「もしあの作品が週刊少年ジャンプの連載漫画だったら/さ~な行」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>名無しより愛をこめて
>リビングデッドライオン
310行目: 310行目:
#*アニメ第2話でハヤテが磨いていた石像は悟空の像に、7話でワタルが妄想の中で放った技も「風●傷!」ではなく「月牙天●!」あたりになっていた。
#*アニメ第2話でハヤテが磨いていた石像は悟空の像に、7話でワタルが妄想の中で放った技も「風●傷!」ではなく「月牙天●!」あたりになっていた。
#たぶん、作風が近い銀魂と絡んでいた。
#たぶん、作風が近い銀魂と絡んでいた。
#*史実でいうスケットダンスとのコラボも多分こっちでやっていた。(まあ、史実通りだと放映会社違うからアニメ化はされないだろうけど)
#史実通りに最終章に突入していたとすれば、ハヤテの母ちゃんが父ちゃん(綾崎瞬)を「貴様はもう用済みだ」などと吐き捨てて始末し、真のラスボスとして顕現する。
#史実通りに最終章に突入していたとすれば、ハヤテの母ちゃんが父ちゃん(綾崎瞬)を「貴様はもう用済みだ」などと吐き捨てて始末し、真のラスボスとして顕現する。
#*ハヤテが必死の思いをしてヒスイを倒したところで母ちゃんがロイヤルガーデンに侵入、ラストバトルになる。
#*ハヤテが必死の思いをしてヒスイを倒したところで母ちゃんがロイヤルガーデンに侵入、ラストバトルになる。
#*紫子に化けていたのも元は三千院の分家だったとか後付設定が入る。
#*紫子に化けていたのも元は三千院の分家だったとか後付設定が入る。
#没設定の「マリアは瞬が浮気して作った子」という設定が拾われる。
#*ハヤテがその出自を知って絶対に結ばれないことにショックを受けるエピソードとかも入る。
<!--最後に-->
#少なくとも『トニカクカワイイ』に多かれ少なかれ影響は出ていた。
#*ジャンプであのノリをやったら2クールくらいで打ち切られそうだし…。


===彼岸島===
===彼岸島===

2018年8月3日 (金) 23:47時点における版

  • 原作が漫画ではないものでも可とします。

あ行

一騎当千

  1. エロネタが大幅に削減される。
    • 単行本の描きおろしで×××××修正とかそういう手段に出ていた。
  2. インフレが今以上に進みまくる。多分今頃孫策は素手で海を割って隣の島に歩いて行けるくらいのレベル。
    • かなり早い段階で日本武将が登場していたかもしれない。
  3. 何時まで経っても進級しないことを銀魂などでネタにされる。
  4. 男性キャラの出番が多少増えていた。

宇宙刑事ギャバン

  • 原作は特撮ですが、一応コミカライズ版が連載されたとして仮定します。
  1. シャリバン、シャイダーも引き続きコミカライズ版が連載されていた。
    • アニーのわざとらしいパンチラが増える。
    • 『黒き英雄』はヤングジャンプかジャンプSQ掲載。
      • ただ、こうなると藤沢とおるが原作に関わる可能性は下がりそう。
  2. 以降のメタルヒーローも月ジャンあたりでのコミカライズだった。
  3. 史実より早く、別の名称で最強ジャンプに近い雑誌が創刊され、原作なしのアニメ・特撮のコミカライズはそちらで連載されていた。
    • 場合によっては『テレビマガジン』か『てれびくん』のどちらかが90年代に休刊していた可能性がある。
  4. 作画は桂正和か富沢順あたりが務めている。
    • 桂正和だった場合『ウイングマン』がどうなったかは不透明。
  5. 当時は友情努力勝利至上主義だったので、70年代初期の特撮みたいな無茶特訓シーンが何度も挟まれる。
    • だんだんマクーの敵怪人がインフレし始め、しまいにはホシノスペースカノンのフルパワー斉射をギャバンダイナミックで切り払うくらいまでインフレする。
      • ドン・ホラーはドルを片手で掴めるくらいのサイズになる。
        • そして最終回でそのドン・ホラーをギャバンダイナミックで城ごと真っ二つにして倒す。

浦安鉄筋家族

  1. 「浦安市民最強を決める格闘技大会」が本編になる。
  2. 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」・「キン肉マン」・「キャプテン翼」・「北斗の拳」・「シティーハンター」・「ドラゴンボール」・「聖闘士星矢」・「ジョジョの奇妙な冒険」・「魁!!男塾」・「ONE PIECE」・「NARUTO」などのパロディがある。
    • 花園垣に当たるキャラは「北都拳白男」とかになっていた。
      • 姉の「北都羅王子」とかが出ていた。
    • 多分今頃はフグオがアイスを食べるたびに耽美的な絵柄になってオーバーに驚いていた。
    • その作風から「銀魂」でネタにされたり、コラボしていた。
  3. ベムやポパイ先生が漫画を掲載している雑誌は当然週刊少年ジャンプのパロディとなり、王様(編集長)のモデルも史実の登場時期的に鳥嶋和彦のパロディキャラとなっている。
    • 同様に、それぞれ時期的にベムが初登場回で原稿を台無しにする人気漫画は「ドラゴンボール」の、史実の脳田先生に相当するキャラは和月伸宏の、ベムがバイト先で盛大に内容をネタバレする漫画は「ONE PIECE」あたりのパロディになっていた。

ウルトラマン超闘士激伝

  1. 何も変わらない。
  2. 人気が出て引き伸ばされ、銀河トーナメントの試合を全部描写してなかなかマザロンやゴーデスに行きつかなくなる。
    • ティガ編以降も長々と続いていた。
  3. 史実通りの人気だった場合はVジャンプあたりに移籍してそちらで続く。
  4. もしかしたら『ウルトラジャンプ』の誌名が別の誌名になっていたかもしれない。

か行

仮面ライダー

  • 史実では週刊ぼくらマガジン(休刊後は週刊少年マガジン)に掲載されましたが…?
  1. 以降の石ノ森特撮作品の原作漫画版はジャンプ連載になっていた。
    • 当然『仮面ライダーBlack』もジャンプで連載された。
  2. ライダー人気を受ける形で弟雑誌として『テレビジャンプ』なる雑誌が創刊していた。
    • 当然、ジャンプ漫画のテレビアニメ版のグラビア記事はすべてこちらで掲載されることになる。
      • もちろん原作なしのアニメ・特撮作品のほとんども取り上げている。
      • その代わり、集英社と同じ一ツ橋グループの小学館が『てれびくん』を創刊することはなかった。
      • 講談社も『テレビマガジン』を創刊することはなかったかもしれない。
        • 仮にもし創刊したとしても、史実の『テレビランド』のように休刊していた可能性大。
          • そうなった場合、講談社は史実よりアニメ・特撮に力を入れる規模を縮小していたかもしれない。
        • マジンガーZ移籍騒動もなかった。
          • 系統としては史実のVジャンプか最強ジャンプに近い雰囲気になる。
            • 間違いなく「疾風伝説」はコロコロではなくこの雑誌で連載されていた。
          • VJや最強ジャンプではドラゴンボールや遊戯王と並んでガンバライジングやブットバソウルがデカデカと掲載されていた。
  3. 桂正和、黒岩よしひろ、荒木飛呂彦あたりがジャンプ本誌および、ジャンプ系列の他誌でコラボ漫画を掲載していた。
    • 史実ではビッグコミックスピリッツに連載されている『風都探偵』は、グランドジャンプあたりで連載されている。
    • ライスピは月刊少年ジャンプ→ジャンプSQ掲載。
      • 漫画版クウガはウルトラジャンプあたりに掲載されている。
      • キカイダーや嵐のリメイク漫画もジャンプ系列の他紙で掲載されていた。
        • 漫画版アマゾンズはプレイボーイで掲載。
  4. テラフォーマーズはヤンマガあたりに持ち込まれていた。
  5. 平成ライダーはヤンジャンでヒロイン役の女優のグラビア記事が掲載されるようになる。
    • ウルトラヒロインや戦隊ヒロインといったライダー以外の特撮ヒロイン役の女優のグラビア記事も取り上げられている。

艦隊これくしょん-艦これ-

  • 原作はソーシャルゲームですが。
  1. 主人公は長門か天龍あたり。
  2. 改八くらいまで出る。
    • 天龍「がはぁ…」
      吹雪「天龍さん…私を…庇って…!」
      敵艦「スグニ キサマモ アトヲ オワセテヤル」
      霧島「まずい! 吹雪! 逃げて!!」
      吹雪「天龍さん…!! 天龍さああああん!!」(涙が天龍の眼帯に落ちる)
      瞬間閃光が辺りを包む
      敵艦「ナ ナンダ コノ マバユイ ヒカリハ」
      吹雪「て…天龍さんっ…!」
      天龍「心配かけたな、吹雪…あとはこの一番艦、天龍に…否!」
       ド ン ! ! 
      天龍「天龍改二に、任せろ!!!」
      (煽り文)『天龍復活!! 新たなる力「改二」が、絶望の暗雲を引き裂く!!!』
  3. 深海棲艦の強さがあり得ない程インフレする。
    • 片手を振り下ろしただけで雲まで届くほどの津波を起こすとか。
    • 最終的に身長200m強、体重数万tの怪獣並みのサイズの深海棲艦が出てくるようになる。
    • 一方でこっちも主力艦は「ぬぎぎぎぎぎぎ!!」とか言いながらトラックくらいあるサイズの砲弾を素手でキャッチして投げ返したりしていた。
      • 島風は残像分身したりしていた。
  4. 提督はほぼ出なくなる。
    • あるいは作中最強キャラという設定。
  5. わざとらしい中破・大破シーンが増える。(勿論股間は絶対に敗れない)
  6. ほっぽちゃんなど人気の深海棲艦はそのまま仲間になって更に強大な宇宙棲艦などが登場していた。
  7. なんつーか陽炎ノベルをもっと暑苦しくしたような感じになりそう。

機動戦士ガンダム

  • 原作はアニメですが
  1. 冒険王版をさらに暑苦しくしたようなノリになる。
    • 週刊掲載なのであそこまで原作離れすることはないと思う、シナリオは。
  2. ラストシーンではガンダムがほぼダルマになりながらジオングを撃墜して終わる。
  3. カイやハヤトとの友情がアニメよりも大目に描かれる。
  4. お便りコーナーとかも着く(当時のJCだと著名人の2ページ巻末コメントとか、ちびっ子の可愛い感想文×2とかだろうけど)。
    • 「ぼくのかんがえたじおんのすいりくりょーよーもびるすーつをだしてください」みたいなのが来る。
  5. 以降のガンダムシリーズも月ジャンあたりに掲載されていた。
  6. 場合によってはコミックボンボンやガンダムエースが創刊されることはなかった。
    • 代わりに『ガンダムジャンプ』が創刊していたかしれない。

吸血鬼すぐ死ぬ

  1. 悪しき高等吸血鬼と新横浜吸血鬼退治人組合&吸血鬼対策課がマジ抗争を行う話になっていた。
    • とはいえ題材が題材故に『ラッキーマン』や『ターちゃん』並みにコミカルだったと思われる。(今の『左門くん』とか『幽奈さん』のシリアスパートくらい)
  2. ドラルクが真祖の力に覚醒したりしていた(そして、シリアス長篇が終わった途端に元のヘタレに戻る)。
  3. ヒヨシの設定はロナルドの法螺話そのものになる。
    • ロナルドの父親が凄腕のハンターとか後付でドンドン設定が盛られる。
  4. フクマさんが実は東京吸血鬼退治人組合のマスターとかにされる。
  5. キン肉マンのようにヴァモネの素顔がちらほら描かれる。

金田一少年の事件簿

  1. 「悪魔の囁き」が比喩ではなく額面通りの意味になる。
    • つまり怪人たちはガチで超能力じみた方法で被害者を殺害していく。
  2. 金田一は持ち前の推理力で犯人を暴き、逆上して襲いかかってきた怪人を天使だか神だかの力を借りて倒すという流れになる。
    • 悪魔を祓い、サメザメと涙する(orヨレヨレになる)怪人を「これからはその力を世のために使ってくれよな」などと説得する。
    • つーかやってることが降魔法輪と殆ど変わらない。
  3. かくして『魔人探偵脳噛ネウロ』は存在すらせず、松井優成は『暗殺教室』がデビュー作になっていた。
    • コナンも「バトル探偵路線」ということでYAIBAのノリを引きずった破天荒探偵アクションものに。

キン肉マンⅡ世

  • 史実ではプレイボーイとVジャンプに掲載されました。
  1. 万太郎やバリはんのエロ言動は大幅にカット。
    • だるま落とし攻略法も多分オナラでどうこうするとかに変更される。
  2. 残虐描写も苦情が出まくって徐々にセーブ、アニメ版くらいのマイルドな物に変更される。
    • ケビンマスク一味がプロレスラーを殺すシーンはアニメ版同様蹴散らすだけにされる。
  3. アンケート争いが苛烈になるにつれて徐々に内容が史実から乖離していく。
    • Vジャンプ版やアニメ同様、セイウチンやガゼルの活躍が増える。
    • フィオナとかが準レギュラーになってたりして…。
    • 「超人世界地図すごろく」みたいな付録が掲載される。
  4. 当時のWJ連載陣の分厚さを見るに、最終的に万太郎がケビンを超人オリンピック決勝戦で破り2005年頃に無理矢理大団円、ということになりかねない。
    • 悪魔の種子編は多分月刊かYJあたりで掲載される。第2部に至っては描かれたかどうかすら…。
  5. キン肉マン新章もジャンプで連載されていた。

銀の匙 Silver Spoon

  1. サンデー連載よりも盛り上がる。
    • マンガ大賞受賞は変わらない。

グレートマジンガー

  • テレビマガジンには移籍せずあくまでグラビア連載だけ掲載され、ジャンプでDrヘルとの対決まで描き切ったと仮定。
  1. 『UFOロボ グレンダイザー』も続けて連載されていた。
  2. 今でもマジンガー関連の版権は多くが集英社の物になっていた(デビルマンもほとんど講談社版権だしね)。
    • 下手したら真マジンガーZEROがヤンジャン辺りに掲載されていた。
  3. 史実ではサンデーで連載されたゲッターロボシリーズもジャンプで連載されていた可能性がある。
    • グレマジやグレンダイザーと連載時期がモロカブリしてるとさすがにきついのでは。
  4. 月ジャンあたりで鋼鉄ジーグやガイキングなど、ほかのロボットアニメのコミカライズも多数連載されるようになる。

けものフレンズ

  • 原作はソシャゲで、打ち切られたあとアニメが爆裂ヒットしたわけですが
  1. モテモテかばんんとサーバルちゃんのロードムービーになる。
  2. そのうちセルリアンとの全面戦争になる。早い話が児童向けのキリ●グバイツ。
    • かばんがフレンズと合体だか憑依だかして戦うようになる。
    • セーバルは尋常じゃないくらいの強さになる。
  3. まず間違いなくジャパリパーク最強トーナメントをやる。
  4. 史実のようにのんびりしたコミカライズ作品は最強ジャンプあたりに載る。
  5. テラフォーマーズとコラボしそう。

聲の形

  1. 途中から手話バトルモノになり、東地高校手話部所属の石田が他校の手話部と対戦する話になる。西宮も東地高校に転校。
  2. こち亀コラボで両さんたちと手話で会話したりワンピコラボでルフィと話すエピソードが出る。
    • ロビンが同時にたくさん手話を展開して驚かせる。
  3. アニメは東映かぴえろ、サンライズあたりでTVに。劇場版では「最強の手話部と対戦!」と銘打ったアニオリエピソードになる。

さ行

週刊はじめての初音ミク

  1. 原作序盤によくやってたYJ漫画とのコラボは、ワンピースやこち亀との絡みになっていた。
  2. 読者層を反映しファミコンネタは削減される。
  3. 最終的に巻末掲載(ジャガーさん、磯兵衛、リコピン枠)に落ち着く。

進撃の巨人

  1. 史実以上に注目度が上がる。
  2. ワンピース、黒子のバスケなどのジャンプのトップ争いをしている。
  3. 終盤にはほぼ全員が巨人化能力者化する。
  4. 巨人の王(仮称)は宇宙空間に頭が届くくらいのサイズになる。
    • が、亡き両親や仲間達、ひいては国中の人たちの願いを知ってエレン巨人がほぼ同サイズまで巨大化し、月面まで飛んで行って巨人王(仮称)と殴り合う。
      • そして巨人王(仮称)を倒し次期巨人王になったエレンが、この巨人による一連の戦いを全て無かったことにしてほしいと神(仮称)に願い、第1話冒頭の幼い頃のエレンとミカサの回想シーンまで戻り、完結する。

新世紀エヴァンゲリオン

  • 正確には貞本エヴァは原作ではありませんが
  1. 休めないためかなりペースが上がり、旧劇場版完結時にはとっくにタブリス編あたりになっていた。
  2. 巻を追うごとにドンドンシンジくんが熱血キャラになっていった。
    • 「くらいやがれ! 地の底まで堕ちろ天使モドキがぁ!」とか叫んでいた。
      • 「地獄の閻魔によろしくな!」
  3. エヴァの武装も大剣やドリルランスなどのロマン重視武器になっていた。
  4. 次第に「スクライド」や「機動戦士Vガンダム」並みにアニメと乖離し始める。
  5. 最後はなんやかんやあって人類補完計画は失敗し世界はいつも通りの日常を取り戻して終わる。
    • ラストシーンはアニメ最終回の学パロネタをオマージュした平和なオチに。

侵略!イカ娘

  1. 途中から話がどんどんシリアス路線になっていく。
    • イカ娘は海底国の軍人にされる(下手すれば王女とかに…)。
      • 「海のために地上人は全て殺す」的な超タカ派の海底軍と、イカ娘ら穏健派と千鶴やシンディーが協力して戦い始める。

聖痕のクェイサー

  1. さすがに搾乳はまずいので、キスで能力を得るとかにされる(まんまセ○レイじゃん)。
  2. ジャンプの付録に元素早見表(裏はカラーポスター)とかが付く。
  3. エッチなシーンやスプラッタ描写は大幅に削除される。
  4. 合併号で作画の佐藤健悦がジャンプヒロイン大集合ポスターとかを描かされる。
    • サーシャが他の漫画のヒロインの乳に只管コメントするギャグ漫画とかが掲載される。

SOUL EATER

  1. 悪人(鬼神の卵)狩りが延々引き伸ばされる。
  2. 鬼神陣営も「阿修羅八部衆」やら「メデューサ四天王」だのがバンバン登場する。
  3. ブレアやミフネも死武専に入る。
  4. シュタイン先生がマカやキッドに無茶な特訓を課すようになる。
  5. ソウルイーターノットはSQに連載される。
    • そしてお色気路線に走る。
  6. 『ぼくのかんがえた魔武器大募集』はやりそう。

ソードアート・オンライン

  • 原作はライトノベルだが
  1. ゲーム攻略が中心のバトル漫画になる。
    • 恋愛要素は薄い。
  2. 男キャラの比率が高くなる。
    • クライン、エギル、ヒースクリフが中心に。
    • 女キャラはアスナ・シリカ・リーファくらいになり、リズベット・シノン・ユウキは男キャラになるかも。

たな行

チャージマン研!

  • 原作はアニメですが、一応コミカライズ版が連載されたとして仮定します。
  1. 冒険王版に近いノリとなっている。
  2. ジュラル星人を倒すために研が特訓をするシーンが挿入されるかも。

テラフォーマーズ

  1. 残虐シーンはほぼ全てカットされる。とはいえ流石に黒塗りではなく血しぶきが飛び出すだけとかで修正される。
    • 原作によくあるあまり嬉しくない死体のオッパイポロリなども当然修正。
  2. バグズ2号編の時点で小町やティンが半端じゃなく強い。
    • マリアとかも第1部終盤まで生き残る。
  3. 原作の政治判断などのシーンは人気が出そうもないのでどんどん割愛されていく。
    • 中国組もあそこまで卑怯な反逆者にはならない。
  4. 露骨に恋愛描写が増える(燈とミッシェルとか)。
  5. そのうち人間に味方するテラフォーマーとかを出しかねない。
  6. 『本日のテラフォーマーズはお休みです。』はジャンプSQに掲載される。
    • 『てらほくん』は最強ジャンプ送りになってたりして…。

とある魔術の禁書目録

  1. 上条の特訓シーンが頻繁に入る。
    • フィアンマ戦あたりになると相手を殴り飛ばしたうえに壁や天井をぶち抜いて吹っ飛ばしたりしていた。
    • 「土御門の師匠」あたりが出ていた。
  2. インデックスの影がさらに薄くなり、御坂や神裂ばかりが出番を取る。
    • 人気投票だと最初だけTOP5圏内で、あとは10位前後あたりを彷徨っていた。
    • 15位くらいの黒子が「なんでお姉さまがあのモヤシやアロハより下なんですの!?」とか小さいコマで割り込んで突っ込んでいた。
  3. 超電磁砲はYJかSQあたりに掲載される。
  4. (存在していればの話だが)ノベル版はスーパーダッシュ文庫→ダッシュエックス文庫で刊行。

東方Project

  1. 途中から「弾幕ごっこはあくまで腕比べ」と言う設定が雲散霧消しキン肉マン化していく。
    • 敵妖怪が本気で人間を襲いまくる(そしてタイマン張ったらダチになる)。
    • 次第に霊夢や魔理沙も非想天則ばりに接近戦を行うようになり、見開き2ページ使ってボスの顔面に拳叩きこんだりするようになる。
  2. 二次創作で巨乳扱いされがちなキャラ(小町とか紫とか)がここぞとばかりに爆乳にされる。
  3. 単行本のオマケコーナーがカオスになる。
  4. ところで誰が描くんだ?

ナニワ金融道

  1. 文字通り「金貸しバトル」が繰り広げられる。
    • 債務者はよりによって些細な理由でお金に困っている小学生以下の子供。
      • 親を保証人としてカタにはめるために債務者や保証人をめぐって最終的には闘いで決着をつける。
  2. 債権をめぐって決闘が絶えない。

は行

鋼の錬金術師

  1. これが連載されてた場合、間違いなく『武装錬金』は世に出ない。
  2. アニメ化もされるが水島版みたいなダークな話にはならないはず。
  3. 間違いなく、途中で国家錬金術師トーナメントをやる。
  4. 冒頭でアルが発現していた地水火風に関する掘り下げが行われる。
  5. 獣神演武はどこに連載されていたんだろう。

バキシリーズ

  1. 序盤で早々に音速とか出しまくりそう。
    • たぶん「0,5秒の法則」は3巻ともたずに忘れ去られる。
      • ピクルは十人くらいに分身していた。
    • 克巳は光速突きとかを習得していた。
  2. 勇次郎は寸止めパンチの風圧だけで山を粉砕するくらいの強さになる。
    • ベトナム戦では、勇一郎VS米軍沖縄上陸隊ばりにガチで砲撃されたり機関砲で撃たれたりする(そして素手で叩き落とす)。
  3. 徳川のじいさんの金持ち度がギャグじみたレベルになる。
  4. 人気が出ないからとか言う理由で、テコ入れにより花山は美少年に、烈は褐色巨乳美女に変更される。
  5. 多分銀魂でネタにされまくる。
  6. 下ネタはかなりカットされそうだ。
  7. 夜叉猿は大猿悟空くらいの大きさにされる。
  8. 武蔵はビルを輪切りにするくらいのことは出来るようになる。
  9. 「バキどもえ」は最強ジャンプに掲載されていた。

はじめの一歩

  1. 巻を追うごとに、やられ方が途轍もなくハードかつオーバーになる。
    • 一歩に殴られた相手は毎回空中で何回転もしながら場外に転落する。
  2. 特訓の無茶さも著しくなっていく。
    • 間違いなく、一歩は素手で土手に丸太を打ち込む。
  3. リカルドはガトリングガンの弾丸をパンチで叩き落とせるくらいまでインフレする。
  4. 下ネタは大幅に減る。
  5. Vジャンプあたりに番外編が載る。
    • 「はじめの一歩外伝 浪速の虎」はVジャンプかSQに掲載されていた。
  6. リンかけとのコラボ(史実におけるあしたのジョーとのコラボに該当)企画が組まれる。
  7. ゲバラには勝っていた。いや、勝たされていた。

ハヤテのごとく!

  1. アニメ1期のOPのナレーション通り、「超コンバットバトルストーリー」になる。
    • 執事トーナメント大会が作中で何度も開催される。
      • ハヤテは執事虎の穴編あたりで既に超古代文明の力とかを手に入れている。
    • 史実より早い段階でギリシア編に突入しそう。
      • 終了後はアーたんがキングミダスの力を霊装として纏って戦うようになる(勿論凄い露出度のヨロイで)。
  2. ナギや歩、泉といったキャラの影が薄くなる。
    • 逆に野々原やヒムロ、虎鉄あたりの出番が多くなる。
      • ワタルはサキを護るためとか言う名目でシスターソニアに弟子入りする。
        • 「俺貴嶋家の執事になったから」とか言ってサキを卒倒させることになる。
    • ヒナギクやマリアがいつまでたってもバトルヒロインとして出ずっぱりになってそう。
      • マリアは台湾版同様にメイド長兼女執事とかいう設定になる。
    • おそらく姫神(茜)もアニメ1期と同じタイミングで登場する。そして、たぶんマリアと良い仲になる。
  3. そのうち真のヒロインが伊澄かアーたんあたりになる。
  4. ギルバートは頻繁に現れるバカな悪役、みたいなポジションに落ち着く。コロッケのアブラミーとかドラゴンボールのピラフ一味みたいな。
  5. 牧村博士がハヤテ(とその他執事の皆さん)のトレーニングを支援したりするようになる。
    • 13号が更に生物的なデザインとして登場する。
      • 「貴方を倒して私が真の綾崎ハヤテになるのだ」とか言い出す。
  6. パロディネタもほとんどがジャンプ系列の作品中心になっていた。
    • アニメ第2話でハヤテが磨いていた石像は悟空の像に、7話でワタルが妄想の中で放った技も「風●傷!」ではなく「月牙天●!」あたりになっていた。
  7. たぶん、作風が近い銀魂と絡んでいた。
    • 史実でいうスケットダンスとのコラボも多分こっちでやっていた。(まあ、史実通りだと放映会社違うからアニメ化はされないだろうけど)
  8. 史実通りに最終章に突入していたとすれば、ハヤテの母ちゃんが父ちゃん(綾崎瞬)を「貴様はもう用済みだ」などと吐き捨てて始末し、真のラスボスとして顕現する。
    • ハヤテが必死の思いをしてヒスイを倒したところで母ちゃんがロイヤルガーデンに侵入、ラストバトルになる。
    • 紫子に化けていたのも元は三千院の分家だったとか後付設定が入る。
  9. 没設定の「マリアは瞬が浮気して作った子」という設定が拾われる。
    • ハヤテがその出自を知って絶対に結ばれないことにショックを受けるエピソードとかも入る。
  10. 少なくとも『トニカクカワイイ』に多かれ少なかれ影響は出ていた。
    • ジャンプであのノリをやったら2クールくらいで打ち切られそうだし…。

彼岸島

  1. 1話目で明が吸血鬼化する。
    • 邪鬼の打撃を指一本で止めるくらいにインフレ。
    • 並みの吸血鬼ならデコピン一発で爆砕。
  2. 雅の強さがインフレしまくる。
    • 「お、お怒りをお鎮めください雅様! あなたが本気を出されたらこの島ごと…!」
    • 自衛隊をカマセにするくらい強くなる。
      • 最終的に明と超音速で飛翔しつつ切り結ぶ。
  3. アマルガム四天王とかが登場する。
  4. 当然ながら窮地に立たされるたびに師匠が明に無茶な特訓を強いていた。
  5. グロ・下ネタ描写は大幅にカットされる。
    • 邪鬼のデザインはウルトラ怪獣のようなスタイリッシュなものにされる。

秘密戦隊ゴレンジャー

  • 史実では週刊少年サンデーに掲載されましたが…?
  1. 最後までふざけず一貫したスパイものになる。
  2. 75~77年当時はまだバトル漫画一強主義ではなかったため、そこまでインフレすることは無い筈。
    • ただ石ノ森先生によるコミカライズなので、ライダーや嵐やキカイダー同様話がどんどん暗くなっていった可能性は高い。
  3. ライダーの項目に書かれているように、アニメ・特撮のコミカライズおよびグラビア記事専門誌として『テレビジャンプ』が創刊していた。
    • その代わり、てれびくんは存在しない。

ファイナルファンタジーシリーズ

  • ドラゴンクエストはダイの大冒険が連載されていましたが、ファイナルファンタジーが連載されていたら。
  1. 当然オリジナルストーリー
    • ただしナンバリングシリーズの要素が散りばめられている。
  2. クリスタル、召喚獣、チョコボ、飛空艇、モーグリなどは当然出てくる。
    • ビッグス&ウェッジは序盤から登場するサブキャラクター
  3. 主人公は当然美形。
    • 終盤ともなると「アルテマ」や「フレア」を素手で撃ち破るくらいになる。
  4. 当面の敵を倒したらそいつを影で操っていた真の敵がでてくる。

FAIRY TAIL

  1. ONE PIECEの作者が同じ雑誌で2作品も連載させていると思われる。
    • が、まるで休載が無いため「元気な方の尾田」呼ばわりされる。
    • 恐らく途中でコラボしていた。
      • 「火拳のエース! てめえの炎食わせろや!」とか。
  2. 作中の扱いからグレイが氷河・日番谷といった他作品の氷使いジャンプキャラと比較されていた。
  3. FAIRY GIRLSはSQあたりに載ってた。
    • ブルーミストラルは『マーガレット』に掲載されていた。
  4. 史実以上にインフレが進みまくり、今頃はアクノロギアとナツの宇宙空間でのぶん殴り合いとかやらかしていた。いや、現状でもやりかねないけど…。
    • アイリーンは月を落下させようとしていた。
      • たぶんエルザがガルナ島の一件について言及していた。ナツ(+グレイ?)との共闘で倒すというのもアリだな。
    • ナツは太陽フレアを食って超新星爆発クラスの火竜の鉄拳を放っていた。
      • アクノロギア「ウオオ これはビッグバンを引き起こすだけの…」
  5. アクノロギアを倒した後もまだまだ延々続けさせられていた。
    • 生き返ったゼレフ(最終回に登場したアリオスさんに当たるキャラ)が味方ヅラして登場していたかもしれない。
    • アンセクラム神やヤクマ十八闘神との戦いになり、史実ではほぼ活躍が無いに等しかったオルガがまさかの活躍を果たす。
      • そしてシェリアも早々に戦線に復帰。
  6. フェアリーテイルマガジンなど刊行されるわけがない。
  7. 『アイストレイル』『FT外伝』はSQ辺りで連載されていた。
    • もちろん『ブルーミストラル』は「マーガレット」掲載。

BRAVE10

  1. お色気描写はかなり控えめになる。
  2. 伊佐那海に修行シーンとかが出てくる。
  3. 『BRAVE10戯』はSQで連載されていた。

ま行

魔法少女まどか☆マギカ

  1. QBを使って死んだマミさんやさやかちゃんをバンバン生き返らせるようになる。
    • 「一度魔女化して生き返った魔法少女は自在に魔女の力を使いこなせるようになる」とか言う設定にされる。
    • マミ以外も技名叫びまくり。
      • 例の如く修行シーンも入りまくり、インフレも進みまくる。さやかあたりでも剣の一振りで高層ビルを切断できるくらいになる。
    • たぶんまどかは愚か、仁美も早々に魔法少女化。
      • しまいには恭介ですら(ry
        • 神浜市の魔法少女たちが次々美滝原に殴り込んでくる。
  2. 洵子がかつて魔法少女だったという設定になる。
  3. 魔法少女最強トーナメントとかがおっぱじまる。
    • もちろん黒幕は織莉子。
  4. でも意外とオチは変わらないかもしれない(さやかは生き残るだろうが)。
    • ただ、最後は例の終わり方ではなく、ほむらがタツヤとの間にこさえた子供に「まどか」と名付けて終わり、かも。

魔法少女リリカルなのはシリーズ

  1. 第1話目から速攻でフェイトとの戦いが始まる。
  2. とらハ3の設定が大幅に流用される。
  3. 中学編や高校編も描かれる。勿論インフレは極限まで続いていく。
    • 闇の書は淡路島くらいのサイズになる。
    • Sts編辺りになるとレーザー光線を「遅いの…」とか言いつつ避けたりするようになる。
      • ナンバーズはなのはやフェイトのコピーとかそう言う設定にされてそう。
      • フェイト「駄目よ! 大気圏内でスターライトブレイカーを放ったら地球そのものが!!」
  4. クロノがおいしい所を掻っ攫っていく。
    • そして銀魂で散々ネタにされる。
  5. 管理局内でバトルトーナメントとかやらかす。
  6. どこが少女やねんということでStS編で「勝った! 第3部(中高生編もやるなら第5部)完!」となり、SQかYJに移設してVivid編が始まる。

魔法先生ネギま!

  1. のっけからバトル路線。
    • 早々に春日さんは正体がばれ、魔法教師の皆様も出番が激増。
  2. 刹那や古菲といった戦闘キャラの強さがインフレする。
    • 特に刹那は鳥人の血を引いているので、スーパーサイヤ人みたいなことになる。
      • 木乃香嬢がピーチ姫と化す。
    • 史実以上に小太郎は優遇される。
      • 小太郎、明日菜、刹那の桃太郎トリオでひとくくりにされてそう。
    • ラカンが提示した数値(1ハセガワ?)が麻帆良祭編辺りで既に登場する。
  3. 休載させてもらえない為、1話あたり14ページ(ドラゴンボール並み)に。
    • スクリーントーンの使用量が激減。
  4. 人気投票が全キャラ合同になり、とんでもなくカオスな事態になる。
    • フェイトが毎度毎度明日菜やのどかを差し置いて上位に食い込む。
    • ネギは最後まで人気投票1位を取れないままだった。
  5. 格闘ゲーム化とかもされる。
  6. 銀魂等でさんざんネタにされる。
    • 銀時「何だお前ふざけてんのか新八、同じ眼鏡なら素手で滝でもぶち割ってみろバカヤロー」他。
  7. それでもお色気シーンの多さは変わらない。むしろ増えるかも。
  8. 引き伸ばしのエピソードが増えに増えまくり、なかなか3年の1学期すら終わらない。
    • 赤松先生が辞めたいと言っても辞めさせてもらえず高校編まで突入しちゃう(ネギの背がドンドン伸びて最終的に明日菜を追い抜くまでに成長する)か、人気が出ずに原作以上にあっさり終わってしまうか…。
  9. 「ネギま!?neo」はVジャンプに掲載されていた。
    • 2期アニメ以上にカードバトルを意識した作風になっていた。

名探偵コナン

  1. ほぼ『YAIBA』に探偵要素を付けただけの内容になっていた。
  2. 黒の組織が史実以上にあくどい巨大な犯罪シンジケートになっていた。

や・ら・わ行

弱虫ペダル

  1. ケイデンス300とかが当たり前になる。
  2. 鉄球を引きずる特訓とかが出てくる。
    • 最終的にタイヤが発火する。
  3. レースもドンドン人間離れしてくるようになる。
    • 途中で世界大会編に突入する。
      • 最後のほうはツール・ド・フランス編。
    • 「友情・努力・勝利」の方程式に従い、箱学のメンバーはもちろんの事、御堂筋の毒気が抜けて混成チームを組むことになる。
    • 「フッ インターハイなど表の祭典にすぎん 地雷原や無人攻撃衛星のない道など我々からすれば平らなグランドにすぎんわ」とか抜かす敵が出てくる。
      • 角度が50度くらいの断崖絶壁を登らされる。

ワンパンマン

  • ヤングジャンプ公式サイト「となりのヤングジャンプ」で連載中。
  1. 大幅に話が引き延ばされまくり、何度もオリジナルストーリーが挟まれる。
    • そのうち、ヒーロー協会のヒーローリストがすべて埋まってしまう。
  2. 「君の考えた怪人大募集」を間違いなくやる。
  3. 怪人の肉片が飛び散ったりするようなゴア描写はボカされる。

関連項目