#妙高市の噂|妙高市]]
#アホガールへの宣戦布告に対する批判は一蹴されていた。
#SAと名乗っているが、PAとほぼ同じような内容。
#アニメDVDを単行本に付属するアニメが増えていた。
#*それは言い過ぎ、一応PAよりは大きい。少なくても県内では塩沢石打SAより上(慰めにならないかもしれないが)。
#BS11の火曜深夜午前2時枠は引き続きアニメだった。
#下り線はシダックス、上り線は高崎弁当が営業している。
#熊谷健太郎は主役級常連となっていた。
#知っている人は先の新井PAで休憩する。
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#下り線はかつて給油所が存在していた。
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|]]
#*ブランドは日石→ENEOS。
#一応休憩所らしきものも存在する(SA直営か否かは分からないが)。
#*畳が敷いてあって少しくつろげる。すぐそばには日本初のスキーリフトの展示も。
#*上り線側はハイウェイ未来館という名前がついている。
 
===新井PA===
*上信越自動車道 妙高市
*[[甲信越・北陸の道の駅#あらい|道の駅あらい]]
#見かけはトイレのみの休憩所だが、ハイウェイオアシスに行くと妙高より充実している。
#*セーブオン等があり、穴場的な休憩所の側面を持つ。
#**特にセーブオンは夜間、重宝される。
#**すき屋も24時間な上、それ以外も夜遅くまで営業している店舗が多いため、下手なSA・PAよりも休憩には困らない。
#ハイウェイオアシスが上りの方に隣接されているせいか、上りの方が利用者が多め。
#*但し、下りからはハイウェイオアシス専用の駐車場を使えば利用できる。(PAの方はトイレしかない。)
#下り線PA本体は長い夜間営業がない区間だからPA本体の利用者向上の為にもコンビニがあっても良いかも。
 
===阿賀野川SA===
*[[磐越自動車道]] [[新潟/下越#阿賀町の噂|阿賀町]]
#嘗ては給油所が併設されていた。
#*上りはENEOSで、下りはゼネラル。
#下りはファミリーマート、会津屋、お土産こまちがあり、特にファミリーマートは磐越自動車道で唯一の24時間営業の売店。
#*因みに上りは普通の売店と食堂だけ。
#ヤスダヨーグルトのお土産が充実している。
 
===新潟PA===
*磐越自動車道 新潟市江南区
#新潟市内にあるのにトイレしかない休憩所。
#*因みに都市高速以外でトイレだけの休憩所で政令指定都市に属する都市は新潟、仙台(泉PA)、静岡(由比PA下り)、熊本(託麻PA)辺りが該当する。
#*しかもこの辺からいきなり暫定2車線になるものだから驚くほかない。
#新潟市内に出る前の最終休憩所でもある。
 
===豊栄SA===
*[[東日本高速道路#日本海東北自動車道|日本海東北自動車道]] [[新潟市/北区]]
#SAと名乗っているが、自販機とトイレしかない。
#*[[甲信越・北陸の道の駅#豊栄|道の駅豊栄]]がかつて豊栄パーキングエリアと呼ばれていたからこっちはSAにした、という噂を聞いたことがある。
#*ちなみに設置計画もないそう。
#**でも敷地面積や駐車スペースは下の荒川PAよりも広く取られているため、設置しようと思えばできないことも無い。
#**設置しても効果があるとすれば全通かせめて県境区間の開通後だと思われる。
#**他にも関越道、北陸道、磐越道の各SAからの距離的に、SAと位置づける必要がある。
 
===荒川PA===
*日本海東北自動車道 [[村上市]]
#下り方面のみ存在。あるのは臨時トイレだけ。
#*2016年11月に、上下線共に開設された。
 
==富山==
===城端SA===
*[[東海北陸自動車道]] [[南砺市]]
#上下集約までしているのに、商業施設が[[山崎製パン#デイリーヤマザキの噂|デイリーヤマザキ]]のみ。完全にPAレベル。
#*普通のデイリーヤマザキよりは広いしお土産コーナーもある。でもご当地食材が屋外売店にくらいしかないのが悲しい…
#ハイウェイオアシスが併設されており、高速道外の物産館や温泉ホテル等を利用できる。
#*ここの特色として、クライミング用の人工壁(結構高い)が設置されている。でも万一運転者が挑戦して怪我したら...
#*正直、このハイウェイオアシスとの合わせ技でやっとSAレベルかと。
#*2016年度中に[[P.A.WORKS]]が新築移転してくるという冗談のような本当の話がある。
#*SA施設〜P.A.WORKS〜ハイウェイオアシスを歩道で繋げれば意外と便利かもしれない。
#城端SAバスストップも併設されていて、名古屋~高岡間高速バス(加越能、イルカ交通とも)が停車する。
#*ただ、自前の足を持たない人が城端に行くのに使うのは...(中心街から遠く離れた山ん中)
#屋外で地元食材を使ったコロッケを売っている。
#一応、ガソリン缶が販売されている。
#東海北陸道の利用者が増えているからここの駐車場を拡大した方が良いと思う時がある。
#*SAの割に大型車の駐車台数が少ない気がする。
#一時期スマートインターチェンジが設置されていた。
#*P.Aとかのクリエーター育成施設のお陰で再整備されるとの事。
 
===小矢部川SA===
*[[北陸自動車道]] [[富山/呉西#小矢部市の噂|小矢部市]]
#お寿司が食べる事が多い休憩所。
#東海北陸道方面からだとひるがの高原SAまで給油所がない。
#上り線(米原・金沢方面)はかつてはキグナス石油だった。
#*現在は上下線ともENEOS。
#**更に下りは嘗てはJOMOである。
#**尚、上り線の給油所は本線側(出口側ではない)にあるので注意が必要となる。
#***下り線に関しては出口側にある。
#北陸道のSAでは名立谷浜の次くらいに小さい気がする。
#*特に金沢方面はその傾向が強い。
#下り側のトイレの洗面台が異様に虫まみれだったことがある。最初はデザインかと思った。
#米原方面施設は階段がやたら多い。売店からレストランまでも階段で移動しなければならない。
#*因みに米原方面は金沢に出る際には最後のSAとなる。特に夜間はここが最後の営業施設となるので注意。
 
===高岡PA===
*北陸自動車道 [[高岡市]]
#高岡という富山県の中でも大きい市の名を冠したPAだが、設備はトイレのみ。
#*しかも普通のトイレのみPAと比べて狭い気がする…
#**それに加え近隣のSA/PAが近いうえに売店付きのため、何かとスルーされがち。
#市の中でも結構端っこに位置している。
#*そのせいで高岡市は北陸道では影が薄い。
#ここから新潟方面は長岡JCTまでトイレだけのPAがぐっと増える。
#*特に中日本管轄のエリアはここから東は呉羽PAと有磯海SAしか有人施設はなくなる。
 
===呉羽PA===
*北陸自動車道 [[射水市]]
#射水市にあるが、呉羽は富山市の地名だったりする。
#*一応射水市の端ではあるしいいのかな?
#ふわとろシューとオムライスが名物。
#*ただそのオムライスは射水市はおろか県境を越えた[[金沢市]]の名店のものである。
#*どうせなら呉羽梨とかアピールすればいいのに…
#小矢部砺波JCT以東の中日本管轄のPAで唯一の有人営業施設。ここを過ぎると有人PAは越中境PAまでない。
#*尚、有磯海はSAなので除外。
#*因みに次のPA有人施設である越中境PAは東日本管内に入る。
 
===流杉PA===
*北陸自動車道 [[富山市]]
#富山市内に属するのにトイレしかないPA。
#*一応、県庁所在地に属するPAでトイレしかない場所は多いけどね。
#**泉PA(仙台市)、田野PA(水戸市)、新潟PA&豊栄SA(共に新潟市)、湯田PA(山口市)、託麻PA(熊本市)、宮崎PA&清武PA(共に宮崎市)等。
#このPAの少し東で常願寺川を渡る。晴れた日の新潟方面はその辺りで真正面に立山連峰が見えて綺麗。
#「流杉」は地名としてはめちゃくちゃマイナー。
 
===有磯海SA===
*北陸自動車道 [[滑川市]]・[[魚津市]]
#「有磯海」とかいう名前の割に内陸にある。
#*見えるのは海岸ではなく田んぼ。
#**ただ、下り線には展望台があって富山平野を見渡せる。恋人の聖地でもある。
#上り線は後ろのビルが真っ先に目に入る。
#「しんきろうソフト」というソフトクリームを販売中。
#*富山湾の塩と深層水を使ったソフトクリーム。
#レストランのメニューの中に「SA・PAメニューコンテスト」で優勝したメニューがある。
#下りを利用する際には、湯上トンネルを経由しない。
#*トンネルを避けるように施設がある。
#上りは滑川市、下りは魚津市にある。
#*上り線のエリアスタンプは'''魚津の'''ホタルイカ。どうせなら滑川のホタルイカにすればよかったのにと思わなくもない。
#実は「有磯海」という地名はない。
#*このあたりで詠まれた松尾芭蕉の句に由来している。
#**敷地内に句碑もある。
#Google検索で「ありそうみ」と打ったら何故か「荒磯海サービスエリア」が予測変換のトップに出てきた。
#他の北陸道のSAに比べて大型車の収容台数は多め。
#新潟方面は中日本最後の有人営業施設。ここを過ぎると東日本管内の越中境PAまで有人施設はない。
#上り線からは爆走中の北陸新幹線が見える。(フードコートには通過時刻が書いてある)
#無磯海はない。
 
===入善PA===
*北陸自動車道 [[富山/呉東#入善町の噂|入善町]]
#新潟方面はNEXCO中日本の北陸道最後の休憩所。
#*と言ってもスマートICとトイレだけ。
#ここから新潟方面はトンネルが多い為、運転に自信がなければここで休憩した方が良い。
#扇状地マラソンの日は混む。
 
===越中境PA===
*北陸自動車道 [[富山/呉東#朝日町の噂|朝日町]]
#名称の通り、富山県の端にある。
#*新潟県境まで僅か3㎞という近さ。
#富山県内のSA・PAの中でここだけ[[東日本高速道路]]関係の会社が管理している。
#*富山県内では最東端のPAだが、NEXCO東日本が管理する区間にあるSA・PAでは最西端のPAだ。
#期間限定だがタラ汁が味わえる。
#*リニューアルでデイリーヤマザキになっちゃったけど、タラ汁はどうなるんだろうか…
#**大部分がコンビニになったとはいえ、小っちゃい食堂は残ってたのでタラ汁は健在の模様。
#意外と海が見えない北陸道の中で、数少ない海が見えるスポット。
#上越方面は、ここを過ぎると夜間営業の売店がかなり先になるので注意が必要。
#*北陸自動車道新潟方面は米山SAまでない。
#*上信越自動車道長野方面は新井PAまで、無いがPA内施設なら梓川SAか千曲川さかきPAまでない。
 
==石川==
===尼御前SA===
*[[北陸自動車道]] [[加賀市]]
#片山津IC共々、福井県民が東京に向かう際に嫌でも覚えるであろう石川の地名の一つ。
#*福井-小松空港間の高速バスがここを経由する故そうなるのだが、当のバスは通過してしまうので多くの福井県民はどんなSAなのかを知らないと思われる。
#松尾芭蕉の句碑がある。
#下りは岬を拝めることが出来るが、レストランがない。
#*代わりに下りのフードコートは広めに作られている上に、ファミリーマートも併設されている。
#上りのトイレは外にある他、レストラン近くにも併設されている。
#北陸道のSAでも大きめな気がする。
#ちなみに、石川県で唯一のSA。
 
===安宅PA===
*北陸自動車道 [[小松市]]
#名前は『'''あたか'''』と読む。
#*安宅の関(勧進帳)
#トイレのみの施設で内側(本線側)に施設がある。
#ここにはスマートインターチェンジがあり、小松ICよりも小松空港に近い。
#*しかし、福井方面しか設置されておらず利用者の多い金沢方面から利便性がイマイチ。
#**ここをフルSICにした上で、売店等があった方が良い気がする。
 
===徳光PA===
*北陸自動車道 [[白山市]]
#下り線は海岸へ歩いて出ることができる。
#*プールもある。かなり寂れているが大型のショッピングセンターもあり退屈しない。
#**ちなみに一般道側からもショッピングセンターに入ることが出来る。昔は歩行者だけが移動できたが今はスマートICが出来たので車も一般道に出られるようになった。
#**経営が変わる前はなかなかアレな状況で、訪れるたびに寂れていく姿が物悲しさを感じさせた。今は多少良化した模様。
#*因みに下り線にはコインシャワーも完備されている。
#[[温泉スポット#石川|CCZ温泉]]という温泉施設が併設されている。
#*ここは高速道路側、下道側どちらからでも利用でき、高速を出なくても入浴できるので、長距離運転の疲れをいやせる。
#**ただし、生ビール(温泉食堂のメニューにある)の誘惑に負けてはいけない。同乗者は別。
#上りは事実上、ローソンがあるが24時間営業ではない。
#*但し上り線も夜間は歩道橋を介して下りのデイリーヤマザキを使う事が出来る。
#建物が改装後、上下線とも金沢8キッチンが開店した。
#上下線を行き来できる歩道橋にはエレベーターもあり体の不自由な方でも気軽に行き来できる。
 
===不動寺PA===
*北陸自動車道 [[金沢市]]
#金沢市にある小さな休憩所。
#上下線ともに一般道からの利用も可能。
#本線の案内標識がなぜか長い。
#*金沢森本ICが近くにある事が理由と思われる。
#*加えて800mという微妙な距離
 
==福井==
===加斗PA===
*[[舞鶴若狭自動車道]] [[小浜市]]
#NEXCO西日本の休憩所では唯一、中部地方にある休憩所。
#*だが、トイレしかない。
#近くに小浜線加斗駅がある。売店などがここにあれば、舞若道の利用者のみならず、小浜線の利用者も助かるのでは?と思う。
 
===三方五湖PA===
*舞鶴若狭自動車道 [[福井/嶺南#若狭町の噂|若狭町]]
#三方五湖が見える。展望台も整備。
#*上下集約型なので上り下りどっちからでも行ける。
#近くに有人のPAがないのと、対面通行なのが合わさって、車が集中する。
#*だがあまり多くの設備があるわけではない。ファミリーマートはあるけど。
#敷地内に舞鶴若狭道全線開通の碑がある。
#ガソリン缶が販売されている時間がある。
#*この道路で[[近畿のサービスエリア・パーキングエリア#西紀SA|唯一の給油施設]]が夜間営業していないのが原因
 
===刀根PA===
*北陸自動車道 [[敦賀市]]
#下り線は高台にある。
#*但し、上下線ともトイレしか存在しない。
#**上りはトイレが改修されたり自販機が設置されたり、それなりにはなった。
 
===杉津PA===
*北陸自動車道 敦賀市
#下り線の別名は「ゆうひのアトリエ」。施設から見える夕日が美しい。
#*日没時以外でも綺麗な敦賀湾が望める。
#下り線の施設の方が上り線の施設より上にあるので、下り線から上り線の施設が見える。
#*但し、上り線の方が施設は綺麗。
#上り線施設が旧北陸本線杉津駅跡地を利用していることもあり、ちょくちょく鉄道に関するイベントをやっている。
#*この前は鉄道ポストカードを配っていた。
 
===南条SA===
*北陸自動車道 [[福井/嶺北#南越前町の噂|南越前町]]
#北陸道で小型車が最も多く入るSA。
#*PAも含めると黒崎PAに次ぐ。
#上り線は最近、改装された。
#下り線はかつてコスモ石油だった。
#*現在は昭和シェル石油。
#北陸自動車道の中でも有数の混雑するSA。混雑が嫌なら下記にある北鯖江PAを使った方が吉。
#上り線の給油所は出口でなく本線側の中央に存在する。
#*他方、下りは出口側にある。但し、スマートインターチェンジを利用すると給油所は利用不可能。
#*上りは舞若方面の次の給油所の距離があるのに何故、出口側に移設しなのだろうか?出口側に移設すれば駐車台数も増やせると思う気が…。
#上下線とも一般道から利用可能。なので北陸本線[[福井の駅#南条駅の噂|南条駅]]から近い(特に米原方面)為、鉄道利用でも便利。
#因みに福井県唯一のSA。
 
===北鯖江PA===
*北陸自動車道 [[福井/嶺北#鯖江市の噂|鯖江市]]
#下り線は変わったコンビニがある。
#*名前は'''オレボステーション'''と呼ばれている。
#*一応地元資本のコンビニ。
#一方、上り線は古い休憩所。
#*なので下りの方が混雑している。
#*因みに上りも改修工事を行う模様。
#**結果、上り線もオレボステーションに変貌した。
#上下線ともオレボステーションになった事で夜間も営業するようになった為、南条SAの混雑を避けるのはうってつけのPAとなった。
#*大型車はこちらで休憩した方が安全。
#上下線とも一般道から利用可能。北陸本線[[福井の駅#北鯖江駅の噂|北鯖江駅]]から近い(特に福井方面)為、鉄道利用でも便利。
 
===女形谷PA===
*北陸自動車道 [[坂井市]]
#北陸道の中の有人休憩所では小規模。
#食事の後に飲み物付きのクーポンももらえるらしい。
#坂井市にあるということもあり、厚揚げを使ったメニューが多い。
#*例の油揚げも下り施設内のファミマで買える。ただし保冷剤は置いてないので保存に注意。
 
==関連項目==
*[[甲信越・北陸のインターチェンジ・ジャンクション]]
{{高速道路総合}}
[[Category:サービスエリア・パーキングエリア|こうしんえつほくりく]]
[[Category:甲信越地方|さあひすえりあ]]
[[Category:北陸地方|さあひすえりあ]]

2021年3月25日 (木) 11:09時点における版

ちあ~ちも

チア男子!!

  1. 男子チアが人気となっていた。
  2. 大学を舞台とした作品は鬼門という風潮を断ち切っていた。
  3. 米内佑希は主役常連声優の地位を確立していた。
    • 桑野晃輔も声優の仕事が多くなっていた。

小さな巨人 ミクロマン

  1. 丸二年以上放送されており、レッドパワーズ編がアニメ化されていた。
    • 歴代ミクロマンとの共闘エピソードもあった。
      • ゼノンは初代アクロイヤーやアンゴルモアの誕生に関与したり、初代アーデン・デスマルク・ニューアクロイヤーを陰で操るなど、歴代敵勢力誕生の元凶または黒幕となっていた。
    • コミックボンボンの漫画版も同時進行で続いており、ゼンマインやゼノン、ビートルーパーズや史実では未発売となったマグネパワーズの新メンバー4名&新型ロボットマンも登場できていた。
    • レッドパワーズ編でも劇場版が製作されていた。
    • DVDも最後まで発売されていた。
  2. 史実では未発売に終わったゲームボーイ版ゲーム「ユーボーグ戦記」やビートルーパーズ、マグネパワーズ新メンバー4名(ネーミングの法則から、それぞれ名前の1文字目が「チ~ト」の間)や新型ロボットマン(限定品含めたネーミングの関係でイニシャルが「F」の名前だろう)も無事発売していた。
    • 同じく史実では未商品化に終わったミクロッチ・アクロ戦闘兵・アクロ戦闘兵チューンド・改造アクロモンスターの皆さんも商品化されていた。
      • ブリザーク・イッスーンは限定品(いずれかはゲームボーイ版初回限定特典扱い)として発売されていた。
      • アクロ戦闘兵チューンドと改造アクロモンスターたちはゲスト扱いとはならず、後者はアクロボットマンへの合体やジャイアントアクロイヤー&アクロイヤーCTとの全機合体を見せていた。
  3. 史実ではアニメ未登場に終わったカーク~スーパーサタケまでのミクロマンやカセットマシン、ユーボーグやアクロステーションも登場できていた。
    • 同じく史実ではアニメ未登場のマグネガルーダを始めとする合体バリエーションも一通り登場していた。
    • 史実ではOP映像のみの登場に終わったアクロゼンマインは本編に登場できており、さらにレッドパワーズ編ではチェーンスパイダーと共にアクロイヤーの新生三バカトリオを構成していた。
      • 最終的にレッドパワーズ編後半で離反し、コブラージ&ジゴクピンチと共にミクロマンたちと共闘する。
  4. 初期ロボットマン三体はディーン&エンデバー登場後しばらくしてから戦線に復帰し、最終決戦にも参加できていた。
    • 史実ではOP映像のみの登場に終わった合体バリエーションも本編で披露していた。
  5. レッドパワーズブランドの製品には史実ほど「トランスフォーマー」シリーズの過去商品の流用がなされず、新規商品が多くなっていた。
  6. 欧米にも輸出されていた。
    • アメリカをはじめ英語圏諸国では「マイクロノーツ」の一作品となっており、タイトルも「マイクロノーツ・マグネティックフォース」となっていた。
  7. 伊藤健太郎・斎賀みつきはこの時点でブレイクしていた。
    • 鉄炮塚葉子・伊藤栄次・村井厚之(現:五代あつし)・吉田考・宮田浩徳は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 村井厚之は、バオバブに長らく在籍しており、五代あつしに改名してケンユウオフィスに移籍することは無かった。
      • タカラトミーにおける鉄炮塚葉子のイメージキャラは「トミカ」の「Tくん」だけでは無かった。
  8. 2017年の長谷川博己主演ドラマは別のタイトルで放送されていたかもしれない。
    • 2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の主演も別の人に。
  9. 三浦大知はアニメソングを歌う機会も増えていた。

チーズスイートホーム

  • 史実でもフランスでは大ヒットしたが、日本国内で史実以上に大ヒットしていたらと仮定する。
  1. 「ふくふくふにゃ〜ん」もアニメ化されていた。
  2. 「ペット大集合!ポチたま」といったテレビ東京の動物番組と大々的にコラボしていた。
    • 猫や小桜エツ子繋がりで「妖怪ウォッチ」ともコラボがあった。
  3. 放送枠が30分に拡大されていた。
  4. 「こねこのチー ポンポンらー大冒険」への期待は史実より高まっていた。
    • 本作のキャストが一通り続投していた。
  5. もし日本で子供向けアニメとしての商品化が軌道に乗っていたら、ほぼ本項のようになっていたかもしれない。

チェインクロニクル 〜ヘクセイタスの閃〜

  1. テレコム・アニメーションフィルムの債務超過による減資は避けられたかもしれない。
  2. 円盤に限定シリアルを付ければ必ず売上は伸びるとされていた。
  3. 今井麻美は以降もテレビアニメでの声優活動は活発だった。
  4. 佐藤美由希は再ブレイクしていた。
  5. 小岩井ことりは以降もテレビアニメで主役級を演じていて出演本数も回復させていた。
    • ダイビングのライセンスを取る余裕は生じなかった。

ちおちゃんの通学路

  1. 制作延期は正解だったと評価されていた。
    • 以降の制作延期は史実以上にポジティブに受け取られていた。
    • ディオメディアは「BEATLESS」の汚名を素早く返上したと評価されていた。
      • 「ドメスティックな彼女」への期待はもちろん艦これ2期も一転続投が決定したかもしれない。
    • 逆に放送中に原作が連載終了してしまったことへの非難が史実以上に沸騰していた。
  2. DECO*27はボカロ以外でも史実以上に有名になっていた。

地球防衛企業ダイ・ガード

  1. 裏番組の『カードキャプターさくら』の終盤の人気はガタ落ちしていた。
    • 『さくら』最終回の武蔵丸事件も地味なものになっていた。
  2. 水島精二監督は史実(『機動戦士ガンダム00』)より早くガンダムシリーズを手がけていた。
  3. 田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。
  4. 第2期も制作されており、小説版に登場したダイ・ガード二世はここで登場していた。
    • スパロボZにも参戦していただろう。

地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー

日本でも「トランスフォーマー」シリーズと同じくらい大ヒットしていたらと仮定して。

  1. 放送時間の変更は特になく、サンボウ版の全エピソードが地上波で放送されていた。
    • 当初の予定通りにサンボウ製作のままシーズン3が製作されていた
      • サンボウ製作でシーズン3が作られなかった場合、トランスフォーマー同様日本でアニメ新シリーズが製作されていた(ザ・ムービー製作以後、DIC版アニメの製作までしばらく空白期間があるので)。
    • 「ザ・ムービー」の吹き替え版はTV版のスタッフ・キャストが一通り続投していた。
    • 「G.I.ジョー・エクストリーム」の日本語吹き替え版も地上波で放送されていた。
      • 「G.I.ジョー・シグマ6」以降の「G.I.ジョー」シリーズも日本で放送されていた。
        • 「シグマ6」&「G.I.ジョー・リゾルト」は実写映画一作目の、「G.I.ジョー・レネゲイズ」は2作目「バック2リベンジ」の日本公開に合わせる形でそれぞれ日本語版が放送されていた。
    • 4クール目からはエンディングが新曲になっていた。
  2. 日本での実写映画版への期待は史実以上だった。
    • 「バック2リベンジ」日本語版のナレーションは麦人が担当していた。
  3. こち亀でネタにされていた。
  4. 日本でもTVシリーズのVHSやDVDが発売されていた。
  5. 「Go!G.I.ジョー!」や「コ~ブラ~!!」が流行語になっていた。
  6. 日本でもアメリカなどと同様、「トランスフォーマー」シリーズと人気を二分していた。
  7. 女性キャラが多数商品化されている関係で、「男児向け玩具で女性キャラの玩具は売れない」というジンクスは生まれなかった。
    • 「ビーストウォーズ」のエアラザーが日本語版で性別を変更されることもなかった。
    • 「Bビーダマン爆外伝」のあかボンの二代目アーマーの登場も史実より早くなっており、「パロD英雄伝」の流用品となることはなかった上、「V」でも二代目アーマーが用意されていた。
    • ミクロマン・マグネパワーズ」のミクロマン側の商品にも、初代のレディコマンドを意識した女性メンバーが存在した可能性がある。
    • メーカーは異なるものの、「超者ライディーン」のANGELおよびTHE HEARTSのメンバーにも女性キャラが含まれていた(もちろん商品化された)可能性がある。
      • 同じく別メーカーながら「Get Ride! アムドライバー」もセラ以外の女性キャラがいくつか商品化されていた。
      • 同じく別メーカーになるが、「ダイノゾーン」のダイノプテラは日本版の時点で女性キャラだった。
    • 「勇者シリーズ」にも史実より早い段階で女性勇者が登場していた。
  8. 屋良有作は以後も主役を演じる機会が増えていた。
    • 達依久子・小室正幸・福士秀樹は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 田中亮一は色物キャラの印象が強くなっていた。
    • 仁内建之は『太陽の牙ダグラム』のラコックのイメージで終わっている。
  9. 石原レイは以後も積極的にアニメソングを歌い続けていた。
  10. 史実では日本での発売予定がありながらも結局未発売に終わった商品も一通り発売されていた。
  11. コミックボンボンに連載された漫画版オリジナルキャラクターのタテ・ムサシは以後のシリーズに逆輸入されていた。
    • どこかのタイミングでニンジャフォース入りしていたかも。

G.I.ジョー・エクストリーム

  1. シーズン3以降も続いており、商品展開も史実より長かった。
    • 「サージェント・サヴェッジ&ヒズ・スクリーミング・イーグルス」と世界観を共有している関係から、「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」に登場したG.I.ジョーメンバーとの共闘回(スカー側はコブラと結託)も作られた。
  2. 「シグマ6」以降のG.I.ジョーシリーズは「レネゲイズ」を待たずして「地上最強のエキスパートチーム」とは独立した世界観を確立していた。
    • 「シグマ6」&「リゾルト」は「トランスフォーマー」シリーズにおけるユニクロン三部作のようなポジションとなっていた。
  3. 実写版「G.I.ジョー」シリーズでは、ストーン以外にもエクストリームの登場キャラと同名の人物が登場していた。

ちっちゃな雪使いシュガー

  1. TBSの他系列局でも全話放送されていた。
    • 以降も系列局で1話だけ放送してBS-i(現BS-TBS)に誘導する商法が定着していた。
  2. 山本麻里安のキャリアへの影響は計り知れなかった。
  3. 2003年の特別編は地上波でも放送されていた。
    • むしろ第二期が放送されていた。
  4. ブロッコリーがタカラ傘下に下ることはなかったかもしれない。
  5. 日本のアニメの聖地巡礼が日本国外の街へも及んでいた。
    • 海外旅行の新たなブームになっていた。
    • ロケーションになった街でグッズ販売など大々的なコラボが行われていた。
    • クールジャパンは史実以上に成功したかもしれない。
  6. ウインターガーデン」は連続アニメとして放送されていた。
  7. 「ヤン坊マー坊天気予報」やNHKの春ちゃん・冬将軍のようにテレビの天気予報のキャラクターとして起用されたかもしれない。
  8. ドイツにも大々的にセールスされ大ヒットしていた。
  9. ワッフルが「わっほー」としか呼ばれなくなっていた。

CBキャラ 永井豪ワールド

  1. 4巻以降も出ていた。
  2. OPEDのみ登場していたキャラクターの何人かが本編に登場していた。
  3. ゲームも大ヒットしていた。
  4. デビルマン アーマゲドン編のアニメ化が実現していた。
  5. 主題歌の「俺がこの世の主人公」、「Pending Now!」がCD化されていた(史実では現在も未CD化)。
  6. 大百科はバイオレンスジャック編も発売されていた。

チビナックス

  • 「水曜どうでしょう」ぐらいのヒット作となっていたら。
  1. 2.0のネット局がTOKYO MXのみにならず激減することはなかった。
    • 2.0以降30分番組になっていた。
    • シーズン3は道外でもネットされていた。
    • TOKYO MXは第1期も放送していた。
  2. 「モンキーパーマ」も史実以上にヒットしていた。
    • 人形劇ではなくアニメだったかもしれない。
    • STVテレビも共同制作局になっていて遅れネット局にならなかった。
  3. TEAM NACSはSTVテレビにも積極的に出演していて「ハナタレナックス」のような冠番組も実現していた。
  4. 以降TEAM NACSは本作や「モンキーパーマ」などに留まらず声優活動にも積極的だった。
    • 「ユメミル、アニメ「onちゃん」」や「フランチェスカ」といった北海道アニメにも声の出演をしたかもしれない。
  5. 電通北海道が全国的に知られるようになっていた。
  6. 当然、「なっくすさんちの家においでよ」のアニメはなかった。

ちびまる子ちゃん

わたしの好きな歌

  1. ちびまる子ちゃんの映画はシリーズ化されていた。
    • 『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』のような定番になっていた。
    • 『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』への期待は公開時期が史実と違っていたかどうかはともかく、史実より高まっていた。
  2. 作品自体のブームも史実より長く続いていた。
    • TVシリーズの再開が史実より早かった。
      • その代わり、『ツヨシしっかりしなさい』は短命に終わっていた。あるいは別の時間帯に枠移動していた。
  3. 『美少女戦士セーラームーン』に人気を奪われコケたとみなされることはなかった。
  4. 「永沢君」などのさくらももこ作品が深夜枠かOVAなどで映像化されていた。
    • さくらももこ劇場 コジコジ」もフジテレビ系で放送されていた。
      • 原作の「ちびまる子ちゃん」と「コジコジ」のコラボ漫画がTVスペシャルかOVAとして映像化されていた。

イタリアから来た少年

  1. テレビ放送は2017年の時点でWOWOWやアニマックスといった衛星放送だけでなくフジテレビでもあったかも。
    • さくらももこの生前のうちに放送されていた。
  2. テレビ版と違って毒が無くても通用すると評価されていた。
  3. 例の批判は出来ない雰囲気だったかもしれない。
  4. タイトルにもなったイタリアなど欧米各国でも積極的に上映されていた。

ちや・ちゆ

チャージマン研!

ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…

  1. 史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
  2. 30分ものの続編が作られる。
  3. 後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
  4. 透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
    • タロムが製作されたのはチャー研より前。
  5. 予想では1年契約に。TBS系に10分ショートアニメ枠が固定され、現実には30分枠で放送された番組からいくつかがこの枠を埋めていた。(もしかすると後番組が「まんが日本昔ばなし」だったかも?)
  6. 「まんが水戸黄門」「スーキャット」も再評価されていた。
  7. 等身大SF少年ヒーローものが70年代後半~80年代にも複数制作されるようになっていた。
  8. ナックは本作のヒットでメジャーなアニメ会社になり、後年の作品の質も向上し、現在でも大手アニメ会社の1角を占めている。
    • 2008年に「ICHI」に社名変更することはなかった。
  9. 本作の声優キャストである「劇団近代座」は現在も活動しており、各キャラの担当声優もしっかり判明していた。

中華一番!

  1. 雪野五月は史実より早く大ブレイクしていた。
  2. 後番組もアニメになっていた(史実ではこの番組でアニメ枠は一時中断、GTOでようやく再開するもワンピースの枠移動で消滅)。
    • 名作劇場シリーズ再開か、それはなくとも『さくらももこ劇場コジコジ』などの日本アニメーション製作アニメが続いていた。
  3. 中華料理ブームが到来していた。
  4. 「真・中華一番!」もフジテレビ系列での放送だった。

ちよ

超合体魔術ロボ ギンガイザー

  1. 日本アニメーション+葦プロダクション(現・プロダクション リード)によるロボットアニメは継続されていた。
  2. 史実では未放映エピソードであった第25話・26話がテレビで初めて放送されていた。
  3. スパロボにも参戦していた。
    • 参戦する際には史実上の前作であるマシーンブラスターとの同時参戦になっている。

超攻速ガルビオン

  1. 国際映画社はあと5年は持っていた。
  2. 橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
    • 聖闘士星矢の氷河のイメージには間に合わなかったかな。
    • 横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
  3. テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。
  4. スパロボにも参戦していた。
    • COMPACT3、NEO、OEあたりに参戦していたかもしれない。

超時空騎団サザンクロス

  1. 少なくともマクロスとコラボしていた。
  2. 超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
    • マクロスⅡは地上波で放映されていた。
  3. スパロボにも参戦できた。
  4. 相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。

超者ライディーン

女性ファンの人気は高かったものの、メインターゲットである男児層にも人気があったらと仮定して。

  1. 丸一年以上放送されていた。
    • 史実ではANGELメンバーで唯一主役回がなかった銀河/アウルの主役回も作られていた。
    • THE HEARTSメンバーの変身姿やライディーンスペリオールも商品化されていた。
    • 復活したルーシュとの決着は着いていた。
  2. DVD化されていた。
  3. 伊藤健太郎・遊佐浩二・内川藍維はこの時点でブレイクしていた。
    • 渋谷茂は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 大谷育江・高木渉は美男子役を担当することが多くなっていた。
  4. REIDEEN」への期待は史実より高まっており、こちらもサンライズ製作になっていた。

超獣機神ダンクーガ

  1. 打ち切りになることなく、完結することができた。
    • スパロボ参戦で実装された諸設定などはちゃんと原作で登場していた。
  2. 大張正己はこの作品でブレイクしていた、
    • 只野和子も本作でブレイクしていた。
  3. 動物をテーマにした合体ロボ作品が後に登場していた。
  4. スパロボでは史実通り第4次SRWに参戦。勿論原作はほとんど再現していた。
  5. 藤原理恵は歌手だけでなく声優としても活動しておりCCガールズに加入することはなかった。
    • アニソン歌手としてのイメージが強くなり、今頃(2010年代)はアニメ関連のイベントに頻繁に出演していた。
  6. 『GOD BLESS DANCOUGA』および『白熱の終章』はOVAではなく劇場版になっていた。
  7. 少なくとも初合体回がもっと早くなっているのが絶対条件になると思う。史実は16話まで合体しなかった訳だから…。
  8. 「獣装機攻ダンクーガノヴァ」も地上波全国ネットでの放送だったかもしれない。
    • 運がよければ本作同様TBS系列で『ウルトラマンメビウス』の後番組あたりに放送されていた。
      • 史実での『メビウス』の後番組である『ラブ☆コン』や『おおきく振りかぶって』は全局ともに深夜枠での放送だった。
  9. この項目の内容も変化し、ファンの根強い支持とキャラクター人気に後押しを受けた事によるヒットまでは想定できなかった。

獣装機攻ダンクーガノヴァ

  1. 地上波での放送はアニマックスでの放送と同時期だった。
    • KBS京都だけでなく独立UHF局を中心に各局でも放送されていた。
      • 旧作とのつながりでTBS系列局での放送となっていた地方もあった。
  2. 主題歌を歌ってたアーティストも大ブレイクしていた。
  3. 只野和子がキャラデザ担当から遠ざかることはなかった。
  4. 中村謙一郎はアニメで復活していてアダルトゲーム会社の失敗を乗り越えたと評価されていた。

超スーパーカー ガッタイガー

  1. 制作会社の永和は現在も活動中。
  2. タイガーと田淵つながりで阪神タイガースと絡めたネタがあったかも。
  3. とっくの昔にソフト化されていた。

超重神グラヴィオン

史実以上に大ヒットしていたらと仮定して。

  1. 当初の予定通り、「超重神グラヴィオンZwei」は2003年夏に放送されていた。
    • 引き続きフジテレビでの放送だった。
  2. 「超重神グラヴィオン」シリーズは三部構成となっており、史実における「Zwei」中盤~終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
    • 「Zwei」開始時期が上記通りの場合、三期は2004年(史実のZwei放送年)夏に放送されていた。
  3. 折笠奈緒美は大ブレイクしていた。
    • 折笠富美子の影が薄くなっていた。
  4. YURIA(Honey Bee)も大ブレイクしていて人気アニソン歌手の仲間入りを果たしておりアダルトゲーム主題歌に甘んじることはなかった。
  5. スタジオ・ハーフアイから発売されているグラヴィオンシリーズのファイナル・プロジェクト(史実ではいまだ未発売となっている)の商品は現時点で発売されている。

超人戦隊バラタック

  1. マグネロボシリーズはもう少し長く続いていた。
    • 東映動画(東映アニメーション)制作のロボットアニメが本作終了後、1982年に東映本社との合作である『機甲艦隊ダイラガーXV』まで4年間途絶えることはなかった。
  2. DVDソフトの発売が史実よりも早まっていた。
  3. BS・CS・独立局でも積極的に再放送がされていた。
  4. 水島裕と潘恵子はこの作品で大ブレイクしていた。
  5. 前作のガ・キーンともども、スパロボにも参戦していた。
    • ジーグ、ガ・キーン、バラタックのマグネロボシリーズの主役機3体による合体攻撃で、「マグネロボアタック」なるFDSPに近い合体攻撃ができていたかもしれない。

超速変形ジャイロゼッター

  1. 第2期が放送されていた。
    • カケルたちの新コスチューム姿がアニメでも描写された。
  2. スクウェア・エニックスが赤字をたたき出すことはなかった。
  3. 玩具も打ち切られることなく最後まで発売されていた。
  4. 清都ありさが新人早々、人気声優になっていたかもしれない。
  5. サトリの扱いが史実より良くなっており、未来の世界では成長した姿を見せていた。
    • 無論、最終回のエピローグでも出番がもう少し多くなっていた。
  6. 本作の監督である高松信司が同じく製作に関与した「イクシオンサーガDT」および「銀魂'延長戦」は史実以上に注目されていた。
  7. コングローダーGXおよびアヌビアNFは史実より早い段階で修復されており、ミチノリ&サトリは最終決戦に参戦できていた。
  8. それでも史実通り女性キャラの過剰な演出でゲーム制作側から注意を喰らうだろう。
  9. 同時期に開始された『アイカツ!』のヒットと合わせ子供向けカードゲームのアニメ化が相次いでいた。

超特急ヒカリアン(OVA版)

  1. 以後のテレビシリーズにも本作のキャストが一通り続投しており、内容もOVA版とほぼ同様のノリで展開していた。
    • 史実ではアニメ未登場に終わったレスキューウィン・東海イエロー・新型つばさも本編に登場できていた。
  2. テレビ版の「捜せ!仲間たち!編」もしっかり人材が集まり、予定通り4クール放送できていた。
  3. 史実では商品化されなかった消防トレーラー・スナイパートレーラー・ヒカリアンキラーが商品化されていた。
    • 変形ギミック付きのテツユキロボの商品も発売されていた。
  4. TV版&「電光」共々DVD・BD化されていた。

超訳百人一首 うた恋い。

  1. 元々原作コミックがヒットしていたこともあり、好調な人気となり商業的に成功する。
  2. 続編が製作され、となりの怪物くんは放送されなかったか別枠だった。
  3. 『ちはやふる』効果もあり、百人一首・平安歌人ブームが起こる。小倉百人一首かるたや歌人関連の書籍もヒット。平安歌人ファンは戦国武将ファンと肩を並べ始めるようになる。
  4. 世間一般が持つ陽成院へのマイナスイメージが少しマシになっていた。しかしネタとしてもしかしたら暴君ハバネロとコラボ…なんてことがあったかも。
    • ネット上(特にpixiv)ではキャラのギャップ、時期などから『ペルソナ4』の花村陽介とで「ジュネス皇子」「ジュネス上皇」などと中の人ネタにされている。
  5. 綏子役の宝木久美が話題になり、新人早々人気声優になっていたかも。
  6. 古典の授業で特装版DVDを使用する高校がさらに増えていた。

超力ロボ ガラット

  1. 鷹森淑乃はこの作品で大ブレイクしていた。
    • ナディア以前の主役はどうなるのか?
  2. 当時の視聴者から「早すぎたギャグロボットアニメ」と評価される事はなかった。
  3. 名古屋テレビ(現:メ~テレ)とサンライズが制作に関与したロボットアニメが1時間枠の中で続けて放送された時期がもう少し長くなっていた。
  4. スパロボにも参戦していた。
    • 参戦するとしたらNEOかOEあたりだったかもしれない。
  5. 中川勝彦は声優としても評価されていた。

直球表題ロボットアニメ

  1. 以降もMMDで製作した商業アニメが続出していた。
    • もしかしたら「けものフレンズ」も。
  2. KEIはVOCALOID以外でも史実以上の実績があった。
  3. OP曲を歌ったアーティストはみんな大ブレイクしていた。
  4. 出演声優のアドリブに依存するアニメは他社もやりだすなど史実以上に流行していた。

ちょぼらうにょぽみ劇場 あいまいみー

この時点で大ヒットしていたら。

  1. 内田彩、内田真礼はW内田として以後も大々的にコンビ売りされていた。
  2. 「ちょぼらうにょぽみ劇場第二幕 あいまいみー -妄想カタストロフ-」は30分での放送だった。
    • 「人志松本の○○な話」で賞賛された縁でフジテレビに移管されていた。
  3. 「孤独のグルメ」のBGMはもっと流行していた。

ついでにとんちんかん

「ドラゴンボール」や「聖闘士星矢」並のヒットと仮定して。

  1. 丸二年以上放送されていた。
    • それでも昭和天皇の吐血に伴い、ほとぼりが冷める頃まで放送を休止していた可能性がある。
  2. 原作ももう少し続いており、少なくとも史実の「ミラクルとんちんかん」終了時期までは続いていた。
    • えんどコイチは史実以上にヒット作に恵まれていた。
  3. いきなり尻見せなどの下ネタにPTAから苦情が来ていた。
  4. 劇場版が製作されていた。
  5. ドラマ「死神くん」はフジテレビで製作されていた。

つうかあ

  1. サイドカーの売り上げが伸びていてバイクの売り上げ減少に多少歯止めがかかっていた。
  2. 三宅島は聖地巡礼に来たファンで溢れかえっていた。
    • 放送当初から人気が沸騰していたら2017年のWERIDE三宅島と大々的なコラボが実現していた。
  3. マン島TTレースへの関心も高まるようになり本作品がイギリスでも大々的にプロモーションされていた。
    • キャラクター原案繋がりで韓国でも人気が出たかも。
  4. スフィアの活動休止を惜しむ声は史実以上でOP曲も10位以内に入っていた。

月がきれい

  1. 川越市の町興しは史実以上だった。
    • 市川市も町興しに加わった。
    • 同じ川越市舞台だった相田裕の「1518!」も連載終了までにアニメ化などが実現していた。
  2. 「太宰は言った」が流行っていた。
  3. 放送終了後、ニコ生で一挙放送が行われた。
  4. 劇中で使われたカバー曲を集めたアルバムが発売されていた。
  5. 小原好美など大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たした出演声優は数知れず。
  6. 2期が製作され、またその内容がネット上で予測されるようになった。
    • Cパートに出てたサブキャラによるスピンオフが有力か。

つぐもも

  1. ラブコメ復権に一役買ったとされた。
  2. バンドじゃいないもんはブレイクしていた。
  3. 芝崎典子、橘えみりは大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
  4. 湯気や光での隠しに頼らない入浴シーンが評価されていた。
  5. TOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。

ツバサ・クロニクル

  1. 原作の最後まで制作されていた。
    • ただし、砂の国以降の話は(さすがにNHKでは放送できないので)大幅にアレンジされていた。
    • 構成としては第2シーズンは史実通り、第3シーズン(2007年)は前半1クールはオリジナルの話で、後半のクールは丸々砂の国。第4シーズン(2009年)は前半サクラを軸にしたオリジナルストーリーから始まり、チェス編とセレス国編、第5シーズン(2010年)が原作の最終回までが妥当か。
      • 2008年にはモコナかサクラの思い出という形で史実では放映されなかった森の国のエピソードを2時間スペシャルアニメとして放映。
  2. 入野自由、牧野由依、菊地美香は(声優としての)デビュー作にしてブレイクした。
  3. 『XXXHOLiC』はEテレかBSプレミアムでの放送だった。

つり球

  1. 全国的に釣りブームが起きていた。
  2. 逢坂良太は初レギュラー・初主演と共に大ブレイクしていた。
  3. ノイタミナ第2部におけるオリジナルアニメ(すなわち、原作のない作品)はサムライフラメンコ(再放送含めばあの花)まで途切れる事はなかった。
  4. 江の島へ訪れるファンは史実よりも増えていた。
    • 同じく江の島を舞台にした「TARI TARI」への期待は史実以上に高まっていた。
      • 同じく江の島を舞台とし同じノイタミナ枠で放送された「ピンポン」への期待も高まっていた。
  5. 湘南ベルマーレとのコラボレーションも実現したかもしれない。

釣りバカ日誌

  1. ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
    • もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
  2. 映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
    • 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
      • アニメ版が映画化されて、実写の浜ちゃんとアニメの浜ちゃんが共演するエピソードも作られたかもしれない。
        • 製作会社(東映と松竹)の調整に手間取り、それほど大体的にはできなかったかもしれない。
  3. クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
    • クレヨンしんちゃんが土曜夜7時に居座るのであたしンちはローカル枠に左遷されず、金曜夜7時30分での放送が続いていた
  4. ハマちゃん&スーさんが史実以上に国民的キャラクターとして定着していた。
  5. 後期OPの「釣りま唱歌でサバダバダ」(歌:マシュー南)がCD化されていた(実際には2014年現在も未CD化)。
  6. 佐藤朱は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
    • 川津泰彦はナレーションを担当することも多くなっていた。
  7. ドラマ版はテレビ東京系ではなくテレビ朝日系で製作されていた。
  8. 「釣りバカ日誌」が長続きしていた場合、「あたしンち」はローカル枠に左遷されなかった
    • 少なくとも「釣りバカ日誌」の終了まで左遷されない(土曜のアニメ枠廃止も無いため)

ツルネ -風舞高校弓道部-

  • 同じ京アニの「Free!」並の人気だったら。
  1. 弓道やアーチェリーを志す高校生などが続出していたのは言うまでもない。
  2. 矢野奨吾は声優としてアイマスSideM以外でも活躍するようになった。
  3. ラックライフは「文豪ストレイドッグス」ではなく本作品でブレイクしていた。
    • ChouChoのED曲はチャート100位以内に入るなど売り上げで惨敗することはなかった。
  4. 2019年4月からの「けいおん!」再放送はTBS以外の地上波でも史実以上にあった。

つるピカハゲ丸くん

  1. ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
  2. 青森県鶴田町にある『ツル多ハゲます会』とのコラボレーションが実現する…?
  3. 同作者のあっぱれメガバカBoysもアニメ化されていたかも。
  4. のむらしんぼ先生は現在まで第一線で活躍していた。
  5. ハゲ丸役(初代)を演じたつかせのりこが死去した時史実以上に大ニュースになっていた。

徒然チルドレン

  1. アホガールへの宣戦布告に対する批判は一蹴されていた。
  2. アニメDVDを単行本に付属するアニメが増えていた。
  3. BS11の火曜深夜午前2時枠は引き続きアニメだった。
  4. 熊谷健太郎は主役級常連となっていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー