勝手に鉄道建設/長野

ナビゲーションに移動 検索に移動
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。
SelfishMark00.jpg このページは、「勝手」に鉄道を敷設したり、関連施設の建設を考えているページです。実在するものとはなんら関係がありません。

JR関連

信越西線

信越本線の支線としてかつて実在した長野-白馬間を結ぶ路線「信越西線」を建設する計画。

善光寺白馬電鉄のルート&未成線(本来の計画ルート)
  • 長野…(裾花川沿い)…鬼無里…白馬
    • 善白なら長野駅ではなく南長野駅では?そもそも長野駅から県庁通りまで曲がれるとは思えない。
勝手に作る
  • 長野…安茂里…(犀川沿い)…中条…小川村…ヤナバスキー場前
    • 長野五輪向けに整備された「長野白馬道路」に沿った最も地形的起伏の少ないルート。
    • 大糸線側接続駅はヤナバスキー場前駅が廃止となったため簗場に変更する。
    • 小川村と簗場の間に美麻を設ける。
勝手に作るPart2
  • 長野…篠ノ井…信州新町…大町
勝手に作るPart3
  • 長野-安茂里-七二会-笹平-東中条-信濃中条-鴨の尾-信濃小川-小根山-本村-青具-谷地-飯森-白馬

飯田快速線・中津川線

既存の飯田線を緩行線として当面存続させつつ、快速線を新設(主要駅で緩行線と接続)し、岡谷-飯田間を45分で結ぶ。

  1. 線形を最重視しつつ、中間駅も設け、いずれは既存の飯田線岡谷-飯田間を置き換える。
  2. 未成線の飯田-中津川間を建設し、名古屋-昼神温泉-飯田間を特急で結ぶ。
  • 岡谷-辰野-伊那松島-伊那市-宮田-駒ヶ根-伊那福岡-飯島-伊那大島-市田-飯田(地下駅)-阿智-昼神温泉-中津川
    • リニア中央新幹線の長野県内の設置駅を飯田駅とし、これとセットで計画。松本・岡谷-飯田間運転の快速列車「リニア新幹線リレー号」を設定する。
    • 旧線は観光路線として存置、トロッコ列車などを走らせる。

信越線・飯山線長野空港延伸

長野空港
ながのくうこう
  長野
Nagano-Airport Nagano
  • 長野駅出発後すぐに地下にもぐる
    • むしろ長電で最初から地下にもぐってる。当然2100系(S'EX Snowmonkey-Express)で運行される。
  • 長野-長野空港間、途中駅なし
  • 長野駅スイッチバックでしなの鉄道と篠ノ井線も乗り入れ

北国線

信越本線は由緒ある北国街道を通らず回り道をしているので北国街道沿いに鉄道を建設。

  • 北長野(信越本線・長野電鉄(信濃吉田))-稲田-若槻-平出-飯縄-黒姫(信越本線)
  • 若槻から一部列車が長野市営地下鉄から乗り入れ。

飯田環状線

飯田線のオメガカーブが環状線になりそうなかたちなので。

  • 下山村-伊那松尾-伊那飯沼-伊那上郷
    既存の下山村~飯田~伊那上郷とあわせて環状運転開始。どうせたいした旅客増加も見込めないので隔時1本。
  • リニア新駅を考慮した案
    下山村-高屋-飯沼-(リニア新駅を左手に見つつUターンして本線に合流)-新飯田(新設乗換駅の仮称)-伊那上郷

野沢中野線

飯山線支線として建設された路線。

  • 駅:飯山─北飯山─信濃平─戸狩─野沢温泉─北竜湖(臨)─瑞穂─北木島─木島平─飯山木島─信濃安田─田上─柳沢─赤岩─高社─新井─信州中野
  • 戸狩駅は開通に伴い戸狩野沢温泉駅から改称。
  • 信州中野駅は開通に伴い駅舎改修工事を行う。
  • 飯山~戸狩間は飯山線、飯山木島~信州中野間は廃線になった長野電鉄木島線を使用。
  • 特急(快速)停車駅:飯山-野沢温泉-木島平-信州中野

穂高線

穂高~明科にJRの路線として鉄道を建設

  • 駅:穂高-安曇野-明科

松本線

鹿教湯温泉
かけゆおんせん
里山辺   野倉
Satoyamabe Kakeyuonsen Nogura
  • 松本~上田にJR線を建設。
    • 松本-東松本-里山辺-(美ヶ原トンネル)-鹿教湯温泉-野倉-信濃前山-東塩田-下丸子-信濃国分寺-上田
      • 快速停車駅は松本、鹿教湯温泉、東塩田、信濃国分寺、上田
  • 車両はJR東日本&しなの鉄道115系
    • 快速運用のみ169系も。
  • 信濃国分寺-上田はしなの鉄道線に直通。一部長野直通あり。
  • なお、美ヶ原トンネルは約9kmで、日本で31番目に長いトンネルとなる。
  • 複線区間は美ヶ原トンネル内、東塩田~上田。
    • 篠ノ井線や中央西線みたく、トンネルは複線断面で完成するがトンネル内信号場と両端の駅以外ほとんどが単線、っていうトンネルになる予感。
      • 北陸新幹線とリニアを連絡する特急列車を高頻度で走らせれば複線化できるぐらいの需要はあるかも(松本でのスイッチバックが必須になるが…)
  • これにともない、しなの鉄道信濃国分寺駅を以下のように改良。
    • 1番線は現行のまま。
    • 2番線は松本方面。
    • 3番線は長野方面。
  • 松本線第2案:上田電鉄別所線を併合し活用。全部しなの鉄道に併合してもよいか。
    • 松本-あがたの森-信州大前-浅間温泉-御射神社秋宮-鹿教湯温泉-信濃西内-別所温泉-(現別所線)-上田
    • 松本からは松本電鉄上高地線、上田からはしなの鉄道軽井沢方面と直通。
    • 松本-浅間温泉は大部分が「やまびこ道路」地下の複線。言わば旧松本電鉄浅間線の復活。区間運転を設ける。
    • 現別所線区間は高速化が必要。最低でも上田-下之郷を複線化。

信越本線別線

磯部駅から分離・南進し、上信越自動車道との接点に古立駅を作る。そのまま直進し碓井軽井沢IC近くに碓井軽井沢信号場を設ける。そこから上信越自動車道と併走し、佐久平Pあたりに下平尾駅を設け、しなの鉄道との接点でしなの鉄道に乗り入れる。

  • 事実上の横軽バイパス。

高遠線

毎年春に大混雑するので、いっそ鉄道路線を作ってしまいましょう。

  • 伊那市-伊那中央-日影-美篶-芦沢-高遠-高遠城址公園-四日市場-荒町-伊那藤澤-古屋敷-守屋-大社前-茅野
  • 伊那市~高遠がJR東海、高遠~茅野がJR東日本
  • 駅数は絞りましょう。 伊那市-伊那美篶(みすず)-高遠-山室口-長藤-伊那藤沢-福伝寺-茅野
    • 修正案(中央本線接点を変更) 伊那市-伊那美篶-高遠-山室口-長藤-伊那藤沢-青柳-(甲府方面)
      1. 山が険しいため、急勾配を避けるには長大トンネルを掘る必要があり、その長さは茅野からでも青柳からでもほぼ同じ10km強となる。
      2. それならば、辰野経由の既存ルートと競合しにくく対甲府の距離が短いこの青柳ルートの方が良い。
  • 新宿発の特急「こまがね」を復活。 新宿-…-小淵沢-茅野-高遠-伊那市-…-飯田

北陸新幹線・立山ルート

長野を出た北陸新幹線は規格外カーブで西北西に進路をとる。 白馬トンネル(延長約30km)で安曇野に出る。大糸線との交差部に白馬安曇野駅を設置。 白馬安曇野駅を出発した列車は立山トンネル(延長約45km、最大土被り2000mオーバー)で立山直下を貫く。 *勾配は計算していません

  • 長野駅-白馬安曇野駅-富山駅-新高岡駅-金沢駅

白馬線アルペンライナー

長野市街地と白馬駅を結ぶ新線。 長野市街地は軌道線、郊外からは普通鉄道のため市内走行は低速で郊外は通常速度。観光車両を導入して、車窓を大きく取り座席は窓向きで景色を楽しめる車両。 外国人観光客対応により英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、タイ語のアナウンス

  • 長野駅-バスターミナル前-県庁前-信州大学教育前-新諏訪-もすげ-百瀬-下小鍋-裾花峡-鬼無里-東京-鬼無さ温泉-(東山トンネル新設)-白馬駅
駅舎

長野駅の発着起点はメトロポリタンホテルを全面改装し、地階~3階は商業エリア、4~15階はホテルに再開発したビルを使う。このうちの地上1階部分の西側はホームを、東側はホテルエントランスを設置し、長野駅南の信号の南側より出入りを行う。長野電鉄長野駅からも地下道で行き来できるよう整備する。

信州新幹線

北陸新幹線とリニア中央新幹線を連絡する路線。 ダイヤはリニア名古屋方面との接続を考慮の上1〜2本/h程度。

  • リニア飯田-伊那-塩尻-松本-長野-(北陸新幹線富山まで直通)

 *JR篠ノ井線の聖高原駅にも観光目的で駅作ったら?

吾妻線

大前からさらに西進し菅平高原を経て、川中島で信越本線と合流する路線。

  • 全線長野駅まで直通
  • 非電化
  • 大前から先は浅間山の影響でトンネルを掘ると「高熱隧道」なんてことに

別案:菅平高原から上田まで行き、勾配を十分緩くすれば高崎と長野を結ぶ貨物ルートになれる。

南牧線

  • 長野県南牧村-群馬県南牧村を結ぶ
  1. 佐久海野口(小海線)-南相木-北相木-塩之沢-群馬南牧-下仁田(上信線)

中信本線

  • 松本から魚津までを結ぶ。白馬までは大糸線と同経路。白馬から西にカーブし、黒部峡谷鉄道、富山地方鉄道本線の経路をたどり、魚津までを結ぶ路線。
  • 白馬駅でJR東日本とJR西日本で分かれている。
    • 白馬から糸魚川まで結ぶ白糸線(全線非電化)

横軽線復活

  • 長野新幹線開業と共に廃止となった信越本線の横軽区間(横川-軽井沢)を、地域および観光の足として復活させる。
  • 規格は車上一次式鉄軌道リニアが最適。殆どこの区間のみの運転となり、粘着式鉄軌道より急勾配に強く、ゴムタイヤ式より積雪に強く、アプト式より高速で省メンテ。
  • 運営主体はJR横川線区間(高崎-横川)と同じが望ましい。しなの鉄道か上信電鉄に併合してもよい。

南諏訪湖線(中央本線バイパス)

  • 茅野-諏訪大社前宮-諏訪大社本宮-諏訪善光寺-諏訪湖南-岡谷
  • 中央本線のボトルネックである茅野-岡谷のバイパス機能と、諏訪湖周辺の観光アクセス向上を図る。
  • 全線単線で、途中各駅は全て行き違いあり。茅野や岡谷の接続部は地下とする。
  • 特急あずさの一部は上諏訪経由より短い当線を経由し、茅野-塩尻をノンストップとする。

辰野支線の善知鳥峠回避付け替え

  • 小野以北を国道153号沿いルートに付け替え、みどり湖で中央本線新線に合流する。善知鳥(うとう)峠を新トンネルで避ける。
  • 小野-みどり湖の距離は約6kmとなり、ここを6分で走れば小野-塩尻は13分→10分、辰野-塩尻は23分→20分と短縮。
  • これに伴い、同区間は飯田線-松本方面直通を中心に増発し、一日数本の超ローカル線を脱却する。

中高線

  • 小海線中込駅から下仁田などを経て、高崎へ向かう路線。下仁田からは、上信線のバイパスルートとしての役割も担う。全線非電化。
  • 中込-平賀-内山-黒田-(長大トンネル)-市野萱-中平-上州本宿-小河原-小坂-下仁田-馬山-南神農原-中高瀬-新富岡-甘楽-金井-吉井-南陽台-上州寺尾-高崎
  • 中込から小海線小諸方面へ乗り入れ。基本的に小諸-高崎間で通し運転を行う。一部時間帯のみ中込または下仁田-高崎間での区間運転あり。全列車各駅に停車。
  • この路線の運営・運行の所管先は、小海線統括センターとする。

長野電鉄関連

軌道線

  • 交通が不便な長野市東部に南北に貫く軌道を建設。
電停
  • 大本営跡-松代高校-松代(長電屋代線)-西寺尾-川中島古戦場-小島田-ホワイトリング-犀陵中学校前-(車両基地)-松岡神社-風間神社-東風間-南長池-若宮-西尾張部-東和田-長野運動公園ー信濃太田-信濃西堀-吉田東-東稲田-徳間-長野高専前-市立長野高校前-三才(信越本線)
東長野病院支線
  • 長野市東部の医療を支える東長野病院だが坂の上にあり、高齢者にはいくのも一苦労。だからそこまで支線を作る。
  • (長野高専前停留所から市立長野高校前停留所の間で本線から分岐)-長野養護学校-東若槻-東長野病院

小布施支線

小布施から飯山線につながる支線を建設。

  • 信越西線中部新幹線北陸山陰新幹線などの開通により過密状態となった長野駅。よって長野駅を迂回する列車を作る。
  • 直通列車 上田-屋代-松代-須坂-小布施-信濃浅野-飯山
    • 直通列車以外は須坂-信濃浅野間を往復。
  • ついでに北しなの線を豊野-牟礼にて信濃浅野を経由するよう鳥居川沿いに付け替え、小布施-信濃浅野-妙高高原方面と直通できるようにしたい。
  • 小布施-北岡-信濃浅野
  • 長野電鉄屋代線と木島線の廃線跡を生かして、屋代-松代-須坂-小布施-信州中野-木島-飯山(新幹線駅)に出る。須坂で長野方面行きに、信州中野で湯田中方面行きに接続。

渋峠線

湯田中駅から国道292号に平行して建設し、JR吾妻線群馬大津駅と結ぶ路線。

湯田中 - 湯ノ原 - 角間 - 上林 - (渋峠トンネル) - 草津前口 - 群馬大津

  • 渋峠トンネルは電化を生かして長大トンネル。
  • 上林 - 草津前口間は複線、他は単線。

白馬線

長野市街と白馬を結ぶ路線

  • 権堂(地下) - 信州大学前(地下) - 新諏訪 - 茂管 - 小鍋 - 戸隠祖山 - 鬼無里 - (東山トンネル) - 白馬
    • 権堂 - 新諏訪及び鬼無里 - 白馬は複線、他は単線。
    • 折角なのでループ線とか駆使して戸隠高原走りましょう(標高900m)。
    • 非電化で大糸線の糸魚川駅まで直通

飯山線

木島線の一部復活しながら延伸させる。

  • 信州中野駅~北中野駅~四ヶ郷駅~赤岩駅~柳沢駅~田上駅~信濃安田駅~飯山駅
    • 信濃安田駅は復活の際には少し南側に移設する。
      • 信濃安田駅から千曲川を渡る橋を新設して飯山駅までアクセスを図る。
    • 全線複線化して新幹線と対抗する為、特急を増便。
      • 停車駅 信州中野〜四ヶ郷〜柳沢〜信濃安田〜飯山

種別

新しい種別を作ってみる。

C特急(長野-市役所前-権堂-本郷-信濃吉田-朝陽-柳原-須坂-北須坂-小布施-桜沢-

信州中野-信濃竹原-湯田中)

D特急(C特急に加えて桐原、附属中学前、村山、追加)

市電・LRT関連

長野市電

長電に対抗して長野市が市電を建設。

  • 既に北側にはJR・長電・軌道線があるので犀南に作る。
  • 料金はどこまで乗っても同じ。
    • 初乗り運賃が悲惨なことになりそうな予感…
  • 表参道線(長野駅-善光寺大門駅)
  • 若槻線(長野駅-若槻団地)
  • 長沼線(長野駅-JR徳間新駅-古里-大町-長沼)
  • 松代線(長野駅-松代)
  • Mウェーブ線(長野駅-Mウェーブ)
  • スタジアム線(長野駅-長野オリンピックスタジアム-篠ノ井駅)
  • 保科線(長野駅-NHK前-松岡-保科)
  • 東市街線(屋島-Mウェーブ-朝陽小学校−朝陽駅)
  • 若穂線(Mウェーブ-大豆島-ゆったり苑前-落合橋-長野松代総合病院前)
  • 篠ノ井川中島線(長野駅-若里-青木島町-川中島古戦場-南長野運動公園-篠ノ井駅)
  • 松代線(長野駅-川中島古戦場-松代)
電停
  • JR小市駅(信越西線)-小松原-共和-JR今井駅-南原-里島-オリンピックスタジアムー下布施-広徳-川中島古戦場-長野南高前-下氷鉋-青木島

千曲市電

しなの鉄道は千曲川右岸を走るため左岸に住む市民のために千曲市が建設。

電停
  • 上山田-上山田病院-上山田温泉-戸倉温泉-若宮-更科-さらしなの里古代体験パーク-八幡上町-八幡峯-一里山-治田-元町-稲荷山温泉-稲荷山医療福祉センター-粟佐北-北屋代-屋代高校前(しなの鉄道)

川中島電軌

川中島バスが建設した路面電車。

  • 南長野から信濃善光寺まで信越西線へ乗り入れ。
  • 風間神社から長野運動公園まで長電軌道線から乗り入れ。
  • 電停:川中島-三本柳-長野工業高校前-南長野-若里公園-栗田-芹田-中千田-稲葉-風間神社

松本市電

以前存在していた松本電軌浅間線を松本市管轄にして復活。更に地域の高齢者などのために市内各地にLRTを建設。

  • 山形村朝日村に路線を延ばしてもいいかも。
  • もちろんSuicaPASMOなどの交通系ICカードが使用可能。
  • 某ぼったくり交通とは裏腹に運賃を安くして、気軽に利用してもらうようにする。
  • 浅間線 (松本-東松本-桜橋-元町-一高-浅間温泉) (メイン路線)
  • 松本城線 (松本-本町-松本城-安原-信州大学-体育館-浅間温泉)
    • 浅間線と繋げて、今のバスみたいに環状運転するという手もアリ。
  • 空港本線 (松本-鎌田-高宮-石芝-野溝-二子橋-長野道神林BS-町神-アルウィン-松本空港)
  • 空港支線 (アルウィン-臨工-アイシティ21-山形北-山形村役場-鉢盛中-古見-朝日村役場)
    • 空港周辺や山形、朝日は土地があるので専用軌道を建設。電車にも強力モーターとSic-VVVFを搭載。そうすることで、京急も驚く100キロ運転を実現。空港利用者や地域住民から絶大な人気を誇る・・・ハズ。
  • 松原線 (松本-市民芸術館-県の森-コーボー山-中山-松原-寿台)
    • これ造っても赤字で廃線・・・という未来しか見えない。

松本~高山に鉄道建設

勝手に鉄道建設/二地域以上長距離線

上田電鉄延伸

強盗慶太の妄想通りにしてみる。

真田傍陽線
  • 真田→大日向→菅平→嬬恋→長野原
    • 傍陽→屋代→松代
丸子線
  • 丸子町→霊泉寺温泉→鹿教湯温泉→浅間温泉
西丸子線
  • 西丸子→下諏訪
青木線
  • 上田原→青木→沓掛→保福寺→四賀→浅間温泉

長野市営地下鉄

長野市長野電鉄などで「長野は地下鉄があるといってるがあれは地下鉄じゃない」といわれていますが、ならば市営地下鉄をつくれば正真正銘地下鉄とみとめられるでしょう。中央通りしたに建設。

  • 6両編成。直流1500V。
  • 狭軌・15m車両。
  • 駅:若里-若里公園-東口(長野新幹線)-西口・ながの東急百貨店(在来線・長電)-Toigo-大門-箱清水-上松-檀田
  • 一部列車は檀田からJR北国線に乗り入れ。

千曲鉄道

  • 千曲バスの鉄道部門。全線1500V直流電化
  • 丸子線:上田-上堀-蒼久保-電鉄大屋-北長瀬-信濃長瀬-下丸子-丸子-上辰の口-東内-梨の木-虚空蔵-茂沢-大塩-鹿教湯温泉
  • 望月線:岩村田-塚原-塩名田-信濃八幡-信濃布施-望月
  • 上田~丸子、岩村田~望月は1日18往復、丸子~鹿教湯温泉は1日10往復の運行

伊那鉄道

  • 全線非電化、1日10往復程度のローカル線
  • 伊那市‐日影‐上川手‐美篶‐芦沢‐高遠

信州急行電鉄(信急)

長野市と松本市を結ぶ

  • 駅:信急新長野駅-裾花駅-伊勢宮駅-信急安茂里駅-小市-篠ノ井村山-笹平-大安寺口-安庭-新町水内-東新町-信州新町-篠ノ井犀峡高校前-大岡口-古坂温泉-湯ノ沢温泉-生坂-下生野-小泉三班-陸郷-明科みどりがおか-信濃塩川-信急明科-大王農場南-信州スイス村-アクアピアあずみの-安曇野インター口-こども病院-南部総合公園-たつみ原-中洲(仮)-岡田-護国神社総合体育館前(仮)-信大理学部前-(大学構内・地下駅)-信大病院(大学構内・地下駅)-女鳥羽3丁目(地下駅)-女鳥羽(地下駅)-カタクラモール西口(仮・地下駅)-美術芸術館(地下駅)-飯田町(地下駅)-信急松本駅(地下駅)

松本急行

松本と上田を結ぶ松本急行線を運行している鉄道会社。

  • 上田~西上田間はしなの鉄道線に、信濃岡田~松本間の一部はJR篠ノ井線に直通しており、西上田駅にある貨物基地跡から分岐し、青木村、岡田町を経由してJR篠ノ井線と合流し、松本駅へ繋がっている。
  • 松本急行線は直流1500V電化の狭軌複線で、線路の高規格化により営業列車での160km/h運転が可能になっている。(ME3系は遅延時のみ175km/h運転可能)
  • 上田~西上田間は松本急行が高規格化工事を行い、後述する松本急行保有車両のみ130km/h運転が可能になっている。
  • 保安装置はATS-P形と、松本急行が独自に開発したATS-Pm形が採用されており、線内にはGG信号が現示可能な信号機が設置されている。

駅数は全区間(しなの鉄道線内含む)で7駅あり、駅名、ホーム数、有効長は以下のようになっている。

  • 上田    →2面3線(地上)有効長12両 comment:渡り線を設置して2、3番線を使用
  • 西上田   →2面3線(地上)有効長12両 comment:2、3番線を使用
  • 信濃青木  →2面3線(地下)有効長6両 comment:2面3線の国鉄配線
  • 奈良本   →2面2線(地下)有効長4両 comment:2面2線
  • 保福寺   →2面2線(地下)有効長4両 comment:2面2線
  • 信濃岡田  →1面2線(地下)有効長6両 comment:島式ホームの1面2線
  • 松本    →4面8線(地上)有効長12両 comment:松本駅JRホームと共通
  • 松本急行線内の駅(信濃青木~信濃岡田)には布田駅のような密閉式ホームドアが設置されており、駅手前で減速する必要が無くなっている。
  • 松本急行線内にあるトンネル自体は、複線断面で作られているためトンネル手前で130km/hまで減速する必要が無くなっている。
  • 松本急行線内全線は1本のトンネルで結ばれている。
  • 松本~上田間を移動する場合、松本急行線の運賃は大人950円、子供470円になっており、篠ノ井線→しなの鉄道線で移動した場合の運賃より約620円安くなっている。
  • 松本~上田間の路線距離は39.25kmで、平均約6km間隔で駅が設置されている。

上田~松本間の所要時間、停車駅、表定速度は、以下のようになっている。

【超快速】所要時間22分 停車駅:上田、松本           表定速度107km/h

【快速】 所要時間25分 停車駅:上田、信濃青木、信濃岡田、松本 表定速度94.2km/h

【普通】 所要時間34分 停車駅:各駅停車            表定速度69.3km/h

  • 線路使用料を相殺するため、1日3往復JR東日本としなの鉄道からの直通列車が運行されている。なお、直通列車には130km/hの速度制限が掛かるため所要時間が伸びている。
  • 列車は1時間に2~3本運行されており、ラッシュ時を除いて2両編成での運用である。
  • 松本急行線内では、直通列車を除く全列車で160km/h~175km/h運転が行われている。
  • 一部快速、超快速列車では北越急行で運行されている「ゆめぞら」を松本急行のトンネル内で上映している。
  • 車両は、JR西日本で運用されている225系と227系を松本急行仕様に設計変更したものを3形式、計18編成39両を保有していたが、ME3系でME1系を置き換えたため実際に運用されている編成数は13編成29両である。

詳細は勝手に鉄道車両開発/架空鉄道#松本急行

  • ME1系(松本急行100系) 5編成10両 comment:全編成2両固定編成 設計最高速度130km/h ME3系に置き換えられた後長野電鉄へ譲渡
  • ME2系(松本急行200系) 4編成8両 comment:全編成2両固定編成 設計最高速度160km/h
  • ME3系(松本急行300系) 9編成21両 comment:一般車両は3両編成が3本、2両編成が4本。イベント車両は2両編成が2本。 設計最高速度180km/h