北海道旅客鉄道
2007年11月15日 (木) 03:21時点における>YUuによる版 (→その他の路線の噂)
JR北海道全般の噂
- 鉄道業を守るために不動産業を営んでいる、という趣旨の発言が社長だか会長からあったりした鉄道会社。
- 鉄道部門は都市間輸送と札幌圏のみ黒字、他は大赤字。
- 鉄道部門で収支が合わない部分(というか赤字分)は、不動産業の利益で埋め合わせるのがお約束。
- ここんとこは、不動産業が好調。JRタワースクエアに関しては、笑いが止まらないらしい。
- 「そのうち北海道の鉄道は全車特急化される」なんてジョークも出ているらしい。
- 流石に千歳線と函館本線・小樽-岩見沢間完全特急化ははないだろうw それにオール特急にしてしまうと、区間乗車で料金取れなくなるしw
- 非電化区間でも複線が多い。室蘭本線とか、学園都市線とか。
- 他地域の特急は「軽そう」「早そう」。北海道の特急は「強そう」「青い弾丸」。(九州人)
- 実際、強くないと鹿とかをはねた時に列車が危ない。確か正面(あの青い部分)は鋼でできている。(by道民)
- キハ281、283、261等・・ガンダムぽい車両が、大地を爆走している。カァ~コイイ!!(九州人)
- 特に「キハ283スーパーおおぞら」のトマム~新得間の大カーブは、前面展望で見て欲しい。
- 余談ですが九州の「白いかもめ」「ソニック」「リレーつばめ」もなまらカッコイイですよ。
- ↑ありがとう!特にキハ3兄弟は、中間車だけ見るとアムトラック並のボリューム感がありますよね。
- JR北海道苗穂工場は、鉄ヲタにとっての「夢のチョコレート工場」(九州人)
- そしてJR東日本の特急は「安っぽそう」……(茨城人)
- 北海道の列車は危険なほど早く感じる。でも、カーブが少ないので脱線はしない。
- 正確には継ぎ目が少なく、他地域より肉厚なレールを使用している高速対応型軌道。鉄系動画サイトで確認してみたら分かりますよ。(カーブと鉄橋以外、「ガタン・ガタン」の音をあまり聞かない)
- 実際、在来線最速のスーパー北斗が走っている。
- グリーン車から先に売り切れるらしい。乗ってみて、その理由が解った気がする。
- 集落全戸離村などにより、廃駅となったあとの旧駅舎等が存在する。
- テレビのニュースで飛行機のかわりに特急列車の空席情報をやっている。
- 飛行機の予約状況も放送されるが、すべて羽田発着便の情報。
- 同じ道内の都市間を結ぶ夜行列車も走っている。
- 昼間に走っている特急列車に寝台車を連結し、夜行列車に仕立てる。
- ↑夜行列車は、季節限定列車です(札幌→釧路以外)。
- ↑その札幌-釧路間もついに季節列車化…
- 昼間に走っている特急列車に寝台車を連結し、夜行列車に仕立てる。
- 「星(orほし)」がつく駅が多い。
- 星置、北星、ほしみ
- 「幌」とか「内」とかのほうがぜんぜん多いと思うのだが。
- 「幌」は北海道以外の駅には使われていない漢字らしい。
- やはり一番多いのは「別」でしょう。
- キヨスク北海道限定のお茶「うらら」が大人気。
- 何でもキヨスク内(一部コンビニも経営してる)に限っては「爽健美茶」と「生茶」と「おーいお茶」を足した売り上げをも上回るらしい。
- 130円と、安いからかもしれない。
- そういえば、北海道キヨスク経営の喫茶店に出した紅茶に水と間違えて洗剤を入れて、客が入院したらしい。
- 渡島砂原支線にある某温泉だったはず。
- 函館本線は主に四系列に別れている。
- 函館~長万部、長万部~小樽、小樽~岩見沢(一部、千歳線に直通)、岩見沢~旭川。
- 長万部での接続の悪さはピカイチ。1日1パターンだけ接続が考慮されている。「長万部ランチ」「長万部ブレーク」とも。かにめしを買わせるためか?
- 当の長万部駅前は2年ほど前に駅前のローソンがつぶれた模様。
- 長万部ー小樽間だけの収支を計算したらどうなるんだろう……
- 長万部での接続の悪さはピカイチ。1日1パターンだけ接続が考慮されている。「長万部ランチ」「長万部ブレーク」とも。かにめしを買わせるためか?
- 函館~長万部、長万部~小樽、小樽~岩見沢(一部、千歳線に直通)、岩見沢~旭川。
- JR北海道だけ、切符の地紋に「北」と漢字が書かれてる。
- 他会社は東日本=E、東海=C、西日本=W、四国=S、九州=K。
- 九州はQでもヨカッタのでは。旧・J-PHONEのメアドのドメインも九州は「jp-q.ne.jp」だったし。
- 他会社は東日本=E、東海=C、西日本=W、四国=S、九州=K。
- 自動改札を導入してるのに、カードがオレンジカードしかなくて不便。このまま、IC化するのだろうか?
- スーパーホワイトアローは、223系新快速に似てる気がしないでもない。
- 昔、プラレールの223のシールはがしてスパホにしたなぁ
- ↑今年秋に新しい車両が入って名前も変わるらしい。
- 新789系はすごいカラーリングだ…。
- 名前は「スーパーカムイ」に。なんか凄い。
- 昔カムイっていう急行列車があった。
- それはひらかなで「かむい」だろ。
- ↑名前が寒い
- 「全列車禁煙」をJRで最初に導入。但し「道内で完結する列車のみ」なので、津軽海峡線を走る特急・急行は除外。
- 喫煙コーナーがグリーン車にあるので困る。もうちょっと準備してから設けられなかったのだろうか。
- それは激しく同意。
- 喫煙コーナーがグリーン車にあるので困る。もうちょっと準備してから設けられなかったのだろうか。
- グリーン車の車掌詰め所が、歯医者のカウンターみたい。
- 気動車特急は、とにかく増結しまくる。特に車で山を越えづらい冬。
- スーパーおおぞらは先頭車3連続も当たり前。
- スーパーおおぞらが6両で運転すること自体ほとんどない。最大11両まで増結。しかし一部駅ではホームが短い故にドアカットもしばしば。
- スーパー北斗はほとんどが所定7両。まれに8・9両になる。
- スーパー宗谷は1号車の前に増21号車・増22号車をくっつけるか、4号車の後に5号車・6号車をくっつけるかのどちらか。
- グリーン車も人気があるんで増結するコトがあるんだとか。
- スーパーおおぞらのグリーン車2両なんかしばしば。4号車と増4号車。
- HPのブロードバンドムービーがちょっとダサイ。
- 最近いくらかマシになった。
- 冬は雪の塊が飛んで危ないからとかいう理由で、特急は駅通過時に減速、そして遅れる。
- 特急列車の窓は二重ガラス+ポリカーボネートの防弾仕様。
- 「電車でGO!」にはなぜかJR東海とJR北海道はない。
- 東海の場合はヲタクを嫌っているというの理由。北海道は工場公開は当たり前にしているのだが・・・。
- PCゲームではJR北海道のゲームがあった。
- 携帯版の電車でGO!なら、函館本線の一部区間がプレイ出来る。
- ハドソンの本拠地だけに他社に厳しいのかも?
- 普通列車の本数が全然ない。
- なので青春18きっぷではとても行きずらいエリア。
- それは本州大都市圏以外なら何処でも同じ。
- 本当に普通列車が1本も通ってない所すらある(しかも2ヶ所)。
- 上川-白滝間の普通列車は1日1本。
- ↑が廃止されれば「オホーツク」も青春18きっぷで乗れるのだが.....
- 特別快速「きたみ」のことも忘れないでやってください。あれこそ、(車輌はともかくダイヤ上は)青春18きっぷで乗れる特急のようなものですから。
- ↑網走方面から旭川へ回送するための列車なので廃止は無理と思われ....
- ↑が廃止されれば「オホーツク」も青春18きっぷで乗れるのだが.....
- なので青春18きっぷではとても行きずらいエリア。
- キハ201系は時代の先を行きすぎたと思う。
- でも、他の地域では、似たようなシステムでハイブリット気動車などが作られている・・・。そのうち役にたつと思う。
- 札幌近郊は電化の飛び地。札幌方面から函館(本州)方面に行くには、必ず非電化区間を通る。函館から鹿児島までは電化区間が繋がっている。
- 線路内で40km/hしか出せないようなバスをわざわざ線路内で走らせる理由は一体どこに…?
- 運転士や車掌に制帽をペシャンコにしている人がかなり多い。見るからに接客態度が悪そう・・・。
- 東日本よりマシだろ。
札幌近郊の噂
函館本線(小樽~岩見沢)・千歳線
- ステップがあるので、内地の人間が乗るとコケそうになる場合がある。
- デッキに客が溜まり過ぎ。
- 最新鋭の731系はデッキがなく、特に冬場は「寒い」不評。721系もデッキを取り払い始めてるが、コレが原因と見た。
- とりあえず「エアポート」のUシートのデッキにまで溜まるのは、勘弁して欲しい。禁止してないみたいなんだけど、JR東日本のグリーン車だったら、グリーン料金を請求されてる。
- 南千歳駅は、苫小牧・室蘭方面や石勝線との乗り換えを考慮して下りも上りも逆方向に進入する。
- 美々駅の地名は、本当は「べべ」だった。
- 美々にした理由は、九州でボボ・ブラジルの名前を口にしづらいのと一緒。
- ああ、なるほど・・・
- 「ボボ」は分るが「べべ」は問題なかろうと思うが・・・
- だから、それを北海道では「ベベ」と言うんだよ。
- 語源的には、アイヌ語で「川」を意味する「ペツ」を2回繰り返したもの。
- 美々にした理由は、九州でボボ・ブラジルの名前を口にしづらいのと一緒。
- 市街地は続いているが、札幌市ではなく小樽市になるからか銭函駅が冷遇され気味。
- ほしみ行きの列車も、銭函駅まで行って折り返すらしい。
- 高砂駅は造る位置を間違えた。
- 新千歳空港の自動改札には「イオカード・Jスルーカードは使えません!」と貼られてた。
- 鉄ヲタからしたら「とんでもない間違い」だけど、一般客はフツーにやらかす模様。
- …もはやchakuwiki利用者の大半が鉄ヲタであることを前提とした記述である。
- ワロタ!
- …もはやchakuwiki利用者の大半が鉄ヲタであることを前提とした記述である。
- イオカードが廃止になったからか、今はないみたい。でも券売機には書いてたかも?
- すると今は「Suica・ICOCAは使えません」と書いてあるのだろうか?
- 鉄ヲタからしたら「とんでもない間違い」だけど、一般客はフツーにやらかす模様。
- 車内広告の種類が少ない。中吊りはJR自社広告とJRタワースクエア、どこかのパチンコ屋、あるいは創価学会系雑誌のものが目立つ。最近になってスカイマークも出てきたが…。壁広告は何故か京急が目立つ。
- 張碓駅という鉄道ファンが命を懸けて行く駅がある。(実際、死亡事故が何件か発生したらしい。廃止駅)
- 千歳線はJR北海道で唯一の電化率100%路線。
- 海峡線…
学園都市線
- 筑豊本線・篠栗線が電化された今、非電化区間では最大の輸送人員を誇る路線。
- 武豊線の方が最大のような。
- 客車にエンジンを付けた車両が主力。キハ201系は、思いの外そんなに走ってない。
- 北海道医療大学駅を境に列車の本数が激減する。
- 石狩当別以北は戦時休止となったが、全線復旧は以外に遅く1956年。しかもモータリゼーションのせいで新十津川以北は1972年に再び廃止。もっと早く全線復旧していたら…。といっても結局は同じか。
- 地図を見てると、一部区間廃止前の可部線に似ている。都道府県中心駅の隣の駅で主要幹線から分岐して、住宅密集地から過疎地を目指す。南側は頻繁運転だが北に行くほど本数が減る。終点は他線と接続しない。
- でも、新十津川駅~滝川駅はその気になれば歩ける距離。・・・じゃあ何で存続させてんだろ?月形から北は廃止しても影響も少ない気が。
- 金をケチって桑園~八軒間を単線にしたため本数はこれ以上増えない。バカすぎるとしか言いようがない。
その他の路線の噂
函館本線
函館本線全般
北海道新幹線開通後は函館に達しない函館本線に。
函館~長万部
- 五稜郭に停まる特急が10年くらい前から増えた。
- 五稜郭という駅名が故に五稜郭公園最寄り駅だと勘違いする観光客が居るが、実は函館から函館市電に乗って五稜郭公園前電停から歩いたほうがまだ近い。
大沼~森(砂原線)
- 一時期はほぼ貨物線化され、旅客列車が今より少なかった。
- 流山温泉駅の脇に200系が置かれている。
長万部~小樽
- 通称山線。
- 北海道新幹線ができたら廃止の運命か?
- 札幌までニセコバスもあるし。
- 事実上のローカル線だから仕方ない。
- 札幌までニセコバスもあるし。
岩見沢~旭川
- 普通列車は岩見沢-滝川は一時間に1本程度、滝川から先は激減。
江差線
- 北海道新幹線が開通したら、木古内-江差間の末端区間はレールを剥がされる可能性大。
- 江差線木古内~江差間より松前線の方が営業係数はいくらかましだったようだし。
- 海峡線のおかげで木古内~五稜郭間は電化されている。但し普通列車は気動車。
海峡線
- 地方交通線というイメージをぶっ壊す高規格路線。
- 江差線や津軽線とのギャップが激しすぎ
- 当たり前。海峡線部分は新幹線規格で建設されているから。
- JR北海道では、本州唯一の客扱い駅である津軽今別駅がある。
- 「海峡」の頃はよく青森へ行く買い物客が乗っていたが、今はほとんどなし。
室蘭本線
- 沼ノ端~岩見沢は、殆ど複線なのに走る列車が一日数本。
- 石炭で賑わった時代の名残。でも土地を売ったら何らかのタシにはならないのだろうか。毎年固定資産税も払ってるんだろうし。
- 国鉄形式の気動車が、面白いくらいかっ飛ばす。
- 伝説の秘境駅(というより陸の孤島)小幌駅が存在する。
- googleEarthで見るとやばい
- かつて「仙人」がいたぐらいですから。
- googleEarthで見るとやばい
根室本線
- 富良野は汽車では少々行き辛い。赤平で止まる列車が結構ある。
- 滝川-芦別が一往復ある以外は富良野まで行く.しかし本数が少ない上に遅いので,この沿線では札幌まで行くのにバスを使う.
- 肝心の根室は今では花咲線(釧路以遠)と言う愛称が定着し、特急も根室には行かない。
石勝線
- 日本一最終列車の早い「楓」駅が廃止になっちゃった。
- 最後は始発列車=最終列車だった。時間は6時台。
- 楓駅には表紙に某ギャルゲーキャラの描かれた駅ノートが置いてあった。
- この子の駅ノートもあった。
- 新夕張~新得は、特急しか走ってない。なのでこの区間「のみ」を乗る場合は特急料金不要。
- 青春18きっぷの注意書きにもあるんで、結構有名かもしんない。
- その区間の入口まで行く普通列車が全然ない。
- ポイント部にはスノーシェルターが設置されていて、最初見た人は厩舎と見間違う。
- バイパス路線なので駅と駅の距離が新幹線並み。新夕張~占冠は在来線の駅間距離日本一(34.3km)
- でも単線なので信号場を設置。新夕張~新得は駅より信号場が多い。
石北本線
- 丘珠~女満別の飛行機相手に、いっぱいいっぱい。
- DMVに活路はあるのだろうか?
- 紋別市とか女満別空港がが手招きしてるらしい。
- 津軽海峡を大幅に越えて富士市で初の実用試験開始。
- 紋別市とか女満別空港がが手招きしてるらしい。
- ここを走る特急「オホーツク」は座席のリクライニングが「起こす」と「寝かす」の2段階しかない。夜行急行「はまなす」よりグレードが低い。
- 昭和の最後のほうに作られた古もの。そのうち261でも投入すると思う。
- 持つかなァ、それまで。
- 平成19年度から、石勝線の特急「とかち」にキハ261系1000番台を導入し、余ったキハ183系を「オホーツク」に入れ、0番台などの古い車両を、順次廃車にしていくらしい。
- 昭和の最後のほうに作られた古もの。そのうち261でも投入すると思う。
- 上川~上白滝は、途中の駅(天幕・中越・上越・奥白滝)がだんだん廃止になって新幹線並みに間が開いてしまった。
- 遠軽駅では「札幌まで往復で」と言うと特に指定しない限りRきっぷ(実は普通運賃より安い)を発行している。
宗谷本線
- エレキバンのCMに登場した「比布(ぴっぷ)」駅がある。
- 昔、旧国鉄の「駅名しりとり」での逆転必勝ワードだった。(他の必勝ワードは「別府(@大分)」)。あえて続行する場合、当時は「ぴりか」があった。今はどうなったか知らぬが。
- 北海道最後の昼行急行が走っていた路線で、国鉄の気動車がちんたら札幌~稚内を走っていた。現在は、最新形式のスーパー宗谷を始め特急列車が日に3往復する。
- この路線の有人駅では青春18きっぷの常備券(通称赤い18きっぷ)が売られていて、遠方から書留で購入するものもいる。青春18切符の売上金は発行駅に少し比重が置かれるので、これらの駅の貴重な収入源となっている。
富良野線
- 観光路線と化しているが、鉄道ファン受けしそうにない路線。
- 夏のノロッコ号はアジア人(台香中韓越泰etc)専用列車。
- もしくはイントネーションが関西よりの人。
- JR東日本の気動車にそっくりな車両がある。
- 西御料あたりで風景がガラリと変わる。
釧網本線
- こちらもすっかり観光路線。
- この前乗ったら満席で、半分外人だった。
- DMVの試験運転をしている路線
日高本線
- 車窓から牧場を走る馬を見るのが唯一の楽しみ。
- 平成のはじめに入った新車が10年足らずでさようなら。
- そして旧型が帰ってきた。でも、1両だけの新形式がいる。
留萌本線
- 秩父別駅で起きた事件が全国ニュースに。
宗谷本線
苗穂工場の噂
- 鉄道車両も作れる(艤装限定)
- ついでにいうと、ゴルフのバターなんかも作る・・・。つまり、なんでも屋かな?
JRグループ |
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