自国の「自由」
2006年7月3日 (月) 21:42時点における>黄立成による版
- 日本人は首相官邸前で「小泉のバカ!やめろ!!」と言っても公権力に逮捕されない言論の自由があると言った。
- 「職業選択の自由アハハ~♪」(ネタ古いか?)は最近行使しないらしい
- 日教組等プロ市民が国旗と国歌を卒業式で歌わない権利を声高に叫ぶ自由
- 北朝鮮人も平壌で「小泉のバカ!やめろ!!」と言っても公権力に逮捕されない言論の自由があると言った。
- 「地上の楽園へようこそ、入国は自由ニダ」
- 「出国は超難関ニダ。」
- 中国人も韓国人も「小泉のバカ!やめろ!!」と言っても公権力に逮捕されない言論の自由があると言った(ブッシュのアホ!も同様)。
- 中国政府は党の方針に従う限りにおいて言論の自由を保障します
- ちなみに、中国人も韓国人も「小泉のバカ!やめろ!!」と言えと厳命されなくても自ら進んで叫びまくる。
- ↑逆に自国民で言わない奴に対しては徹底的に糾弾して吊るし上げる。
- ロシア人はソ連時代に「ブレジネフは馬鹿だ!」と言って1年の国家元首侮辱罪と29年の「国家機密漏洩罪(実刑)」に問われた記憶があるため、今では「プーチンはとってもおりこうさん」と「褒め殺し」をする。
- 「プーチン=おりこうさん」は国家機密じゃないんだな(笑)
- アメリカ人曰く、「わが国は世界一自由のある国だ!なぜなら『差別する自由』まであるんだからな!!」
- そういえば「俺は差別と黒人が大嫌いなんだよ!」とか言ってたバカがいたな。
- インドの場合「自由」というよりは「なんでもあり」という表現の方が合ってる気がする。