西武鉄道
西武鉄道の噂
- 大堤商店。
- 大昔には都心から武蔵野までウンコを運んでいた。ウンコ色か、道理で。
- 戦後直後の西武農業鉄道のこと。肥溜め電車と呼ばれていたらしく、1年で社名を変えた。
- 「黄金電車」とも…
- だが、くどいようだがそのころ電車は赤かった
- いや、通称赤電色になったのは昭和30年代半ば以降だよ。それ以前は黄色と茶色の2トーンだった。501系(初代)の保存車を見てくれ。
- だが、くどいようだがそのころ電車は赤かった
- 大昔は電車の半分を仕切って、沿線の野菜を乗せて走っていた。
- ↑どうやら、昭和40年ぐらいまで走ってたらしい。
- 悪天候の際、周辺の公立高校の閉校の基準は西武が止まった時とされている。
- 他の私鉄や地下鉄が止まっても平常通り運営。地震でも復旧が極端に早い
- 羨ましい限りです。(by常磐沿線民)
- 脱線事故ですら7時間で復旧。
- 田無の追突事故以来、雪に対しては弱気になった。
- 雨が降ろうが、風が吹こうが、西武は時間通りに走る。秩父線を除いての話だけど。
- 他の私鉄や地下鉄が止まっても平常通り運営。地震でも復旧が極端に早い
- というか、ふつうに所沢で、接続が遅れても、終点では定時についているような・・・。さすが、加速度の違いだな。(どちらかといえば、いやいや東上線を利用する人)
- 冷房効き過ぎ
- 所沢より下り方面は、客層が田舎臭い。
- 昔は、自社の持つ安い土地周辺に「鉄道が走る、駅も出来る」という話を流して土地を買わせ、実際に線路や駅を造っては数年で潰す、ということを繰り返していたらしい(沿線に昔から住む方曰く)。その為今でも沿線のところどころに不自然な広さ、幅の空き地があったりする。特に多摩湖線沿いでは顕著に見られる。
- 全国版時刻表で見ると、所沢周辺の路線図は明らかに不自然だ。
- 池袋線曲がりすぎ。そのおかげでスピードを落とさなければならなくなっている。
- 全国版時刻表で見ると、所沢周辺の路線図は明らかに不自然だ。
- 沿線住民でも、あの多摩・所沢付近のゴチャゴチャした路線の正確に把握している人は少ない。
- 多摩湖線(八坂~武蔵大和間)と、国分寺線(小川~東村山間)が交差している箇所があるが、駅は無かったりする。
- そこの場所は、前に西武鉄道のレールファンというところで今月の写真として掲載されたことがある。
- 多摩湖線(八坂~武蔵大和間)と、国分寺線(小川~東村山間)が交差している箇所があるが、駅は無かったりする。
- なぜか基地の敷地を堂々と通過
- 米軍の?
- 航空自衛隊入間基地じゃないっけ?
- 入間基地内の道路には西武線の踏切が。ちなみにその踏切の横のところが航空祭の時の臨時改札。見ていると人が波のようにまけ出てくる。見ている分には結構面白い。(by航空祭には自転車で行く川越市民)
- 最近京急の影響からか「ドア閉めます」が増えてきた。池袋や所沢とか大きい駅になると「ドア閉めさせていただきます」
- 大抵、車掌は、2本のマイクを持っている。理由は、一部の駅で、発車メロディを変えるため。
- 親会社の莫大な借金が鉄道側にも降り注いでいる。本業は順調だが借金は凄い。
- 西武新宿より高田馬場の方が利用客が多い。(参考)
- 電車より野球の方が知名度高いような・・・(阪神も?)
- 車両のコーポレートカラーに統一感がない。
- 黄色から青くなったと思ったら今度は緑が出てきた。もう訳がわからない。
路線の噂
西武山口線(レオライナー)
- 前身は「おとぎ電車」と呼ばれる遊戯施設だったが、開業後正式に免許を取得して首都圏では珍しい軽便鉄道となった。
- 新交通システムで一番加速が早いのは西武山口線。
- 駅
- 西武球場前 - 遊園地西 - 西武遊園地
西武多摩川線
- 西武多摩川線に自動改札は無い
- 多摩川線は「是政線」と間違われて呼ばれる。
- 是政線から線名変更されたと勝手に信じている中高年多し。
- 東急から喧嘩を売られている。(旧目蒲線の一部→東急多摩川線に改称)
- 後発のほうがずっと多摩川線らしいのは禁句(多摩川駅始発でずっと多摩川のすぐ近くを走り続ける)
- 西武の他路線と乗換えができない(武蔵境でJR中央線としか乗り換えられない。)
- 駅
- 武蔵境 - 新小金井 - 多磨 - 白糸台 - 競艇場前 - 是政