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*基本ルールとして「既存作への追加」をお願いいたします。勝手に種族や組織を作るならオリジナルモチーフだらけのクライシス帝国辺りで頼みます。
*ここでは古いほうの年が2010年以降のネタを扱います。
**モチーフ被りに関しても、サボテンバットとかドクロイノシシとかが有るのである程度は見逃すものとします。
*加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「2010年と2011年」→「2011年と2012年」→「2011年と2013年」)。
**54匹目以降のアンデッドとか、109体目のロイミュードとか、偉人アイコンとネタが被った眼魔とかも可とします。
==2010年==
#2010年と2011年
#*セ・リーグは阪神とヤクルト以外の順位が同じ(いずれも優勝は中日、最下位は横浜)。
#*悟空の大冒険のメイン声優が死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役)。
#2010年と2012年
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優が死去(10年→田の中勇/ブラス役、12年→青野武/ハドラー役)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優も死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役)。
#**ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーも死去(10年→谷啓、12年→桜井センリ)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、12年→大阪・大阪桐蔭)。
#2010年と2013年
#*ポケモン新作発売、パ・リーグで西武2位、ロッテ3位、オリックス5位。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、13年→内海賢二/神龍役)。
#**1967年のNET白黒ドラマ版「白い巨塔」に関連する人物も死去(10年→佐藤慶/主演、13年→山崎豊子/原作)。
#**アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、13年→納谷悟朗/沖田十三役声優)
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、13年→岩谷時子)。
#*ラブライブ!に大きな出来事があった(10年→「電撃G's magazine」誌上で連載開始&ファーストシングル発売、13年→テレビアニメ化)。
#2010年と2013年と2016年
#*ロッテ3位、巨人Aクラス、ヤクルトとオリックスがBクラス。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#*ポケモン新作発売。
#2010年と2014年
#*4月より音楽アニメ2期放送。パ・リーグでソフトバンク優勝、楽天最下位。
#**セ・リーグで阪神2位。
#*翌年3月に新幹線の新規開通があった(2011年→九州新幹線が全通開業、2015年→北陸新幹線の長野~金沢間開業)。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*西岡剛の率いるチーム(10年→ロッテ、14年→阪神)がCS優勝。
#*フジテレビの長寿アニメで長らくレギュラーを務めた声優が1月に死去(10年→田の中勇/「ゲゲゲの鬼太郎」目玉おやじ役、14年→永井一郎/「サザエさん」磯野波平役)。
#**ついでに言うと田の中と永井はアニメ版ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)のメイン声優でもあった(田の中→目玉おやじ役、永井→子泣きじじい役)。
#**上記に関連し、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、14年→山口洋子)。
#*この年放送されたプリキュアのカラーリング配分が同じ(桃青+黄紫の構成)。
#*中村悠一が主演を務める電撃文庫原作のアニメがヒットした。
#*7月より童話を題材としたアニメ放送。
#*ざわざわ森のがんこちゃんに関連する人物も死去(10年→ 谷啓/初代主題歌担当、14年→ あきやまるな/初代がんこちゃん役)。
#2010年と2015年
#*プロスポーツ界で野球賭博問題が発覚した (2010年:大相撲、2015年:巨人) 。
#**上記に関連して、その巨人がセ・リーグ4連覇を目指そうとするもV逸に終わる。
#*パ・リーグは日本ハムと西武以外順位が同じ (優勝:ソフトバンク、最下位:楽天) 。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(10年→古巣西武に復帰するもわずか1年で退団、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*翌年日本国内で震度7の大地震が起こった(11年→東日本大震災・16年→熊本地震)。
#*4月よりきららアニメ2期放送。
#*CSファイナルステージでソフトバンクとロッテが対戦。
#*フットボールワールドカップで開催国が1次ラウンド敗退(2010年→南アフリカ(サッカー)、2015年→イングランド(ラグビー))
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、15年→リオンディーズ)。
#*アビスパ福岡がJ1昇格。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#*1月にアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の初代メイン声優が死去(10年→田の中勇/目玉おやじ役、15年→大塚周夫/ねずみ男役)。
#**上記に関連し、チキチキマシン猛レース日本語吹き替え版のメイン声優も死去(10年→野沢那智/レース実況兼ナレーション、15年→大塚周夫/ブラック魔王役)。
#**上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#**読みが異なる、今姓の著名人も死去(10年→<!--こん-->敏/アニメーター、15年→<!--いま-->いくよ/漫才師[女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のメンバー])
#*この年公開されたポケモン映画に釘宮理恵演じる幻のポケモンが登場(10年→セレビィ、15年→フーパ)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*7月よりゾンビを題材としたアニメ放送。
#2010年と2015年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッドが登場、セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(10年と15年は巨人、19年のみ広島)。
#2010年と2015年と2020年
#*国勢調査実施年、麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*任天堂「ゼノブレイド」発売年(10年→Wiiオリジナル版、15年→New3DS移植版、20年→Switch移植版[ディフィニティブ・エディション])。
#2010年と2016年
#*ロッテ3位、湘南ベルマーレがJ2に降格、ガールズバンドアニメ2期放送。
#*ポケモン新作発売。
#*アニメ版天才バカボンで本官さん役を演じた声優が死去(10年→田の中勇/無印[読売テレビ版]、16年→肝付兼太/元祖[日テレ版])。
#*青森県に新幹線が開業。
#2010年と2017年
#*伏見つかさ原作の妹アニメ放送、パリーグはソフトバンクが優勝し西武が2位だった。
#**ついでに言うと阪神は2位。
#*この年公開されたプリキュア映画の舞台はパリだった。
#*翌年日本国内で震度7の地震があった。
#**近畿地方で大きな災害もあった(11年→紀伊半島豪雨・18年→大阪北部地震及び台風21号災害)。
#*プロバスケはブレックスが日本一に。
#*プロ野球コーチ(10年→木村拓也、17年→森慎二)が死去。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、17年→鶴ひろみ/翔野ナツコ役)。
#***ついでに言うと郷里と鶴はアニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優でもあった(郷里:牛魔王・ミスター・サタン役、鶴:ブルマ役)。
#****読売テレビアニメ版天才バカボン(無印)のメイン声優も死去(10年→田の中勇/本官さん役、17年→槐柳二/レレレのおじさん役)。
#**前者の年に小林繁も追加。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、17年→上田利治/阪急)。
#***上記に関連し、日本プロ野球史において悪人のような扱いを受けている元プロ野球関係者も死去(10年→大沢啓二、17年→高塚猛)。
#**故・美空ひばりの大ヒット曲「みだれ髪」に関連する人物も死去(10年→星野哲郎/作詞者、17年→船村徹/作曲者)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、17年→山川啓介)。
#*船橋でビックカメラ開店。
#*佐藤大輔原作・佐藤ショウジ作画による漫画「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」に関連する年(10年→テレビアニメ化、17年→原作者のひとり・佐藤大輔が死去)。
#2010年と2018年
#*10月より妹アニメ放送、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一達成(10年→ロッテ、18年→ソフトバンク)、楽天最下位。
#**同時期に禁書目録放送。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#*サッカー日本代表がワールドカップで前評判を覆し勝利を挙げた。
#*プロボクシングで日本人兄弟世界チャンピオンが誕生した(10年→亀田興毅・大毅、18年→井上尚弥・拓真)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、18年→アドマイヤマーズ)。
#**この2頭は翌年のNHKマイルカップも勝利した。
#*7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
#*冬季オリンピック終了直後に騒動があった(10年→韓国人による2ちゃんねる攻撃事件、18年→伊調馨パワハラ事件)。
#*前身番組も含め20年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、18年→フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*その世界において多大な功績を残した星野姓の男性著名人(10年→哲郎/作詞家、18年→仙一/元プロ野球選手・監督)および藤田姓の著名人(10年→まこと/俳優、18年→淑子/声優)が死去。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、18年→星野仙一/中日)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(10年→井上ひさし/作詞、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズでミスター・サタン役を演じた声優も死去(10年→郷里大輔/初代、18年→石塚運昇/2代目)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(10年→田の中勇/ブラス役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#**松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」に関連する人物も死去(10年→高峰秀子/オリジナル版主演俳優のひとり、18年→加藤剛/リメイク版主演俳優のひとり・木下忠司/同名主題歌作詞・作曲者)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、18年→大阪・大阪桐蔭)。
#2010年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッド登場、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一に(10年→ロッテ、19年→ソフトバンク)。
#*柏レイソルがJ2で優勝。
#*ガールズバンドアニメ2期放送。
#*田代まさしが覚醒剤所持で逮捕。
#*ポケモン新作発売。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2010年→巨人、2019年→広島)。
#*著名な男性アニメーターが40代後半の若さで死去(10年→今敏、19年→武本康弘)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、19年→千家和也)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、19年→金田正一/ロッテ)。
#*ロッテ一筋で20年以上プレーした名選手が現役を引退(10年→堀幸一、19年→福浦和也)。
#*任天堂「毛糸のカービィ(プラス)」発売年(10年→Wiiオリジナル版、19年→3DS移植版[任天堂が最後に発売した3DS用ソフトでもある])。
#2010年と2020年
#*末尾0、地上波におけるデジモンのアニメが4年ぶりに放送(あるいは予定)。
#*南海とオリオンズに在籍した経験があった元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二、20年→野村克也)。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、20年→岸野一彦/キン肉大王[キン肉真弓]役)。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二/日本ハム、20年→高木守道/中日)。
#**一世を風靡したコミックバンド兼コントグループのメンバーの衝撃的な死もあった(10年→クレージーキャッツの谷啓[階段からの転落事故で死去]、20年→ザ・ドリフターズの志村けん[新型コロナウイルス感染で死去])。
#*読みが異なる、菅姓の人物が総理大臣に就任(10年→<!--かん-->直人、20年→<!--すが-->義偉)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のポケモン映画にセレビィが登場(後者の年は色違い)。
#*きららアニメ3期放送。
#*パ・リーグでソフトバンク優勝、セ・リーグで広島5位(なおかついずれのリーグもABクラスが同じ)。
#*10月より電撃文庫原作の魔法物アニメ2期放送。
#**同時期より田村ゆかりが来栖姓のキャラクターを演じるアニメ放送。
#*日本テレビ「嵐にしやがれ」放送開始年と終了年。
#2010年と2021年
#*曜日の並びが同じ、オリックスが交流戦優勝。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(10年→星野哲郎・吉岡治、21年→伊藤アキラ)。


==ショッカー(仮面ライダー)==
==2011年==
#くわがた男
#2011年と2013年
#*カブトロングのサポート用として改造されたノコギリクワガタ型改造人間。
#*前年の日本シリーズに出場したパ・リーグ球団が最下位に転落(11年→ロッテ、13年→日本ハム)。
#*頭の大顎の間から稲妻を発射する。両腕からはクワガタのアゴのような刃が突き出ており、相手を挟み込んで穴だらけにしてしまう。
#*川上姓の著名人が死去(11年→とも子/声優、13年→哲治/元プロ野球選手・監督)。
#プラナリアン
#**後者の年にのぼる(腹話術師・タレント)も追加。
#*全身がいくら千切れても無限に増えていく性質を持つプラナリア型改造人間。
#*その世界において多大な功績を残した市川姓の男性著名人も死去(11年→森一/作家・脚本家、13年→團十郎[十二代目]/歌舞伎俳優)。
#**ただし、千切れるのは痛い(改造しても無駄だった)ため本人は自切するのを嫌がっている。
#**長門姓の男優も死去(11年→裕之、13年→勇)。
#**破片を散乱させる爆弾を盗み出し、気球に乗って東京上空で自爆、破片から復活した数千体もの物量で攻め落とすのが狙い(本人はやりたくなさそうだったが)。
#*1月よりMBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#*口から溶解液を放ち人間を溶かす力を持つが、パワーはライダーより劣る。
#2011年と2014年
#*ベースとなった生物が指標生物の為、高熱(乾燥)や毒・汚染物質に弱いという欠点を持つ。
#*ソフトバンク日本一、7月よりTBSでアイドルアニメ放送、ソニーの新ゲームハードが発売。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメがヒットした。
#*前年の日本一チームが最下位に転落(11年→ロッテ、14年→楽天)。
#*J1はJ2から昇格1年目のクラブが優勝(11年→柏レイソル、14年→ガンバ大阪)
#*「あやか」という名前の女性歌手が歌唱した、同年度上期のNHK朝ドラ主題歌が大ヒット(11年→平原綾香「おひさま~大切なあなたに」/おひさま、14年→絢香「にじいろ」/花子とアン)。
#*アニメ版あしたのジョーで力石徹を演じた声優が死去(11年→細川俊之/劇場版、14年→仲村秀生/テレビ版)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、14年→井原高忠/総合プロデューサー)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、14年→越部信義)。
#*テレビ東京のアニメ「ダンボール戦機シリーズ」放送開始年と終了年。
#*曲名が「ライジング」という語句で始まる楽曲が大ヒット(11年→EXILE「Rising Sun」、14年→LiSA「Rising Hope」)。
#*ブシロードのカードゲーム原作のテレビアニメシリーズが放送開始(11年→カードファイト!!ヴァンガード、14年→フューチャーカード バディファイト)。
#*日本国内で大きな災害があった(11年→東日本大震災、14年→御嶽山噴火)。
#**それとともに長野県内で大きな災害があった(11年→長野県北部地震、14年→御嶽山噴火)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、14年→新・のび太の大魔境)。
#*MBS制作の鬱系変身ヒロインアニメ放送。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役<!-- 野沢が父役、坂井が母役 -->/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役)。
#2011年と2014年と2017年
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一、ロッテBクラス。
#**上記に関連して、前年の日本一チームがBクラスに転落(11年→ロッテ、14年→楽天、17年→日本ハム)。
#2011年と2015年
#*音楽アニメの劇場版公開、ソフトバンクリーグ2連覇&日本一。
#*9月には大きな水害が国内で発生した。
#*4月よりジャンプの料理アニメが放送された(11年→トリコ、15年→食戟のソーマ)。
#*8月21日に坂道シリーズのアイドルグループが結成された (2011年:乃木坂46、2015年:欅坂46) 。
#*FC町田ゼルビアがJ2昇格。
#*西本姓の男性著名人が死去(11年→幸雄/元プロ野球選手・監督、15年→裕行/俳優・声優)。
#**アニメ版ヤッターマン(フジテレビ版、読売テレビ版とも)のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、15年→たてかべ和也/トンズラー役)。
#***上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、15年→熊倉一雄/トラヒゲ役)。
#***上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、15年→熊倉一雄/演者)。
#**下の名前が「みゆ」の女性芸能人も若くして死去(11年→上原美優/タレント・グラビアアイドル、15年→松来未祐/声優)。
#*前身番組も含め10年以上続いたテレビ東京の一連のシリーズ番組枠が終了(11年→「キティズパラダイス」シリーズ<!--キティズパラダイス→キティズパラダイスII→キティズパラダイスGOLD→キティズパラダイスFresh→キティズパラダイスPLUS→キティズパラダイスpeace-->、15年→「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、15年→山本昌・谷繁元信)。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(11年→現役引退を表明、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役<!-- 野沢が父役、坂井が母役 -->/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
#2011年と2015年と2017年
#*日本国内に新たな48グループが誕生(11年→HKT48、15年→NGT48、17年→STU48)
#*ソフトバンク日本一、オリックスBクラス。
#2011年と2016年
#*3月以降の曜日配置が同じ、春に大地震発生、タイトルに「ゼロ」が付くアニメがヒット。
#**しかもともに本震の2日前に大規模な前震があった。
#*テレビ東京の看板番組の司会者が降板した(11年→「開運!なんでも鑑定団」島田紳助、16年→「おはスタ」山寺宏一)。
#*ともに阪神は4位だった。
#*春に熊本県で大きな出来事があった(11年→九州新幹線博多開業・16年→熊本地震)。
#*7月から男性アイドルアニメ放送。
#**タイトルが「サンシャイン」という語句で終わるアニメも放送。
#*尼崎で開催されたボートレースオールスター(笹川賞競走)で愛知支部所属の選手が優勝(11年→池田浩二、16年→平本真之)。
#*プロ野球で逆転優勝劇があった(11年→中日が首位ヤクルトと10ゲーム差をひっくり返して優勝、16年→日本ハムが首位ソフトバンクと11.5ゲーム差をひっくり返して優勝)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」の番組ナビゲーターが死去(11年→前田武彦、16年→大橋巨泉)。
#**上記に関連し、前田姓の男性芸能人も死去(11年→武彦、16年→建)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、16年→新・のび太の日本誕生)。
#*鬱系魔法少女アニメ放送。
#2011年と2017年
#*4月よりP.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一。
#*関西出身の山中姓のプロボクサーが世界王座奪取(11年→慎介、17年→竜也)。
#*7月より蒼山サグ原作の電撃文庫アニメ放送。
#*パ・リーグでオリックス4位、ロッテ最下位。
#*ひょっこりひょうたん島のメイン声優が死去(11年→滝口順平/ライオン役、17年→槐柳二/リメイク版ムマモメム役)。
#*「ロカビリー三人男」のメンバーも死去(11年→山下敬二郎、17年→平尾昌晃)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」のぴったしチームレギュラー解答者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、17年→藤村俊二)。
#*アニメ版フランダースの犬に関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、17年→大木民夫/バース・コゼツ役声優)。
#*富士通グループに大きな出来事があった(11年→理化学研究所と共同開発したスーパーコンピュータ「京」がTOP500で1位、17年→川崎フロンターレがJ1初優勝)
#2011年と2018年
#*大地震発生、盗賊戦隊、ホークス日本一。
#**なおかつパ・リーグのABクラスが同じ(オリックスはいずれの年も4位)。
#**その大地震の発生直前の夏は猛暑だった。
#**上記に関連して、杉内俊哉に大きな出来事があった(11年→オフに巨人へ移籍、18年→現役引退)。
#**大きな水害も起きた。
#***秋に関西で台風による大惨事があった。
#*途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*TBS版大岡越前のメインキャストが死去(11年→竹脇無我/榊原伊織役、18年→加藤剛/大岡忠相役)。
#**ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#**アニメ版史上最強の弟子ケンイチのメイン声優も死去(11年→川上とも子/風林寺美羽役・有川博/風林寺隼人役、18年→石塚運昇/逆鬼至緒役)。
#**現役引退後に3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手も死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、18年→星野仙一/中日・阪神・楽天)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/作曲、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**下の名前が「ひでき」の、男性著名人も死去(11年→伊良部秀輝/元プロ野球選手、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
#**長年にわたり同一企業のCMに出演し続けた女優も死去(11年→田中好子/揖保乃糸[そうめん]、18年→樹木希林/ピップエレキバン)。
#**アニメ版アルプスの少女ハイジに関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役声優)。
#**前田姓の男性著名人も死去(11年→武彦/男性タレント、18年→憲男/作曲家)。
#**上記に関連し、テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、18年→木下忠司・前田憲男)。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*[[ももいろクローバーZファン|ももクロ]]に大きな出来事があった(11年→早見あかり卒業&「ももいろクローバーZ」に改称、18年→有安杏果卒業)
#*早実出身で高校時代に甲子園で活躍し脚光を浴びた選手が日ハムへ入団(11年→斎藤佑樹、18年→清宮幸太郎)
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*MBS制作の鬱系魔法少女アニメ放送。
#*女性著名人の自死が物議を醸す(11年→上原美優、18年→大本萌景)。
#*キングオブコントで、メンバーの一人が「秋山」という苗字のトリオが優勝(11年→ロバート・秋山竜次、18年→ハナコ・秋山寛貴)。
#*NHK教育→Eテレ「Rの法則」放送開始年と終了年。
#*野沢雅子が過去の主演アニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の父役/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役、18年→「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#2011年と2019年
#*ソフトバンク日本一、7月から男性アイドルアニメ放送。
#*フットボールワールドカップで日本代表に関する大きな出来事があった(11年→FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝、19年→ラグビーで史上初のベスト8)。
#*台風で大きな被害を出した。
#**東日本で大きな災害があった。
#**下半期に関西地方で悲惨な出来事があった。
#*中日・吉見一起に大きな出来事があった(11年→どちらもキャリアハイでリーグ最多勝・防御率1位を獲得し中日初のリーグ連覇に貢献、19年→中日新監督・与田剛との確執もあってシーズンの大半を二軍で過ごす)。
#*前年の夏は猛暑だった。
#*日本の歴史上忘れてはならない年になった(11年→東日本大震災発生・19年→平成→令和改元)。
#*翌年に秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#**きららキャラット原作のアニメも翌年1月に放送。
#*第7戦で決着のついた[[wikipedia:ja:2011年の日本シリーズ|野球の]][[wikipedia:ja:2019年のワールドシリーズ|優勝決定戦]](前者は日本プロ野球、後者はメジャーリーグ)は第6戦までビジターの球団が勝利(後者の年は完全な外弁慶シリーズとなった)。
#*ルパン三世にも大きな出来事があった(11年→アニメ版の五ェ門・不二子・銭形の声優が交代、19年→原作者のモンキー・パンチならびにアニメ第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が死去)。
#*1月よりMBS制作の魔法少女アニメ放送。
#*滝口姓の男性芸能人が死去(11年→順平/声優、19年→幸広/俳優)。
#**キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」に関連する人物も死去(11年→田中好子/キャンディーズのメンバー、19年→千家和也/作詞者)。
#**アニメ版一休さんに関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/劇伴音楽および主題歌作曲、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
#*25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、19年→イチロー)。
#*阪急「京とれいん」に新車両が導入された(11年→6300系6354F、19年→7000系7006F「京とれいん雅洛」)。
#2011年と2020年
#*1月より「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するテレビアニメが放送開始(11年→魔法少女まどか☆マギカ、20年→マギアレコード)。
#*現役時代(毎日→ロッテ)オリオンズに在籍経験を持ち、引退後3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手が死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、20年→野村克也/ヤクルト・阪神・楽天)。
#**アニメ版ケロロ軍曹のメイン声優も死去(11年→川上とも子/日向冬樹役、20年→藤原啓治/ナレーション)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#**TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、20年→服部克久)。
#**上原姓の著名人も死去(11年→美優/タレント・グラビアアイドル、20年→正三/脚本家)。
#**小松姓の男性著名人も死去(11年→左京/小説家、20年→政夫/コメディアン)。
<!--#*Jリーグが開幕して第1節を終えた段階で中断(11年→東日本大震災発生により、20年→コロナウイルスにより)
#**上記の理由により、プロ野球公式戦も延期された。-->
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、20年→東京オリンピック開催[予定])。
<!--#*春の高校スポーツのほぼすべてが中止(2011年は高校野球のみ開催、2020年は高校野球も中止)。
#**ついでに言うと春のイベントもほぼすべてが中止・延期に。
-->
#*NHK朝ドラで主演を務めたことのある俳優が自ら命を絶つ(11年→田中実/凛凛と、20年→竹内結子/あすか)。
#*10年以上続いた、「〇〇かんテレビ」というタイトルのローカルワイド番組が放送終了(11年→東海テレビ「ぴーかんテレビ」、20年→RKB毎日放送「今日感テレビ」)。
#*ソフトバンク日本一、セ・リーグで広島5位、パ・リーグで西武3位。
#*日本国内で歴史に残る悪い出来事が起こった(11年→東日本大震災、20年→新型コロナウイルス感染症)。
#**それに関連してプロ野球の開幕延期もあった(11年はパ・リーグのみ)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。
#*LiSAに大きな出来事があった(11年→ソロデビュー、20年→「炎」で日本レコード大賞を受賞)。
#2011年と2021年
#*元号に直すと末尾が「3」の年(11年→平成23年、21年→令和3年)。
#*東北地方で大地震が発生し、なおかつ在任中の内閣総理大臣の苗字が「菅」。
#**上記に関連して、3月15日に大きな地震があった(11年→静岡、21年→和歌山)。
#*歴史に残る大きな出来事が起こった(11年→東日本大震災、21年→東京五輪、後者は予定)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
#*春の選抜高校野球で東海大相模高校が優勝。
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、21年→東京オリンピック開催[本来なら2020年に開催予定だったが新型コロナウイルスで1年延期])。
#*任天堂「ゼルダの伝説 スカイウォードソード(HD)」発売年(11年→Wiiオリジナル版、21年→SwitchHD版)。
#*テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(11年→宇野誠一郎、21年→菊池俊輔)。


==GOD神話怪人(仮面ライダーX)==
==2012年~2014年==
#ベレロフォン
#2012年と2014年
#*ギリシャ彫刻を思わせる屈強な肉体の戦士型怪人。
#*セ・リーグで巨人、夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝、7月よりSAO放映。
#*背中には巨大な羽を生やし、右腕に装填された巨大なライフルから鉛玉を発射する(ギリシャ神話において、キマイラの口に鉛を投げ入れたのが元ネタ)。
#*アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物が死去(12年→石黒昇/演出、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#*小さな虫などを非常に嫌う。
#**100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、14年→まど・みちお[享年104]/詩人)。
#オルトロス
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*ケルベロスの兄弟機。
#*ジェフユナイテッド千葉がJ1昇格プレーオフ決勝まで進むも、決勝では1999年にJ2に加入したクラブ (2012年:大分、2014年:山形) に敗れ昇格を逃した。
#*ただしフォルムはダブ●スM2とかパン●ンのような感じ。
#GTOが放送される
#**右の赤い首から火炎を、左の青い首から冷凍ガスを放つ。
#2012年と2014年と2018年と2019年
#アルゴス
#*巨人・ソフトバンクAクラス、ロッテBクラス、SAOTVシリーズ地上波放映年。
#*クジャク型怪人。
#*夏の甲子園で大阪勢が優勝(2019年以外は大阪桐蔭が優勝、2019年のみ履正社が優勝)。
#**飾り羽から生えた目から自在にレーザー光線を放ち、相手を焼き尽くす。目は全て感覚器官なので死角が全く無い。
#2012年と2015年
#*とても働き者。睡眠という概念が無いので、戦闘員を「寝る暇があったら働け!」と扱き使う。
#*前年リーグ優勝したセリーグ球団が2位(12年→中日、15年→巨人)、DeNA最下位。
#ミューゼス
#*10月よりきららアニメ続編放送。
#*9人一組の女性型改造人間。15歳から28歳までの美女をベースに改造された多国籍改造人間チーム。ギリシャ彫刻の女神像のようなガワをしている。
#*サンフレッチェ広島がJ1優勝。
#**9人の奏でる歌声で人々を洗脳し、GODに引き入れるのが役目。
#*○木しげるという名前・ペンネームの男性著名人が死去(12年→荒木しげる/俳優、15年→水木しげる/漫画家)。
#*いずれも壮絶な過去を抱えたうえでGODに脳改造を受けたので、一見アホの集まりに見えるが、組織には病的なほどの忠誠心を有する。
#**フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、15年→西本裕行/スナフキン役)。
#*メンバーは以下の通り。
#**TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、15年→8代目橘家圓蔵[放送当時は5代目月の家圓鏡]/回答者)。
##『Ⅰ』:ポニーテールの女性。メンバーの司令塔であり、最も優れた頭脳を有する。発達した脳の力で自在に物体を操り、テレパシーによる超長距離通信を行う。ハラショー。
#**OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役)。
##『Ⅱ』:サイドテールにした長い髪が特徴の女性。自在に空を飛び、変身時には天使のような翼を生やす。ちゅんちゅん。
#2012年と2016年
##『Ⅲ』:燃えるような赤い髪を持つ女性。常人の数千倍の五感を持ち索敵の要を担う。武器がやかましい『Ⅳ』とは犬猿の仲。ヴェーイ。
#*パ・リーグで日本ハムが優勝し、オリックスは最下位。なおかつ今年の漢字は「金」が選ばれた。
##『Ⅳ』:ツインテールの少女。ミサイルやマシンガン、レーザーブレードなど、神話怪人の意味を問いたくなるような武装を有する。キラッ☆
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、大森隆男&征矢学の「GET WILD」が優勝。
##『Ⅴ』:最年長の豊満な美女。鉄腕アトラスを凌駕する怪力と、鋼鉄の身体を持つワンマンアーミー…やで。
#*翌年1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送。
##『Ⅵ』:最も幼い外見。口から火炎熱線を吐き、地中を溶かして進む。『Ⅶ』とはいつもいっしょだニャー。
#*作家の記者会見での発言が話題に(12年→田中慎弥/芥川賞受賞時に「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」と発言、16年→蓮實重彦/三島由紀夫賞受賞時に「傍<!--はた-->迷惑な話だと思っております」と発言)。
##『Ⅶ』:眼鏡っ娘。身体を透明にすることができる。変身能力だとチートすぎますから。
#*ザ・ピーナッツのメンバーが死去(12年→姉・エミ、16年→妹・ユミ)。
##『Ⅷ』:東洋風の外見をしている。Xライダーやネプチューンに匹敵する水中戦を可能とする。『Ⅱ』『Ⅸ』とは同期であり陸海空の攻撃の主体ですよ。
#**アニメ版ちびまる子ちゃんの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/2代目さくら友蔵[おじいちゃん]役、16年→水谷優子/初代さくらさきこ[お姉ちゃん]役)。
##『Ⅸ』:頭の横でサイドテールにした女性。9人の切り込み隊長的な立ち位置であり、最速の機動力を有する肉弾戦型。ファイトだよ!
#***TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、16年→大橋巨泉/司会者)。
#吸血ハーピィ
#***アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物も死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役)。
#*美しき姿で男性を惑わさせ、首に噛みついて生き血を吸う。
#**絶大な人気を得たAV女優も若くして死去(12年→冴島奈緒、16年→紅音ほたる)。
#*マッハ2の飛行能力を持つ。
#2012年と2017年
#*鋭い爪と牙を持つ。
#*パ・リーグで西武2位、任天堂の新ゲームハード発売(12年→WiiU、17年→Switch)。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#2012年と2018年
#*3月以降の曜日配置が同じ、甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を成し遂げる、10月よりアイドルアニメ放送。
#**同時期よりアニメ版ジョジョ放送。
#*巨人でノーヒットノーランが達成された。
#*翌年に恐竜系戦隊放映。
#*韓国人歌手が米ビルボードチャートで「韓国人初」の記録を樹立する(12年→PSY「江南スタイル」がBillboard Hot 100で最高2位、18年→BTS(防弾少年団)『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』がBillboard 200で初登場1位)。
#*中央競馬で牝馬の三冠馬が誕生した(12年→ジェンティルドンナ、18年→アーモンドアイ)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(12年→ロゴタイプ、18年→アドマイヤマーズ)。
#*大分トリニータがJ1昇格。
#*7月より銃擬人化アニメ放送。
#*東海地方出身の浅尾姓のスポーツ選手が現役を引退(12年→ビーチバレー・美和/三重県鈴鹿市、18年→プロ野球・拓也/愛知県知多市)。
#*戦後昭和史に残る数々の映像作品を手掛けた、ちょうど100歳の映画監督兼脚本家が死去(12年→新藤兼人、18年→橋本忍)。
#**TBSドラマ「時間ですよ」シリーズのメインキャストも死去(12年→森光子、18年→樹木希林[放送当時は悠木千帆])。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#**芸名が「左」で始まり「平」で終わる、名脇役俳優も死去(12年→左右田一平、18年→左とん平)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/初代ピッコロ大魔王・神様役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、18年→田中信夫/DIO役)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ハドラー役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#2012年と2019年
#*マリナーズが日本で開幕戦、日韓関係悪化
#*セ・リーグは巨人が優勝、パ・リーグはオリックスが最下位。
#*インターハイサッカーではともに神奈川勢が優勝したが、学校としては初優勝だった(12年→三浦学苑・19年→桐光学園)。
#*戸田で開催されたボートレースクラシック(12年は総理大臣杯競走)で兵庫支部所属の選手が優勝(12年→馬袋義則、19年→吉川元浩)。
#*京都で悲惨な出来事があった。
#*アイドルを目指す女子中学生アニメ放送。
#*シンフォギアのアニメ1期が始まった年と完結した年。
#*10月放送開始のミリタリーアニメの完結編が翌年3月放送。
#*アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物が死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
#**その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人も死去(12年→義一/作家・タレント、19年→譲/声優)。
#**同じくその世界において多大な功績を残した小池姓の男性著名人も死去(12年→清/アナウンサー、19年→一夫/漫画家・小説家)。
#**100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#*7月よりオンラインゲームを舞台としたラノベアニメ放送。
#*AKB48に大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、19年→総選挙中止と指原莉乃卒業)。
#*ブシロードがプロレス団体を買収(12年→新日本プロレス、19年→スターダム)
#2012年と2020年
#*高木守道に大きな出来事があった(12年→中日監督再就任、20年→78歳で死去)。
#**AKB48にも大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、20年→第1期メンバー最後の一人である峯岸みなみが卒業&NHK紅白歌合戦から落選し2009年以来11年続いた連続出場が途切れる)。
#*秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#*1月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*東海道新幹線車両の引退があった(12年→300系・20年→700系)。
#*前年に日本の歴史上残る出来事があった(11年→東日本大震災・19年→平成→令和改元)。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**広島原爆を題材にした映画作品の監督も死去(12年→新藤兼人/原爆の子、20年→佐々部清/夕凪の街 桜の国)。
#**尾崎紀世彦のヒット曲「また逢う日まで」に関連する人物も死去(12年→尾崎紀世彦/歌唱者、20年→筒美京平/作曲者)。
#*4月より仮想世界を舞台としたアニメ放送。
#*古いジャンプ漫画が10月より再アニメ化(12年→ジョジョの奇妙な冒険、20年→ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。
#*どうぶつの森の新作が発売。
#*安倍晋三の総理大臣就任年と辞任年。
#*セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグで楽天4位・オリックス最下位。
#2013年と2014年
#*セ・リーグの順位が同じ、前年のパ・リーグ優勝チームが最下位に転落した(13年→日本ハム、14年→楽天)。
#**前年のパ・リーグAクラスとBクラスがそっくり入れ替わった。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、潮崎豪&宮原健斗組が準優勝。
#*4月より早見沙織が黒髪ロングのヒロインを演じるアニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が4月に消滅(13年→月曜午後7時台、14年→水曜午後7時台)。
#*アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優が死去(13年→石森達幸/王貞治役、14年→納谷六朗/八幡太郎平役)。
#**宇宙戦艦ヤマトのメイン声優も死去(13年→納谷悟朗/沖田十三役、14年→永井一郎/佐渡酒造役・仲村秀生/島大介役)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した女性作詞家も死去(13年→岩谷時子、14年→山口洋子)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、14年→永井一郎/006=張々湖役)。
#**1976年生まれの男性著名人も交通事故により30代後半の若さで死去(13年→桜塚やっくん/お笑いタレント、14年→奥大介/サッカー選手)
#*MBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#2013年と2015年
#*パ・リーグでロッテ3位、オリックス5位。
#*「たいほう」という名前の元プロスポーツ選手が1月に死去(13年→大鵬[本名:納谷幸喜]/元大相撲力士、15年→大豊泰昭/元プロ野球選手)。
#**アニメ版ルパン三世の初代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/銭形幸一役、15年→大塚周夫/石川五ェ門役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、15年→西村貞朗)。
#2013年と2015年と2017年と2019年
#*阪神Aクラス、中日・オリックスBクラス、7月よりシンフォギア続編放送。
#2013年と2016年
#*夏の甲子園で鳴門高校と岩手代表が対戦、ラブライブ!シリーズのアニメ1期放送。
#*パ・リーグでロッテ3位。
#*7月より金髪ツインテールキャラが登場するきららアニメ放送。
#*ポケモン新作発売。
#*現役引退後も角界において多大な功績を残した、昭和の大横綱が死去(13年→大鵬[納谷幸喜]、16年→千代の富士[秋元貢])。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、16年→肝付兼太/セバスチャン役)。
#***上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、16年→肝付兼太/ホラーマン役声優)。
#****上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、16年→肝付兼太/カラー版007=グレート・ブリテン役)。
#****上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、16年→肝付兼太/苅野勉三役)。
#*ザ・ピーナッツの大ヒット曲「恋のバカンス」に関連する人物も死去(13年→岩谷時子/作詞者、16年→伊藤ユミ/ザ・ピーナッツのメンバー)。
#*夏の甲子園は渡辺麻友が最後の制服という写真集でその制服を着用した高校が優勝(13年→前橋育英、16年→作新学院)。
#**2013年は準優勝校も(延岡学園)。
#*4月に西日本で大きめの地震があった(13年→淡路島地震、16年→熊本地震)。
#2013年と2016年と2019年
#*新海誠監督の映画が公開。
#*参議院選挙開催。
#*鳴門高校が夏の甲子園で勝利。
#**2013年と2016年はベスト8。2019年はその再来が期待されたが2回戦敗退。
#**鳴門高校と岩手代表が対戦。2013年は鳴門VS花巻東で花巻東の勝ち、2016年は鳴門VS盛岡大付で鳴門の勝ち、2019年は鳴門VS花巻東で鳴門の勝ち。
#*ポケモンの本編が発売された。
#2013年と2017年
#*WBC日本代表準決勝敗退、1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送、前年の今年の漢字が「金」。
#*阪神と西武がそれぞれ2位、ヤクルト最下位。
#*翌年は災害が相次いだ(14年→広島土砂災害及び御嶽山噴火、18年→大阪北部地震・西日本豪雨・台風21号災害)。
#*7月より水泳アニメ放送。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(13年→内海賢二/神龍役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、17年→山川啓介)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、アニメ版きまぐれオレンジロードのメイン声優も死去(13年→本多知恵子/春日くるみ役、17年→鶴ひろみ/鮎川まどか役)。
#*この年公開されたコナン映画に服部平次と遠山和葉が登場。
#*艦船擬人化ソーシャルゲームが発表。
#2013年と2018年
#*レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
#*星野仙一に大きな出来事があった(13年→楽天の監督として初のリーグ優勝・日本一に導く、18年→70歳で死去)。
#*翌年に消費税増税が控えている。
#*日本でオリンピックと万博の開催決定があった(13年→20年東京五輪・18年→25年大阪万博)。
#*丸亀で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で毒島誠(群馬)が優勝。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#**京アニ制作のスポーツアニメも放送。
#**同時期にアウトドア系美少女アニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(13年→月曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*アルプスの少女ハイジのメイン声優が死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物も死去(13年→山崎豊子/原作、18年→橋本忍/脚本)。
#**アニメ版CAT’S EYEのメイン声優も死去(13年→内海賢二/特捜班課長役、18年→藤田淑子/来生泪役)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/初代神龍役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**ブエナ・ビスタ吹き替え版くまのプーさんの歴代メイン声優も死去(13年→亀山助清/3代目プー役・石田太郎/初代イーヨー役、18年→辻村真人/初代ゴーファー役)。
#**ペンネームが平仮名6文字の、長寿アニメの原作者も死去(13年→やなせたかし/それいけ!アンパンマン、18年→さくらももこ/ちびまる子ちゃん)。
#*忍たま乱太郎の大川平次渦正と関係が深い(13年→CVが浦山迅に交代、18年→初代CVの辻村真人が死去)
#*近畿で大きめの地震があった。
#*ディズニー映画「シュガー・ラッシュ(:オンライン)」が公開される。
#*タイトルが「はたらく」で始まるアニメがヒットした。
#2013年と2019年
#*曜日配列が同じ、恐竜系戦隊放映。
#*メジャーリーグで大活躍した日本人選手が引退した (2013年:松井秀喜、2019年:イチロー) 。
#*アイドルを目指す女子学生アニメ放送。
#*夏に京都で大惨事があった。
#**7月に関西で放火事件があった。
#*ポケモン映画にミュウツーが登場。
#*セ・リーグは巨人が優勝、ヤクルト最下位。
#*ジュビロ磐田がJ2に降格。
#*日本ハムBクラス
#*この年の有馬記念はこのレースでの引退を表明した3枠6番の馬が圧勝した。(2013年→オルフェーヴル、2019年→リスグラシュー)
#*113歳以上生きた日本人男性長寿者(2013年→木村次郎右衛門、2019年→野中正造)が死去した。
#**アニメ版ルパン三世の歴代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/初代銭形幸一役、19年→井上真樹夫/2代目石川五ェ門役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(13年→石森達幸/王貞治役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#***さらに上記に関連し、アニメ版ミスター味っ子のメイン声優も死去(13年→石森達幸/芝裕之・ブラボーおじさん役、19年→藤本譲/村田源二郎[味皇]役)。
#**ドリーミングの楽曲「アンパンマンマーチ」に関連する人物も死去(13年→やなせたかし/作詞・原作者、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、19年→千家和也)。
#**NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、19年→金田正一)。
#**上記に関連し、アニメ版魔法使いサリーの歴代メイン声優も死去(13年→本多知恵子/カラー版カブ役・内海賢二/オリジナル版サリーのパパ役、19年→白石冬美/オリジナル版ポロン役)。
#**上記に関連し、元プロ野球選手および監督・川上哲治に関連する人物も死去(13年→本人、19年→中村正/アニメ版巨人の星で川上役を演じた声優)。
#*10月より戦艦アニメ放送。
#**同時期からプロレスを題材としたアニメ放送。
#*「紅」という字で始まる春アニメの主題歌がヒット。
#*4月15日に海外で大惨事が起きた(13年→ボストンマラソン爆弾テロ事件、19年→ノートルダム大聖堂火災)。
#2013年と2020年。
#*東京オリンピックを招致した年と開催される年。俺ガイルのアニメ1期が始まった年と完結する年。超電磁砲のアニメ放送。
#**ただし、後者は開催が1年延期された。
#*春の甲子園の21世紀枠が北海道、福島、島根から選出(2013年は記念大会だったため高知も選出)。
#*高木守道に大きな出来事があった(13年→オフに2度目の中日監督退任、20年→78歳で死去)。
#*それいけ!アンパンマンに関連する人物が死去(13年→やなせたかし/原作者、20年→増岡弘/ジャムおじさん役声優)。
#*上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、20年→増岡弘/005=ジェロニモ・ジュニア役・富田耕生/カラー版ギルモア博士役)。
#*徳島ヴォルティスがJ1昇格。
#*半沢直樹のドラマが放送される。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#2013年と2021年
#*2020年東京オリンピックを招致した年と改めて開催される予定の年(後者はその2020年に開催予定だったが、新型コロナウイルス流行に伴い1年延期になっていた)。
#*任天堂「スーパーマリオ 3Dワールド(+フューリーワールド)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
#*京阪で歴史に残る名車の引退があった(13年→[[京阪3000系電車 (初代)|旧3000系]]、21年→[[京阪5000系電車|5000系]])。
#*名古屋ウィメンズマラソンでダイハツ工業所属の選手が優勝(13年→木﨑良子、21年→松田瑞生)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(13年→岩谷時子、21年→伊藤アキラ)。
#2014年と2015年
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*その世界において多大な功績を残した大塚姓の男性著名人が死去(14年→明彦/実業家<!--大塚製薬2代目社長-->、15年→周夫/声優)。
#**朝日放送アニメ版ど根性ガエルのメイン声優も死去(14年→仲村秀生/南先生役・永井一郎/町田先生役、15年→たてかべ和也/ゴリライモ役)。
#**上記に関連し、本名が「なかむらひでお」の男性著名人も死去(14年→仲村秀生/声優、15年→中邨秀雄/元吉本興業社長)。
#*童謡「おもちゃのチャチャチャ」に関連する人物も死去(14年→越部信義/作曲者、15年→野坂昭如/作詞者)。
#*同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
#2014年と2016年
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、16年→君の名は。)。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラはタイトルが「さん」で終わる作品だった(14年→マッサン、16年→べっぴんさん)。
#*4月よりジョジョ放送(14年→第3部、16年→第4部)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(14年→新・のび太の大魔境、16年→新・のび太の日本誕生)。
#*20年以上続いたフジテレビの帯放送の長寿バラエティ番組が放送終了(14年→森田一義アワー 笑っていいとも!、16年→ライオンのごきげんよう)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(14年→山口洋子、16年→永六輔)。
#*4月16日に東アジアで大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故、16年→熊本地震)。
#2014年と2017年
#*履正社がセンバツで準優勝
#*フジテレビ系列で新しいクイズ番組を立ち上げたが視聴率低迷により半年で打ち切りに(2014年…クイズ30団結せよ、2017年…クイズ金の正解銀の正解)
#*日本シリーズではソフトバンクがセ・リーグCS優勝チーム(14年→阪神<!--シーズン2位、シーズン1位は巨人-->、17年→DeNA<!--シーズン3位、シーズン1位は広島-->)を下して日本一。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送。
#*前年の日本一チームがBクラスに転落(14年→楽天、17年→日本ハム)。
#*若松で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で山口支部所属の選手が優勝(14年→白井英治、17年→寺田祥)。
#*日本選手権(社会人野球)でトヨタ自動車が優勝。
#*湘南ベルマーレがJ2優勝。
#*ラブライブ!シリーズのアニメ2期放送。
#**同時期に飲食店を舞台としたきららアニメ放送。
#*セ・リーグで阪神2位、ヤクルト最下位。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#*地域リーグ→JFLを経験したクラブが初のJ1昇格(14年→松本山雅、17年→V・ファーレン長崎)
#*大原優乃に大きな出来事があった(14年→自身がメンバーのDream5歌唱によるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」ED主題歌「ようかい体操第一」が大ヒット、17年→グラビアアイドルとしてソロデビュー)。
#**上記に関連し、曲名が「よう」で始まる、1月よりテレビ東京で放送されたテレビアニメの主題歌がヒット(14年→ようかい体操第一/「妖怪ウォッチ」ED主題歌、17年→ようこそジャパリパークへ/「けものフレンズ」OP主題歌)。
#*五木ひろしの大ヒット曲「よこはま・たそがれ」に関連する人物が死去(14年→山口洋子/作詞者、17年→平尾昌晃/作曲者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(14年→永井一郎/白黒版006=張々湖役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、17年→山川啓介)。
#**森姓の元プロ野球選手も死去(14年→徹、17年→慎二)。
#*タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(14年→MBS「ハイキュー!!」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
#*10月より「結城友奈は勇者である」放送。
#*日本ハム一筋で20年ちょうどプレーした内野手が現役を引退(14年→金子誠、17年→飯山裕志)。
#*任天堂「マリオカート8(デラックス)」発売年(14年→WiiUオリジナル版、17年→Switch移植版)。
#*「七つの大罪」というタイトルのアニメが放送される(14年→七つの大罪/鈴木央原作、17年→sin 七つの大罪/ホビージャパン)。
#2014年と2018年
#*フジテレビの長寿番組が3月31日に放送終了(14年→笑っていいとも!、18年→めちゃ×2イケてるッ!)、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*漫画を題材にしたアニメが放送された。
#*10月より人形にこだわるおかっぱ少女と銀髪の人外が登場するアニメが放映。
#*夏に大きな水害が発生した。
#*記録的豪雪が起こった。
#*ロシアで国際的スポーツイベント(14年→冬季オリンピック、18年→ワールドカップ)が開催された。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**4月よりきららMAX原作のアニメ放送。
#*松本山雅FCがJ1昇格。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラは「にっ」で始まる食品メーカーの創業者夫妻をモデルにした、タイトルが「ま」で始まる作品だった(14年→マッサン/ニッカウヰスキー、18年→まんぷく/日清食品)。
#*天皇杯決勝が元日ではなかった。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(14年→水曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*近年J2を彷徨っていたオリジナル10のクラブ (2014年:千葉、2018年:東京V) がJ1昇格プレーオフ決勝戦 (2018年はJ1参入プレーオフ決定戦) まで進むも、他クラブに敗れJ1昇格を逃した。
#*アニメ版サザエさんの初代メイン声優が死去(14年→永井一郎/磯野波平役、18年→麻生美代子/磯野フネ役)。
#**下の名前が「淑子」の女性著名人も死去(14年→山口[旧名:李香蘭]/歌手・女優・政治家、18年→藤田/声優)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、18年→木下忠司・前田憲男)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(14年→木下秀雄/ナレーション、18年→田中信夫/総裁X役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、18年→長作)。
#**100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、木下忠司[享年102]/作曲家)。
#*夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝。
#*スマブラ新作発売。
#2014年と2019年
#*消費税増税、7月より女子アイドルアニメ放送、巨人リーグ優勝。
#*4月に海外で大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故/韓国、19年→ノートルダム大聖堂火災/フランス)。
#*阪神タイガースに奇跡が起こった(14年→CS優勝し2位から日本シリーズ出場・19年→逆転CS出場)。
#*ヤクルト最下位、小川監督退任。
#*大規模な水害があった(14年→広島土砂災害・19年→台風19号水害)。
#**9月に大きな自然災害があった(14年→御嶽山噴火、19年→台風15号災害)。
#*CSファイナルステージでリーグ2位の球団が4連勝 (2014年:セ・リーグ阪神、2019年:パ・リーグソフトバンク) 。
#*高校野球では履正社が決勝進出(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*1月にアイドルアニメの劇場版公開。
#*7月より雨宮天が黒髪ロングのメインキャラを演じるアニメ放送。
#*4月から放送のLiSAが主題歌の兄妹が主人公のアニメがヒット。
#*アニメ版巨人の星のメイン声優が死去(14年→加藤精三/星一徹役、19年→白石冬美/星明子役・井上真樹夫/花形満役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/八幡太郎平役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(14年→永井一郎/006=張々湖役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、19年→千家和也)。
#**さらに上記に関連し、殿さまキングスの大ヒット曲「なみだの操」に関連する人物も死去(14年→長田あつし/殿キンのリーダー、19年→千家和也/作詞者)。
#**100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#*テレビ愛知のアニメ「フューチャーカードバディファイトシリーズ」放送開始年と終了年。
#**同じブシロードの「カードファイト‼︎ヴァンガード」に関係が深い(14年→Gシリーズ開始、19年→上記シリーズ終了に伴いテレビ愛知制作テレビ東京系列に戻る)
#*テレビ東京「The Girls Live」開始年と終了年。
#*タイトルが「鬼」で始まるアニメが放送(14年→鬼灯の冷徹、19年→鬼滅の刃)。
#*映画「アナと雪の女王(II)」が公開される[ただし、前者はアメリカでは前年に公開]。
#**ついでに言うとアナ雪でオラフの声を担当したピエール瀧が後者の年に逮捕(アナ雪IIではオラフ役は武内駿輔に変更)。
#2014年と2020年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、浜弓場双原作のきららアニメ放送。
#*アニメ版サザエさんの歴代メイン声優が死去(14年→永井一郎/初代磯野波平役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**アニメ版クレヨンしんちゃんのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/園長先生[高倉文太]役、20年→藤原啓治/野原ひろし役)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、20年→服部克久)。
#**「あきやま」姓の著名人も死去(14年→あきやまるな/女性声優、20年→ジョージ秋山/漫画家)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、20年→正児)。
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、20年→鬼滅の刃 無限列車編)。
#*巨人とソフトバンクがリーグ優勝。
#*P.A.WORKSのテレビアニメ「SHIROBAKO」に関連する年(14年→放送開始、20年→劇場版公開&NHK Eテレでまさかの放送)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。
#*近鉄グループで大きな出来事があった(14年→あべのハルカスオープン、20年→新名阪特急「ひのとり」デビュー)。


==GOD悪人軍団(仮面ライダーX)==
==2015年以降==
#リクガメラスプーチン
#2015年と2017年
#*ロシアの怪僧グレゴリー・ラスプーチンとリクガメを合成した改造人間。
#*ソフトバンク日本一、この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#*毒を盛られ銃で撃たれ燭台で頭を殴られても生きていたとされるラスプーチンの持つ凄まじい生への執念を宿しており、GODの中で最も頑丈な五体を有する。
#**その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2017年の映画では目暮警部も未登場)。
#*催眠術の使い手で、市民を操り暴動を起こさせようとした。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#セキトバリョフ
#**同時期より美少女擬人化アニメ放送。
#*中国・三国時代最強の暴将呂布奉先とその愛馬である赤兎馬の死体を合成して作り上げられた、ケンタウロス型の改造人間。
#*「もり」で始まる元プロ野球投手が若くして死去(15年→盛田幸妃、17年→森慎二)。
#*武器は身の丈を超える長さの奉天戟と、戦車の装甲をも貫く高性能ボウガン。狙いはコンピューターをもしのぐ精度。
#**阪神タイガースと縁が深かった中村姓の男性著名人も死去(15年→勝広/元プロ野球選手・監督、17年→鋭一/元アナウンサー)。
#*人間と馬の心臓、合計二つ持つため疲れ知らずであり、一日で地球を一周できるほどの機動力を有する。
#2015年と2018年
#*性格は粗野であるが卑怯な手を好まず、弱者は名前すら覚えない。
#*ソフトバンク日本一、東北勢夏の甲子園準優勝、途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
<!--オチに-->
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*まさかFGOで本当にやらかすとは…。
#*エリザベス女王杯はキャロットファーム所属の4歳牝馬が勝利(15年→マリアライト、18年→リスグラシュー)。
#ジャック・ザ・ウィーゼル
#**この2頭は翌年の宝塚記念も勝利した。
#*イギリスの伝説的な連続殺人犯<切り裂きジャック>とイタチを合成した改造人間。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(15年→リオンディーズ、15年→アドマイヤマーズ)。
#*全身からおびただしい数の鎌が突き出しており、霞が関ビルの屋上まで飛び上がる程の跳躍力を有している。
#*G1 CLIMAXで棚橋弘至が優勝。
#**両腕をクロスさせて振り抜くことで鉄塔をも両断する巨大な鎌鼬を発生させる。
#*7月より花澤香菜が赤髪のヒロインを演じるアニメ放送。
#*GODを文字通り「神」として狂信的に崇拝している。
#*同じ俳優・声優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#ハンマーキッドシャーク
#*有名な落語家が死去(15年→桂米朝、18年→桂歌丸)。
#*スコットランドの海賊ウィリアム・キャプテンキッドとシュモクザメを合成させた改造人間。
#**デジモンアドベンチャーのメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ピエモン・アポカリモン役、18年→藤田淑子/八神太一役)。
#*外見は海賊の頭部に巨大なハンマー型の顔を付けたような姿。右腕がハンマーになっている。右腰には巨大な拳銃を提げている。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(15年→熊倉一雄/トラヒゲ役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#**頭部のハンマーは高性能なレーダーであるが、それ故に電磁波を忌み嫌う。舞台が70年代でよかったね。
#***上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(15年→西本裕行/スナフキン役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#*非常に短気かつ粗暴であり、その辺にあったバケツで部下の戦闘員を殴り殺したこともある。
#***上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役、18年→田中信夫/DIO役)。
#アゲハヨシツネ
#***上記に関連し、忍たま乱太郎の初代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/山田伝蔵役、18年→辻村真人/大川平次渦正役)。
#*源義経とアゲハチョウを合成した改造人間。
#**スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」に関連する人物も死去(15年→野坂昭如/原作者、18年→高畑勲/監督・脚本)。
#*外見は「牛若丸」時代の水引+高下駄の上から「九郎判官」時代の鎧を着せたような感じ。背中には巨大な翅。
#*TBSドラマ「寺内貫太郎一家」のメインキャストも死去(15年→加藤治子、18年→西城秀樹・樹木希林[放送当時は悠木千帆]・左とん平)。
#*体重を瞬間的にゼロにすることが可能(重力を操るとかではなく体重移動的なアレらしい)であり、アゲハチョウの持つ紫外線すら視認する360度の視界を有しあらゆる攻撃を躱す。もちろん空を飛ぶこともできる。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->、18年→フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#**攻撃力は刀のみとやや貧弱(Xライダーに傷を負わせるくらいはできる)。
#*4月より田中芳樹原作アニメ放送。
#タコベンケイ
#*中日一筋で20年以上プレーしたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌、18年→荒木雅博)。
#*武蔵坊弁慶とミズダコを合成した改造人間。
#*関連して中日の名球会左腕が引退。(15年→山本昌、18年→岩瀬仁紀)
#*かなりの巨体であり、背中から4本の腕を生やし薙刀・鎚・鉞・金棒・さすまた・槍・熊手を次々に持ち替え連撃を繰り出す。
#2015年と2019年
#**触腕は伸びるし切れてもすぐ生える。タコなので。
#*四国の高速道路で大きな出来事があった(2015年に徳島自動車道が全線開通、2019年に高松自動車道が全線4車線化)
#*生前から主君であったアゲハヨシツネとの息の合ったコンビネーションを得意とする。
#*高校スポーツでは星稜が全国選手権決勝進出(2015年→サッカー優勝、2019年→野球準優勝)
#エリザベートカマキュリー
#*ソフトバンク日本一。
#*ハンガリーの猟奇殺人犯エリザベート・バートリー伯爵夫人とカマキリを合成した改造人間。
#*「がっこうぐらし!」の映像化作品発表(15年→アニメ、19年→実写映画)。
#*顔の右半分がカマキリの首あたりから突き出し、残る半分がアイアンメイデンのような仮面で覆われている。服は真っ赤なドレスだが四本の脚がコルセットのように腹に絡みつき、右腕が巨大な鎌になっているので不気味を通り越して滑稽な姿。
#*ラグビーワールドカップが開催され日本が3勝以上あげる。
#**美意識が高すぎるため、常日頃から「このような姿で生まれたくなかった」と嘆いている。
#*7月より犬が出てくるきららアニメが放送(15年→がっこうぐらし、19年→まちカドまぞく)。
#*血を浴びれば浴びるほど力の増す体質であり、右手の鎌はチタン合金すら一振りで切り裂く。
#**どちらもラグビーワールドカップと関連がある(がっこうぐらし→「太郎丸」という名前の犬キャラがいる、まちカドまぞく→舞台がラグビーワールドカップのメイン競技場味の素スタジアムの近辺)。
 
#*ラブライブ!シリーズの劇場版公開。
==獣人(仮面ライダーアマゾン)==
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場、その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2019年の映画では目暮警部も未登場)。
#サソリ獣人
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2015年→巨人、2019年→広島)。
#*ゲドン残党の名古屋美里(獣人ヘビトンボの回でアンチゲドンのふりをしてた赤ジューシャの人)がガランダーに拉致され改造された獣人。巨大なハサミと鉄をも貫く鞭のような長い尾で攻撃する。砂中での高速移動が得意。
#*昭和の大女優が95歳で死去(15年→原節子、19年→京マチ子)。
#*尾の毒は麻痺毒、強酸、即死性などに変換できる。
#**アニメ版ルパン三世で石川五ェ門役を演じた声優も死去(15年→大塚周夫/初代、19年→井上真樹夫/2代目)。
#*元の絶世の美女(提案者主観)の姿に化け暗躍する。ゲドンのトゲアリ獣人同様人間だった頃の肉体を有している(赤ジューシャが人間なのかどうかは微妙だが)
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(15年→西村貞朗、19年→金田正一)。
 
#*テレビ東京のアニメ「ここたまシリーズ」およびCBCテレビ「本能Z」放送開始年と終了年。
==デルザー軍団(仮面ライダーストロンガー)==
#*NHK朝ドラで戸田姓の女優が関わった(15年→まれ/戸田恵子[ナレーション]、19年→スカーレット/戸田恵梨香[主演])。
#伯爵ノスフェラトゥ
#*ハロプロのアイドルグループが活動休止・事実上解散に(15年→Berryz工房、19年→カントリー・ガールズ)。
#*蝙蝠を模した改造魔人。かの吸血鬼ドラキュラの子孫である。
#*艦船擬人化ソーシャルゲームが原作のアニメ放送。
#**狼長官、隊長ブランクとは幼馴染だったらしい。
#*25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌・谷繁元信、19年→イチロー)。
#*美女の生き血を何より好む慇懃無礼極まりない性格で、たとえどれだけ慌てふためこうが決して敬語は崩さない。
#2015年と2020年
#*指パッチンすることで特殊な音波を発生させ、物体を爆砕する能力を持つ。
#*3月以降の曜日配置同じ、10月より『ご注文はうさぎですか?』放送(予定)。
#**常に携えているステッキの中に銃とサーベルを仕込んでいる。
#**同時期より『おそ松さん』も放送。
 
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(15年→西本裕行/スナフキン役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
==バダン(仮面ライダーZX)==
#**「○むらかつ○」という名前の、現域引退後阪神の監督も務めた元プロ野球選手も死去(15年→中村勝広、20年→野村克也)。
#ドラゴロイド
#**アニメ版ドラえもんの歴代メイン声優も死去(15年→たてかべ和也/テレ朝版剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/日テレ版初代ドラえもん役)。
#*上半身がドラゴン型をしたUFOサイボーグ。
#*前年の高校野球では履正社が決勝に進出した(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#**改造ベースは、銀河王軍のサドンダスとドグマのヤッタラダマス。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のアニメ放送。
#*ZXやタイガーロイドと並ぶ幹部候補生の一人で、巨大な翼による飛行、爪からのロケット弾、口からのプラズマジェットなど非常に高い戦闘力を有する。
#*7月よりモンスター娘アニメ放送。
#カメロイド
#*ソフトバンクパ・リーグ優勝。
#*亀のUFOサイボーグ。
#**日本シリーズではセ・リーグの在京球団(15年→ヤクルト、20年→巨人)と対戦し、ソフトバンクが日本一になった。
#**勿論、体を甲羅の中に引っ込めて空を飛べる(笑)
#*深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
#*改造ベースはショッカーのカメストーンとデストロンのカメバズーカ。
#2016年と2018年
 
#*国内で震度7を観測する大地震が発生し、前年の日本シリーズに出場したセリーグ球団(16年→ヤクルト、18年→DeNA)がBクラスに転落した。
==ゴルゴム(仮面ライダーBLACK)==
#*前年のパリーグ優勝チームだったソフトバンクは2位に落ちた。
#クラゲ怪人
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*様々なクラゲの能力を持つ怪人。性別は無く、女性のハスキーボイスのような掠れた声を出す。
#*この年公開されたコナン映画に安室透が登場。
#*ザンバラ髪のような触手を伸ばし、相手に絡みつかせて猛毒を注射する。触手はいくら千切ってもすぐに再生する。
#*アニメ「デジモンアドベンチャー」に関連する人物が死去(16年→和田光司/OP主題歌歌唱・水谷優子/武之内空役声優、18年→藤田淑子/八神太一役声優)。
#*極めて乾燥に弱いのでBLACKのキングストーンフラッシュを大の苦手とする。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/セバスチャン役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#カタツムリ怪人
#**毎日放送(MBSテレビ)「世界まるごとHOWマッチ」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/司会者、18年→前田憲男/テーマ曲作曲および劇伴音楽)。
#*両手の刃を武器にする。
#**上記に関連し、テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/007=グレート・ブリテン役声優、18年→成田賢/OP主題歌歌唱)。
#*弱点は貝、割られると萎む。
#**上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/苅野勉三役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#カ怪人
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(16年→大平透/南部考三郎博士役、18年→田中信夫/総裁X役)。
#*人間の生き血を吸う。
#*20年以上続いたフジテレビの番組が放送終了(16年→ライオンのごきげんよう、18年→とんねるずのみなさんのおかげでした&めちゃ×2イケてるッ!)。
#*瞬間移動を持つ。
#2016年と2019年
#**血を一度でも吸った人間の居場所にワープできる。
#*7月に国内で悲惨な殺人事件があった。
 
#*プロ野球パ・リーグはソフトバンクが2位、オリックスが最下位。
==グロンギ(仮面ライダークウガ)==
#*7月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#ズ・グムン・バ究極態
#*新海誠監督の映画が大ヒット。
#*ズ・グムン・バがゲブロンの原石を喰らって進化した姿。
#*栃木代表が高校野球・高校サッカーの両方で活躍(16年高校野球→優勝、16年度高校サッカー→ベスト4、19年高校野球→ベスト8、19年度高校サッカー→ベスト4)。
#*全身が虎縞模様になり、頭や手首から白い鬣を生やした。以前の姿に比べ格段に筋肉質になり、右腕の爪は腕そのものと同じほどの長さまで伸びた。その姿はまるで蜘蛛というかライオンを思わせる。
#*アニメ版怪物くんのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/テレ朝カラー版ドラキュラ役、19年→白石冬美/TBS白黒版怪物太郎役)。
#**この姿になったことで理性は半ば消え失せ、本能的にリントへの殺戮を行うことしかできなくなってしまった。
#**上記に関連し、アニメ版おそ松くんの歴代メイン声優が死去(16年→大平透/フジテレビカラー版デカパン役・肝付兼太/フジテレビカラー版イヤミ役、19年→白石冬美/MBS白黒版トト子役)。
#ゴ・ジャヂオ・ギ
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#*ライオ派閥の残党であるシャチ種グロンギ。ズ・グジル・ギの兄。
#**ついでに言うと両者はNET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優でもあった(肝付:カラー版007=グレート・ブリテン役、白石:白黒版001=イワン・ウイスキー役)。
#*人間態は爽やかイケメンで、常に白黒斑のパーカーを着ている。コミニュケーション能力が高く人懐っこい性格だが、その本性は信頼関係を築いた相手をいたぶり殺すことを何よりも好むサイコ。特に若く美しい女性を殺すのを好み、「年寄りや男なんてズの奴らにでもくれてやる」と嘲笑するほど。
#*11月にポケモン新作発売。
#*怪人態はのっぺりとした肌と白黒模様が特徴的。体もでかい。
#2016年と2020年
#**保有する武器はマイクスタンド形の矛。シャチの持つエコーロケーション能力を利用し、常任なら一瞬で脳が爆発し、クウガでも苦しむ超音波を放つ。更にシャウトしながら突くことで内部からあらゆる物体を破壊する無敵の矛となる。
#*東京オリンピックが開催されるはずだった年と開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催)。
#***喉を痛めるため1分叫ぶ毎に1リットルの水を飲む必要があり、そのスキを突くことが攻略の要。
#**結局後者も延期された…。
#*同じ海中肉食猛獣ベースのゴ・ジャーザ・ギのことは「大好きなジャーザ」と一方的な愛着を抱いていたが、「生きてたらきっと僕が殺してあげたのに」と身勝手な発言をしていた。
#*青髪ツインテールで名前に「あお」が入ったキャラクターが登場するきららアニメ放送。
#ゴ・リリラ・ダ
#*この年公開(後者は予定)のコナン映画に赤井秀一が登場。
#*もちろんゴリラ種グロンギ。
#*4月よりBSできららアニメ再放送。
#*人間態は眼鏡をかけた黒スーツ姿のマッチョな巨漢。
#**7月よりきららキャラット原作のアニメ放送(後者は予定)。
#**ジイノやガルメに並ぶ怪力を有するが、大変思慮深く慎重な性格。
#*それいけ!アンパンマンのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#*怪人態はいかにもゴリラ然とした毛深く筋骨隆々な姿。体重は240㎏と本物のゴリラを上回る。
#**上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**首から下げたペンダントを千切ることで、杵のような形状の大金棒を作り出す。その威力は一撃で装甲車すら横転させる程。
#**上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/初代ドラえもん役)。
#***地面を叩くことで衝撃波を発生させる。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#*ゲゲルの際にはまず相手の逃げ場所を潰してから大量虐殺を行うなど石橋を叩いて渡るタイプで、「俺は絶対に成功するゲゲル以外やらない」が口癖。
#*ラブライブの新シリーズ第1期が放送開始。
#**同じパワー系であるバベルやインテリであるブウロ・ジャーザなどとは仲が良かったようだが、逆に乱暴極まりないズやメを「下等」呼ばわりするなど選民思想が高い。
#*アニメ映画が記録的な興行収入を達成(16年→君の名は。 20年→鬼滅の刃)。
#メ・カラベ・バ
#2016年と2021年
#*フンコロガシ型グロンギ。
#*2月28日までの曜日配置が同じ、東京オリンピックが開催されるはずだった年と改めて開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催、後者は2020年開催だったものが1年延期)。
#**その名前ゆえ、「クソ虫」呼ばわりされることを嫌い、ゴオマやガルメにしょっちゅう馬鹿にされケンカになっていた。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(16年→新・のび太の日本誕生、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
#*全身が鎧のような甲羅で覆われていて、怪力を持つ。
#*7月よりラブライブの新シリーズが放送開始(後者は予定)。
#**装飾品が古代エジプトを思わせる。
#*4月よりBSでTBS系アニメ再放送。<!-- 16年→BSプレミアムにて「けいおん!」放送、21年→BS朝日にて「魔法少女まどか☆マギカ」放送 -->
#*人間態も古代エジプトの壁画のような露出過多な格好をした男。
#*ジャニーズの人気グループが解散(16年→SMAP、21年→V6、後者は予定)。
#*ゲゲルの際には逆立ちして自動車やロードローラーで人間を押し潰して殺害する。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(16年→永六輔、21年→伊藤アキラ)。
#**ギャリドとはズの時代からの知り合いだが、卑怯で臆病なギャリドを内心見下していた。
#2017年と2018年
 
#*ソフトバンク日本一、パ・リーグでオリックス4位。
==オルフェノク(仮面ライダー555)==
#*セ・リーグで広島優勝、中日5位。
#フェニックスオルフェノク
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#*ラッキークローバー級の強さを持つ第一世代オルフェノク。変身者は「エリオス」<!--ローマ神話の太陽神ヘリオスのもじり-->と名乗る紳士風の男。
#**10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*トサカのほか、側頭部に鳥の風切り羽根のような装飾が付属。背中の長いマントを展開することで翼に変形させ飛行する。
#*川崎フロンターレがJ1優勝。
#**巨大なガンブレイドを武器に戦い、左腕には日輪を模した盾を持つ。
#*女性アイドルが10代のうちに他界(17年→松野莉奈、18年→大本萌景[愛の葉Girls])。
#*本来短命であるオルフェノクだが、人間に使途再生を行う(オルフェノク因子がなければ即死)ことで、生体エネルギーを奪い寿命を延ばすことができる。
#**テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009のOP主題歌「誰がために」に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/作曲者、18年→成田賢/歌唱者)。
#**この能力により、手足が吹き飛んでも見る見るうちに生えてくる。倒すにはフォトンブラッドで全身をすべて焼き尽くすなど、再生が追い付かない速度での「一瞬の死」か、生体エネルギー補給が追い付かないほどの連続した大ダメージを与える必要がある。
#**上記に関連し、アニメ版空手バカ一代に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、18年→田中信夫/飛鳥拳役声優)。
 
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、18年→星野仙一/中日)。
==魔化魍(仮面ライダー響鬼)==
#*タイトルが「フレンズ」で終わるアニメがテレビ東京で放送。
#ワニュウドウ
#2017年と2019年
#*巨大魔化魍の一種。日本では古来より「輪入道」と呼ばれていた妖怪の真の姿。
#*パ・リーグのABクラスが同じ (かつ3位が楽天、5位が日本ハム) 。
#*その姿はクモヒトデによく似ており、中央の本体に赤く輝く目玉がある。腕は横に曲がるようになっており、8つの触手を中ほどで曲げ、肘(?)に充てることで巨大な車輪を作り、高速で回転して相手を襲う。
#**セ・リーグでは中日が5位。
#**回転して押し潰した人間の肉を啜る。車など、人の乗った物を執拗に追いかける習性を持つ。
#*ヤクルトが最下位になり監督 (2017年:真中満、2019年:小川淳司) も辞任。
#**回転による摩擦で火を起こし、相手を焼き殺すこともある。(この特性が後にカシャに受け継がれる)
#*ソフトバンクがセ・リーグの関東球団(17年→DeNA、19年→巨人)を下して日本一。
#*姫及び童子は肩や腹に車輪のような突起がある。
#*1月より『けものフレンズ』を原作としたテレビアニメが放送開始(17年→けものフレンズ、19年→けものフレンズ2)。
#ウミボウズ
#**同時期よりたつき監督アニメ放送(17年→けものフレンズ、19年→ケムリクサ)。
#*水中でのみ活動可能な巨大魔化魍の一種。日本では古来より「海坊主」と呼ばれていた。
#*この年のBillboard JAPAN HOT 100では前年発売の曲が年間1位に(17年→星野源「恋」、19年→米津玄師「Lemon」)。
#*外見はアンモナイトに似ているが、触腕の先にはゴリラのような巨大な掌がついている。眼球はバスケットボール大。
#*7月よりバンドアニメ放送。
#**全身からチャフと同様にレーダーを攪乱させる特殊な電磁気を纏った霧を発生させ、船を襲っては乗員を食らう習性を有する。
#*翌年1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#*水中でしか行動できないため乾燥に弱い。
#*この年公開されたコナン映画では目暮警部は未登場に終わった。
#アカナメ
#*稲葉監督率いる日本代表が国際大会で韓国に勝利して優勝(17年→アジアU24、19年→プレミア12)
#*四足歩行型の巨大魔化魍の一種。「垢なめ」と呼ばれる妖怪の本当の姿。
#*京○○子という女性芸能人が死去(17年→京唄子、19年→京マチ子)。
#*外見はカメレオンに似ているが、皮膚はまるでガマガエルのようにイボだらけの醜悪極まりない姿。目玉は顔の半分以上を占め、真後ろでも見ることができる。
#**それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**全身を周囲と全く同じ色にして姿を消し、音を立てずに林の如く静かに動き、長い舌で相手を絡めとる。下には無数のイボが生え、相手の皮膚を鑢の様に削ぎ落とす。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**さらに膝・肘・肩にはガマガエルの顔が人面瘡のごとく盛り上がり、ここから長い舌を生やして相手を絡めとって身動きを取れなくさせる。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、19年→金田正一/ロッテ)。
#*高温多湿な気候を好み、山間部の民家などで人々を捕食する。
#**上記に関連し、アニメ版宇宙海賊キャプテンハーロックに関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/主題歌作曲、19年→井上真樹夫/ハーロック役声優)。
#*石鹸や合成洗剤などのアルカリを極端に嫌うため、古来より不潔な人間が襲われるとされていた。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、19年→千家和也)。
#ミヅチ
#2017年と2020年
#*角の生えた大蛇の姿をした巨大魔化魍。
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*その外見からわかる通りオロチ(劇場版)の眷属である。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(17年→上田利治/阪急→オリックス、20年→高木守道/中日)。
#*古来より凶事の前触れとされるが、夏に発生するオロチ(現象の方)の最初に目覚めるのがこのミヅチである。
#**それいけ!アンパンマンのメイン声優も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**ミヅチの役割はオロチ(現象の方)の露払いであり、口から速乾性の粘液を放ち人間を生きたまま捕まえ、魔化魍たちの餌として保管する習性を持つ。
#**アニメ版銀河鉄道999の同名主題歌(但し劇場版は副題あり)に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/テレビ版作曲者・山川啓介/劇場版作詞者[日本語部分]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**「竜頭蛇尾」という四字熟語は、「オロチの前に出てくるはずのミヅチがシメに来てしまっては勢いがグレートダウンしてしまう」という故事にちなむものらしい(民明書房『雅楽と音撃道 乙な関係』より抜粋)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二、20年→宍戸錠)。
#*温暖で濁った水中でしか孵化しない。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二/ぴったしチーム解答者、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#テナガアシナガ
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*合体巨大魔化魍の一種。
#*ハロプロのアイドルグループが解散(17年→℃-ute、20年→こぶしファクトリー)。
#*バケガニとツチグモが合体した個体で、下はツチグモ、上はバケガニになっている。
#*トミカを題材としたアニメが放送開始(17年→トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察、20年→トミカ絆合体 アースグランナー)。
#**足が尋常ではないほど長く、ザトウムシやタカアシガニを思わせる姿をしている。その圧倒的に長いリーチから攻撃を繰り出す。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#**バケガニの持つフジツボからの噴射、ツチグモの持つ蜘蛛糸も当然使用してくる。
#*夏に九州地方で大きな水害があった。
#***液化した蜘蛛糸をフジツボの液と混ぜて背中から噴射することにより、毒の雨を発生させ広範囲の人々を麻痺させて一度に捕食する習性を持つ。
#*春場ねぎの漫画「五等分の花嫁」の連載開始年と終了年。
#*その非常に長大な手足を利用して人間を掴み取り、お菓子でも撮むように捕食してしまう。
#*ブラウブリッツ秋田がJ3リーグ優勝(但し17年はJ2ライセンスなしで昇格出来ず)
 
#2017年と2021年
==ワーム&ネイティブ(仮面ライダーカブト)==
#*ソードアート・オンラインの劇場映画公開。前年にアニメ映画が記録的な大ヒット(17年の前年→君の名は。 21年の前年→鬼滅の刃)。
#ブラットデアワーム
#*京阪の特急車両にプレミアムカーが組み込まれた(17年→8000系、21年→3000系)。
#*ネイティブの統率者である根岸の真の姿。あいつが火事に巻き込まれたくらいで死ぬわけねーだろ。
#**それに関連して京阪で一般車7連の特急が走った(17年→8000系プレミアムカー導入に伴う準備、21年→新型コロナウイルスに伴う臨時ダイヤ)。
#*地球のゴキブリに似た姿をしている。
#*前年は東京で五輪が開催される可能性があった年(16年→リオに負けて落選、20年→新型コロナウイルスで1年延期)。
#**フリーズ並みの加速を行うことが可能で、生命力も著しく高い。
#*5月にNHK Eテレで劇場版ラブライブ放送。
#**ただし本人は生殖能力を有していない。
#*京〇府出身の「はしだ」姓の著名人が死去(17年→はしだのりひこ[京都府]/シンガーソングライター、21年→橋田壽賀子[京城府(現・ソウル)]/脚本家)。
#フェロプソフスワーム
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/初代ブルマ役声優、21年→菊池俊輔/劇伴音楽)。
#*地球のミイデラゴミムシに似た姿をしている。
#***上記に関連し、TBSドラマ「キイハンター」に関連する人物も死去(17年→野際陽子、21年→菊池俊輔/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#**全身が毒々しい山吹色と黒紫の装甲で覆われている。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、21年→伊藤アキラ)。
#*右腕がガスバーナー状になっており、摂氏1000度の爆炎を放つ。その威力は一撃で家屋をコナゴナにするほど。
#*ラジオの長寿スポーツ中継番組が終了(17年→TBSラジオ エキサイトベースボール、21年→日曜競馬ニッポン)
#**揮発性の体液を体内に保有しており、この液は触れただけで常人の皮膚を溶かしたちどころに死に至らしめるほどの毒を持つ。
#2018年と2019年
#リオックワーム
#*6月18日に大きな地震があった(18年大阪、19年新潟・山形)
#*ネイティブの残党を率いる男が変身する形態。リオックとはインドネシアに生息するコオロギの一種の事。
#*台風で大きな被害を出した。
#**スーツはグリラスワームを金色に塗っただけである。
#*ソフトバンクがパリーグ2位から日本一(ちなみにパリーグ優勝は西武)。
#*三島に比べると粗暴な性格で力任せな戦い方を好む。
#**セリーグでは中日が5位。
 
#*球技のワールドカップで日本が決勝トーナメント進出(18年サッカー、19年ラグビー)。
==イマジン(仮面ライダー電王)==
#*昨年のセリーグ2位チーム(18年→阪神、19年→ヤクルト)が最下位→監督辞任。
#ストーンエイプイマジン
#*10月よりツインテールの姉とお団子の妹の双子姉妹が登場するアニメ放送。
#*『西遊記』に登場する孫悟空のイメージから具現化した猿型イマジン。
#**何それ?タイトルを言ってくれないとわからん。
#**どこまでも伸びる金棒による打撃に加え、雲に乗る高速移動など悟空の持つ能力をほぼ全て使える。
#**同時期にSAOアリシゼーション編放送。
#**髪の毛を抜くことで分身を作り出すことが可能。戦闘力は本人より劣り、明らかに安上がりな外見(レオソルジャーを京劇の悟空みたいにしただけ)だが、ストーンエイプイマジンの意思により自爆させることができる。
#*長年続いていたゴールデンタイムのアニメ枠が10月に消滅(18年→テレビ東京系木曜午後7時台、19年→テレビ朝日系金曜午後7時台)。
#**CVは保志総一朗だといいなあ。
#**後者は2020年4月からBSで擬似復活していますが。
 
#***↑あくまでも地上波テレビ放送の話ですが…
==ドーパント(仮面ライダーW)==
#*アニメ版パタリロ!の初代メイン声優が死去(18年→藤田淑子/マライヒ役、19年→白石冬美/パタリロ役)。
#アクター・ドーパント
#**ついでに言うと両者はアニメ版一休さんでもメイン声優を務めた(藤田:一休役、白石:やんちゃ姫役)。
#*「俳優」の記憶を宿したアクターメモリで変身するドーパント。顔はのっぺらぼうだが、それ以外の全身に様々な表情をした能面のような顔がついている。
#**まんが日本昔ばなしの出演者も死去(18年→常田富士男、19年→市原悦子)。
#*認知した人間の姿をコピーし、その人物を言動を完璧に演じる能力を持つ。ダミーとは違い無生物や人間以外の生物にはなれない。
#**100歳超の男性著名人も死去(18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#ギャンブル・ドーパント
#***上記に関連し、橋本姓の男性著述家も死去(18年→忍、19年→治)。
#*「ギャンブル」の記憶を宿したギャンブルメモリで変身するドーパント。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**顔はカジノのルーレットに目鼻を付けたような感じで、体にはスロットマシンがそのままついている。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球投手も死去(18年→星野仙一/中日、19年→金田正一/ロッテ)。
#**両肩には巨大なサイコロがついており、手足はチップを模した鱗で覆われ、ジョッキーが使う鞭を武器として使う。
#*夏に近畿地方で大惨事があった。
#*能力は単純に「ギャンブルの結果を操る」ことだが、その能力を応用して可能性を操ることすら可能。
#*夏の甲子園は大阪府の高校が優勝(18年→大阪桐蔭、19年→履正社)
#*何らかの攻撃を受けるたびに体のスロットマシンが回り、出目によってダメージを軽減することができる。ただし絵柄が揃うと強制変身解除。777ならメモリブレイク。
#2018年と2020年
 
#*あfろの「ゆるキャン△」を原作とした同名の映像作品が1月より放送開始(18年→アニメ、20年→ドラマ)。
==ヤミー(仮面ライダーオーズ/OOO)==
#*中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が1月に死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#ラーテルサザエヤミー
#**アニメ版サザエさんの歴代メイン声優も死去(18年→麻生美代子/初代磯野フネ役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#*ラーテルとサザエの能力を併せ持つ合成ヤミー。見た目はラーテルの右肩にサザエの貝殻を乗せた様な姿をしている。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱、20年→荘司美代子/ミムラ役声優)。
#*鋼鉄をも引き裂く爪が武器で更に右肩の貝殻で相手の攻撃を防ぐ等攻守に優れている。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
 
#**日本テレビのドラマ「西遊記」シリーズに関連する人物も死去(18年→左とん平/PART2の猪八戒役、20年→浅野孝巳/主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー・岸部四郎/沙悟浄役)。
==ゾディアーツ(仮面ライダーフォーゼ)==
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(18年→長作、20年→正児)。
#カシオペア・ゾディアーツ
#**「笑点」の大喜利レギュラーを務めた落語家も死去(18年→桂歌丸、20年→林家こん平)。
#*天高水泳部の有馬ひろみが変身するゾディアーツ。<del>変身者の体型を如実に反映してか</del>メリハリの利いたギリシャ彫刻体型。
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#**肩と背中、手首には椅子の背もたれや腕置きを模した長い角+甲羅が付属。
#*アニメポケットモンスターの放送時間が左遷された(18年→木曜⇒日曜、20年→日曜⇒金曜)。
#*右ひじに赤、首に青、腰帯に黄色、左腿に桃色、右足首に緑色に輝くオーブが光っており、それらを金色のラインでつないでいる。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#**これらからそれぞれオーブの色を模した光球を生み出して混ぜ合わせ、水球のサーブのように叩き飛ばすことで爆撃を行う。名前はもちろんカシオペア・ハリケ(ry
#*春に大物スターが死去(18年→西城秀樹、20年→志村けん)。
#ホロロギウム・ゾディアーツ
#2019年と2020年
#*天高の教師が変身する時計座のゾディアーツ。
#*日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、20年→新型コロナウイルス感染症発生)。
#**無生物ルールの裏モチーフは「デスウォッチ」の英名を持つシバンムシ。触角が時計の針型になっている。<del>決して次のライダーを見て思いついたわけではないよ</del>
#*プロ野球ではセ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズではソフトバンクが巨人を4タテして日本一になった。
#**変身者は機械のように正確に毎日同じ時間に決められたことをしなければ気が済まないタイプの几帳面な中年男性。そのため遅刻や門限破りを「死ね! 虫ケラ」と吐き捨てるほど嫌っている。
#**上記に関連し、昨年のセリーグ2位チーム(19年→ヤクルト、20年→DeNA)がBクラスに転落、監督も辞任した。
#*首からぶら下げた振り子は抜き取って剣にして使う。催眠術にも使える。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(19年→金田正一/ロッテ、20年→高木守道/中日)。
#*固有の能力として、10秒間だけ時間を停止・巻き戻し・早送りのいずれかを行うことが可能。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
 
#*TBSの特別番組「オールスター後夜祭」の秋の放送がなかった(19年→世界陸上ドーハ中継のため、20年→新型コロナウイルス流行のため[春に至っては感謝祭・後夜祭ともに中止])。
==ファントム(仮面ライダーウィザード)==
#2020年と2021年
#ゴブリン
#*2度目の東京オリンピックが開催される予定だった年と改めて開催される予定の年(前者の年に開催予定だったが、新型コロナウイルスに伴い後者の年に延期)。
#*後頭部より長く伸びた2本の角を持つ、白と紫の斑の浮いたピエロのような姿をしたファントム。
#*タイトルに「Z」の字の入ったテレビ番組がテレビ東京で放送開始(20年→ウルトラマンZ/特撮ドラマ、21年→新幹線変形ロボ シンカリオンZ[予定]/アニメ)。
#**外見のモデルは『ウルトラマンティガ』に登場するパラサイト宇宙人イルド。
#*造幣局桜の通り抜けが中止になった。
#*宿主は元々は特にとりえもない小柄な少年。変貌後は只管に悪辣で下衆な性格。
#**祇園祭山鉾巡行を始めとして国内のイベントが多く2年連続で中止になった。
#*普段はサバイバルナイフで攻撃するが、角の先端より取り出した毒針を突き刺すことで毒を注入し、全ての人間がファントムに見える幻覚を映し出す。
#*テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(20年→服部克久、21年→菊池俊輔)。
#**自身がさして興味のない相手であればうすぼんやりグールに姿が変わったりして見えるだけであるが、対象を愛していればいるほど、より醜く悍ましい姿のファントムに見えてきてしまう(声も恐ろしくドスの利いた声や、金属の擦れるような耳障りな音に聞こえてしまう)。更に対象のトラウマも反映されるため、火事に遭った人には全身から炎を吹き出すフェニックスが、刃物でケガをした人には無数の刀剣を構えたヘカトンケイルが、本物より毒々しい姿となって映し出される。
#***この能力を用いてゲートを恐怖のどん底に陥れ、自身の最も愛した人間を最も醜い姿でしか見ることができなくしてしまうという卑劣極まりない方法で絶望させようとする。<BR>「クヒヒ、お前さんの愛した人はどれだけ素晴らしく見えるかい? さぁ、抱きしめてやれよ…その大切な大切な人を、目ぇ見開いて愛してやれよ! ヒィッヒッヒッヒッ!!」
#***もちろんお約束通りゴブリンが倒されたらこの毒は消滅する。また、魔法使いには通用しない。
#**ゴブリンが繁殖力の強い魔物という伝承があるのは、この毒を盛られた人間が周囲全ての人間をゴブリンだと思い込んでしまうことから由来する。
#デュラハン
#*全身が黒ずんだ銀色の騎士の鎧を着たファントム。かなり大柄であるが、首部分はただの飾り。
#**外見のモデルは『ウルトラマンマックス』に登場するギルファス。
#*宿主は元自衛官で、日食前は優秀な成績を収めていた士官候補生だったが、ファントムになってからは自分の理想のために他人を痛めつける性格に激変した。
#*長い突撃槍とファントムの紋章の入った盾を持ち、首部分を自在に飛ばし目や口から火球を打ち出す。
#**虚空からバイクを生み出し、ヘルハウンドのように乗り回し人馬一体となって戦う。
#*「そんな回りくどいマネをしていられるか!」が口癖で、ゲートに対し「決闘」を申し込み泣いて謝っても暴行を加え続けるという単純極まりない方法で絶望させようとする。
#**「決闘」といっても実際はリンチ同然であり、逃げられないような場所に監禁し、その辺の角材や鉄パイプ(つまりファントムであるデュラハンには何のダメージも与えない物)を与えて自分に立ち向かわせるというもの。逃げれば「卑怯者めが!」と吐き捨てて無理やりにでも武器を持たせ、相手が負けを認めても、手足がへし折れて戦闘不能になっても、「俺が勝ったと思わない限り、まだお前は負けてない! 決闘を続けろ!! 戦え!!」と暴行を加える。サイコだが、デュラハンにとってそれ以外の方法で相手を絶望させるのはポリシーに反するらしい。
#***ただ、人質を取ったり、グールを呼び出して集団で痛めつけたりする行為は「ファントムが人間より下の存在だと認めるも同然」と嫌悪しており、邪魔立てをすればグレムリン相手でも襲い掛かる。
#**そんな性格なので、ウィザードが分身しようが拘束魔法やらなんやら使おうが「やるな、さすがだ!」と称賛こそすれ卑怯とは言わない。
#コカトリス
#*南米の鳥のような派手な外見をしたファントム。勿論飛行も出来る。
#**スーツはラームに似ている。
#*宿主はいかにも根暗そうな外見のやせこけた男性。
#*羽根をペン状にして投げ刺すことにより、刺さった人が「手で触れたもの」を全て石に変える呪いを齎す。
#**流石に生物は石に出来ないが、器物は衣服や食料に至るまで全て石に変えてしまうため、仕事や勉強はおろか食事すらロクにできなくなってしまう。
#***その呪いで孤独と飢え、更には周囲からの怪物視といった二次災害まで引き起こしたうえで相手を絶望させるのを好む。過去にはあまりのショックで発狂したゲートすら居たと豪語する。
#*メデューサのことは「メデューサ姐さん」と呼んでいる。
#*先述の羽根の呪いは魔法使いには効かないらしい。
#ウェヌス
#*人魚のような外見をしたファントム
#*人間態はかわいい女子。
#*絶望させる相手の親や友人、親戚を自分のやることを無視するように洗脳する。
#**洗脳は魔法使いには効かない。
#*最初は相手の男子を誘惑させてから自分に告白させて付き合って後からキ〇ガイな言動で動揺させて絶望させる。
#*水中戦を得意にする。
#**地面に潜り込んで泳ぐ事も出来る。
#*武器は三叉槍。
 
==眼魔(仮面ライダーゴースト)==
#機関車眼魔
#*頭に煙突、両肩にカウキャッチャー、胸に煙室ドアを付けた豪壮な鎧を纏う巨漢眼魔。
#**下半身は蒸気機関車の動輪型を模したデザインのズボン。
#*凄まじい怪力を持ち、頭の煙突から黒煙を放ち相手の目をくらませる。時速100㎞を超す速さでの走行が可能。
#*裏モチーフはイギリスの機械技術者「鉄道の父」ジョージ・スチーブンソン。
#*依代となったのは石炭を入れるシャベル。
#大砲眼魔
#*左腕が巨大なキャノン砲となった眼魔。トレンチコートなど近代イギリス軍をモチーフとした服装をしている。
#*両肩に大砲の車輪を模した巨大なリングがあり、回転させて敵を弾き飛ばせる。
#*裏モチーフはウィリアム・アームストロング男爵。
#*依代となったのは砲丸。
#人形眼魔
#*文楽の人形遣いのような姿をした眼魔。
#*手からワイヤーを放ち、触れた人形を自在に操ることが出来る。
#**この能力で町中のマネキン人形や玩具を操り人々を襲う。
#*裏モチーフは近松門左衛門。
#ギロチン眼魔
#*中世フランスの議員風の外見の眼魔。頭部デザインは音符眼魔の流用。
#*両肩からギロチン台の支柱が突き出しており、自らが首枷をはめられているという非常に子供の教育に悪いデザイン。
#**両腕に巨大な刃が生え、ウルトラ戦士のように斬撃光線を飛ばして物体を切り刻む。
#*更に枷型のエネルギー波を作って相手を拘束することも出来る。
#*裏モチーフはマクシミリアン・ロベスピエール。
 
==バグスター(仮面ライダーエグゼイド)==
#ワイルドバグスター
#*「ナイトオブサファリ」のラスボスである「ワイルドキング」をモデルとしたバグスター。外見はサファリクエストゲーマーを黒豹色にして、禍々しい爪や牙を付けたような外見。
#*お前はアンノウンかと言いたくなるほど台詞は少なく唸り声ばかりであるが、ゲームの際には相手が敗北の恐怖を感じるまで徹底して追い詰める。
#**ただ脳筋なので意外とおっちょこちょいな所もある。
#*元ネタは某動物擬人化アプリゲームの主人公とその敵キャラの黒いアレ。
#アビスバグスター
#*「バンバンシミュレーションズ」のラスボスである「アビスエンプレス」をモデルとしたバグスター。声や言動は完全に女性である。船は姉妹艦って言うくらいだからな。港が女で船が男じゃないのかって? 知らん。
#*外見はシミュレーションゲーマーレベル50に似ているが、海賊コートのようなボロボロの上着を羽織り、フジツボや白骨、海底のゴミを思わせるごつごつとした装甲を持つ。そして巨乳である(笑)。
#**頭部は艦橋と海賊帽子がモデル。
#*性格は豪快にして冷酷。「海の藻屑とおなりなさい!」が口癖。
#*言うまでもなく元ネタは某シミュレーションゲームの悪役の皆様。
 
==アマゾン(仮面ライダーアマゾンズ)==
#オニヒトデアマゾン
#*野座間製薬特殊研究開発本部の研究員を素体に作られたシグマタイプのアマゾン。
#**元々は仁さんの助手を務めていた。
#*某異次元人を思わせる棘の生えた赤褐色の体が特徴的。
#**首はからくすんだ赤色のヒトデの腕が十本生えており、それぞれに顔のような模様がついている。
#**同じく腰からも棘の生えた2対のヒトデの腕が前掛けのように垂れており、前面には鋭い眼のような模様がついている。
#***ゆえに衣服モチーフは前掛け。
 
==マギア(仮面ライダーゼロワン)==
#ゲアファウルマギア
#*モチーフはオオウミガラス(英語でGarefowl)。
#*ゲアファウルゼツメライズキーで変身。
#*鈍器で相手を殴り倒す。
#**この由来は、最後に生き残ったオオウミガラスが人間に殴り殺されて剥製にされたこと。
#バォロンマギア
#*モチーフは尾を引きずるような姿勢で復元されたティラノサウルス。名前の由来は中国語でティラノサウルス。
#*左前腕がアイアンクロー(ショベルカーのクラッシャーのような形状)とティラノサウルスの頭部を混ぜたような感じになっている。


==関連項目==
==関連項目==
*[[勝手に仮面ライダー]]:仮面ライダーはこちらに。
{{似たモノ同士/年}}
 
[[Category:似たモノ同士/年|2010]]
{{仮面ライダー}}
[[Category:勝手|らいたあかいしん]]
[[Category:仮面ライダー|かつてにらいたあかいしん]]

2021年6月16日 (水) 17:55時点における版

  • ここでは古いほうの年が2010年以降のネタを扱います。
  • 加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「2010年と2011年」→「2011年と2012年」→「2011年と2013年」)。

2010年

  1. 2010年と2011年
    • セ・リーグは阪神とヤクルト以外の順位が同じ(いずれも優勝は中日、最下位は横浜)。
    • 悟空の大冒険のメイン声優が死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役)。
  2. 2010年と2012年
    • サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
    • TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優が死去(10年→田の中勇/ブラス役、12年→青野武/ハドラー役)。
      • 上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優も死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役)。
      • ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーも死去(10年→谷啓、12年→桜井センリ)。
    • 甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、12年→大阪・大阪桐蔭)。
  3. 2010年と2013年
    • ポケモン新作発売、パ・リーグで西武2位、ロッテ3位、オリックス5位。
    • 湘南ベルマーレがJ2に降格。
    • アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、13年→内海賢二/神龍役)。
      • 1967年のNET白黒ドラマ版「白い巨塔」に関連する人物も死去(10年→佐藤慶/主演、13年→山崎豊子/原作)。
      • アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、13年→納谷悟朗/沖田十三役声優)
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、13年→岩谷時子)。
    • ラブライブ!に大きな出来事があった(10年→「電撃G's magazine」誌上で連載開始&ファーストシングル発売、13年→テレビアニメ化)。
  4. 2010年と2013年と2016年
    • ロッテ3位、巨人Aクラス、ヤクルトとオリックスがBクラス。
    • 湘南ベルマーレがJ2に降格。
    • ポケモン新作発売。
  5. 2010年と2014年
    • 4月より音楽アニメ2期放送。パ・リーグでソフトバンク優勝、楽天最下位。
      • セ・リーグで阪神2位。
    • 翌年3月に新幹線の新規開通があった(2011年→九州新幹線が全通開業、2015年→北陸新幹線の長野~金沢間開業)。
    • サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
    • 西岡剛の率いるチーム(10年→ロッテ、14年→阪神)がCS優勝。
    • フジテレビの長寿アニメで長らくレギュラーを務めた声優が1月に死去(10年→田の中勇/「ゲゲゲの鬼太郎」目玉おやじ役、14年→永井一郎/「サザエさん」磯野波平役)。
      • ついでに言うと田の中と永井はアニメ版ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)のメイン声優でもあった(田の中→目玉おやじ役、永井→子泣きじじい役)。
      • 上記に関連し、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、14年→山口洋子)。
    • この年放送されたプリキュアのカラーリング配分が同じ(桃青+黄紫の構成)。
    • 中村悠一が主演を務める電撃文庫原作のアニメがヒットした。
    • 7月より童話を題材としたアニメ放送。
    • ざわざわ森のがんこちゃんに関連する人物も死去(10年→ 谷啓/初代主題歌担当、14年→ あきやまるな/初代がんこちゃん役)。
  6. 2010年と2015年
    • プロスポーツ界で野球賭博問題が発覚した (2010年:大相撲、2015年:巨人) 。
      • 上記に関連して、その巨人がセ・リーグ4連覇を目指そうとするもV逸に終わる。
    • パ・リーグは日本ハムと西武以外順位が同じ (優勝:ソフトバンク、最下位:楽天) 。
      • 上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(10年→古巣西武に復帰するもわずか1年で退団、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
    • 翌年日本国内で震度7の大地震が起こった(11年→東日本大震災・16年→熊本地震)。
    • 4月よりきららアニメ2期放送。
    • CSファイナルステージでソフトバンクとロッテが対戦。
    • フットボールワールドカップで開催国が1次ラウンド敗退(2010年→南アフリカ(サッカー)、2015年→イングランド(ラグビー))
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、15年→リオンディーズ)。
    • アビスパ福岡がJ1昇格。
    • 麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
    • この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
    • 1月にアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の初代メイン声優が死去(10年→田の中勇/目玉おやじ役、15年→大塚周夫/ねずみ男役)。
      • 上記に関連し、チキチキマシン猛レース日本語吹き替え版のメイン声優も死去(10年→野沢那智/レース実況兼ナレーション、15年→大塚周夫/ブラック魔王役)。
      • 上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
      • 読みが異なる、今姓の著名人も死去(10年→敏/アニメーター、15年→いくよ/漫才師[女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のメンバー])
    • この年公開されたポケモン映画に釘宮理恵演じる幻のポケモンが登場(10年→セレビィ、15年→フーパ)。
    • 前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ、15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ)。
    • 7月よりゾンビを題材としたアニメ放送。
  7. 2010年と2015年と2019年
    • コナン映画に怪盗キッドが登場、セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(10年と15年は巨人、19年のみ広島)。
  8. 2010年と2015年と2020年
    • 国勢調査実施年、麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
    • 任天堂「ゼノブレイド」発売年(10年→Wiiオリジナル版、15年→New3DS移植版、20年→Switch移植版[ディフィニティブ・エディション])。
  9. 2010年と2016年
    • ロッテ3位、湘南ベルマーレがJ2に降格、ガールズバンドアニメ2期放送。
    • ポケモン新作発売。
    • アニメ版天才バカボンで本官さん役を演じた声優が死去(10年→田の中勇/無印[読売テレビ版]、16年→肝付兼太/元祖[日テレ版])。
    • 青森県に新幹線が開業。
  10. 2010年と2017年
    • 伏見つかさ原作の妹アニメ放送、パリーグはソフトバンクが優勝し西武が2位だった。
      • ついでに言うと阪神は2位。
    • この年公開されたプリキュア映画の舞台はパリだった。
    • 翌年日本国内で震度7の地震があった。
      • 近畿地方で大きな災害もあった(11年→紀伊半島豪雨・18年→大阪北部地震及び台風21号災害)。
    • プロバスケはブレックスが日本一に。
    • プロ野球コーチ(10年→木村拓也、17年→森慎二)が死去。
      • アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、17年→鶴ひろみ/翔野ナツコ役)。
        • ついでに言うと郷里と鶴はアニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優でもあった(郷里:牛魔王・ミスター・サタン役、鶴:ブルマ役)。
          • 読売テレビアニメ版天才バカボン(無印)のメイン声優も死去(10年→田の中勇/本官さん役、17年→槐柳二/レレレのおじさん役)。
      • 前者の年に小林繁も追加。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、17年→上田利治/阪急)。
        • 上記に関連し、日本プロ野球史において悪人のような扱いを受けている元プロ野球関係者も死去(10年→大沢啓二、17年→高塚猛)。
      • 故・美空ひばりの大ヒット曲「みだれ髪」に関連する人物も死去(10年→星野哲郎/作詞者、17年→船村徹/作曲者)。
      • 上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、17年→山川啓介)。
    • 船橋でビックカメラ開店。
    • 佐藤大輔原作・佐藤ショウジ作画による漫画「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」に関連する年(10年→テレビアニメ化、17年→原作者のひとり・佐藤大輔が死去)。
  11. 2010年と2018年
    • 10月より妹アニメ放送、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一達成(10年→ロッテ、18年→ソフトバンク)、楽天最下位。
      • 同時期に禁書目録放送。
    • なおかつこの年の夏は猛暑だった。
    • サッカー日本代表がワールドカップで前評判を覆し勝利を挙げた。
    • プロボクシングで日本人兄弟世界チャンピオンが誕生した(10年→亀田興毅・大毅、18年→井上尚弥・拓真)。
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、18年→アドマイヤマーズ)。
      • この2頭は翌年のNHKマイルカップも勝利した。
    • 7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
    • 冬季オリンピック終了直後に騒動があった(10年→韓国人による2ちゃんねる攻撃事件、18年→伊調馨パワハラ事件)。
    • 前身番組も含め20年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ、18年→フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ)。
    • その世界において多大な功績を残した星野姓の男性著名人(10年→哲郎/作詞家、18年→仙一/元プロ野球選手・監督)および藤田姓の著名人(10年→まこと/俳優、18年→淑子/声優)が死去。
      • 上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、18年→星野仙一/中日)。
      • 上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(10年→井上ひさし/作詞、18年→藤田淑子/歌唱者)。
      • アニメ版ドラゴンボールシリーズでミスター・サタン役を演じた声優も死去(10年→郷里大輔/初代、18年→石塚運昇/2代目)。
      • 上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(10年→田の中勇/ブラス役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
      • 松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」に関連する人物も死去(10年→高峰秀子/オリジナル版主演俳優のひとり、18年→加藤剛/リメイク版主演俳優のひとり・木下忠司/同名主題歌作詞・作曲者)。
    • 甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、18年→大阪・大阪桐蔭)。
  12. 2010年と2019年
    • コナン映画に怪盗キッド登場、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一に(10年→ロッテ、19年→ソフトバンク)。
    • 柏レイソルがJ2で優勝。
    • ガールズバンドアニメ2期放送。
    • 田代まさしが覚醒剤所持で逮捕。
    • ポケモン新作発売。
    • セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2010年→巨人、2019年→広島)。
    • 著名な男性アニメーターが40代後半の若さで死去(10年→今敏、19年→武本康弘)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、19年→千家和也)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、19年→金田正一/ロッテ)。
    • ロッテ一筋で20年以上プレーした名選手が現役を引退(10年→堀幸一、19年→福浦和也)。
    • 任天堂「毛糸のカービィ(プラス)」発売年(10年→Wiiオリジナル版、19年→3DS移植版[任天堂が最後に発売した3DS用ソフトでもある])。
  13. 2010年と2020年
    • 末尾0、地上波におけるデジモンのアニメが4年ぶりに放送(あるいは予定)。
    • 南海とオリオンズに在籍した経験があった元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二、20年→野村克也)。
      • アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、20年→岸野一彦/キン肉大王[キン肉真弓]役)。
      • 上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二/日本ハム、20年→高木守道/中日)。
      • 一世を風靡したコミックバンド兼コントグループのメンバーの衝撃的な死もあった(10年→クレージーキャッツの谷啓[階段からの転落事故で死去]、20年→ザ・ドリフターズの志村けん[新型コロナウイルス感染で死去])。
    • 読みが異なる、菅姓の人物が総理大臣に就任(10年→直人、20年→義偉)。
    • 麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
    • この年公開(後者は予定)のポケモン映画にセレビィが登場(後者の年は色違い)。
    • きららアニメ3期放送。
    • パ・リーグでソフトバンク優勝、セ・リーグで広島5位(なおかついずれのリーグもABクラスが同じ)。
    • 10月より電撃文庫原作の魔法物アニメ2期放送。
      • 同時期より田村ゆかりが来栖姓のキャラクターを演じるアニメ放送。
    • 日本テレビ「嵐にしやがれ」放送開始年と終了年。
  14. 2010年と2021年
    • 曜日の並びが同じ、オリックスが交流戦優勝。
    • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(10年→星野哲郎・吉岡治、21年→伊藤アキラ)。

2011年

  1. 2011年と2013年
    • 前年の日本シリーズに出場したパ・リーグ球団が最下位に転落(11年→ロッテ、13年→日本ハム)。
    • 川上姓の著名人が死去(11年→とも子/声優、13年→哲治/元プロ野球選手・監督)。
      • 後者の年にのぼる(腹話術師・タレント)も追加。
    • その世界において多大な功績を残した市川姓の男性著名人も死去(11年→森一/作家・脚本家、13年→團十郎[十二代目]/歌舞伎俳優)。
      • 長門姓の男優も死去(11年→裕之、13年→勇)。
    • 1月よりMBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
  2. 2011年と2014年
    • ソフトバンク日本一、7月よりTBSでアイドルアニメ放送、ソニーの新ゲームハードが発売。
    • P.A.WORKS制作のお仕事アニメがヒットした。
    • 前年の日本一チームが最下位に転落(11年→ロッテ、14年→楽天)。
    • J1はJ2から昇格1年目のクラブが優勝(11年→柏レイソル、14年→ガンバ大阪)
    • 「あやか」という名前の女性歌手が歌唱した、同年度上期のNHK朝ドラ主題歌が大ヒット(11年→平原綾香「おひさま~大切なあなたに」/おひさま、14年→絢香「にじいろ」/花子とアン)。
    • アニメ版あしたのジョーで力石徹を演じた声優が死去(11年→細川俊之/劇場版、14年→仲村秀生/テレビ版)。
      • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、14年→井原高忠/総合プロデューサー)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、14年→越部信義)。
    • テレビ東京のアニメ「ダンボール戦機シリーズ」放送開始年と終了年。
    • 曲名が「ライジング」という語句で始まる楽曲が大ヒット(11年→EXILE「Rising Sun」、14年→LiSA「Rising Hope」)。
    • ブシロードのカードゲーム原作のテレビアニメシリーズが放送開始(11年→カードファイト!!ヴァンガード、14年→フューチャーカード バディファイト)。
    • 日本国内で大きな災害があった(11年→東日本大震災、14年→御嶽山噴火)。
      • それとともに長野県内で大きな災害があった(11年→長野県北部地震、14年→御嶽山噴火)。
    • この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、14年→新・のび太の大魔境)。
    • MBS制作の鬱系変身ヒロインアニメ放送。
    • 同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役)。
  3. 2011年と2014年と2017年
    • P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一、ロッテBクラス。
      • 上記に関連して、前年の日本一チームがBクラスに転落(11年→ロッテ、14年→楽天、17年→日本ハム)。
  4. 2011年と2015年
    • 音楽アニメの劇場版公開、ソフトバンクリーグ2連覇&日本一。
    • 9月には大きな水害が国内で発生した。
    • 4月よりジャンプの料理アニメが放送された(11年→トリコ、15年→食戟のソーマ)。
    • 8月21日に坂道シリーズのアイドルグループが結成された (2011年:乃木坂46、2015年:欅坂46) 。
    • FC町田ゼルビアがJ2昇格。
    • 西本姓の男性著名人が死去(11年→幸雄/元プロ野球選手・監督、15年→裕行/俳優・声優)。
      • アニメ版ヤッターマン(フジテレビ版、読売テレビ版とも)のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、15年→たてかべ和也/トンズラー役)。
        • 上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
        • 上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、15年→熊倉一雄/トラヒゲ役)。
        • 上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、15年→熊倉一雄/演者)。
      • 下の名前が「みゆ」の女性芸能人も若くして死去(11年→上原美優/タレント・グラビアアイドル、15年→松来未祐/声優)。
    • 前身番組も含め10年以上続いたテレビ東京の一連のシリーズ番組枠が終了(11年→「キティズパラダイス」シリーズ、15年→「のりスタ!」シリーズ)。
    • 25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、15年→山本昌・谷繁元信)。
      • 上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(11年→現役引退を表明、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
    • 同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
  5. 2011年と2015年と2017年
    • 日本国内に新たな48グループが誕生(11年→HKT48、15年→NGT48、17年→STU48)
    • ソフトバンク日本一、オリックスBクラス。
  6. 2011年と2016年
    • 3月以降の曜日配置が同じ、春に大地震発生、タイトルに「ゼロ」が付くアニメがヒット。
      • しかもともに本震の2日前に大規模な前震があった。
    • テレビ東京の看板番組の司会者が降板した(11年→「開運!なんでも鑑定団」島田紳助、16年→「おはスタ」山寺宏一)。
    • ともに阪神は4位だった。
    • 春に熊本県で大きな出来事があった(11年→九州新幹線博多開業・16年→熊本地震)。
    • 7月から男性アイドルアニメ放送。
      • タイトルが「サンシャイン」という語句で終わるアニメも放送。
    • 尼崎で開催されたボートレースオールスター(笹川賞競走)で愛知支部所属の選手が優勝(11年→池田浩二、16年→平本真之)。
    • プロ野球で逆転優勝劇があった(11年→中日が首位ヤクルトと10ゲーム差をひっくり返して優勝、16年→日本ハムが首位ソフトバンクと11.5ゲーム差をひっくり返して優勝)。
    • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」の番組ナビゲーターが死去(11年→前田武彦、16年→大橋巨泉)。
      • 上記に関連し、前田姓の男性芸能人も死去(11年→武彦、16年→建)。
    • この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、16年→新・のび太の日本誕生)。
    • 鬱系魔法少女アニメ放送。
  7. 2011年と2017年
    • 4月よりP.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一。
    • 関西出身の山中姓のプロボクサーが世界王座奪取(11年→慎介、17年→竜也)。
    • 7月より蒼山サグ原作の電撃文庫アニメ放送。
    • パ・リーグでオリックス4位、ロッテ最下位。
    • ひょっこりひょうたん島のメイン声優が死去(11年→滝口順平/ライオン役、17年→槐柳二/リメイク版ムマモメム役)。
    • 「ロカビリー三人男」のメンバーも死去(11年→山下敬二郎、17年→平尾昌晃)。
    • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
      • 上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」のぴったしチームレギュラー解答者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、17年→藤村俊二)。
    • アニメ版フランダースの犬に関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、17年→大木民夫/バース・コゼツ役声優)。
    • 富士通グループに大きな出来事があった(11年→理化学研究所と共同開発したスーパーコンピュータ「京」がTOP500で1位、17年→川崎フロンターレがJ1初優勝)
  8. 2011年と2018年
    • 大地震発生、盗賊戦隊、ホークス日本一。
      • なおかつパ・リーグのABクラスが同じ(オリックスはいずれの年も4位)。
      • その大地震の発生直前の夏は猛暑だった。
      • 上記に関連して、杉内俊哉に大きな出来事があった(11年→オフに巨人へ移籍、18年→現役引退)。
      • 大きな水害も起きた。
        • 秋に関西で台風による大惨事があった。
    • 途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
    • TBS版大岡越前のメインキャストが死去(11年→竹脇無我/榊原伊織役、18年→加藤剛/大岡忠相役)。
      • ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
      • アニメ版史上最強の弟子ケンイチのメイン声優も死去(11年→川上とも子/風林寺美羽役・有川博/風林寺隼人役、18年→石塚運昇/逆鬼至緒役)。
      • 現役引退後に3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手も死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、18年→星野仙一/中日・阪神・楽天)。
      • 上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/作曲、18年→藤田淑子/歌唱者)。
      • 下の名前が「ひでき」の、男性著名人も死去(11年→伊良部秀輝/元プロ野球選手、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
      • 長年にわたり同一企業のCMに出演し続けた女優も死去(11年→田中好子/揖保乃糸[そうめん]、18年→樹木希林/ピップエレキバン)。
      • アニメ版アルプスの少女ハイジに関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役声優)。
      • 前田姓の男性著名人も死去(11年→武彦/男性タレント、18年→憲男/作曲家)。
      • 上記に関連し、テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、18年→木下忠司・前田憲男)。
    • 1月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
    • ももクロに大きな出来事があった(11年→早見あかり卒業&「ももいろクローバーZ」に改称、18年→有安杏果卒業)
    • 早実出身で高校時代に甲子園で活躍し脚光を浴びた選手が日ハムへ入団(11年→斎藤佑樹、18年→清宮幸太郎)
    • 山梨が舞台のアニメ放送。
    • MBS制作の鬱系魔法少女アニメ放送。
    • 女性著名人の自死が物議を醸す(11年→上原美優、18年→大本萌景)。
    • キングオブコントで、メンバーの一人が「秋山」という苗字のトリオが優勝(11年→ロバート・秋山竜次、18年→ハナコ・秋山寛貴)。
    • NHK教育→Eテレ「Rの法則」放送開始年と終了年。
    • 野沢雅子が過去の主演アニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の父役/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役、18年→「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
  9. 2011年と2019年
    • ソフトバンク日本一、7月から男性アイドルアニメ放送。
    • フットボールワールドカップで日本代表に関する大きな出来事があった(11年→FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝、19年→ラグビーで史上初のベスト8)。
    • 台風で大きな被害を出した。
      • 東日本で大きな災害があった。
      • 下半期に関西地方で悲惨な出来事があった。
    • 中日・吉見一起に大きな出来事があった(11年→どちらもキャリアハイでリーグ最多勝・防御率1位を獲得し中日初のリーグ連覇に貢献、19年→中日新監督・与田剛との確執もあってシーズンの大半を二軍で過ごす)。
    • 前年の夏は猛暑だった。
    • 日本の歴史上忘れてはならない年になった(11年→東日本大震災発生・19年→平成→令和改元)。
    • 翌年に秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
      • きららキャラット原作のアニメも翌年1月に放送。
    • 第7戦で決着のついた野球の優勝決定戦(前者は日本プロ野球、後者はメジャーリーグ)は第6戦までビジターの球団が勝利(後者の年は完全な外弁慶シリーズとなった)。
    • ルパン三世にも大きな出来事があった(11年→アニメ版の五ェ門・不二子・銭形の声優が交代、19年→原作者のモンキー・パンチならびにアニメ第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が死去)。
    • 1月よりMBS制作の魔法少女アニメ放送。
    • 滝口姓の男性芸能人が死去(11年→順平/声優、19年→幸広/俳優)。
      • キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」に関連する人物も死去(11年→田中好子/キャンディーズのメンバー、19年→千家和也/作詞者)。
      • アニメ版一休さんに関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/劇伴音楽および主題歌作曲、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
    • 25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、19年→イチロー)。
    • 阪急「京とれいん」に新車両が導入された(11年→6300系6354F、19年→7000系7006F「京とれいん雅洛」)。
  10. 2011年と2020年
    • 1月より「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するテレビアニメが放送開始(11年→魔法少女まどか☆マギカ、20年→マギアレコード)。
    • 現役時代(毎日→ロッテ)オリオンズに在籍経験を持ち、引退後3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手が死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、20年→野村克也/ヤクルト・阪神・楽天)。
      • アニメ版ケロロ軍曹のメイン声優も死去(11年→川上とも子/日向冬樹役、20年→藤原啓治/ナレーション)。
      • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
      • TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、20年→小島一慶/2代目司会者)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、20年→服部克久)。
      • 上原姓の著名人も死去(11年→美優/タレント・グラビアアイドル、20年→正三/脚本家)。
      • 小松姓の男性著名人も死去(11年→左京/小説家、20年→政夫/コメディアン)。
    • 7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、20年→東京オリンピック開催[予定])。
    • NHK朝ドラで主演を務めたことのある俳優が自ら命を絶つ(11年→田中実/凛凛と、20年→竹内結子/あすか)。
    • 10年以上続いた、「〇〇かんテレビ」というタイトルのローカルワイド番組が放送終了(11年→東海テレビ「ぴーかんテレビ」、20年→RKB毎日放送「今日感テレビ」)。
    • ソフトバンク日本一、セ・リーグで広島5位、パ・リーグで西武3位。
    • 日本国内で歴史に残る悪い出来事が起こった(11年→東日本大震災、20年→新型コロナウイルス感染症)。
      • それに関連してプロ野球の開幕延期もあった(11年はパ・リーグのみ)。
    • TBSにてアイドルアニメ放送。
    • LiSAに大きな出来事があった(11年→ソロデビュー、20年→「炎」で日本レコード大賞を受賞)。
  11. 2011年と2021年
    • 元号に直すと末尾が「3」の年(11年→平成23年、21年→令和3年)。
    • 東北地方で大地震が発生し、なおかつ在任中の内閣総理大臣の苗字が「菅」。
      • 上記に関連して、3月15日に大きな地震があった(11年→静岡、21年→和歌山)。
    • 歴史に残る大きな出来事が起こった(11年→東日本大震災、21年→東京五輪、後者は予定)。
    • この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
    • 春の選抜高校野球で東海大相模高校が優勝。
    • 7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、21年→東京オリンピック開催[本来なら2020年に開催予定だったが新型コロナウイルスで1年延期])。
    • 任天堂「ゼルダの伝説 スカイウォードソード(HD)」発売年(11年→Wiiオリジナル版、21年→SwitchHD版)。
    • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(11年→宇野誠一郎、21年→菊池俊輔)。

2012年~2014年

  1. 2012年と2014年
    • セ・リーグで巨人、夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝、7月よりSAO放映。
    • アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物が死去(12年→石黒昇/演出、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
      • 100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、14年→まど・みちお[享年104]/詩人)。
    • サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
    • ジェフユナイテッド千葉がJ1昇格プレーオフ決勝まで進むも、決勝では1999年にJ2に加入したクラブ (2012年:大分、2014年:山形) に敗れ昇格を逃した。
  2. GTOが放送される
  3. 2012年と2014年と2018年と2019年
    • 巨人・ソフトバンクAクラス、ロッテBクラス、SAOTVシリーズ地上波放映年。
    • 夏の甲子園で大阪勢が優勝(2019年以外は大阪桐蔭が優勝、2019年のみ履正社が優勝)。
  4. 2012年と2015年
    • 前年リーグ優勝したセリーグ球団が2位(12年→中日、15年→巨人)、DeNA最下位。
    • 10月よりきららアニメ続編放送。
    • サンフレッチェ広島がJ1優勝。
    • ○木しげるという名前・ペンネームの男性著名人が死去(12年→荒木しげる/俳優、15年→水木しげる/漫画家)。
      • フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、15年→西本裕行/スナフキン役)。
      • TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、15年→8代目橘家圓蔵[放送当時は5代目月の家圓鏡]/回答者)。
      • OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役)。
  5. 2012年と2016年
    • パ・リーグで日本ハムが優勝し、オリックスは最下位。なおかつ今年の漢字は「金」が選ばれた。
    • 全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、大森隆男&征矢学の「GET WILD」が優勝。
    • 翌年1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送。
    • 作家の記者会見での発言が話題に(12年→田中慎弥/芥川賞受賞時に「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」と発言、16年→蓮實重彦/三島由紀夫賞受賞時に「傍迷惑な話だと思っております」と発言)。
    • ザ・ピーナッツのメンバーが死去(12年→姉・エミ、16年→妹・ユミ)。
      • アニメ版ちびまる子ちゃんの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/2代目さくら友蔵[おじいちゃん]役、16年→水谷優子/初代さくらさきこ[お姉ちゃん]役)。
        • TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、16年→大橋巨泉/司会者)。
        • アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物も死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役)。
      • 絶大な人気を得たAV女優も若くして死去(12年→冴島奈緒、16年→紅音ほたる)。
  6. 2012年と2017年
    • パ・リーグで西武2位、任天堂の新ゲームハード発売(12年→WiiU、17年→Switch)。
    • アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
  7. 2012年と2018年
    • 3月以降の曜日配置が同じ、甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を成し遂げる、10月よりアイドルアニメ放送。
      • 同時期よりアニメ版ジョジョ放送。
    • 巨人でノーヒットノーランが達成された。
    • 翌年に恐竜系戦隊放映。
    • 韓国人歌手が米ビルボードチャートで「韓国人初」の記録を樹立する(12年→PSY「江南スタイル」がBillboard Hot 100で最高2位、18年→BTS(防弾少年団)『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』がBillboard 200で初登場1位)。
    • 中央競馬で牝馬の三冠馬が誕生した(12年→ジェンティルドンナ、18年→アーモンドアイ)。
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(12年→ロゴタイプ、18年→アドマイヤマーズ)。
    • 大分トリニータがJ1昇格。
    • 7月より銃擬人化アニメ放送。
    • 東海地方出身の浅尾姓のスポーツ選手が現役を引退(12年→ビーチバレー・美和/三重県鈴鹿市、18年→プロ野球・拓也/愛知県知多市)。
    • 戦後昭和史に残る数々の映像作品を手掛けた、ちょうど100歳の映画監督兼脚本家が死去(12年→新藤兼人、18年→橋本忍)。
      • TBSドラマ「時間ですよ」シリーズのメインキャストも死去(12年→森光子、18年→樹木希林[放送当時は悠木千帆])。
      • フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
      • 芸名が「左」で始まり「平」で終わる、名脇役俳優も死去(12年→左右田一平、18年→左とん平)。
      • アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/初代ピッコロ大魔王・神様役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
      • 上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、18年→田中信夫/DIO役)。
      • 上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ハドラー役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
  8. 2012年と2019年
    • マリナーズが日本で開幕戦、日韓関係悪化
    • セ・リーグは巨人が優勝、パ・リーグはオリックスが最下位。
    • インターハイサッカーではともに神奈川勢が優勝したが、学校としては初優勝だった(12年→三浦学苑・19年→桐光学園)。
    • 戸田で開催されたボートレースクラシック(12年は総理大臣杯競走)で兵庫支部所属の選手が優勝(12年→馬袋義則、19年→吉川元浩)。
    • 京都で悲惨な出来事があった。
    • アイドルを目指す女子中学生アニメ放送。
    • シンフォギアのアニメ1期が始まった年と完結した年。
    • 10月放送開始のミリタリーアニメの完結編が翌年3月放送。
    • アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物が死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
      • その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人も死去(12年→義一/作家・タレント、19年→譲/声優)。
      • 同じくその世界において多大な功績を残した小池姓の男性著名人も死去(12年→清/アナウンサー、19年→一夫/漫画家・小説家)。
      • 100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
    • 7月よりオンラインゲームを舞台としたラノベアニメ放送。
    • AKB48に大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、19年→総選挙中止と指原莉乃卒業)。
    • ブシロードがプロレス団体を買収(12年→新日本プロレス、19年→スターダム)
  9. 2012年と2020年
    • 高木守道に大きな出来事があった(12年→中日監督再就任、20年→78歳で死去)。
      • AKB48にも大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、20年→第1期メンバー最後の一人である峯岸みなみが卒業&NHK紅白歌合戦から落選し2009年以来11年続いた連続出場が途切れる)。
    • 秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
    • 1月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 東海道新幹線車両の引退があった(12年→300系・20年→700系)。
    • 前年に日本の歴史上残る出来事があった(11年→東日本大震災・19年→平成→令和改元)。
    • フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
      • 広島原爆を題材にした映画作品の監督も死去(12年→新藤兼人/原爆の子、20年→佐々部清/夕凪の街 桜の国)。
      • 尾崎紀世彦のヒット曲「また逢う日まで」に関連する人物も死去(12年→尾崎紀世彦/歌唱者、20年→筒美京平/作曲者)。
    • 4月より仮想世界を舞台としたアニメ放送。
    • 古いジャンプ漫画が10月より再アニメ化(12年→ジョジョの奇妙な冒険、20年→ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。
    • どうぶつの森の新作が発売。
    • 安倍晋三の総理大臣就任年と辞任年。
    • セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグで楽天4位・オリックス最下位。
  10. 2013年と2014年
    • セ・リーグの順位が同じ、前年のパ・リーグ優勝チームが最下位に転落した(13年→日本ハム、14年→楽天)。
      • 前年のパ・リーグAクラスとBクラスがそっくり入れ替わった。
    • 全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、潮崎豪&宮原健斗組が準優勝。
    • 4月より早見沙織が黒髪ロングのヒロインを演じるアニメ放送。
    • テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が4月に消滅(13年→月曜午後7時台、14年→水曜午後7時台)。
    • アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優が死去(13年→石森達幸/王貞治役、14年→納谷六朗/八幡太郎平役)。
      • 宇宙戦艦ヤマトのメイン声優も死去(13年→納谷悟朗/沖田十三役、14年→永井一郎/佐渡酒造役・仲村秀生/島大介役)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した女性作詞家も死去(13年→岩谷時子、14年→山口洋子)。
      • 上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、14年→永井一郎/006=張々湖役)。
      • 1976年生まれの男性著名人も交通事故により30代後半の若さで死去(13年→桜塚やっくん/お笑いタレント、14年→奥大介/サッカー選手)
    • MBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
  11. 2013年と2015年
    • パ・リーグでロッテ3位、オリックス5位。
    • 「たいほう」という名前の元プロスポーツ選手が1月に死去(13年→大鵬[本名:納谷幸喜]/元大相撲力士、15年→大豊泰昭/元プロ野球選手)。
      • アニメ版ルパン三世の初代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/銭形幸一役、15年→大塚周夫/石川五ェ門役)。
      • 日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、15年→西村貞朗)。
  12. 2013年と2015年と2017年と2019年
    • 阪神Aクラス、中日・オリックスBクラス、7月よりシンフォギア続編放送。
  13. 2013年と2016年
    • 夏の甲子園で鳴門高校と岩手代表が対戦、ラブライブ!シリーズのアニメ1期放送。
    • パ・リーグでロッテ3位。
    • 7月より金髪ツインテールキャラが登場するきららアニメ放送。
    • ポケモン新作発売。
    • 現役引退後も角界において多大な功績を残した、昭和の大横綱が死去(13年→大鵬[納谷幸喜]、16年→千代の富士[秋元貢])。
      • アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、16年→肝付兼太/セバスチャン役)。
        • 上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、16年→肝付兼太/ホラーマン役声優)。
          • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、16年→肝付兼太/カラー版007=グレート・ブリテン役)。
          • 上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、16年→肝付兼太/苅野勉三役)。
    • ザ・ピーナッツの大ヒット曲「恋のバカンス」に関連する人物も死去(13年→岩谷時子/作詞者、16年→伊藤ユミ/ザ・ピーナッツのメンバー)。
    • 夏の甲子園は渡辺麻友が最後の制服という写真集でその制服を着用した高校が優勝(13年→前橋育英、16年→作新学院)。
      • 2013年は準優勝校も(延岡学園)。
    • 4月に西日本で大きめの地震があった(13年→淡路島地震、16年→熊本地震)。
  14. 2013年と2016年と2019年
    • 新海誠監督の映画が公開。
    • 参議院選挙開催。
    • 鳴門高校が夏の甲子園で勝利。
      • 2013年と2016年はベスト8。2019年はその再来が期待されたが2回戦敗退。
      • 鳴門高校と岩手代表が対戦。2013年は鳴門VS花巻東で花巻東の勝ち、2016年は鳴門VS盛岡大付で鳴門の勝ち、2019年は鳴門VS花巻東で鳴門の勝ち。
    • ポケモンの本編が発売された。
  15. 2013年と2017年
    • WBC日本代表準決勝敗退、1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送、前年の今年の漢字が「金」。
    • 阪神と西武がそれぞれ2位、ヤクルト最下位。
    • 翌年は災害が相次いだ(14年→広島土砂災害及び御嶽山噴火、18年→大阪北部地震・西日本豪雨・台風21号災害)。
    • 7月より水泳アニメ放送。
    • アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(13年→内海賢二/神龍役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
      • 上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、17年→山川啓介)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
      • 上記に関連し、アニメ版きまぐれオレンジロードのメイン声優も死去(13年→本多知恵子/春日くるみ役、17年→鶴ひろみ/鮎川まどか役)。
    • この年公開されたコナン映画に服部平次と遠山和葉が登場。
    • 艦船擬人化ソーシャルゲームが発表。
  16. 2013年と2018年
    • レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
    • 星野仙一に大きな出来事があった(13年→楽天の監督として初のリーグ優勝・日本一に導く、18年→70歳で死去)。
    • 翌年に消費税増税が控えている。
    • 日本でオリンピックと万博の開催決定があった(13年→20年東京五輪・18年→25年大阪万博)。
    • 丸亀で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で毒島誠(群馬)が優勝。
    • 1月よりアイドルアニメ放送。
      • 京アニ制作のスポーツアニメも放送。
      • 同時期にアウトドア系美少女アニメ放送。
    • テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(13年→月曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
    • アルプスの少女ハイジのメイン声優が死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
      • 1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物も死去(13年→山崎豊子/原作、18年→橋本忍/脚本)。
      • アニメ版CAT’S EYEのメイン声優も死去(13年→内海賢二/特捜班課長役、18年→藤田淑子/来生泪役)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱)。
      • 上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/初代神龍役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
      • 上記に関連し、キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
      • ブエナ・ビスタ吹き替え版くまのプーさんの歴代メイン声優も死去(13年→亀山助清/3代目プー役・石田太郎/初代イーヨー役、18年→辻村真人/初代ゴーファー役)。
      • ペンネームが平仮名6文字の、長寿アニメの原作者も死去(13年→やなせたかし/それいけ!アンパンマン、18年→さくらももこ/ちびまる子ちゃん)。
    • 忍たま乱太郎の大川平次渦正と関係が深い(13年→CVが浦山迅に交代、18年→初代CVの辻村真人が死去)
    • 近畿で大きめの地震があった。
    • ディズニー映画「シュガー・ラッシュ(:オンライン)」が公開される。
    • タイトルが「はたらく」で始まるアニメがヒットした。
  17. 2013年と2019年
    • 曜日配列が同じ、恐竜系戦隊放映。
    • メジャーリーグで大活躍した日本人選手が引退した (2013年:松井秀喜、2019年:イチロー) 。
    • アイドルを目指す女子学生アニメ放送。
    • 夏に京都で大惨事があった。
      • 7月に関西で放火事件があった。
    • ポケモン映画にミュウツーが登場。
    • セ・リーグは巨人が優勝、ヤクルト最下位。
    • ジュビロ磐田がJ2に降格。
    • 日本ハムBクラス
    • この年の有馬記念はこのレースでの引退を表明した3枠6番の馬が圧勝した。(2013年→オルフェーヴル、2019年→リスグラシュー)
    • 113歳以上生きた日本人男性長寿者(2013年→木村次郎右衛門、2019年→野中正造)が死去した。
      • アニメ版ルパン三世の歴代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/初代銭形幸一役、19年→井上真樹夫/2代目石川五ェ門役)。
      • 上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(13年→石森達幸/王貞治役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
        • さらに上記に関連し、アニメ版ミスター味っ子のメイン声優も死去(13年→石森達幸/芝裕之・ブラボーおじさん役、19年→藤本譲/村田源二郎[味皇]役)。
      • ドリーミングの楽曲「アンパンマンマーチ」に関連する人物も死去(13年→やなせたかし/作詞・原作者、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、19年→千家和也)。
      • NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
      • 日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、19年→金田正一)。
      • 上記に関連し、アニメ版魔法使いサリーの歴代メイン声優も死去(13年→本多知恵子/カラー版カブ役・内海賢二/オリジナル版サリーのパパ役、19年→白石冬美/オリジナル版ポロン役)。
      • 上記に関連し、元プロ野球選手および監督・川上哲治に関連する人物も死去(13年→本人、19年→中村正/アニメ版巨人の星で川上役を演じた声優)。
    • 10月より戦艦アニメ放送。
      • 同時期からプロレスを題材としたアニメ放送。
    • 「紅」という字で始まる春アニメの主題歌がヒット。
    • 4月15日に海外で大惨事が起きた(13年→ボストンマラソン爆弾テロ事件、19年→ノートルダム大聖堂火災)。
  18. 2013年と2020年。
    • 東京オリンピックを招致した年と開催される年。俺ガイルのアニメ1期が始まった年と完結する年。超電磁砲のアニメ放送。
      • ただし、後者は開催が1年延期された。
    • 春の甲子園の21世紀枠が北海道、福島、島根から選出(2013年は記念大会だったため高知も選出)。
    • 高木守道に大きな出来事があった(13年→オフに2度目の中日監督退任、20年→78歳で死去)。
    • それいけ!アンパンマンに関連する人物が死去(13年→やなせたかし/原作者、20年→増岡弘/ジャムおじさん役声優)。
    • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、20年→増岡弘/005=ジェロニモ・ジュニア役・富田耕生/カラー版ギルモア博士役)。
    • 徳島ヴォルティスがJ1昇格。
    • 半沢直樹のドラマが放送される。
    • 1月よりアイドルアニメ放送。
  19. 2013年と2021年
    • 2020年東京オリンピックを招致した年と改めて開催される予定の年(後者はその2020年に開催予定だったが、新型コロナウイルス流行に伴い1年延期になっていた)。
    • 任天堂「スーパーマリオ 3Dワールド(+フューリーワールド)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
    • 京阪で歴史に残る名車の引退があった(13年→旧3000系、21年→5000系)。
    • 名古屋ウィメンズマラソンでダイハツ工業所属の選手が優勝(13年→木﨑良子、21年→松田瑞生)。
    • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(13年→岩谷時子、21年→伊藤アキラ)。
  20. 2014年と2015年
    • 1月よりきららミラク原作のアニメ放送、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
    • その世界において多大な功績を残した大塚姓の男性著名人が死去(14年→明彦/実業家、15年→周夫/声優)。
      • 朝日放送アニメ版ど根性ガエルのメイン声優も死去(14年→仲村秀生/南先生役・永井一郎/町田先生役、15年→たてかべ和也/ゴリライモ役)。
      • 上記に関連し、本名が「なかむらひでお」の男性著名人も死去(14年→仲村秀生/声優、15年→中邨秀雄/元吉本興業社長)。
    • 童謡「おもちゃのチャチャチャ」に関連する人物も死去(14年→越部信義/作曲者、15年→野坂昭如/作詞者)。
    • 同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
  21. 2014年と2016年
    • アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、16年→君の名は。)。
    • 下半期の大阪局制作のNHK朝ドラはタイトルが「さん」で終わる作品だった(14年→マッサン、16年→べっぴんさん)。
    • 4月よりジョジョ放送(14年→第3部、16年→第4部)。
    • この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(14年→新・のび太の大魔境、16年→新・のび太の日本誕生)。
    • 20年以上続いたフジテレビの帯放送の長寿バラエティ番組が放送終了(14年→森田一義アワー 笑っていいとも!、16年→ライオンのごきげんよう)。
    • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(14年→山口洋子、16年→永六輔)。
    • 4月16日に東アジアで大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故、16年→熊本地震)。
  22. 2014年と2017年
    • 履正社がセンバツで準優勝
    • フジテレビ系列で新しいクイズ番組を立ち上げたが視聴率低迷により半年で打ち切りに(2014年…クイズ30団結せよ、2017年…クイズ金の正解銀の正解)
    • 日本シリーズではソフトバンクがセ・リーグCS優勝チーム(14年→阪神、17年→DeNA)を下して日本一。
    • P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送。
    • 前年の日本一チームがBクラスに転落(14年→楽天、17年→日本ハム)。
    • 若松で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で山口支部所属の選手が優勝(14年→白井英治、17年→寺田祥)。
    • 日本選手権(社会人野球)でトヨタ自動車が優勝。
    • 湘南ベルマーレがJ2優勝。
    • ラブライブ!シリーズのアニメ2期放送。
      • 同時期に飲食店を舞台としたきららアニメ放送。
    • セ・リーグで阪神2位、ヤクルト最下位。
    • 1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
    • 地域リーグ→JFLを経験したクラブが初のJ1昇格(14年→松本山雅、17年→V・ファーレン長崎)
    • 大原優乃に大きな出来事があった(14年→自身がメンバーのDream5歌唱によるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」ED主題歌「ようかい体操第一」が大ヒット、17年→グラビアアイドルとしてソロデビュー)。
      • 上記に関連し、曲名が「よう」で始まる、1月よりテレビ東京で放送されたテレビアニメの主題歌がヒット(14年→ようかい体操第一/「妖怪ウォッチ」ED主題歌、17年→ようこそジャパリパークへ/「けものフレンズ」OP主題歌)。
    • 五木ひろしの大ヒット曲「よこはま・たそがれ」に関連する人物が死去(14年→山口洋子/作詞者、17年→平尾昌晃/作曲者)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(14年→永井一郎/白黒版006=張々湖役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
      • 上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、17年→山川啓介)。
      • 森姓の元プロ野球選手も死去(14年→徹、17年→慎二)。
    • タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(14年→MBS「ハイキュー!!」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
    • 10月より「結城友奈は勇者である」放送。
    • 日本ハム一筋で20年ちょうどプレーした内野手が現役を引退(14年→金子誠、17年→飯山裕志)。
    • 任天堂「マリオカート8(デラックス)」発売年(14年→WiiUオリジナル版、17年→Switch移植版)。
    • 「七つの大罪」というタイトルのアニメが放送される(14年→七つの大罪/鈴木央原作、17年→sin 七つの大罪/ホビージャパン)。
  23. 2014年と2018年
    • フジテレビの長寿番組が3月31日に放送終了(14年→笑っていいとも!、18年→めちゃ×2イケてるッ!)、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
    • 漫画を題材にしたアニメが放送された。
    • 10月より人形にこだわるおかっぱ少女と銀髪の人外が登場するアニメが放映。
    • 夏に大きな水害が発生した。
    • 記録的豪雪が起こった。
    • ロシアで国際的スポーツイベント(14年→冬季オリンピック、18年→ワールドカップ)が開催された。
    • 7月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
      • 4月よりきららMAX原作のアニメ放送。
    • 松本山雅FCがJ1昇格。
    • 下半期の大阪局制作のNHK朝ドラは「にっ」で始まる食品メーカーの創業者夫妻をモデルにした、タイトルが「ま」で始まる作品だった(14年→マッサン/ニッカウヰスキー、18年→まんぷく/日清食品)。
    • 天皇杯決勝が元日ではなかった。
    • テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(14年→水曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
    • 同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
    • 近年J2を彷徨っていたオリジナル10のクラブ (2014年:千葉、2018年:東京V) がJ1昇格プレーオフ決勝戦 (2018年はJ1参入プレーオフ決定戦) まで進むも、他クラブに敗れJ1昇格を逃した。
    • アニメ版サザエさんの初代メイン声優が死去(14年→永井一郎/磯野波平役、18年→麻生美代子/磯野フネ役)。
      • 下の名前が「淑子」の女性著名人も死去(14年→山口[旧名:李香蘭]/歌手・女優・政治家、18年→藤田/声優)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、18年→木下忠司・前田憲男)。
      • 科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(14年→木下秀雄/ナレーション、18年→田中信夫/総裁X役)。
      • 漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、18年→長作)。
      • 100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、木下忠司[享年102]/作曲家)。
    • 夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝。
    • スマブラ新作発売。
  24. 2014年と2019年
    • 消費税増税、7月より女子アイドルアニメ放送、巨人リーグ優勝。
    • 4月に海外で大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故/韓国、19年→ノートルダム大聖堂火災/フランス)。
    • 阪神タイガースに奇跡が起こった(14年→CS優勝し2位から日本シリーズ出場・19年→逆転CS出場)。
    • ヤクルト最下位、小川監督退任。
    • 大規模な水害があった(14年→広島土砂災害・19年→台風19号水害)。
      • 9月に大きな自然災害があった(14年→御嶽山噴火、19年→台風15号災害)。
    • CSファイナルステージでリーグ2位の球団が4連勝 (2014年:セ・リーグ阪神、2019年:パ・リーグソフトバンク) 。
    • 高校野球では履正社が決勝進出(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
    • 1月にアイドルアニメの劇場版公開。
    • 7月より雨宮天が黒髪ロングのメインキャラを演じるアニメ放送。
    • 4月から放送のLiSAが主題歌の兄妹が主人公のアニメがヒット。
    • アニメ版巨人の星のメイン声優が死去(14年→加藤精三/星一徹役、19年→白石冬美/星明子役・井上真樹夫/花形満役)。
      • 上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/八幡太郎平役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
      • 上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(14年→永井一郎/006=張々湖役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
      • 上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、19年→千家和也)。
      • さらに上記に関連し、殿さまキングスの大ヒット曲「なみだの操」に関連する人物も死去(14年→長田あつし/殿キンのリーダー、19年→千家和也/作詞者)。
      • 100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
    • テレビ愛知のアニメ「フューチャーカードバディファイトシリーズ」放送開始年と終了年。
      • 同じブシロードの「カードファイト‼︎ヴァンガード」に関係が深い(14年→Gシリーズ開始、19年→上記シリーズ終了に伴いテレビ愛知制作テレビ東京系列に戻る)
    • テレビ東京「The Girls Live」開始年と終了年。
    • タイトルが「鬼」で始まるアニメが放送(14年→鬼灯の冷徹、19年→鬼滅の刃)。
    • 映画「アナと雪の女王(II)」が公開される[ただし、前者はアメリカでは前年に公開]。
      • ついでに言うとアナ雪でオラフの声を担当したピエール瀧が後者の年に逮捕(アナ雪IIではオラフ役は武内駿輔に変更)。
  25. 2014年と2020年
    • 2月28日までの曜日配置が同じ、浜弓場双原作のきららアニメ放送。
    • アニメ版サザエさんの歴代メイン声優が死去(14年→永井一郎/初代磯野波平役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
      • アニメ版クレヨンしんちゃんのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/園長先生[高倉文太]役、20年→藤原啓治/野原ひろし役)。
      • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、20年→服部克久)。
      • 「あきやま」姓の著名人も死去(14年→あきやまるな/女性声優、20年→ジョージ秋山/漫画家)。
      • 漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、20年→正児)。
    • アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、20年→鬼滅の刃 無限列車編)。
    • 巨人とソフトバンクがリーグ優勝。
    • P.A.WORKSのテレビアニメ「SHIROBAKO」に関連する年(14年→放送開始、20年→劇場版公開&NHK Eテレでまさかの放送)。
    • TBSにてアイドルアニメ放送。
    • 近鉄グループで大きな出来事があった(14年→あべのハルカスオープン、20年→新名阪特急「ひのとり」デビュー)。

2015年以降

  1. 2015年と2017年
    • ソフトバンク日本一、この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
      • その一方で警視庁捜査一課の刑事達は登場せず(2017年の映画では目暮警部も未登場)。
    • 1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
      • 同時期より美少女擬人化アニメ放送。
    • 「もり」で始まる元プロ野球投手が若くして死去(15年→盛田幸妃、17年→森慎二)。
      • 阪神タイガースと縁が深かった中村姓の男性著名人も死去(15年→勝広/元プロ野球選手・監督、17年→鋭一/元アナウンサー)。
  2. 2015年と2018年
    • ソフトバンク日本一、東北勢夏の甲子園準優勝、途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
    • 7月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
    • エリザベス女王杯はキャロットファーム所属の4歳牝馬が勝利(15年→マリアライト、18年→リスグラシュー)。
      • この2頭は翌年の宝塚記念も勝利した。
    • 朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(15年→リオンディーズ、15年→アドマイヤマーズ)。
    • G1 CLIMAXで棚橋弘至が優勝。
    • 7月より花澤香菜が赤髪のヒロインを演じるアニメ放送。
    • 同じ俳優・声優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
    • 有名な落語家が死去(15年→桂米朝、18年→桂歌丸)。
      • デジモンアドベンチャーのメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ピエモン・アポカリモン役、18年→藤田淑子/八神太一役)。
        • 上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(15年→熊倉一雄/トラヒゲ役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
        • 上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(15年→西本裕行/スナフキン役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
        • 上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役、18年→田中信夫/DIO役)。
        • 上記に関連し、忍たま乱太郎の初代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/山田伝蔵役、18年→辻村真人/大川平次渦正役)。
      • スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」に関連する人物も死去(15年→野坂昭如/原作者、18年→高畑勲/監督・脚本)。
    • TBSドラマ「寺内貫太郎一家」のメインキャストも死去(15年→加藤治子、18年→西城秀樹・樹木希林[放送当時は悠木千帆]・左とん平)。
    • 前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ、18年→フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ)。
    • 4月より田中芳樹原作アニメ放送。
    • 中日一筋で20年以上プレーしたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌、18年→荒木雅博)。
    • 関連して中日の名球会左腕が引退。(15年→山本昌、18年→岩瀬仁紀)。
  3. 2015年と2019年
    • 四国の高速道路で大きな出来事があった(2015年に徳島自動車道が全線開通、2019年に高松自動車道が全線4車線化)
    • 高校スポーツでは星稜が全国選手権決勝進出(2015年→サッカー優勝、2019年→野球準優勝)
    • ソフトバンク日本一。
    • 「がっこうぐらし!」の映像化作品発表(15年→アニメ、19年→実写映画)。
    • ラグビーワールドカップが開催され日本が3勝以上あげる。
    • 7月より犬が出てくるきららアニメが放送(15年→がっこうぐらし、19年→まちカドまぞく)。
      • どちらもラグビーワールドカップと関連がある(がっこうぐらし→「太郎丸」という名前の犬キャラがいる、まちカドまぞく→舞台がラグビーワールドカップのメイン競技場味の素スタジアムの近辺)。
    • ラブライブ!シリーズの劇場版公開。
    • この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場、その一方で警視庁捜査一課の刑事達は登場せず(2019年の映画では目暮警部も未登場)。
    • セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2015年→巨人、2019年→広島)。
    • 昭和の大女優が95歳で死去(15年→原節子、19年→京マチ子)。
      • アニメ版ルパン三世で石川五ェ門役を演じた声優も死去(15年→大塚周夫/初代、19年→井上真樹夫/2代目)。
      • 日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(15年→西村貞朗、19年→金田正一)。
    • テレビ東京のアニメ「ここたまシリーズ」およびCBCテレビ「本能Z」放送開始年と終了年。
    • NHK朝ドラで戸田姓の女優が関わった(15年→まれ/戸田恵子[ナレーション]、19年→スカーレット/戸田恵梨香[主演])。
    • ハロプロのアイドルグループが活動休止・事実上解散に(15年→Berryz工房、19年→カントリー・ガールズ)。
    • 艦船擬人化ソーシャルゲームが原作のアニメ放送。
    • 25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌・谷繁元信、19年→イチロー)。
  4. 2015年と2020年
    • 3月以降の曜日配置同じ、10月より『ご注文はうさぎですか?』放送(予定)。
      • 同時期より『おそ松さん』も放送。
    • フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(15年→西本裕行/スナフキン役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
      • 「○むらかつ○」という名前の、現域引退後阪神の監督も務めた元プロ野球選手も死去(15年→中村勝広、20年→野村克也)。
      • アニメ版ドラえもんの歴代メイン声優も死去(15年→たてかべ和也/テレ朝版剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/日テレ版初代ドラえもん役)。
    • 前年の高校野球では履正社が決勝に進出した(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
    • 麻枝准原作・P.A.WORKS制作のアニメ放送。
    • 7月よりモンスター娘アニメ放送。
    • ソフトバンクパ・リーグ優勝。
      • 日本シリーズではセ・リーグの在京球団(15年→ヤクルト、20年→巨人)と対戦し、ソフトバンクが日本一になった。
    • 深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
  5. 2016年と2018年
    • 国内で震度7を観測する大地震が発生し、前年の日本シリーズに出場したセリーグ球団(16年→ヤクルト、18年→DeNA)がBクラスに転落した。
    • 前年のパリーグ優勝チームだったソフトバンクは2位に落ちた。
    • 山梨が舞台のアニメ放送。
    • この年公開されたコナン映画に安室透が登場。
    • アニメ「デジモンアドベンチャー」に関連する人物が死去(16年→和田光司/OP主題歌歌唱・水谷優子/武之内空役声優、18年→藤田淑子/八神太一役声優)。
      • アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/セバスチャン役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
      • 毎日放送(MBSテレビ)「世界まるごとHOWマッチ」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/司会者、18年→前田憲男/テーマ曲作曲および劇伴音楽)。
      • 上記に関連し、テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/007=グレート・ブリテン役声優、18年→成田賢/OP主題歌歌唱)。
      • 上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/苅野勉三役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
      • 科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(16年→大平透/南部考三郎博士役、18年→田中信夫/総裁X役)。
    • 20年以上続いたフジテレビの番組が放送終了(16年→ライオンのごきげんよう、18年→とんねるずのみなさんのおかげでした&めちゃ×2イケてるッ!)。
  6. 2016年と2019年
    • 7月に国内で悲惨な殺人事件があった。
    • プロ野球パ・リーグはソフトバンクが2位、オリックスが最下位。
    • 7月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 新海誠監督の映画が大ヒット。
    • 栃木代表が高校野球・高校サッカーの両方で活躍(16年高校野球→優勝、16年度高校サッカー→ベスト4、19年高校野球→ベスト8、19年度高校サッカー→ベスト4)。
    • アニメ版怪物くんのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/テレ朝カラー版ドラキュラ役、19年→白石冬美/TBS白黒版怪物太郎役)。
      • 上記に関連し、アニメ版おそ松くんの歴代メイン声優が死去(16年→大平透/フジテレビカラー版デカパン役・肝付兼太/フジテレビカラー版イヤミ役、19年→白石冬美/MBS白黒版トト子役)。
      • 上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
      • ついでに言うと両者はNET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優でもあった(肝付:カラー版007=グレート・ブリテン役、白石:白黒版001=イワン・ウイスキー役)。
    • 11月にポケモン新作発売。
  7. 2016年と2020年
    • 東京オリンピックが開催されるはずだった年と開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催)。
      • 結局後者も延期された…。
    • 青髪ツインテールで名前に「あお」が入ったキャラクターが登場するきららアニメ放送。
    • この年公開(後者は予定)のコナン映画に赤井秀一が登場。
    • 4月よりBSできららアニメ再放送。
      • 7月よりきららキャラット原作のアニメ放送(後者は予定)。
    • それいけ!アンパンマンのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
      • 上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
      • 上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/初代ドラえもん役)。
    • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
    • ラブライブの新シリーズ第1期が放送開始。
    • アニメ映画が記録的な興行収入を達成(16年→君の名は。 20年→鬼滅の刃)。
  8. 2016年と2021年
    • 2月28日までの曜日配置が同じ、東京オリンピックが開催されるはずだった年と改めて開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催、後者は2020年開催だったものが1年延期)。
    • この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(16年→新・のび太の日本誕生、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
    • 7月よりラブライブの新シリーズが放送開始(後者は予定)。
    • 4月よりBSでTBS系アニメ再放送。
    • ジャニーズの人気グループが解散(16年→SMAP、21年→V6、後者は予定)。
    • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(16年→永六輔、21年→伊藤アキラ)。
  9. 2017年と2018年
    • ソフトバンク日本一、パ・リーグでオリックス4位。
    • セ・リーグで広島優勝、中日5位。
    • 1月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
      • 10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 川崎フロンターレがJ1優勝。
    • 女性アイドルが10代のうちに他界(17年→松野莉奈、18年→大本萌景[愛の葉Girls])。
      • テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009のOP主題歌「誰がために」に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/作曲者、18年→成田賢/歌唱者)。
      • 上記に関連し、アニメ版空手バカ一代に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、18年→田中信夫/飛鳥拳役声優)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、18年→星野仙一/中日)。
    • タイトルが「フレンズ」で終わるアニメがテレビ東京で放送。
  10. 2017年と2019年
    • パ・リーグのABクラスが同じ (かつ3位が楽天、5位が日本ハム) 。
      • セ・リーグでは中日が5位。
    • ヤクルトが最下位になり監督 (2017年:真中満、2019年:小川淳司) も辞任。
    • ソフトバンクがセ・リーグの関東球団(17年→DeNA、19年→巨人)を下して日本一。
    • 1月より『けものフレンズ』を原作としたテレビアニメが放送開始(17年→けものフレンズ、19年→けものフレンズ2)。
      • 同時期よりたつき監督アニメ放送(17年→けものフレンズ、19年→ケムリクサ)。
    • この年のBillboard JAPAN HOT 100では前年発売の曲が年間1位に(17年→星野源「恋」、19年→米津玄師「Lemon」)。
    • 7月よりバンドアニメ放送。
    • 翌年1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
    • この年公開されたコナン映画では目暮警部は未登場に終わった。
    • 稲葉監督率いる日本代表が国際大会で韓国に勝利して優勝(17年→アジアU24、19年→プレミア12)。
    • 京○○子という女性芸能人が死去(17年→京唄子、19年→京マチ子)。
      • それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
      • NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、19年→金田正一/ロッテ)。
      • 上記に関連し、アニメ版宇宙海賊キャプテンハーロックに関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/主題歌作曲、19年→井上真樹夫/ハーロック役声優)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、19年→千家和也)。
  11. 2017年と2020年
    • 4月よりCygamesアニメ放送。
    • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(17年→上田利治/阪急→オリックス、20年→高木守道/中日)。
      • それいけ!アンパンマンのメイン声優も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
      • アニメ版銀河鉄道999の同名主題歌(但し劇場版は副題あり)に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/テレビ版作曲者・山川啓介/劇場版作詞者[日本語部分]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
      • 日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二、20年→宍戸錠)。
      • 上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二/ぴったしチーム解答者、20年→小島一慶/2代目司会者)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
    • ハロプロのアイドルグループが解散(17年→℃-ute、20年→こぶしファクトリー)。
    • トミカを題材としたアニメが放送開始(17年→トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察、20年→トミカ絆合体 アースグランナー)。
    • 10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 夏に九州地方で大きな水害があった。
    • 春場ねぎの漫画「五等分の花嫁」の連載開始年と終了年。
    • ブラウブリッツ秋田がJ3リーグ優勝(但し17年はJ2ライセンスなしで昇格出来ず)
  12. 2017年と2021年
    • ソードアート・オンラインの劇場映画公開。前年にアニメ映画が記録的な大ヒット(17年の前年→君の名は。 21年の前年→鬼滅の刃)。
    • 京阪の特急車両にプレミアムカーが組み込まれた(17年→8000系、21年→3000系)。
      • それに関連して京阪で一般車7連の特急が走った(17年→8000系プレミアムカー導入に伴う準備、21年→新型コロナウイルスに伴う臨時ダイヤ)。
    • 前年は東京で五輪が開催される可能性があった年(16年→リオに負けて落選、20年→新型コロナウイルスで1年延期)。
    • 5月にNHK Eテレで劇場版ラブライブ放送。
    • 京〇府出身の「はしだ」姓の著名人が死去(17年→はしだのりひこ[京都府]/シンガーソングライター、21年→橋田壽賀子[京城府(現・ソウル)]/脚本家)。
      • アニメ版ドラゴンボールシリーズに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/初代ブルマ役声優、21年→菊池俊輔/劇伴音楽)。
        • 上記に関連し、TBSドラマ「キイハンター」に関連する人物も死去(17年→野際陽子、21年→菊池俊輔/劇伴音楽および主題歌作曲)。
      • 日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、21年→伊藤アキラ)。
    • ラジオの長寿スポーツ中継番組が終了(17年→TBSラジオ エキサイトベースボール、21年→日曜競馬ニッポン)
  13. 2018年と2019年
    • 6月18日に大きな地震があった(18年大阪、19年新潟・山形)
    • 台風で大きな被害を出した。
    • ソフトバンクがパリーグ2位から日本一(ちなみにパリーグ優勝は西武)。
      • セリーグでは中日が5位。
    • 球技のワールドカップで日本が決勝トーナメント進出(18年サッカー、19年ラグビー)。
    • 昨年のセリーグ2位チーム(18年→阪神、19年→ヤクルト)が最下位→監督辞任。
    • 10月よりツインテールの姉とお団子の妹の双子姉妹が登場するアニメ放送。
      • 何それ?タイトルを言ってくれないとわからん。
      • 同時期にSAOアリシゼーション編放送。
    • 長年続いていたゴールデンタイムのアニメ枠が10月に消滅(18年→テレビ東京系木曜午後7時台、19年→テレビ朝日系金曜午後7時台)。
      • 後者は2020年4月からBSで擬似復活していますが。
        • ↑あくまでも地上波テレビ放送の話ですが…
    • アニメ版パタリロ!の初代メイン声優が死去(18年→藤田淑子/マライヒ役、19年→白石冬美/パタリロ役)。
      • ついでに言うと両者はアニメ版一休さんでもメイン声優を務めた(藤田:一休役、白石:やんちゃ姫役)。
      • まんが日本昔ばなしの出演者も死去(18年→常田富士男、19年→市原悦子)。
      • 100歳超の男性著名人も死去(18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
        • 上記に関連し、橋本姓の男性著述家も死去(18年→忍、19年→治)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
      • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球投手も死去(18年→星野仙一/中日、19年→金田正一/ロッテ)。
    • 夏に近畿地方で大惨事があった。
    • 夏の甲子園は大阪府の高校が優勝(18年→大阪桐蔭、19年→履正社)
  14. 2018年と2020年
    • あfろの「ゆるキャン△」を原作とした同名の映像作品が1月より放送開始(18年→アニメ、20年→ドラマ)。
    • 中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が1月に死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
      • アニメ版サザエさんの歴代メイン声優も死去(18年→麻生美代子/初代磯野フネ役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
      • フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱、20年→荘司美代子/ミムラ役声優)。
      • 上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
      • 日本テレビのドラマ「西遊記」シリーズに関連する人物も死去(18年→左とん平/PART2の猪八戒役、20年→浅野孝巳/主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー・岸部四郎/沙悟浄役)。
      • 漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(18年→長作、20年→正児)。
      • 「笑点」の大喜利レギュラーを務めた落語家も死去(18年→桂歌丸、20年→林家こん平)。
    • 4月よりCygamesアニメ放送。
    • アニメポケットモンスターの放送時間が左遷された(18年→木曜⇒日曜、20年→日曜⇒金曜)。
    • 10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
    • 春に大物スターが死去(18年→西城秀樹、20年→志村けん)。
  15. 2019年と2020年
    • 日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、20年→新型コロナウイルス感染症発生)。
    • プロ野球ではセ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズではソフトバンクが巨人を4タテして日本一になった。
      • 上記に関連し、昨年のセリーグ2位チーム(19年→ヤクルト、20年→DeNA)がBクラスに転落、監督も辞任した。
    • 同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(19年→金田正一/ロッテ、20年→高木守道/中日)。
      • NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
    • TBSの特別番組「オールスター後夜祭」の秋の放送がなかった(19年→世界陸上ドーハ中継のため、20年→新型コロナウイルス流行のため[春に至っては感謝祭・後夜祭ともに中止])。
  16. 2020年と2021年
    • 2度目の東京オリンピックが開催される予定だった年と改めて開催される予定の年(前者の年に開催予定だったが、新型コロナウイルスに伴い後者の年に延期)。
    • タイトルに「Z」の字の入ったテレビ番組がテレビ東京で放送開始(20年→ウルトラマンZ/特撮ドラマ、21年→新幹線変形ロボ シンカリオンZ[予定]/アニメ)。
    • 造幣局桜の通り抜けが中止になった。
      • 祇園祭山鉾巡行を始めとして国内のイベントが多く2年連続で中止になった。
    • テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(20年→服部克久、21年→菊池俊輔)。

関連項目

似たモノ同士/年

1940年代以前 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年以降