もしあのキャラクターが健在だったら/あ~さ行
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作中で亡くなった、もしくは既に亡くなったことになっている人物がもし生きていたら?
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あ行
アイアンハイド(トランスフォーマー)
- G1
- プロール達と共にザ・ムービーで生存してた。
- デストロンに妨害されずにダニエルにスパイクの言葉をちゃんと伝えた。
- ウルトラマグナスと手を組み、暴言を吐きながら攻撃してた。
- 宇宙ペストに感染され、放送禁止レベルの暴言を吐く。
- バンブル同様どこかのタイミングでクインテッサ星人に強化されていた。
- 海外版プリテンダーでアイアンハイドが発売されていた。
- スーパーリンク
- サンドストームと同様の方法でアイアントレッドに強化されていた。
- 大幅な知能の低下が起こることは無かった。
- 実写映画版
- シカゴでの最終決戦でもサイドスワイプと息の合った攻撃を見せていた。
- バンブルビー同様ロストエイジで別の車両にスキャンし直していた。
- もしくは戦線を離れたという設定で登場しなくなる。
- この場合はラチェットも人間に殺されずに続投している。
- ポジションが被るハウンドは登場しなかったかもしれない。
相坂さよ(魔法先生ネギま!)
- (作中の時代設定である)2003年時点で78歳であり、存命の可能性は高い。
- 3-Aにいたのは彼女の孫だった。
- しかしどういうポジションになっていたのか…。
逢沢傑(エリアの騎士)
- 駆はサッカーをやめていた。
- 駆は江ノ島高校に行く事はなく荒木の登場もない。
- それか敵キャラで登場か?
- むしろ傑が主人公で新しいストーリーになる。
- 史実通り事故に遭っていたら今度は駆が助からないような気が。
アイリス(ロックマンX)
- ゼロとカーネルの衝突を目撃してなかった為、ゼロを食い止めなかった。
- X5でゼロの性格が変わった。
- オペレーターを引き続き務めた。
- プロジェクトクロスゾーンのゲストキャラはアウラだけだった。
天羽奏(戦姫絶唱シンフォギア)
- 奇跡的に一命を取り留めるが、防人としての戦闘やツヴァイウイングの活動は不可能となり、翼を日々影ながら見守っている。
- 響と翼はもっと早く打ち解けていた。
天野ケイゾウ(妖怪ウォッチ)
- 妖怪ウォッチを作らなくなってしまったのは正史と同じ。何か別の事に熱中してそう。
- ラストでケータが60年前から帰った後、ケイゾウが「60年前に今のケータと会ったよ、タイムスリップして来てたんだな。あの時はありがとう」と言う。
- シャドウサイドの時代になり100歳ほどの老人になっても存命かつ元気なら、自分は老人になった今でも妖怪が見えているにも関わらず孫は大人になって見えなくなった原因について探るよう曾孫であるナツメとケースケに頼む。
- 誕生の秘密のラストは孫のケータにお礼を言いウィスパーとジバニャンには君たちはあの日孫と一緒に来てくれたケータのお友達だねその説はありがとうこれからもケータの事を頼むなになっていた
綾里千尋(逆転裁判)
- 成歩堂法律事務所は彼女の事務所を継ぐのではなくそこから独立する形で別に存在するという風になっていた。
- 当然のことながら妹の真宵や春美が彼女を霊媒するエピソードはなかった。
- そもそも彼女の家族は霊媒師の家系という設定すらなかったかもしれない。
アリエス・ターナー(マクロス ゼロ)
- ひょっとしたら(いや間違いなくか?)、クローディアとは恋敵の関係になっていた。
- あるいはクローディアは「ガールフレンドの一人」のままで終わっていた。
- 後にSDF-1のクルーにも選ばれていた。
- それでもフォッカーは史実通り戦死していた。
- 逆にクローディアの代わりに最期を看取っていた可能性も。
- いずれにせよフォッカーの性格は豪快で奔放。但し実際の「超時空~」よりは若干大人しかったかもしれない。
石田光司(逆境無頼カイジ)
- 鉄骨渡りが終わった後、Eカードとティッシュ箱くじ引きでも見守りで参加していた。
- Eカードが終わった後、兵藤と勝負するときに止めていた。
- その後、地下帝国で働くことになり、息子の広光が地下帝国で働くことはなかった。
- パチンコ「沼」をクリアした後、カイジに救われ、地下帝国から脱出し、カイジに土下座して感謝する。
- その後は、改め、真面目に働く。
泉かなた(らき☆すた)
- らき☆すたの構造が変わる。
- みさえのような性格になっている。
- こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
- それはないと思う。
- こなたにしょっちゅうげんこつを食らわせている。
- 2人目が生まれていた。
- 実は第2子がゆたかだったという展開に。
- こなたはそれほどオタクにはならなかった。
- 声優が別の人間になっている。
- らき☆すたの費用の大半が島本須美のギャラに消える。
- オタクのそうじろうにうんざりして離婚していた。
- オタクを承知で結婚したんだから大丈夫。きっと苦笑いしながら温かく見守ってくれるよ。
ヴィンスモーク・ソラ(ONE PIECE)
- サンジはかなり強くなっていたかも。
- それでもコックになる夢は持っていただろう。
- イチジ、ニジ、ヨンジには勝っていたはず。
- サンジはジェルマ66「フットイエロー」になっていた。
- サンジは女好きどころかマザコンになっていたかも。
上杉和也(タッチ)
- 決勝戦でも和也が投げていた。
- そのまま甲子園に出場していた。
- 連投ででさすがに限界に、そこで達也がリリーフ。兄弟がタッチするシーンでEND?
- そのまま甲子園に出場していた。
- 達也はボクシングのままだった。
- 事故には遭うが和也は事故死せず助かるが再起不能で達也が史実通り代わりに野球部に入り、和也は野球部を辞めようとするが監督に説得されてマネージャー兼コーチになるという話になる。
- あるいは事故後の投球時に投手としては致命的な弱点が浮き彫りになり野手転向して達也とともに甲子園を目指すという展開も…。
- 助けるはずの子供が死んでいた。
- 達也は南を愛することは多分なかっただろう。
- 南は最初から達也の方が好きだったので、南から告白があったかもしれない
エアリス・ゲインズブール(ファイナルファンタジーVII)
- エアリスはセフィロスに殺されず、エンディングを迎えていた。
エメリナ(ファイアーエムブレム覚醒)
- 炎の台座を持つクロムが任せて留守番してた。
- ペレジア軍に処刑されなかった。
- 留守番してた為何も知らずに戦争終結を早めなかった。
- 配信マップで記憶と精神は続投のままユニットに加わった。
岡崎敦子(CLANNAD)
- 冒頭に渚と出会うシチュエーションが現実の「遅刻した高校の桜坂で前に踏み出せずにいる渚に朋也が声をかける」ではなく「デーゲームで行われたプロ引退試合直後の会場外で観客として見に来ていた渚が朋也に声をかける」というものに変わるだろう。
- 敦子が健在だった場合「あの喧嘩」もなく、プロを目指していた朋也の夢はかなっていた可能性が高いから。
- これは現実になるだろう。
- CVは島本須美・戸田恵子・信沢三恵子のどれかだろう。
- 仮に高校が舞台の作品だったとしても主人公を含む主要メンバーは全員光坂の教職員で芽衣と鷹文が生徒になるだろう。
- 直幸・敦子夫妻は朋也がプロ入りした時点で故郷に帰っていただろう。
沖田成利(生徒諸君!)
- 大学卒業後は検事兼登山家として活躍。
- 素直にナッキーと結婚した場合、祝は母校に赴任しない。
沖康子・健二の両親(ヤスコとケンジ)
- 内容が史実と大幅に異なり、より平和な家庭環境になっていた。
- 兄妹げんかが絶えない家庭環境になっていなかった。
- 健二は非行に走ることはなかった。
- ましてや凶暴なキャラクターになることなく、康子に干渉することなどなかった。
- 康子も健二の非行や干渉にうんざりすることもなかった。
- ましてや凶暴なキャラクターになることなく、康子に干渉することなどなかった。
- 健二は漫画家にはなることなく、安定した職に就いていた。
音無惣一郎(めぞん一刻)
- 略奪愛または不倫がメインテーマとなってしまい、かなりドロドロした内容になる。
- または五代の性格上そこまでは至らず、単なる人情ドラマで終わっていた。
- 音無夫妻の飼い犬の名前は「シロ」のまま。
- 野原家の飼い犬の名前が変わっていた可能性がある。
小野田公顕(相棒)
- 当然、右京との関係はそのままだった。
- 寿司屋でのやりとりもしばらくは続いていただろう。
- 警察組織の改編は滞りなく進み、警視庁の上層部は一掃された。
- 尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
- 後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。
- その場合峯秋が人質に取られる事件も無く、三浦信輔の警視庁退職も免れていたかもしれない。
- 後の甲斐享、その父の甲斐峯秋の登場は無かったはず。
- 場合によっては内村刑事部長も左遷されていた。
- 尊は長谷川副総監に呼ばれることもなく、しばらくは特命係にいたはず。
- 仮に刺され、一命を取り留めた場合はそのまま官房長を降りていたかもしれない。
- それでも右京と尊(享)に有益なアドバイスは変わらずしていただろう。
オムニドロイドV.X10(Mr.インクレディブル)
- シンドロームの計画が成功していた。
- 「インクレディブル・ファミリー」の話も変わっていた。
オルガ・イツカ(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
- ライド・マッスがテロ行為に走ることはまずなかった。
- 当然「止まるんじゃねぇぞ…」はない。
オロシャのイワン(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)
- 戦死したアルベルトの穴埋めとして、B級エージェントから十傑集に昇格していた。
- 場合によっては最終回まで登場しなかった。
か行
海馬乃亜(遊☆戯☆王)
- 剛三郎の没後、KCの社長になっていた。
- 当然、剛三郎が瀬人とモクバを養子にとることもなかった。
- つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
- むしろ瀬人は自力で会社を立ち上げて、結局は遊戯のライバルになっていたかも。
- つまり、遊戯のライバルは城之内か、獏良になっていた。
柿崎速雄(超時空要塞マクロス)
- マクロス帰還後に無事ステーキにありつけるが、見事に冷めている。
- それ以前に地上にあれだけのダメージがあったのにそっちばかりを優先し、輝やマックスから呆れられる。
- ボドル旗艦との大戦後は軍を退役し、民間人になっていた。
- ひょっとしたら最終決戦時に×××××だったかも。
- 一応名誉のために言っておくと、スカル隊配属になるくらいだから戦績は決して悪くない、むしろ優秀な部類に入るはず。ただ周りが凄すぎるだけ。
- あるいはデストロイドの部隊に転属となり、モンスターの操縦士になっている(スパロボαの如く)。
- ひょっとしたら最終決戦時に×××××だったかも。
- (劇場版で)被弾して生還したならまだしも、被弾せず普通に帰還したなら、後のマクロスシリーズやスパロボでネタ扱いされることは無く、存在が埋もれていた。
- 「もしかすると、女ができたせいかな?ふははは・・・うわああああぁぁぁ!!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」ですね、わかります。
- これを面白がっているのはむしろニコ厨でしょ・・・。
- ちなみにTV版は、「駄目です隊長、間に合いません!!うわああああ!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」
- 「もしかすると、女ができたせいかな?ふははは・・・うわああああぁぁぁ!!!」 「柿崎ぃぃぃぃッ!」ですね、わかります。
花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3)
- 4部以降も承太郎の協力者としてたびたび登場していた。
- 6部には息子か娘が登場している。
- 「花京院メイド隊」なる謎のメイド軍団を率いていたりして。
柏木繭の母親(高校教師)
- 恐らく愛情に満ちた性格の母親として登場していた。
- 繭が万引きに走ることはなかった。
- 父親を×××××することもなかった。
- 夏休みでは他の生徒と同様に実家に帰ることができていた。
- 美和から執拗な嫌がらせを受けることもなかった。
竈門炭治郎と禰󠄀豆子の弟妹(鬼滅の刃)
- 襲撃から逃げ出して行けば生き延びていたかもしれない。
- 禰󠄀豆子が鬼化することはなかった。
- 弟たちは兄の炭治郎と共に鬼殺隊に入隊していた。
カミナ(天元突破グレンラガン)
- シモンは覚醒せず、大グレン団を率いることはなかった。
- カミナシティは別名称になっていた。
ガルド・ゴア・ボーマン(マクロスプラス)
- イサムとの和解が本当だった場合、ミュンを諦めていたかもしれない。
- =「もしシャロン・アップル事件がなかったら」でもある。
- 結果、ゴーストX-9が制式化され、エクスカリバー(YF-19)とシュトゥルムフォーゲル(YF-21)はどちらも採用されない。
- 後のメサイア(VF-25)やルシファー(VF-27)も登場しないことに。
- あるいはゴーストを体当たりではなくミサイルで撃墜して生還できても、後遺症で一生寝たきりの状態になるのは避けられない。
- 両目も完全に失明している。
- 結果、ゴーストX-9が制式化され、エクスカリバー(YF-19)とシュトゥルムフォーゲル(YF-21)はどちらも採用されない。
川添椿(BAMBOO BLADE)
- 「ラブひな」の青山鶴子的ポジションになっていた。
- 珠姫の料理の腕の設定は曖昧になっていた。
- 榊心が、高一の時に叩きのめした不良の娘ではないかと察するが、珠姫には敢えて黙っている。
- 対鎌崎高戦前の川添道場への出稽古で、石田虎侍と対戦したのは内村ではなく椿だった。
如月(アニメ版艦隊これくしょん-艦これ-)
- 5話の艦隊再編成はなかった。
- 3話で無傷だった場合、「改」になっていたのは夕立ではなく彼女になっていた。
- 負傷した場合は一旦戦線から離れ、最終話で援軍として登場していた。
- 劇場版の内容が少し変わっていた。或いは、如月の代わりに祥鳳にスポットが当たっていた。
- この場合、瑞鳳もアニメに出演したかも。
如月優(THE IDOLM@STER)
- 千早が明るい性格になっていた。
- 美少年に成長していた。
- 秋月涼と仲がいい。
- 如月家は幸せなままだった。
- イケメンに育った場合はジュピターの一員になっているかもしれない。
- むろんSide Mにもメイン級の扱いで登場していた。
- CVは村瀬歩か島崎信長か小野賢章のどれかあるいは千早の声優である今井麻美がアニメの回想から引き続き兼ね役で演じた。
- 普通に少年時代の回想がミンゴスで今はこの3人のどれかってパターンじゃないか?
キキ・ロジータ(機動戦士ガンダム 第08MS小隊)
- シロー・アマダとアイナ・サハリンの子供の名前をキキにすることはなかった。
北村草太(北の国から)
- 草太の牧場を純が受け継いで潰すような事は無かった。
- 結婚式のスピーチも普通に行った。
木之本撫子(カードキャプターさくら)
- クロウカードの封印を解いたのはなでしこだったかも。
- 大道寺園美といつも外出していた。
- もしかしたら「ママレードボーイ」みたいに大道寺家・木之元家の夫婦が入れ替わったりして。
- そして、さくらと知世は同居することになる。
- さくらに弟か妹が出来ていた。
行田徳郎(クレヨンしんちゃん)
- 恐竜の発掘調査の帰国後、恋人のまつざか梅と結婚していた。
- 子供が生まれていたかどうかはわからない。(よしなが先生は生まれている(アニメでは不明))
- まつざか先生が結婚できない象徴とされることも今ではない。
吉良吉影(ジョジョの奇妙な冒険 Part4)
- そのうち「仕事以外での外出は心の平穏を脅かす」とか言ってネット通販でしかものを買わなくなりそう。
くいな(ONE PIECE)
- ゾロはそれほど強い剣士になることはなかった。
- ゾロと共にルフィの仲間になっていた。
- たしぎとくいなはライバルになっていた。
空条徐倫(ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン)
- 6部で「ジョジョの奇妙な冒険」が完結していた。
- 空条承太郎とナルシソ・アナスイが健在だったら、承太郎は徐倫とアナスイの結婚を許すのだろうか。
久保嘉晴(シュート!)
- 当然トシや神谷は最後まで目立たなかった。
- インターハイ静岡予選決勝も出場して藤田東に勝っていたかも。
- 「サッカー好きか?」はもっと使われる。
- 馬堀の登場もない。
- 登場してもチームが分裂しそうになるような事にはならなかった。
- 『新たなる伝説』の最後でイタリアに行くのは神谷ではなく久保になる。
眩惑のセルバンテス(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)
- ドミノ作戦による戴宗との戦闘で死亡せず、回想シーンのみの登場にはならなかった。
- ヒィッツカラルドがマスク・ザ・レッドに殺されるまで十傑集は全員健在だった。
- 本編でアルベルトと行動を共にしていた可能性もある。
- アルベルトの死後、BF団を脱退して単独で草間大作達に協力していたかもしれない。
- セルバンテスが死亡しなかったため、国際警察機構の九大天王が一人増えて十大天王になっていた。
- 九大天王はセルバンテスがドミノ作戦で死亡した後に結成された経緯があるため。
- その場合、十人目は候補に挙がっていたよし子ちゃん(魔法使いサリー)、張飛(横山三国志)、ブレランド博士(地球ナンバーV7)等の誰かがなっていた。
小泉ミカ(超電子バイオマン)
- 矢吹ジュンの登場はなく、ミカは最終回まで登場していた。
- バイオキラーガンは存在しない。
- 『オールスター番組対抗ボウリング大会』では、『超電子バイオマン』チームと『宇宙刑事シャイダー』チームが出場していた。
- 第35~36話の黒崎輝のゲスト出演はあったかもしれないが、第13話の真田広之のゲスト出演はなかった。
- 中の人の事情ではなく純粋に作品世界でのことなら、ミカが生きていてもいずれにせよジュンは帰国しバイオ粒子反応のある有資格者としてバイオマンに加わっていたはず。バイオマンは6人体制で戦うことになっていた。
- バイオハンター・シルバの登場は予定通りだが、反バイオ粒子の設定は存在しなかった。
五條武史(こどものおもちゃ(TVアニメ版))
- 中学生編でも紗南と親子で芸能界で活躍していた。
- もしかしたら、最終回近くで実紗子と再婚していたかもしれない。
- それだと『ご近所物語』ともろ被りになってしまう…。
コーラル(ファインディング・ニモ)
- もちろんコーラルはニモの母親になっていた。
- ニモの右胸鰭が小さくなることはなかった。
- ニモの兄弟、姉妹たちは犠牲になることもなくニモとともに学校に行っていた。
- タッド、シェルドン、パール、スクワートの母親も登場していたらしい。
- ニモの右胸鰭が小さくなることはなかった。
- ドリーは登場しなかったかも。
- この場合は夫婦揃ってニモを探すことになる。
- 『ファインディング・ドリー』は別の話になっていたかも。
コロン(ハートキャッチプリキュア!)
- 当然、キュアムーンライトのパートナーになっていた。
- サバーク博士は退場していたかもしれない。
- 最終的にダークプリキュアはラスボス化していた。
- コッペ様から月影博士になるための修行を受ける話があったかもしれない
さ行
斎藤幸丸(忍たま乱太郎)
※四年は組の斎藤タカ丸の祖父。
- 恐らくタカ丸が登場してすぐ髪結い処斎藤に狙われている忍者がどこの城の忍者かと言うことが判明した。
- 登場する時は父・幸隆とコンビで登場していた。
- タカ丸の忍術学園編入の際にも大きく関わっていた。
- 恐らく幸隆と同じ人が声を担当していた。
サチ(ソードアート・オンライン)
- 本名が判明していた。
- キリトが積極的にギルドに参加していた。
- 1期最終話でシリカ、リズベットと一緒に話してた。
- Extra Editionにも登場していた。
- 回想シーンのみの登場にはならなかった。
- Extra Editionにも登場していた。
佐藤雪子(鉄道員)
- 話の内容が180°変わって新・喜びも悲しみも幾歳月みたいになっていた。
- 親の背中を見ながら、あこがれ、時には反発もありながらも成長する娘とそれを見守る父親の話になってそう。
- 最終的にに父親の跡を継いで駅長になっている。
- ラストシーンは娘の駅長就任式に父親が立ち会うシーン。
- 全体的にひかり!出発進行みたいな感じの話になってたかも。
- 鉄子になっていた理由としては、普段一緒に遊んでもらえず寂しかっただが、たまに父親と国鉄で旅行に行くのを楽しみにしていたため…かな?
佐原(逆境無頼カイジ)
- 鉄骨渡りをクリアした後、カイジとEカードやティッシュ箱くじ引きにも見守りでついていた。
- Eカードをクリアした後、兵藤と勝負するとき、もうやめようと止めていた。
- その後、カイジとずっと同行し、遠藤の手により、地下帝国で働くことになる。
- 地下帝国を脱出できても、カイジとはずっと一緒にいた。
ジェームズ・マクラウド(スターフォックス)
- ペッピー共に惑星パぺトゥーンに帰還した。
- フォックスは宇宙アカデミーを中退しなかった。
- スターフォックスの隊長を務めていた。
- 新リーダーであるフォックスはジェームズの後を付いて行く事になった。
- フォックスは宇宙アカデミー時代で良く怒った。
ジェフ・ボガード(餓狼伝説)
- タン・フー・ルーが弟子をとらない主義になることはなく、テリーが特例ということはなかった。
- 引退してボガード兄弟に託す形になった。
シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2)
- 第3部にジョセフとともに登場していた。
- 仮にスタンドを使うとのなら泡を自在に操るスタンドになっていた。
自然夢人(科学冒険隊タンサー5)
- 第29話で受けた傷が軽傷で済んだ場合、ジョニー霧野は登場しなかった。
- 辛うじて一命は取り留めるレベルの重傷だった場合、実史通りジョニー霧野が後釜になっていた。
シバ(キン肉マンII世)
- 禁じられた部屋に入らず、残虐性に目覚めることはなかった。
- ヘラクレス・ファクトリー1期生として万太郎たちの良き兄貴分となっていた。
- しかし、時折万太郎らの成長に自分が付いていけるか不安を感じることもあった。
- 父アシュラマンもヘラクレス・ファクトリーの教官として悪魔超人関連の知識を新世代正義超人たちに教えていただろう。
- その場合ブロッケンJr.も彼とバッファローマンの誘いでファクトリーの教官に就いており、ジェイドとは史実と異なる形で出会っていた。
- MAXマンやチェック・メイトなどのd.m.pの旧悪魔超人関係者たちの好敵手となっていた。
- デーモンシード編では恐怖の将に洗脳され、アシュラマンではなく彼がデーモンシードの一人になっていた。
- 最終的に万太郎に敗北して父の説得で正気に戻り、恐怖の将からミートを救出していた。
ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険 Part1)
- 第2部にエリナと共に登場していた。
- 第2部冒頭のメキシコにて考古学者としてサンタナの発掘に立ち合い、その際にストレイツォの不意打ちでスピードワゴンと共に瀕死の状態となってナチスに捕えられたかも。
- 英国貴族であり考古学者として高名を博しつつも息子ジョージ死亡にて息子嫁のリサリサが指名手配された関係で原作よりも早くアメリカに移住していたかも。
- 第3部におけるディオ・ブランドーの設定が変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったため。)
- そもそもディオが復活できたか?
- 第5部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナの設定も変わっていた。(史実ではジョナサンのボディを奪ったDIOが父親のため。)
- 第6部のDIOの息子たちも。
- 東方仗助同様、ジョセフが日本で浮気してできた子供だったかも。
- 孫のジョセフには手を焼きつつも可愛がっており、ジョセフも原作におけるスピードワゴンのように慕っている。
- 第2部で生き残るならばエリナよりもやや早く死去した。
- 小説「JORGE JOESTAR」では実質のメインを担当していただろう。
白石謙作(バトルフィーバーJ)
- 神誠は登場せず、白石謙作は最終回まで登場していた。
自来也(NARUTO-ナルト-)
- 「イチャイチャ」シリーズは長期連載のシリーズ作品となっている。
- 引き続き師匠としてナルトの修行を手伝うため、ナルトの技量は大幅に上がっている。
- しかし、精神的成長が遅れている可能性も。
- いずれにせよ左腕を失っているため、かつてのような活躍はできなくなっている。
- 「BORUTO」の時代ではボルト&ヒマワリの祖父のようなポジションに落ち着いており、ボルトにエロ忍術をこっそり仕込んだりしている。
- 果心居士は史実と異なる忍(シカクorいのいち)の細胞から造られており、外見や使用する術にもそちらが反映されていた。
- 先生である以上にナルトの名づけ親であるため、おそらく祝言日和の内容が一部変わっていた
銀貴(百獣王ゴライオン)
- 彼が最後まで青獅子のパイロットでいるため、ファーラ姫は最後まで非戦闘員のまま。
- あるいは、海外版(『VOLTRON』)の「重傷を負って青獅子パイロットを降りた」という設定がそのまま採用されていた。その場合終盤に登場するのは弟・銀亮ではなく負傷から回復した銀貴本人。
- ED映像で最初からハブられることもなかった。
人造人間16号(ドラゴンボール)
- セル撃破後にドラゴンボールorブルマ&ブリーフ父娘の修復によって復活していた。
- その後は悟空抹殺に関するプログラムを書き換えられ、カプセルコーポレーションにて警備員として働く。
- 前者の場合、セル戦後最初に叶えられる願いが「人造人間たちの襲来からこの時点までに死亡したものたち(悟空&界王星の皆さん除く)や破壊されたものを悪人たち&19号を除いて元に戻す」になっており、南の都の南東の島の人々やベジータ対18号戦に巻き込まれた男も生き返れていた。
- セル編エピローグ~ブウ編以降は他のキャラのボケに対してはスルーするか、冷静にツッコむのが主流だった。
- ブウ編では第25回天下一武道会に参加し、悟空たちと同行してバビディ一味の陰謀を打ち砕くべく戦っていた。
- ブウ戦決着後は17号に誘われ、自然保護官となっていた。
- それでもブウには勝てなかった。
- 『超』では彼が力の大会に参加しており、フリーザが生き返ることもなかった。
- 無論、『ドラゴンボールファイターズ』・『ドラゴンボール超 ブロリー』の展開に影響を与えていた。
- 緑川光が16号役を担当しているため、天津飯役は『ドラゴンボールZ インフィニットワールド』以降一貫して真殿光昭が担当していた。
- 優希比呂は『ドラゴンボール改』でもシャプナー役を担当していた。(史実では代役で真殿光昭)
シンドローム(Mr.インクレディブル)
- Mr.インクレディブルの善き相棒になっていたかもしれない。
- 歳を取ってヒーローに飽きたら発明品を売っているかもしれない。
- 他の人がスーパーヒーローになっていたかもしれない。
スカーレット(ONE PIECE)
- キュロスの記憶は復活までにない。
- 結局スカーレットもシュガーによってオモチャに変えられていた。
- レベッカは両親をシュガーの気絶まで忘れている。
- 結局スカーレットもシュガーによってオモチャに変えられていた。
- ヴィオラは「ヴァイオレット」を名乗らなかった可能性も。
- 世界会議の際にリク王たち共々マリージョアに来訪できていた。
素晴らしきヒィッツカラルド(ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日-)
- 当初の予定通り銀鈴の広域テレポートに巻き込まれた後、中条長官との一騎打ちによる激烈な戦いを繰り広げていた。
- ヒィッツカラルドのもう一つの能力が判明していた可能性もある。
- 本編の尺が伸びる為、OVAが全7話から8話になっていた。
摂津のきり丸の一家(忍たま乱太郎)
- きり丸が忍術学園に入学する事はなかったか?
- もし史実通り入学したとしても、まったく別のキャラクターになっていた。
- 少なくとも、現在のようなドケチの守銭奴に成長していなかった可能性は非常に高い。
- 案外、作中に別の形で関わって来ていたかも。
- きり丸の名字が明かされた可能性もある。
- もし史実通り入学したとしても、まったく別のキャラクターになっていた。
- 土井先生の生い立ち(没落貴族の末裔)の設定も少し丸くなっていた?
園咲霧彦(仮面ライダーW)
- 粒子となって死ぬ直前にシュラウドに助けられる→ロストドライバーとライダータイプのナスカメモリを得て仮面ライダーナスカに変身…が自然な流れだろうか。
- シュラウド自身も「照井以外にも園咲家に復讐する者を増やす為」と言う思惑で彼を救っていたに違いない。
- 園咲家を追われる形となるので、再登場後の苗字は須藤に戻っている。
- 再登場のタイミングにもよるが、イエスタデイの一件は彼が止めていたかもしれない。
- 翔太郎との仲は更に良くなる一方で、ドーパント許すまじな立場を取る照井との仲は最悪だっただろう。
- 『ドライブ』における剛とチェイスのように、二人の和解・共闘まではそれなりの時間を要していた。
- 終盤に冴子のRナスカとの直接対決が用意されていたのは間違いないが、彼が冴子を救う意志を再び固めたか未練を断ったかで展開が大きく変わりそう。
ゾロリーヌ(かいけつゾロリ)
- 止める相手がいないのでゾロリ達は天国に永住していたかもしれない。
- もし生き返るために地獄に戻ったとしても何でもあり地獄はクリアできず、閻魔大王の不祥事もバレなかった。
- もしくは原作ではパルの父、アニメでは改心した落ちこぼれの悪魔/クマがそれぞれゾロリ一行を助けていたかも。
- もし生き返るために地獄に戻ったとしても何でもあり地獄はクリアできず、閻魔大王の不祥事もバレなかった。
- 「ママだーいすき」や映画「ZZのひみつ」の展開にも影響が出ていた。
- 恐らく各シリーズの節目にゾロリが家に帰ってくるときに登場するというアニポケで言うところのハナコ(サトシの母)みたいな立ち位置になっていた。