勝手に鉄道車両開発/近畿日本鉄道
特急用編集
13000系編集
- 5200系・5209系・5211系を改造した特急車。
- 1ドアまたは2ドア化。
- ブレーキ方式は電気指令式に変更。
- 走行システムも主電動機からひのとりと同一品に交換する。
- 車内は回転リクライニングシートに変更。
- 結果としてほぼ原型を留めない状態になる。
90000系編集
近鉄新幹線専用車両
- 最高速度を160キロとし東海道新幹線に対抗し全席グランクラスレベルにする
- 山陽電鉄直通をに対応し姫路名古屋間で新快速、新幹線に対抗料金は通常料金に全区間+500で乗れる
60000系編集
フリーゲージトレインの開発は既に公式。 50000から一気に飛ばし80000になったのでフリーゲージと夢州特急に60000と70000を当てる可能性が高い。
- 4両固定ので基本的には22600形ベースだがsicvvvfを採用し塗装もまったく違う。
- 観光特化なので先頭2両は貫通型ながら80000形や50000形に似たハイデッカーでもあり吉野寄りの先頭車はデラックスカーとする。
- その為、イメージとしては80000形等をそのまま貫通型4両にしたような車両。
- インテリアも汎用特急より80000形や50000形の続編といえる仕様に。
- ほぼ全て京橿特急と一部の吉野特急を置き換え。これによって余剰となる16000形、16010形は廃車、22000形の一部はあおぞらとかぎろひに改造し15400形と15200形を淘汰する。
- 基本的に京都発着だがもちろん名古屋や大阪にも足を延ばす。
- 時々26000形や30000形の代走も担当する。
20020系編集
- 団体専用車ビスタカー楽の観光特急仕様車として投入。
- 足回りは80000系と同一のものに変更。
- 標識灯は上部に移設し、前照灯は窓下の2灯のみとする。
- 中間車2両の車内は全席回転リクライニングシート。
- 主に名古屋 - 大和八木 - 京都間において使用。
22610系・16610系・30600系編集
- アーバンライナー以前の車両の置き換えのために大量投入。
- 22610系はAceの増備車で、4両固定編成は10番台、2両固定編成は70番台に振る。
- サニーカー・ビスタカー・アーバンライナーの一部の置き換え目的。
- 16610系もAceの増備車で、16000系と16010系を置き換える。
- 30600系はアーバンライナーの置き換え目的だが、4両固定編成で、中間車1両は2階建てかつ上階がデラックスカー。
- 前面は22600系に準ずるが、行き先表示器は窓上に移設し、前照灯はLED式のものを窓下に2箇所搭載。標識灯もシリーズ21と同一品とする。
- あるいは行き先表示器の位置をそのままにし、前照灯は窓下にLED2灯、標識灯は1620系車体更新車タイプのものを横長にして窓上に設置する。
- 電算記号は22610系がAFまたはATの10または70番台で、16610系はYTの10番台だが、30600系はUV(Urban Vista)とする。
- 機器類は80000系と同一のSiCインバータ制御に全密閉式電動機を採用。16610系の主電動機は新規設計で出力200kW。
- 内訳は22610系が4連25本、2連14本、16610系が2連4本、30600系が4連11本とする。
18600系編集
- あをによしの第2編成として、8600系の8617Fから改造。
- 主制御器は12200系の廃車発生品を流用し、ユニット方式化。
- パンタグラフもモ18651(←モ8667)に集約。
- 歯車比は18:83=4.61に変更。
- その他16200系と同じような改造も行うが、サ8177は廃車にして3連化する。
- 編成番号はSB01とする。
25000系編集
4代目ビスタカー
- 通称「しまかぜⅡ」
- デザインは23000系に準ずる。
- 22600系じゃなくて?
- 増結車はそれも考えたが、やめた。
- 中間運転台をやめて、貫通式の先頭車にしてしまえばそれもありかも、って増結車は不要か?
- 運用は阪伊特急、名伊特急中心。
- 22600系に続き、平成25年伊勢神宮式年遷宮までに10編成を新製。
- 車両ラインナップ
- モ25100(伊勢方先頭車:パンタグラフ1基装備/WC)
- サ25200(ダブルデッカー車:自販機有)
- モ25300(中間車:大阪・名古屋側に中間運転台/喫煙室有)
- モ25400(中間車:伊勢側に中間運転台/WC)
- サ25500(ダブルデッカー車:自販機有)
- モ25600(大阪・名古屋方先頭車:パンタグラフ1基装備)
- 増結車
- 増結時はモ25300とモ25400の間に組み込む
- 当初は単独走行は想定せず。
- モ25700(伊勢方に運転台:パンタグラフ1基装備/WC)
- モ25800(大阪・名古屋方に運転台)
- 将来の阪神三宮乗り入れに配慮した準備工事を施工。
- ついでに山陽電鉄への乗入れにも対応させてみる。
25020系編集
25000系のマイナーチェンジ車
- 阪伊特急、京伊特急、またはその併結運用を想定。
- 名古屋線へは間合い運用での乗り入れ程度
- 非貫通先頭車は23000系の形状、貫通先頭車は22600系の形状に準じたものとする。
- カラーリングは22600系を参考にする。
- 車両ラインナップ
- A編成
- モ25120(伊勢方非貫通先頭車:パンタグラフ1基装備/WC)
- サ25220(ダブルデッカー車:自販機有)
- モ25320(大阪・京都方貫通先頭車:喫煙室有)
- B編成
- モ25420(伊勢方貫通先頭車:WC)
- サ25520(ダブルデッカー車:自販機有)
- モ25620(大阪・京都方非貫通先頭車:パンタグラフ1基装備)
- 増結車
- 増結時はモ25300とモ25400の間に組み込む
- 30000系引退までは専用の増結車は用意せず、既存の特急車を使用する。
35000系編集
- 通称「ビスタⅣ」
- 編成は30000系同様、Mc-DD-DD-Mcとする。
- 将来の阪神乗り入れに備えて準備工事施工済。
40000系編集
- 通称「ビスタⅤ」
- 22600系をベースに、老朽化が進んでいる現ビスタカー(30000系)に変わる新型車両。
- 編成は30000系同様、Mc-DD-DD-Mcとする。
- 将来の阪神乗り入れに備えて準備工事施工済。
50000系編集
- なかなかFGT(フリーゲージトレイン)を完成させられないJR総研等に痺れを切らせた近鉄が独自に開発したFGT。
- 本当にFGTを作ることになってしまった。あっちと違って在在直通だからハードルは低いかと。
- そのために近鉄は、わざわざスペイン国鉄(レンフェ)の技術者を招聘して開発を行った。
- 車体デザインは16400系と同等だが、他系列との連結は出来ない仕様になっている。
- 2両固定編成と4両固定編成が存在する。
- 車体にはPowered by Renfeとスペイン国旗のステッカーが貼られている。
- 主な運用は京都~吉野、大阪阿部野橋~大和八木が中心。
- 阪神方面への乗り入れは一応出来るようにはなっているが、まず殆ど乗り入れはしてこない。
- スペインにゆかりのある車両ということで(スペイン村最寄りの)鵜方駅で報道陣に初公開。そのままそのまま報道陣を乗せて大阪阿部野橋駅まで運行。但し営業運転開始後は阪神方面同様志摩線にはまず殆ど乗り入れない。(極稀に団体列車で乗り入れる程度)
- 製造元の近畿車輛から終電後の時間に片町線→大和路線→和歌山線と甲種輸送し吉野口駅で近鉄に引渡し。
- 実車の50000はあの観光特急で出てきたのでこっちは56000系とかか?(狭軌用は千の位が6)
N10000系編集
- 近鉄奈良・鈴鹿線亀山延伸に伴い登場する「アーバンライナー」の新型車両。
- 最高速度160km/h。
- フルアクティブサスペンション及び車体傾斜機構を備え、大阪難波~近鉄名古屋間を1時間30分台で運転。
- 車内設備はデラックスシート車1両+レギュラーシート車5両を基本とし、多客時はレギュラーシート車2両を増結。
- 各座席にパソコンの使用及び携帯電話の充電に対応したコンセントを設置。
- 阪神及び山陽への乗り入れにも対応。
N30000系編集
- 近鉄奈良・鈴鹿線亀山延伸に伴い登場する「アーバンライナー」の新型車両。
- 最高速度160km/h。
21030系編集
- 阪神三宮~名古屋間の名神特急「アーバンライナーKobe」用車両。
- 編成は名古屋寄りからク21130-モ21230-モ21330-サ21430-モ21530-ク21630の6両編成。
- 名古屋方先頭車(ク21130形)はデラックスシート車・他5両はレギュラーシート車。
- デラックスシート車は現実の50000系「しまかぜ」のプレミアムシートと同じ革張りのものを使用。レギュラーシート車を含めパソコン用のコンセントを完備。
- カフェは設置しない代わりにカップラーメンの自動販売機を設置。
- 前面には地下線に乗り入れるため非常口を設置。
60000系編集
- 名鉄、阪神、山陽電鉄との4直運転に対応する。(近鉄名古屋駅/名鉄名古屋駅にある連絡線の復活)
- 名鉄が狭軌線のため、FGT(フリーゲージトレイン)として開発
- もちろん、南大阪線系統直通にも対応。
- 名鉄が狭軌線のため、FGT(フリーゲージトレイン)として開発
- 編成は2両編成、4両編成、6両編成を用意
- 2両編成
- ク60100-モ60200
- 4両編成
- ク60100-モ60200-サ60300-モ60400
- 6両編成
- ク60100-モ60200-サ60300-モ60400-モ60500-ク60600
- 全車レギュラーシートとする。
- 基本的に、FGTであることを利用して名鉄豊橋-山陽電鉄山陽姫路の直通列車に使用する。
- ただし、豊橋駅への乗り入れは名鉄独自の豊橋駅が完成してからの話、それまでは東岡崎-山陽姫路での運転とする。
- 実現すれば、京都-吉野の直通特急も夢ではないかも・・・
- いや、むしろ中部国際空港~宇治山田(または賢島)だろう。
2000系編集
- 京急の2000形がモデルの通勤ライナー専用車
- 姫路~奈良 姫路~名張間を朝夕走る姫奈ライナーと姫名ライナー。人の名前のようだ
- クロスシート2ドア4両
2100系編集
- 京急の2100形がモデルの通勤ライナー専用車
- 姫路~奈良 姫路~名張間を朝夕走る姫奈ライナーと姫名ライナー。人の名前のようだ
- クロスシート2ドア4両
- 昼間は特急運用に入る姫奈間を2時間として9時~16時に運用が無い場合2往復半できる
- LCカーにするのも手だが通勤車両と差がつかないのが問題
26000系JR乗り入れ改造車編集
- おおさか東線・道明寺線を経由して新大阪-吉野を直通する特急列車に使用するため、さくらライナー26000系のリニューアルと同時にJR線用のATS・列車無線装置などの保安機器の取り付け改造も併せて実施した。
- 車内のリニューアルについては史実とほぼ同じ内容だが、デラックスシート車についてはJR線ではグリーン車として使用するため、側扉横及び仕切り扉にJRグリーン車マークを貼り付けた。
- おおさか東線の新大阪開業と同時にJR近鉄直通特急の運転を開始し、JR西日本の289系の一部を近鉄乗り入れ対応に改造した289系6000番台とともに相互乗り入れを行う。
- 停車駅はJR線内は放出のみ、近鉄線内は阿部野橋発着の特急と同じとし、他に柏原にも乗務員交代のための運転停車をするが、近鉄線内での誤乗防止のために「よしのじ」という愛称と号数が設けられる。
17000系編集
- 奈良線~けいはんな線直通用にパンタグラフとコレクターシュー(第三軌条用の集電装置)を両方装備した複電圧車。
- パンタグラフとコレクターシューの両方搭載はアプト式時代の横軽ELがそうだった。
- もちろん、地下鉄中央線の夢洲延伸が前提。
- 大阪メトロでも構わず特急料金を取る。
26020系編集
- おおさか東線・道明寺線を経由して新大阪-吉野を直通する特急列車に使用するために新製され、前述の26000系改造車とともに運行。
- 21020系を参考に設計され、愛称は「さくらライナーNext」。
- 車両ラインナップ
- ク26120(吉野方面先頭車。フリースペース・喫煙室設置)
- モ26220(DXシート兼グリーン車)
- モ26320(多目的トイレあり)
- ク26420(ク26120と同一の阿部野橋方面先頭車。喫煙室なし)
- 近鉄・JR直通のほか、臨時の「まほろば」でも使用できる。
- 第二案
- モ26120(吉野方面先頭車。フリースペース・喫煙室設置)
- サ26220ビスタカー1Fノーマルシート2FDXシート フリースペースラウンジ有り
- サ26320ビスタカー1Fノーマルシート2FDXシート ラウンジ無し
- モ26420(阿部野橋方面先頭車・多目的トイレ有り)
自動放送の内容変更編集
21000系・21020系(アーバンライナー)編集
- 声優を津田英治から有田洋之に変更
- 英語放送の追加
- 車内チャイムは津田時代のものを継続使用。
22000系・22600系・50000系(しまかぜ)編集
- 英語放送の追加
- 新曲の追加(津田時代に聞けた曲の復活を含む上、アーバンチャイムの置き換えを兼ねる)
- 松阪:星の世界(復活)
- 榊原温泉口:ビリーブ(杉本竜一)
- 五十鈴川:オーバーザレインボー
- 志摩磯部:きっとパルケエスパーニャ(津田時代の設定に戻す)
- 鵜方:いそしぎ(しまかぜの導入により消えた曲を復活)
- 大和高田:そばにいるね(青山テルマのゆかりの場所)
- 榛原:禁じられた遊び
- 桔梗が丘:学校坂道
- 伊賀神戸:トルコ行進曲
- 湯の山温泉:いい湯だな
- 列車電話不可案内:線路は続くよどこまでも
23000系(伊勢志摩ライナー)編集
- 英語放送の追加
- 津田英治時代に聞けた車内チャイムを全曲復活させる。
- この道、サンタルチア、エーゲ海の真珠等も再び聞けるようにする。
16400系、16600系、26000系(さくらライナー)編集
- 英語放送の追加
- 新曲の追加(アーバンチャイムの置き換えを兼ねる)
- 尺土:ボロネーゼ(バッハ)
- 高田市:鉄道唱歌(国鉄とはまた別バージョン)
- 壺阪山:新撰組テーマ曲
- 吉野口:おお牧場は緑
- 福神:リバブリック賛歌
- 下市口:おもちゃのチャチャチャ
- 六田:第1楽章アレグロ(モーツアルト)
- 大和上市:ピクニック(旧榊原温泉口の復活)
- 吉野神宮:吉野木挽唄-->
アーバンライナーの車体更新編集
21020系(以下next)の登場から18年、21000系(以下plus)のリニューアルから17年経過しているため、nextにA更新を、plusにB更新をそれぞれ施工する。
- シートの背ずりを22000系(以下ACE)と同等のものに交換し、背面にテーブルとコンセントを新たに追加。同時にモケットも交換。
- デラックスカーにも同様の改造を行い既設のコンセントも車端部を除き背面に移設する。
- これに伴い、plusは補助電源装置を大容量SIVに換装。
- 化粧板を木目調タイプのものに交換。
- デラックスカーの車販準備室跡地に80000系(以下ひのとり)と同様のカフェスペースを新設。
- 喫煙室向かいのフリースペースもひのとりと同等のベンチタイプに改造。
- LCDのROMをひのとりと同等の内容に書き換える。
- 前照灯のLED化。
- 行き先表示器をひのとりと同等のフルカラーLEDタイプに交換。
- 塗装変更は行わずにほぼ現行デザインのままでの再塗装に留める。
21000系B修繕(第二案)編集
- 座席を22600系タイプ(モケット色はグレー)へ換装し、全席肘掛け下にコンセントを装備。
- 補助電源装置は大容量SIVへ換装
- モ21100の喫煙ルームを撤去し、モ21600の車販準備室跡と合わせてカフェスペースを設置。
- モ21400とモ21800の喫煙ルームの換気、消臭能力を強化。仕切り戸付近にエアカーテンを装備。
- LCDを80000系と共通の物に換装し2画面化
- 行き先表示器も80000系と共通の物に換装。
- 機器更新を実施。
- 制御装置や主電動機等を80000系と共通化
- その際奇数号車を電装解除。
- 化粧板や床敷物を張り替え。80000系と類似のデザインを採用し、同じ名阪特急であることをアピール。
- 室内灯や前照灯を全てLEDへ換装。
- 盲導鈴及びドア開閉予告灯を設置。
- 車掌が座席の販売状況を確認できるランプを荷物棚に設置。
70000系編集
- 奈良線の「新特急」用車両で、近鉄奈良~阪神神戸三宮間を直通。
- 車種構成は自由席6両+指定席2両。ラッシュ時には一般車2両を連結する。
- 自由席はL/Cカーで、座り心地は5800・5820系よりも向上する。
- 指定席は80000系「ひのとり」同様のバックシェル付きリクライニングシート。
- 車内の案内表示は横長の2連式LCD(「ひのとり」と同じもの)。
- 走行機器は近鉄初のPMSM採用。
29000系編集
- 21020系を観光特急「あかねさす」に改造して新形式を興す。
- 電算記号もULからLAに変更。
- 基本は名古屋→京都→奈良→京都→名古屋の運行を1時間ずらして2回行う。
- 毎週火水木はいずれか片方を運休し、木曜はあをによしの代走に充てる。
16400系(二代目青の交奏曲)編集
- 16400系2編成に中間電動車を増結。現行の16200系を置き換え、二代目青の交奏曲に任命。
- 先頭車はDXシート化。中間車は食堂室も設置。
- 捻出分は16600系を増備し、16000、16100系を全て置き換え16600系は2両編成12本に統一。(…って言うか大分前にそれをしろよな。)
- 先頭車はDXシート化。中間車は食堂室も設置。
通勤・近郊用編集
サ8790形編集
- アルミ試作車8069Fの試験結果を踏まえ、増結用アルミ車として1980年に4両登場。
- 基本的に8000系3連の中間に組み込まれたが、車庫で休むことも多く、最後1991年に9200系の中間に転用。
- 史実上のサ9310は存在しなかったことにする。
ク2990形・2070系編集
- アルミ試作車8069Fの試験結果を踏まえ、2800系への増結専用車として1979年に3両登場。
- 1984年のVVVFユニット試作車2070系登場時に1両のみ3連を組む。
- それ以外の2両も2050系トイレ付き増備車と4連でペアを組む。
2073系編集
- 1992年に登場した3両固定編成のVVVF車。
- 1480系置き換え用。
- 名古屋線向けに3連2本を投入。
- 主電動機は22000系と同じMB-5040Aを採用し、出力は135kWとする。
- 歯車比は15:86で、1253系と同じ。
- VVVFは1C8Mとする。
1278系・5814系編集
- 2004年に汎用VVVF一般車として、名古屋線に投入。
- 1278系は1253系の、5814系は5800系の設計を流用するが、以下が異なる。
- いずれも16400系で実績のある日立IGBT-VVVFを採用し、1C2M制御とする。
- 前照灯は窓下にHIDタイプのものを4灯設置し、標識灯・尾灯は窓上搭載。
- 塗色は赤白ツートン、ブレーキ方式も電磁直通空気ブレーキを踏襲。
- ドアチャイム、車内案内表示器は当初より設置。
- 2連2本、4連1本の増備で終了。
- 2023年に入り真っ先にA更新の対象とされたが、前照灯がLED化された程度で印象に変化はなし。
- ただし、登場当初よりついていた車内案内表示器とドアチャイムは撤去される。
1280系編集
- 1233系の両運転台版。
- 名古屋線の2連や3連に1両増結してフレキシブルな運用に対応する。
- 形態上はモ1233を両運転台にしたもの。
- 形式はモ1280の1形式のみ。
- 走行システムは1253系と同一だが、1両に機器を集約する。
6480系編集
- ↑の1280系の南大阪線バージョン。
- 南大阪線は奇数両数の運用があるので4両編成に1両増結などフレシキブルな運用を行う。
- 形式はモ6480の1形式のみ。
- 車体は6400系を両運転台にした形態。
- モーターは6400系列と同じだが、制御装置は個別制御が可能なデュアルモードIGBT-VVVFを採用。
1630系編集
- 名古屋線1430系VW33とVW34、およびサ9310形4両を改造して4連2本を仕立てる。
- 9200系が全3連化された際に実施。
- 編成は宇治山田方からモ1630-サ1780-モ1680-ク1730に変更し、サ1780は2代目。
- ク1730にトイレ取り付け。
- サ1780にしないのはサ9310時代に車体更新が済んでいるため。
- あるいは2度目の車体更新の餌食にしてサ1780にトイレ取り付け。
- モ1630は機器更新し、モ1680はサ9310より電装。
- モ1680主電動機はMB-5035-Bを新造。機器類はひのとりと同一の三菱SiCインバータを搭載。
- LCDとドアチャイムを設置。
- FC92編成とFC93編成を離脱させる。
1200系FF11・12編成編集
- モ2461, 62, ク2592, 93の4両が廃車された際、残り2両ずつを髙安に飛ばし、1400系FC03・05の宇治山田側の運転台を撤去し6両固定編成を組ませる。
- ク1503と05はサ1553とサ1555に改番。いずれも2代目。
- FC01編成は機器配置が異なり、FC07編成はトイレ付きであることからそのまま残留。
- 2610系2本を直接的に、高安か富吉の丸屋根2連2本を間接的に離脱させる。
1025系・1035系編集
- ワンマン機器をぶっ壊して生駒線を追い出されたVL25と、当初から非ワンマンのVL35にトイレを取り付け、名古屋線に転属させる。
- ついでにA更新も行い、前照灯もLEDに、パンタグラフもシングルアーム化するが、制御装置はGTO-VVVFのまま。
5830・9050(2代目)・9830系編集
- 現在のシリーズ21が登場して10年近く経過しているので、新型シリーズ21として登場させる。
- 奈良線各停8連化用9820形中間車としても登場させる。
- 5830系はL/Cカー(ロング・クロスシート転換可能座席装備)・他2系列はロングシート車。
- 現在の9050系(9020系の大阪線用)は9010系に改番。
- いや、9020系に編入で、9040Fとすれば良くね?
- 車内は液晶モニターを装備し、次駅案内や扉開閉案内のほか、運行案内や最新ニュースも流す。
- ロングシートはクッションの柔らかいものに変更する。
- 車体は近鉄としては3000系以来のステンレス製。
- 奈良線所属編成は阪神及び山陽乗り入れ対応。
3240系編集
- ↑の地下鉄烏丸線乗り入れ版。
- 3220系がベース.
- しかし、計画を変更し、阪神5080系と同一設計で各停用10両固定編成とする。地下鉄・阪神にも各停で直通する。奈良方から、3140(Tc2)-3040(M2)-3240(M1´)-3340(T3)-3940(T2)-3440(M2´)-3540(T)-3640(M1´)-3840(M2)-3740(Tc1)とする。大阪線用は70番台とする。同時に烏丸線各駅と阪神各駅含む各駅を10両対応化させる。
- 京都市営20系も同一設計に。
5220系編集
- 5200系のシリーズ21+ステンレスver。
- 上本町・名古屋寄りからク5120-モ5220-モ5270-ク5170の4両固定編成。
- ク5120・ク5170形には車椅子対応トイレを設置。
- 近鉄一般車では初の液晶式案内装置を天井に設置。
- 登場後40年前後が経過している2610系の置き換え用。
N2000系編集
- まさかの名古屋線用新車両。
- 3連+セミクロスシートタイプのN2000系と4連+転換クロスシートのN2200系タイプの二種類。
- どうせL/Cカーを導入される筈がないのでハナからいらないといっておく。
- 運行区間は名古屋線、大阪線名張~伊勢中川、山田線、鳥羽線、志摩線。
- なので必然的にステンレス。
6230系編集
- 大阪阿部野橋~吉野間直通急行用。
- 吉野側からク6330(Tc)-モ6230(M)-モ6280(M)-ク6380(Tc)の4両固定編成。
- ク6380型にトイレを設置。
- 座席は吉野側2両にデュアルシート装備。
5200系車端部ロングシート化編集
- 5200系は現在、全面転換クロスシートなので混雑に対応できるよう、車端部をロングシート化。
- 名古屋・大阪上本町寄りのトイレを撤去、その場所にロングシートを配置。
- 残る伊勢寄りのトイレは車椅子対応に改造。
- ロングシート化された部分の吊革は低いものにする。
5200系B更新編集
- 製造から35年を超えたため、VVVF世代と同時並行でB更新を実施。
- トイレはバリアフリー対応のために拡大。
- 座席はモケットの張替え以外現状維持。
- その他床材、化粧板はVVVF世代のA更新と同等のものに交換。
- 車内は間接照明にする。
- 前照灯はLED化し、旧来の標識灯も新品のものに交換。
- ドア上のLED車内案内表示器をLCD式のものに交換。
- 塗装も上部ブラックフェイスの新塗装とする。
5820系、6820系、9020系、9820系マイナーチェンジ車編集
- シリーズ21を形式そのままマイナーチェンジ
- 車内
- 座席をクッション性のあるものとする。
- 各扉上にLCD設置
- 主要機器
- 全密閉式主電動機を採用、これにより騒音を削減。
- 三菱製VVVF搭載車は小田急4000形、日立製VVVF搭載車は西武30000系7次車以降と同じ走行音となる。
- 純電気ブレーキ(日立製VVVF搭載車は全電気ブレーキ)を採用。
- 全密閉式主電動機を採用、これにより騒音を削減。
- 車外
- 行先表示機のフルカラーLED化
- その他
- 自動放送設置
- 東京メトロなどと同じ組み合わせの自動放送とする。
- 自動放送設置
- 名古屋線向けの3両編成も製造する。
6250系編集
- 227系近鉄直通車に準拠した近鉄・JR直通車両。
- ただし、車内はL/Cカーで、これは南大阪線系統では初。
- 編成ラインナップ
- 4両(←吉野 新大阪・あべの橋→)
- モ6250-モ6350-モ6450-モ6550
- 2両
- モ6270-モ6570
- 行先表示器も227系と同一。
- 323系と同一のフルSiCインバータ採用。
7050系編集
- けいはんな線の新型車両。
- 仕様は大阪メトロ400系と同じで、側面の帯のみ7000・7020系と同じ青とオレンジとする。
- 全般検査は大阪メトロに委託する。
7000系田原本線転用編集
- 7050系導入で余ったけいはんな線7000系を改造し、田原本線の8400系を置き換える。
- 6両編成から3両編成に短縮し、第三軌条方式からパンタグラフ集電に変更する。編成短縮に伴い先頭車化改造も行う。
- 台車・モーターは再利用するが、VVVF制御装置は1500V対応のものに更新する。
- あるいは田原本線自体を750Vに降圧して対応する。
1249系ワンマン化・1258系編集
- 1249系全車と、西大寺所属の1252系全車(合計9本)を対象に生駒線・田原本線共通のワンマン化改造を行い8400系を玉突き淘汰する。
- 改造内容は6419系ワンマン車や6432系と同じだが、生駒線予備や天理線のワンマン化を考慮し重連ワンマン運用を可能にする。
- 生駒線では基本2重連の4連で運用し、田原本線では2連単独で運用。
- 最悪、京都線6両のワンマン化も考慮。
7000・7020系リニューアル工事編集
- 大阪メトロが中央線に30000A系や400系を投入するのに伴い、それに対抗すべく近鉄車両にもリニューアルを行う。
- 車内は8810系などのB更新車と同じ内装とし、ドア上部に80000系「ひのとり」と同様のLCDを設置。車内照明はLED化。
- むしろ2023年から1230系などで行われている内容になるだろう。
- 7020系は座席の改良も行う。
- 7000系はVVVF制御装置を最新のSiC-VVVFに換装する。補助電源はSIV化。
4000系編集
- 21世紀に蘇るラビットカーで6両固定編成のオールMであるが、先頭車は付随台車が一つある為、実際には5M1T相当の性能である。
- 阿倍野からモ4000-モ4100-モ4200-モ4250-モ4150-モ4050の6両固定編成
- 加速度4.0km/sec・減速度4.0km/SECの高加減速車
- 阿倍野〜藤井寺(可能なら古市まで延伸)の普通と河内長野準急の一部を運用
名古屋線2430系・2800系・2000系3連C更新車編集
- 汎用性が高すぎて置き換えが追いつかないため3度目のリニューアルにかけさらに20年使用する。
- ここではAG33とAG43、G35とG40も名古屋線送りにする前提。
- 前照灯はLED化し、標識灯はシリーズ21と同一のものに交換。
- あるいは1620系VG23の如く、前照灯と標識灯の位置をトレード。
- 塗装も新塗装化。
- LCD式の車内案内表示器とドアチャイムを設置。
- G40以前と2800系はTc車にトイレを設置し、急行予備にも使用する。
- G43(←AG43)とG46とG47はワンマン化して2444系に編入し1010系を完全に追い出す。
- 足回りは山陽6000系で実績のあるMB-5158A主電動機(180kW)を使用してVVVF化。設計最高速度も130km/hに引き上げる。
- 2000系の走行システムは23000系に、それ以外は80000系に準ずるようにする。
- XT01とXT02は対象外。XT07のつどいについてはドアチャイム設置の上ではかるくんのように前面非貫通化も行う。
1620系VF41編成トイレ取り付け編集
- VF41編成のサ1791にバリアフリー対応トイレを設置し、5800系と扱いを共通化。
- ただし、6両固定編成のトイレなし新車が大阪線に入った場合はこの限りではない。
1620系VH41編成編集
- 下記と被ったが一応残す。
- 2430系3連がすべて名古屋線に転用され、唯一残った6両固定組のため、奈良線に転用し大阪線からトイレなし6両固定編成を消滅させる。
- 代替対象は8600系の8619Fを想定。
- 転用時に阪神対応工事を実施。
- 運用上極めて不便になるため。
- 3220系KL22の烏丸線出禁解除も本編成転用前に実施。
- ただし、上記のようにトイレがついたり、6両固定編成のトイレなし新車が大阪線に入ったりした場合はこの限りではない。
9020系機器更新編集
- 単独運用が組めないため、制御装置を80000系と同一の1C2M方式のものに換装。
- 日立車と三菱車で機器の仕様は異なる。
- 5820系、9820系、3220系は対象外。
- 余剰機器は4両以上の編成の新車製造に活用、あるいは廃棄。
- ちょうど電動車20両分確保可能となる。
- ついでにEW51はワンマン対応や名古屋線入線ができるように改造を施す。
1240系・1259系・1440系追加増備・9000系ワンマン化追加改造編集
- 湯の山線・鈴鹿線のワンマン運用を2連に減車しながら置き換える前提。
- ただし、鈴鹿線に関しては有効長を4両に延伸し、急行車の乗り入れも可能にする。
- 名古屋線の1233系全編成・1253系全編成・9000系非ワンマン編成、さらには高安配置の一部の1253系・1437系に志摩線と同様のワンマン化工事を行う。
- ついでに1420系、1220系、1422系もワンマン化の対象にする。
- 大阪線にて施すのは信貴線と名張ローカルでワンマン運転を実施するため。
- 当然、軌道検測対応の1260Fも1259系化の対象に。
6432系追加増備編集
- 非ワンマンで残る6422系2連2本もワンマン化の上で6432系に編入。
- 書類上の6422系はこれで全廃。
- ついでに6430Fは軌道検測および簡易電気検測車に改造し、営業運転での架線・軌道検測を可能に。
8600系3連化編集
- 永久直列制御の車両を中心に3連化改造を行い名古屋線に転属させるか、田原本線に転用する。
- サ8150は一部を除き廃車。
- モ8600のパンタグラフと制御装置は撤去し、モ8650の制御装置を1C8Mの直並列制御に変更する。
- 一部はワンマン化。
1620系奈良線転属編集
- 阪神乗り入れ車両確保のため、1620系の一部を大阪線から奈良線に転属させる。
- 転属させるのはVH41編成(1641F)とVG21・22編成(1621F・1622F)が有力。
- VG21・22編成は4両のまま転属し、10両編成の増結車や2両と連結して6両編成、さらに4+4両の8両編成で運用する。
- 同時に1020系4両では唯一ワンマン対応になっていないVL35編成(1035F)も阪神乗り入れ対応とする。
- 転属と同時にVG23編成と同様にリニューアルも行う。
- それプラス車内LCD設置やVVVFの更新(三菱SiC-VVVF)も行う。
1242系・1260系編集
- 名古屋線1233系・1253系を対象にVG23編成と同様のリニューアルを実施した際、車側カメラを取り付けて津新町以北の都市型ワンマン運転に対応させる。
- VC42・43・47編成(1242F・1243F・1247F)のLCDは存置し、VC48とVC60(1248F・1260F)にはLCDを後づけ。
- 車内に運賃箱は設置せず、津新町以南のワンマン運転には対応しない。
- 制御装置は日立GTO-VVVFのまま。
- 同様の改造は大阪線のVC55・VC56・VC61編成(1255F・1256F・1261F)とVW35・VW39編成(1435F・1439F)にも実施し同時に名古屋線に転属。
- VW39編成は1439系に区分。
- VW33編成とVW34編成(1433F・1434F)は対象外で、上記1630系に魔改造。
7070系編集
- イギリス・ロンドン地下鉄でお役御免になったD78形電車をVivarailが改造したD-Trainを近鉄向けにも投入する。
- 貫通路は塞がず、主にけいはんな線にて使用。
- 車載エンジンを活かし田原本線などでも運用可能。
- ブレーキ方式は回生・発電併用の電磁直通ブレーキに改造。
6620系ワンマン化編集
- 吉野線・御所線のワンマン編成の増車と、長野線のワンマン化を目論むべく6620系全車にワンマン化改造を実施。
- ワンマン装置は御所線、南大阪線、吉野線、長野線にて使用。それ以外は他の4連と共通運用。
- 道明寺線においては道明寺駅切り欠きホームの延伸が困難なため使用しない。
- 既存の6419系・6432系と併結した6連ワンマンでも運用可能にする。
1621系編集
- 山田線・鳥羽線ワンマン編成の増車のために1620系4連を対象にワンマン化改造を実施。
- 運賃箱を取り付けるなど、既存の1440系に準じた仕様とする。
- 船津駅のホーム延伸を実施した場合は志摩線でも運用可能にする。
- 湯の山線・鈴鹿線でもホーム延伸がなされた場合の運用も考慮。
- 導入に伴い、米野、黄金、戸田、新正、海山道の各駅のホームを延伸するか、名古屋線内で区間急行を新たに設定。
5800系DF12編成編集
- 名古屋線所属4連のDG12編成(5812F)に対し、1620系VF41編成(1641F)の中間2両を本系列に組み込み、大阪線に転属させる。
- 編成組み替え時に車体更新も実施。
- 組み込み車両の座席はL/C仕様に改造し、番号も1751→5512、1651→5412に変更。
- 名古屋線の穴埋めは新車で賄う。
アートライナー(通勤型)編集
- 通勤型のアートライナー新案があればここで扱う。
1259系VC69編成「松浦果南トレイン」編集
- 同編成を、松浦果南をモチーフにしたエメラルドグリーンと白のグラデーション塗装にする。
- 車体の至るところに松浦果南のライブ衣装の絵をラッピングで貼り付ける。
- VVVFマークのあった場所にはイルカマークを貼付。
1026系VH26編成「ゆうちゃみトレイン」編集
- 沿線の東大阪市出身のタレント・モデルであるゆうちゃみのラッピングを車外に行い、車内放送もゆうちゃみが担当する。もちろん中吊りもゆうちゃみがジャック。
- 運用は出身地を通る奈良線を中心に阪神神戸三宮駅まで乗り入れる。
3200系B更新車編集
- 同世代である1422系や6400系がA更新を開始したので、3200系にも同様の工事を行う。
- 車内は上記の1422系などと同じ内装とし、ドア上にLCDを設置、照明のLED化も行う。
- 外観では方向幕のLED化や前照灯と標識灯・尾灯の上下入れ替えを行うが、前照灯は種車の関係で小型になる。
- あるいは前照灯・尾灯上下入れ替えを省き、標識灯・尾灯は18200系更新車に準じた1灯タイプ、前照灯は8810系などに準じたLED花形に変更。
- VVVFインバータ装置はSiC-VVVFに換装する。
団体用編集
18600系編集
- 22600系Aceの19m級車バージョン。通称「あおぞらⅢ」
- 当然、阪神及び山陽への乗り入れ対応。
- ゆりかご型リクライニングシート採用。
- 山陽5030系や阪神1000系との併結に対応し、一部指定席列車としても使える。
- 各車両2扉とする事で乗降時間の短縮を図る。
- 上記あをによし用8600系改造車とは全くもって無関係。
58000系編集
- 50000系をベースにした団体専用車両。通称「あおぞらX」「かぎろひX」
- 車体にはPowered by Renfeとスペイン国旗のステッカーに加えてあおぞらのステッカー(かぎろひXはクラブツーリズムのステッカー)が張ってある。
20400系編集
- 団体専用車両「かぎろひⅡ」。
- 車両は20000系を改造。
- 塗装は16200系「かぎろひ」を再現。
15600系編集
- 団体専用車両「あおぞらⅢ」。
- 車両は12600系を改造。
- 塗装は20100系初代「あおぞら」を復刻。
- 車内には液晶モニターを設置。
- 阪神乗り入れ対応。
20050系編集
- 団体専用車両「楽Ⅱ」。
- 「楽」の第2編成だが阪神・山陽直通対応の19m車。
機関車・貨車・事業用車編集
モワ14系編集
- 1420系VW21編成を電気検測車に改造し、モワ24とクワ25の代替を図る。
- 編成番号はMF14編成に変更。
- 軌道検測は1252系VE58編成、1253系VC60編成に委ねる。
- クワ15(←ク1521)にはかるくんと同一の検測機器を設置。
- 前面の破損を考慮し、貫通幌・貫通扉は撤去しない。
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