もしあのドラマが大ヒットしていなかったら/な・は行
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 追加する際は五十音順になるようにお願いします。
- マンネリ化しているため、以下のみに関する投稿は原則禁止しとします。
- ○○(俳優名等)の代表作が一つ減っていた(「ブレイクしなかった」等含む)
- 2期・劇場版などは製作されなかった。
- 裏番組の○○はもっと長く続いていた(「独走状態が続いていた」等含む)
- (曜日)(時間)枠は鬼門になっていた(「迷走が続いていた」等含む)
- NHK連続テレビ小説の作品はもしあのドラマが大ヒットしていなかったら/連続テレビ小説へ。
な行
ナースのお仕事
- 医療ドラマのコメディ路線は大コケするジンクスができていた。
- 観月ありさはコメディでも通用する女優になれなかった。
- 「鬼嫁日記」や「斉藤さん」は別の女優が主演となっていた。
- 国分佐智子の女優としての知名度は低いままだった。
- 「ワンダフル」の初代ワンギャルという認識が依然として強かった。
- 林家三平との結婚で騒がれることはなかった。
- 観月ありさと生年月日が同じということも現実ほど知られていなかった。
- 火曜9時のドラマ枠が繁栄することはなかった。
- 史実より早く廃止していたかもしれない。
- 同じく看護師を主題とするドラマである「ナースマン」はなかった。
- あったとしても比べられていた。
- 「白衣の戦士」もなかった。
- あったとしても「ナースのお仕事」のパクリ・二番煎じと言われなかった。
- 第4シリーズ最終回がプロ野球中継の影響で放送時間が遅れることがなかった。
- そもそも第4シリーズまで続いたかどうか怪しかったりして。
逃げるは恥だが役に立つ
- 恋ダンスが大流行することはなかった。
- 「ムズキュン」が流行語にならなかった。
- 「ドロキュン」や「ザワキュン」といったキャッチフレーズが作られることはなかった。
- 妄想シーンでのパロディネタが嫌われたと判断されていた。
- 「恋」が翌年の選抜高校野球入場曲に選ばれることはなかった。
- 星野源は俳優として評価されなかった。
- 「恋」が大ヒットすることもなかったため、せいぜい「SUN」の一発屋という認識で終わっていたか。
- LIFEや大河があったとはいえ、「おげんさんといっしょ」が企画されたか疑わしい。
- 「けものフレンズ」が史実ほどの大フィーバーとなったか怪しい。
- 2016年の紅白歌合戦の審査員に新垣結衣は選ばれていなかった。
- 彼女が出ていた2017年夏クールのドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」の視聴率も現実ほど上がらなかった。
- 2017年に産まれた女の赤ちゃんに「結衣」と名付ける親は現実よりは少なくなっていた。
- 真野恵里菜は女優ではなくハロプロ時代のアイドルのイメージが強いままだった。
- この時点で既に女優業の方のイメージが強くなっていた気が…ただ史実ほど知名度と人気は上がらずCMの出演本数は増えなかったのは間違いなさそう。
- 「柴崎岳と結婚するまで無名だった」としたほうがよろしいかと。早い話がサエコのサッカー版。
- この時点で既に女優業の方のイメージが強くなっていた気が…ただ史実ほど知名度と人気は上がらずCMの出演本数は増えなかったのは間違いなさそう。
- 次クールの「カルテット」の視聴率次第ではTBSの火10ドラマは廃枠に追い込まれていた可能性も。
- 伊豆箱根鉄道のハートのつり革といえば、「ごめんね青春!」のイメージが強いままだった。
- 石田ゆり子の人気も現実ほど上がらなかった。
- 芸能人が当て逃げ事件や轢き逃げ事件を起こす度に本作がネタにされる事も無かった。
29歳のクリスマス
- 山口智子は唐沢寿明と結婚するのは史実通りだろうが、活動を縮小するのが早まっていた。
- 少なくとも「ロングバケーション」にヒロインで出ることはなかった。
- これ以降ドラマの主題歌に洋楽を使用することが増えることはなかった。
- マライア・キャリーの日本での知名度はそこまで上がらなかった。
- それはこちらではないかと。
人間・失格~たとえばぼくが死んだら
- Kinki Kidsのブレイクが遅れていた。
- Kinki Kidsはゴリ押しされなかった。
- その場合キャラが被るからと言う理由で潰されたグレートチキンパワーズの運命が変わった可能性がある。
- 「金田一少年の事件簿」の主役が別のジャニーズ所属アイドルになっていた。
- 候補としてはSMAPかTOKIOのメンバーか?
- Kinki KidsはTBSと関係を持つこともなかった。
- 「若葉のころ」「青の時代」はそもそも制作されなかった。
- バラエティ番組である「バリキン7 賢者の戦略」「Toki-kin急行 好きだよ!好きやねん」も制作されなかった。
- そもそも、ジャニーズはTBSとの関係が深まることもなかった。「ガチンコ!」や「学校へ行こう!」もなかった。
- 斉藤洋介が注目されることはなかった。
- その後のバラエティ進出もなく、脇役俳優に専念していた。
- 息子の斉藤悠も芸能界入りすることもなかった。
- 加勢大周のイメージ悪化もなく、脇役俳優に陥落することもなかった。
- クスリに走ることもなかった。
- いじめ描写で視聴者が離れていったと見なされ、以降のドラマでいじめを取り上げるのはタブーとされた。
- 「ライフ」のドラマ化もされず。
- 「家なき子2」も制作されることはなかった。
- いじめの描写が現実以上に激しく非難されて、現在では事実上封印状態に。
- 黒田勇樹がこの時点で注目されず俳優人生が変わっていた。
- 注目の機会を得られずに埋もれて早くに引退していた。
- 赤井英和は俳優を辞めてボクシングの解説者かトレーナーになっていた可能性もある。
- 少なくともRIZAPのCMで再ブレイクすることはない。
- バラエティ番組でレギュラーを持っていたので関西ローカルタレントに転向したかも。
- 本作以後、日本のテレビドラマ主題歌に洋楽曲を起用することは増加しなかった。
- レコード会社が、日本での洋楽の販路をテレビドラマに求めることもなかっただろう。
逃亡者 おりん
- テレビ東京は時代劇から撤退していた。
- 「刺客請負人」や「幻十郎必殺剣」などは最初から製作されなかった。
- 北大路欣也が「三匹のおっさん」に主演していたか不透明(史実では「幻十郎必殺剣」に主演していたため)。
- 新春ワイド時代劇も打ち切られていた可能性もあった。
- 「刺客請負人」や「幻十郎必殺剣」などは最初から製作されなかった。
- この時点で深夜以外のドラマはサスペンスしか製作しなくなっていた。
- 「モリのアサガオ」「鈴木先生」なども最初から製作されなかったか?
- 「手鎖御免!」は流行らなかった。
のだめカンタービレ
- ドラマ化できなかったTBSは大喜び。
- ここに書かれていることの多くが現実になっていた。
- 韓国でドラマ化されなかった。
- アニメ化も無いだろう。
- ノイタミナ自体打ち切られていた。
- フジテレビは深夜アニメから撤退する可能性があった。
- むしろ「のだめ」の映像作品といえば実写ではなく、アニメになっていた可能性も。
- ノイタミナ自体打ち切られていた。
は
白線流し
- 「白線流し」という行事自体全国的に知られることはなかった。
- 岐阜県飛騨地方だけで知られているローカルな出来事となっていた。
- 酒井美紀は現実ほどブレイクしなかったかもしれない。
- 京野ことみ・馬渕英俚何・柏原崇も。
- TOKIO長瀬はこれを最後に俳優業から撤退した。
- 不二家の社外取締役に抜擢されることもなかった。
- その分、坂井真紀と混同されることも少なかっただろう。
- 京野ことみ・馬渕英俚何・柏原崇も。
- スピッツの「空も飛べるはず」は有名にならなかった。
- スピッツの代表曲といえば「ロビンソン」もしくは「チェリー」のどちらかを挙げる人がほとんどになっていた。
- 「ロビンソン」の一発屋に終わった可能性をこの時点で全否定できるのだろうか?
- スピッツの代表曲といえば「ロビンソン」もしくは「チェリー」のどちらかを挙げる人がほとんどになっていた。
ハゲタカ
- 「龍馬伝」は製作されなかった。
- 製作されたとしてもキャストもスタッフも大きく異なっていた。
- 坂本龍馬役は木村拓哉だったかもしれない。
- 大友啓史はNHKを退職して映画監督になることはなかった。
- 「るろうに剣心」の実写映画化はなかった。
- 「プラチナデータ」も別の監督だった。
- 「るろうに剣心」の実写映画化はなかった。
- 製作されたとしてもキャストもスタッフも大きく異なっていた。
- 田中泯はダンサーのままだった。
- 少なくとも作中に登場した経済学用語のうち「ゴールデンパラシュート」「バルクセール」は知られなかっただろう。
- 作者ではないが池井戸潤作品が次々とドラマ化されたか不透明。
- 「半沢直樹」は製作されなかったかもしれない。
- 2018年の綾野剛バージョンは無いよ!
- 噂になっていた武井咲主演ドラマだったかも…?
ハケンの品格
- 篠原涼子は女優ではなく昔の東京パフォーマンスドール時代や「恋しさとせつなさと心強さと」などの歌手といった印象が強いままだった。
- むしろアンフェアのようなアクション系女優としての印象が強くなっていた。
- 大泉洋が俳優としてブレイクすることはなく、大泉といえば「水曜どうでしょう」のイメージのままだった。
- 人気や知名度も道民とどうでしょうファンの一部の間に止まり全国区になることはなかった。
- 「どうでしょうclassic」のネット局も史実ほど広まらなかった。
- その後フジテレビの社員と結婚することもなかったはず。
- 人気や知名度も道民とどうでしょうファンの一部の間に止まり全国区になることはなかった。
- 派遣業界は史実ほど注目されることもなかった。
- (上記に関連し)グッドウィルやフルキャストが不祥事を起こしても、史実ほど大騒ぎされなかった。
- 西武ドームがグッドウィルの名前を下さず、ライオンズの経営はもう少しマシなものになっていた。
- 松坂大輔はポスティングシステムで大リーグへ移籍せず、FA権取得まで西武に所属していた。
- 松坂がFAで移籍なら、西武ドームは出来てない。(西武球団に入った松坂のポスティングシステムによる移籍金で西武ドームが作られた為。)
- 改修工事だけだろ。
- 親会社の西武鉄道に改修できる財力があれば、とっくに改修をやってるはず。
- 西武球場がドーム化されたのは1999年(松坂ルーキーイヤー)なんだが。
- ただし、リーマンショック以降の派遣切りにより派遣の負の面がクローズアップされ、どっちみち叩かれていた可能性は高い。
- 西武ドームがグッドウィルの名前を下さず、ライオンズの経営はもう少しマシなものになっていた。
花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~
- 堀北真希は「野ブタ。をプロデュース」程度の知名度と認識で終わっていた。
- その前に「鉄板少女アカネ」もコケていたことを考えると史実ほどの人気は得ず、その後「梅ちゃん先生」で朝ドラヒロインを務めることもなかった。
- 1988年度生まれの女優は新垣結衣の1人勝ち、という状態になっていたかも知れない。
- 2011年のリメイク版も制作されなかった。
- 前田敦子は史実ほど叩かれていない。
- フライングゲットの曲自体もなかったかも。
- よってキンタローは有名になれなかった。
- フィクションの男子校といえばヤンキー高校というイメージが現実以上に強まっていた。
- この作品では男子校としては異例の全寮制高校を舞台にしているので。
花咲舞が黙ってない
- 半沢直樹の二番煎じとか女版半沢直樹という印象しかないドラマになっていた。
- 同じ池井戸潤作品の「ルーズヴェルト・ゲーム」が4月期を代表するドラマになっていた。
- ただし視聴率が史実より上がってたかは微妙。
- 「ST 赤と白の捜査ファイル」は史実ほどヒットしなかった。
- 裏番組の「若者たち2014」と拮抗していた。
- 2015年7月クールに第2シリーズが放送されることはなかった。
- 杏が視聴率女優と呼ばれることはなかった。
- 東出昌大との交際が影響したとみなされていた。
- 「デート~恋とはどんなものかしら~」の主役は別の女優だった。
- 池井戸潤が読売新聞に「花咲舞が黙ってない」を連載することはなかった。
- 大杉漣が「ゴチになります」のレギュラーにならなかった。
花より男子
- アニメ版の二の舞になっていた。
- 井上真央といえば未だに『キッズ・ウォー』の印象が強いままとなっていた。
- 『おひさま』のヒロインは別の女優になっていた。
- 更に、2015年度のNHK大河ドラマの主役に抜擢されたかどうか?
- つくし役は映画版の内田有紀のイメージが強いままとなっていた。
- 嵐がブレイクしてなかった。
- その縁で『ひみつの嵐ちゃん』が制作されることもなかっただろう。
- つまり、こうなっていた。
- 小栗旬が矢口と結婚していた可能性がある。(これで忙しくなって矢口と別れたようなので)
- しかし矢口の不倫が原因で離婚→その後史実通り山田優と再婚、となっていた可能性も高そう。
- 正直に言うとこの場合山田優と知り合えるとは思えないのだが。
- もしそうだった場合、矢口の前夫である中村昌也の知名度は低いままだったかも。
- しかし矢口の不倫が原因で離婚→その後史実通り山田優と再婚、となっていた可能性も高そう。
半沢直樹
- 30%以上を記録した民放ドラマは『家政婦のミタ』が最後だった。
- 関西地区において、ビデオリサーチがオンライン調査を開始した1980年3月以降の民放ドラマとして最高視聴率を記録することもなかった。
- 堺雅人は地味な存在で終わっていた。
- 彼の代表作といえば「リーガル・ハイ」のままだった。
- 「篤姫」の家定で間違いない。それが有名になったのは100%半沢のおかげだ。
- 2015年以降にも「リーガル・ハイ」の続編が企画されていたかも。
- 2016年の大河ドラマ主演なと100%ありえない話だった。
- または、「スカパー!」のCMに出てる人。
- あるいは菅野美穂の旦那。
- 彼の代表作といえば「リーガル・ハイ」のままだった。
- 日曜劇場枠で小説を原作にしたドラマは本作が最後だった。
- 福澤克維が他の池井戸作品を扱うことはなかった。
- 「倍返しだ」は流行語にならなかった。
- 2013年の流行語大賞の候補は「じぇじぇじぇ」か「お・も・て・な・し」かな。
- 実史では「倍返し」が流行語大賞の一つに入ったが、代わりに何が入っただろう?やはり「アベノミクス」?
- 「じぇじぇじぇ」か「お・も・て・な・し」及び「今でしょ」の3つで決まりでしょう。
- ショムニ2013での「しっぺ返し」やリーガルハイ2期での「やられなくてもやり返す、誰彼構わず八つ当たりだ!」などのパロディ台詞もなかった。
- 民王での「10倍返しにしてやろうぞ」のセリフもなかった
- イオンが「倍返しでござる」というキャンペーンをやることもなかった。
- 黒崎駿一のオネエ口調が注目されることもなかった。
- スピードワゴンの井戸田潤が、『半沢直樹』の原作者池井戸潤と名前が似ているということで話題になることはなかった。
- 2013年参院選特番や世界陸上は現実よりも叩かれなかった。
- 原作が大売れすることはなかったが、銀翼のイカロスは史実通り連載している。
- 2013年のドラマは「あまちゃん」の一人勝ちだった。
- 夏クールは『DOCTORS-最強の名医-』シーズン2の一人勝ちだった。
- TBSは史実通り『ぴんとこな』を推すが、パッとしない結果に終わった。
- 滝藤賢一はあまり注目されず、知名度も低いままだった。
- ソフトバンクのCMが半沢っぽくなることはなかった。
- 「ルーズベルト・ゲーム」など他の池井戸潤作品がドラマ化されることはなかった。
- 嘉門達夫が、「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」の替え歌「ゆけ!ゆけ!半沢直樹!!」を発表することはなかった。
- 2013年10月スタートのドラマは「死屍累々」としか言いようがなかった。
- 裏の自称法律相談番組がさらに調子づいていった。
ハンチョウシリーズ
- パナソニックドラマシアターは「水戸黄門」終了の時点で枠終了していた。
- 佐々木蔵之介のドラマでの代表作は『医龍』シリーズの藤吉圭介役。
- または、「アート引越センター」のCMに出てる人。
- 塚地武雅は芸人活動を中心にしていた。
- 「警視庁」編は無かった。
- 特撮出身者が多数出演する刑事ドラマといえばいまだ『特捜最前線』のイメージが強い。
ひ
HERO
- 2001年版
- 司法試験受験者は増えなかった。
- と同時に司法書士事務所が現実より増えることもなかった。
- 宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」が大ヒットすることもなかった。
- 木村拓哉の衣装で使われたダウンジャケットが流行することもなかった。
- 角野卓三は『渡る世間は鬼ばかり』程度の知名度で終わっていた。
- 大塚寧々は現実ほどブレイクしなかった。
- 2014年版
- もうキムタクの時代は終わった、ということになっていた。
- 低視聴率を北川景子のせいにする人もいたかも。
- その場合「どうして相手役が松たか子ではなかったのか?」という意見が出てきそう。
- 「ファーストクラス」の視聴率次第では沢尻エリカと北川景子の立場が逆転していたかも。
- SMAP解散の衝撃は史実より小さくなっていた。
- 低視聴率を北川景子のせいにする人もいたかも。
- 吉田羊の知名度は低いままだった。
- 2015年初春に、某食品メーカーの『カレー』のCMに起用される事も無かった。
- 「ショムニ2013」「GTO」と合わせ、過去のリメイクでは視聴率がとれない、ということが定説になっていた。
- それは本作と同時期の『若者たち2014』が証明した。
- 同時期の松重豊といえば『孤独のグルメ(シーズン4)』だった。
- 『極悪がんぼ』の二の舞となり、フジ月9は廃枠に追い込まれていた。
- その場合「ようこそ、我が家へ」は火9で放送されていた。
必殺シリーズ
- 藤田まことは「てなもんやシリーズ」の終了を機に表舞台から消えた。
- 2015年春に「ディエゴスティーニ」からDVDが発売される事も無かった。
- 1983年に「太陽にほえろ!」で三田村邦彦演じるジプシー刑事は転勤する事はなく、それから数年後に殉職しているか最終回まで七曲署にいる。
ひとつ屋根の下
- フジ月9のホームドラマは失敗したとみなされていた。
- 酒井法子は女優としての評価が高まることもなく、アイドルの印象が強いままだった。
- 覚醒剤事件もなかったかも。
- 福山雅治は歌手の印象が強いままだった。
- 「ガリレオ」はなかった。
- 2015年春に岐阜県で起きた万引き事件で、容疑者が『福山雅治』を名乗る事も無かった?
- いしだ壱成や山本耕史はブレイクしなかった。
- 山本耕史は堀北真希と結婚しなかったかも。
- 「若者たち」をパクって大コケしたとみなされてた。
- 1クール前に放送された野島ドラマ「高校教師」と比べられていた。
101回目のプロポーズ
- 「僕は死にましぇん」が流行語になることはなかった。
- CHAGE&ASKAの再ブレイクはなく、『SAY YES』もロングヒットしなかった。
- よって、2014年末から2015年初頭にかけて世間を騒がせることもなかった。
- 武田鉄矢の代表作は未だに『金八先生』のままだった。
- 恋敵役で出演した長谷川初範の再ブレイクも起きず、未だに代表作は『ウルトラマン80』の「矢的猛」のまま。
- もしくは、映画『刑事物語』の片山元。
- もし、『金八…』もコケてたら、「映画俳優」のイメージが定着した可能性も…。
- 下手したら月9のドラマ枠自体が消滅していた可能性もある。
- 2014年大晦日夜放送の日テレ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』・「笑ってはいけない大脱獄24時」でのパロディも無かった。
- 演出家の宮本理江子は評価されず、逆に「親の七光り」として叩かれていたかもしれない。
- 野島伸司は注目されなかった。
- もちろん時代劇版も製作されなかった。
昼顔-平日午後3時の恋人たち-
- 上戸彩の結婚後の代表作といえば『半沢直樹』のままだった。
- 2014年夏クールのドラマは『HERO』の一人勝ちだった。
- 最終回での賛否両論はおとなしいものになっていた。
- 同じく不倫をテーマとしていた「金曜日の妻たちへ」と悪い意味で比較されていた。
ふへほ
ファースト・クラス(2014年4月クール)
- 視聴率では関東よりも関西の方が高かったそうです。
- 沢尻エリカの一時的な復活はなく、完全に過去の人となっていた。
- 2014年10月クールの続編も放送されなかった。
- その代わりに放送されたドラマの視聴率次第では、裏番組の「きょうは会社休みます。」が現実よりも苦戦していたかも。
- 鈴木ちなみや青柳翔の知名度も低いままだったかも。
- 『ファーストクラス』と言えば、飛行機の座席という認識だった?
冬のソナタ
- 韓流ブームは起きなかった。
- あくまで日本限定(中国や台湾などにおける韓流ブームは1990年代後半の『星に願いを』がきっかけ)。
- フジテレビでの例の騒動も起きなかったという事か?
- 各地に「韓流ショップ」が出来る事も無く、韓国旅行も流行る事が無かった。
- ペ・ヨンジュンが人気を博すことはなかった。
- 「ヨン様」と呼ばれることもなかった。
- 橋下徹は島田紳助に「ヨン様に似てる」といじられることもなかった。
- これもあくまで日本限定(韓国では1995年の『若者のひなた』や1996年の『初恋』によってペ・ヨンジュン人気に火が付いたため)。
- 今井ゆうぞうもヨン様に似ていると言われることはなかった。
- 三遊亭小遊三も「ユウ様」と自称することもなかった。
- パチンコ化されることもなかった。
- Ryu「最初から今まで」はロングヒットしなかった。
- 高橋留美子劇場「パーマネント・ラブ」は生まれなかった。
古畑任三郎
- 三谷幸喜はテレビから消えていたかもしれない。
- 「振り返れば奴がいる」で終わっていた。
- 舞台脚本に専念している。
- 「新選組!」の続編と「古畑任三郎 FINAL」の同時放送はありえない。
- 田村正和も主演を続けられなかった。
- 西村雅彦のその後の人生も大きく変わっていた。
- 石井正則もお笑い芸人のまま。
- 俳優として見いだされることもなかったのでアリtoキリギリスは史実以上にブレイクしており、解散に追い込まれることもなかった。
- 石井正則もお笑い芸人のまま。
- 最初から犯人が判明している構成はタブーになっていた。
- 2015年大晦日に日テレ系で放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!「笑ってはいけない名探偵24時」』で、ローラが古畑任三郎に扮する事が無かった。
プロポーズ大作戦
- プロポーズ大作戦といえば同名のバラエティ番組という認識で終わっていた。
- 長澤まさみといえば映画「世界の中心で、愛をさけぶ」程度の知名度で終わっていた。
- あるいは長澤和明(ジュビロ磐田初代監督)の娘。
- 桑田佳祐「明日晴れるかな」はロングヒットしなかった。
僕の生きる道
- 主題歌の「世界に一つだけの花」はアルバムの中の1曲というレベルにとどまっていた。
- 勿論シリーズ化されることはない。
星の金貨
- 主題歌である「碧いうさぎ」は大ヒットすることはなかった。
- 酒井法子はこの曲を最後に歌手活動を停止していた。
- 酒井法子が海外進出することもなかった。
- 1クール後に放送された『愛していると言ってくれ』と比べられていた。
- その「愛していると言ってくれ」もコケた場合は、聴覚障害をドラマで扱うことがタブー視されていたかもしれない。
- そもそも、障害者を題材とするドラマは流行らなかった。
- よって、『ピュア』も『オンリー・ユー〜愛されて〜』も制作されなかった。
- 酒井法子はその縁で『聖者の行進』に出演することもなかった。
- そもそも、障害者を題材とするドラマは流行らなかった。
- その場合は「オレンジデイズ」は制作されなかった。
- その「愛していると言ってくれ」もコケた場合は、聴覚障害をドラマで扱うことがタブー視されていたかもしれない。
ホタルノヒカリ
- 綾瀬はるかの代表作が減っていた。
- 綾瀬はるかといえば「世界の中心で、愛をさけぶ」のイメージが強いままだった。
- 綾瀬はるかはコメディーでも通用する女優になれなかった。
- 映画「おっぱいバレー」や「ひみつのアッコちゃん」は制作されなかったか制作されても主演は別の女優になっていた。
- さらに2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の主役やKFCのCMに起用される事も無かったか?
- 2014年秋に道頓堀のグリコの看板の場所に綾瀬が出現することもなかった。
- むしろ2014年10月クールの「きょうは会社休みます。」で大ブレイクし、彼女の代表作となっていた。
- パート2や映画化もされることはなかった。
- 「ほたるのひかり」と言えば、未だに卒業式などで歌われる「蛍の光」のイメージのまま。
- パート2で主題歌「キミがいる」を歌ったいきものがかりが「ホタルノヒカリ」という曲をリリースすることもなかったかも。
- 干物女が流行語大賞にノミネートされることもなかった。
- 干物女といえば干物妹!うまるちゃんがイメージされていた。
牡丹と薔薇
- ドロドロ愛憎劇は困難とみなされ、東海テレビの昼ドラは多種多様な作風のドラマを放送していた。
- 『明日の光をつかめ』シリーズが2000年代中盤からの放送されていた。
- 小沢真珠は2時間ドラマが中心の地味な存在になっていた。
- 脚本の中島丈博は年齢を考えると一線から退いていたかもしれない。
- フジテレビオンデマンド(FOD)での配信も無かったかも。
- 『トリビアの泉』の「ピカソはゲルニカを描いている時「勝った方と付き合う」と言って愛人二人にケンカさせた」というトリビアの再現VTRで、ピカソと愛人二人の声を神保悟志と大河内奈々子と小沢真珠が演じることはなかった。
ぽっかぽか
- 七瀬なつみの代表作にならなかった。
- 同じく「愛の劇場」枠で放送された「ひなたぼっこ」の主演が別の女優になっていた。
- 主題歌「しあわせまだかい」もコケており、楠瀬誠志郎は現実以上に「ほっとけないよ」の一発屋という認識だった。
- 七瀬なつみ・羽場裕一と上脇結友がテレビの企画で再会することもなかった。
もしあの番組が… | |
---|---|
○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |