ページ「もしあのキャラクターが健在だったら/あ~さ行」と「國鐵廣島」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
タグ: 改変
 
1行目: 1行目:
作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら?
{{Pathnav|西日本旅客鉄道|[[西日本旅客鉄道/広島支社|広島支社]]|name=車両}}
*項目の追加は50音順でお願いします。
==JR西日本広島支社の車両の噂==
[[画像:Osakajrw205.jpg|thumb|240px|こんな新型車がやってきたら・・・と妄想してしまうby広島市民]]
[[画像:JRW 227.JPG|thumb|240px|実際にやってきたのはこんな電車]]
#保有している電車はすべて国鉄時代に作られたもの。
#*気動車にはJR設計のものもいる。
#*唯一のJR型は乗り心地無視・コスト削減用のキハ120。
#**なんとこの車両の行き先表示幕は手動。運転士が手でくるくる回すw
#*政令指定都市の中で唯一新型車両(JR型)が走っていない。
#**[[岡山市|お隣の県に政令指定都市]]ができてもその現状は変わらず
#***しかし、そのお隣の県の政令指定都市を走る列車でもJR型の車両は少数派である。
#*いっその事、使用車両を全部国鉄カラーに戻しちゃってもいいんじゃ…。そのほうが"鉄"には喜ばれそうだ。
#**お望みどおり、そうなることが決定いたしましたw
#***しかも末期色wwww
#****そして、1色塗りの仲間が[[京都府|京都]]や{{JR路線|西日本|金沢支社|七尾}}などにチラホラ居る。[[ニコニコ動画|某動画サイト]]ではウエスト戦隊ロクレンジャーと言われている。
#*電光掲示板、自動改札は元より貨物列車のほうが新しい
#*111系が115系に紛れて走っている…
#**115系同等の性能を持った113系(クハ111)が含まれていたセキG編成が消滅した関係で、近年113系から改造された115系2500番台を除き、115系同等の性能を持った113系(クハ111)はセキH-01編成の2両(811・812)のみになった。当然ながら、元福知山線を走っていた113系800番台の生き残りである。
#**111系じゃなくて113系。ちなみに、スカートに系式名がペンキ書きされているらしい。
#*「♪もしも、もしも、ひろしまに~、223がやってきたら~」と、県民は歌いそう。
#*国鉄時代の電車が動態保存されているとか言われたりしている
#**これぞ「國鐵廣島」。「古い車両を大切に末永く使いましょう計画」の結果である
#*新しく入ってくる車でさえ国鉄型ってどないなっとんねん。
#*ただし、自動改札機がある点では北陸に勝ってる…と思う
#*間もなく、All国鉄電車の時代も終わる。
#関西のお古はもとい、岡山のお古もいる。
#*103系のうち、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
#**[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]のお古もあんぞ。
#***そのJR東日本のお古は昭和53年製で比較的若い組に入るのが・・・。
#****広島の115系も昭和52年以降に製造が開始されたものだから、その車両と同世代。ちなみにそれ以前は70系などの旧型国電が走っていた…即ち昭和50年代前半まで旧型国電が主力という冷遇っぷりだったのである。
#***もう201系も209系も415系もあげてしまえ
#****415系はJR九州が先に分捕った模様。
#****最も交直流車なんていらないって。
#*****雷鳥落ちの485系が快速仕様で広島入り、休日はしおじ、はと運用・・・・なわけがない。
#***最近は、西日本のお下がりがやってきた。 しかも方向幕は、N40体質改善車w
#****N40(笑)
#*ハゲタイプの車両もそうだったね。
#*ついに広島県も金だして225系が導入されるらしい。本当なら嬉しいのだけど
#*↑227系の間違いな希ガス
#本社側には車両の耐久年数試験場と勘違いされてる節がある。
#ネット上でよく、「国鉄広島支社」とか「國鐵廣島」、「広島中古車センター」と揶揄されている。
#*[[日立製作所#とりわけA-trainの噂|U-train]]だな。
#*國鐵廣嶋支社
#**日本国有鉄道広島鉄道管理局
#***日本國有鐵道廣嶋鐵道管理局
#*wikipediaに国鉄広島の項目が作られたことさえある。
#*国鉄型ファンにとっては聖地。
#*'''BE TRADITIONAL''' ''國鐵の魂''を忘れるな!
#*転換クロスの0系新幹線に「TRADITIONAL JAPAN」と入れて走らせたい。
#古い車両がいっぱいってところには、[[東日本旅客鉄道/千葉支社|JR東日本千葉支社]]に通じるところがある。
#*[[動労千葉|あそこ]]に比べたらずっとマシ。こっちはN40やってんのに向こうは何もしようとしない。
#*残念ながら動労千葉に負けました
#**113系は2011年9月いっぱいで引退。
#*というか、「向こうは何もしようとしない」のは誤り。あっちも40Nに迫る大規模リニューアル工事をやっていた。
#**違う。補助電源装置のSIV化と主要機器更新、内外装の張り替えのみであり、西日本の延命工事より少し規模が大きいだけ。体質改善工事40Nはともかく30Nよりも規模が小さい。
#塗装を間違えた国鉄色のキハ5828が[[山口の駅/長門#幡生駅の噂|幡生]]から出場、岡山に転属。
#ガムテープで車体の傷を補修している。
#*「20N体質改善工事」と揶揄されている
#*国鉄時代からの伝統。幡生工場で全検時(車で言う車検)にガムテープ補修、広島工場で台検時(車で言う12ヶ月点検)に鉄板補修
#あと20年は新車が入らないらしい
#*あと2年ほどしたら新車が入ります
#最強の塗装変更が発表された(電車→黄色、気動車→タラコ)
#*電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって[[2ちゃんねる|某所]]では「末期色」と呼ばれる。
#**理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
#***西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。
#**あまりに末期色と呼ぶものだから、一緒にされたくないためか、真っ白になったぞ。>西武
#**末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。
#**ついに末期色登場。見れば一言「どうしてこうなった」
#***もう、黄色い救急車なレベル
#**末期色への抗議の意味を込めて自家用車利用に逃げた人はいるんだろうか。
#***末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→さらに乗客減→さらに減便の「負の連鎖」に陥ってるような気はしないでもない。
#****そのうちJRから見切られ第三セクター化されるかも?
#*****むしろ[[広島電鉄]]に移管してもいい。これで広電は大手私鉄の仲間入り。
#***さすがに「電車の色が気に食わんから」なんて理由で利用をやめる人はいないと思うが…
#**国電のカナリアイエローなど、まともな黄色の電車でさえ「末期色」呼ばわりされる始末である。
#***広島の103系は典型例 3両だけだが、完全に総武線w
#*しかし、塗り替えのペースは遅い。もう塗り替えるのも面倒になったのでは?
#**そんな感じだったが、2012年に入ってからはそのペースが一気に早まった。全般検査を受けるべき車両が偶然ながらも多かった事、混色組成が多数発生したために黄色く塗り潰さざるを得なくなった事などが原因。
#国鉄型の中には[[東京メトロ千代田線|千代田線]]から追い出された電車もいる。
#ここの115系の大半は[[高崎線]]等を走ってた初期の編成がベース。
#*ベースというか、その車両はC-30〜37のみ。後は広島生え抜きと各地からの転属車。
#*ベースと思われている車両はあくまでネタ車両としてのベース。主力は生え抜き車である。
#最近、パッチワーク塗装と言って、必要な所だけにペンキを塗るという、斬新な手法で全般検査を出場してきた車両が居る。
#*これはJR西日本(?)全体の問題だよ。
#*だってこの会社、特急にもパッチワークやるもん。(や〇もとか)
#何回か223系2000番台が走ったことがある。
#*[[広島市の駅#天神川駅の噂|天神川駅]]開業時とか。
#管内の在来線を機関車に牽かれた新型電車が通過することがあるが、そのほとんどは遠く離れた[[東京|この都市]]で使用されるものである。
#最近、ダンボールで車両を補修するという、他所じゃ絶対に考えられない事をやらかしてくれた。
#*とあるクハ115は前面方向幕をダンボールと緑のガムテで埋めらていた。
#*また、とあるサハ113は座席がガムテープで補修されてたりした。
#*どの車両か忘れたがある車両はJR時刻表の段ボールがロゴが見える形で使われていたことがあるらしい。なんというステマ…。
#もう既に40年以上走っている車両がチラホラ・・・
#*2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
#**もっと古いのがいた。今年で車齢49年になるクハ115-652。C-42編成の下関側先頭車である。モハ114-15を「電装解除+先頭車化+153系のクーラーで冷房化」という変態改造を受けている。
#**最近になってようやく淘汰が始まった。遅い・・・。
#*115系のボロクハばかりに目が行きがちだが、103系や105系にも製造から50年近く経つ車両が居る。製造から40年ぐらいの車両なんぞザラに居る。
#**新車に全部切り替えた叡山電鉄の方がましだね。その代り80年代には大正期の電車が健在だったが。ある意味80年代の叡山電鉄化しそう。
#最近、[[阪和線・関西空港線|阪和線]]から「新車」がやってきたらしい
#*念のために解説しておくと、阪和線は関西では「中古の宝庫」とされる。
#*ああ、阪和線から来た113系体質改善40N車か。果たしてどの車両が重機のエサになるのだろうか・・・
#*[[紀勢本線]]ですらJR化後に製造された223系が主力になったというのにここの中古が広島に来るとは・・・。人口では明らかに和歌山よりも広島の方が多いのですが・・・。
#**それどころかより小規模な福知山や北陸にも新車ホイホイ。完全に冷遇されている・・・。
#*2012/3/1より営業運転開始。どういう訳か編成番号「F」を名乗らず、「P」を名乗っている。
#**O編成に続いてP、プレミアムのP、ポンコツのP、Pって何だろう?
#*P-07がもうすぐ廃車になるらしい。(2018年11月の情報)
#車両工場は、山口県下関市の幡生工場。ここで様々な珍改造が続出する。
#*チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
#**チクビームのシールドビームは、実は廃車発生品からとったもの。そのほとんどが[[国鉄の車両/電車#105系|105系]]からの頂き物。
#そろそろセノハチを通れる新しい車両が欲しい。
#*113系が続々廣島流しの刑を受けてやってきているが、無論セノハチでは使えない。
#*今やよりボロいのは115系(特に下関のH・C・G編成)である。早く221とか呉〜〜〜
#**221は廣島側が断ったみたい。223がくるようだ。
#*やっと来た。
#遂に車両が火を吹いてしまった・・・{{極小|どんだけボロいんだよと小一時間(ry}}
#どうやら今度は[[福知山線]]から113系が来るらしい。
#*2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
#**2012年3月、魔緑の「新車」がやってきた・・・
#*福知山線への225系投入でお役御免になった113系が次々に・・・。ピカピカなカフェオレ、ヨレヨレのカフェオレ&抹茶色・・・
#**何と6連までここにやってきたが、結局4連に組み直され、余ったモハユニット1組は廃車されたらしい。
#2011年末から、編成番号表示を新幹線みたいにステッカー貼りにしてみた。無駄にカッコいいと好評なので一気に普及している。
#*それ以前は広ヒロL-19編成が前面方向幕に編成番号を表記していたが、失敗に終わり、ステッカー貼りになった。
#*113・115系も全編成完了した模様。そのうち105系もそうなるのか?
#*103系は・・・微妙だ。
#*これを受けたせいか、[[西日本旅客鉄道/岡山支社|お隣]]も真似し始めた模様。
#前面方向幕は基本白幕。{{極小|なんで未だにこれがネタにされなかったんだよww}}
#*113・115系はともかく、117系まで・・・
#**その理由が、「自動幕と手動幕の取り扱いを統一した結果」だからなあ・・・
#**方向幕も使わないとか、「広島シティネットワーク」として失格だな。
#*まともに使っているのは105系と気動車だけ。しかし故障したり手動だったりとろくな扱いを受けていない。
#*時たま、金沢支社も真っ青な、ガムテープで前面方向幕を埋めてしまうという荒業をやってのけた車両が走ることがある。
#*と言っても、前面幕を使わないだけでその他諸々の整備はまともにやっている。正直言って前面幕が白幕でも誰も困らない。
#*岡山の113のB編成は白幕すらはいってないのがいたよ(つまり黄幕)
#この前[[広島市の駅#横川駅の噂|横川]]の七夕のあれに広島に新車が来ますようにとかいたら翌日即刻撤去されてた。
#*それは喧嘩売る行為に等しいって。
#*西広島で僕もやりましたよw
#*鉄オタだと分かる書き込みは自重した方がいい。
#ついにボロクハの淘汰が始まった模様
#*セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとのこと。
#**かのクハ115-604も重機のエサになる模様。
#**ついに、國鐵廣島史上最凶最悪変態クハがお亡くなりになりました・・・合唱。
#*さらに、セキG-02の両端クハも粛正された。最凶の双子があっさり消滅したのは非常に衝撃的。
#*そして、長寿を誇ったクハ115-652にも終了のアナウンスが・・・。
#抹茶色113の登場をwktkしていたらお約束の末期色に塗り潰されていた。残念・・・。
#冒頭の[[:ファイル:Osakajrw205.jpg|画像]]だが、あれも[[国鉄205系電車|国鉄車]]。新車が入るとしても関西で超不人気の[[JR西日本207系電車|207系]]。
#*207系は既に中古車の範疇にあります。
#**321系があるからね。
#*・・・なんて事が囁かれていたが、リアル新車の導入は既に決定している模様。
#**遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
#***来たのは宮原所属のMA21。何故か中間車を抜かれ2連に。
#**本当に新車投入が決定しました! 次節参照
#とうとう公式で新車導入発表。しかも115系3000番台以来30年ぶりの新造車両。
#*両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
#**自治体の負担は無し。全て西の自腹。
#***[[アーバンネットワーク|近畿]]から転用できる「活きのいい国鉄新人」がもういないため、泣く泣く新製に梶を切ったとか。
#*國鐵廣島終了のお知らせ
#**良い意味で。
#**[[懐古ファン|彼ら]]にとっては最大の悲報。
#*長老セキC-41やW鬼畜ビH-01、103系ヒロD編成、105系4ドア車あたりが真っ先に重機の餌か?
#**227系導入と同時に103系がまず運用離脱。
#**4月はR-06の両クハが廃車。下関側は末期色+鉄仮面+中期型クハ111からの改造車、岡山側は最後の体質改善を受けた車両と話題を集めていた。後期型の岡山側クハを廃車したことにより、廃車の対象、順番の予想がしにくくなっている。
#*末期色のエリアから一気にカープ色のエリアに。
#**新車投入の恩恵は広島エリアだけでなく、周辺の岡山や下関に広島の体質改善車が回され、より古い113・115系を置き換えられることに。周辺にも転換クロス車が増えれば長距離移動が楽になるので有難い…もっとも座れればの話だが。
#信じられないかも知れないが、國鐵廣島はあの名車[[新幹線500系電車|500系]]を開発した会社の一部門である。
#・・・と言った感じで数多なる國鐵伝説が生み出されてきた訳だが、2015年より明らかに国鉄の勢いが衰えている。
#*凄まじいペースで置き換えが行われ、今まで話題に上がっていた珍車たちが次々と引退・・・・つい数年前までの国鉄王国っぷりはどこに行ったのだろう。
#*そしてわずか1年で平日昼間の山陽本線から国鉄型が消えることに・・・。
#*結果、相対的に國鐡山口がパワーアップ。[[九州旅客鉄道|おとなり]]の車両事情もありまだまだ国鉄車は安泰である。
#[[JR西日本227系電車|227系]]の導入で113系や115系ともお別れ…と思いきや後者にATS-DWが搭載されたらしく、今後も暫くは使われ続けるのかもしれない。
#最後のボロクハ、クハ115-608
#*広セキC-13
#*通学のとき何かと現れる。
#*608の冷房が弱くて夏は「もわっ」てしている。
#2019年3月のダイヤ改正をもって広島地域から国鉄型電車の全廃が発表。平成の終わり間近で(非電化区間と車庫のクモヤ145形を除いて)ついに國鐵廣島の完全民営化が達成しこの項目も過去の思い出になる一方、今度は國鐵岡山と國鐵山口が…。
#*車庫のクモヤ145も廃車になったので、残りは非電化区間のみ。
#*ついに新型気動車のDEC700が落成し、試運転が開始された。営業運転には入らないものの、非電化区間にもなにか影響がありそうだ。
#広島支社所属ではないが、2020年に117系が帰ってきたらしい。


==あ行==
==関連項目==
===アイアンハイド(トランスフォーマー)===
*[[動労千葉]]
;G1
#プロール達と共にザ・ムービーで生存してた。
#*デストロンに妨害されずにダニエルにスパイクの言葉をちゃんと伝えた。
#ウルトラマグナスと手を組み、暴言を吐きながら攻撃してた。
#宇宙ペストに感染され、放送禁止レベルの暴言を吐く。
#バンブル同様どこかのタイミングでクインテッサ星人に強化されていた。
#海外版プリテンダーでアイアンハイドが発売されていた。


;スーパーリンク<!--海外ではデモリッシャー-->
[[Category:西日本旅客鉄道の車両|こくてつひろしま]]
#サンドストームと同様の方法でアイアントレッドに強化されていた。
#*大幅な知能の低下が起こることは無かった。
 
;実写映画版
#シカゴでの最終決戦でもサイドスワイプと息の合った攻撃を見せていた。
#バンブルビー同様ロストエイジで別の車両にスキャンし直していた。
#*もしくは戦線を離れたという設定で登場しなくなる。
#*この場合はラチェットも人間に殺されずに続投している。
#ポジションが被るハウンドは登場しなかったかもしれない。
 
===相坂さよ(魔法先生ネギま!)===
#(作中の時代設定である)2003年時点で78歳であり、存命の可能性は高い。
#3-Aにいたのは彼女の孫だった。
#*しかしどういうポジションになっていたのか…。
 
===逢沢傑(エリアの騎士)===
#駆はサッカーをやめていた。
#駆は江ノ島高校に行く事はなく荒木の登場もない。
#*それか敵キャラで登場か?
#むしろ傑が主人公で新しいストーリーになる。
#史実通り事故に遭っていたら今度は駆が助からないような気が。
 
===アイリス(ロックマンX)===
#ゼロとカーネルの衝突を目撃してなかった為、ゼロを食い止めなかった。
#X5でゼロの性格が変わった。
#オペレーターを引き続き務めた。
#プロジェクトクロスゾーンのゲストキャラはアウラだけだった。
 
===天羽奏(戦姫絶唱シンフォギア)===
#奇跡的に一命を取り留めるが、防人としての戦闘やツヴァイウイングの活動は不可能となり、翼を日々影ながら見守っている。
#響と翼はもっと早く打ち解けていた。
 
===天野ケイゾウ(妖怪ウォッチ)===
#妖怪ウォッチを作らなくなってしまったのは正史と同じ。何か別の事に熱中してそう。
#ラストでケータが60年前から帰った後、ケイゾウが「60年前に今のケータと会ったよ、タイムスリップして来てたんだな。あの時はありがとう」と言う。
#シャドウサイドの時代になり100歳ほどの老人になっても存命かつ元気なら、自分は老人になった今でも妖怪が見えているにも関わらず孫は大人になって見えなくなった原因について探るよう曾孫であるナツメとケースケに頼む。
#誕生の秘密のラストは孫のケータにお礼を言いウィスパーとジバニャンには君たちはあの日孫と一緒に来てくれたケータのお友達だねその説はありがとうこれからもケータの事を頼むなになっていた
 
===綾里千尋(逆転裁判)===
#成歩堂法律事務所は彼女の事務所を継ぐのではなくそこから独立する形で別に存在するという風になっていた。
#当然のことながら妹の真宵や春美が彼女を霊媒するエピソードはなかった。
#*そもそも彼女の家族は霊媒師の家系という設定すらなかったかもしれない。
 
===アリエス・ターナー(マクロス ゼロ)===
#ひょっとしたら(いや間違いなくか?)、クローディアとは恋敵の関係になっていた。
#*あるいはクローディアは「ガールフレンドの一人」のままで終わっていた。
#*後にSDF-1のクルーにも選ばれていた。
#*それでもフォッカーは史実通り戦死していた。
#**逆にクローディアの代わりに最期を看取っていた可能性も。
#いずれにせよフォッカーの性格は豪快で奔放。但し実際の「超時空~」よりは若干大人しかったかもしれない。
 
===石田光司(逆境無頼カイジ)===
#鉄骨渡りが終わった後、Eカードとティッシュ箱くじ引きでも見守りで参加していた。
#Eカードが終わった後、兵藤と勝負するときに止めていた。
#その後、地下帝国で働くことになり、息子の広光が地下帝国で働くことはなかった。
#パチンコ「沼」をクリアした後、カイジに救われ、地下帝国から脱出し、カイジに土下座して感謝する。
#その後は、改め、真面目に働く。
 
===泉かなた(らき☆すた)===
#[[らき☆すたファン|らき☆すた]]の構造が変わる。
#みさえのような性格になっている。
#*こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
#**それはないと思う。
#2人目が生まれていた。
#*実は第2子がゆたかだったという展開に。
#こなたはそれほどオタクにはならなかった。
#声優が別の人間になっている。
#*らき☆すたの費用の大半が島本須美のギャラに消える。
#オタクのそうじろうにうんざりして離婚していた。
#*オタクを承知で結婚したんだから大丈夫。きっと苦笑いしながら温かく見守ってくれるよ。
 
===ヴィンスモーク・ソラ(ONE PIECE)===
#サンジはかなり強くなっていたかも。
#*それでもコックになる夢は持っていただろう。
#*イチジ、ニジ、ヨンジには勝っていたはず。
#サンジはジェルマ66「フットイエロー」になっていた。
#サンジは女好きどころかマザコンになっていたかも。
 
===上杉和也(タッチ)===
#決勝戦でも和也が投げていた。
#*そのまま甲子園に出場していた。
#**連投ででさすがに限界に、そこで達也がリリーフ。兄弟がタッチするシーンでEND?
#達也はボクシングのままだった。
#事故には遭うが和也は事故死せず助かるが再起不能で達也が史実通り代わりに野球部に入り、和也は野球部を辞めようとするが監督に説得されてマネージャー兼コーチになるという話になる。
#*あるいは事故後の投球時に投手としては致命的な弱点が浮き彫りになり野手転向して達也とともに甲子園を目指すという展開も…。
#助けるはずの子供が死んでいた。
#達也は南を愛することは多分なかっただろう。
#*南は最初から達也の方が好きだったので、南から告白があったかもしれない
 
===エアリス・ゲインズブール(ファイナルファンタジーVII)===
#エアリスはセフィロスに殺されず、エンディングを迎えていた。
 
===エメリナ(ファイアーエムブレム覚醒)===
#炎の台座を持つクロムが任せて留守番してた。
#ペレジア軍に処刑されなかった。
#留守番してた為何も知らずに戦争終結を早めなかった。
#配信マップで記憶と精神は続投のままユニットに加わった。
 
===岡崎敦子(CLANNAD)===
#冒頭に渚と出会うシチュエーションが現実の「遅刻した高校の桜坂で前に踏み出せずにいる渚に朋也が声をかける」ではなく「デーゲームで行われたプロ引退試合直後の会場外で観客として見に来ていた渚が朋也に声をかける」というものに変わるだろう。
#*敦子が健在だった場合「あの喧嘩」もなく、プロを目指していた朋也の夢はかなっていた可能性が高いから。
#[[もしあのキャラクターに兄弟・姉妹がいたら/あ・か行#CLANNAD|これ]]は現実になるだろう。
#CVは島本須美・戸田恵子・信沢三恵子のどれかだろう。
#仮に高校が舞台の作品だったとしても主人公を含む主要メンバーは全員光坂の'''教職員'''で芽衣と鷹文が生徒になるだろう。
#直幸・敦子夫妻は朋也がプロ入りした時点で故郷に帰っていただろう。
 
===沖田成利(生徒諸君!)===
#大学卒業後は検事兼登山家として活躍。
#素直にナッキーと結婚した場合、祝は母校に赴任しない。
 
===沖康子・健二の両親(ヤスコとケンジ)===
#内容が史実と大幅に異なり、より平和な家庭環境になっていた。
#*兄妹げんかが絶えない家庭環境になっていなかった。
#健二は非行に走ることはなかった。
#*ましてや凶暴なキャラクターになることなく、康子に干渉することなどなかった。
#**康子も健二の非行や干渉にうんざりすることもなかった。
#健二は漫画家にはなることなく、安定した職に就いていた。
 
===音無惣一郎(めぞん一刻)===
#略奪愛または不倫がメインテーマとなってしまい、かなりドロドロした内容になる。
#*または五代の性格上そこまでは至らず、単なる人情ドラマで終わっていた。
#音無夫妻の飼い犬の名前は「シロ」のまま。
#*野原家の飼い犬の名前が変わっていた可能性がある。
 
===小野田公顕(相棒)===
#当然、右京との関係はそのままだった。
#*寿司屋でのやりとりもしばらくは続いていただろう。
#警察組織の改編は滞りなく進み、警視庁の上層部は一掃された。
#*尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
#**後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。
#***その場合峯秋が人質に取られる事件も無く、三浦信輔の警視庁退職も免れていたかもしれない。
#*場合によっては内村刑事部長も左遷されていた。
#仮に刺され、一命を取り留めた場合はそのまま官房長を降りていたかもしれない。
#*それでも右京と尊(享)に有益なアドバイスは変わらずしていただろう。
 
===オムニドロイドV.X10(Mr.インクレディブル)===
#シンドロームの計画が成功していた。
#「インクレディブル・ファミリー」の話も変わっていた。
 
===オルガ・イツカ(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)===
#ライド・マッスがテロ行為に走ることはまずなかった。
#当然「止まるんじゃねぇぞ…」はない。
 
===オロシャのイワン(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)===
#戦死したアルベルトの穴埋めとして、B級エージェントから十傑集に昇格していた。
#*場合によっては最終回まで登場しなかった。
 
==か行==
===海馬乃亜(遊☆戯☆王)===
#剛三郎の没後、KCの社長になっていた。
#当然、剛三郎が瀬人とモクバを養子にとることもなかった。
#*つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
#**むしろ瀬人は自力で会社を立ち上げて、結局は遊戯のライバルになっていたかも。
 
===柿崎速雄(超時空要塞マクロス)===
#マクロス帰還後に無事ステーキにありつけるが、見事に冷めている。
#*それ以前に地上にあれだけのダメージがあったのにそっちばかりを優先し、輝やマックスから呆れられる。
#ボドル旗艦との大戦後は軍を退役し、民間人になっていた。
#*ひょっとしたら最終決戦時に{{あきまへん}}だったかも。
#**一応名誉のために言っておくと、スカル隊配属になるくらいだから戦績は決して悪くない、むしろ優秀な部類に入るはず。ただ周りが凄すぎるだけ。
#*あるいはデストロイドの部隊に転属となり、モンスターの操縦士になっている(スパロボαの如く)。
#(劇場版で)被弾して生還したならまだしも、被弾せず普通に帰還したなら、後のマクロスシリーズやスパロボでネタ扱いされることは無く、存在が埋もれていた。
#*「もしかすると、女ができたせいかな?ふははは・・・うわああああぁぁぁ!!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」ですね、わかります。
#**これを面白がっているのはむしろ[[ニコニコ動画ファン|ニコ厨]]でしょ・・・。
#*ちなみにTV版は、「駄目です隊長、間に合いません!!うわああああ!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」
 
===花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)===
#4部以降も承太郎の協力者としてたびたび登場していた。
#6部には息子か娘が登場している。
#*「花京院メイド隊」なる謎のメイド軍団を率いていたりして。
 
===柏木繭の母親(高校教師<!--映画版-->)===
#恐らく愛情に満ちた性格の母親として登場していた。
#繭が万引きに走ることはなかった。
#*父親を{{あきまへん}}することもなかった。
#夏休みでは他の生徒と同様に実家に帰ることができていた。
#*美和から執拗な嫌がらせを受けることもなかった。
 
===竈門炭治郎と禰󠄀豆子の弟妹(鬼滅の刃)===
#襲撃から逃げ出して行けば生き延びていたかもしれない。
#禰󠄀豆子が鬼化することはなかった。
#弟たちは兄の炭治郎と共に鬼殺隊に入隊していた。
 
===カミナ(天元突破グレンラガン)===
#シモンは覚醒せず、大グレン団を率いることはなかった。
#カミナシティは別名称になっていた。
 
===ガルド・ゴア・ボーマン(マクロスプラス)===
#イサムとの和解が本当だった場合、ミュンを諦めていたかもしれない。
#=「もしシャロン・アップル事件がなかったら」でもある。
#*結果、ゴーストX-9が制式化され、エクスカリバー(YF-19)とシュトゥルムフォーゲル(YF-21)はどちらも採用されない。
#**後のメサイア(VF-25)やルシファー(VF-27)も登場しないことに。
#*あるいはゴーストを体当たりではなくミサイルで撃墜して生還できても、後遺症で一生寝たきりの状態になるのは避けられない。
#**両目も完全に失明している。
 
===川添椿(BAMBOO BLADE)===
#「ラブひな」の青山鶴子的ポジションになっていた。
#珠姫の料理の腕の設定は曖昧になっていた。
#榊心が、高一の時に叩きのめした不良の娘ではないかと察するが、珠姫には敢えて黙っている。<!--作中ではまだ伏せられたままですが、五十嵐氏が公式サイトでバラしているので-->
#対鎌崎高戦前の川添道場への出稽古で、石田虎侍と対戦したのは内村ではなく椿だった。
 
===如月(アニメ版艦隊これくしょん-艦これ-)===
#5話の艦隊再編成はなかった。
#3話で無傷だった場合、「改」になっていたのは夕立ではなく彼女になっていた。
#*負傷した場合は一旦戦線から離れ、最終話で援軍として登場していた。
#劇場版の内容が少し変わっていた。或いは、如月の代わりに祥鳳にスポットが当たっていた。
#*この場合、瑞鳳もアニメに出演したかも。
 
===如月優(THE IDOLM@STER)===
#千早が明るい性格になっていた。
#美少年に成長していた。
#秋月涼と仲がいい。
#如月家は幸せなままだった。
#イケメンに育った場合はジュピターの一員になっているかもしれない。
#むろんSide Mにもメイン級の扱いで登場していた。
#CVは村瀬歩か島崎信長か小野賢章のどれかあるいは千早の声優である今井麻美がアニメの回想から引き続き兼ね役で演じた。
#*普通に少年時代の回想がミンゴスで今はこの3人のどれかってパターンじゃないか?
 
===キキ・ロジータ(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)===
#シロー・アマダとアイナ・サハリンの子供の名前をキキにすることはなかった。
 
===北村草太(北の国から)===
#草太の牧場を純が受け継いで潰すような事は無かった。
#結婚式のスピーチも普通に行った。
 
===木之本撫子([[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]])===
#クロウカードの封印を解いたのはなでしこだったかも。
#大道寺園美といつも外出していた。
#もしかしたら「ママレードボーイ」みたいに大道寺家・木之元家の夫婦が入れ替わったりして。
#*そして、さくらと知世は同居することになる。
#さくらに弟か妹が出来ていた。
 
===行田徳郎([[クレヨンしんちゃん]])===
#恐竜の発掘調査の帰国後、恋人のまつざか梅と結婚していた。
#*子供が生まれていたかどうかはわからない。(よしなが先生は生まれている(アニメでは不明))
#*まつざか先生が結婚できない象徴とされることも今ではない。
 
===吉良吉影([[ジョジョの奇妙な冒険ファン|ジョジョの奇妙な冒険]] Part4)===
#そのうち「仕事以外での外出は心の平穏を脅かす」とか言ってネット通販でしかものを買わなくなりそう。
 
===くいな(ONE PIECE)===
#ゾロはそれほど強い剣士になることはなかった。
#ゾロと共にルフィの仲間になっていた。
#たしぎとくいなはライバルになっていた。
 
===空条徐倫(ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン)===
#6部で「ジョジョの奇妙な冒険」が完結していた。
#空条承太郎とナルシソ・アナスイが健在だったら、承太郎は徐倫とアナスイの結婚を許すのだろうか。
 
===久保嘉晴(シュート!)===
#当然トシや神谷は最後まで目立たなかった。
#インターハイ静岡予選決勝も出場して藤田東に勝っていたかも。
#「サッカー好きか?」はもっと使われる。
#馬堀の登場もない。
#*登場してもチームが分裂しそうになるような事にはならなかった。
#『新たなる伝説』の最後でイタリアに行くのは神谷ではなく久保になる。
 
===眩惑のセルバンテス(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)===
#ドミノ作戦による戴宗との戦闘で死亡せず、回想シーンのみの登場にはならなかった。
#ヒィッツカラルドがマスク・ザ・レッドに殺されるまで十傑集は全員健在だった。
#本編でアルベルトと行動を共にしていた可能性もある。
#*アルベルトの死後、BF団を脱退して単独で草間大作達に協力していたかもしれない。
#セルバンテスが死亡しなかったため、国際警察機構の九大天王が一人増えて十大天王になっていた。
#*九大天王はセルバンテスがドミノ作戦で死亡した後に結成された経緯があるため。
#*その場合、十人目は候補に挙がっていたよし子ちゃん(魔法使いサリー)、張飛(横山三国志)、ブレランド博士(地球ナンバーV7)等の誰かがなっていた。
 
===小泉ミカ(超電子バイオマン)===
#矢吹ジュンの登場はなく、ミカは最終回まで登場していた。
#*バイオキラーガンは存在しない。
#*『オールスター番組対抗ボウリング大会』では、『超電子バイオマン』チームと『宇宙刑事シャイダー』チームが出場していた。
#第35~36話の黒崎輝のゲスト出演はあったかもしれないが、第13話の真田広之のゲスト出演はなかった。
#中の人の事情ではなく純粋に作品世界でのことなら、ミカが生きていてもいずれにせよジュンは帰国しバイオ粒子反応のある有資格者としてバイオマンに加わっていたはず。バイオマンは6人体制で戦うことになっていた。
#バイオハンター・シルバの登場は予定通りだが、反バイオ粒子の設定は存在しなかった。
 
===五條武史(こどものおもちゃ(TVアニメ版))===
#中学生編でも紗南と親子で芸能界で活躍していた。
#もしかしたら、最終回近くで実紗子と再婚していたかもしれない。
#*それだと『ご近所物語』ともろ被りになってしまう…。
 
===コーラル(ファインディング・ニモ)===
#もちろんコーラルはニモの母親になっていた。
#*ニモの右胸鰭が小さくなることはなかった。
#**ニモの兄弟、姉妹たちは犠牲になることもなくニモとともに学校に行っていた。
#*タッド、シェルドン、パール、スクワートの母親も登場していたらしい。
#ドリーは登場しなかったかも。
#*この場合は夫婦揃ってニモを探すことになる。
#*『ファインディング・ドリー』は別の話になっていたかも。
 
===コロン(ハートキャッチプリキュア!)===
#当然、キュアムーンライトのパートナーになっていた。
#サバーク博士は退場していたかもしれない。
#*最終的にダークプリキュアはラスボス化していた。
#*コッペ様から月影博士になるための修行を受ける話があったかもしれない
 
==さ行==
===斎藤幸丸(忍たま乱太郎)===
※四年は組の斎藤タカ丸の祖父。
#恐らくタカ丸が登場してすぐ髪結い処斎藤に狙われている忍者がどこの城の忍者かと言うことが判明した。
#登場する時は父・幸隆とコンビで登場していた。
#タカ丸の忍術学園編入の際にも大きく関わっていた。
#恐らく幸隆と同じ人が声を担当していた。
 
===サチ(ソードアート・オンライン)===
#本名が判明していた。
#キリトが積極的にギルドに参加していた。
#1期最終話でシリカ、リズベットと一緒に話してた。
#*Extra Editionにも登場していた。
#**回想シーンのみの登場にはならなかった。
 
===佐藤雪子(鉄道員)===
#話の内容が180°変わって新・喜びも悲しみも幾歳月みたいになっていた。
#*親の背中を見ながら、あこがれ、時には反発もありながらも成長する娘とそれを見守る父親の話になってそう。
#*最終的にに父親の跡を継いで駅長になっている。
#**ラストシーンは娘の駅長就任式に父親が立ち会うシーン。
#全体的にひかり!出発進行みたいな感じの話になってたかも。
#鉄子になっていた理由としては、普段一緒に遊んでもらえず寂しかっただが、たまに父親と国鉄で旅行に行くのを楽しみにしていたため…かな?
 
===佐原(逆境無頼カイジ)===
#鉄骨渡りをクリアした後、カイジとEカードやティッシュ箱くじ引きにも見守りでついていた。
#Eカードをクリアした後、兵藤と勝負するとき、もうやめようと止めていた。
#その後、カイジとずっと同行し、遠藤の手により、地下帝国で働くことになる。
#地下帝国を脱出できても、カイジとはずっと一緒にいた。
 
===ジェームズ・マクラウド(スターフォックス)===
#ペッピー共に惑星パぺトゥーンに帰還した。
#*フォックスは宇宙アカデミーを中退しなかった。
#スターフォックスの隊長を務めていた。
#*新リーダーであるフォックスはジェームズの後を付いて行く事になった。
#フォックスは宇宙アカデミー時代で良く怒った。
 
===ジェフ・ボガード(餓狼伝説)===
#タン・フー・ルーが弟子をとらない主義になることはなく、テリーが特例ということはなかった。
#引退してボガード兄弟に託す形になった。
 
===シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)===
#第3部にジョセフとともに登場していた。
#*仮にスタンドを使うとのなら泡を自在に操るスタンドになっていた。
 
===自然夢人(科学冒険隊タンサー5)===
#第29話で受けた傷が軽傷で済んだ場合、ジョニー霧野は登場しなかった。
#辛うじて一命は取り留めるレベルの重傷だった場合、実史通りジョニー霧野が後釜になっていた。
 
===シバ(キン肉マンII世)===
#禁じられた部屋に入らず、残虐性に目覚めることはなかった。
#ヘラクレス・ファクトリー1期生として万太郎たちの良き兄貴分となっていた。
#*しかし、時折万太郎らの成長に自分が付いていけるか不安を感じることもあった。
#*父アシュラマンもヘラクレス・ファクトリーの教官として悪魔超人関連の知識を新世代正義超人たちに教えていただろう。
#**その場合ブロッケンJr.も彼とバッファローマンの誘いでファクトリーの教官に就いており、ジェイドとは史実と異なる形で出会っていた。
#MAXマンやチェック・メイトなどのd.m.pの旧悪魔超人関係者たちの好敵手となっていた。
#デーモンシード編では恐怖の将に洗脳され、アシュラマンではなく彼がデーモンシードの一人になっていた。
#*最終的に万太郎に敗北して父の説得で正気に戻り、恐怖の将からミートを救出していた。
 
===ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険 Part1)===
#第2部にエリナと共に登場していた。
#*第2部冒頭のメキシコにて考古学者としてサンタナの発掘に立ち合い、その際にストレイツォの不意打ちでスピードワゴンと共に瀕死の状態となってナチスに捕えられたかも。
#*英国貴族であり考古学者として高名を博しつつも息子ジョージ死亡にて息子嫁のリサリサが指名手配された関係で原作よりも早くアメリカに移住していたかも。
#第3部におけるディオ・ブランドーの設定が変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったため。)
#*そもそもディオが復活できたか?
#*第5部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナの設定も変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったDIOが父親のため。)
#**第6部のDIOの息子たちも。
#*東方仗助同様、ジョセフが日本で浮気してできた子供だったかも。
#孫のジョセフには手を焼きつつも可愛がっており、ジョセフも原作におけるスピードワゴンのように慕っている。
#第2部で生き残るならばエリナよりもやや早く死去した。
#小説「JORGE JOESTAR」では実質のメインを担当していただろう。
 
===白石謙作(バトルフィーバーJ)===
#神誠は登場せず、白石謙作は最終回まで登場していた。
 
===自来也(NARUTO-ナルト-)===
#「イチャイチャ」シリーズは長期連載のシリーズ作品となっている。
#引き続き師匠としてナルトの修行を手伝うため、ナルトの技量は大幅に上がっている。
#*しかし、精神的成長が遅れている可能性も。
#いずれにせよ左腕を失っているため、かつてのような活躍はできなくなっている。
#「BORUTO」の時代ではボルト&ヒマワリの祖父のようなポジションに落ち着いており、ボルトにエロ忍術をこっそり仕込んだりしている。
#*果心居士は史実と異なる忍(シカクorいのいち)の細胞から造られており、外見や使用する術にもそちらが反映されていた。
#先生である以上にナルトの名づけ親であるため、おそらく祝言日和の内容が一部変わっていた
 
===銀貴(百獣王ゴライオン)===
#彼が最後まで青獅子のパイロットでいるため、ファーラ姫は最後まで非戦闘員のまま。
#あるいは、海外版(『VOLTRON』)の「重傷を負って青獅子パイロットを降りた」という設定がそのまま採用されていた。その場合終盤に登場するのは弟・銀亮ではなく負傷から回復した銀貴本人。
#ED映像で最初からハブられることもなかった。
 
===人造人間16号(ドラゴンボール)===
#セル撃破後にドラゴンボールorブルマ&ブリーフ父娘の修復によって復活していた。
#*その後は悟空抹殺に関するプログラムを書き換えられ、カプセルコーポレーションにて警備員として働く。
#*前者の場合、セル戦後最初に叶えられる願いが「人造人間たちの襲来からこの時点までに死亡したものたち(悟空&界王星の皆さん除く)や破壊されたものを悪人たち&19号を除いて元に戻す」になっており、南の都の南東の島の人々やベジータ対18号戦に巻き込まれた男も生き返れていた。
#セル編エピローグ~ブウ編以降は他のキャラのボケに対してはスルーするか、冷静にツッコむのが主流だった。
#ブウ編では第25回天下一武道会に参加し、悟空たちと同行してバビディ一味の陰謀を打ち砕くべく戦っていた。
#*ブウ戦決着後は17号に誘われ、自然保護官となっていた。
#*それでもブウには勝てなかった。
#『超』では彼が力の大会に参加しており、フリーザが生き返ることもなかった。
#*無論、『ドラゴンボールファイターズ』・『ドラゴンボール超 ブロリー』の展開に影響を与えていた。
#緑川光が16号役を担当しているため、天津飯役は『ドラゴンボールZ インフィニットワールド』以降一貫して真殿光昭が担当していた。
#*優希比呂は『ドラゴンボール改』でもシャプナー役を担当していた。(史実では代役で真殿光昭)
 
===シンドローム(Mr.インクレディブル)===
#Mr.インクレディブルの善き相棒になっていたかもしれない。
#歳を取ってヒーローに飽きたら発明品を売っているかもしれない。
#*他の人がスーパーヒーローになっていたかもしれない。
 
===スカーレット(ONE PIECE)===
#キュロスの記憶は復活までにない。
#*結局スカーレットもシュガーによってオモチャに変えられていた。
#**レベッカは両親をシュガーの気絶まで忘れている。
#ヴィオラは「ヴァイオレット」を名乗らなかった可能性も。
#世界会議の際にリク王たち共々マリージョアに来訪できていた。
 
===素晴らしきヒィッツカラルド(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)===
#当初の予定通り銀鈴の広域テレポートに巻き込まれた後、中条長官との一騎打ちによる激烈な戦いを繰り広げていた。
#ヒィッツカラルドのもう一つの能力が判明していた可能性もある。
#本編の尺が伸びる為、OVAが全7話から8話になっていた。
 
===摂津のきり丸の一家(忍たま乱太郎)===
#きり丸が忍術学園に入学する事はなかったか?
#*もし史実通り入学したとしても、まったく別のキャラクターになっていた。
#**少なくとも、現在のようなドケチの守銭奴に成長していなかった可能性は非常に高い。
#*案外、作中に別の形で関わって来ていたかも。
#**きり丸の名字が明かされた可能性もある。
#土井先生の生い立ち(没落貴族の末裔)の設定も少し丸くなっていた?
 
===園咲霧彦(仮面ライダーW)===
#粒子となって死ぬ直前にシュラウドに助けられる→ロストドライバーとライダータイプのナスカメモリを得て仮面ライダーナスカに変身…が自然な流れだろうか。
#*シュラウド自身も「照井以外にも園咲家に復讐する者を増やす為」と言う思惑で彼を救っていたに違いない。
#*園咲家を追われる形となるので、再登場後の苗字は須藤に戻っている。
#再登場のタイミングにもよるが、イエスタデイの一件は彼が止めていたかもしれない。
#翔太郎との仲は更に良くなる一方で、ドーパント許すまじな立場を取る照井との仲は最悪だっただろう。
#*『ドライブ』における剛とチェイスのように、二人の和解・共闘まではそれなりの時間を要していた。
#終盤に冴子のRナスカとの直接対決が用意されていたのは間違いないが、彼が冴子を救う意志を再び固めたか未練を断ったかで展開が大きく変わりそう。
 
===ゾロリーヌ(かいけつゾロリ)===
#止める相手がいないのでゾロリ達は天国に永住していたかもしれない。
#*もし生き返るために地獄に戻ったとしても何でもあり地獄はクリアできず、閻魔大王の不祥事もバレなかった。
#**もしくは原作ではパルの父、アニメでは改心した落ちこぼれの悪魔/クマがそれぞれゾロリ一行を助けていたかも。
#「ママだーいすき」や映画「ZZのひみつ」の展開にも影響が出ていた。
#恐らく各シリーズの節目にゾロリが家に帰ってくるときに登場するというアニポケで言うところのハナコ(サトシの母)みたいな立ち位置になっていた。
 
[[カテゴリ:もしも借箱/キャラクター|けんさいあさ]]
[[カテゴリ:もしあの人が健在だったら|きやらくたああさ]]

2022年1月5日 (水) 16:19時点における版

JR西日本広島支社の車両の噂

こんな新型車がやってきたら・・・と妄想してしまうby広島市民
実際にやってきたのはこんな電車
  1. 保有している電車はすべて国鉄時代に作られたもの。
    • 気動車にはJR設計のものもいる。
    • 唯一のJR型は乗り心地無視・コスト削減用のキハ120。
      • なんとこの車両の行き先表示幕は手動。運転士が手でくるくる回すw
    • 政令指定都市の中で唯一新型車両(JR型)が走っていない。
      • お隣の県に政令指定都市ができてもその現状は変わらず
        • しかし、そのお隣の県の政令指定都市を走る列車でもJR型の車両は少数派である。
    • いっその事、使用車両を全部国鉄カラーに戻しちゃってもいいんじゃ…。そのほうが"鉄"には喜ばれそうだ。
      • お望みどおり、そうなることが決定いたしましたw
        • しかも末期色wwww
          • そして、1色塗りの仲間が京都七尾線などにチラホラ居る。某動画サイトではウエスト戦隊ロクレンジャーと言われている。
    • 電光掲示板、自動改札は元より貨物列車のほうが新しい
    • 111系が115系に紛れて走っている…
      • 115系同等の性能を持った113系(クハ111)が含まれていたセキG編成が消滅した関係で、近年113系から改造された115系2500番台を除き、115系同等の性能を持った113系(クハ111)はセキH-01編成の2両(811・812)のみになった。当然ながら、元福知山線を走っていた113系800番台の生き残りである。
      • 111系じゃなくて113系。ちなみに、スカートに系式名がペンキ書きされているらしい。
    • 「♪もしも、もしも、ひろしまに~、223がやってきたら~」と、県民は歌いそう。
    • 国鉄時代の電車が動態保存されているとか言われたりしている
      • これぞ「國鐵廣島」。「古い車両を大切に末永く使いましょう計画」の結果である
    • 新しく入ってくる車でさえ国鉄型ってどないなっとんねん。
    • ただし、自動改札機がある点では北陸に勝ってる…と思う
    • 間もなく、All国鉄電車の時代も終わる。
  2. 関西のお古はもとい、岡山のお古もいる。
    • 103系のうち、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
      • JR東日本のお古もあんぞ。
        • そのJR東日本のお古は昭和53年製で比較的若い組に入るのが・・・。
          • 広島の115系も昭和52年以降に製造が開始されたものだから、その車両と同世代。ちなみにそれ以前は70系などの旧型国電が走っていた…即ち昭和50年代前半まで旧型国電が主力という冷遇っぷりだったのである。
        • もう201系も209系も415系もあげてしまえ
          • 415系はJR九州が先に分捕った模様。
          • 最も交直流車なんていらないって。
            • 雷鳥落ちの485系が快速仕様で広島入り、休日はしおじ、はと運用・・・・なわけがない。
        • 最近は、西日本のお下がりがやってきた。 しかも方向幕は、N40体質改善車w
          • N40(笑)
    • ハゲタイプの車両もそうだったね。
    • ついに広島県も金だして225系が導入されるらしい。本当なら嬉しいのだけど
    • ↑227系の間違いな希ガス
  3. 本社側には車両の耐久年数試験場と勘違いされてる節がある。
  4. ネット上でよく、「国鉄広島支社」とか「國鐵廣島」、「広島中古車センター」と揶揄されている。
    • U-trainだな。
    • 國鐵廣嶋支社
      • 日本国有鉄道広島鉄道管理局
        • 日本國有鐵道廣嶋鐵道管理局
    • wikipediaに国鉄広島の項目が作られたことさえある。
    • 国鉄型ファンにとっては聖地。
    • BE TRADITIONAL 國鐵の魂を忘れるな!
    • 転換クロスの0系新幹線に「TRADITIONAL JAPAN」と入れて走らせたい。
  5. 古い車両がいっぱいってところには、JR東日本千葉支社に通じるところがある。
    • あそこに比べたらずっとマシ。こっちはN40やってんのに向こうは何もしようとしない。
    • 残念ながら動労千葉に負けました
      • 113系は2011年9月いっぱいで引退。
    • というか、「向こうは何もしようとしない」のは誤り。あっちも40Nに迫る大規模リニューアル工事をやっていた。
      • 違う。補助電源装置のSIV化と主要機器更新、内外装の張り替えのみであり、西日本の延命工事より少し規模が大きいだけ。体質改善工事40Nはともかく30Nよりも規模が小さい。
  6. 塗装を間違えた国鉄色のキハ5828が幡生から出場、岡山に転属。
  7. ガムテープで車体の傷を補修している。
    • 「20N体質改善工事」と揶揄されている
    • 国鉄時代からの伝統。幡生工場で全検時(車で言う車検)にガムテープ補修、広島工場で台検時(車で言う12ヶ月点検)に鉄板補修
  8. あと20年は新車が入らないらしい
    • あと2年ほどしたら新車が入ります
  9. 最強の塗装変更が発表された(電車→黄色、気動車→タラコ)
    • 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
      • 理由がペンキ代をケチるためじゃあそう言われるわなぁ。
        • 西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。
      • あまりに末期色と呼ぶものだから、一緒にされたくないためか、真っ白になったぞ。>西武
      • 末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。
      • ついに末期色登場。見れば一言「どうしてこうなった」
        • もう、黄色い救急車なレベル
      • 末期色への抗議の意味を込めて自家用車利用に逃げた人はいるんだろうか。
        • 末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→さらに乗客減→さらに減便の「負の連鎖」に陥ってるような気はしないでもない。
          • そのうちJRから見切られ第三セクター化されるかも?
            • むしろ広島電鉄に移管してもいい。これで広電は大手私鉄の仲間入り。
        • さすがに「電車の色が気に食わんから」なんて理由で利用をやめる人はいないと思うが…
      • 国電のカナリアイエローなど、まともな黄色の電車でさえ「末期色」呼ばわりされる始末である。
        • 広島の103系は典型例 3両だけだが、完全に総武線w
    • しかし、塗り替えのペースは遅い。もう塗り替えるのも面倒になったのでは?
      • そんな感じだったが、2012年に入ってからはそのペースが一気に早まった。全般検査を受けるべき車両が偶然ながらも多かった事、混色組成が多数発生したために黄色く塗り潰さざるを得なくなった事などが原因。
  10. 国鉄型の中には千代田線から追い出された電車もいる。
  11. ここの115系の大半は高崎線等を走ってた初期の編成がベース。
    • ベースというか、その車両はC-30〜37のみ。後は広島生え抜きと各地からの転属車。
    • ベースと思われている車両はあくまでネタ車両としてのベース。主力は生え抜き車である。
  12. 最近、パッチワーク塗装と言って、必要な所だけにペンキを塗るという、斬新な手法で全般検査を出場してきた車両が居る。
    • これはJR西日本(?)全体の問題だよ。
    • だってこの会社、特急にもパッチワークやるもん。(や〇もとか)
  13. 何回か223系2000番台が走ったことがある。
  14. 管内の在来線を機関車に牽かれた新型電車が通過することがあるが、そのほとんどは遠く離れたこの都市で使用されるものである。
  15. 最近、ダンボールで車両を補修するという、他所じゃ絶対に考えられない事をやらかしてくれた。
    • とあるクハ115は前面方向幕をダンボールと緑のガムテで埋めらていた。
    • また、とあるサハ113は座席がガムテープで補修されてたりした。
    • どの車両か忘れたがある車両はJR時刻表の段ボールがロゴが見える形で使われていたことがあるらしい。なんというステマ…。
  16. もう既に40年以上走っている車両がチラホラ・・・
    • 2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
      • もっと古いのがいた。今年で車齢49年になるクハ115-652。C-42編成の下関側先頭車である。モハ114-15を「電装解除+先頭車化+153系のクーラーで冷房化」という変態改造を受けている。
      • 最近になってようやく淘汰が始まった。遅い・・・。
    • 115系のボロクハばかりに目が行きがちだが、103系や105系にも製造から50年近く経つ車両が居る。製造から40年ぐらいの車両なんぞザラに居る。
      • 新車に全部切り替えた叡山電鉄の方がましだね。その代り80年代には大正期の電車が健在だったが。ある意味80年代の叡山電鉄化しそう。
  17. 最近、阪和線から「新車」がやってきたらしい
    • 念のために解説しておくと、阪和線は関西では「中古の宝庫」とされる。
    • ああ、阪和線から来た113系体質改善40N車か。果たしてどの車両が重機のエサになるのだろうか・・・
    • 紀勢本線ですらJR化後に製造された223系が主力になったというのにここの中古が広島に来るとは・・・。人口では明らかに和歌山よりも広島の方が多いのですが・・・。
      • それどころかより小規模な福知山や北陸にも新車ホイホイ。完全に冷遇されている・・・。
    • 2012/3/1より営業運転開始。どういう訳か編成番号「F」を名乗らず、「P」を名乗っている。
      • O編成に続いてP、プレミアムのP、ポンコツのP、Pって何だろう?
    • P-07がもうすぐ廃車になるらしい。(2018年11月の情報)
  18. 車両工場は、山口県下関市の幡生工場。ここで様々な珍改造が続出する。
    • チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
      • チクビームのシールドビームは、実は廃車発生品からとったもの。そのほとんどが105系からの頂き物。
  19. そろそろセノハチを通れる新しい車両が欲しい。
    • 113系が続々廣島流しの刑を受けてやってきているが、無論セノハチでは使えない。
    • 今やよりボロいのは115系(特に下関のH・C・G編成)である。早く221とか呉〜〜〜
      • 221は廣島側が断ったみたい。223がくるようだ。
    • やっと来た。
  20. 遂に車両が火を吹いてしまった・・・どんだけボロいんだよと小一時間(ry
  21. どうやら今度は福知山線から113系が来るらしい。
    • 2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
      • 2012年3月、魔緑の「新車」がやってきた・・・
    • 福知山線への225系投入でお役御免になった113系が次々に・・・。ピカピカなカフェオレ、ヨレヨレのカフェオレ&抹茶色・・・
      • 何と6連までここにやってきたが、結局4連に組み直され、余ったモハユニット1組は廃車されたらしい。
  22. 2011年末から、編成番号表示を新幹線みたいにステッカー貼りにしてみた。無駄にカッコいいと好評なので一気に普及している。
    • それ以前は広ヒロL-19編成が前面方向幕に編成番号を表記していたが、失敗に終わり、ステッカー貼りになった。
    • 113・115系も全編成完了した模様。そのうち105系もそうなるのか?
    • 103系は・・・微妙だ。
    • これを受けたせいか、お隣も真似し始めた模様。
  23. 前面方向幕は基本白幕。なんで未だにこれがネタにされなかったんだよww
    • 113・115系はともかく、117系まで・・・
      • その理由が、「自動幕と手動幕の取り扱いを統一した結果」だからなあ・・・
      • 方向幕も使わないとか、「広島シティネットワーク」として失格だな。
    • まともに使っているのは105系と気動車だけ。しかし故障したり手動だったりとろくな扱いを受けていない。
    • 時たま、金沢支社も真っ青な、ガムテープで前面方向幕を埋めてしまうという荒業をやってのけた車両が走ることがある。
    • と言っても、前面幕を使わないだけでその他諸々の整備はまともにやっている。正直言って前面幕が白幕でも誰も困らない。
    • 岡山の113のB編成は白幕すらはいってないのがいたよ(つまり黄幕)
  24. この前横川の七夕のあれに広島に新車が来ますようにとかいたら翌日即刻撤去されてた。
    • それは喧嘩売る行為に等しいって。
    • 西広島で僕もやりましたよw
    • 鉄オタだと分かる書き込みは自重した方がいい。
  25. ついにボロクハの淘汰が始まった模様
    • セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとのこと。
      • かのクハ115-604も重機のエサになる模様。
      • ついに、國鐵廣島史上最凶最悪変態クハがお亡くなりになりました・・・合唱。
    • さらに、セキG-02の両端クハも粛正された。最凶の双子があっさり消滅したのは非常に衝撃的。
    • そして、長寿を誇ったクハ115-652にも終了のアナウンスが・・・。
  26. 抹茶色113の登場をwktkしていたらお約束の末期色に塗り潰されていた。残念・・・。
  27. 冒頭の画像だが、あれも国鉄車。新車が入るとしても関西で超不人気の207系
    • 207系は既に中古車の範疇にあります。
      • 321系があるからね。
    • ・・・なんて事が囁かれていたが、リアル新車の導入は既に決定している模様。
      • 遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
        • 来たのは宮原所属のMA21。何故か中間車を抜かれ2連に。
      • 本当に新車投入が決定しました! 次節参照
  28. とうとう公式で新車導入発表。しかも115系3000番台以来30年ぶりの新造車両。
    • 両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
      • 自治体の負担は無し。全て西の自腹。
        • 近畿から転用できる「活きのいい国鉄新人」がもういないため、泣く泣く新製に梶を切ったとか。
    • 國鐵廣島終了のお知らせ
      • 良い意味で。
      • 彼らにとっては最大の悲報。
    • 長老セキC-41やW鬼畜ビH-01、103系ヒロD編成、105系4ドア車あたりが真っ先に重機の餌か?
      • 227系導入と同時に103系がまず運用離脱。
      • 4月はR-06の両クハが廃車。下関側は末期色+鉄仮面+中期型クハ111からの改造車、岡山側は最後の体質改善を受けた車両と話題を集めていた。後期型の岡山側クハを廃車したことにより、廃車の対象、順番の予想がしにくくなっている。
    • 末期色のエリアから一気にカープ色のエリアに。
      • 新車投入の恩恵は広島エリアだけでなく、周辺の岡山や下関に広島の体質改善車が回され、より古い113・115系を置き換えられることに。周辺にも転換クロス車が増えれば長距離移動が楽になるので有難い…もっとも座れればの話だが。
  29. 信じられないかも知れないが、國鐵廣島はあの名車500系を開発した会社の一部門である。
  30. ・・・と言った感じで数多なる國鐵伝説が生み出されてきた訳だが、2015年より明らかに国鉄の勢いが衰えている。
    • 凄まじいペースで置き換えが行われ、今まで話題に上がっていた珍車たちが次々と引退・・・・つい数年前までの国鉄王国っぷりはどこに行ったのだろう。
    • そしてわずか1年で平日昼間の山陽本線から国鉄型が消えることに・・・。
    • 結果、相対的に國鐡山口がパワーアップ。おとなりの車両事情もありまだまだ国鉄車は安泰である。
  31. 227系の導入で113系や115系ともお別れ…と思いきや後者にATS-DWが搭載されたらしく、今後も暫くは使われ続けるのかもしれない。
  32. 最後のボロクハ、クハ115-608
    • 広セキC-13
    • 通学のとき何かと現れる。
    • 608の冷房が弱くて夏は「もわっ」てしている。
  33. 2019年3月のダイヤ改正をもって広島地域から国鉄型電車の全廃が発表。平成の終わり間近で(非電化区間と車庫のクモヤ145形を除いて)ついに國鐵廣島の完全民営化が達成しこの項目も過去の思い出になる一方、今度は國鐵岡山と國鐵山口が…。
    • 車庫のクモヤ145も廃車になったので、残りは非電化区間のみ。
    • ついに新型気動車のDEC700が落成し、試運転が開始された。営業運転には入らないものの、非電化区間にもなにか影響がありそうだ。
  34. 広島支社所属ではないが、2020年に117系が帰ってきたらしい。

関連項目