勝手に鉄道車両開発/関西私鉄
大阪メトロ編集
大阪市高速電気軌道編集
ニュートラム編集
200A形編集
- 200形の改良型として登場。
300形編集
- 200形の代替として登場。
400形編集
- 300形の代替として登場。
大手私鉄編集
阪神電気鉄道編集
京阪電気鉄道編集
近畿日本鉄道編集
阪急電鉄編集
南海電気鉄道編集
その他編集
山陽電気鉄道編集
5400系編集
- 休車中の3050系3070号車と、事故により一部廃車された5000系5703Fの2両から3両編成を仕立てる。
- 編成は5403-5253-5603に組み直し、3070以外は原番号維持。
- 5403はVVVF化、ブレーキ方式の電気指令化を行う。
6000系編集
- 阪急9000系or阪神1000系がベース。
- 一部編成はセミ転クロ仕様に。
- 将来を配慮して近鉄乗り入れ対応準備工事も施工済。
- 実際に登場しましたが、全く異なる仕様となりました。
5100系編集
- 車体は5030系とほぼ同じ。
- 座席は車端部ロング4人掛け、扉間2列+1列クロス。
- 2両編成。
- 梅田側先頭車はモハ5100形。パンタグラフ、モーター4基、制御装置を搭載。
- 姫路側先頭車はクハ5650形。SIVとコンプレッサを搭載。トイレ付。
- 足回りが近鉄22600系ベースとなっている。
- 但し台車は5030系と同じボルスタアンカー付き台車。
7000系編集
- 車体は京急1000形(~6次車)ベース。
- 足回りは京急1000形(7次車~)ベース。
- 座席は車端部ロング4人掛け、扉間2列+1列クロスのセミクロスシート。
- 将来を配慮して近鉄乗り入れ対応準備工事。
5000系更新編集
- 行先表示全車LED化
- ドアブザー設置
- あるいは阪急タイプのドアチャイムの設置
- 自動放送装置設置
- 日本語は豊崎愛生氏(スフィア)、英語はジーン・ウィルソン氏に担当。
- 一次更新車は制御装置はそのまま。二次更新車以降は5030系と同じ富士電機製VVVF装置に換装。
- 余った主電動機は3200系に流用し、2000系由来の主電動機を淘汰する。
- 車内にLCD案内表示器を新設。
- スペースの都合で横長タイプ。
- 実際に登場しましたが、6000系仕様になりました。ドアチャイムは京王タイプ。しかも2編成のうち1編成はもう一つの尼崎脱線事故でおじゃんに
6300、7300系編集
- とあるが、山陽電気鉄道本線でもいいから、活躍してほしい。(BY 一番初めにこの項目を書いた人)
- 共通事項
- 座席にはアンゴラヤギの毛織物を用いている。
- 運行案内LCD,車内トイレ付き
- 東芝VVVFインバータ制御(阪急9000系と同じ音)
- 低速制御付き
- 6300系
- 2ドア転換セミクロスシート 補助席付き
- 起動加速度毎秒時速2.7km
- 設計最高速度時速120km
- 7300系
- 3ドアオールロングシート
- 起動加速度毎秒時速4km
- 設計最高速度時速110km
6000系6両固定編成編集
- 車両番号は6080番台。
- 直通特急の増発用。
- 性能は通常の6000系と同じだが、3M3Tの構成となる。
- 車内は中央の2両が2-1列の転換クロスシートで他の4両がロングシート。
- 将来に備えて近鉄用のATS完備。
神戸電鉄編集
6050系編集
- 6000系をベースに2両編成単独で走れるように足回りを仕様変更。
- 主目的は粟生線の輸送効率見直しと乗車チャンス確保の両立で、この形式を集中投入すれば志染~粟生間を毎時1本4両編成から毎時2本2両編成に出来るようになる。
- (←有馬温泉・三田・粟生)MC1:6050奇数-MC2:6050偶数(新開地→)
- 各車両に1C4Mの制御装置を搭載。制御回路も二重系化。
- 機器搭載スペースの兼ね合いから補助電源をMC1、コンプレッサをMC2に分散配置。
- 連結器を電気連結器付密着自動連結器とし、ラッシュ時は新開地側に6500系又は2000系を連結して5両編成も可能。
- 但し6500系・2000系の連結器を電気連結器付に交換する必要あり。
- 密着連結器ではなく密着自動連結器としたのは非常時の他形式連結でアダプターを介する必要が無くなるから。
- 当然、女性専用車の設定はない。たとえ2+2の4両編成にした場合でさえも。
5500系編集
- 抵抗制御の2000系を、6500系と同一品のVVVFで機器更新し形式変更。
- 余剰機器は3000系の機器更新に転用。
近江鉄道編集
7000系編集
- (特急仕様車)
- 行先表示機は、LED。
- 全車転換クロスシート装備。
- おもに特急に使われる。
- この際ミュージックホーンも付ける。
- 「ひっこにゃん、ひっこにゃん、ひっこにゃんにゃん、プァーン」みたいな
- 自社の彦根工場で700系を、元に製作。
- 愛称は「Ohmi Liner」なんてどう?
8000系編集
- 近江鉄道の新型通勤電車。
- 快速にも、普通にも使われる。
- 800系を全て転クロにして、行先表示をLEDに。
LE-800系編集
- 近江鉄道の高性能気動車。
- 信楽高原鉄道乗り入れ専用車。
- 実はレールバス。けど、JR東日本のキハ110くらいの高性能な気道車。
- 運用区間は、信楽~八日市
- ちなみに、本形式は旧型の800系にかつて本線で使われていたLE-10のディーゼル機関を無理やり800系に載せるという、滅茶苦茶な改造がされた。
2200系編集
- 220系の改造車。
- つりかけモーターを普通モーターに変更。
- VVVFインバーター装備。
- 三両編成が基本。
- 行先表示をLEDに変更。
- やるなら1C2MのVVVF×2で単行運転可能で。
10000系ファミリー編集
- 親会社の西武鉄道の10000系のデータをもとに自社工場で製造。ノックダウン生産の車両である。
- 試験車両第一号は3両編成で、クハ-モハ-クハの編成。
- 座席配列は特急用そのもの。その特性から、主に臨時・貸切便用に使われる。あと、ワンマン運用不可である。
- これをクモハ-クハの2両編成に短縮し、ワンマン運用機器を取り付けたものは「10200系」である。
- 運賃箱などを取り付けるため、一部の座席が撤去となったほか、運転室に近いほうのデッキの壁が取っ払われた。
- 10000系・10200系の通勤時間帯での運用が不向きだとわかると、3ドア・セミクロスシートタイプに改造した「10500系」も登場。
- 2両固定編成で、クモハ-クハの編成。ワンマン運用可能。
NDC20系編集
- 信楽高原鐵道SKR500形ベースの気動車。
- 新潟トランシス製NDCを採用したことにより、踏切トラブルや輸送力トラブルは回避。
- 車体長は18m級とする。
- 主に八日市 - 貴生川間にて運用し、工事臨時運用の代替も行う。
信楽高原鉄道編集
SKR1000系編集
- 信楽高原鉄道の高性能気動車。
- 近江鉄道乗り入れに使用。
- 運用区間は、八日市~信楽
SKR510形編集
- SKR500形を基本に、エンジンをコマツ製SA6D125HEに変更したもの。
- 出力400ps、最高速度110km/hを確保。
SKR1100系編集
- SKR1000系を基本に、エンジンをコマツ製SA6D125HEに変更したもの。
- 出力400ps、最高速度110km/hを確保。
京福電気鉄道編集
モボ01形編集
- モボ101形を置き換える。
- 車体はモボ21形ベース
- モボ2001形で見送った回生ブレーキについては念入りに試験を繰り返し本格搭載とする。
モボ2021形編集
- モボ301形を置き換える。
- 車体はモボ2001形ベース
- モボ2001形で見送った回生ブレーキについては念入りに試験を繰り返し本格搭載とする。
モボ3001形編集
- モボ101と301の一掃用
- 車体はモボ611形ベースで、台車もFS93を採用するが、吊り掛け駆動方式であるにもかかわらずIGBT-VVVFとする。
- 前面については京阪13000系と同一にする
- 嵐電初の貫通扉付き車両となる
- こうした理由は朝夕の重連運転の運用合理化のため。
- モボ2001形で見送った回生ブレーキについては念入りに試験を繰り返し本格搭載とする。
モボ611形チョッパ制御車編集
- モボ2001形にて回生ブレーキが導入されたため、既存のモボ611形などに対しても制御器を再更新しチョッパ制御に変更。
- ブレーキ方式は電気指令式ブレーキに変更。
新京阪鉄道編集
700形編集
- 1947年登場。
江若鉄道編集
キハ60形編集
- 1960年登場。
叡山電鉄編集
デナ21形編集
- 18年の時空を超えて、デナ21形が帰ってくる。
- 車内は当時のデナ21を限りなく再現すべく、扇風機も無し。
- んで車体も木造。(特許を得る必要があるな…)
- でも夏場に車両不足になることが多いので、夏場でも窓全開でフツーに運用する。
- 再デビューしたら全国から鉄道ファンが押し寄せてフィーバーになることと思われる。
- 台車はデオ600の廃車発生品を再利用。今時のエコというものだ。
デオ2000系編集
- 基本的に京阪13000系のパクリである。
- というか京阪13000を2両編成にしたようなものである。
- 車体長だけ15m級に縮める。
- 両運転台仕様も用意。この場合は貫通幌設置で2両運転も可能。
- なので車内には当然、叡電初のLCDも搭載。
- 座席はロングシートにしつつも叡電の地位を向上させるためにも京阪8000系譲りのクッションを採用。
- 何かと京阪をパクったような車両なので、当然川崎重工製。
- これでデオ700の連結運転とか言う当事者にとっちゃあめんどくさすぎることこの上ない運行は事実上消滅である。
- まあ、デオ700には貫通扉ないし。
京都丹後鉄道(旧北近畿タンゴ鉄道)編集
KTR100形編集
- 宮福線専用電車。
- MF100形気動車を置き換えるために開発。
- 基本的な仕様はJR西日本125系電車がベース。
- 外観はMF100形のイメージをそのまま継承。
- 内装は水戸岡鋭治が担当。
KTR3000・4000形編集
- JR西日本の283系ベースだが振り子関連の装置はない。
- 史実のKTR8000形はなかったこととするがそれを電車にした車両。
- 川崎重工製。
KTR500形・KTR600形編集
- KTR300をベースに車体長を21.3mにしたような形態の車両。
- どちらかといえば水島臨海鉄道MRT300形の前面を変更したような形態。
- KTR700やKTR800の置き換え用。
- 丹後あかまつ、あおまつ、くろまつ、コミューター車両については2代目で新たに用意。
- エンジンについてはSA6D140系としておく。
- 出力450ps、最高速度も100km/hを確保。
- KTR300との併結は可能だが、ブレーキの関係上キハ40との併結はできない。
(新)KTR700・800形編集
- 水島臨海のMRT700形基本。
- トイレは設置
- 先頭部以外はステンレス車体であるがさび止めの為全面塗装
- 表向きの理由であるが実際には観光用車両で美観維持の為
- 屋根と床下以外の車体突起を極力なくす為レーザー溶接を多用
- 川崎車両製
- 走行機器はDEC702系を改良
- ヨーダンパ設置や京阪神乗り入れの為ステップなし
泉北高速鉄道編集
200系編集
- 近鉄の注文流れを泉北仕様にして投入。
- 4連20本投入し、9300系を含めた既存車をすべて南海線系統に追いやる。
8000系編集
- 南海グループ入りに伴い、南海8000系をベースにした車両を投入。
- 基本的には南海8000系と同じだが、帯は5000・7000・7020系と同じ濃淡の青。
- 座席モケットは赤紫色、車内案内表示は南海と異なりLCD装備。
9300系編集
- 南海8300系がベース。
- 3000系置き換え目的でもある。
- 外観の帯は5000・7000・7020系と同じ青系。座席モケットは赤紫色。
- 車番は南海8300系と重ならないよう9000台の空番を使用し、なおかつ100の位を8300系に合わせる。
- 2023年に本当に登場することに。
7000系リニューアル車編集
- 登場後25年以上経過した7000系にリニューアル工事を行う。
- 車内は9300系と同じ木目調とし、LEDの案内表示機はLCDに交換する。
- 但し前面幌の構造や走行機器の関係で9300系との連結はできない。
- 前面・側面の行き先表示器はフルカラーLED化する。
能勢電鉄編集
1700系改良編集
- 自動放送の再更新。
- 車内放送はすでに加藤純子さんになっているが、それに英語放送と男性の注意喚起放送、キャンペーン放送を追加。
- 英語は東北新幹線と同じくジーンウィルソンさん、男性パートは北海道旅客鉄道と同じく大橋俊夫さん。
- 英語放送追加で外国人を妙見山に誘致させる。
- Ladies and Gentlemen. We welcome to the Noseden-line.
- 英語放送追加で外国人を妙見山に誘致させる。
- 放送も「能勢電鉄」から「のせでん」に変更し、「阪急電鉄」の箇所も「阪急宝塚線」に変更し「JR福知山線(川西池田)」の案内も追加。
- 英語は東北新幹線と同じくジーンウィルソンさん、男性パートは北海道旅客鉄道と同じく大橋俊夫さん。
- 車内放送はすでに加藤純子さんになっているが、それに英語放送と男性の注意喚起放送、キャンペーン放送を追加。
- 方向幕もフルカラーLED化
- 英文対応。
- ドアブザーは変更しない。
- 片方の扉上にLEDスクロール表示を千鳥設置。
- 塗装はフルーツ牛乳色に復元。
2000系編集
- 1995年登場予定だったオリジナル車両を想定
- 現代ならその時点の阪急新車の共通設計車両を想定
- 4両編成と2両編成の2種類があり、2両編成は故障時の冗長性から1C2Mの2基搭載
- 梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc)2000-(T)2150-(M)2050-(TC)2100の4両編成
- 梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc)2200-(T C)2300の2両編成
8020系編集
- 現実の8020Fは8009F
- 梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc1)8020-(T1)8570-(T2)8770-(Mc2)8120の4両編成
- 「日生エクスプレス」運用時(大阪)梅田-川西能勢口-日生中央間は2本連結
- 2015年まで梅田-川西能勢口間は梅田寄りに増結車を連結
- 1996年登場
- その際1000系を置き換え3100系は存在しない
- 新製時からワンマン対応
0000系編集
- トロッコ電車「風とれいん」用
- 5100系から改造
- 基本内容はわ鐵のわ99と同様
7500系 or 7700系編集
- 阪急新1000系ベースの4両固定編成。
- 導入効率化の為新1000・1300系と一括発注
- 6-10連運用も想定で無塗装の幌枠付き、電連・自動解結装置など追設可能
- 導入数は4本のみ、残りは1220系とする
- 都市型ワンマン運転に対応。
- 新1200系同様ドアセンサーは戸閉装置の横(車外寄り)に設置、車外から目立たない
- 車内の非常用ドアコックは扉右上側、その横(車内寄り)に設置
- 停車時間2分以上や閑散時間帯で車内保温のため、阪神5700系基本の扉個別扱い(半自動)機能搭載
- 能勢電線内では個別でなくともセンサー反応時ドア開閉を中断、「ドアに近づかないでください」の音声が流れる
- いずれも戸開スイッチのLEDは白く光る
- 車外戸開スイッチは床面高さ840mm設置の銀色枠、案内は耐久性確保のためステンレスプレート
- 車内のスイッチは床面高さ890mm設置、戸袋側固定のためネジ露出なし
- 「ワンマン」表示は甲陽・今津両線同様行わない
- 新1200系同様ドアセンサーは戸閉装置の横(車外寄り)に設置、車外から目立たない
- 機器類も1000系と同一の東芝PMSM
- 安全・冗長性確保や上述の想定で搭載機器を一部変更
- SIVは1両2群、CPは出力750ℓ/minを1両1基設置
- モニタ装置はアスペクト比16:9・20インチに大型化
- 運転速度・空気圧・ATSなどの情報も表示するグラスコックピットに
- 電器笛スイッチは約50mm右へ移動、ATO出発ボタンは前照灯スイッチ真上に追設可能
- 安全・冗長性確保や上述の想定で搭載機器を一部変更
- 編成は妙見口方面から7500(Tc)-7530(M)-7580(M')-7550(Tc)
- 車番重複のため、7700系の可能性あり。
- この場合の編成は妙見口方面から7700(Tc)-7730(M)-7780(M')-7750(Tc)
- それでも車番重複が発覚。下手をすると7200系新造車という部類になる可能性も。
1220系編集
- 5100系2連置き換え用
- 当初から「ワンマン」対応であるがその表示は甲陽・今津両線同様行わない
- その後も同系4連や神宝線の老朽車置き換えなどで継続増備
- こちらも阪急新1000系基本、導入効率化の為他系と一括発注
- 大阪梅田/妙見口/日生中央寄りから(Mc)1220-(Tc)1270
- 番号は阪急新1200系のそれを変則的とし確保
- パンタグラフはMcへ2基搭載
- 4-10連運用も想定で電連・自動解結装置付き
- 無塗装の幌枠や渡り板なども付く
- 貫通幌はTcへ設置
- 冗長性や車両全体の軽量化などで機器配置見直し
- 東芝フルSiC採用、1C1M4群のVVVFと定格出力75kVAのSIV2群をMcへ搭載
- CPは出力375ℓ/minをTcへ2基搭載
- 保守軽減のためオイルフリースクロール式を採用
- 横ダンパは油圧式のフルアクティブ型に、故障時のセミアクティブ機能を持つ
- モニタ装置はアスペクト比16:9・20インチに大型化
- 運転速度・空気圧・ATSなどの情報も表示するグラスコックピットに
- 電器笛スイッチは約50mm右へ移動、ATO出発ボタンは前照灯スイッチ真上に追設可能
- 戸閉装置は閉扉6秒後まで戸閉力を24%に弱める
- ドアセンサーはその横・車外寄りに設置、車外から目立たず平滑に
- 車内の非常用ドアコックは扉右上側に設置
- 停車時間2分以上や閑散時間帯で車内保温のため、基本の扉個別扱い(半自動)機能搭載
- 前述のセンサー反応時ドア開閉を中断、「ドアに近づかないでください」の音声が流れる
- 能勢電線内では個別でなくとも作動
- いずれも戸開スイッチのLEDは白く光る
- 車外戸開スイッチは床面高さ840mm設置、枠と案内は耐久性確保のためステンレス鏡面仕上げ
- 車内のスイッチは床面高さ890mm設置、戸袋側固定のためネジ露出なし
- 戸開は「<>」戸閉は「><」の突起があり、さわって分かりやすく
- 前述のセンサー反応時ドア開閉を中断、「ドアに近づかないでください」の音声が流れる
- 客室LCDは4台に増強、車内を広く見せるためつり広告設定なし
- 中間両側扉上部・運転台仕切扉・妻扉上部へ各1台設置
- 中間両扉以外の広告枠は右側窓上に移動
- 中間両側扉上部・運転台仕切扉・妻扉上部へ各1台設置
- 客室天井高さは前述のつり広告設定がないため基本系比較で100mm拡大
- 風洞面積を極力減らさず天井直角設置の低発熱・高輝度フルカラーLED照明採用
- 照明はグラデーション点灯など可能
- 補助送風機は仕様と設置場所を変更
- 客室の横流ファンを枕木方向に6台設置、騒音は回転数1.3倍でも従来同等に
- 風洞面積を極力減らさず天井直角設置の低発熱・高輝度フルカラーLED照明採用
- 妻部は衝突安全性強化
- 妻窓は導入効率化を兼ね設置なし
- その代わり妻扉の窓は幅600・高さ1600mmに拡大、他車との閉塞感を緩和
- アシストレバー設置で開扉を省力化
- 火災対策強化で仕上げは化粧板からステンレス鏡面に変更、ドアストッパー設置なし
- その上部蓋構造は前述の関係でさらに横長へ
- その代わり妻扉の窓は幅600・高さ1600mmに拡大、他車との閉塞感を緩和
- 前述のつり広告設定がない代わりドア横扱いの広告枠を設置
- 宝塚歌劇などグループ内優先
- 妻窓は導入効率化を兼ね設置なし
9200系編集
- 1700系置き換えのために、2024年から阪急に入る新2000系をベースに投入。
- 最悪、5100系の置き換えも進める。
- 4両固定編成のワンマン対応である以外は2000系と同一。
- 編成は川西能勢口方から順に9200-9230-9280-9250とする。
- 9200番台は空番となっているためそのまま使用。
嵯峨野観光鉄道編集
HD300編集
- 言うまでもなくDE10の置き換え用
- 塗色は嵯峨野観光鉄道カラーにする
- 本線の単機回送は不可能なのでDD200に牽引される。
- それくらいならDD200入れたほうがいいんじゃね?(後述)
- 余談だが、HD300は45km/h以上出せない一方、嵯峨野観光線の最高速度は75km/hとなっている。
- …75km/hは出せなくはないが、35km/hしか嵯峨野観光線は出さないぜ?わたらせ渓谷鉄道はちゃんと75km/h出す。
DD200編集
- 言うまでもなくDE10の置き換え用
- 塗色は嵯峨野観光鉄道カラーにする
- 営業最高速度75km/hに対応
- 後述のSK400形と総括制御が可能
- まあ、JR西日本に予備車を入れるならDD200のほうが理にかなうよね。
SK400形編集
- HD300との併結開始に備えSK100形の台車・運転台を更新したもの
- 運転台はHD300と同じタイプとする
- 台車はコキ107と同じタイプとしておく
SK700系編集
- 親会社のDEC700形が基本
- ただし蓄電池搭載のハイブリッド仕様にしておく
- 近畿車輛製
- 片運転台仕様で、SK800形、SK900形と編成を組む。
- SK800とSK900は小湊鉄道の里山トロッコの車両を14mボギー車タイプに延長したものを採用。
- 台車はGV-E196形で実績のあるコイルバネ台車を採用。
- SK700-1+SK800-1+SK800-11+SK900-1で固定編成を組む。
- SK800-1はザ・リッチで、それ以外の2両も開放型客車とする。SK700-1は冷房付き密閉型車両。
SK1000形編集
- キハ126系ベースのトロッコ気動車。
- 座席は1+2のオール転換クロスシートを採用。
- トロッコ嵯峨方面から順にSK1000とSK1100の2両でペアを組み、SK1100の運転台側にはドアがなく、かつSK1100が開放客車とされた。
- 多客期には4両、通常は2両で運用。
和歌山電鐵編集
3000形編集
- 導入目的は和歌山LRT計画への対応
- 岡電9200形を複電圧対応・3車体化
- 車内外デザインは同形同様ドーンデザインが手掛け、2000形を彷彿させる
5000系編集
- 既存の2270系置き換えを目的に227系1000番台をベースに製造。
- 車両限界は導入時に拡張。
- 全部で8本投入し、ついでに和歌山 - 和歌山市間も貴志川線に編入する。
- 導入順にいちご電車、たま電車、うめ星電車、たま電車ミュージアム号とし、残る3本は227系1000番台と同じ帯色を基本としてラッピングに対応する。
2370系編集
- 南海2300系ベースのワンマン車。
- 帯色は1000系のものを踏襲。
- 編成はモハ2370-クハ2800を基本とする。
- 足回りは8300系と同じタイプで、ブレーキ方式も電気指令式とする。
水間鉄道編集
1000系編集
- 史実のそれは東急旧7000系であるが南海新1000系と同一設計。
5000系編集
- 227系1000番台ベースのワンマン対応車。
- 和歌山電鉄貴志川線向けの5000系と共同発注。
- 帯色は1000系・7000形のものを踏襲する。
- 車外扉は水間寺など沿線イメージのイラストを貼付し乗客や運転手から開閉を分かりやすく。
- 起動加速度は37km/hまで3.1km/h/s、将来は運転最高速度120km/hへ向上可。
- 扉開閉ボタンは車内外の同じ高さに設置考慮。
- 車内は一般部分紅色、優先座席部分緑色基調。
- 各扉上に車内案内・広告兼用21インチLCDを1面設置で吊り広告設定なし。
2300系編集
- 南海2300系ベースのワンマン車。
- 南海への委託や水間線が20m車対応になった場合の南海譲渡を考慮。
- 帯色は1000系のものを踏襲。
- 車外扉は水間寺など沿線イメージのイラストを貼付し乗客や運転手から開閉を分かりやすく。
- 編成はモハ2300-クハ2800を基本とする。
- 足回りは8300系と同じタイプで、ブレーキ方式も電気指令式とする。
- VVVFの制御変更で歯車比は変更なく起動加速度3.1km/h/sに向上、運転最高速度110km/h対応。
- 車内外の同じ高さに扉開閉ボタン設置を考慮。
- 車内は一般部分水色、優先座席部分紅色基調。
- 各扉上に車内案内・広告兼用17インチLCDを1面設置で吊り広告設定なし。
北条鉄道編集
フラワ1985系編集
フラワ2030形編集
- 製造から30年以上を経過したフラワ2000と50年以上を経過したキハ40の置き換えのために2030年から投入
- 新潟トランシス製18m級NDCで、アケチ100形に類似
- エンジンのみコマツ製のSA6D125系とする。
- 島鉄キハ2600形や松鉄MR-700系などと同様パラレルハイブリッド車。
- ステップなし。
- 台車は川崎車両製のefWingを採用。
- 粟生寄後位にATO/TASC車上子追加考慮。
- 屋根や床下などにステンレスを採用し軽量化。
- 行先表示器はフルカラーLED、側面は中央部の窓上に京成(新)3100形や北総7600形などと同様大型の表示器。
- 主幹制御器は加速・制動とも前後回転のツーハンドルマスコン。
- アスペクト比16:9の20インチモニタを2面設置するグラスコクピットを採用。
- 運転士側に設置する車外CCTVからの映像を右側上部に表示。
- 左右両側の戸開・戸閉・乗降促進用ボタンを一列状に設置、その間にATOボタン追加考慮。
- アスペクト比16:9の20インチモニタを2面設置するグラスコクピットを採用。
- 塗色は1〜3がフラワ2000のものを踏襲、4はキハ40のものを踏襲、5についてはフラワ1985のものを踏襲する。
- 計5両を製造し、朝夕の全列車2両化を可能にする。
- 起動加速度は52km/hまで3.0km/h、将来運転最高速度を設計最高速度の95km/hに引き上げ可能。
大阪モノレール編集
4000系編集
- (仮)瓜生堂延伸用
- 落成時ATO/TASC準備工事
- 全席ロング/クロス転換可能
- LCDはJR東日本のE235系や東急の2020系列などと同様
- それらと違い中吊り広告枠は廃止
- 床下の点検蓋は廃止
神戸新交通編集
5000型編集
- 3000形のポートライナー版
姫路モノレール編集
300・400形編集
- 姫路モノレール唯一の増備車
- ディーゼルバスの導入決定でボツに。
阪堺電気軌道編集
551形編集
- 501形の制御装置をチョッパ制御に、ブレーキ方式を電気指令式ブレーキに変更。
651形編集
- 601形の制御装置をチョッパ制御に、ブレーキ方式を電気指令式ブレーキに変更。
- 701形に準じたブレーキランプも設置。
801形編集
- 長崎電気軌道6000形をベースとした単車タイプの超低床車両。
- このため阪堺線恵美須町方面への乗り入れも可能。
- 機器類についても長崎電気軌道6000形を踏襲。
- 前面部や内装は2001形を踏襲。
2001形編集
- 1101形を基本に2連接化
- 函館市電9600形の台車とその周辺を標準軌仕様に
- 主電動機は連接部寄りに設置
- 左右出入口位置を統一し極力前後の混雑バランスを均等化
- 車内外デザインは1101形とほぼ同一
- 函館市電9700形や長崎電軌(新)20形は同車が基本
2051形編集
- 筑鉄6000・6100形の機器更新で余剰の機器を西鉄経由で流しそれを再利用
- 車体や内装の基本は2001形と同じ
紀州鉄道編集
キハ700形編集
- 1986年登場
- 大まかには国鉄のキハ38を両運転台化
- エンジンはそれと同一
- 前面は南海の9000系が基本
- 台車は国鉄のキハ185系が基本
DMV95形編集
- DMV化に伴い導入
- 基本仕様は阿佐海岸鉄道のDMV93形に準ずる
- ただし1台のみコースターEVから改造
- 色は白と緑のツートンカラーと白と赤のツートンカラーの2タイプを用意
KR510形・キテツ6形編集
- 先述の信楽高原鐵道SKR510形、および北条鉄道フラワ2030形と同時発注。
- それぞれ513、および6の1両ずつのみ製造。
- 前者の基本仕様はSKR510に準ずるが、出力は355psに落とし、パラレルハイブリッドを併設。後者はフラワ2030に準ずるが、側面の行先表示器は省略。ついでに台車も通常のボルスタレス台車とする。いずれも設計最高速度は95km/h。
- 色は前者は白と緑のツートンカラーで、後者は白と赤のツートンカラーとする。
モハ1200形編集
- 新潟トランシス製NDCベースの蓄電池電車
- アケチ100に酷似。
- 主電動機出力は端子電圧440V時出力45kWの三相誘導電動機を2基搭載。
- 駆動方式もTDカルダン、VVVFは東芝SiC。
- 架線を設けない代わりに、紀伊御坊駅の車庫に充電スタンド、御坊駅と西御坊駅にも急速充電スタンドを設ける。
- 航続距離は20km。