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{{Pathnav|作品の噂|プリキュアシリーズ|ハートキャッチプリキュア!|[[ハートキャッチプリキュア!の登場人物|登場人物]]}}
==日本国内における年齢制限の撤廃==
==花咲つぼみ(キュアブロッサム)の噂==
日本国内ではプロボクシングのテスト受験年齢は32歳まで、現役選手としては原則として37歳までと定められています。もし、この年齢制限がなかったら・・・
[[画像:CureBlossomP00.jpg|frame|大地に咲く一輪の花!]]
#代わりに網膜剥離の特例はなくなるため、辰吉はあの時点で強制引退させられた。
#大地に咲く一輪の花!
#西澤ヨシノリらは今も国内で戦っている。
#*マリンとサンシャインも同様ながら、初変身の際に名前を自分で決定させられるという変わった仕様で、つぼみは近くに咲いていた満開の[[桜]]を見つけてとっさに『キュアブロッサム』とした。戸惑っていた割には「大地に咲く一輪の花」という前置きと一連のポーズまで決めて見せた。
#片岡鶴太郎も選手としてリングに上がっていたかもしれない。
#**フラワーやムーンライトがどの様に名付けられたのかは不明。薫子やゆりが自分で決めたのか、はたまた妖精に付けてもらったのか。
#「ザ・おやじファイト」は存在しない。
#声優決定。ついに[[水樹奈々ファン|ヘッド]]降臨。
#戦争経験者の80代のお爺さんに20代の若者が負けて「最近の若者は軟弱だ」と言われる。
#*オールスターズDX2や秋の劇場版で映画館がカオスなことになりそうな予感…?
#ゴルフなどのようなシニア部門ができてるかもしれない。
#**ミラクルライトを'''貰えない'''「おともだち」で埋め尽くされた客席。
#同居する人のいない40代以上のプロボクサーは生命保険の契約どころかアパートの契約さえ断られるようになる
#***ミラクルライトの代わりに炸裂するサイリウム。キャラの色に合わせてウルトラレッドで。{{極小|いや、さすがにそれは無いな}}
#*ダイバーやプロボクサーなど危険のある職業は現在でも生命保険の加入を断られることがあるが、高齢のプロボクサーが誕生すれば試合後に自宅で亡くなってしまうリスクが高いとして大家が懸念するだろう
#**DX2の舞台挨拶には出なかったが、秋の劇場版ではどうなるか
#*ブロッサムのイメージソングも王道アーティスト路線で突っ走るのだろうか…。
#**まぁレーベルが違うということで…
#*過去作でもオーディションを受けていたらしい。
#**(既にイメージが固定化されているので仕方ないが)のぞみやラブには合わないだろうなー、とは思う
#***ラブってサンクルミエール学園のモブとして結構出てたよね。
#****ラブさんはS☆S時代から幾度となく出演のあったモブの常連だった。それが実を結んでフレッシュで主役ゲットだよ!
#**「オーディションの倍率30倍」は高いか低いか。
#***他にはどんな人が受けていたんだろう
#***7年続いている人気シリーズ、現在では少ない4クール(1年)もの+劇場版も確約、とくれば演るほうも気合が入るだろうなぁ。
#****更にアニメに詳しくない人に対しても「主な出演作:プリキュアシリーズのメインキャラ」というのはインパクト大。
#[[フジテレビ|他局]]の[[めざましテレビファン|この番組]]で水樹奈々のインタビューがあったときアフレコの様子も紹介されてた。まさか変身決め台詞が聞けるなんて…
#*実際に聞いた時には感動した!!
#*[[フジテレビ|同じ局]]の[[とんねるずのみなさんのおかげでしたファン|この番組]]では「堪忍袋の緒が切れました!」
#**他局のゴールデンタイムでこの台詞を披露したことにはもちろん驚いたが、それ以上に[[wikipedia:ja:石橋貴明|この人]]が「堪忍袋の緒が切れました!」って言ったことに驚いた。
#*紅白歌合戦をはじめ、数々の番組への出演でシリーズの知名度を一層高めたのは間違いなくこの人のおかげ。
#「お尻パンチ」に続く<s>ナンセンス</s>ユニークな名称の必殺技は果たして出てくるのか?
#*これまで5つの単独技が出てきたが・・・'''続かないね'''。w
#*「ぜんぶパンチ」登場。さすがにこれ以上はもう無理では…
#「その手は桑名の焼きハマグリです!」。これを理解できたハトプリ視聴者は一体どれぐらい居たのだろうか?
#*全くピンと来ません。何時ぞやの時代にて流行った言葉なのか・・・?
#**たぶん[[江戸時代]]くらいに。[[桑名市|桑名]]は東海道中膝栗毛でも描かれるほど[[貝#ハマグリ|蛤]]の名産地で、言葉遊び・駄洒落として全国的に広まったらしい。
#**つぼみは時々、妙に時代がかった言い回しを使う。「堪忍袋の緒~」からして。たぶん幼い頃、祖母の家で大人しく過ごしていた影響と思われる。
#*そのうち「当たり前田のクラッカー」などと言いそうだなあ。
#何かと恋愛事情にも詳しい様子。
#*えりか&えりかパパを前に「つり橋効果」について熱弁を振るった。
#*つぼみの初恋の際、えりかの再三の忠告にも関わらず、「やめろと言われれば言われるほど、'''恋は盛り上がるのです!'''」と無視。
#**結果、つぼみの初恋は'''3分で終了'''。{{極小|まあ、[[明堂院いつき|理由が理由]]だが・・・。}}
#***ちなみに、その半年後にまたもや撃沈。{{極小|まあ、これも[[ハートキャッチプリキュア!ファン#コッペ様ファン|理由が理由]]だが・・・。}}
#*「恋は思案の外」なんて言葉も中々知り得るものじゃあない。
#*しかし自分に対する想いには全く気付かないニブチン。
#**みつる君は単に「対象外」だった可能性もあり。
#**その気も無いのにフラグを立てまくる魔性の女、という説も…
#つぼみの過去の話が、ほのかの過去と被った。(おばあちゃんっ子、両親がほとんど家に不在etc...)
#31話で薫子とゆりの会話をドア越しに聞いて、そっとそのドアを閉めるシーン(アイキャッチ直前)の最初の方のカットが、偶然かも知れないけど妙に大人っぽくて可愛かった。絵のタッチが前作までと同じだったら、もしくはもう少し歳を重ねたら人気倍増の予感。
#*だって、'''[[ハートキャッチプリキュア!の登場人物#花咲みずき|ママン]]の娘'''ですよ?
#何と物語も佳境という所で「お姉ちゃん」になる事が判明するという大サプライズ。
#*最終回はやっぱり弟か妹の誕生という事になるのでしょうか?
#**妹『ふたば』誕生。
#*ゲスな大友共を色んな意味で大興奮させた事は言うまでもない。ごめんなさい。
#*せっかくなんでオールスターで兄弟のいる人といない人を纏めてみました<!--追記可能-->。
#*#兄弟有り:なぎさ(弟)、咲(妹)、舞(兄)、りん(弟・妹)、こまち(姉)、mktn(弟)、つぼみ(妹)、えりか(姉)、いつき(兄)、奏(弟)、あかね(弟)、なお(弟3人、妹2人)、れいか(兄)、亜久里(姉?、妹?)、ゆうこ(姉)、いおな(姉)、はるか(妹)、みなみ(兄)、トワ(兄)、リコ(姉)、あきら(妹)、シエル(弟、双子)、はな(妹)、えみる(兄)、ララ(兄、双子)、えれな(弟3人、妹2人)
#*#*なおは後に妹が1人生まれて、7人兄弟になっている。
#*#一人っ子:ほのか、のぞみ、うらら、かれん、ラブ、ブッキー、ゆり、響、アコ、みゆき、やよい、あゆみ、マナ、六花、ありす、めぐみ、ヒメルダ、きらら、みらい、ことは、いちか、ひまり、あおい、ゆかり、さあや、ほまれ、ひかる、まどか
#*#*ゆりは[[ハートキャッチプリキュア!の登場人物#ダークプリキュア|一般的な概念では一応一人っ子と言えるが]]・・・・・・。
#*#*ありすは設定上兄がいるとはされているが、あくまで設定上なので。
#*#不明:ひかり、くるみ、せつな、エレン、真琴、ルールー、ユニ
#*#*ひかりは(ひかるが「弟」扱いながら)概念的に不明。ミルクは未確認と言うだけで別にいてもおかしくはない。もしいたら妹で姉に比べて性格も良くてみたいな?せつなはそもそもラビリンスのシステム自体が不明。
#*#**ラビリンスはおそらく、全ての子供は管理された施設での共同生活と思われる。だからこそせつなは家族で歓談しながら食事すること自体、未体験だったのかと。血を分けた肉親は(少なくとも両親は)いるだろうが、いたといても家族という概念自体がないのでは。
#*#*ちなみにルールー以外全員地球外生命体です。
#*#**ルールーは未来の地球から来たアンドロイドなので、あるとしたら同系統機になるんだろうがはてさて。
#*#**ユニは特殊で族長のオリーフィオから生まれたと言っているのを考えると、レインボー星人は単為生殖やクローン等々で増えてきたと見るべきか。
#*#***なのであえて言うなら人類皆兄弟姉妹ということに。
#しかし史上最弱と呼ばれたつぼみが、最終回で最強を名乗るほど成長するとは。
#*ムーンライトにまさかの説教。コッペ様じゃないけど、マジで成長したな・・・・・・。
#**「月影ゆりッ!!」「何をすべきなのか、自分で考えてくださいッ!!」
#**あのシーンの迫力と説得力はものすごかった。作画も演技も。
#***この後ムーンライト共に見せた最後の変身と、続くデューンとのバトルのBGMが「HEART GOES ON」で泣いた。
#**ドリームも初期と末期では別人のように頼もしくなったが、さすがにミントやアクアなどの年上キャラにあそこまで叱り飛ばすようなシーンはなかったな。
#<s>[[ベタな劣等生キャラの法則|バカ → バカ → バカ → バカ]]</s> スポーティ → スポーティ → おっちょこちょい → 漢、と代々頭脳派というよりは行動派で繋いできた主人公の系譜が、つぼみで崩れた。
#*この属性はどちらかと言えばえりかの方に引き継がれた。
#馬なり1ハロン劇場に'''頭部だけ'''登場(おそらく著作権の関係)。テイエムプリキュアさんがオープンマイハートのポーズを取っていたが、ブロッサムの毛量が多すぎてコスプレを作れず困惑する。結局その回で現役を引退。
#妖精2匹が服の下に隠れてしばらく疑似巨乳になるという好演出を見せ、第1話で既に傑作シリーズを予感させた。
#*胸になった状態(服の中)で会話をする妖精達の画は某クェイサーも顔負けだった。
#*後に今度はいつきで疑似ボデを敢行するという斜め上の暴挙に出た恐いもの知らずの東映アニメーション。
#[[月影ゆり|他]][[明堂院いつき|の]][[来海えりか|3人]]の運動神経は高いのにつぼみだけは低い。(ゆり<いつき<えりか<<<|(越えられない壁)<つぼみ)
#*逆に学業面ではヒロインポジションのプリキュアとしては史上初の頭が残念ではないプリキュアでも有る。
#[[来海えりか|相方]]があまりに濃すぎるため必然的に劇場版の出番が多い。持つべきものは友である。


==必殺<!--(単独)-->技==
==世界タイトル機関の統一==
*'''プリキュア・ピンクフォルテウェイブ'''(各話)
プロボクシングの世界タイトルを統括する団体はメジャーと呼ばれるものだけでWBA・WBC・IBF・WBOの4団体が存在し、日本はそのうちWBA・WBCの2団体を認定しています。しかし、これらはもとを辿るとWBAが分裂してできたものであります。もし、今後これらが1団体に統一されるとすれば、どうなるか検証してみることに。
**「花よ輝け」の台詞を合図に発動される、キュアブロッサムのフィニッシュ技。
**敵を殲滅する訳ではなく、浄化する作用がある。なので一般人などが巻き込まれてもダメージを受けたり消滅する事はない。
***実際にマリンが巻き込まれた事がある。喰らって一言、「愛ってクセになるかも・・・{{ハート}}」。
**ブロッサムタクトを用いて繰り出される必殺技で、発動中にこのタクトの真ん中部分を'''手動で'''クルクル回さなければならない。
*'''ブロッサム・おしりパンチ'''(6話)
**はじけるネーミングセンス!
**要するに[[プロレス技#ヒップアタック|ヒップアタック]]。ただ越中詩郎のそれと違って、あわよくば喰らってみたいと思っているお友達は多い。
***「『パンチ』じゃないじゃん」と突っ込むのは野暮なのか?
**最終回の「こぶしパンチ」につながる壮大な前フリ。
*'''ブロッサム・シャワー'''(8話)
**右手で軽く円を描いて花の輪を作ってから、一気に両手を突き出し花吹雪を発生させる攻撃技。
*'''ブロッサム・フラワーストーム'''(8話)
**体を反時計回りに回転させながら桜の花びらを体に纏わせて相手の攻撃を無効化する技。
**「其の手は桑名の焼き蛤」と古風な洒落を言って見せたのはこの技の直前。
*'''ブロッサム・インパクト'''(11話,45話)
**手の平にエネルギーの塊を溜めて相手に叩き込む技。溜めたエネルギーの塊をそのまま飛ばす事も可能。
***NARUTOで言う所の「螺旋丸」みたいな。
**デューン様には効かなかった。
*'''ブロッサム・ダブルインパクト'''(11話)
**インパクトの両手版。
*'''ブロッサム・スクリューパンチ'''(22話)
**クモジャキーが放ってきた「台風パンチ」に対抗して繰り出した、同じくスクリュー型のエネルギー波。
**台風パンチは赤、スクリューパンチはピンク。
*'''ブロッサム・ぜんぶパンチ'''(25話)
**[[プロレス技#ダイビングボディプレス|ダイビングボディプレス]]。
*'''ブロッサム・シュート'''(41話)
**エネルギー弾をマシンガンの様に連射する技。


==関連項目==
#当然、各階級で王座統一戦を行って統一王座を決める事になる。
*[[水樹奈々ファン]]
#言うまでもなく日本人の世界王座挑戦機会は減る。特に中重量級は10年に1度あるかないか。
#それでもマイナー団体はしぶとく残る。
#*ただし、それらは世界王座としては一切認められなくなる。
#AIBAとの統合も検討される。
===統合先が○○だったら===
;WBA
#結局は元の鞘に戻る。
#南米偏重が続く。
;WBC
#最も加盟機関が多いのであまり文句は言われないかも。
#ムエタイ部門は完全独立。
#メキシコ偏重となる。
;IBF
#米国偏重が著しくなる。
;WBO
#カリブ海偏重となる。
;AIBAが新しく立ち上げたプロ団体
#ルールがアマチュア寄りになるかも。


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==無差別級の導入==
{{プリキュア}}
#この階級で出場する以上、体格の差によるハンデは覚悟の上であるはずなのだが、選手の安全と興行としての必要上、体格差のハンデを多少なりとも縮めるため、他の階級とはかなり違ったルールが導入されているものと思われる。
#*例1:出場選手の体重差によってラウンド数が変動する。
#*例2:体重の重い選手が柔らかいグローブを、軽い選手が硬いグローブを使用する。
#*例3:体重差の極端に大きな対戦(ヘビー級VSモスキート級など)の場合、体重の軽い選手にヘッドギアの着用を義務付ける。
#*例4:判定では極真のように体重判定が導入されるかも
#*例5:計量は前日と試合後の2回に分けて行い、体重が10キログラム以上増えて前日の階級の上限を超えると計量失格になる。
#やはりパッキャオが王座獲りそう。
#*世紀の一戦がパッキャオVSメイウェザーでなく'''パッキャオVSクリチコ弟'''になってただろう。
#国内(JBC)でも無差別級が創設される。
#*最も実現が期待されるカードは間違いなく'''”亀田興毅VS村田諒太”'''。まぁ亀田サイドが承知するとも思えないが。
#**井上尚弥VS藤本京太郎も考えられる。


{{DEFAULTSORT:はなさきつほみ}}
==試合ルールが○○だったら==
[[Category:ハートキャッチプリキュア!]]
===1ラウンド2分===
[[Category:プリキュアシリーズの登場人物]]
女子プロやアマチュアジュニアで採用。
#KO決着が少なくなる。
#*WBAルールだと2ノックダウンになっていただろう。
 
===コンピュータ採点===
ロンドン五輪までアマチュアで採用されていた方式。
 
#3人のジャッジのうち2人が有効打と判断した時点でポイントが入る仕組みになるだろう。
#手数を多く出すタイプの選手が非常に有利となる。
#ダウンを獲った側にも加点はされるだろう。
#規定以上の点差が開いたらTKO。
 
===判定決着===
ドロー決着を極力減らすように判定が変更されたら。
 
#かつて日本王座決定戦で採用されていたトータルスコア(ジャッジ3人の総得点)で決めるルールになっていただろう。
 
===エクストララウンド(延長戦)===
全日本新人王決定戦で採用されているが、タイトルマッチに導入されるとしたら?
 
#できる限りドロー判定が減るようなジャッジルール改正が前提になるかも。
#マストシステムになるだろうから、延長しても1ラウンド。
#王座決定戦限定になりそう。
 
===ワンノックダウン===
ダウンを奪ったにも関わらず判定で泣くという試合も多いが、いっその事ダウンを奪ったらKO、すなわちワンノックダウンにしちゃえってなっていたら?
 
#当然KO決着は大幅に増える。
#奇跡の逆転劇も見られなくなるため一部ボクシングファンの反発も予想される。
#KO負け喰らった選手が「どう見てもスリップだろ」とレフェリーに抗議するケースも増えるだろう。
 
===判定廃止===
判定を廃止して原則KOのみになったら?
 
#タイトルマッチやトーナメント戦はラウンド無制限。
#*特定ラウンドまでフリーノックダウン、以降は2ノックダウン、さらに進めば1ノックダウンになりそう。
#ただしオープン戦は規定ラウンドまで決着が付かなければ引き分けになる可能性大。
#オリバレス-金沢2のような死闘がまた起こる可能性もあり。
#偶然のバッティングによる打ち切りは無効試合扱いに。
 
===世界戦が現在も15R制だったら===
現在、プロボクシングの世界タイトルマッチは12R制だが、かつては15R制であった。もし15Rのまま現在に至ったらどうなっていたか?
#KO決着が現実より多くなっていた。
#*薬師寺も辰吉をKOしていた。
#リング禍も増えていた。
#亀田大毅は失格負け。
#*それを言うなら「反則負け」だと…。
#*兄・興毅も世界戦で敗北していた。
#女子はおそらく12R制
#序盤でKOしてしまうとテレビ中継の時間枠がより余ってしまうので、穴埋めが大変。
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ボクシング史|ふろほくしんく]]
[[カテゴリ:もしも借箱/スポーツ|ふろほくしんく]]
[[カテゴリ:ボクシング|もしふろほくしんくて]]

2021年7月28日 (水) 19:10時点における最新版

日本国内における年齢制限の撤廃[編集 | ソースを編集]

日本国内ではプロボクシングのテスト受験年齢は32歳まで、現役選手としては原則として37歳までと定められています。もし、この年齢制限がなかったら・・・

  1. 代わりに網膜剥離の特例はなくなるため、辰吉はあの時点で強制引退させられた。
  2. 西澤ヨシノリらは今も国内で戦っている。
  3. 片岡鶴太郎も選手としてリングに上がっていたかもしれない。
  4. 「ザ・おやじファイト」は存在しない。
  5. 戦争経験者の80代のお爺さんに20代の若者が負けて「最近の若者は軟弱だ」と言われる。
  6. ゴルフなどのようなシニア部門ができてるかもしれない。
  7. 同居する人のいない40代以上のプロボクサーは生命保険の契約どころかアパートの契約さえ断られるようになる
    • ダイバーやプロボクサーなど危険のある職業は現在でも生命保険の加入を断られることがあるが、高齢のプロボクサーが誕生すれば試合後に自宅で亡くなってしまうリスクが高いとして大家が懸念するだろう

世界タイトル機関の統一[編集 | ソースを編集]

プロボクシングの世界タイトルを統括する団体はメジャーと呼ばれるものだけでWBA・WBC・IBF・WBOの4団体が存在し、日本はそのうちWBA・WBCの2団体を認定しています。しかし、これらはもとを辿るとWBAが分裂してできたものであります。もし、今後これらが1団体に統一されるとすれば、どうなるか検証してみることに。

  1. 当然、各階級で王座統一戦を行って統一王座を決める事になる。
  2. 言うまでもなく日本人の世界王座挑戦機会は減る。特に中重量級は10年に1度あるかないか。
  3. それでもマイナー団体はしぶとく残る。
    • ただし、それらは世界王座としては一切認められなくなる。
  4. AIBAとの統合も検討される。

統合先が○○だったら[編集 | ソースを編集]

WBA
  1. 結局は元の鞘に戻る。
  2. 南米偏重が続く。
WBC
  1. 最も加盟機関が多いのであまり文句は言われないかも。
  2. ムエタイ部門は完全独立。
  3. メキシコ偏重となる。
IBF
  1. 米国偏重が著しくなる。
WBO
  1. カリブ海偏重となる。
AIBAが新しく立ち上げたプロ団体
  1. ルールがアマチュア寄りになるかも。

無差別級の導入[編集 | ソースを編集]

  1. この階級で出場する以上、体格の差によるハンデは覚悟の上であるはずなのだが、選手の安全と興行としての必要上、体格差のハンデを多少なりとも縮めるため、他の階級とはかなり違ったルールが導入されているものと思われる。
    • 例1:出場選手の体重差によってラウンド数が変動する。
    • 例2:体重の重い選手が柔らかいグローブを、軽い選手が硬いグローブを使用する。
    • 例3:体重差の極端に大きな対戦(ヘビー級VSモスキート級など)の場合、体重の軽い選手にヘッドギアの着用を義務付ける。
    • 例4:判定では極真のように体重判定が導入されるかも
    • 例5:計量は前日と試合後の2回に分けて行い、体重が10キログラム以上増えて前日の階級の上限を超えると計量失格になる。
  2. やはりパッキャオが王座獲りそう。
    • 世紀の一戦がパッキャオVSメイウェザーでなくパッキャオVSクリチコ弟になってただろう。
  3. 国内(JBC)でも無差別級が創設される。
    • 最も実現が期待されるカードは間違いなく”亀田興毅VS村田諒太”。まぁ亀田サイドが承知するとも思えないが。
      • 井上尚弥VS藤本京太郎も考えられる。

試合ルールが○○だったら[編集 | ソースを編集]

1ラウンド2分[編集 | ソースを編集]

女子プロやアマチュアジュニアで採用。

  1. KO決着が少なくなる。
    • WBAルールだと2ノックダウンになっていただろう。

コンピュータ採点[編集 | ソースを編集]

ロンドン五輪までアマチュアで採用されていた方式。

  1. 3人のジャッジのうち2人が有効打と判断した時点でポイントが入る仕組みになるだろう。
  2. 手数を多く出すタイプの選手が非常に有利となる。
  3. ダウンを獲った側にも加点はされるだろう。
  4. 規定以上の点差が開いたらTKO。

判定決着[編集 | ソースを編集]

ドロー決着を極力減らすように判定が変更されたら。

  1. かつて日本王座決定戦で採用されていたトータルスコア(ジャッジ3人の総得点)で決めるルールになっていただろう。

エクストララウンド(延長戦)[編集 | ソースを編集]

全日本新人王決定戦で採用されているが、タイトルマッチに導入されるとしたら?

  1. できる限りドロー判定が減るようなジャッジルール改正が前提になるかも。
  2. マストシステムになるだろうから、延長しても1ラウンド。
  3. 王座決定戦限定になりそう。

ワンノックダウン[編集 | ソースを編集]

ダウンを奪ったにも関わらず判定で泣くという試合も多いが、いっその事ダウンを奪ったらKO、すなわちワンノックダウンにしちゃえってなっていたら?

  1. 当然KO決着は大幅に増える。
  2. 奇跡の逆転劇も見られなくなるため一部ボクシングファンの反発も予想される。
  3. KO負け喰らった選手が「どう見てもスリップだろ」とレフェリーに抗議するケースも増えるだろう。

判定廃止[編集 | ソースを編集]

判定を廃止して原則KOのみになったら?

  1. タイトルマッチやトーナメント戦はラウンド無制限。
    • 特定ラウンドまでフリーノックダウン、以降は2ノックダウン、さらに進めば1ノックダウンになりそう。
  2. ただしオープン戦は規定ラウンドまで決着が付かなければ引き分けになる可能性大。
  3. オリバレス-金沢2のような死闘がまた起こる可能性もあり。
  4. 偶然のバッティングによる打ち切りは無効試合扱いに。

世界戦が現在も15R制だったら[編集 | ソースを編集]

現在、プロボクシングの世界タイトルマッチは12R制だが、かつては15R制であった。もし15Rのまま現在に至ったらどうなっていたか?

  1. KO決着が現実より多くなっていた。
    • 薬師寺も辰吉をKOしていた。
  2. リング禍も増えていた。
  3. 亀田大毅は失格負け。
    • それを言うなら「反則負け」だと…。
    • 兄・興毅も世界戦で敗北していた。
  4. 女子はおそらく12R制
  5. 序盤でKOしてしまうとテレビ中継の時間枠がより余ってしまうので、穴埋めが大変。