北海道のメディア

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北海道のTVの噂

  1. HTB
    • HTBはOFFICE CUEというローカルタレント事務所の子会社
      • テレビあってのタレント、と以前オフィスCUEの熊谷マネージャーが語ってくれました。てことで、むしろ逆。HTBあってのCUE。
  2. ほっとないとHOKKAIDOのアシスタントが可愛かった(10年以上も前の話だけど)
  3. 「水曜どーでしょう」と『ドォーモ』(KBC)のコラボorV.S企画・・マジ視てみたいです!(福岡人)
    • 「水曜どうでしょう」です。間違えるとNACSファンが怖いぞー。
      • しっ・・失礼しやしたぁぁあ〜
  4. onちゃんと水曜どうでしょうと石山愛子は全国区だと信じて疑わない。
    • 石山さん・・・・メチャ綺麗可愛いじゃないですか〜息を呑んでしまったぞ!(九州人)
    • 水曜どうでしょうは全国区、全国の各都道府県ほとんどで放送されている(千葉県民)
    • 水曜どうでしょうは一度全国で放送されたが視聴率が悪かったために放送を断念したことがあった
      • ↑「サイコロ6」の話?あれは全国放送じゃないよ。ゴールデンでやったけど、あくまで北海道ローカル。
    • onちゃんに触発されてか、マスコットキャラクターの売り込みの必死。
  5. 道民はデブタレントといえばホンジャマカ石塚でも内山君でもなくMrデーブマンこと高田文之氏のほうがメジャー。
    • 引越屋バンバンのCMの人と言えば絶対わかる。あ〜ラクチンラクチン。
    • むしろ子供たちは高田をしらない。
    • 玄武さんもそれなりに有名な気が。
    • 「オクラホマ」の河野が着々とその地位を築きつつある?
  6. 北海道ローカルタレントの鈴井貴之と劇団TEAM-NACS(主に大泉洋)のメンバーを知らない人はいない。
    • 道内のNACSファンはメンバーの両親の名前が言える。
      • シゲに至っては母親の旧姓まで知られている。
    • 大泉洋が東京のテレビに出て有名になることが怖い。
    • 鈴井貴之はタレントではなくオフィスキューの社長
    • ↑…間違ってはいないが、タレントであり構成作家でもあり映画監督でもある(登記は「クリエイティブ・オフィス・キュー」だったはず)。
      • 鈴井貴之の奥様は副社長。でもって恐妻家。
        • そのせいで、オフィスキューでは副社長が一番偉いらしい。
      • 肩書きは「ハイパーメディアパーソナリティ」らしい。
    • CUEのタレントは毎日必ず何かで見る(聴く)。
    • 北海道テレビとFM北海道はCUEの子会社化している。
  7. 9月にスタッドレスタイヤのCMをやっている。
  8. 8月に床暖房付きストーブのCMをやっている。
  9. パチンコ屋のCMがやたら多いような気がする。
    • 江別市なんて高校の目の前にパチンコ屋ができたくらいだ。
    • 本場名古屋のパチンコ屋が関東も東北もすっ飛ばして北海道で支店開店
    • ただし、2007年5月以降、深夜帯を除いて、テレビでのパチンコ屋のCMは自主規制で放送休止中。パチンコ屋が提供していた番組は提供を中止したり、パチンコ屋の経営会社名での提供に切り替えたりしている。
  10. YOSAKOIソーランの時期になると各局揃って特番流しまくり
  11. 札幌地区(札幌局と札幌局を受信している各中継局)以外のエリアは、日本の民放で唯一ステレオ放送を実施していない。というか、回線使用料が高くつくのでできない。
    • 地デジについては2007年10月の旭川、函館、釧路などの道内主要都市の中継局の開局でようやく民放のステレオ放送が楽しめるようになった。アナログ放送は2011年7月の放送終了までそのままの予定である。
  12. 北海道のテレビの視聴率は札幌市とその近郊でのみ測定されており、「札幌地区」の視聴率として公表されている。
  13. VHF(アナログ)ch番号では中継局も含め唯一「8」が使われていない。

NHK

札幌放送局

  1. 「さわやか自然百景」の制作局

函館放送局

  1. 北海道のNHKでは2番目に歴史が長い。
  2. 「う~みん」という独自のマスコットがいる。

釧路放送局

旭川放送局

  1. 放送エリアは全国のNHKで一番広い。

帯広放送局

  1. 毎年恒例の「NHK杯全十勝アイスホッケー大会」。その昔は総合テレビ、教育テレビを用いて、8時間近くにわたる実況放送を行った。

室蘭放送局

  1. 「いぶりdayひだか」。

北見放送局

北海道の民放

北海道放送

  1. 元々は北海道新聞のグループ会社だったが、uhb開局とともに資本から離れた。
    • でも決して仲たがいしたわけではなく、今もなおラジオニュースは道新から受けている。むしろuhb開局もHBCが関わっていてuhbにとってもHBC様様である。
  2. 現在の筆頭株主は共栄火災。

HBCテレビ

  1. 最近元気ない気がするが、北海道で一番古い放送局。
    • 但し、Yahoo.BBにニュース動画を配信している。
  2. たまに、かなりきわどいアングルの露天風呂特集が放送。
    • 局アナの男性(「やびー」)の股間にモザイク付け忘れ。しかも、スタジオで「見えたね」だの「見えないよ」だのと話す声が、そのまま拾われて公共の電波によりお茶の間へ。
  3. デジタルのオープニングとエンディングが本気でしょぼい。
  4. 「HTB様 HBCグリル(HBCの社内レストラン)」という領収書を2度も発行した。
  5. たまにJNN系列全国ネットのドラマを制作する。
  6. 函館・帯広のアナログchはキー局と同じ「6」。

HBCラジオ

  1. 真昼間からレギュラーメンバーのカラオケ大会を番組内で挙行、というテンション。
  2. 日曜夜10時からは本州での聴取率がグンと上がる。雑音でよく聞こえなくても電気を消したり窓際にラジオを置いたり、果ては自宅に停めた車の中で聴く輩も。それもこれも大泉洋の声を聞くため。
    • HBCホームページのアクセスランキングでは天気予報を抜いてトップ
  3. ファイターズ中継日本一。
    • 山ちゃんガンちゃんのコンビはある意味最強。
    • ↓の局は中継中に競馬を入れるのでここに慣れてる人は↓を聞くことはまずない。
    • 川畑アナが実況の場合途中から聞いてもテンションで試合の優劣がわかる。
      • 特技はマスオさんと選手のモノマネ。
    • 卓ちゃんのことも言ってあげて(ぁ
      • 卓田アナといえば花柄。
    • 2007年より解説に加わった大宮氏は勝率が高いの自慢している。
  4. 土曜の9時からは下ネタが大好きな2人が出てくる。
  5. 青森県民の聴取率が高い。
    • RABとFM青森が不甲斐無いから…(by青森県民)
    • 青森はおろか、秋田や岩手からも。はてまた東京からもメールが。
    • フェリー情報では「下北・青森方面をドライブ中の方も…」とアナウンスされる。
    • 函館の電波はRAB本局と同じ5kwなので青森のほぼ全域で聴取可能。
      • 無論STVラジオも。
    • HBCラジオのサービスエリアの図には青森県の地名(青森、大湊、大畑)が掲載してある。
  6. プロレスファン御用達

北海道文化放送

  1. ともだっち
    • 開局した1972年~1983年位までは、ひまわりが植木鉢に入っているような形をしたキャラクターがあった。
  2. FNSの日での恒例廃車ドミノの失敗。タモリに必ず突っ込まれる。
  3. 昔は♪てれびは~いつも~ゆ~えいち~び~♪という歌が流れていた。
  4. 昔は『UHB』で、現在は『uhb』である。
    • でも、大文字の方は現在でも新聞のテレビ欄や会社の定款では現役。
    • でも、道外の人間からしてみれば大文字は違和感あり。
  5. 文化放送の北海道支社ではない!!
  6. 決して「札幌文化放送」ではない。
  7. キュー離れしているテレビ局。
    • その分札幌吉本の活躍が目立つ。
      • 欧米か!
    • ただ、まったくCUE離れしているのかと言えばそうでもなく、多少の関わり合いはある。CUEとの関係が希薄なのはむしろTvhのほう。
  8. FNS系列では開局が遅い方。故に他の在札局と違い基幹局でない。
    • どこの情報から基幹局じゃないとなったのかは知らないが、uhbは一応FNSの基幹局です。
  9. 「北の国から」にもちゃっかり協力していた。
  10. 篠原アナは映画「交渉人 真下正義」にエキストラ出演していた。
  11. 経理担当が天気予報を読んでいる。
  12. 北海道マラソンでメインを務める近田アナはフジ系列のマラソン中継にもしょっちゅう現れる。

テレビ北海道

  1. 実は北海道の道東では2006年9月現在は、写りません。地デジで対応するらしい。
    • 「そんな事したら、潰れる」という噂もある。
    • 実際は地デジ費用の資金調達を行うため、道北(一部を除く)と道東の両地区のアナログ中継局設置は凍結したとのこと。
      • 今設置しても数年間しか使わないからあまり意味が無い。
    • 釧路市と帯広市はケーブルテレビで試聴可能。
    • さらには、海を越えて青森市でもケーブルテレビで視聴可能。しかし、地デジ開始後はどうなることか・・・。
      • 某道内ローカル経済誌には、TVhには断りもなく10年以上前から再送信しているという記事が載っていた。
  2. 何だかみすぼらしいイメージがまとわりつくです。
  3. アニメオタクには深夜アニメを比較的しっかり放映してくれることから貴重な存在らしい
  4. 内地の人にとっては「北海道テレビ」をパクったような名前だと思う。(by関東在住)
  5. ゴールデンマーケット
  6. そろそろ「アニメFUN」で逆襲のシャアを上映して欲しい。

AIR-G'

  1. FM北海道のこと
    • 内地の人間は末尾の「'」をどう読むのか悩む。
  2. 夕方は鈴井貴之の「GO・I・S」が9年半続いた後、ナックスの「R」が1年半続いた。今もRは続いている。
  3. 道新・uhbのグループ企業
    • なので、ステラプレイスにある「えき☆スタ」もuhbと共用。
      • 「らき☆すた」と紛らわしいが「えき☆スタ」の方が実は先手らしい。
      • 「えき☆スタ」は2003年オープン。「らき☆すた」は2004年連載開始。
    • ニュースは「道新ヘッドラインニュース」
    • しかしその「道新ヘッドラインニュース」も時間によっては北海道新聞社の提供が離れてしまい(昨今の株がらみだろうが)「AIR-G'ヘッドラインニュース」というものがある。
    • 実は「HTB北海道テレビ」も株主。
  4. JFN名物番組・『放送室』をネットしていない
  5. 道内の各中継局には衛星回線が使われているため、札幌地区以外では約0.5秒のタイムラグがある。
    • それに対してFMノースウェーブは光ケーブルデジタル回線が使われている。
      • そのせいでノースウェーブの経営が悪化したのか・・・。
      • そうでもないのでは?
  6. なぜか洞爺湖町に中継局がある。
  7. 土曜日の夕方には電波ソングで有名なKOTOKOの番組がある。
  8. ブレイク前の平井堅も長い事レギュラーを務めていた。
  9. 「FM ROCK KIDS」から数多くのビッグアーティストを輩出した。
  10. 夜中3時以降は音楽垂れ流し。

ノースウェーブ

  1. 本社は北区。JR札幌駅北口前にある。
  2. 北見・網走方面と室蘭には中継局がない
  3. 某巨大掲示板では「北波」と称されている
    • ライバル局は「空気爺」
  4. K-POPを先取りしたのはここらしい。
  5. 大黒摩季のレギュラー番組もあった。当時はビーイング所属で数少ないメディア露出だったため貴重。
  6. 倖田來未の唯一(?)のレギュラーもここだった。
  7. デビュー前の宇多田ヒカルも、この局で番組を持っていた。「北海道からヒットが生まれる」業界の定説は今も健在か。
  8. CUEとは完全に無縁な局
  9. 最近は懐メロを多くかけるようになった。

コミュニティFM

  1. FMいるかはコミュニティFM第1号。
  2. 札幌市内はコミュニティFMだらけ。全10区に作るつもりだろうか?
    • 中央区には2局存在するが、リスナー層が全く違う。
    • 白石区にも予備免許が下り、北区や清田区でも動きあり。これで開局の見込みすらないのは手稲区だけになってしまった。
  3. カロス札幌でやってたナックスの番組はいまや伝説。
  4. あの局この局が聞けない地域にとっては非常に重宝されている。
  5. 帯広では勝毎と道新が喧嘩したため、人口規模に合わずコミュニティFMが2局存在している。
    • そのうちの一方ではカントリー娘。のレギュラーがあった。(確かりんねとあさみの頃)
  6. FMアップルはHTB傘下。
    • そのためか、コンサドーレ戦のみならずたまにファイターズ戦中継も組まれている。
  7. なぜかFMおたるには最近まで岩男潤子のレギュラーがあった。
  8. FMふらのパーソナリティーのイトー×aniはアニオタ。

ケーブルテレビ

  1. 手稲区は最近までJ:COM札幌エリア外だった。
  2. 函館のNCVは全道でCM流れてる。エリア外の者にとっては無意味。
    • NCVではBSデジタルがアナログで配信されている。
  3. Tvhを直接受信できない都市にとっては貴重。
  4. 地元の公営競技を売りにしている局もある。
  5. 「テレビ寿都」は「日本一小さなケーブルテレビ」として道内外のメディアに取り上げられた。

新聞

  1. かつては北海タイムスと言う地方紙があったが、道新に加えて全国紙にも負けて廃刊。
    • 題字のみ読売が買収したが、使い道がなく放置
  2. 旭川には日刊紙がない。フリーペーパーとCATVが地元の情報源。

北海道新聞

  1. 通称「道新」。「北新」ではない。
  2. 北海道内では無敵の新聞。ただし室蘭市・登別市・伊達市において「室蘭民報」が圧倒的なシェアを誇る。他にも十勝地方では「かちまい」(十勝毎日新聞)が優勢。
  3. あわよくば球団経営もしてみたい、と考えている節あり。
    • ファイターズに出資してる。なので、現時点で多少は関わってる。
    • コンサドーレにも出資してる。
  4. 毎日新聞より断然儲かってます。
  5. 論調は基本的に左寄り。でも本当は右派左派を超越した「北海道至上主義」。
    • 基本的にどころか全国有数。「左端」と言ってもいい。道新、東京新聞、沖縄タイムス。
      • いや、やっぱり左端というより北端
    • っていうかマスコミは政府批判しなきゃいけないんだから右よりのマスコミって存在価値ないじゃん。
      • 右でも政府批判はできる(そんなの常識)。しかし論説に一貫性がまるでなし。あの中曽根を引退後には一方的に擁護(現役時代の批判といったら…)
    • 極左とも思えるが(赤旗よりも過激な部分もあり)、上記の一貫性のなさにより良くわからん。
    • 道民の政治的な一貫性のなさ(宗男と横路が同居しているといったら良いのか?)はこの新聞にあるといっても過言ではあるまい。
      • 一番役に立つのは毎年出版される「高校入試特別号」である。
    • ただし戦争関係絶対反対など平和主義姿勢はどこにも負けない。
      • 自衛隊は雪祭りなど大がかりなイベントで役立ってるから不問。
  6. ラリージャパンに対してやたら冷たい。スポーツ面の結果報告より社会面のドライバーの違反記事の方がウエイトが高い
    • ラリージャパンで損した、とか思ってんじゃないですか。
    • 前出の十勝毎日新聞が絡んでいるため
  7. 道内のテレビ局3局に出資している。独禁法に引っかからないんだろうか。
    • 出資比率が放送法に違反する状態だったのが近年発覚して、大慌てで薄めたという出来事があったな。
  8. 歯向かうと、20年以上記事でいじめられる。前に働いていた会社では大変でした。
  9. 東京23区でも配達してくれるらしい。
    • 日経の販売店で前日日付の道新を配達します。
  10. GLAYの裁判を報じたのは道新だけだった。

道新スポーツ

  1. 一面は言うまでもなくファイターズがほとんど。日曜日はコンサドーレになる場合もあり。
  2. 道外の記事は基本的にサンスポから送られる。
  3. 北海道日刊スポーツより歴史は浅い。

室蘭民報

  1. 通称「むろみん」。
  2. 胆振地方での販売部数は道新を凌ぎ最強。
  3. どうでもいい読者の声をダイレクトに届ける「むろみんトーク」が密かな人気。
    • 「いやぁ、室蘭のマチの真ん中で"ホタル"をみたさ。いや、これ冗談さ。」って具合に、読者の℡投稿の話し言葉を編集もせず?にそのまま掲載。読む方が恥ずかしくって失笑してしまう。
    • すぐに地元の食材を使って名物を作れという投稿をする常連がいる。他力本願にならずに自分で作ればいいのに。
      • プチ「はいはい道新」。
    • たまに一つのテーマをきっかけに読者同士の紙上バトルトークが勃発する。しかし、いずれの内容も下らない主張や屁理屈の応酬である。
  4. 何故かおくやみ広告に故人の生前の顔写真が掲載されている。
  5. 紙面の中に各市町村ごとに「登別民報」「伊達民報」などがある。
  6. 「月刊ほっかい」
  7. 胆振・日高全域において、零細夕刊紙である苫小牧民報よりも力が強い。
  8. 地域のつり情報がこれでもかと言わんばかりに満載。金曜夕刊なんてラ・テ欄を差し置いて裏面全部がつり情報だもんなぁ。
  9. ページを開くと、ページとページの中間の柱部分?に企業広告があり。
  10. サッカーの街なのに、サッカー関係の記事よりも自社主催の朝野球の記事にご執心w
  11. 東京23区では配達してくれないらしい。支社はあるんだけどね。
  12. 記者の目から見た、どうでもいいような内容を書いたコラム「ろくおん」が密かな人気。
  13. なんだかどうでもいい内容の新聞みたいだが、本当にどうでもいい内容にも関わらず胆振・日高地域住民のハートをガッチリキャッチして安定した読者層を得ている。
  14. 銀魂の「洞爺湖木刀」についてどこよりもいち早く報道した新聞。侮り難し。

十勝毎日新聞

  1. 帯広市を拠点に十勝支庁管内で発行。通称「かちまい」。
    • 十勝管内では道新よりも発行部数が多い。
  2. 毎日新聞とは特に関係ない。でも以前はともにラリージャパンに関わっていた。
  3. ケーブルテレビ・コミュニティFMのみならずホテルなども傘下に収めている。
  4. 道内の新聞社では道新に次ぐ発行部数。
  5. 土地柄からか農業関係の記事多し。
  6. 社説はなし。
  7. テレビCMは全国規模のコンクールで入賞しまくっている。
  8. 署名記事のパイオニア的存在。
  9. 読売新聞などの委託印刷も行っている。
  10. 十勝系スポーツ面が全国スポーツ面の2倍程度ある。
  11. 十勝管外でも郵送で購読可。

函館新聞

  1. 函館市を拠点に渡島支庁と桧山支庁の管内で発行。通称「はこしん」。
  2. 道新と題字を巡って揉めたことがある。
  3. 十勝毎日新聞の関連企業。

釧路新聞

  1. 釧路市を拠点に釧路支庁と根室支庁の管内で発行。
  2. 一時は十勝管内にも進出したが、勝毎・道新が強く撤退。
  3. 帯広同様CATVに加入すれば本来視聴できないテレビ北海道を視聴することができるが、それがあるためテレビ北海道の番組表を載せている勝毎と違ってこちらはテレビ北海道の番組表がない。

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