魔法少女アニメファン
2011年2月26日 (土) 21:25時点における>Ericによる版 (→魔法のエンジェル・スイートミントファン)
全般の噂
作品別の噂
魔法のプリンセス・ミンキーモモファン
- 空モモ・海モモの一方だけのファンと両方とものファンがいるが、対立することはない。
- 第三者が空を海に、あるいはその逆と間違われると突沸。
- 海モモに空モモがゲスト出演した回のことは忘れられない。
- この方のプレデビュー曲のことも忘れられない。
- 製作会社/テレビ局/レコード会社のすべてが異なる下の作品との競演が成立したときの驚きは忘れられない。
- 広告代理店が同じだったから成立した夢の一発ネタ。
- 最終話は伝説。
魔法の天使クリィミーマミファン
魔法の妖精ペルシャファン
- この作品をきっかけに語尾萌え属性が付いてしまった。
- この娘も何かしら影響を受けているのか?
- 少し前の自作PCファンを兼任する場合「ペルチェ」と空目してしまうことがある。
- ここの某雑誌が「魔法の妖精ペルチェ」と書いたときは笑いが止まらなかった。
- 冨永み~なはベストキャスティングだったと思う。当時現役女子高生だっけか。
魔法のスター・マジカルエミファン
- この作品を見たときに「パクリだ」と思ったが、コミックス1巻を見てすべてを許してしまった。
- こいつらのせいで放送を飛ばされたことはいまも許していない。
- 伊藤銀次といえば「ウキウキWatching」ではなくこちらの挿入歌である。
- そういえば、この作品もここが聖地だったんだよな。
- 主題歌は、「マミ」がビーイング系だったのに対し、こちらはパブリック・イメージ系。
魔法のアイドルパステルユーミファン
- 何にせよこの方のファンである。
- もちろん黙祷を捧げることも忘れない。
- 花屋と言えば花園フラワーショップである。
魔法のエンジェル・スイートミントファン
- 年齢を聞かれたら「12歳」と答える。
- 職業を聞かれたら「魔法のエンジェル」と答える。
- んで、虹色の笑顔をそっとトッピングする。
- この12歳という年齢が意外っちゃ意外だった。この手の魔法少女アニメの主人公のテンプレは10歳で、12歳と言えば小学校卒業~中学入学くらいの年齢なわけで。
- 職業を聞かれたら「魔法のエンジェル」と答える。
- 「天使じゃねえ、エンジェルだ!」とか、聞かれてもいないことを力説する。
- さらに「スィートでもスイーツでもねえ!」とか(ry
- あげく「スイートとミントの間に中黒(・)は入らねえ!」とか(ry
- さらに「スィートでもスイーツでもねえ!」とか(ry
- 今時の魔法少女はホウキではなく、掃除機に乗って飛ぶものだと思っている。
- 発想としては別に珍しくもなんともないのだが、本当にやっている点は珍しいよな。
- しあわせショップが何屋なのか、結局わかっていない。
- 花も売ってりゃアイスクリームも売ってる。配達だってする。
- 魔法堂(MAHO堂)の前身かも知れない、と思っている。
- 冷や汗ショップ、って言ってたのは誰だっけかな。スタッフの誰かだったと思うが。
- ツインテール魔法少女の元祖だと思っている。思っているだろ?
- 青緑のツインテールは今となっては珍しいかもしれない。近いのはプリティサミーがあるけど、あれも古いしなぁ。
- ゆとり世代の魔法少女好きにとってツインテ魔法少女=金髪。
- パステルいんく先生がぎりぎり水色ツインテ。
- 青緑のツインテールは今となっては珍しいかもしれない。近いのはプリティサミーがあるけど、あれも古いしなぁ。
- モモ、マミ、ペルシャ、エミは結構な人が名前だけでも知っているが、ユーミあたりから怪しくなり、ミントに至っては知ってる人を探す方が至難なのを寂しく思っている。
- 特に今後は「スイート」と言っても、プリキュアしか思い出されなくなるんだろうな。
- ファンシーララ(あるいはファッションララ)はもっとマイナー。
- 水曜日が好きだった。
- 水曜日のスはスイートミントのス、と素で思っていた。
- ミントの髪が青緑なのも、水をイメージしてるんだろうなとか、勝手に思っていた。
- ちなみにテレ東だが18時という、立派なゴールデンタイムに放送してたんだぜ。
- 水曜日のスはスイートミントのス、と素で思っていた。
- 同時期に放送されていたようこそようこが打ち切られたとき、視聴率で負けていたミントも打ち切られるものだとヒヤヒヤした。
- グッズもあんまり大々的に売れていた記憶がないし。商業的にはあまり成功していなかったんだろうことは、視聴者自身わかっていた。
- CDもOPシングルとサントラが一枚ずつだけ。以上。
- 終わってみれば、ちゃんと一年(始まったのが5月なので正確には11ヶ月)放送した。
- だが終わった反動で、後番組の絶対無敵ライジンオーを嫌っている。
- 最終回にようことサキ(に似た少女)が出て笑った。
- 同じ葦プロだしな。
- 実はようこそようこの原案・構成こと首藤剛志は、ミンキーモモの原案・構成でもあるため、いろいろと思うところがある。
- グッズもあんまり大々的に売れていた記憶がないし。商業的にはあまり成功していなかったんだろうことは、視聴者自身わかっていた。
- 1話でいきなり正体を明かすミントに驚愕した。
- でもバラしたのは最初に出会った友人、プラムとナッツだけ。
- 女の子の名前がナッツだったのが、最後まで違和感を禁じ得なかった。
- 英語でナッツは決して良い意味ではないことも、それに拍車をかける。
- 女の子の名前がナッツだったのが、最後まで違和感を禁じ得なかった。
- でもバラしたのは最初に出会った友人、プラムとナッツだけ。
- ミントアローとミントステッキ、二種類のアイテムを使い分ける点は、なんか斬新だったと思う。
- ちなみに変身アイテムことミントアローは、後年チャチャのビューティーセレインアローに使い回される。
- 葦プロの魔法少女とぴえろの魔法少女は違うと、きっかり区別できる。
- 魔法の国からやってきた王女様か、普通(?)の少女が魔法の力を授かるのか。
- 最初のOPはいかにも低予算アニメっぽい粗いつくりだったが、後期になって作画がグンとレベルアップしたことにかえって違和感を(ry
- 後期の変身バンクも本編から浮くほどグレードアップ。
- なんかセル画だかフィルムだかが盗まれたと記憶している。
- 本編の作画は全く安定しなかった。
- たまに相対評価でマシな作画の回が出ると、思わず食いつく。
- 某Tが作監の回は特にきつかった。本当にきつかった。それ以外にもきつい作画の回は多々あったが。
- 1話からして羽原(キャラ原案)が描いたカットはすぐわかるほど、絵柄が統一されてない。
- 後期の変身バンクも本編から浮くほどグレードアップ。
- 悪いが笠原弘子は歌だけにしろ、と思っている。
- あの演技力には閉口した。周りのレギュラー陣が佐々木望、玉川紗己子、渕崎ゆり子だったゆえなおさら。
- 最後まで見続ければ・・・いややっぱ無理。今更代えろとは言わないけど。
- 関係ないけどチャチャの鈴木真仁は、初期から比べて末期は驚くほど成長したな。
- バイファム・・・・・・。
- 完全版DVDが発表されたときの感想は「待ってました!」ではなく、「は? よく発売できたな」である。
- 版権元が黒歴史にしてるんだと思ってた。
- 放送後、ビデオ・LDはセレクション版しか出なかった。全話が見られるDVDが出たのは、干支が一回り以上経ってから。
- 思い出補正が消えてがっかりする気がするので、買わなかったファンがいる。ここに。
- 赤ずきんチャチャの悪口はそこまでだ
- チャチャは全話LDBOXあったじゃんか。
魔法少女プリティサミーファン
- 魔法少女クラブが嫌い。
- 魔法少女クラブの砂沙美がプリティサミーの砂沙美と違うということが主な理由だが、彼らのいう砂沙美が元ネタである天地無用!の砂沙美とも違うということに気づかない。
- 同じ理由でOVA版のプリティサミーも叩いている。テレビアニメ版プリサミは神聖不可侵なのか。
- そもそも魔法少女クラブは天地無用のキャラを拝借したのであり、プリティサミーのキャラを拝借したわけではないので、プリサミのファンが魔法少女クラブをどうのこうの言うのは場違い。
- プリサミからして元の天地自体が好きだった者は、何の冗談かと思ったものである。
- 魔法少女クラブの砂沙美がプリティサミーの砂沙美と違うということが主な理由だが、彼らのいう砂沙美が元ネタである天地無用!の砂沙美とも違うということに気づかない。
- たぶん世界中のアニメで唯一の和風魔法少女もの。
もえたんファン
- 英語が得意。
- 「lunatic」の和訳は「アレゲ」である。
- 口癖は「うみゅぅ」
- 九割方ロリk(ry
- テレビ大阪版の変身バンクはある意味伝説。
- あれは一歩間違えれば手抜きとも思われかねない。
- 愛知県版は永遠に忘れられない
- 中の人繋がりで半分くらいはこれのファンを兼ねている。
まじかるカナンファン
- これをカナンのパクリだと思っているが、カナン自体こっちからいろいろパクっているのであまりおおっぴらに言えない。
- 学校の制服のデザインなんてそのまんま・・・
- OVA版を知ってる者はどれだけいるのだろう。
魔法少女隊アルスファン
- 魔法少女クラブと魔女の世界の雰囲気が似ていて親和性が高い。
- どちらもダークファンタジー
- 作画が古いが、2004年のアニメである。
- いろんな意味で本当の魔法少女。
- 魔法少女に淫獣も変身も必要ねぇ!魔法が使える女の子なら魔法少女だ!
- もっとも幼女向けのアニメではないので淫獣や変身で釣る必要ない(むしろアルスの世界観に合わない)
- ただし、アルスより高年齢対象のアニメには淫獣も変身もある。
- もっとも幼女向けのアニメではないので淫獣や変身で釣る必要ない(むしろアルスの世界観に合わない)
- 魔法少女に淫獣も変身も必要ねぇ!魔法が使える女の子なら魔法少女だ!
- NHKの魔法少女アニメといえば?と聞かれてCCさくらしか答えられなかったら泣きたくなる。
- NHKでこの人の歌が聞ける貴重な作品。
- 某剣道アニメのキャストに反応する。
ななついろ☆ドロップスファン
- 深夜放送された少女アニメ
- あるいはエロゲ原作の少女アニメ
- 土曜の朝にやっていても全く違和感ない。
- 実際この作品が好きな小学生の女の子は結構いるという噂がある。そのほとんどは本放送でっはなくレンタルで知ったとか。
- これとスタッフが被っている。
- 両作品を見くらべるとある物が両方のヒロインの部屋にあったりする。
- おかげでてぃんくるから入ったファンも多数。
- すももちゃんがかわいすぎる。
- OP曲は神。
魔法少女まどか☆マギカファン
- シャフトによる魔法少女アニメだが・・・
- キャストは同じシャフト作品のこれとこれを合わせたような感じ。
- このアニメの影響でカラフィナーが増えそうな予感。
- 多分この中では一番異質なアニメ。統合した管理人ですら要約欄で不安を漏らしたほど。
- その異質さは回を重ねるごとに増してる。
- ほむほむマジほむほむ。
- QBといえば、当然このアニメのマスコットキャラクターを連想。
- これの略称ではない。
- 10分1000円カットの床屋でもない。
- ちょっと前まではそれ(クイブレ)のことだったんだがな。
- QBさんの妖しさは異常。
- やり手のセールスマンにしか見えない。
- それも悪徳な。
- これの略称ではない。
放課後のプレアデスファン
関連項目
- 魔法少女アニメ
- おジャ魔女どれみファン
- カードキャプターさくらファン
- なのはシリーズファン
- 美少女戦士セーラームーンファン
- プリキュアファン
- 赤ずきんチャチャファン
- ジュエルペットファン
- 砂沙美☆魔法少女クラブファン
- もしwiki