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勝手に新しい[[プリキュアシリーズ|プリキュア]]を考えてみましょう。{{注意|なんらかの「モチーフ」ありきで考えること。}}
大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?


==既存作への追加==
*発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
===シリーズ全般===
;キュアエコーの仲間
*キュアヴォイス=青。おしゃべりがうるさい女の子。
*キュアスタミナ=紫。叫ぶ力が強い女の子。
*キュアミュージック=緑。歌が上手な女の子。
*キュアサウンド=桃。リーダー的存在である女の子。


===フレッシュプリキュア!===
==新規ゲーム追加時期==
;キュアキウイ
;コンシューマーゲーム
*カラーリングは緑。
*発売日から約1年
*キウイをモチーフ。
;オンラインゲーム
*名前は尾藤レム。
*サービス中は追加禁止
*とにかく男の子が大好きな子。
*サービス終了から1ヶ月
**ラブをライバル視しているらしい。
;アーケードゲーム
*稼働中は追加禁止
*稼働終了日から1ヶ月
*稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月


===ハートキャッチプリキュア!===
==はひ==
;キュアビリーブ
===バーチャファイター5===
*ダークプリキュアの本当の姿。実はつぼみやえりかと同い年ぐらいの少女。
#今頃はバーチャファイター6が稼働していた。
**名前は芦屋じゅり。おかっぱが特徴である。
#鉄拳がギネスに認定されることもなかった。
**カラーリングは黒。
*コブラージャ、サソリーナ、クモジャキーを殺そうとしている。
*魔法が使える為、コロンを蘇生した。


===スイートプリキュア♪===
===ハチエモン===
;キュアシンフォニー
#関西テレビが全国的に有名になっていた。
*カラーリングは紫。
#*ハチエモンは関西限定のローカルなキャラではなく、国民的人気キャラになっていた。
*名前は東崎いずな。遠い街から来た高校生。
#**テレビ局のマスコットキャラクターとしてはonちゃん(北海道テレビ放送)と肩を並べる知名度・人気になっていた。
*少女アニメに夢中で魔法少女に詳しい。
#本格的にアニメ化。放送時間は恐らく土曜8時台になっていた。
#*流石におっさん声の岡田照幸では無理があるため、関西出身の若手声優を起用していた。
#*映画もできる。そしてシリーズ化。
#大ヒットを期に、他のテレビ局も自局のマスコットキャラを主人公にしたゲームを次々と制作し販売。
#ゲームボーイアドバンスで続編として「2」、「3」がでる。
#*その後ゲームキューブ、DS、Wiiなどで新作が出てた。
#ご当地カトちゃん、キティちゃんならぬご当地ハチエモンも登場していた。
#たまごっちとコラボレーションもしていた。
#少なくとも新作スマブラにはナムコ代表キャラとして参戦していた。


===スマイルプリキュア!===
===白衣性恋愛症候群===
;キュアワルツ
#末期のPSPが乙女ゲーハードではなく百合ゲーハードになっていた。
*カラーリングは紫。
#医療/看護業界のブラック労働がもっと早く白日の下に晒され、厚生労働省手動の改革も行われていた。
*名前は歌代もえな。
#再生不良性貧血の周知度が跳ね上がり、骨髄ドナーも急増し多くの命が救われた。
*歌を歌うことが大好きな女の子。緑川なおと仲良し。
*バッドエンドワルツも登場しそう。


===ドキドキ!プリキュア===
===パックマン===
;キュアレジーナ
世界では人気を博しましたが、日本では大したことはなかった。もし日本でも高い人気を博したら・・・?
*ジコチュートリオのレジーナが変身するプリキュア。
#続編のスーパーパックマンでも注目してた。
*カラーリングは黒。
#パックマンシリーズはスーパーマリオやモンスターハンターの肩を並ぶキラータイトルになった。
*レジーナがトランプ王国を滅ぼそうとする。
#*Wiiのバーチャルコンソールアーケードにパックマンシリーズが配信された。
;キュアエースの仲間
#*WiiUに「パックマン チャンピオンシップ エディション」が配信された。
*キュアジャック=青、キュアクイーン=桃、キュアキング=緑。
#*パックマンワールド 20thアニバーサリーは予定通りNINTENDO64やドリームキャスト、Microsoft Windowsにリリースされた。
#**2以降のパックマンワールドは任天堂ハード向けに発売する機会が多くなった。
#日本でのパックマンの扱いが大幅に大きくなった。
#ご当地グッズを販売してた。
#パックワールドはテレビ東京に放送された。
#*ゴーストの名前はちゃんと日本使用になった。
#スマブラでのパックマン関係の要素が大きくなった。
#*フィギュアではパックワールドやパックマンパーティが実装してた。
#*オレ曲に10曲以上収録された。
#*Xの段階で参戦していたかも。
#映画のピクセルのパックマンは日本で悪事を働いた。
#バックナー&ガルシアの「パックマン・フィーバー」はオリコンシングルチャートで総合100位以内にチャートインしていた(現実ではオリコン最高187位)。
#どこかの食品メーカーからパックマンカレーやパックマンふりかけが発売された。
#80年代~90年代にパックマンのアニメが日本で放送されていた。


===ハピネスチャージプリキュア!===
===パニッシャー(カプコン)===
※アロ〜ハプリキュア、ボンバーガールズプリキュア、ワンダフルネットプリキュア等とは別のキャラです。
#ジェネシス(海外のメガドライブ)以外の機種にも移植されていた。
;キュアウインク
#*史実では頓挫してしまったPS1版は無事、発売されていた。
*イメージカラーは緑。
#*『カプコンベルトアクションコレクション』にも収録されていた。
*名前は目黒つかさ。
#『MARVEL.VS.CAPCOM』シリーズにパニッシャーがプレイヤーキャラクターとして参戦していた。
*お化粧が大好きな女の子。メイクはとても上手。
;キュアフェアリー
*イメージカラーはオレンジ。
*名前は広瀬ような。
*キュアプリンセス白雪ひめのはとこ。性格はあわてんぼうな女の子。
;キュアキューピット
*イメージカラーは白。
*名前は天ヶ崎さえこ。
*キュアハニー大森ゆうこのライバル。テニス部に所属しているテニスが大好きな女の子。


===Go!プリンセスプリキュア===
===パネルでポン===
;キュアバンブー
#リップは任天堂キャラとして地位を確立していた。
*カラーリングは緑。
#*リップステッキがリップより有名になる事はなかっただろう。
*名前は竹取みりあ。
#*多分キャプテンレインボーにも登場していない。
*かぐや姫をモチーフ。服装は和風のような感じ。
#もし「ヨッシーのパネポン」や「ポケモンでパネポン」がヒットしてブレイクした場合、任天堂とインテリジェントシステムはいわゆる萌えキャラをほとんど出さなくなっていたかも。
*変身時の名乗りは「竹林の風のプリンセス!キュアバンブー!」。
#*「ポケモンでパネポン」がブレイクした場合、アニメのどこかでそのゲームに関するシーンが出てくる可能性が高い(海外版ではアニメ版を題材とした「ポケモンパズルリーグ」があった)。
*必殺技は「プリキュア・バンブー・ハリケーン」。


;キュアディアナ
===パワフルゴルフ===
*カラーリングは紫。七瀬ゆいが変身するプリキュア。
#2が3DSやPSPあたりで発売されていた。
*変身後はメガネを外している。クローズには強い。
#KONAMIは以降も、ゴルフだけでなくサッカーなどの他のスポーツを題材としたパワフルシリーズを製作、発売していた。
**クローズはディアナにやられると爆発する。
#実際のゴルフ場で「ナイスショット」や「グッドショット」並みの頻度で「パワフルショット」の掛け声が聞かれる事になった。
#国内のツアー(男子・女子・シニア)の協力で、実在のゴルファーが登場していた。
#*なお、実際の「パワフルゴルフ」はすべて、オリジナルキャラのみだった。


===魔法つかいプリキュア!===
===パワプロクンポケット7===
;キュアパワフル
#真央(ブラック)と百花(ピンク)以外にも、元ヒーローであった過去を持つ彼女候補が出ていた。
*カラーリングは青。
#レッドと9主の関連性がかなり掘り下げられていた。
*変身者の名前は綾小路ゆあ。
#*椿=ブルー、番長(ザ ・トリオの一人)=イエローも間違いなく確定していた。
*マジシャンで何でも魔法が使える。
#富流斗はデビルスターズ入りを果たしていた。
#*白瀬は最終作「14」までデビルスターズに残留する事が出来た。


===キラキラ☆プリキュアアラモード===
===パワプロクンポケット13===
;キュアマッチャ
史実では売り上げが『11』『12』を上回る事が出来ず、『8』クラスまで下回ってしまい、『15』で完結させることが出来ませんでした。仮に売り上げが高かった場合、どうなっていたか?
*イメージカラーは緑。
#当初の予定通り『14』の表サクセスはプロ野球編で、魔球リーグ編は『15』でやっていた。
*名前は田主羽須美(たぬしはすみ)。
#*『ミーナヒロイン化』『ホンフーVS雪白』『ジャジメントナンバー6カリオペ』『グントラムの能力』『維織の四番目に大切な人』等がお蔵入りすることもなかった。
*スイーツは抹茶をモチーフ。動物のモチーフは狸。
#*もしかしたら准もヒロインになっていた可能性もあった。
*メガネを掛けた和菓子が大好きな女の子。変身後もメガネを掛けている。
#裏サクセスが史実通り『札侍編』だった場合、『15』では登場キャラクターやカード、システム等を改良した『札侍編第弐幕』が裏サクセスになっていたかも。
**これ、東方の二ッ岩マミゾウに似てるんじゃね?
#『トツゲキ甲子園編』は『15』に収録されていたか、史実通りに『14』でやった場合は、『15』では『トツゲキ甲子園編2』になっていた。
;キュアパルフェの仲間
#それでも『14』におけるデビルスターズの選手入れ換えは史実通り。
メンバーはキュアパルフェ同様、イメージカラーは虹色だが髪の色をカラーリングとします。
#*『15』では以下の通りにデビルスターズの選手入れ換えが行われていた可能性もあった。
*キュアモンブラン=黄、キュアムース=青、キュアトルテ=紫、キュアティラミス=緑。
#**スーパー→十一番(13・十三番高校)、布具里→芦沼(11・ホッパーズ)、沖田→ハクト(12・ジコーンズ)、アクメド→井堀(3・ドルフィンズ)、利根川→目史亜(7・寛容高校)、坂本→与番(13・十三番高校)
#**よって最終作(15)におけるデビルスターズのメンバーは、『投手陣:野球マスク、正金、松倉、十一番、天道、皇、国王、アドミラル、ハクト、真賀津、芦沼、餅田』『野手陣:赤坂、写六、井堀、目史亜、与番、小杉、H亀田、ブラック、椿、番長、ソルジャー、統道、雨崎、岡田』という具合になっていた。


===HUGっと!プリキュア===
===パワプロクンポケット14===
;キュアワルキューレ
#パワプロクンポケット15が真の最終作として発売されていた。
*カラーリングは白。アムールとマシェリに続く新メンバー。
#表サクセスは勿論、プロ野球編。
*名前は吉坂みるく。10人きょうだいの長女である。
#*魔球リーグ編から数年後が舞台。
**弟が4人、妹が5人いる。その中には三つ子の赤ちゃんである弟妹もいる。
#*野崎維織が再登場し、「准ちゃんは10歳以上も年下の男性と結婚した」と発言していた。
*キュアエール野乃はなを尊敬している天才美少女である。
#**つまり、14の正史彼女は夏目准でほぼ確定していた。
*男性に憧れている。ハリーの人間姿に目がなくチャラリートは苦手。
#***逆に天月紗矢香が正史彼女でほぼ確定していた場合は、紗矢香の娘(五十鈴の孫でもある)が彼女候補の一人として、息子がチームメイトの一人としてそれぞれ登場していた。
**ほまれのライバル。
#ホンフーが男性性器を切除してしまった理由も詳しく述べられていた。
#裏サクセスではジオットが新たな黒幕として登場。
#*札侍編から引き続き登場する形でホンフーとハームレスも再登場。
#**進め方によってはホンフーとハームレスが主人公の味方になる展開もあった。
#『13』に登場した十一番(十三番高校)、炎上(サンダー高校)が新たにデビルスターズに加わっていた。
#*もしかしたらリストラされた選手達(例えば矢部、駒坂、ジパトノフ、小角、ピンク等)と、これまでデビルスターズ入りしなかった選手達(例えば大統領、目史亜、衛具是、ハクト、ママライオン、コムドー等)を寄せ集めた第二のデビルスターズが新たにアレンジチームに登場していたかも。


===スター☆トゥインクルプリキュア===
===ヒーローバンク===
;キュアプラネット
<!--#続編の発売は2015年の春あたりになっていた。
*カラーリングは赤。
#*これだと史実より遅いぞ。-->
*名前は時原ゆなえ。小学5年生。
#逆に『[[もしあのゲームがコケていたら/ま~わ行#妖怪ウォッチ|妖怪ウォッチ]]』は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
*父親が宇宙飛行士である。
#主題歌の『かせげ!ジャリンコヒーロー』は角田信朗の代表曲となっていた。
*ミルキーと仲良しである。
#*角田信朗の楽曲といえば『CR花の慶次』シリーズの主題歌のイメージが強いままではなかった。
#2016年中に三作目が発売されていた。


===ヒーリングっど♥プリキュア===
===美少女競泳メドレーバトル===
;キュアセリーナ
*参照:[http://www.1242.com/mizugi/ 公式サイト]
*カラーリングは緑。
#スマホゲームの「[[もしあのゲームがコケていたら/た・な行#デスクリムゾン|デスクリムゾン]]」と評価されていた。
*名前は飯平つぐみ。
#「セレブジョーク」が流行語になっていた。
*父親が歯医者を経営している。
#*ネット流行語大賞を受賞したかも。
#もしTCGで出た場合プールなどの水面にカードを浮かべて進めてどっちが先にゴールするか競う遊びが流行っていた。
#それでも横浜DeNAベイスターズとのコラボは不可能だ。
#*球団を経営する企業が出すゲームに相応しくないと苦情が来ていた。
#言うまでもなく大多数の他社が刺激を受け対抗作を出していた。
#*萌えキャラが登場する競泳ゲームが大流行していた。
#**お色気が過剰になり規約違反になる騒動が起こっていた。
#*場合によってはアイドルを題材としたアニメやゲームなどに、本作のような派生作品が出ていた可能性もあった。
#モンスターストライクや白猫プロジェクトのようなフェスイベントを開催していた。
#*フジテレビで放送していたようなアイドル水泳大会しか想像できない。
#**「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会」が本作とのコラボで復活したかもしれない。


==アイドルプリキュア!==
===ひだまりスケッチどこでもすごろく×365===
*アイドルを目指す女の子たちのラブコメディー。
#乃莉、なずなを入れた続編、対戦ゲームの計画もあった。
#キュアノート・・・モチーフは音符。イメージカラーはピンク。歌を歌うのが大好きな美少女。
#キュアダンス・・・イメージカラーは青。ダンスが大好きな女の子。
#キュアハーモニー・・・イメージカラーは黄色。キュアノートと同じく歌うのが大好き。
#キュアクラリネット・・・モチーフは楽器のクラリネット。イメージカラーは緑。吹奏楽部でクラリネットを吹く女の子。
#キュアマイク・・・イメージカラーは紫。彼女だけが本物のアイドル歌手。
*妖精
#ララン・・・ウサギのような姿をした妖精。とにかく歌を歌う。
*敵
#ジャイナ・・・音痴な女性幹部。
#ゴクラス・・・歌が嫌いな女性幹部。
#ベーター・・・お化けと友達である男。


==スーパースター☆プリキュア==
===ひまわり(Regrips)===
*宇宙の平和を守る女の子たちの物語。
ここではプログラム班がまともであったという設定でお願いします。
**せっかくコスモスとジャスティスが揃ってる事だし、映画のゲスト声優は杉浦太陽で。
#Regripsは過疎を題材にした有名な泣きゲーメーカーの一つとして現在も存続していた。
#キュアコスモス・・・イメージカラーはピンク。コスモスの花が大好きな女の子。
#*史実では元メンバーが関わっているいくつかのメーカーがRegripsの1ブランドとなっていた。
#キュアアポロ・・・イメージカラーは黄色。とにかくオシャレが大好きな女の子。
#**「君の想い、その願い」を作った「tumugi」に至ってはメンバーは会社を設立せずRegripsに入社して、ゲームを制作していた。
#キュアハッブル・・・イメージカラーはオレンジ。甘いものが大好きな娘。
#**ポスト葉鍵のいくつかのグループを吸収していた。
#キュアジャスティス・・・追加キャラ。イメージカラーは紫。小学6年生の女の子。
#確実にアニメ化されていた。
#[[keyファン]]とはやはり仲が悪かった。
#*「ヨスガにソラってろ」を上回るkeyファン批判を頻繁に行っていた。
#モデルの一つと思われるくりでんにファンが聖地巡礼しに来る。この結果くりでんはそれで人を呼び込もうとする。
#過疎問題に関心を持つ人が増えていた。
#*ファンがネット上で反小泉改革の活動を活発に行いネトウヨと対立していた。
#*ファンが[[鉄道ファン]]と共に鉄道廃止反対を主張していた。
#*ファンが「極北ラプソディ」を名作と持ち上げていた。
#「てのひらを、たいように」「果てしなく青い、この空の下で…。」のような作品も脚光を浴びていた。
#*これらもコンシューマ機移植に留まらずアニメ化までいったかもしれない。
#**「てのひらを、たいように」のメーカーの活動停止は避けられたかもしれない。


==ワンダフルプリキュア==
===ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート===
※この作品はハピネスチャージプリキュア!の「ワンダフルネットプリキュア」とは無関係です。
原作は「Scribblenauts」という海外のゲームで欧米では100万本以上の売上を記録しましたが、もし日本でも大ヒットしていたら?
#キュアレベッカ・・・イメージカラーはピンク。勉強が苦手だけど頑張り屋さん。
#史実では日本未発売のUnlimitedや、Unmaskedも日本語版がローカライズされていた。
#キュアデイジー・・・イメージカラーはオレンジ。綺麗好きな少女。
#教育ゲームというジャンルが日本でも確立されていた。
#*もし本当に登場したらピーチ・デイジー・ロゼッタの3つのマリオキャラがプリキュアで揃う。
#*文字認識を利用したゲームが流行していた。
#キュアクリスタル・・・イメージカラーは青。追加キャラ。宝石が大好きな大金持ちの娘。
#スクリブルノーツシリーズはポケモンや星のカービィ、スーパーマリオと肩を並べるキラータイトルになっていた。
#キュアヴィーナス・・・イメージカラーは黄色。追加キャラ。画家の娘。
#*マックスウェルが日本でも人気のゲームキャラクターになっていた。
*妖精
#子供向けの洋ゲーの日本語版ローカライズが史実より盛んになっていたかもしれない。
#チュルル・・・ハムスターのような妖精。ひまわりの種が大好き。


==パラダイスプリキュア!==
====
#キュアパレード・・・新体操が好きな女子。イメージカラー・・・ピンク
===ファイアーエムブレムシリーズ===
#キュアコメット・・・金魚が好きな女の子。お祭りの金魚すくいに夢中。イメージカラー・・・青
;外伝
#キュアレインボー・・・お絵描きが大好きな美術部。絵が上手な女の子。イメージカラー・・・オレンジ
#前作「暗黒竜と光の剣」と同様後世のハードでリメイクされていた。
#キュアエメラルド・・・ネックレスやピアスが大好きな大金持ちのお嬢様。イメージカラー・・・緑
#*史実では3DSで2017年4月の予定だが、ヒットしていた場合はDSあたり史実より早くリメイクされていた。
#キュアスマート・・・追加キャラ。クラブ活動で実験をしている小学生の女の子。イメージカラー・・・紫
#ジャンプで魔物が聖魔の光石で初登場と誤報されることはなかった。
*妖精
#「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにアルムがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。
#ルピー・・・リスのような妖精。栗が好物。
;新・暗黒竜と光の剣
#ニャリー・・・ネコのような妖精。可愛いことが趣味。
#ファイアーエムブレムシリーズが終了寸前に陥ることはなかった。
*敵
#ファイアーエムブレムにカジュアルモードが導入されることはなかった。
#オーディオ・・・女王様。
#サンザーブラック・・・オーディオの夫。
#カルナーリャ・・・オーディオの秘書。


==ファーストフードプリキュア!==
===ファンタシースター ノヴァ===
*ハンバーガー店でバイトをする女子高生たちがプリキュアに大変身!(マク○ナルドみたいな感じか?)
#「ファンタシースター スーパーノヴァ」という完全版が発売されていた(モンハンみたいに)。
#キュアバーガー:イメージカラーはピンク。好きな食べ物はハンバーガー。
#キュアポテト:イメージカラーは黄色。好きな食べ物はフライドポテト。
#キュアドリンク:イメージカラーは青。好きな飲み物はイチゴオレ。
#キュアシェイク:追加キャラ。イメージカラーは紫。好きな飲み物はシェイク。
#*実を言うとキラキラ☆プリキュアアラモードはみんな甘いものをモチーフにしているが、シェイクを知らない子がいる可能性はあるかもしれない。


==フレンドリープリキュア!==
===ファイナルファンタジーシリーズ===
#キュアラッキー・・・イメージカラーはピンク。オシャレなドレスが大好きな女の子。
;ファイナルファンタジーVIII
#*スマイルプリキュア!のキュアハッピーと姉妹関係になりそう。
売り上げはFF史上最多だったが、評価が低かったFFVIII。もし評価も高かったら・・・?
#キュアトルネード・・・イメージカラーは青。バレリーナの女子。
#IXもトリプルミリオン行ったはず。
#キュアストーム・・・イメージカラーは紫。スケートにハマっている女の子。
#Ⅶと同じく何度も派生作品が出まくっていた。
#キュアジャスミン・・・イメージカラーは緑。植物が何でも大好きな女の子。
#キュアナイス・・・追加キャラ。イメージカラーはオレンジ。勉強ができる優秀な娘。
*妖精
#ナッペル・・・ライオンのオスのような妖精。
*敵
#オルメア・・・手が4つもある女の悪魔。
#アルビーノ・・・白髪の女の悪魔。


==傘つかいプリキュア==
;ファイナルファンタジーXII
*傘を使うプリキュア。魔法つかいプリキュアをパクってみた。
#続編「レヴァナントウイング」はPS2で発売されていた。
#キュアアンブレラ・・・飴が大好きな女の子。モチーフは普通の傘。イメージカラー・・・ピンク
#次作XIIIは日本国内でもダブルミリオンを達成していた。
#キュアパラソル・・・海が大好きな女の子。夏には泳ぎに行く。モチーフは日傘。イメージカラー・・・青
#武田航平は声優活動にも積極的になっていた。
#キュアフォウルディング・・・追加キャラ。アジサイという花がとにかく好きな小学生の女の子。モチーフは折り畳み傘。イメージカラー・・・緑
#*「ディシディア」シリーズでもヴァンの声優は武田航平のままで、当然演技も上手くなっている。
#キュアヴァイニル・・・追加キャラ。転校生でおもちゃ屋さんの娘さん。モチーフはビニール傘。イメージカラー・・・白
*妖精
#バドップ・・・コウモリのような妖精。モチーフは蝙蝠傘。
*敵
#カラット・・・唐傘お化けが相棒の女。
#ベロブレラ・・・カラットの相棒の唐傘お化け。


==シュワシュワプリキュアサワー!==
;ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII
*炭酸飲料をモチーフにしたプリキュア。メンバー全員は酸っぱいものが大好き。
#日本でもFPSがヒットするという風潮になり、史実より多くの作品が作られていた。
#キュアコーラ:ピンク。好きな飲み物はコーラ。
#FPSがファイナルファンタジーのファン層に合わなかったとみなされることはなかった。
#キュアソーダ:青。好きな飲み物はソーダ。
#オンラインサービスが1年で打ち切られることはなかった。
#キュアサイダー:緑。好きな飲み物はサイダー。
#キュアスカッシュ:黄色。追加キャラ。好きな飲み物はレモンスカッシュ。
#*一応キュアレモネードとは異なります。
*妖精
#ラムネ:水色の羊のような妖精。ラムネが好物。
*敵
#ジャード:酸っぱいものが嫌いな女の悪魔。


==スイミングプリキュア!==
===風雲スーパータッグバトル===
*女子水泳部がプリキュアに大変身!
参照は[[wikipedia:ja:風雲スーパータッグバトル]]
#キュアスイム:ピンク。モチーフはスクール水着。プールが大好きな女の子。
#シリーズ3作目が製作され、キャロルとニコラが復活していた。
#キュアビキニ:青。モチーフはビキニ。海が大好きな女の子。
#餓狼や龍虎、サムスピと同様、アニメ化されていた。
#キュアハイレグ:オレンジ。追加キャラ。水着モデルの女の子。
#ショー・疾風が「ザ・キング・オブ・ファイターズ」に出るのが史実より速くなっていた。
#キュアトップス:紫。追加キャラ。モチーフは子供用水着。小学生の水泳部の女の子。
#*少なくとも2000で獅子王の代わりに参戦していたかもしれない。
#「ネオジオバトルコロシアム」でも獅子王以外、最低でも一人は参戦キャラが増えていた。


==フルーツプリキュア!==
===双恋===
*果物をモチーフにしたプリキュア。
#二番煎じを狙うべく、ギャルゲーやラノベ、アニメなどが双子モノで溢れかえっていた。
**フレッシュプリキュア!とは別物です。
#電撃G'sMagazineの表紙が他社版権物にならず、引き続き読者参加企画のキャラを使用していた。
#キュアストロベリー:桃。イチゴが大好きな女の子。
#登場キャラに双子がいて、かつ一部出演声優が被る『ToHeart2』や『THE IDOLM@STER』が本作の二番煎じ扱いにされていた。
#*東京ミュウミュウのミュウイチゴようなキャラでも問題ない。
#アニメ第一作と『フタコイオルタナティブ』が史実以上に袋叩きにされ、翌年には設定・作画共にゲーム準拠のアニメが作られる。
#キュアバナナ:黄。バナナが大好きな女の子。
#続編『双恋2』では二学期以降を扱い、クリスマスやバレンタインのイベントも組み込まれる。
#キュアグレープ:紫。ブドウが大好きな女の子。
#7組目の双子ヒロインが誕生した。
#キュアオレンジ:橙。ミカンが大好きな女の子。
#キュアメロン:緑。メロンが大好きな女の子。
*妖精
#マロン:リスのような妖精で栗が大好き。


==スパイシープリキュア!==
===FOOTBALL FRENZY===
*辛い物が大好きな女の子たちがプリキュアに大変身!
#アメフトを題材としたゲームも多くなり、アメフトブームもあった。
**スイートプリキュア♪やキラキラ☆プリキュアアラモードの辛いバージョンとして
#SNKはスポーツゲームにも力を入れて売り上げ次第では倒産は避けられていたか遅れていた。
**丸美屋「スパイシープリキュア!カレー」はポーク&野菜激辛も販売。
#日大アメフト部の風評被害を受けていたか。
#キュアペッパー・・・赤。唐辛子をモチーフ。熱い食べ物が大好きな女の子。
#キュアマスタード・・・黄。辛子をモチーフ。バク転ができる子。
#キュアワサビ・・・緑。山葵をモチーフ。辛い食べ物なら何でも食べれる子。
#キュアハバネロ・・・橙。追加キャラ。ハバネロをモチーフ。お風呂が大好きな女の子。
*妖精
#ガライ・・・辛い物好きなクマの妖精。
*敵
#ファイヤルア・・・辛いもの好きな女。
#キャンディア・・・甘いもの好きな女。


==シーズンプリキュア!==
===ブラウザ MC☆あくしず -鋼鉄の戦姫-===
*年中行事のイベントを楽しみにしている女の子の物語。
#ユーザー数が一気に増えた結果、上位課金ユーザーによる実質独裁体制には陥らず各鯖の空気は平和なものになっていたかも。
#キュアクリスマス:イメージカラー・・・桃。12月25日生まれのお人形が大好きな女の子。
#*ユニットカード収集や農耕メインだと、同盟から蹴り出される処か入れないのが普通だったし。
#キュアハロウィン:イメージカラー・・・黄。10月31日生まれのカボチャが大好きな女の子。
#**最悪の場合、「放置と変わらないから」と無言で制圧&周囲埋め立て…。
#キュアバレンタイン:イメージカラー・・・赤。追加メンバー。2月14日生まれのチョコレートが大好きな女の子。
#シナリオ性が無い為、いわゆる「美少女動物園系」になってアニメ化。
#キュアドール:イメージカラー・・・緑。追加メンバー。3月3日生まれの浴衣を着るのが趣味である女の子。
#*まぁ兵器だから博物館かもしれないけど。
#艦隊これくしょんはMC☆あくしずの傍流扱いになり、大きなムーブメントにはならなかった。
#*コラボネタは多分やる。同名キャラが並んだユニットカードとか。
#村系ブラウザゲームはその後も廃れることなく続いた。
#*…と言いたいけど、ヒットすれば他媒体にも行くわけだから結局流れ自体は変わらないか。


==わがままパニックプリキュア!==
===ブラッククローバー グリモワールバトル===
わがままな女の子たちが自分勝手なことばかりしてしまう。だから性格がみんなわがままだ。わがままフ●アリーミ●モでポン!のパクリじゃないからな!
#現在も筐体の稼働が継続している。
#キュアスピン・・・桃。クラス一のわがままな女の子。
#*王撰騎士団選抜試験編以降の原作キャラや、小説版およびゲーム版のキャラクターたちがカード化されていた。
#キュアファッション・・・黄。服を買いたがるわがままな女の子。
#「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
#キュアキャリー・・・青。お菓子を欲しがるわがままな女の子。
#キュアポリーン・・・赤。追加キャラ。小学生のわがままな女の子。
#*ここにもマリオキャラが。
*妖精
#ポムス・・・ウサギのような妖精。プリンを食べたがるわがままな妖精。
#バイム・・・鳥ような妖精。わがままではない。
*敵
#ボトロ・・・わがままな女幹部。
#バイア・・・自分勝手ばかりする女幹部。
#ゴジュロ・・・わがままな男。


==サイエンスプリキュア!==
===プラレール 夢がいっぱい! プラレールで行こう!===
科学大好きな女の子たちが身近な現象に興味を持ったり、日常生活で困ったことを科学で解決したり、科学のすばらしさに目覚めたり、科学がもたらした良い影響・悪い影響を学んだりする。
#プラレールが初のゲーム化が話題になり、2年後にゲームキューブに移植された。
#キュアフィジカル<!--物理-->・・・桃。光や音、空気に興味を持ち、お母さんにいつも「なぜ?」と聞いている。夢は不明だがのちに見つかる。
#*2000年代後半以降は任天堂ハードに多く発売された。
#キュアバイオ<!--生物-->・・・青。生命を重んじる、心優しい子。夢は獣医。
#**WiiUでは現実らしくグラフィックが描かれてる。
#キュアケミカル<!--化学-->・・・黄。身近な物の性質に興味を持ち、好奇心旺盛でいつも図書館で勉強している。夢は薬剤師。
#**50周年や55周年記念には「プラスチック汽車」を始めとした廃番プラレールがゲスト参戦してた。
*妖精
#*特典はオリジナルプラキッズやトミカ、プラレールの中間車など付いた。
#ヒート<!--熱-->・・・触ると温かい。性格も名前の通り温かい。
#2009年に「豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり」が公開され大ヒットになった。
#クール<!--冷-->・・・触るとひんやりする。性格も名前の通りクール。
#てっちゃんがゲームに初登場した。
#レポ<!--レポート-->・・・論理的思考に長けている。また、記憶力が優れているので、同伴のプリキュアを細かく分析し、しつこいくらいの助言を行う。
#ハイパーガーディアンが多くゲーム化され、2012年以降に続投した。
*
#トミカが久しぶりにゲーム化された。
#ポリューション<!--汚染-->・・・いつも他人を妬み、空気や水を汚す。
#*トミカハイパーシリーズもゲーム化され、ストーリーモードを中心とした内容になった。
#エクスプロージョン<!--爆発-->・・・いつも怒っていて、感情を爆発させるとともに、街を破壊する。
#*トミカの箱の中にある3DS用QRコードが搭載し、コレクターが増えた。
#チート<!--捏造-->・・・面倒くさがりやで、事実をごまかして伝えたり、他人の得たものを自分のものにしようとたくらんだりする。
#プラレール博が豪華に一新された。
#「のりものGOGOパラダイス」がオリコンシングルチャート10位を獲得した。
#タカラトミーがゲーム業界を撤退しなかった。


==ファイト!プリキュア==
===フリーダムウォーズ===
身の回りには、困難がいっぱい。しかし、それを乗り越えることで、得られる何かがある。乗り越えることで人は成長していく。
*もし前評判通りに大ヒットしていたら…
#キュアエンデバー<!--努力-->・・・桃。主人公は、なんとイギリス(英語圏)からの転校生!日本語や日本の文化に不慣れながらも、進んで仲間を探したり、言葉を覚えたりしようとする努力家。
#「次世代モンハン」としてHDハードの狩りゲー代表シリーズとなった。
#キュアカレッジ<!--勇気-->・・・青。ピアノが大好き。チャレンジ精神に満ちあふれ、進んで新たな挑戦を行う勇気いっぱいの少女。
#現実でも「荊」を使ったスポーツが考案され、国際大会も行われるようになった。
#キュアプレジャー<!--喜び-->・・・黄。友だちを思いやり、いつも誰かを応援している。「人の喜びは自分の喜び」がモットー。
#*リアル脱出ゲーム「自由への闘争」みたいなのもあったかも。
#キュアグロウス<!--成長-->・・・橙。追加キャラ1号。勉強が非常に得意な転校生。
#キュアヘルス<!--健康-->・・・紫。追加キャラ2号。シリーズ後半で、上記4人がピンチに遭ったときに助けに来る。上記4人に疲れが見えるようになった頃に現れる。
*妖精
#ニコリン・・・名前の通り(?)いつもニコニコしている。一緒に成功を喜んでくれる。
#ワイワイ・・・名前の通り(?)いつも盛り上がっている。人が集まり盛り上がる場面が大好き。
#モリモリ・・・元気いっぱいで明るい妖精。人の健康を非常に気にする。
*
#ジェラス<!--嫉妬-->・・・いつも他人を妬み、施設を壊したり、騒音を発したりして妨害する。
#アバンドン<!--あきらめ-->・・・「挑戦なんて無意味」が口ぐせ。人を眠らせたり、物を消したりして、人々のチャレンジ精神を削ぐ。


==ヒストリープリキュア!==
===プリキュア まほうのパーティー===
歴史好きな女の子たちがタイムマシンに乗って、時代の旅をする。だが悪の組織が歴史を壊そうとしている。明日のナー●ャのパクリではないよ!明日の●ージャは関係ないから!
#現在もプリキュアデータカードダスの稼働が継続している。
*メンバー全員は歴史上の女性人物をモチーフ。
#*2017年で10周年を迎えていた。
#キュアエリザベス・・・親がケーキ屋を営む元気な子。イメージカラー・・・桃。
#**初代とプリアラがコラボしたカードが出ていた。
#キュアヴェロニカ・・・大昔に行ってお花を取りに行っている活発な少女。イメージカラー・・・青。
#『アイカツ!』と人気を二分にしていた。
#キュアエミリー・・・外国の旅をして料理を食べつくしている子。イメージカラー・・・緑。
#『マジンボーン』、『アイカツスターズ!』と立て続けに不発だったこともあり、データカードダスは版権タイトルしか通用しなくなっていた。
#キュアステファニー・・・昔の人を見守るやさしい娘。イメージカラー・・・紫。
#キュアマーガレット・・・母親が外国人である無邪気な女の子。イメージカラー・・・黄。
*妖精
#ナナ・・・フワフワしていてやさしい性格を持つ。
#パララ・・・おっちょこちょいだが真面目な妖精。
#ネル・・・食いしん坊で食べず嫌い。
*
#ロザイアー・・・昔の人々の歴史を壊そうとしている魔女。
#レビンベルス・・・昔の人々が育てた花を枯らす魔女。
#エイラー・・・性格が荒い悪戯魔女。


==ウイングプリキュア!==
===武力 ~BURIKI ONE~===
[[もしこんなプリキュアが登場したら|こちら]]にも書いたが、鳥モチーフのプリキュア。作品テーマは「自然、生き物への愛」。毎回展開される華麗な空中戦が売り物。
#女性キャラクターが登場しなくても良いという風潮となった。
*プリキュア
#凱以外のキャラクターもKOFへ参戦した。
#キュアロビン/駒田かすみ:桃キュア。自然を愛するピュアな少女。
#SNKの倒産はなかったか、遅れていた。
#キュアシーガル/湊ゆりか:青キュア。自由奔放だがデキる女。
#スポンサー企業のロゴを外しての続編、リメイクもあった。
#キュアクレイン/松原ちづる:白キュア。文武両道の大和撫子。
#これと同じリアルに近い格ゲーが他社からも出ていた。
#キュアカナリー/宇多井かな:黄キュア。あざと系の歌姫。
#それでもハイパーネオジオ64の運命は史実通りだった。
※全員にそれぞれのモチーフとなる鳥に似た妖精がパートナーとしてつく。
*敵組織
 自然をとめどなく破壊してでも便利で快適な生活を追求させようと人間たちをより誘惑する集団。妖精たちの元いた異世界もそのために滅びかかっている。


==メタモルプリキュア==
===プリンセスコネクト===
元ネタはオウィディウス『変身物語(Metamorphoses)』で、ギリシア神話で何ものかに変身したニンフがモチーフ。
#打ち切られず継続していた。
*設定
#*『Re:Dive』はよくて外伝扱い。
神話世界「アルカディオン」を荒廃させた侵略者集団「パニック」が今度は地球に矛先を向ける。アルカディオンを統べる女神ポイベーに使えていたニンフたちは、地球人の少女と一体化してプリキュアになり、パニックから地球を守りつつ行方不明の女神を探し求める。
#アイドルマスターの疫病神伝説が減っていた。
*プリキュア
#「るんたった」は流行語になっていた。
#キュアダプネ/桂美月:植物を操る。専用アイテムは月桂冠型。
#本ゲームにCygamesが関わることはなかった。
#キュアシュリンクス/葦川朱里:音の力を操る。専用アイテムは笛型。
#エピローグに出てきたペコリーヌは言わずもがなとして、キャルとコッコロものちに実装されているだろうが美食殿は結成されていない。
#キュアカリスト/大熊理香:獣の力を操る。
#キュアアレトゥサ/泉有紗:水の力を操り、自らもバイオライダーのように液化が可能。


==少女戦隊プリキュアジャー==
===プリンセスメーカー4===
プリキュアと戦隊を混ぜてみたもの。
#天広直人は「シスター・プリンセス」のイメージから脱却していて史実以上にメジャーで在り続けていた。
*名前は「キュア+色(英語)」。
#シリーズ作品が5で止まらず継続して発売されていた。
**初代のプリキュアはブラックとホワイトだったからな。
#*ガイナックスがアニメ1本に絞ることなくゲームも重視し続けていた。
#キュアレッド
#*燃えるプリキュア。チューリップをモチーフ。
#キュアブルー
#*水中系プリキュア。ジュゴンをモチーフ。
#キュアイエロー
#*雷のプリキュア。雷鳥をモチーフ。
#キュアグリーン
#*爽やかなプリキュア。蝶をモチーフ。
#キュアピンク
#*煌めくプリキュア。ウサギをモチーフ。
#キュアバイオレット(追加メンバー)
#*羽ばたくプリキュア。エリマキトカゲをモチーフ。


==REX!プリキュアダイナソー==
===PROJECT X ZONE===
恐竜がモチーフのプリキュア。
#日本での売り上げが50万本以上を達成していた。
*プリキュア
#続編の主人公はオリジナルキャラになった。
#キュアプテラ・・・桃キュア。
#*小吾郎と美依は主人公の成長を見守る副主人公として続投した。
#キュアトリケラ・・・青キュア。
#本作のシナリオを元にした教育用の教科書が発売された。
#キュアラプトル・・・黄キュア。
#*シナリオの内容が初心者に優しいと見なされた。
#キュアブラキオ・・・紫キュア。
#魔界村、サクラ大戦、ゆめりあ等の復活を果たす事が出来た。
#キュアティラノ・・・赤キュア。
#日本国外版は英語固定になる事は無かった。
#海外からの参戦要望が予想以上に殺到された。
#ダウンロード版が発売される様になった。
#技の回数が3回まで短縮される事は無かった。
#「PROJECT X ZONEシリーズ」のamiiboが発売された。
#*スーパーマリオメーカーにキャラマリオとして登場する様になった。
#*リュウとクロムのamiiboはこの時点で発売した。
#零児と小牟の物語を2で完結する事は無かった。
#*石谷浩二氏と森住惣一郎氏は退職することは無かった。


==エレクトリックプリキュア!==
===PROJECT-V6===
電気がモチーフのプリキュア
#「[[もしあのゲームがコケていたら/あ・か行#AKB1/48 アイドルと恋したら…|AKB1/48 アイドルと恋したら…]]」まで実在アイドルグループを題材にしたゲームが鬼門になることはなかった。
*プリキュア
#言うまでもなくジャニーズ事務所所属グループやタレントはデビューや人気が出た時に必ずゲーム化されていた。
#キュアパワー
#*アニメ化もあったかもしれない。
#*笑顔と元気がとり柄の子なのだが、勉強はちょっと…
#*キスマイ宮田のオタクぶりが史実よりエスカレートしたかも。
#キュアエナジー
#*現在でもAKBのような女性アイドルグループと積極的に専属契約していた。
#*理論派で成績が優秀で、キュアパワーを助けることが多い。
#キュアスタミナ
#*運動はピカイチ。いろいろな部活動からスカウトされまくっている。
#キュアサンダー
#*元悪役の追加戦士。雷を落として攻撃だ!


==シュシュっとプリキュア==
===プロ野球熱闘ぱずるスタジアム===
外人受けする様な和風のプリキュアを考えてみた。
パズルゲームとプロ野球ゲームをドッキングさせた作品だが、プレイの時間が長くなるなどの問題点もあり残念ながら大コケ。
戦隊にはシンケンジャーやハリケンジャー等があり、ライダーには鎧武や響鬼といった和風モチーフの作品がある中、プリキュアにはまだ無かったので。
#ルールを少し工夫していれば、大ヒットしていたかも。
*プリキュア
#毎年春の恒例行事となっていた。
#キュアマイコ・・・桃キュア。舞妓がモチーフ。踊る様な動きで敵の攻撃をかわせる。
#*なんJでは正月のプニキと並んで定番と化していた。
#キュアサムライ・・・青キュア。侍がモチーフ。剣技を得意とする。
#各球団のマスコットキャラクターがメインのゲームだったので、マスコットを選べるシステムも導入。
#キュアニンジャ・・・黄キュア。忍者(くノ一)がモチーフ。足が速い。
#キュアカブキ・・・赤キュア。歌舞伎がモチーフ。江戸っ子口調な女の子で、パワーファイター。


==東京プリキュアナイト==
===プロ野球 ファミスタ2011===
非公認プリキュア。実現すればアキバレンジャーとの共演もあり得そう。
#当時普及途上だった3DSではなくDSで出していればありえた。
*本作はBS朝日で放送。名前は「キュア+東京の地名」。
#2012年以降もファミスタの新作が出ていた。
#キュアアキハバラ:フィギュア集めをしている女子中学生。
#*2015年版は「ファミスタ リターンズ」なんて名前にならなかった。
#キュアギンザ:クラブでバイトをしている女子高校生。
#キュアロッポンギ:高級なお店を経営する娘。
*妖精
#ブエムー:メンバーを手助けするブタの妖精。


== カントリ〜アイランドっ♪プリキュア☆ ==
==へほ==
主人公達全員が海外出身のプリキュア。プリキュアメンバーの全員は[[地理学]]には相当詳しい。モチーフは国。[[某国家擬人化漫画]]とは一切関係ありません。
===Haloシリーズ===
日本でも海外並みに大ヒットしていたら。
#Xboxの知名度が日本でも上がり、少なくとも日本国内で初代Xbox本体は100万台以上売れてた。
#日本でもゲームキューブは3番手だった。
#マリオやドラゴンクエスト、モンスターハンターと並ぶ日本の国民的ゲームタイトルになっていた。
#*主人公のマスターチーフは日本国内の国民的ゲームキャラクターの一人となっていた。
#日本でのFPSの認知度上昇が史実より早まり、『CoD』は日本でもミリオンヒットを記録している。


* '''あらすじ'''
===ポケットモンスターシリーズ===
====ポケットモンスター クリスタル====
ポケモンシリーズ本編の中では歴代最低の売上記録となった。
#同日発売だった『ポケモンスタジアム金銀』は史実ほどヒットしなかった。
#ポケモンブームが終わったとみなされることはなかった。
#次回作である『ルビー・サファイア』は史実以上に期待されていた。
#モバイルアダプタGB及びゲームボーイカラーが普及していた。
#*2000年12月以降、携帯電話の普及率も史実より早く上昇していた。
#HGSSの女主人公はクリスを基にしていた。
#バーチャルコンソールの発表は2017年9月14日の『Nintendo direct』に発表した。


ミスティックランドにある、世界各国の人々が集まる学校『ミスティック中学校』。この中学校に転校生としてやってきた、[[ハンガリー]]出身のアイリス・カヴィン(キュアマーシャル)。しかし、転校初日に世界を滅ぼそうとする悪の組織『メテオローレ』が現れて世界各国が大ピンチ?!世界を滅ぼすなんて、許さないから!地理学の力、受けてみなさい!
====ポケットモンスター オメガルビー&アルファサファイア====
あくまで他のシリーズ本編の作品と同様に大ヒットしていたら、と仮定して
#クリア後のシナリオに対する批判は一蹴されていた。
#1年以内に300万本のセールス記録を達成していた。
#ダブルパック同梱版は発売されなかった。
#ヒガナ、ルチア、ギリーがアニメに登場していた。
#DPのリメイク待望論も出ていた。


* '''プリキュア'''
====ポケットモンスター ウルトラサン&ウルトラムーン====
#シナリオ改変に対する批判は一蹴されていた。
#ウルトラ調査隊がアニメに登場していた。
#うまくいけば300万本のセールス記録を達成していたかも。
#史実ほどテンポが悪くなかったらこうなっていたかも。
#*多くの人が思われていたサン・ムーンの続編だったら…


# アイリス・カヴィン/キュアマーシャル•••ピンク。ハンガリー出身の中学一年生。瞳の色は朱色で、髪の色は赤紫。プリキュアシリーズ恒例の赤紫の髪色。趣味は読書。たまに図書館や図書室、'''挙げ句の果てには古書店まで読書しに行くという、もうそれ趣味なのか?というレベルである。'''
====ポケモンカードGB====
# ロルバーン・セレン/キュアセレモニー•••青。[[スロベニア]]出身の中学二年生。瞳の色は青色で、髪の色は群青色。甘い物好きの甘党。カルディとは甘党繋がりでよく[[ベルギー]]に行っている。趣味はダンス。家でブレイクダンスの練習をしており、30分ごとに休憩している。
#『ルビー・サファイア』以降もポケモンカードゲームのゲーム化が行われていた。
# アモシア・バッシュ/キュアシェーダー•••黄色。[[スイス]]出身の中学二年生。瞳の色は緑、髪の色は金髪。辛い物好きの辛党。実家が花屋で、両親とともに頑張って経営している。'''たまに世界各国の国花を売っている。'''趣味は刺繍。親や街の人達に喜んでほしいということからか。
# カルディ・ユアン/キュアスコッティ•••緑。[[スコットランド]]出身の中学三年生。瞳の色は深緑、髪の色はライムグリーン。ロルバーンと同じく甘い物好きの甘党。趣味は旅行だが、'''実は甘い物と同じくらい旅行が好き。'''なのでベルギーに行く際は『旅行が好き』ということを隠してベルギーに行っている。こういう人現実にもいそうだよね。
# リペア・ジェンダー/キュアラグーン•••白。'''追加戦士その1。'''[[モルドバ]]出身の中学三年生。瞳の色はオレンジ、髪の色は茶色。趣味は社会的制裁などについて調べること。父親が地理学者だったので自分も『地理学に詳しくなろう!』という理由でミスティック中学校に転校。母親は、リペアが小学四年生の時に病気で亡くなっている。'''モルドバ出身なのに海が好き。理由は本人曰く、『いつか泳ぎたい』。'''
# リンダ・ヒューズ/キュアミュージアム•••紫。'''元悪役かつ追加戦士その2。'''[[マレーシア]]出身の'''高校二年生。'''瞳の色は紫、髪の色は青紫。趣味は可愛い物をコンプリートすること。'''作中唯一の[[アジアの国]]出身かつ高校生。'''元悪役なので耳は尖っている。悪役側になる前は普通にマレーシアで過ごしており、可愛い物好きである。


* '''妖精'''
====ポケモンピンボール ルビー&サファイア====
#『ポケモンピンボール ダイヤモンド&パール』『ポケモンピンボール ブラック&ホワイト』といった続編が次々と発売されていた。
#*『ポケモンピンボール X&Y』『ポケモンピンボール サン&ムーン』も発売されていたか?


# リリン•••プリキュア達をサポートする[[鶏]]。'''何故か苦い物が好き。'''性格はかなりおっとりしているが、かなりの頑張り屋。
====ポケモン+ノブナガの野望====
# ヴェッテル•••プリキュア達をサポートする[[インコ]]。'''何故か酸っぱい物が好き。'''性格は少し泣き虫で、何かをやらかしたら泣く。
#「ポケモン+三国志」が出た事は間違いない。
#*時期によっては「ポケモン+三国志」のポケモンがリージョンフォームになっていた。
#**あるいは「ポケモン+OROCHI」のような作品も出たかも。
#*それもヒットした場合、もっとポケモンと戦略シミュレーションのコラボゲームは増えたかも。


* '''敵組織『メテオローレ』'''
===星のカービィ3===
SFC末期のため売上が芳しくありませんでしたが、もしスーパーデラックス並みの売上を記録していたら・・・?
#グーイがメタナイト・デデデ大王に並びカービィシリーズのレギュラーキャラになっていた。
#チュチュ・ナゴ・ピッチもアニメ版星のカービィに出演することができた。
#*3以降のキャラは長い間再登場を待たさずにカービィシリーズの常連キャラになった。
#クリーンのコピー能力が星のカービィWiiに登場していた<!--カービィWiiの開発画面ではクリーンを使うカービィとそのコピー元の敵がヘルパーとして出ていた。-->
#スマブラのアレンジ曲が存在した。


# ウルルグ•••メテオローレの男幹部その1。地理学が苦手で'''[[第一次世界大戦]]の事や、[[第二次世界大戦]]の事も知らない。'''
===星澤幸子のてまなし楽ラクごはん===
# ニード•••メテオローレの男幹部その2。地理学がかなり苦手で、'''[[ソビエト連邦]]の存在を全く知らない。'''
#もちろん続編はできていた。
# ニヒル•••メテオローレの女幹部。地理学どころか勉強が大の苦手。'''世界各国の存在自体が嫌いである。'''[[某国家擬人化漫画]]ファンがお怒りになるぞ。
#星沢先生の人気は全国区のものとなっていた。
{{プリキュア}}
#DSのみならず、PSPでも販売されていた。
[[category:勝手|ふりきゅあ]]
#「レシピソフト」という新しいジャンルが確立されていた。
[[Category:プリキュア|かつて]]
#*全国の料理研究家が、ソフトを出していた。
 
===ポップンステージ===
#今後もシリーズが続いていた。
#ポップンファンは「本家派」と「ポプステ派」に別れていた可能性もあった。
#ポプステ曲が本家に移植、並びに本家の曲がポプステに移植というスタンスも続いていた。
#クールダンスも本家に移植されていた。
#AC9~AC16に駆けて、ポプステカテゴリがあり、今の所CSでしかプレイ出来ない曲(カンフー、スパニッシュ、ファンク、スカコア、J-ダンス、フォーキー)も本家ACに移植されていた。
 
===ポップンミュージックポータブル2===
#CSでのシリーズ展開は完全に復活していた。
#*続編として、17をベースにした『ポップンミュージックポータブル3』が発売されていた。
#*その後はプラットフォームをVitaに移し、18以降の作品をベースにした続編が次々と発売されていた。
#当初の予定通り、DLC楽曲はVol.10迄配信されていた。
#*当然、初回生産特典を買い逃したユーザーへの救済措置として、初回生産特典で無料配信されていた楽曲も有料DLCパックとして再配信されていた。
#*もしかしたら、前作『ポップンミュージックポータブル』に入らなかったAC15の隠し曲(なまらジャズやネジロック、ウォートラントルーパーズやガムラントランス等)もDLC楽曲として配信されていたかも。
 
==関連項目==
{{もしあのゲームが大ヒット}}
[[Category:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかたいひつとは]]

2021年2月26日 (金) 14:52時点における版

大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?

  • 発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。

新規ゲーム追加時期

コンシューマーゲーム
  • 発売日から約1年
オンラインゲーム
  • サービス中は追加禁止
  • サービス終了から1ヶ月
アーケードゲーム
  • 稼働中は追加禁止
  • 稼働終了日から1ヶ月
  • 稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月

はひ

バーチャファイター5

  1. 今頃はバーチャファイター6が稼働していた。
  2. 鉄拳がギネスに認定されることもなかった。

ハチエモン

  1. 関西テレビが全国的に有名になっていた。
    • ハチエモンは関西限定のローカルなキャラではなく、国民的人気キャラになっていた。
      • テレビ局のマスコットキャラクターとしてはonちゃん(北海道テレビ放送)と肩を並べる知名度・人気になっていた。
  2. 本格的にアニメ化。放送時間は恐らく土曜8時台になっていた。
    • 流石におっさん声の岡田照幸では無理があるため、関西出身の若手声優を起用していた。
    • 映画もできる。そしてシリーズ化。
  3. 大ヒットを期に、他のテレビ局も自局のマスコットキャラを主人公にしたゲームを次々と制作し販売。
  4. ゲームボーイアドバンスで続編として「2」、「3」がでる。
    • その後ゲームキューブ、DS、Wiiなどで新作が出てた。
  5. ご当地カトちゃん、キティちゃんならぬご当地ハチエモンも登場していた。
  6. たまごっちとコラボレーションもしていた。
  7. 少なくとも新作スマブラにはナムコ代表キャラとして参戦していた。

白衣性恋愛症候群

  1. 末期のPSPが乙女ゲーハードではなく百合ゲーハードになっていた。
  2. 医療/看護業界のブラック労働がもっと早く白日の下に晒され、厚生労働省手動の改革も行われていた。
  3. 再生不良性貧血の周知度が跳ね上がり、骨髄ドナーも急増し多くの命が救われた。

パックマン

世界では人気を博しましたが、日本では大したことはなかった。もし日本でも高い人気を博したら・・・?

  1. 続編のスーパーパックマンでも注目してた。
  2. パックマンシリーズはスーパーマリオやモンスターハンターの肩を並ぶキラータイトルになった。
    • Wiiのバーチャルコンソールアーケードにパックマンシリーズが配信された。
    • WiiUに「パックマン チャンピオンシップ エディション」が配信された。
    • パックマンワールド 20thアニバーサリーは予定通りNINTENDO64やドリームキャスト、Microsoft Windowsにリリースされた。
      • 2以降のパックマンワールドは任天堂ハード向けに発売する機会が多くなった。
  3. 日本でのパックマンの扱いが大幅に大きくなった。
  4. ご当地グッズを販売してた。
  5. パックワールドはテレビ東京に放送された。
    • ゴーストの名前はちゃんと日本使用になった。
  6. スマブラでのパックマン関係の要素が大きくなった。
    • フィギュアではパックワールドやパックマンパーティが実装してた。
    • オレ曲に10曲以上収録された。
    • Xの段階で参戦していたかも。
  7. 映画のピクセルのパックマンは日本で悪事を働いた。
  8. バックナー&ガルシアの「パックマン・フィーバー」はオリコンシングルチャートで総合100位以内にチャートインしていた(現実ではオリコン最高187位)。
  9. どこかの食品メーカーからパックマンカレーやパックマンふりかけが発売された。
  10. 80年代~90年代にパックマンのアニメが日本で放送されていた。

パニッシャー(カプコン)

  1. ジェネシス(海外のメガドライブ)以外の機種にも移植されていた。
    • 史実では頓挫してしまったPS1版は無事、発売されていた。
    • 『カプコンベルトアクションコレクション』にも収録されていた。
  2. 『MARVEL.VS.CAPCOM』シリーズにパニッシャーがプレイヤーキャラクターとして参戦していた。

パネルでポン

  1. リップは任天堂キャラとして地位を確立していた。
    • リップステッキがリップより有名になる事はなかっただろう。
    • 多分キャプテンレインボーにも登場していない。
  2. もし「ヨッシーのパネポン」や「ポケモンでパネポン」がヒットしてブレイクした場合、任天堂とインテリジェントシステムはいわゆる萌えキャラをほとんど出さなくなっていたかも。
    • 「ポケモンでパネポン」がブレイクした場合、アニメのどこかでそのゲームに関するシーンが出てくる可能性が高い(海外版ではアニメ版を題材とした「ポケモンパズルリーグ」があった)。

パワフルゴルフ

  1. 2が3DSやPSPあたりで発売されていた。
  2. KONAMIは以降も、ゴルフだけでなくサッカーなどの他のスポーツを題材としたパワフルシリーズを製作、発売していた。
  3. 実際のゴルフ場で「ナイスショット」や「グッドショット」並みの頻度で「パワフルショット」の掛け声が聞かれる事になった。
  4. 国内のツアー(男子・女子・シニア)の協力で、実在のゴルファーが登場していた。
    • なお、実際の「パワフルゴルフ」はすべて、オリジナルキャラのみだった。

パワプロクンポケット7

  1. 真央(ブラック)と百花(ピンク)以外にも、元ヒーローであった過去を持つ彼女候補が出ていた。
  2. レッドと9主の関連性がかなり掘り下げられていた。
    • 椿=ブルー、番長(ザ ・トリオの一人)=イエローも間違いなく確定していた。
  3. 富流斗はデビルスターズ入りを果たしていた。
    • 白瀬は最終作「14」までデビルスターズに残留する事が出来た。

パワプロクンポケット13

史実では売り上げが『11』『12』を上回る事が出来ず、『8』クラスまで下回ってしまい、『15』で完結させることが出来ませんでした。仮に売り上げが高かった場合、どうなっていたか?

  1. 当初の予定通り『14』の表サクセスはプロ野球編で、魔球リーグ編は『15』でやっていた。
    • 『ミーナヒロイン化』『ホンフーVS雪白』『ジャジメントナンバー6カリオペ』『グントラムの能力』『維織の四番目に大切な人』等がお蔵入りすることもなかった。
    • もしかしたら准もヒロインになっていた可能性もあった。
  2. 裏サクセスが史実通り『札侍編』だった場合、『15』では登場キャラクターやカード、システム等を改良した『札侍編第弐幕』が裏サクセスになっていたかも。
  3. 『トツゲキ甲子園編』は『15』に収録されていたか、史実通りに『14』でやった場合は、『15』では『トツゲキ甲子園編2』になっていた。
  4. それでも『14』におけるデビルスターズの選手入れ換えは史実通り。
    • 『15』では以下の通りにデビルスターズの選手入れ換えが行われていた可能性もあった。
      • スーパー→十一番(13・十三番高校)、布具里→芦沼(11・ホッパーズ)、沖田→ハクト(12・ジコーンズ)、アクメド→井堀(3・ドルフィンズ)、利根川→目史亜(7・寛容高校)、坂本→与番(13・十三番高校)
      • よって最終作(15)におけるデビルスターズのメンバーは、『投手陣:野球マスク、正金、松倉、十一番、天道、皇、国王、アドミラル、ハクト、真賀津、芦沼、餅田』『野手陣:赤坂、写六、井堀、目史亜、与番、小杉、H亀田、ブラック、椿、番長、ソルジャー、統道、雨崎、岡田』という具合になっていた。

パワプロクンポケット14

  1. パワプロクンポケット15が真の最終作として発売されていた。
  2. 表サクセスは勿論、プロ野球編。
    • 魔球リーグ編から数年後が舞台。
    • 野崎維織が再登場し、「准ちゃんは10歳以上も年下の男性と結婚した」と発言していた。
      • つまり、14の正史彼女は夏目准でほぼ確定していた。
        • 逆に天月紗矢香が正史彼女でほぼ確定していた場合は、紗矢香の娘(五十鈴の孫でもある)が彼女候補の一人として、息子がチームメイトの一人としてそれぞれ登場していた。
  3. ホンフーが男性性器を切除してしまった理由も詳しく述べられていた。
  4. 裏サクセスではジオットが新たな黒幕として登場。
    • 札侍編から引き続き登場する形でホンフーとハームレスも再登場。
      • 進め方によってはホンフーとハームレスが主人公の味方になる展開もあった。
  5. 『13』に登場した十一番(十三番高校)、炎上(サンダー高校)が新たにデビルスターズに加わっていた。
    • もしかしたらリストラされた選手達(例えば矢部、駒坂、ジパトノフ、小角、ピンク等)と、これまでデビルスターズ入りしなかった選手達(例えば大統領、目史亜、衛具是、ハクト、ママライオン、コムドー等)を寄せ集めた第二のデビルスターズが新たにアレンジチームに登場していたかも。

ヒーローバンク

  1. 逆に『妖怪ウォッチ』は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
  2. 主題歌の『かせげ!ジャリンコヒーロー』は角田信朗の代表曲となっていた。
    • 角田信朗の楽曲といえば『CR花の慶次』シリーズの主題歌のイメージが強いままではなかった。
  3. 2016年中に三作目が発売されていた。

美少女競泳メドレーバトル

  1. スマホゲームの「デスクリムゾン」と評価されていた。
  2. 「セレブジョーク」が流行語になっていた。
    • ネット流行語大賞を受賞したかも。
  3. もしTCGで出た場合プールなどの水面にカードを浮かべて進めてどっちが先にゴールするか競う遊びが流行っていた。
  4. それでも横浜DeNAベイスターズとのコラボは不可能だ。
    • 球団を経営する企業が出すゲームに相応しくないと苦情が来ていた。
  5. 言うまでもなく大多数の他社が刺激を受け対抗作を出していた。
    • 萌えキャラが登場する競泳ゲームが大流行していた。
      • お色気が過剰になり規約違反になる騒動が起こっていた。
    • 場合によってはアイドルを題材としたアニメやゲームなどに、本作のような派生作品が出ていた可能性もあった。
  6. モンスターストライクや白猫プロジェクトのようなフェスイベントを開催していた。
    • フジテレビで放送していたようなアイドル水泳大会しか想像できない。
      • 「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会」が本作とのコラボで復活したかもしれない。

ひだまりスケッチどこでもすごろく×365

  1. 乃莉、なずなを入れた続編、対戦ゲームの計画もあった。

ひまわり(Regrips)

ここではプログラム班がまともであったという設定でお願いします。

  1. Regripsは過疎を題材にした有名な泣きゲーメーカーの一つとして現在も存続していた。
    • 史実では元メンバーが関わっているいくつかのメーカーがRegripsの1ブランドとなっていた。
      • 「君の想い、その願い」を作った「tumugi」に至ってはメンバーは会社を設立せずRegripsに入社して、ゲームを制作していた。
      • ポスト葉鍵のいくつかのグループを吸収していた。
  2. 確実にアニメ化されていた。
  3. keyファンとはやはり仲が悪かった。
    • 「ヨスガにソラってろ」を上回るkeyファン批判を頻繁に行っていた。
  4. モデルの一つと思われるくりでんにファンが聖地巡礼しに来る。この結果くりでんはそれで人を呼び込もうとする。
  5. 過疎問題に関心を持つ人が増えていた。
    • ファンがネット上で反小泉改革の活動を活発に行いネトウヨと対立していた。
    • ファンが鉄道ファンと共に鉄道廃止反対を主張していた。
    • ファンが「極北ラプソディ」を名作と持ち上げていた。
  6. 「てのひらを、たいように」「果てしなく青い、この空の下で…。」のような作品も脚光を浴びていた。
    • これらもコンシューマ機移植に留まらずアニメ化までいったかもしれない。
      • 「てのひらを、たいように」のメーカーの活動停止は避けられたかもしれない。

ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート

原作は「Scribblenauts」という海外のゲームで欧米では100万本以上の売上を記録しましたが、もし日本でも大ヒットしていたら?

  1. 史実では日本未発売のUnlimitedや、Unmaskedも日本語版がローカライズされていた。
  2. 教育ゲームというジャンルが日本でも確立されていた。
    • 文字認識を利用したゲームが流行していた。
  3. スクリブルノーツシリーズはポケモンや星のカービィ、スーパーマリオと肩を並べるキラータイトルになっていた。
    • マックスウェルが日本でも人気のゲームキャラクターになっていた。
  4. 子供向けの洋ゲーの日本語版ローカライズが史実より盛んになっていたかもしれない。

ファイアーエムブレムシリーズ

外伝
  1. 前作「暗黒竜と光の剣」と同様後世のハードでリメイクされていた。
    • 史実では3DSで2017年4月の予定だが、ヒットしていた場合はDSあたり史実より早くリメイクされていた。
  2. ジャンプで魔物が聖魔の光石で初登場と誤報されることはなかった。
  3. 「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにアルムがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。
新・暗黒竜と光の剣
  1. ファイアーエムブレムシリーズが終了寸前に陥ることはなかった。
  2. ファイアーエムブレムにカジュアルモードが導入されることはなかった。

ファンタシースター ノヴァ

  1. 「ファンタシースター スーパーノヴァ」という完全版が発売されていた(モンハンみたいに)。

ファイナルファンタジーシリーズ

ファイナルファンタジーVIII

売り上げはFF史上最多だったが、評価が低かったFFVIII。もし評価も高かったら・・・?

  1. IXもトリプルミリオン行ったはず。
  2. Ⅶと同じく何度も派生作品が出まくっていた。
ファイナルファンタジーXII
  1. 続編「レヴァナントウイング」はPS2で発売されていた。
  2. 次作XIIIは日本国内でもダブルミリオンを達成していた。
  3. 武田航平は声優活動にも積極的になっていた。
    • 「ディシディア」シリーズでもヴァンの声優は武田航平のままで、当然演技も上手くなっている。
ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII
  1. 日本でもFPSがヒットするという風潮になり、史実より多くの作品が作られていた。
  2. FPSがファイナルファンタジーのファン層に合わなかったとみなされることはなかった。
  3. オンラインサービスが1年で打ち切られることはなかった。

風雲スーパータッグバトル

参照はwikipedia:ja:風雲スーパータッグバトル

  1. シリーズ3作目が製作され、キャロルとニコラが復活していた。
  2. 餓狼や龍虎、サムスピと同様、アニメ化されていた。
  3. ショー・疾風が「ザ・キング・オブ・ファイターズ」に出るのが史実より速くなっていた。
    • 少なくとも2000で獅子王の代わりに参戦していたかもしれない。
  4. 「ネオジオバトルコロシアム」でも獅子王以外、最低でも一人は参戦キャラが増えていた。

双恋

  1. 二番煎じを狙うべく、ギャルゲーやラノベ、アニメなどが双子モノで溢れかえっていた。
  2. 電撃G'sMagazineの表紙が他社版権物にならず、引き続き読者参加企画のキャラを使用していた。
  3. 登場キャラに双子がいて、かつ一部出演声優が被る『ToHeart2』や『THE IDOLM@STER』が本作の二番煎じ扱いにされていた。
  4. アニメ第一作と『フタコイオルタナティブ』が史実以上に袋叩きにされ、翌年には設定・作画共にゲーム準拠のアニメが作られる。
  5. 続編『双恋2』では二学期以降を扱い、クリスマスやバレンタインのイベントも組み込まれる。
  6. 7組目の双子ヒロインが誕生した。

FOOTBALL FRENZY

  1. アメフトを題材としたゲームも多くなり、アメフトブームもあった。
  2. SNKはスポーツゲームにも力を入れて売り上げ次第では倒産は避けられていたか遅れていた。
  3. 日大アメフト部の風評被害を受けていたか。

ブラウザ MC☆あくしず -鋼鉄の戦姫-

  1. ユーザー数が一気に増えた結果、上位課金ユーザーによる実質独裁体制には陥らず各鯖の空気は平和なものになっていたかも。
    • ユニットカード収集や農耕メインだと、同盟から蹴り出される処か入れないのが普通だったし。
      • 最悪の場合、「放置と変わらないから」と無言で制圧&周囲埋め立て…。
  2. シナリオ性が無い為、いわゆる「美少女動物園系」になってアニメ化。
    • まぁ兵器だから博物館かもしれないけど。
  3. 艦隊これくしょんはMC☆あくしずの傍流扱いになり、大きなムーブメントにはならなかった。
    • コラボネタは多分やる。同名キャラが並んだユニットカードとか。
  4. 村系ブラウザゲームはその後も廃れることなく続いた。
    • …と言いたいけど、ヒットすれば他媒体にも行くわけだから結局流れ自体は変わらないか。

ブラッククローバー グリモワールバトル

  1. 現在も筐体の稼働が継続している。
    • 王撰騎士団選抜試験編以降の原作キャラや、小説版およびゲーム版のキャラクターたちがカード化されていた。
  2. 「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。

プラレール 夢がいっぱい! プラレールで行こう!

  1. プラレールが初のゲーム化が話題になり、2年後にゲームキューブに移植された。
    • 2000年代後半以降は任天堂ハードに多く発売された。
      • WiiUでは現実らしくグラフィックが描かれてる。
      • 50周年や55周年記念には「プラスチック汽車」を始めとした廃番プラレールがゲスト参戦してた。
    • 特典はオリジナルプラキッズやトミカ、プラレールの中間車など付いた。
  2. 2009年に「豪華3本立て!トミカ・プラレール映画まつり」が公開され大ヒットになった。
  3. てっちゃんがゲームに初登場した。
  4. ハイパーガーディアンが多くゲーム化され、2012年以降に続投した。
  5. トミカが久しぶりにゲーム化された。
    • トミカハイパーシリーズもゲーム化され、ストーリーモードを中心とした内容になった。
    • トミカの箱の中にある3DS用QRコードが搭載し、コレクターが増えた。
  6. プラレール博が豪華に一新された。
  7. 「のりものGOGOパラダイス」がオリコンシングルチャート10位を獲得した。
  8. タカラトミーがゲーム業界を撤退しなかった。

フリーダムウォーズ

  • もし前評判通りに大ヒットしていたら…
  1. 「次世代モンハン」としてHDハードの狩りゲー代表シリーズとなった。
  2. 現実でも「荊」を使ったスポーツが考案され、国際大会も行われるようになった。
    • リアル脱出ゲーム「自由への闘争」みたいなのもあったかも。

プリキュア まほうのパーティー

  1. 現在もプリキュアデータカードダスの稼働が継続している。
    • 2017年で10周年を迎えていた。
      • 初代とプリアラがコラボしたカードが出ていた。
  2. 『アイカツ!』と人気を二分にしていた。
  3. 『マジンボーン』、『アイカツスターズ!』と立て続けに不発だったこともあり、データカードダスは版権タイトルしか通用しなくなっていた。

武力 ~BURIKI ONE~

  1. 女性キャラクターが登場しなくても良いという風潮となった。
  2. 凱以外のキャラクターもKOFへ参戦した。
  3. SNKの倒産はなかったか、遅れていた。
  4. スポンサー企業のロゴを外しての続編、リメイクもあった。
  5. これと同じリアルに近い格ゲーが他社からも出ていた。
  6. それでもハイパーネオジオ64の運命は史実通りだった。

プリンセスコネクト

  1. 打ち切られず継続していた。
    • 『Re:Dive』はよくて外伝扱い。
  2. アイドルマスターの疫病神伝説が減っていた。
  3. 「るんたった」は流行語になっていた。
  4. 本ゲームにCygamesが関わることはなかった。
  5. エピローグに出てきたペコリーヌは言わずもがなとして、キャルとコッコロものちに実装されているだろうが美食殿は結成されていない。

プリンセスメーカー4

  1. 天広直人は「シスター・プリンセス」のイメージから脱却していて史実以上にメジャーで在り続けていた。
  2. シリーズ作品が5で止まらず継続して発売されていた。
    • ガイナックスがアニメ1本に絞ることなくゲームも重視し続けていた。

PROJECT X ZONE

  1. 日本での売り上げが50万本以上を達成していた。
  2. 続編の主人公はオリジナルキャラになった。
    • 小吾郎と美依は主人公の成長を見守る副主人公として続投した。
  3. 本作のシナリオを元にした教育用の教科書が発売された。
    • シナリオの内容が初心者に優しいと見なされた。
  4. 魔界村、サクラ大戦、ゆめりあ等の復活を果たす事が出来た。
  5. 日本国外版は英語固定になる事は無かった。
  6. 海外からの参戦要望が予想以上に殺到された。
  7. ダウンロード版が発売される様になった。
  8. 技の回数が3回まで短縮される事は無かった。
  9. 「PROJECT X ZONEシリーズ」のamiiboが発売された。
    • スーパーマリオメーカーにキャラマリオとして登場する様になった。
    • リュウとクロムのamiiboはこの時点で発売した。
  10. 零児と小牟の物語を2で完結する事は無かった。
    • 石谷浩二氏と森住惣一郎氏は退職することは無かった。

PROJECT-V6

  1. AKB1/48 アイドルと恋したら…」まで実在アイドルグループを題材にしたゲームが鬼門になることはなかった。
  2. 言うまでもなくジャニーズ事務所所属グループやタレントはデビューや人気が出た時に必ずゲーム化されていた。
    • アニメ化もあったかもしれない。
    • キスマイ宮田のオタクぶりが史実よりエスカレートしたかも。
    • 現在でもAKBのような女性アイドルグループと積極的に専属契約していた。

プロ野球熱闘ぱずるスタジアム

パズルゲームとプロ野球ゲームをドッキングさせた作品だが、プレイの時間が長くなるなどの問題点もあり残念ながら大コケ。

  1. ルールを少し工夫していれば、大ヒットしていたかも。
  2. 毎年春の恒例行事となっていた。
    • なんJでは正月のプニキと並んで定番と化していた。
  3. 各球団のマスコットキャラクターがメインのゲームだったので、マスコットを選べるシステムも導入。

プロ野球 ファミスタ2011

  1. 当時普及途上だった3DSではなくDSで出していればありえた。
  2. 2012年以降もファミスタの新作が出ていた。
    • 2015年版は「ファミスタ リターンズ」なんて名前にならなかった。

へほ

Haloシリーズ

日本でも海外並みに大ヒットしていたら。

  1. Xboxの知名度が日本でも上がり、少なくとも日本国内で初代Xbox本体は100万台以上売れてた。
  2. 日本でもゲームキューブは3番手だった。
  3. マリオやドラゴンクエスト、モンスターハンターと並ぶ日本の国民的ゲームタイトルになっていた。
    • 主人公のマスターチーフは日本国内の国民的ゲームキャラクターの一人となっていた。
  4. 日本でのFPSの認知度上昇が史実より早まり、『CoD』は日本でもミリオンヒットを記録している。

ポケットモンスターシリーズ

ポケットモンスター クリスタル

ポケモンシリーズ本編の中では歴代最低の売上記録となった。

  1. 同日発売だった『ポケモンスタジアム金銀』は史実ほどヒットしなかった。
  2. ポケモンブームが終わったとみなされることはなかった。
  3. 次回作である『ルビー・サファイア』は史実以上に期待されていた。
  4. モバイルアダプタGB及びゲームボーイカラーが普及していた。
    • 2000年12月以降、携帯電話の普及率も史実より早く上昇していた。
  5. HGSSの女主人公はクリスを基にしていた。
  6. バーチャルコンソールの発表は2017年9月14日の『Nintendo direct』に発表した。

ポケットモンスター オメガルビー&アルファサファイア

あくまで他のシリーズ本編の作品と同様に大ヒットしていたら、と仮定して

  1. クリア後のシナリオに対する批判は一蹴されていた。
  2. 1年以内に300万本のセールス記録を達成していた。
  3. ダブルパック同梱版は発売されなかった。
  4. ヒガナ、ルチア、ギリーがアニメに登場していた。
  5. DPのリメイク待望論も出ていた。

ポケットモンスター ウルトラサン&ウルトラムーン

  1. シナリオ改変に対する批判は一蹴されていた。
  2. ウルトラ調査隊がアニメに登場していた。
  3. うまくいけば300万本のセールス記録を達成していたかも。
  4. 史実ほどテンポが悪くなかったらこうなっていたかも。
    • 多くの人が思われていたサン・ムーンの続編だったら…

ポケモンカードGB

  1. 『ルビー・サファイア』以降もポケモンカードゲームのゲーム化が行われていた。

ポケモンピンボール ルビー&サファイア

  1. 『ポケモンピンボール ダイヤモンド&パール』『ポケモンピンボール ブラック&ホワイト』といった続編が次々と発売されていた。
    • 『ポケモンピンボール X&Y』『ポケモンピンボール サン&ムーン』も発売されていたか?

ポケモン+ノブナガの野望

  1. 「ポケモン+三国志」が出た事は間違いない。
    • 時期によっては「ポケモン+三国志」のポケモンがリージョンフォームになっていた。
      • あるいは「ポケモン+OROCHI」のような作品も出たかも。
    • それもヒットした場合、もっとポケモンと戦略シミュレーションのコラボゲームは増えたかも。

星のカービィ3

SFC末期のため売上が芳しくありませんでしたが、もしスーパーデラックス並みの売上を記録していたら・・・?

  1. グーイがメタナイト・デデデ大王に並びカービィシリーズのレギュラーキャラになっていた。
  2. チュチュ・ナゴ・ピッチもアニメ版星のカービィに出演することができた。
    • 3以降のキャラは長い間再登場を待たさずにカービィシリーズの常連キャラになった。
  3. クリーンのコピー能力が星のカービィWiiに登場していた
  4. スマブラのアレンジ曲が存在した。

星澤幸子のてまなし楽ラクごはん

  1. もちろん続編はできていた。
  2. 星沢先生の人気は全国区のものとなっていた。
  3. DSのみならず、PSPでも販売されていた。
  4. 「レシピソフト」という新しいジャンルが確立されていた。
    • 全国の料理研究家が、ソフトを出していた。

ポップンステージ

  1. 今後もシリーズが続いていた。
  2. ポップンファンは「本家派」と「ポプステ派」に別れていた可能性もあった。
  3. ポプステ曲が本家に移植、並びに本家の曲がポプステに移植というスタンスも続いていた。
  4. クールダンスも本家に移植されていた。
  5. AC9~AC16に駆けて、ポプステカテゴリがあり、今の所CSでしかプレイ出来ない曲(カンフー、スパニッシュ、ファンク、スカコア、J-ダンス、フォーキー)も本家ACに移植されていた。

ポップンミュージックポータブル2

  1. CSでのシリーズ展開は完全に復活していた。
    • 続編として、17をベースにした『ポップンミュージックポータブル3』が発売されていた。
    • その後はプラットフォームをVitaに移し、18以降の作品をベースにした続編が次々と発売されていた。
  2. 当初の予定通り、DLC楽曲はVol.10迄配信されていた。
    • 当然、初回生産特典を買い逃したユーザーへの救済措置として、初回生産特典で無料配信されていた楽曲も有料DLCパックとして再配信されていた。
    • もしかしたら、前作『ポップンミュージックポータブル』に入らなかったAC15の隠し曲(なまらジャズやネジロック、ウォートラントルーパーズやガムラントランス等)もDLC楽曲として配信されていたかも。

関連項目

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ