ページ「もし数が六進法だったら/単位」と「國鐵廣島」の間の差分

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==単位==
{{Pathnav|西日本旅客鉄道|[[西日本旅客鉄道/広島支社|広島支社]]|name=車両}}
#様々な分野で、十進法や十二進法では「二桁が当たり前」の事(十進表記で99以下や143以下)が、「三桁が当たり前」の世界になる。また、二十進法で「三桁が当たり前」の事(十進表記で400から7999まで)は、「四桁、五桁が当たり前」の世界になる。
==JR西日本広島支社の車両の噂==
#*前述の通り、デジタル時計や年齢表記は三桁になる。二桁が55(=35<sub>A</sub>)までなので、背番号も三桁が当たり前になっているだろう。
[[画像:Osakajrw205.jpg|thumb|240px|こんな新型車がやってきたら・・・と妄想してしまうby広島市民]]
#**時間の単位は六十進法をそのまま使うと三桁になってしまい、小回りがきかず計算も複雑になるので使い勝手が悪い。1日=40<sub>6</sub> (24<sub>A</sub>)時間は現実通りとすると、その下の単位は100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)×100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)という分割で合計6桁で時刻を表現可能になっていた(最小単位の長さは約2.78<sub>A</sub>秒)。あるいは、1日の分割を100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)×100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)×100<sub>6</sub> (36<sub>A</sub>)として、完全な六進法6桁で時刻を表現していた可能性もあったかも(この場合の最小単位の長さは約1.85<sub>A</sub>秒)。
[[画像:JRW 227.JPG|thumb|240px|実際にやってきたのはこんな電車]]
#***六進小数に直すと、2.7777…<sub>A</sub>=2.44<sub>6</sub>、1.851851…<sub>A</sub>=1.504<sub>6</sub>になる。
#保有している電車はすべて国鉄時代に作られたもの。
#倍増は、十進表記で6倍がヘキサ、36倍がデカ、216倍がヘクト、1296倍がキロ、46656倍(6<sup>6</sup>、六進表記で10<sup>10</sup>)がメガ、1007万7696倍(6<sup>9</sup>)がギガ、21億7678万2336倍(6<sup>12</sup>、六進表記で10<sup>20</sup>)がテラになる。百万に近い167万9616(6<sup>8</sup>)は合成語でデカメガとなる。
#*気動車にはJR設計のものもいる。
#*分割は、1/6がセキシ(sexi)、1/36がデシ、1/216がセンチ、1/1296がミリ、1/46656(6<sup>-6</sup>、六進表記で10<sup>-10</sup>)がマイクロ、1/1007万7696倍(6<sup>-9</sup>)がナノ、1/21億7678万2336(6<sup>-12</sup>、六進表記で10<sup>-20</sup>)がピコになる。
#*唯一のJR型は乗り心地無視・コスト削減用のキハ120。
#*1キロメートルは1296<sub>A</sub>キロメートル=10000キロメートルになっていた。従って、1/3メートルは2000(=432<sub>A</sub>)ミリメートル、1/4メートルは1300(=324<sub>A</sub>)ミリメートル、1/6(=1/10)メートルは1000(=216<sub>A</sub>)ミリメートルとなる。以降も、1/16<sub>A</sub>(=1/24)メートルが213(=81<sub>A</sub>)ミリメートル、1/81<sub>A</sub>(=1/213)メートルが24(=16<sub>A</sub>)ミリメートル、になっていた。このように、2と3の冪指数が同じだから、十進法とは真逆で分割も楽になっていたはず。
#**なんとこの車両の行き先表示幕は手動。運転士が手でくるくる回すw
#**上記の訂正。正しくは「1キロメートルは1296<sub>A</sub>メートル=10000メートル」
#*政令指定都市の中で唯一新型車両(JR型)が走っていない。
#**上記の補足で、冪指数が3だと、2<sup>-3</sup>=1/12(1/8<sub>A</sub>)メートルが430(=162<sub>A</sub>)ミリメートル、3<sup>-3</sup>=1/43(1/27<sub>A</sub>)メートルが120(=48<sub>A</sub>)ミリメートル。
#**[[岡山市|お隣の県に政令指定都市]]ができてもその現状は変わらず
#**裏返すと、十進数1/36(六進数1/100)メートルが1デシメートル、十進数1/216(六進数1/1000)メートルが1センチメートル、十進数1/1296(六進数1/10000)メートルが1ミリメートル、十進数1/46656メートル(六進数1/1000000)が1マイクロメートルになる。
#***しかし、そのお隣の県の政令指定都市を走る列車でもJR型の車両は少数派である。
#**十進ミリは5<sup>-3</sup>=1/125=0.008と2<sup>-3</sup>=1/8=0.125までだが、六進ミリは十の-3乗(十進ミリ)に近い分母で3<sup>-4</sup>=1/213=0.0024と2<sup>-4</sup>=1/24=0.0213が対応可能になる。
#*いっその事、使用車両を全部国鉄カラーに戻しちゃってもいいんじゃ…。そのほうが"鉄"には喜ばれそうだ。
#*4701億8498万4576<sub>A</sub>(十進表記6<sup>15</sup>、六進表記10<sup>23</sup>)はペタ、1/4701億8498万4576<sub>A</sub>(十進表記6<sup>-15</sup>、六進表記10<sup>-23</sup>)はフェムトになる。
#**お望みどおり、そうなることが決定いたしましたw
#*167万9616<sub>A</sub>倍は「デカメガ」以外に「ダブルキロ」、2兆8211億0990万7456<sub>A</sub>倍(十進表記6<sup>16</sup>、六進表記10<sup>24</sup>)は「ヘキサペタ」以外に「カドラプルキロ」もありそう。
#***しかも末期色wwww
#**分割も同じく、10<sup>-12</sup>(十進表記で6<sup>-8</sup>または1/1679616<sub>A</sub>)も、合成語を使う場合には「デシマイクロ」または「ダブルミリ」となる。10<sup>-24</sup>(十進表記で6<sup>-16</sup>または1/2兆8211億0990万7456<sub>A</sub>)も、合成語を使う場合には「セキシフェムト」または「カドラプルミリ」となる。
#****そして、1色塗りの仲間が[[京都府|京都]]や{{JR路線|西日本|金沢支社|七尾}}などにチラホラ居る。[[ニコニコ動画|某動画サイト]]ではウエスト戦隊ロクレンジャーと言われている。
#**記号は、デカメガが「DM」、ヘキサペタが「hP」、デシマイクロが「dμ」、セキシフェムトが「sf」。
#*電光掲示板、自動改札は元より貨物列車のほうが新しい
#*十進法の「Y2K」みたいな略記として、0が四個付く1296<sub>A</sub>倍は「K」(キロ)、0が六個付く46656<sub>A</sub>倍は「M」(メガ)、0が二六個(=十二個)付く21億7678万2336<sub>A</sub>倍は「T」(テラ)という略記が使用されている。
#*111系が115系に紛れて走っている…
#**例:30000→3M(3888<sub>A</sub>)、123,000,000→123M(237万9456<sub>A</sub>)、41,000,000,000,000→41T(544億1955万8400<sub>A</sub>)、20,000,000,000,000,000→20000T或いは2KT(5兆6422億1981万4912<sub>A</sub>)、33,000,000,000,000,000→33000T(9兆8738億8467万6096<sub>A</sub>)。
#**115系同等の性能を持った113系(クハ111)が含まれていたセキG編成が消滅した関係で、近年113系から改造された115系2500番台を除き、115系同等の性能を持った113系(クハ111)はセキH-01編成の2両(811・812)のみになった。当然ながら、元福知山線を走っていた113系800番台の生き残りである。
#***上記の訂正:「30000→3M(3888<sub>A</sub>)」は、「30000→3K(3888<sub>A</sub>)」。
#**111系じゃなくて113系。ちなみに、スカートに系式名がペンキ書きされているらしい。
#*そもそも、ただでさえ基数が小さいのに3桁区切り(216<sub>A</sub>倍)なんて余計に間隔が狭すぎるだろう。接頭語は倍量・分量ともに6 (10<sub>6</sub>)の1、2、3、4乗と8 (12<sub>6</sub>)の倍数乗間隔で作られるかもしれない。ただし、±1〜3乗の接頭語は特殊な分野のみに使用。巨大・微小な数値では、指数の絶対値が4の接頭語と8 (12<sub>6</sub>)の倍数の接頭語を組み合わせて使う。このように設定すれば、接頭語の名称をあまり覚えなくてもいいので使いやすい。
#*「♪もしも、もしも、ひろしまに~、223がやってきたら~」と、県民は歌いそう。
#**「十の3×n乗」と「六の4×n乗」が近い数値になるから、六進法でも4乗区切りはありうるだろう。傾向として、ギリシャや日本など、十進法で「十の4乗」(114,144<sub>6</sub>=1,0000<sub>A</sub>)が独立系数詞の地域→六進法では六の六乗(10<sup>10</sup>=1,000,000<sub>6</sub>=4,6656<sub>A</sub>)が独立系数詞で、10(六)の倍数が入るように六乗以降は3乗区切り;古ローマなど、十進法で「十の4乗」が独立系数詞ではない地域→六進法では4乗区切りになりそう。メートル法の言い出しっぺは古ローマの血を引くフランスだから、4乗区切りが有力か。但し、10<sup>10</sup>となる六の六乗は特別に数詞や単位を作るだろう。
#*国鉄時代の電車が動態保存されているとか言われたりしている
#***4乗区切りの場合だと:<br/>K(キロ)とm(ミリ)は10<sup>4</sup>=1,0000<sub>6</sub>毎=1,296毎=6<sup>4</sup>、<br/>M(メガ)とμ(マイクロ)は10<sup>12</sup>=1,0000,0000<sub>6</sub>毎=1,679,616<sub>A</sub>毎=6<sup>8</sup>、<br/>G(ギガ)とn(ナノ)は10<sup>20</sup>=1,0000,0000,0000<sub>6</sub>毎=2,176,782,336<sub>A</sub>毎=(6<sup>12</sup>)<sub>A</sub>、<br/>T(テラ)とp(ピコ)は10<sup>24</sup>=1,0000,0000,0000,0000<sub>6</sub>毎=2,821,109,907,456<sub>A</sub>毎=(6<sup>16</sup>)<sub>A</sub>。<br/>冪指数が4の倍数以外では、R(ミリア、myria、メガと区別するためR)とL(リガ、líga、ギリシャ語で"少ない")が10<sup>10</sup>=100,0000<sub>6</sub>毎=46,65<!--5-->6<sub>A</sub>毎=6<sup>6</sup>になる。
#**これぞ「國鐵廣島」。「古い車両を大切に末永く使いましょう計画」の結果である
#**接頭辞を付けない単位だと、1tは1,0000,0000<sub>(6)</sub>g=1,679,616<sub>(A)</sub>gになっていた。
#*新しく入ってくる車でさえ国鉄型ってどないなっとんねん。
#コードは「4444」や「3322」といった四桁になっていた。これは、十進法の216から1295まで(三桁の大多数)が四桁にになるため。
#*ただし、自動改札機がある点では北陸に勝ってる…と思う
#十進法での手法を見れば、百に近い数じゃなくて、そのまま六の冪乗で単位が作られて、6<sup>3</sup>年=216<sub>A</sub>年が「世紀」になるのではなかろうか?この場合、216<sub>A</sub>年=1000<sub>6</sub>年が「世紀」(centennium)で、6<sup>2</sup>年=36<sub>A</sub>年=100<sub>6</sub>年は「世継」(decennium)、6年=10<sub>6</sub>年はそのまま「六年紀」(sexennium)となり、1944<sub>A</sub>年は9世紀の最後(六進表記:13000年は13世紀の最後)になる。
#*間もなく、All国鉄電車の時代も終わる。
#*世紀の細分単位には、1/4を意味する「クォーター」(quarter:四半期)より、1/6を意味する「セクスタンス」(sextans:六分期)が用いられているかも。十進法での「1975年=20世紀の第3クォーターが終わる」に対して、こちら六進法では「13100年=14世紀の第1セクスタンスが終わる」(十進意訳:1980年=10世紀の第1セクスタンスが終わる)というように用いられる。
#関西のお古はもとい、岡山のお古もいる。
#**「d分」「d半」という用法なら、25<sub>A</sub>年が「四半世紀」に対して、36<sub>A</sub>年=100<sub>6</sub>年は「六分世紀」「1/6世紀」と呼ばれる。派生語も、72<sub>A</sub>年=200<sub>6</sub>年は「三分世紀」「1/3世紀」、108<sub>A</sub>年=300<sub>6</sub>年が「半世紀」、144<sub>A</sub>年=400<sub>6</sub>年は「二三分世紀」「2/3世紀」になる。
#*103系のうち、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
#**1980<sub>A</sub>年=13100年は、「m回」という用法なら「滄三六一世継」(十進意訳:55世継、三十六年紀を55回)、帯分数の用法なら「六三世紀と一世継」と呼ばれる。
#**[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]のお古もあんぞ。
#*一世継(100<sub>6</sub>年=36<sub>A</sub>年)を三分割か四分割して、二六年(=十二年)を三回、六三年(=九年)を四回として数える発想が出されているかも。この場合、二六年は「三分世継」、六三年は「四分世継」などと呼ばれている。
#***そのJR東日本のお古は昭和53年製で比較的若い組に入るのが・・・。
#**戦後Y年談話は、20<sub>6</sub>年(=十二年=二六年)単位で発表され、100<sub>6</sub>年(=三十六年=滄年)ごとに大きな節目になっていた。
#****広島の115系も昭和52年以降に製造が開始されたものだから、その車両と同世代。ちなみにそれ以前は70系などの旧型国電が走っていた…即ち昭和50年代前半まで旧型国電が主力という冷遇っぷりだったのである。
#***冷戦後だと、13121年(1993<sub>A</sub>年、戦後120年)、13141年(2005<sub>A</sub>年、戦後140年)、13201年(2017<sub>A</sub>年、戦後200年(戦後二滄年))に談話が発表された。よって、13123年=1995<sub>A</sub>年の村山談話ではなく、13121年=1993<sub>A</sub>年に細川談話が発表された。
#***もう201系も209系も415系もあげてしまえ
#***或いは、30<sub>6</sub>(=十八年=三六年)が入るように、13<sub>6</sub>年(=九年=六三年)単位で発表されていた。(※六進法の13, 30, 43, 00区切り=十進法の25, 50, 75, 00区切りに相当)
#****415系はJR九州が先に分捕った模様。
#****この場合は、13114年(1990<sub>A</sub>年、戦後113年)、13131年(1999<sub>A</sub>年、戦後130年(戦後滄三六年))、13144年(2008<sub>A</sub>年、戦後143年)、13201年(2017<sub>A</sub>年、戦後200年(戦後二滄年))に談話が発表された。この場合は、13114年の海部談話、13131年の小渕談話、13144年の麻生談話、13201年の安倍談話となる。
#****最も交直流車なんていらないって。
#*1世紀が二百十六年、13001年が14世紀の始まり(十進意訳:1945年が10世紀の始まり)になるので、「21」を付ける団体は存在しない。
#*****雷鳥落ちの485系が快速仕様で広島入り、休日はしおじ、はと運用・・・・なわけがない。
#**みなとみらいやレオパレスは「21」を付けず、モー娘。の曲に「恋愛レボリューション21」は存在しない。
#***最近は、西日本のお下がりがやってきた。 しかも方向幕は、N40体質改善車w
#**「21エモン」ではなく、「132エモン」になっていた。舞台は、三十六年紀で13200年代(2016<sub>A</sub>年~2051<sub>A</sub>年)。
#****N40(笑)
#**逆に、第二次世界大戦の直前・直後に作られた団体は、「14」を付けていたかも。
#*ハゲタイプの車両もそうだったね。
#***「20世紀FOX」「21世紀FOX」は存在せず、初めから「14世紀FOX」のまま。
#*ついに広島県も金だして225系が導入されるらしい。本当なら嬉しいのだけど
#**戦後復興が「新世紀」と呼ばれていた。
#*↑227系の間違いな希ガス
#*三十六周年(100<sub>6</sub>周年)を記念する「滄年祭」「一世継祭」も実施されていた。
#本社側には車両の耐久年数試験場と勘違いされてる節がある。
#**TDLであれば、13203年(2019<sub>A</sub>年)に開業100周年のイベントが実施されることになる。
#ネット上でよく、「国鉄広島支社」とか「國鐵廣島」、「広島中古車センター」と揶揄されている。
#**歴史的出来事でも、七十二周年(200周年)や百八周年(300周年)など、三十六年単位で記念行事が開かれていた。
#*[[日立製作所#とりわけA-trainの噂|U-train]]だな。
#***東日本大震災の発生年は「明治400年」となる。(西暦2011<sub>A</sub>年=明治144<sub>A</sub>年=明治400<sub>6</sub>年)従って、「東日本大震災は明治400年の呪い」という都市伝説が広まっていた。
#*國鐵廣嶋支社
#***「ロシア革命(12513年)の200年後に東欧革命(13113年)なんて皮肉だ」と言われていた。
#**日本国有鉄道広島鉄道管理局
#*13120年11月4日(十進数で1992年7月4日)には、アメリカ建国1世紀祭が開催された。時の大統領は父ブッシュ。(*十進数の1776+216=1992は、六進数で12120+1000=13120)
#***日本國有鐵道廣嶋鐵道管理局
#**同じく、13120年は桶狭間から2世紀に当たるので、織田信長や今川義元に因んだイベントも開催された。(*十進数の1560+432=1992は、六進数で11120+2000=13120)
#*wikipediaに国鉄広島の項目が作られたことさえある。
#***13120年の大河ドラマは、織田信長か今川義元のどれか。(*実史では、13120<sub>6</sub>年=1992<sub>A</sub>年の大河ドラマは織田信長)。
#*国鉄型ファンにとっては聖地。
#*同じく、12524年14月20日(十進数で1924年10月12日)には、コロンブス2世紀祭が開催された。(*十進数の1492+432=1924は、六進数で10524+2000=12524)
#*'''BE TRADITIONAL''' ''國鐵の魂''を忘れるな!
#**セビリア岳博(六進世界なら「万博」は「岳博」)は12524年に開催された。
#*転換クロスの0系新幹線に「TRADITIONAL JAPAN」と入れて走らせたい。
#**夏の五輪は、13120年がアトランタ(建国1世紀の米国)で、13124年(1996<sub>A</sub>年)がバルセロナ。
#古い車両がいっぱいってところには、[[東日本旅客鉄道/千葉支社|JR東日本千葉支社]]に通じるところがある。
#*2016<sub>A</sub>年=13200年前後における未来予測と目標年の設定は、2050<sub>A</sub>年=13254年じゃなくて2052<sub>A</sub>年=13300年。なお、下三桁が300になる2052<sub>A</sub>年=13300年が、14世紀の半分の節目となる。
#*[[動労千葉|あそこ]]に比べたらずっとマシ。こっちはN40やってんのに向こうは何もしようとしない。
#**西暦13110年代~13120年代(1986<sub>A</sub>年~1997<sub>A</sub>年)には、様々な分野での長期計画が、西暦13132年(=2000<sub>A</sub>年)までではなく、「西暦13130年(=1998<sub>A</sub>年)まで」か「西暦13200年(=2016<sub>A</sub>年)まで」に達成目標年が設定されていた。同じく、高度成長期には「西暦13100年(=1980<sub>A</sub>年)まで」に達成目標年が設定されていた。{*六進法では、130<sub>6</sub>=54<sub>A</sub>の倍数は下三桁が130, 300, 430, 000の四つのどれかになるため。}
#*残念ながら動労千葉に負けました
#**13113年(1989<sub>A</sub>年)1月2日にTBS系列で放送された未来予測の特番も、題名は「世界の13年後 13130」(十進意訳:世界の9年後 1998)になっていた。
#**113系は2011年9月いっぱいで引退。
#*12402年(十進数で1874年)には、平安建都5世紀祭が開催された。(*十進数の794+1080=1874は、六進数で3402+5000=12402)
#*というか、「向こうは何もしようとしない」のは誤り。あっちも40Nに迫る大規模リニューアル工事をやっていた。
#**明治政府の樹立が12352年(十進数で1868年)なので、「あと10年で建都5000年だったのに」(六進意訳:あと六年で建都五宙年だったのに)という京都市民のボヤキがかなり大きかっただろう。
#**違う。補助電源装置のSIV化と主要機器更新、内外装の張り替えのみであり、西日本の延命工事より少し規模が大きいだけ。体質改善工事40Nはともかく30Nよりも規模が小さい。
#**京都の異名も、「千年の都」ではなく、「五宙年の都」になっていた。
#塗装を間違えた国鉄色のキハ5828が[[山口の駅/長門#幡生駅の噂|幡生]]から出場、岡山に転属。
#端数処理では、百に丸められる数値は百八(300<sub>6</sub>)に丸められ、三百に丸まられる数値は二百八十八(1200<sub>6</sub>)に丸められる。
#ガムテープで車体の傷を補修している。
#*三百に近い数値だと、寧ろ三百二十四(1300<sub>6</sub>)では。(六進法だと10000の1/4が1300=324<sub>A</sub>なので。)
#*「20N体質改善工事」と揶揄されている
#*徳川時代の諸侯の数(1130<sub>6</sub>=270<sub>A</sub>)は、1200<sub>6</sub>=288<sub>A</sub>に切り上げて「宙二滄諸侯」と呼ばれていた。
#*国鉄時代からの伝統。幡生工場で全検時(車で言う車検)にガムテープ補修、広島工場で台検時(車で言う12ヶ月点検)に鉄板補修
#十進法で千(1000<sub>A</sub>)個、十二進法で千七百二十八(1000<sub>C</sub>=1728<sub>A</sub>)個で設定される数値は、千二百九十六(10000<sub>6</sub>=1296<sub>A</sub>)個で設定される。
#あと20年は新車が入らないらしい
#*同じく、十進法で一万(10000<sub>A</sub>)個、二十進法で八千(1000<sub>K</sub>=8000<sub>A</sub>)個で設定される数値は、七千七百七十六(100000<sub>6</sub>=7776<sub>A</sub>)個で設定される。
#*あと2年ほどしたら新車が入ります
#1キロバイトは千二十四(六進法だと4424)バイトとなるが、こちらは千二百九十六(六進法の10000)に最も近い2の累乗数が千二十四となるため。基本的な倍数接頭辞も、K(キロ)は千二百九十六倍となる。
#最強の塗装変更が発表された(電車→黄色、気動車→タラコ)
#*十進表記の2<sup>10</sup>=1024は、六進表記では2<sup>14</sup>=4424となる。一方、六進表記では2<sup>10</sup>=144=64<sub>A</sub>となり、3<sup>10</sup>=3213=729<sub>A</sub>となる。
#*電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって[[2ちゃんねる|某所]]では「末期色」と呼ばれる。
#*4424以降の2の冪数の単位は、六の六乗(十進法46656)に近い1223224(十進法65536)バイトがメガバイト、六の八乗(十進法1679616)に近い34250304(十進法1048576)バイトは「デカメガバイト」「ダブルキロバイト」、六の九乗(十進法10077696)に近い1355332144(十進法16777216)バイトがギガバイト、六の二六乗(十進法21億7678万2336)に近い254314002544(十進法10億7374万1824)バイトがテラバイトになる。なお、六進表記の冪指数は、1223224=2<sup>24</sup>、34250304=2<sup>32</sup>=4424<sup>2</sup>、1355332144=2<sup>40</sup>=144<sup>4</sup>、254314002544=2<sup>50</sup>=4424<sup>3</sup>となる。
#**理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
#**寧ろ、キロなどの接頭辞が「六の4×n乗」に近い4424<sub>6</sub>の冪数で設定されて、史実通りの数値になるだろう。以降も六進表記で、1キロバイトが4424バイト(4424=2<sup>14</sup>)に続き、1メガバイトも3425,0304バイト(4424<sup>2</sup>=2<sup>32</sup>)、1ギガバイトも2543,1400,2544バイト(4424<sup>3</sup>=2<sup>50</sup>)、1テラバイトも2201,0352,5001,4024バイト(4424<sup>4</sup>=2<sup>104</sup>)になる。
#***西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。
#*2<sup>12</sup>=1104バイト(十進法で256バイト)は、「六二(12)ビット」以外に「ヘクトバイト」(HB)とも呼ばれている。よって、2の冪指数が12(六二=八)の倍数だと、接頭辞はヘクト→メガ→ギガの順に増える。
#**あまりに末期色と呼ぶものだから、一緒にされたくないためか、真っ白になったぞ。>西武
#通貨は、「6の累乗数」と「6の累乗数の3倍」で発行される。
#**末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。
#*硬貨は1円、3円、6円(10円)、18円(30円)、36円(100円)、108円(300円)、216円(1000円)、648円(300円)の計8種類。紙幣は1296円(10000円)、3888円(30000円)、7776円(100000円)、23328円(300000円)の計4種類が使用される。
#**ついに末期色登場。見れば一言「どうしてこうなった」
#*札束を薄くするために46656円(1000000円)紙幣も発行されるが、六乗数の価値は十進法(百万)の約1/22、十二進法(十進表記で298万5984)の1/64に過ぎない。
#***もう、黄色い救急車なレベル
#**寧ろ逆で、六乗数の価値は百万(1000000<sub>A</sub>=33233344<sub>6</sub>)や298万5984<sub>A</sub>(1000000<sub>C</sub>=144000000<sub>6</sub>)よりもずっと上じゃないか?零が六個で1000000=10<sup>10</sup>になって、二でも三でも六回割れるんだから。十二進法の1000000なんて「1.44倍(十進仮分数で64/36=16/9)も余計なんだよ!」とすら思うかもしれない。
#**末期色への抗議の意味を込めて自家用車利用に逃げた人はいるんだろうか。
#***同じく、十進法の1000000も「33倍(三六三倍=二十一倍)も余計なんだよ!」と思うだろう。
#***末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→さらに乗客減→さらに減便の「負の連鎖」に陥ってるような気はしないでもない。
#*30000円札(3888<sub>A</sub>円札)と100000円札(7776<sub>A</sub>円札)の発行は、1957<sub>A</sub>年=13021年以降。根拠となった13021<sub>6</sub>年当時の大卒の初任給は、140000円=12960<sub>A</sub>円が通例。300000円札(23328<sub>A</sub>円札)と1000000円札(46656<sub>A</sub>円札)の発行は、1984<sub>A</sub>年=13104年以降。
#****そのうちJRから見切られ第三セクター化されるかも?
#**夏目漱石や野口英世が10000円札(1296<sub>A</sub>円札)、新渡戸稲造や樋口一葉が30000円札(3888<sub>A</sub>円札)、福沢諭吉が100000円札(7776<sub>A</sub>円札)の肖像画になっていた。
#*****むしろ[[広島電鉄]]に移管してもいい。これで広電は大手私鉄の仲間入り。
#**さすがに100,0000<sub>6</sub> (46,656<sub>A</sub>)円札の発行は元々ないだろう。現在ならもう30,0000<sub>6</sub> (23,328<sub>A</sub>)円札ですら高額すぎて廃止を検討しているレベル。
#***さすがに「電車の色が気に食わんから」なんて理由で利用をやめる人はいないと思うが…
#*国家予算など、兆レベルでは十七桁が当たり前になる。これは、十進表記で6<sup>16</sup>=2兆8211億0990万7456(六進表記だと10<sup>24</sup>=1,0000,0000,0000,0000)になるため。
#**国電のカナリアイエローなど、まともな黄色の電車でさえ「末期色」呼ばわりされる始末である。
#*宝籤のキャッチフレーズ金額は一蔚円(10,0000,0000<sub>6</sub>=1007,7696<sub>A</sub>)になっていた。
#***広島の103系は典型例 3両だけだが、完全に総武線w
#**一蔚円以外の宝籤は、六蔚円(10<sup>14</sup>=100,0000,0000<sub>6</sub>=6046,6176<sub>A</sub>)、滄蔚円(10<sup>15</sup>=1000,0000,0000<sub>6</sub>=3,6279,7056<sub>A</sub>)、六進ビリオンに当たる一碩円(10<sup>20</sup>=1,0000,0000,0000<sub>6</sub>=21,7678,2336<sub>A</sub>)が発売された。但し、10<sup>15</sup>に当たる滄蔚円は飛ばされるかもしれない。
#*しかし、塗り替えのペースは遅い。もう塗り替えるのも面倒になったのでは?
#*25セント(100<sub>A</sub>の1/4)ではなく、9ディース=13ディース(100<sub>6</sub>=36<sub>A</sub>の1/4。36<sub>A</sub>がdecem → dece)や54<sub>A</sub>セント=130セント(1000<sub>6</sub>=216<sub>A</sub>の1/4)の硬貨が発行されていた。
#**そんな感じだったが、2012年に入ってからはそのペースが一気に早まった。全般検査を受けるべき車両が偶然ながらも多かった事、混色組成が多数発生したために黄色く塗り潰さざるを得なくなった事などが原因。
#**13<sub>6</sub>(=9)の通貨だとノヴ(novuor → nov)では。100<sub>6</sub>個(三十六個)一組の単語も「ノヴォナリウス」(novuonarius)だろう。
#国鉄型の中には[[東京メトロ千代田線|千代田線]]から追い出された電車もいる。
#*ローマ帝国の通貨も、セナリウス(六個一組)になっていた。デナリウスは、「十個一組」ではなく「六の二乗で一組=三十六個一組」。
#ここの115系の大半は[[高崎線]]等を走ってた初期の編成がベース。
#冪数が三百万前後で来る十二進法(六乗数が298万5984)や二十進法(五乗数が320万)の場合と同じく、こちらも政令指定都市などの百万妄想は発生しない。
#*ベースというか、その車両はC-30〜37のみ。後は広島生え抜きと各地からの転属車。
#*百万に近い数だと、839808(6<sup>7</sup>×3=6<sup>8</sup>÷2。六進法で30000000)が目安の数字になっていた。
#*ベースと思われている車両はあくまでネタ車両としてのベース。主力は生え抜き車である。
#**百万ではなく、100000000=1679616<sub>A</sub>で妄想が発生した。十進換算で1000000→1679616、六進換算で33233344→100000000に増えるので、ハードルの高さは約5/3(六進数で約1.4倍)に上がる。百万よりやや少ない数なら、30000000=839808<sub>A</sub>が切りの好い数になっているだろうけど。
#最近、パッチワーク塗装と言って、必要な所だけにペンキを塗るという、斬新な手法で全般検査を出場してきた車両が居る。
#*史実の「百万円クイズハンター」は、6<sup>8</sup>=1679616<sub>A</sub>円で「滄埜円クイズハンター」になっていた。
#*これはJR西日本(?)全体の問題だよ。
#**「加賀百万石」ではなく、「加賀滄埜石」になっていた。
#*だってこの会社、特急にもパッチワークやるもん。(や〇もとか)
#**十進数で意訳すると、「加賀100万石」は「加賀167万9616石」で、「100万円クイズハンター」は「167万9616円クイズハンター」。六進数で素因数分解すると、100000000=1104×50213=2<sup>12</sup>×3<sup>12</sup> (=十進数:256×6561=2<sup>8</sup>×3<sup>8</sup>)になる。
#何回か223系2000番台が走ったことがある。
#***「2の冪数」信者のプログラマーが「1104は2の12乗で切りが好い」に対抗して、3分割の支持者が「50213も3の12乗で切りが好いだろ!」と唱えていた。
#*[[広島市の駅#天神川駅の噂|天神川駅]]開業時とか。
#***wikipediaに書かれる数の記事も、「1104」の記事には「2<sup>12</sup>=1104」「1/1104=0.00050213」が書かれ、「50213」も独立した記事になる。「50213」の記事も、「3<sup>12</sup>=50213」「1/50213=0.00001104」「13番目の四乗数である。一つ前は30544、次は114144」が書かれている。逆に、一万である「114144」は独立した記事になっていないかもしれない。
#管内の在来線を機関車に牽かれた新型電車が通過することがあるが、そのほとんどは遠く離れた[[東京|この都市]]で使用されるものである。
#***六進法では「2<sup>3</sup>=12」で「3×4=20」になるので、十進法の2<sup>12</sup>=4096は2<sup>20</sup>=30544となり、十進法の3<sup>12</sup>=531441は3<sup>20</sup>=15220213となる。
#最近、ダンボールで車両を補修するという、他所じゃ絶対に考えられない事をやらかしてくれた。
#**「100万人の命の上に俺は立っている」ではなく、「100埜人の命の上に俺は立っている」(十進意訳:167万9616人の命の上に俺は立っている)になり、副題の数字も「100,000,000 LIVES」になっていた。
#*とあるクハ115は前面方向幕をダンボールと緑のガムテで埋めらていた。
#***「分ける」ことを重視したら、「100000000人の2<sup>12</sup>分の1は3<sup>12</sup>で50213人だよな」「100000000の3<sup>12</sup>分の1は2<sup>12</sup>で1104人だよな」という発想も湧くだろう。
#*また、とあるサハ113は座席がガムテープで補修されてたりした。
#*人口統計や入場者数も、六の冪数がキリ番になっていた。即ち、7776<sub>A</sub>人(=100000人)、六進メガの46656<sub>A</sub>人(=1000000人)、279936<sub>A</sub>人(=10000000人)、1679616<sub>A</sub>人(=100000000人)がキリ番になっていた。
#*どの車両か忘れたがある車両はJR時刻表の段ボールがロゴが見える形で使われていたことがあるらしい。なんというステマ…。
#**人口466560<sub>A</sub>人(=14000000人)前後の市町村が、そのまま存続していた。
#もう既に40年以上走っている車両がチラホラ・・・
#***[[もしさいたま市が○○だったら#誕生していなかったら|ひらがなの「さいたま市」は存在せず]]、仙台市や浜松市も山村とは合併されずに名目上も「二六埜人都市」(20000000人=559872<sub>A</sub>人)のまま。
#*2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
#**「六埜人都市」(10000000人)と呼ばれる例は、東日本では盛岡、郡山、秋田、西日本では高松など。
#**もっと古いのがいた。今年で車齢49年になるクハ115-652。C-42編成の下関側先頭車である。モハ114-15を「電装解除+先頭車化+153系のクーラーで冷房化」という変態改造を受けている。
#*単なる六乗レベルなので、「百万ドルの夜景」ではなく、六の六乗で「埜ドルの夜景」になっていた。
#**最近になってようやく淘汰が始まった。遅い・・・。
#**同じく、加藤登紀子の曲も「一埜本のバラ」、電磁戦隊も「一埜倍の好奇心」というように1000000=六の六乗=46656<sub>A</sub>になっていた(100000000=1679616<sub>A</sub>ではない)。
#*115系のボロクハばかりに目が行きがちだが、103系や105系にも製造から50年近く経つ車両が居る。製造から40年ぐらいの車両なんぞザラに居る。
#***寧ろ、「メガ」は六の八乗=100,000000<sub>6</sub>=1,679616<sub>A</sub>で、電磁戦隊は「滄埜倍の好奇心」になっている。加藤登紀子はそのまま六の六乗で「一埜本のバラ」だろう。
#**新車に全部切り替えた叡山電鉄の方がましだね。その代り80年代には大正期の電車が健在だったが。ある意味80年代の叡山電鉄化しそう。
#*6 (10<sub>6</sub>)の9 (13<sub>6</sub>)乗が10,077,696<sub>A</sub> (10,0000,0000<sub>6</sub>)と1000万に非常に近いので、千万妄想なら発生する。
#最近、[[阪和線・関西空港線|阪和線]]から「新車」がやってきたらしい
#*13140年代(2004<sub>A</sub>年~2009<sub>A</sub>年)に年森永卓郎が喚き散らした低年収は、三百万に近くて2<sup>10</sup>×10<sup>10</sup>となる「年収144埜円」(144,000,000<sub>6</sub>円=2,985,984<sub>A</sub>円)。
#*念のために解説しておくと、阪和線は関西では「中古の宝庫」とされる。
#**或いは、1400<sub>6</sub>=360<sub>A</sub>の倍数で「年収140埜円」(140,000,000<sub>6</sub>円=2,799,360<sub>A</sub>円)かも。
#*ああ、阪和線から来た113系体質改善40N車か。果たしてどの車両が重機のエサになるのだろうか・・・
#**「年収140埜円」の場合、「ちぇっ、日給六岳円(100,000<sub>6</sub>円)かよ」「六日で一埜円(1,000,000<sub>6</sub>円)、一月で五埜円(5,000,000<sub>6</sub>円)、そして一年で滄四六埜円(140,000,000<sub>6</sub>円)」って捨て台詞や川柳や替え歌が広まっていた。
#*[[紀勢本線]]ですらJR化後に製造された223系が主力になったというのにここの中古が広島に来るとは・・・。人口では明らかに和歌山よりも広島の方が多いのですが・・・。
#**四桁区切りの命数法を採用した場合には、298,5984<sub>A</sub>円は「1蔚4400岳円」という表記になるが、「1.44蔚円」という表記もありうる。
#**それどころかより小規模な福知山や北陸にも新車ホイホイ。完全に冷遇されている・・・。
#年齢や年数の区切りも、六の倍数で設定されていた。
#*2012/3/1より営業運転開始。どういう訳か編成番号「F」を名乗らず、「P」を名乗っている。
#*六年に一回は勿論、三年に一回のイベント(トリエンナーレ)が史実より多かった。
#**O編成に続いてP、プレミアムのP、ポンコツのP、Pって何だろう?
#*市制Y周年のイベントも、六の倍数の年に実施された。即ち、130<sub>A</sub>周年=334<sub>6</sub>周年ではなく、54<sub>A</sub>周年=130<sub>6</sub>周年や126<sub>A</sub>周年=330<sub>6</sub>周年に実施された。
#*P-07がもうすぐ廃車になるらしい。(2018年11月の情報)
#**大河ドラマは、「徳川慶喜」が大政奉還から330<sub>6</sub>周年となる13121<sub>6</sub>年(1993<sub>A</sub>年)、「葵徳川三代」が関ヶ原合戦から1500<sub>6</sub>周年となる13124<sub>6</sub>年(1996<sub>A</sub>年)、「豊臣秀吉」が13132<sub>6</sub>年(2000<sub>A</sub>年)。
#車両工場は、山口県下関市の幡生工場。ここで様々な珍改造が続出する。
#*嵐の結成Y周年記念コンサートも、結成30(三六)周年の13201年(十進換算:結成18周年の2017年)。
#*チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
#*六年(10<sub>6</sub>年)区切り、滄年(三十六年、100<sub>6</sub>年)区切りは勿論だが、初めに滄年で設定してから六年や九年(13<sub>6</sub>年)に分ける方法もありそう。
#**チクビームのシールドビームは、実は廃車発生品からとったもの。そのほとんどが[[国鉄の車両/電車#105系|105系]]からの頂き物。
#**未来予測や目標年の設定は、六の倍数や九の倍数が多いだろう。九の倍数だと、13143年(2007<sub>A</sub>年)や13213年(2025<sub>A</sub>年)とか。
#そろそろセノハチを通れる新しい車両が欲しい。
#**人生は後述の通り「人生二滄年(七十二年)」(200<sub>6</sub>年=72<sub>A</sub>年)で、国家は「国家三滄年(百八年)の大計」(300<sub>6</sub>年=108<sub>A</sub>年)と呼ばれていた。
#*113系が続々廣島流しの刑を受けてやってきているが、無論セノハチでは使えない。
#地図の縮尺は、先頭一桁が1、2、3、4で0がずっと続くパターンが基本になる。上二桁が13か43で0がずっと続くパターンが加わる場合もある。
#*今やよりボロいのは115系(特に下関のH・C・G編成)である。早く221とか呉〜〜〜
#*基準となる数値は六の冪数。即ち、1/10000(1/1296<sub>A</sub>。略記は1/1岳、十進世界の1/千に相当)、1/100000(1/7776<sub>A</sub>。略記は1/10岳、十進世界の1/1万に相当)、1/1000000(1/46656<sub>A</sub>。略記は1/1埜、十進世界の1/5万に相当)、1/10000000(1/279936<sub>A</sub>。略記は10埜、十進世界の1/30万<sub>A</sub>に相当)、1/100000000(1/1679616<sub>A</sub>。略記は100埜、十進世界の1/100万<sub>A</sub>に相当)となり、中でも10<sup>-10</sup>となる1/1000000(1/46656<sub>A</sub>)が最も基本的な縮尺になっていた。
#**221は廣島側が断ったみたい。223がくるようだ。
#*五桁は、1/20000(1/2592<sub>A</sub>。略記は1/2岳、十進世界の1/2500<sub>A</sub>に相当)、1/30000(1/3888<sub>A</sub>、略記は1/3岳、十進世界の1/3000<sub>A</sub>に相当)、1/40000(1/5184<sub>A</sub>。略記は1/4岳、十進世界の1/5000<sub>A</sub>に相当)。
#*やっと来た。
#*六桁は、1/200000(1/15552<sub>A</sub>。略記は20岳、十進世界の1/2万に相当)、1/300000(1/23328<sub>A</sub>。略記は30岳、十進世界の1/25000<sub>A</sub>に相当)、1/400000(1/31104<sub>A</sub>、略記は40岳)。
#遂に車両が火を吹いてしまった・・・{{極小|どんだけボロいんだよと小一時間(ry}}
#*七桁以降は、1/1300000(1/69984<sub>A</sub>。略記は1埜30岳、十進世界の1/75000<sub>A</sub>に相当)、1/2000000(1/93312<sub>A</sub>。略記は1/2埜、十進世界の1/10万<sub>A</sub>に相当)、1/3000000(1/139968<sub>A</sub>、略記は1/3埜)、1/4000000(1/186624<sub>A</sub>。略記は1/4埜、十進世界の1/20万<sub>A</sub>に相当)、1/13000000(1/419904<sub>A</sub>。略記は1/13埜、十進世界の1/40万<sub>A</sub>に相当)。
#どうやら今度は[[福知山線]]から113系が来るらしい。
#*国土地理院が出す地形図は、1/300000(1/23328<sub>A</sub>)、1/1000000(1/46656<sub>A</sub>)、1/4000000(1/186624<sub>A</sub>)の計三種類。
#*2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
#六の六乗(10<sup>10</sup>)以降の冪数分率は、「ppm」が埜分率(六進表記で1,000,000分率、十進表記で46,656分率)、「ppb」が蔚分率(六進表記で1,000,000,000分率、十進表記で1007万7696分率)、「ppt」が窟分率(六進表記で1,000,000,000,000分率、十進表記で21億7678万2336分率)、「ppq」が洪分率(六進表記で1,000,000,000,000,000分率、十進表記で4701億8498万4576分率)になる。
#**2012年3月、魔緑の「新車」がやってきた・・・
#*ppmが144×3213=2<sup>10</sup>×3<sup>10</sup>(十進表記で64×729=2<sup>6</sup>×3<sup>6</sup>)になるので、十進法のppmはppb(2212×231043。十進表記で512×19683)に嵩上げされ、十進法のppbはppt(30544×15220213。十進表記で4096×531441)に嵩上げされる。
#*福知山線への225系投入でお役御免になった113系が次々に・・・。ピカピカなカフェオレ、ヨレヨレのカフェオレ&抹茶色・・・
#*前述の通り、六の六乗を除いて4乗区切りだろう。pprが埜分率(100,0000<sub>(6)</sub>分率、46656<sub>(A)</sub>分率)、ppmは滄埜分率(1,0000,0000<sub>(6)</sub>分率、167万9616<sub>(A)</sub>分率)、ppbは碩分率(1,0000,0000,0000<sub>(6)</sub>分率、21億7678万2336<sub>(A)</sub>分率)、pptは六洪分率(1,0000,0000,0000,0000<sub>(6)</sub>分率、2兆8211億0990万7456<sub>(A)</sub>分率)になる。
#**何と6連までここにやってきたが、結局4連に組み直され、余ったモハユニット1組は廃車されたらしい。
#**pprとppmのどれかは、規模によって異なる。単なる六乗レベル、10<sup>10</sup>という切りの良さ、水膨れの軽減ならppr。しかし、百万(3323,3344<sub>6</sub>)に近い量ならppmになる。{*十進法の2<sup>6</sup>×5<sup>6</sup>=64×15625=1,000,000は、六進法に換算して144×200,201=33,233,344}
#2011年末から、編成番号表示を新幹線みたいにステッカー貼りにしてみた。無駄にカッコいいと好評なので一気に普及している。
# 計器類は、(1)一周を三十六分割した物の外に、(2)3の倍数(3,10,13,20…)が大きな書体で、小数を1/6単位で区切った物;がよく使われている。
#*それ以前は広ヒロL-19編成が前面方向幕に編成番号を表記していたが、失敗に終わり、ステッカー貼りになった。
#*後者の場合、最大値が40(四六=二十四)か50(五六=三十)の物が出回っている。
#*113・115系も全編成完了した模様。そのうち105系もそうなるのか?
#直角が230度、平角が500度、周角が1400度になるので;分度器は、一周を二十分割して30(三六=十八)の倍数で区切られていた。(*六進法で1400度÷32=30度は、十進法で360度÷20=18度)
#*103系は・・・微妙だ。
#*直角までは、30→100→130→200→230(十進数換算で18→36→54→72→90)の順に表示されている。
#*これを受けたせいか、[[西日本旅客鉄道/岡山支社|お隣]]も真似し始めた模様。
#*360<sub>A</sub>度をそのまま使うと4桁になって計算が面倒になるため、半分の数値の500<sub>6</sub> (180<sub>A</sub>)を1周の角度にしているかも。
#前面方向幕は基本白幕。{{極小|なんで未だにこれがネタにされなかったんだよww}}
#**500度ははない、1400度のまま。1400度だと一年の日数の概数で解りやすい上に、113→(×2)230→(×2<sup>2</sup>)500→(×2<sup>3</sup>)1400で、十進法の千分率と似た感覚で計算できるから。六進法の113→230→500→1400の倍増に対して、十進法の千分率は125→250→500→1000の倍増で、全体の半分が500という点が共通する。決定的な差は、六進法だと500÷3が140になって割り切れること。
#*113・115系はともかく、117系まで・・・
#***一周の八分割も、113度→230度→343度→500度→1013度→1130度→1243度→1400度の順になる。二桁下げた「十の5/8」の小数も、十進法6.25=六進法10.13で一致する。
#**その理由が、「自動幕と手動幕の取り扱いを統一した結果」だからなあ・・・
#物理量の単位は、メートルと同様に地球上の赤道と北極の間の距離(約10,000<sub>A</sub>km)を基準に定められた長さの単位が使われ、そこから派生して質量などの単位が作られる。
#**方向幕も使わないとか、「広島シティネットワーク」として失格だな。
#*10,000,000<sub>A</sub>mを6の9乗で割ると約992<sub>A</sub>mm。まだ少し大きめなので、3で割って330.7634…mm (約33cm)を長さの基準単位とするのがよさそう。これなら、人間の身長はほとんどの場合この単位の6倍以内に収まるので(小数点以上が1桁になる)使いやすいだろう。
#*まともに使っているのは105系と気動車だけ。しかし故障したり手動だったりとろくな扱いを受けていない。
#pH(酸鹸値)は、中性が10、最強の酸性が0、最強の鹸性(=塩基性)が20になっていた。
#*時たま、金沢支社も真っ青な、ガムテープで前面方向幕を埋めてしまうという荒業をやってのけた車両が走ることがある。
#*十進数からの換算値は、7以下の場合は0.2を足し、30を掛け、六進数に変換して二桁下げる。3.5<sub>A</sub>が3<sub>6</sub>になる。例:pH5.6<sub>A</sub>→pH4.5<sub>6</sub>(酸性雨の目安)
#*と言っても、前面幕を使わないだけでその他諸々の整備はまともにやっている。正直言って前面幕が白幕でも誰も困らない。
#*同じく、7超の場合は、6.8を引き、30を掛け、六進数に変換したら二桁下げて10(六)を足す。10.5<sub>A</sub>が13<sub>6</sub>になる。例:pH11.50<sub>A</sub>→pH13.53<sub>6</sub>
#*岡山の113のB編成は白幕すらはいってないのがいたよ(つまり黄幕)
#この前[[広島市の駅#横川駅の噂|横川]]の七夕のあれに広島に新車が来ますようにとかいたら翌日即刻撤去されてた。
#*それは喧嘩売る行為に等しいって。
#*西広島で僕もやりましたよw
#*鉄オタだと分かる書き込みは自重した方がいい。
#ついにボロクハの淘汰が始まった模様
#*セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとのこと。
#**かのクハ115-604も重機のエサになる模様。
#**ついに、國鐵廣島史上最凶最悪変態クハがお亡くなりになりました・・・合唱。
#*さらに、セキG-02の両端クハも粛正された。最凶の双子があっさり消滅したのは非常に衝撃的。
#*そして、長寿を誇ったクハ115-652にも終了のアナウンスが・・・。
#抹茶色113の登場をwktkしていたらお約束の末期色に塗り潰されていた。残念・・・。
#冒頭の[[:ファイル:Osakajrw205.jpg|画像]]だが、あれも[[国鉄205系電車|国鉄車]]。新車が入るとしても関西で超不人気の[[JR西日本207系電車|207系]]。
#*207系は既に中古車の範疇にあります。
#**321系があるからね。
#*・・・なんて事が囁かれていたが、リアル新車の導入は既に決定している模様。
#**遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
#***来たのは宮原所属のMA21。何故か中間車を抜かれ2連に。
#**本当に新車投入が決定しました! 次節参照
#とうとう公式で新車導入発表。しかも115系3000番台以来30年ぶりの新造車両。
#*両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
#**自治体の負担は無し。全て西の自腹。
#***[[アーバンネットワーク|近畿]]から転用できる「活きのいい国鉄新人」がもういないため、泣く泣く新製に梶を切ったとか。
#*國鐵廣島終了のお知らせ
#**良い意味で。
#**[[懐古ファン|彼ら]]にとっては最大の悲報。
#*長老セキC-41やW鬼畜ビH-01、103系ヒロD編成、105系4ドア車あたりが真っ先に重機の餌か?
#**227系導入と同時に103系がまず運用離脱。
#**4月はR-06の両クハが廃車。下関側は末期色+鉄仮面+中期型クハ111からの改造車、岡山側は最後の体質改善を受けた車両と話題を集めていた。後期型の岡山側クハを廃車したことにより、廃車の対象、順番の予想がしにくくなっている。
#*末期色のエリアから一気にカープ色のエリアに。
#**新車投入の恩恵は広島エリアだけでなく、周辺の岡山や下関に広島の体質改善車が回され、より古い113・115系を置き換えられることに。周辺にも転換クロス車が増えれば長距離移動が楽になるので有難い…もっとも座れればの話だが。
#信じられないかも知れないが、國鐵廣島はあの名車[[新幹線500系電車|500系]]を開発した会社の一部門である。
#・・・と言った感じで数多なる國鐵伝説が生み出されてきた訳だが、2015年より明らかに国鉄の勢いが衰えている。
#*凄まじいペースで置き換えが行われ、今まで話題に上がっていた珍車たちが次々と引退・・・・つい数年前までの国鉄王国っぷりはどこに行ったのだろう。
#*そしてわずか1年で平日昼間の山陽本線から国鉄型が消えることに・・・。
#*結果、相対的に國鐡山口がパワーアップ。[[九州旅客鉄道|おとなり]]の車両事情もありまだまだ国鉄車は安泰である。
#[[JR西日本227系電車|227系]]の導入で113系や115系ともお別れ…と思いきや後者にATS-DWが搭載されたらしく、今後も暫くは使われ続けるのかもしれない。
#最後のボロクハ、クハ115-608
#*広セキC-13
#*通学のとき何かと現れる。
#*608の冷房が弱くて夏は「もわっ」てしている。
#2019年3月のダイヤ改正をもって広島地域から国鉄型電車の全廃が発表。平成の終わり間近で(非電化区間と車庫のクモヤ145形を除いて)ついに國鐵廣島の完全民営化が達成しこの項目も過去の思い出になる一方、今度は國鐵岡山と國鐵山口が…。
#*車庫のクモヤ145も廃車になったので、残りは非電化区間のみ。
#*ついに新型気動車のDEC700が落成し、試運転が開始された。営業運転には入らないものの、非電化区間にもなにか影響がありそうだ。
#広島支社所属ではないが、2020年に117系が帰ってきたらしい。


[[カテゴリ:もし数が別の位取り記数法だったら|ろくしんほうたんい]]
==関連項目==
*[[動労千葉]]
 
[[Category:西日本旅客鉄道の車両|こくてつひろしま]]

2022年1月5日 (水) 16:19時点における版

JR西日本広島支社の車両の噂

こんな新型車がやってきたら・・・と妄想してしまうby広島市民
実際にやってきたのはこんな電車
  1. 保有している電車はすべて国鉄時代に作られたもの。
    • 気動車にはJR設計のものもいる。
    • 唯一のJR型は乗り心地無視・コスト削減用のキハ120。
      • なんとこの車両の行き先表示幕は手動。運転士が手でくるくる回すw
    • 政令指定都市の中で唯一新型車両(JR型)が走っていない。
      • お隣の県に政令指定都市ができてもその現状は変わらず
        • しかし、そのお隣の県の政令指定都市を走る列車でもJR型の車両は少数派である。
    • いっその事、使用車両を全部国鉄カラーに戻しちゃってもいいんじゃ…。そのほうが"鉄"には喜ばれそうだ。
      • お望みどおり、そうなることが決定いたしましたw
        • しかも末期色wwww
          • そして、1色塗りの仲間が京都七尾線などにチラホラ居る。某動画サイトではウエスト戦隊ロクレンジャーと言われている。
    • 電光掲示板、自動改札は元より貨物列車のほうが新しい
    • 111系が115系に紛れて走っている…
      • 115系同等の性能を持った113系(クハ111)が含まれていたセキG編成が消滅した関係で、近年113系から改造された115系2500番台を除き、115系同等の性能を持った113系(クハ111)はセキH-01編成の2両(811・812)のみになった。当然ながら、元福知山線を走っていた113系800番台の生き残りである。
      • 111系じゃなくて113系。ちなみに、スカートに系式名がペンキ書きされているらしい。
    • 「♪もしも、もしも、ひろしまに~、223がやってきたら~」と、県民は歌いそう。
    • 国鉄時代の電車が動態保存されているとか言われたりしている
      • これぞ「國鐵廣島」。「古い車両を大切に末永く使いましょう計画」の結果である
    • 新しく入ってくる車でさえ国鉄型ってどないなっとんねん。
    • ただし、自動改札機がある点では北陸に勝ってる…と思う
    • 間もなく、All国鉄電車の時代も終わる。
  2. 関西のお古はもとい、岡山のお古もいる。
    • 103系のうち、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
      • JR東日本のお古もあんぞ。
        • そのJR東日本のお古は昭和53年製で比較的若い組に入るのが・・・。
          • 広島の115系も昭和52年以降に製造が開始されたものだから、その車両と同世代。ちなみにそれ以前は70系などの旧型国電が走っていた…即ち昭和50年代前半まで旧型国電が主力という冷遇っぷりだったのである。
        • もう201系も209系も415系もあげてしまえ
          • 415系はJR九州が先に分捕った模様。
          • 最も交直流車なんていらないって。
            • 雷鳥落ちの485系が快速仕様で広島入り、休日はしおじ、はと運用・・・・なわけがない。
        • 最近は、西日本のお下がりがやってきた。 しかも方向幕は、N40体質改善車w
          • N40(笑)
    • ハゲタイプの車両もそうだったね。
    • ついに広島県も金だして225系が導入されるらしい。本当なら嬉しいのだけど
    • ↑227系の間違いな希ガス
  3. 本社側には車両の耐久年数試験場と勘違いされてる節がある。
  4. ネット上でよく、「国鉄広島支社」とか「國鐵廣島」、「広島中古車センター」と揶揄されている。
    • U-trainだな。
    • 國鐵廣嶋支社
      • 日本国有鉄道広島鉄道管理局
        • 日本國有鐵道廣嶋鐵道管理局
    • wikipediaに国鉄広島の項目が作られたことさえある。
    • 国鉄型ファンにとっては聖地。
    • BE TRADITIONAL 國鐵の魂を忘れるな!
    • 転換クロスの0系新幹線に「TRADITIONAL JAPAN」と入れて走らせたい。
  5. 古い車両がいっぱいってところには、JR東日本千葉支社に通じるところがある。
    • あそこに比べたらずっとマシ。こっちはN40やってんのに向こうは何もしようとしない。
    • 残念ながら動労千葉に負けました
      • 113系は2011年9月いっぱいで引退。
    • というか、「向こうは何もしようとしない」のは誤り。あっちも40Nに迫る大規模リニューアル工事をやっていた。
      • 違う。補助電源装置のSIV化と主要機器更新、内外装の張り替えのみであり、西日本の延命工事より少し規模が大きいだけ。体質改善工事40Nはともかく30Nよりも規模が小さい。
  6. 塗装を間違えた国鉄色のキハ5828が幡生から出場、岡山に転属。
  7. ガムテープで車体の傷を補修している。
    • 「20N体質改善工事」と揶揄されている
    • 国鉄時代からの伝統。幡生工場で全検時(車で言う車検)にガムテープ補修、広島工場で台検時(車で言う12ヶ月点検)に鉄板補修
  8. あと20年は新車が入らないらしい
    • あと2年ほどしたら新車が入ります
  9. 最強の塗装変更が発表された(電車→黄色、気動車→タラコ)
    • 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
      • 理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
        • 西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。
      • あまりに末期色と呼ぶものだから、一緒にされたくないためか、真っ白になったぞ。>西武
      • 末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。
      • ついに末期色登場。見れば一言「どうしてこうなった」
        • もう、黄色い救急車なレベル
      • 末期色への抗議の意味を込めて自家用車利用に逃げた人はいるんだろうか。
        • 末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→さらに乗客減→さらに減便の「負の連鎖」に陥ってるような気はしないでもない。
          • そのうちJRから見切られ第三セクター化されるかも?
            • むしろ広島電鉄に移管してもいい。これで広電は大手私鉄の仲間入り。
        • さすがに「電車の色が気に食わんから」なんて理由で利用をやめる人はいないと思うが…
      • 国電のカナリアイエローなど、まともな黄色の電車でさえ「末期色」呼ばわりされる始末である。
        • 広島の103系は典型例 3両だけだが、完全に総武線w
    • しかし、塗り替えのペースは遅い。もう塗り替えるのも面倒になったのでは?
      • そんな感じだったが、2012年に入ってからはそのペースが一気に早まった。全般検査を受けるべき車両が偶然ながらも多かった事、混色組成が多数発生したために黄色く塗り潰さざるを得なくなった事などが原因。
  10. 国鉄型の中には千代田線から追い出された電車もいる。
  11. ここの115系の大半は高崎線等を走ってた初期の編成がベース。
    • ベースというか、その車両はC-30〜37のみ。後は広島生え抜きと各地からの転属車。
    • ベースと思われている車両はあくまでネタ車両としてのベース。主力は生え抜き車である。
  12. 最近、パッチワーク塗装と言って、必要な所だけにペンキを塗るという、斬新な手法で全般検査を出場してきた車両が居る。
    • これはJR西日本(?)全体の問題だよ。
    • だってこの会社、特急にもパッチワークやるもん。(や〇もとか)
  13. 何回か223系2000番台が走ったことがある。
  14. 管内の在来線を機関車に牽かれた新型電車が通過することがあるが、そのほとんどは遠く離れたこの都市で使用されるものである。
  15. 最近、ダンボールで車両を補修するという、他所じゃ絶対に考えられない事をやらかしてくれた。
    • とあるクハ115は前面方向幕をダンボールと緑のガムテで埋めらていた。
    • また、とあるサハ113は座席がガムテープで補修されてたりした。
    • どの車両か忘れたがある車両はJR時刻表の段ボールがロゴが見える形で使われていたことがあるらしい。なんというステマ…。
  16. もう既に40年以上走っている車両がチラホラ・・・
    • 2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
      • もっと古いのがいた。今年で車齢49年になるクハ115-652。C-42編成の下関側先頭車である。モハ114-15を「電装解除+先頭車化+153系のクーラーで冷房化」という変態改造を受けている。
      • 最近になってようやく淘汰が始まった。遅い・・・。
    • 115系のボロクハばかりに目が行きがちだが、103系や105系にも製造から50年近く経つ車両が居る。製造から40年ぐらいの車両なんぞザラに居る。
      • 新車に全部切り替えた叡山電鉄の方がましだね。その代り80年代には大正期の電車が健在だったが。ある意味80年代の叡山電鉄化しそう。
  17. 最近、阪和線から「新車」がやってきたらしい
    • 念のために解説しておくと、阪和線は関西では「中古の宝庫」とされる。
    • ああ、阪和線から来た113系体質改善40N車か。果たしてどの車両が重機のエサになるのだろうか・・・
    • 紀勢本線ですらJR化後に製造された223系が主力になったというのにここの中古が広島に来るとは・・・。人口では明らかに和歌山よりも広島の方が多いのですが・・・。
      • それどころかより小規模な福知山や北陸にも新車ホイホイ。完全に冷遇されている・・・。
    • 2012/3/1より営業運転開始。どういう訳か編成番号「F」を名乗らず、「P」を名乗っている。
      • O編成に続いてP、プレミアムのP、ポンコツのP、Pって何だろう?
    • P-07がもうすぐ廃車になるらしい。(2018年11月の情報)
  18. 車両工場は、山口県下関市の幡生工場。ここで様々な珍改造が続出する。
    • チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
      • チクビームのシールドビームは、実は廃車発生品からとったもの。そのほとんどが105系からの頂き物。
  19. そろそろセノハチを通れる新しい車両が欲しい。
    • 113系が続々廣島流しの刑を受けてやってきているが、無論セノハチでは使えない。
    • 今やよりボロいのは115系(特に下関のH・C・G編成)である。早く221とか呉〜〜〜
      • 221は廣島側が断ったみたい。223がくるようだ。
    • やっと来た。
  20. 遂に車両が火を吹いてしまった・・・どんだけボロいんだよと小一時間(ry
  21. どうやら今度は福知山線から113系が来るらしい。
    • 2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
      • 2012年3月、魔緑の「新車」がやってきた・・・
    • 福知山線への225系投入でお役御免になった113系が次々に・・・。ピカピカなカフェオレ、ヨレヨレのカフェオレ&抹茶色・・・
      • 何と6連までここにやってきたが、結局4連に組み直され、余ったモハユニット1組は廃車されたらしい。
  22. 2011年末から、編成番号表示を新幹線みたいにステッカー貼りにしてみた。無駄にカッコいいと好評なので一気に普及している。
    • それ以前は広ヒロL-19編成が前面方向幕に編成番号を表記していたが、失敗に終わり、ステッカー貼りになった。
    • 113・115系も全編成完了した模様。そのうち105系もそうなるのか?
    • 103系は・・・微妙だ。
    • これを受けたせいか、お隣も真似し始めた模様。
  23. 前面方向幕は基本白幕。なんで未だにこれがネタにされなかったんだよww
    • 113・115系はともかく、117系まで・・・
      • その理由が、「自動幕と手動幕の取り扱いを統一した結果」だからなあ・・・
      • 方向幕も使わないとか、「広島シティネットワーク」として失格だな。
    • まともに使っているのは105系と気動車だけ。しかし故障したり手動だったりとろくな扱いを受けていない。
    • 時たま、金沢支社も真っ青な、ガムテープで前面方向幕を埋めてしまうという荒業をやってのけた車両が走ることがある。
    • と言っても、前面幕を使わないだけでその他諸々の整備はまともにやっている。正直言って前面幕が白幕でも誰も困らない。
    • 岡山の113のB編成は白幕すらはいってないのがいたよ(つまり黄幕)
  24. この前横川の七夕のあれに広島に新車が来ますようにとかいたら翌日即刻撤去されてた。
    • それは喧嘩売る行為に等しいって。
    • 西広島で僕もやりましたよw
    • 鉄オタだと分かる書き込みは自重した方がいい。
  25. ついにボロクハの淘汰が始まった模様
    • セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとのこと。
      • かのクハ115-604も重機のエサになる模様。
      • ついに、國鐵廣島史上最凶最悪変態クハがお亡くなりになりました・・・合唱。
    • さらに、セキG-02の両端クハも粛正された。最凶の双子があっさり消滅したのは非常に衝撃的。
    • そして、長寿を誇ったクハ115-652にも終了のアナウンスが・・・。
  26. 抹茶色113の登場をwktkしていたらお約束の末期色に塗り潰されていた。残念・・・。
  27. 冒頭の画像だが、あれも国鉄車。新車が入るとしても関西で超不人気の207系
    • 207系は既に中古車の範疇にあります。
      • 321系があるからね。
    • ・・・なんて事が囁かれていたが、リアル新車の導入は既に決定している模様。
      • 遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
        • 来たのは宮原所属のMA21。何故か中間車を抜かれ2連に。
      • 本当に新車投入が決定しました! 次節参照
  28. とうとう公式で新車導入発表。しかも115系3000番台以来30年ぶりの新造車両。
    • 両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
      • 自治体の負担は無し。全て西の自腹。
        • 近畿から転用できる「活きのいい国鉄新人」がもういないため、泣く泣く新製に梶を切ったとか。
    • 國鐵廣島終了のお知らせ
      • 良い意味で。
      • 彼らにとっては最大の悲報。
    • 長老セキC-41やW鬼畜ビH-01、103系ヒロD編成、105系4ドア車あたりが真っ先に重機の餌か?
      • 227系導入と同時に103系がまず運用離脱。
      • 4月はR-06の両クハが廃車。下関側は末期色+鉄仮面+中期型クハ111からの改造車、岡山側は最後の体質改善を受けた車両と話題を集めていた。後期型の岡山側クハを廃車したことにより、廃車の対象、順番の予想がしにくくなっている。
    • 末期色のエリアから一気にカープ色のエリアに。
      • 新車投入の恩恵は広島エリアだけでなく、周辺の岡山や下関に広島の体質改善車が回され、より古い113・115系を置き換えられることに。周辺にも転換クロス車が増えれば長距離移動が楽になるので有難い…もっとも座れればの話だが。
  29. 信じられないかも知れないが、國鐵廣島はあの名車500系を開発した会社の一部門である。
  30. ・・・と言った感じで数多なる國鐵伝説が生み出されてきた訳だが、2015年より明らかに国鉄の勢いが衰えている。
    • 凄まじいペースで置き換えが行われ、今まで話題に上がっていた珍車たちが次々と引退・・・・つい数年前までの国鉄王国っぷりはどこに行ったのだろう。
    • そしてわずか1年で平日昼間の山陽本線から国鉄型が消えることに・・・。
    • 結果、相対的に國鐡山口がパワーアップ。おとなりの車両事情もありまだまだ国鉄車は安泰である。
  31. 227系の導入で113系や115系ともお別れ…と思いきや後者にATS-DWが搭載されたらしく、今後も暫くは使われ続けるのかもしれない。
  32. 最後のボロクハ、クハ115-608
    • 広セキC-13
    • 通学のとき何かと現れる。
    • 608の冷房が弱くて夏は「もわっ」てしている。
  33. 2019年3月のダイヤ改正をもって広島地域から国鉄型電車の全廃が発表。平成の終わり間近で(非電化区間と車庫のクモヤ145形を除いて)ついに國鐵廣島の完全民営化が達成しこの項目も過去の思い出になる一方、今度は國鐵岡山と國鐵山口が…。
    • 車庫のクモヤ145も廃車になったので、残りは非電化区間のみ。
    • ついに新型気動車のDEC700が落成し、試運転が開始された。営業運転には入らないものの、非電化区間にもなにか影響がありそうだ。
  34. 広島支社所属ではないが、2020年に117系が帰ってきたらしい。

関連項目