もし世界のプロ野球で金属バットの使用が許可されていたら

2021年3月1日 (月) 12:26時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. 王貞治のホームラン55本は軽く超える選手が現れた。
    • 金属バットだったら年間100発以上打っている選手が居てもおかしくないと思う。
    • つか王が金属バット使ったら最低でも年間70~90発は打ってたかも。
    • 王貞治の個人ホームラン数は1000本を軽く超え、1500本前後は打っていた。
      • ワンナイの王シュレットの威力が増していた。
  2. イチローがヒットではなくホームラン(最低でも年間30~40発)を連発する。
  3. 打者にも関わらず腕を壊す選手が続出する。
  4. 投手は怪我人が続出。
    • 桑田真澄は…、
    • 投手用の防具が開発される。
  5. アオダモの保護に繋がる。
  6. オリンピックも木製に変わることはなかった。
  7. ステロイドに頼らずホームランを打てたので、ドーピング検査も厳しくなっていた。
    • 「ミッチェル報告書」に書かれるような選手は無期限出場停止。
  8. あまりに飛びすぎるので金属製で木製並みの飛距離になるよう素材研究が進む。
  9. 三振した腹いせにバットを折ろうとして自分の大腿骨が折れる打者がいる。
    • ブライアント、ブラッグス、タイロン・ウッズは確実に骨折しているな…。
    • 同じく三振した腹いせに叩きつけたバットが跳ね返る際の骨折も現実以上だろう。
  10. 2011年にNPBで導入された統一球が名実ともに世界統一球になった。
  11. 甲子園などのラッキーゾーンは最初から作られず、フェンウェイパークの「グリーンモンスター」のようなものが一部球場で設置された。
  12. サミー・ソーサのコルクバット騒動もなかった。
  13. 清原和博のバット投げ事件の時には平沼定晴は怪我をしていて、清原が現実以上に叩かれていた。
  14. 打者が勢いあまってバットをスタンドに飛ばした際の観客の怪我も現実以上だった。