「もう若くない法則」の版間の差分

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#*[[東急こどもの国線|横浜高速鉄道こどもの国線]]を今でも「東急こどもの国線」と呼ぶ。
#*[[東急こどもの国線|横浜高速鉄道こどもの国線]]を今でも「東急こどもの国線」と呼ぶ。
#**東急時代に無かった恩田駅の存在に違和感。
#**東急時代に無かった恩田駅の存在に違和感。
#***新幹線駅や構内をパトロールしてる「警察官」を見て、未だに「鉄道公安官」と思ってしまう。
#自分と同い年の有名人が頻繁にテレビなどに出演するようになった。
#自分と同い年の有名人が頻繁にテレビなどに出演するようになった。
#*と思ったら自分より年下の有名人も頻繁にテレビなどに出演するようになった。
#*と思ったら自分より年下の有名人も頻繁にテレビなどに出演するようになった。

2021年9月6日 (月) 10:18時点における版

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トークに、もう若くない法則に関連する動画があります。
  1. 引っ越し先選定のポイントは、そばにスーパーがあるか否か。
    • 収入に余裕が生じて、大型冷蔵庫を購入したのを契機に.....。
  2. 洗浄シャワー付きトイレが大好き。
    • むしろシャワートイレを怖がって、いまだに使ったことがない。
    • 和式トイレはしゃがむのがしんどくなったので、極力使いたくない。
  3. 甥or姪(他、友人・同僚の子供)の名前の漢字を何度も間違って覚えてしまう。
    • 漢字だけならまだしも
    • 混同してしまう事も。
  4. 関係は良好のままなのに、遊び・旅行に誘っても同行しない友人が増えてきている。
  5. 子供が皆、馬鹿に見える。特に10代後半。
    • 若者を見る度に「最近の若い奴らは…」と思ってしまう。
      • 自分の経験を持ち出して、若者に説教するようになる。
        • そして若者から老害扱いされてウザがられる。
        • 歳相応に経験豊富なことをいいことに、仕事上でトラブルがあればとりあえず「俺(私)の経験上…」と自分の体験談を交えて解説する癖がある。
          • そしてそういう話に限って語りすぎてしまい、若い年下に嫌がられやすい。
    • 若者を見る度になんとなく嫌になる。
      • 電車内とか公共の場で騒ぐ若者がうるさくてしょうがない。
    • ま、今若い人が年をとって、このぐらいの年になったら(ry
    • 若者が楽をしたり幸せになってるのが気に入らず、自分と同じ苦労をかけさせようとする。
  6. もし結婚して子供が出来るなら、絶対、自分と異なる性別の子がいい。
  7. 家電量販店に無料で利用出来るマッサージ・チェア・コーナーが設置されているのは、ごく当然のサービスだと思っている。
    • あれは「無料」じゃなく展示見本なんだが……(by 元バイト店員)
    • ショッピングモールに、コイン投入で使えるものもあります。
  8. 消費税は是非、年金の為の特定税収にして欲しい。
  9. ゴミ屋敷問題の家主の主張に、一分の理やごく僅かでも同情・共感を感じてしまう。
  10. 帰省シーズンはむしろ実家に帰りたくない。
    • 逆に、親戚を迎える側の人もいる。
    • 家族と仲悪くなくても帰省が面倒くさく感じる。
  11. これを見た人。
    • あるいは、これの中で10分の1以上当てはまった人。
      • 年齢まだ若くても内容が理解できてしまった人。
        • 年齢まだ若くても「若年寄」扱いされている。
    • あるいは、これの編集に多く携わっている人。
  12. 更年期障害や精神年齢を計るチェック・シートで結果が悪いと落ち込む。若ければそんなの気にしないし、そもそもやらない。
  13. 足の小指の爪が、随分、小さくなってきている。
    • 切り過ぎが積もりに積もって.....。
  14. 寝たり座ったりした状態から立ち上がるのにかけ声が必要になった。「どっこいしょ」ならガチ。
    • 「よっこいしょ」でもガチ。「よっこいしょういち」が分かると鬱。
    • 座る時にも「どっこいしょ」or「よっこいしょ」を言うとなお本物。
      • 体を動かし始めるとき、膝間接や腰がパキパキ音を立てる。
        • 音が鳴る度に、若い頃以上に整骨院や接骨院に行くか迷う。
    • 祖母が立つときに「よっこいしょのしょ、よいしょー」と言ったときには失笑した
  15. 高級老人ホームの広告を見かけた時、以前までは「お金が一杯掛かりそうで嫌だな」と真っ先に思ったが、最近は「プライバシーが保ち辛そうで嫌だな」とまず思う様になった。
  16. 口の周りにとろろが付いても痒くならない。
  17. 突然、尻の皮膚全体の表面が(まるでしもやけの様に)無性にイタ痒くなる体験をここ数年味わった記憶が無い。
    • あ~、あった気がする。あれは何だったんだですか?
    • 最近、しきりにTV通販番組で流されている激しく振動するお立ち台(取っ手付き)、あれに乗っかると体験出来ますよw もう痒くなるのなんのってw
  18. 消費期限や賞味期限が切れた食品でも、冷蔵庫に放りこんどけば食べられると思ってしまう。
    • そもそも消費期限や賞味期限が切れてても特に気にしない。
    • カビの生えたおもちを、カビが生えてる部分だけをとって食べている。
    • むしろ食中毒になるリスクを恐れて、期限切れの食品を極度に恐れるようになる人もいる。
  19. 返信を寄こさないと判っている相手にも毎年、年賀状を送る。
    • 返信してくる人が喪中の場合も少なくない。
      • あるいは、自分の身内が毎年のように亡くなり、喪中はがきを送るのが普通になってしまった。
      • 「若くない人」関係なしに、この高齢化のご時勢ならではの「あるあるネタ」の一つ。
      • 昔から年賀状でやり取りしていた知り合いに音信不通な人が増えてきて寂しい。
    • むしろ令和の今では、若くなくてもメールアドレスやLINEアカウントを知っている相手ならメッセージで済ましてしまう。
  20. 肉より魚が好きになったと思ったとき
    • 油っこい肉類よりも、「ゴボウのきんぴら」などのような素朴であっさりした物が好きになった場合も同じ。
      • スーパーの惣菜コーナーでおかずのチョイスが若い頃と変わった。
    • 職場の飲み会で、若手社員が頼む料理が苦痛になったとき。
    • 自分の子どもがフライドチキンやとんかつを食べているのを見て「油っこいな」と思ってしまう。
      • 唐揚げを食べるときは必ずお酢をつけて食べる。
        • レモンも欠かせない。
    • ハンバーガーやフライドポテトを美味く感じなくなった。
      • 子供や孫とファストフード店へ食べに行っても満腹感がないほど食べた気がしなくなる。
    • 若い頃の暴飲暴食がたたって胆石や脂肪肝になり、油ものが食べられなくなる。
      • 暴飲暴食で糖尿病にもなってしまう。
  21. 疲れている時にコーヒーを飲むと、ますます疲れて眠くなる。
    • と言うか胃がコーヒーを受け付けなくなった。
  22. 果物を生で食べる時、「これを食べるのは何年ぶり(もしくは何ヶ月ぶり)だろう...。」といちいち回顧してしまう。
  23. デジタル式の腕時計を使うのが、気恥ずかしい。
    • スマートウォッチを使うのが恥ずかしい…以前に難解で使いたくない。
    • そもそもデジタル時計に魅力を感じず、針があるアナログ時計を好む。
  24. Chakuwiki学生利用者の会を見て、若いって良いなと思う。
  25. 主人公のライバルが阪神タイガースのユニフォームを着ている野球マンガを、何の違和感も持たずに読める。
  26. 階段で上り下りすると息切れする。
    • 階段で上り下りする時に、何かしら掛け声を言ってしまう。
      • ほっは、ほっは・・・・・・とっ(踊り場到着)。
    • 基本的に手すりに掴まってゆっくり上り下り。
    • 気が付いたら、若い人たちに抜かされる事が多くなった。
    • 下りの階段が怖い
  27. 1年の経過が物凄く早く感じるようになった。
    • 5年位前の出来事でも「ついこの間の事」と思ってしまう。
    • 時がたつのが早く感じる。
    • 「ほんのちょっと前」や「意外と最近」、「歴史が浅い」といった台詞を使うタイミングが、「まだまだ若い人」と全然違う。
      • 「記憶に新しい」とか「ちょっと昔」の意味が“まだ若い人”とは別な意味を指す。
    • 昔を思い出すたびに、「時代の流れを感じるなぁ」と思ってしまう。
    • 昔話をする癖があるからか、最近のことよりも昔のことの方がよく覚えている。
  28. バブル景気の話になるとやたら熱く語ってしまう。
    • バブル経済時代を懐かしむ。
      • さらに年配の方々は、高度成長期を懐かしむ。
    • そういう時代がまた到来してくれたら...と思っている。
    • そして「半沢直樹」に共感を覚える。
    • 2008年のリーマンショックの時に、90年代のバブル崩壊を思い出してしまった人も少なからずいる。
    • 崩壊してから30年経過しました(2020年加筆)
  29. これから先の人生の事を真剣に考える様になった。
    • 老後の事が今から心配で仕方が無い。
      • ろくでも無い結果しか予想できないので、心配するのを止める。目をそらす。
      • 時々養老保険や個人年金の解説サイトを見入っている。
        • 結局損じゃねーのか、とか真顔でつぶやく。
    • 自分の子供のことも気になって仕方がない。
      • これを読んで子供の成長を実感する。
        • そして子供の親離れよりも自分の子離れの方が遅いことに気付かされる。
    • ゆっくりと定年後を過ごせるようにと地方へ引越しを考えるようになる。
      • そして「人生の楽園」の影響で農業に興味を持つようになる。
  30. 旅行から帰ってきて、一晩寝ても疲れが取れなくなってきた。
    • 旅行は必ず1日多く休む。日曜に帰ってくるなら、月曜は有給にしておく。
    • 実家への帰省からUターンする時も休み明け1日前ではなく2日前に戻ってきて、移動疲れを引きずらないようにする。
    • 2日連続で遠出できなくなった。
  31. 明日の事を考えて、早めに寝る様になった。
    • で、早朝に目が覚める様になってしまった。
      • 例としては、夜9時に寝て、朝5時に起きたりする。
      • 早寝早起きが癖になった。
      • 若い人(頃)以上に、眠れなくなると不眠症ではないかと心配になる。
  32. PHSやポケベルがどんなものなのか、説明する事が出来る。
    • 昔自分が使っていたものを今でも残してる人もいる。
    • 若くてもPHS使っている人多いのに、WILLCOMとか。
  33. 昔のフルーツカルピスを無性に飲みたい時がある。あんなに変な味だったのに......。
  34. お年玉をあげる時、相手の子供の年齢がどの位かで即座に適切価格が頭に浮かぶ。
  35. いま普通に食べられるものが、以前はとてもじゃないけど食べられなかったことを思い出したとき(特に酒のつまみ等)。
  36. 暴食が出来なくなった。無理にやると胸やけ・胃痛など、確実に尾を引く。
    • 若い頃はストレス発散にヤケ食いしていたが、今では逆に食が細くなった。#サッカーワールドカップでさえ毎年やってるような気がしてくる
    • 次のオリンピック? え、もう来年!? ・・・・・・とか驚く。
      • だいたい、オリンピックは夏冬合わせて2年に一度ですから。
    • もう次のアメリカ大統領選挙!?とか驚く。
    • かつてはラーメン+チャーハンとかの定食を食べていたが最近はラーメンだけになった。
      • そのラーメンもこってりよりもあっさりを好むようになった。
  37. かきのたねのピーナッツや、甘酒に中に入っている酒粕を邪魔に感じなくなった。
  38. 子供やペットに赤い服を着せたがる。
    • 病気にならないという古くからの因習。
  39. パートナーと×××××をするとき、狭いベッドでは不可能になった。
    • 夫婦仲良くても、2人目・3人目…の子供を欲しがらない限りしなくなる。
      • というより若い頃ほどそういう体力がない。
  40. 友人達がつきあったり別れたりする代わりに、結婚したり離婚したりする。
  41. 薄型テレビは上に小物が載せられないと気付いた途端、がっかりした。
  42. 利用する可能性のある公共交通機関(地下鉄・電車・JR・空港)のエレベーター設置位置を全て記憶している。
    • そこにエレベーターが無いとへこむ。
  43. 「あの頃は良かった」とか「もしタイムマシンがあれば昔に戻りたい」とか呟いてる。
  44. 新聞の折り込みチラシとして入ってくる百貨店クリスマス商戦チラシ(子供向けクリスマスプレゼント広告)がゲームソフトに完全占拠されてるのを見る度、やるせなくなる。
  45. 手が震えて目薬がうまくさせない。
  46. 英語の筆記体が当たり前に読める。
    • 選択英語で筆記体習って読めるようになった私はおじさんですか、そうですか。(by中学生)
    • 国際科の高校生もおっさん、おばはんか!
    • 95年生まれのインターナショナルスクーラーである自分も(ry
    • 外国語学部の大学生も…!?
  47. 「VHSよりベータの方が画像はキレイだったんだ。」と力説できる。
    • 「液晶テレビやプラズマテレビよりブラウン管テレビの方が綺麗なんだおーー」←事実(特にハイビジョン画質でなく通常画質のDVDやビデオを観る時!!!)なのに、この主張も同じ様な視線に晒される。
      • 薄くてスペースを取らないので無理矢理液晶で妥協する。
      • DVDの画質の悪さには辟易するが、かと言ってじゃあBDやBSデジタル放送を見るかと言えば、そんなことはない。
  48. 旅行に行ったとき、ツアーの観光コースでもけっこう楽しめるようになった。
  49. 偶然鏡やガラスに映って誰このおじさん/おばさんと思い、そしたら自分だったとき。
  50. 何がしかのメーカーを崇める信者になっている(例:SONY信者、Mac信者、ホンダ信者、SEGA信者)。
  51. 今年が何年なのかわからない。「あれ?今年って平成10年(2005年)だっけ??」
    • むしろ自分の年齢もわからない。
      • そういうことでないだろう。昭和以外の元号に親近感が湧かず、西暦からの換算も昭和の頃に比べ面倒。年代の切り替わりも5年単位で整合取れてたのに、それも今は無い。ビジネス文書で西暦のみ使う企業が増えている。あとは新聞離れも要因として大きい。
        • 50年前までは「昭和70年」「―80年」とか公文書上で平気で使ってた。
          • 「帝都物語」の加藤保憲も、原作では昭和73年まで帝都東京で暴れ回っててた。
      • 仕事で保険や税金に関わる機会が多いと、和暦は普通に健在。
    • 西暦より年号(昭和や平成)の方が分かりやすい。
      • 年号を西暦に変えたいのは「まだ若い人」。西暦を年号に変えたいのは「もう若くない人」である。
      • 年号ベースの自分と西暦ベースの若い人との間で話が噛み合ない。
        • 「そうだな、あれは(昭和)50年代ごろだったか…」「えっ(19)50年代じゃ○○さんでもまだ赤ちゃんでしょ?」
        • 今の年数を昭和に置き換える計算がパッとできる。
          • (例)「2010年は平成22年だから、昭和で言うと85年か。」みたいな感じ。
        • 今風に直すなら「今の年数を平成に置き換える計算がパッとできる」と言ったところか。
          • 「2020年は令和2年で平成32年だな。」
    • 年齢を干支で言う(うちの母)。
      • それで親戚や知人の誰が何歳差で実際何歳かと即時判断する。そこから和暦はすぐ出るが、西暦にする時に盛大な処理遅延発生。すごいんだかすごくないんだか。
      • 例としては、生まれた年を聞かれて「私、申です。昭和43年生まれ」と答えてしまう。
  52. 休日は、どこかに出かけるよりも家でのんびりしていたい。
    • 元々どこかに出かけるのが好きでも、インドア派になってしまう。
    • 行きたい所があってもつい面倒くさくなってしまう。
    • 出かける気になるのは、日帰り温泉等ののんびりできるところ。
  53. 「誕生日おめでとう」と言われても素直に喜べない。
    • しかし、ついついケーキを買ってきてしまう。
  54. 店内商品がすっかりビデオからDVDに置き換わってしまったレンタルビデオ屋から足が遠のいてしまう(ダビングの仕方が判らないから)。
    • DVDやBDしか置いてなくてもレンタルビデオと言う。
  55. 子供の友達の名前を覚えるのが難しい。
    • テレビに出ている俳優とかと同じように、代名詞で覚える事が多い。
    • 名前だけでなく、顔と名前を一致させるのも難しい。
    • 子供の学校のクラス写真を見せられても、皆同じに顔に見えてしまう。
      • アイドルなどの芸能人と同様、顔と名前が一致せず誰が誰か分からなくなる。
        • そのため同世代で教師している人に凄いなと感心する。
  56. 「そーらーたかくー♪」という歌い出しに思わず「fu!」と合の手を入れる。
  57. 「区」が付いた堺市に馴染めない大阪府民。
    • 静岡市清水区に馴染めない静岡県民。
    • 「自分の住む区の名前が変わるのが嫌」というだけで大阪都構想に反対した大阪市民。
    • 「平成の大合併」も含め合併などで変わる前の住所で未だに覚えてしまっている。
  58. Chakuwikiで「この利用者さんの投稿 割とツボだな~」と思って利用者ページを見ると結構な割合で自称「おっさん」。
  59. 自分にはトキメキが起こりえないので周囲の色恋沙汰の話に興味津々(特に既婚者)。
  60. 年齢を数え年で答える。満何歳かわからない。
    • 自分が今年で何歳になるのかわからなくなることがある。下一桁の±1~2才はもはや誤差の範囲である。
  61. 深夜・早朝に電話のベルが鳴ると、離れて暮らしている家族(両親、兄弟姉妹)の急の不幸を知らせる電話かと、かなりドッキリさせられる(ワン切りは本当に迷惑だ)。
  62. 役所から所在を確認された。
    • 最近孤独死しないか不安だ。
  63. 痩せた時に、まず病気と心配される。
  64. DVDやHDDレコーダーに興味を示さず、ひたすらVHSを使い続ける。
    • DVDやBDやHDDレコーダーを使っていても、早戻しのことを「巻き戻し」と言ってしまう。
      • そして今の子供に「巻き戻し」が通じないことに気づく。
      • ちなみに2000年前後以降リモコンには「巻き戻し」ではなく「早戻し」と書かれている。
  65. 20代の若い頃はあちこち遠出したいと好奇心旺盛であったが、30代半ばを過ぎてからあまりどこへも行きたくなくなってくる。特に真夏。
  66. 年末が近づくと、無性に寂しくなる。
    • 年末になると、若い人以上に切なくなる。
  67. 「全然おいしい」「ふつうにおもしろい」とかの日本語が耳障りに感じる。
    • それこそ「ヤバい」
  68. 野球の国際大会「WBC」に対して「ボクシングか?」と返す。
  69. 落語こそがお笑いだと思うようになる。
  70. 自分よりも一回り下の世代とかが次々と結婚していくのを見る機会が多くなる。
    • スポーツ中継で、自分よりも一回り下の世代とかが活躍している姿を見る機会が多くなる。
    • 自分の甥っ子姪っ子/息子娘世代が結婚するようになった。
  71. “ビニール本”にお世話になったことがある
  72. 恋人・嫁さんの誕生日に気づかずに過ごしてしまう… ことはおろか、言われるまで自分の誕生日だってことを忘れて過ごしてしまっている年がある。
  73. 藤原紀香が出ている白髪染めのCMを見た時に「そんな時代か・・・」と感じる。
  74. ヒューマンエラーよりもコンピュータミスの方が怖いとか言う。
    • なので、安直に「コンピューターの使用は禁止!」と宣言しだす。
      • 使い方と注意点をしっかりと認識すればよいだけの事なのに、認識する脳みそが活動停止し始めている。
  75. (岡山、香川限定?)香川證券のCMで「証券を始めるタイミングだ」と認定されてしまう。
  76. 観光の際、土産屋で数十分物色するようになった。
  77. 選挙の時、投票に行く意欲が出てきた。
  78. 信託銀行の利用を考え始める。
  79. パナソニックの事をナショナル・松下と呼ぶ。
  80. ブルートレインをはじめ客レに羨ましいくらい乗りたかったのに急きょ廃止や電車及び気動車化されて悲しくなる俺。
    • ジョイフルトレインの廃止も。
  81. JRのことを未だに「国鉄」、「JNR」と呼んでいる。
  82. 自分と同い年の有名人が頻繁にテレビなどに出演するようになった。
    • と思ったら自分より年下の有名人も頻繁にテレビなどに出演するようになった。
    • そして自分と同世代の有名人がベテラン扱いされるようになった。
  83. いつのまにか「○ゅ」が発音出来ない。
    • 出来ないというとへんな気がするが、例えば
      述語→じつご
      リュック→リック
      コミュニケーション→コミニケーション
      • 1930年代生まれでも拗音の発音がきちんと出来る人はいるから年齢は関係ない。単なる滑舌の問題。
  84. 昨日食べた夕飯どころか、今日食べた朝食の献立が何だったのかが思い出せなくなった時。
  85. 旅行の計画を立てる上で、ディズニーランドのようなゴミゴミして騒がしいところよりも、京都のように落ち着いたところに心惹かれるようになった時。
    • 京都も修学旅行生や外人が大挙して押し寄せて来るのが嫌なので、いっそ観光地よりも山梨などの温泉に行きたいと思うようになった時。
  86. 繁華街に出ると買い物目当てのアジア系の外国人ばかりが目立つようになったのを見て「ここは本当に日本か?」とか「時代も変わったなあ」と思う。
  87. イオン店舗のうち元はダイエーの屋号を名乗ってい店舗を、今でも「ダイエー◯◯店」と呼んでいる。
    • イオンの事を「ジャスコ」と呼ぶ。
      • 「サティ」と呼ぶ人も。
        • 旧サティ店舗のエスカーのBGMについては「サティ時代の曲が良い」と言い張る。
    • ダイエーといえば晩年の双葉マークより断然先代の「上弦の月」マーク。
  88. JR東日本のATOSといえば断然津田英治さんだ。
    • 田中一永はATOSとは認めがたい。
  89. 鉄道路線の車両は断然生まれて育ったときの車両がいいと言い張る。
  90. 路線バスは断然90年代までに作られたMTの二段昇降窓のツーステップバス派。
    • AT車のバスに乗ると違和感を覚える。
  91. 自動車や単車はいつまでも古い車を使いエコ替えはしない。
  92. 健康を意識し、ファーストフードの利用を卒業した。
  93. すでに先月のことが「ああ、なつかしいなあ」というようになった。
  94. エレベーターといえば「音声」、「電子チャイム」の物より「チンベル(打式チャイム)」、「戸閉ブザー」の物がよいという。
  95. 久々に行きつけの店を訪れた際に、改装前と大幅に変わったことを見て凹んだ(特に売り場の位置の変更や廃止)。
  96. 横浜薬科大学、俣野公園を「ドリームランド」と呼ぶ。
    • 関西人にとっては、奈良県のドリームランドが未だに印象に残っている。
  97. (独身の人限定)結婚したり、結婚して既に子供がいる友人や親戚が多くなり、その人たちと自分の現状とのギャップに戸惑いを感じるようになった。
    • 遊びや飲みに誘っても、家族や子供のこと優先して、断る人が多くなったので、寂しさを感じるように
      • 「その日は家族サービスしないといけないから、無理」
      • 「嫁(or旦那)と子供を車で○○まで迎えに行かなきゃいけないから、無理」
    • そういった人たちと会話してると、家族や子供の話が会話のネタに入ってくるようになったことで、時の流れを感じるように。
      • 相手の子供が思ってたよりも成長している事実を知って切なくなる。
    • 若い世代でも結婚して子持ちになった友人が増えて寂しくなる。
  98. 昭和はおろか、1990年代の雰囲気やネタを知らない世代が増えていることに、驚く。
    • それどころか、2000年とか2003年とかもう15年以上前の雰囲気やネタを忘れ、知らない世代が増え始めたことに、さらに驚く。
      • 昔のネタをやったら若者は「何それ??」と反応することに非常に驚く。
  99. 「自分は20●●年生まれです」というように、21世紀生まれの世代から自己紹介されたときに、自身の年齢を意識するようになった。
    • その上の世代は「平成生まれ」の人に対して意識していた。
    • そしてゆくゆくは「令和生まれ」を意識するようになる。
  100. 折り畳み携帯が好きなのに、すでに折り畳み携帯は携帯電話ショップの片隅に追いやられてる光景を見たときに寂しさを感じるように
    • スマートフォンがほぼ当たり前になった今では、年齢がまだ若くてもガラケー派なだけでおじさん/おばさん扱いされかねない。
  101. 「ライン?メール?めんどくさいから、俺には電話で連絡してきて」と言うようになる。
    • 特に急いでなくてもラインやメールを電話で返してしまいがち。
  102. 気に入った音楽、気に入った映画やドラマやアニメなどは、ネットで視聴するのではなく、常にツ●ヤとかゲ●とかでCDやDVDをレンタルして視聴している。
  103. テレビゲームといえば、据え置き型タイプである。
    • 思わず「○○ミニ」を買ってしまう。
  104. 自分より年上の犬や猫がいなくなった時。
  105. 年度で人を分けるのが面倒くさくなった。
    • もしあの人物が○年度生まれだったら」のような、年度刻みで他人をあれこれ言うネタなんてとても参戦する気が起きない。
    • 「若者」で一括り。そして上記(8.)のように伝統ある「最近の若い奴らは…」という言葉の使い手になる。
      • 年齢がまだ若くても中身が老け込んでるからか、自分より年下との話題についていけない。
        • 年下相手にジェネレーションギャップを感じやすい。
    • そしてこうなる。
  106. 今の子供がフロッピーディスクを知らないことに驚く。
    • 今の子供がカセットテープやビデオテープを知らないことに驚く。
    • そして「MD」も。
  107. 普通に知っているはずの知識が思い出せなくなる。
    • 特に学校で学んだはずの知識がぱっと思い出せない時、衰えを感じる。
  108. 子供のころ革新的だと思っていた製品が、当たり前、あるいは旧時代的だと評されるようになる。
    • ゲーム・テレビ画面付きの飛行機ボーイング777機が目新しかったあの時代よ、いずこに。
    • コンコルドがデビューした時は、超音速旅客機の時代になると思ってたのに、どうしてこうなった。
    • 初めて時速300㎞を出せる500系新幹線が登場した時は、未来的でカッコいいと思っていたが、今や風前の灯。
    • WindowsXPが殆ど淘汰されてる事実にショックを受ける。
      • Windows7ですらサポート終了してるもんなぁ…。
    • 一方、子供の頃から走行試験をしているリニアモーターカーが未だに実用化されていないことに疑問を感じている。
      • 自分が生きているうちにリニア新幹線に乗れるかどうか、本気で心配している。
    • 車内LCDやフルカラー行先表示器なんて昔は都心部を走る車両にしかなかったが最近ではローカル線の車両にも付いていてビックリ。
      • 3色LEDですら古くさいと言われてなおさらビックリ。
  109. 後生おそるべし、と感じるとき。
    • フリンの法則の影響なのか、それとも彼らは普通で自分が衰えたのか。
  110. 頭髪を茶色などに染める理由が「おしゃれ」から「白髪隠し」「若作り」に変わった。
  111. この項目に書かれている事例の意味がほとんど分かってしまい切ない。
  112. 「夜行」といえば、「夜行バス」ではなく断然「夜行列車」だ。
  113. 谷村新司の「三都物語」を聞いた時、90年代の関西を偲んだ時。
  114. 柱時計の時報と言えば電子音ではなく針金や金属棒を打って鳴らすタイプに限る。
  115. パソコンやスマホの操作やら、デジタル家電の操作を覚えるのが苦痛になっている。
    • そもそも覚えられないのではなく、覚える気がない。
      • わからない物事があっても、自分でネット検索して調べようとせず、すぐに他人に頼る。
        • そして他人に操作設定をやらせる。
    • 今のデジタル家電は、高性能であるものの電子部品を多用しているので寿命が短いことを知らず、数年で壊れると「昔の家電は長く使えたのに最近の家電は…!」と怒る。
    • そして年下から「アナログ人間」とバカにされやすい。
  116. TwitterやLINEやら、SNSで他人と交流するのがしんどく感じている。
    • それらで交流している若者を、「底が浅い奴ら」だと思って軽蔑するようになる。
    • 子供や友人の影響でLINEをしていても、スタンプの使いこなし方についていけない。
  117. おもちゃ屋といえばハローマックだ。
    • トイザらスを思い浮かべる人もいる。
    • むしろ個人商店だ。
  118. 徹夜がしんどくなり、ちゃんと睡眠を摂らないと身体が動けなくなる。
  119. 他人から歳を聞かれるのが嫌になる。
    • 相手が自分のことをどれぐらいの年齢に思ってるのか気になり、「いくつに見える?」と逆質問しちゃう。
      • しかし実年齢ぴったり、もしくは近い歳を答えられると、思わずたじろいでしまう。
        • 逆に若い年齢を言われたら、素直に喜んじゃう。
    • 若い頃からの女性だけでなく、男性にも年齢の話題が恥ずかしくなる人が増える。
  120. 容易なエロでは興奮しなくなった。
    • その結果、特殊性癖にのめり込むようになる。
    • ×××××の回数が減っている。
      • 男性は興奮しても×××××を上手く立たせられない。
  121. 10年前の話をしたつもりが、実際はさらに10年以上前の話だった。
  122. 若い人(頃)以上に固定概念や先入観に弱くなり、思い込みが激しくなりがち。
  123. 昭和歌謡を聴くようになった。
  124. 食事で食べ物をよく床にポロポロ落とすようになった。
  125. ついこの前新車だと思っていた鉄道車両がいつの間にか引退の時期を迎えていた。
  126. 強い香辛料(唐辛子、和辛子、山葵等)を付けて食べると美味しいと感じる様に成った。

マルチメディア

著名人

  1. 脳内で勝手に死んでいる事になっている芸能人がいる。
    • 歳を取るごとに、子供の頃から慣れ親しんできた芸人・俳優で亡くなってしまった人の数が増えていき、ある程度、人数が沢山になると、死んでもいないのに「死んだ人と(若干でも)キャラ・芸風・芸能界ポジション・人相が被っている人」を死んでる人と混同し易くなる。
      • 歳を召されて高齢で死去した芸能人よりも、事故・ガン・自殺等で若くして(あまり若い人は別。30代以降くらい)夭折した芸能人が当てはまり易い。
        • こういう「熱いお湯」みたいな言い回しにイライラするのも若くない証拠かも。
      • 佐藤浩一と高柳良一、この法則に乗ってしまいそう。
    • 昔から馴染み深い有名芸能人が相次いで亡くなっていき、それに慣れてしまう。
      • 昔から知ってる有名人が亡くなっても、いちいち「えー!!」と思わなくなる。
        • 世代的にも生前を知ってる人が増えてきて訃報を聞くのに慣れてきたので驚かなくなる。
      • 知ってる有名人の訃報を聞くのが多くなったと感じる。
    • 亡くなった芸能人の年齢を知り、「この人もうこんな歳だったの!?」とダブルでショックを受ける。
  2. 同性の新人芸能人の名前・顔が段々覚え辛くなってきた。
    • 「ああいう風になりたい」とか「あんなのどこがいいんだ」とか、いちいち感じなくなる。
  3. 自分の知らぬ間に有名人とかが既に死んでた事を知った時
    • その人が死んでしまった事より死んでから数年経っていた事の方がショックだった。
  4. お気に入りのグループ(タレント、歌手どちらでも可)が解散していたのを、後になって知る
    • 好きだったアイドルが自分の知らぬ間にグループ卒業・芸能界引退していたのを後から知ってショックを受ける。
  5. スヌーピーのアニメを見た時、チャーリー・ブラウン役が中年男性(谷啓orなべおさみor古田信幸)か杉山佳寿子(女性だが中年男性風の声優)でないと嫌になる。
  6. 南海キャンディーズの男の方の名前をちょくちょく忘れる(もしくは、なかなか覚えられない)。
    • この人も含め、お笑いコンビの「じゃない方」の人の名前を「まだ若い人」以上に覚えきれない。
    • むしろ最近出てきたお笑いコンビのコンビ名すら覚えられない。
  7. 憧れていたスポーツ選手が引退して指導者や解説者になっていた。
    • 【解説者限定】引退してた事を知らず、「アルバイト?」とか思ってしまった。
    • あまりの驚きに、「ゲスト解説か」と思ってしまう。
    • 自分と同世代のスポーツ選手が次々と引退していく。
      • プロ野球で新人時代から知っている選手が次々と引退していく。
  8. 全日三沢」「新日武藤」etc.
  9. フグ田マスオといえば断然増岡弘だ。
    • 田中秀幸はマスオとは認めがたい。
    • ワカメやフネの声も未だに慣れない。
    • ドラえもんも断然大山のぶ代だ。
  10. 今の芸能界を席巻するアイドルたちの年齢が、「年の離れた妹」ではなく「親子」ほどの差という事に気が付いた時。
  11. 今の人気若手男性俳優とか言われても「ふぅ~ん、誰それ?」くらいで、顔も名前も覚える気が全く無くなった時。
    • 若手声優がどれもこれも同じような声と演技に感じられて、一人一人覚えられない。
  12. 成長した子役タレントがテレビに登場するも、子役時代のイメージが強すぎて、今の姿が頭に入ってこない。
    • グループを卒業しソロ活動に専念した元アイドルもまた然り。
  13. 今の安達祐実に対して、女性としての魅力を感じるようになった。
  14. 若手だと思ってた人がいつの間にか30代半ばやアラフォーになっていた。
    • 自分よりも遥かに年下の芸能人の結婚報告を聞くようになった。
      • そしていつの間にか子供ができていた。

番組

  1. 深夜放送のTVショッピング番組をついつい見てしまう。特に健康器具・健康サプリメント・懐かしのヒットソング収録CDなどソソられる。
  2. 「スパスパ人間学」が放映終了になった時、本当に残念に思った。
  3. クレヨンしんちゃんの映画「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」を見て「ああ~懐かしい、あんなの流行ってたんだよなー」と思う。
    • あと2・30年もすればそういうのを知らない「若くない人」も出てくると思うが・・・。
      • 作品名はあくまで時代ごとのノスタルジー作品の一例だろうに。たとえば21世紀に入った今じゃ、セントルイス万博なんて、もう直接体験した人なんて殆ど残っていないだろうしね。
    • 要するに自分と同世代のクリエイターたちが子供時代や青春時代を懐かしむようなネタを題材にし始めた。
  4. 平日のNHK教育TVを久しぶりに見る機会があったが、全然知らない番組しか放送されていなかった。
    • 「おかあさんといっしょ」があまりにも変わり過ぎていて、全く馴染めない。
      • 世代的に、出演しているお兄さんお姉さんが自分より年下になり時代を感じる。
    • 昔の教育テレビを懐かしむ。
    • 年齢はまだ若くても、自分の子どもと一緒に観ていて自分の幼い頃の放送と内容が変わり過ぎて時代を感じる。
  5. YouTube画箱で、懐かし番組のオープニング(やエンディング)場面動画、他、懐かしいCM動画をつい夢中で集めてしまう(時の経つのも忘れる)。
    • 見ているうちに余りのノスタルジーで涙腺崩壊。
    • 家にある昔のテレビのビデオを見て夢中になってしまう。
  6. TVの国会中継が面白く感じるようになる。
  7. ラジオやテレビから流れてくる演歌を邪魔くさく感じなくなる
    • 気が付いたときには演歌に聞き入っていた。
    • 歌謡曲も同じ。
    • どうしても「HOME MADE 家族」や「湘南乃風」などの日本語ラップを受け入れる事ができない。
    • 「そして僕は途方に暮れる」を聞いた若い奴に、「この曲どこがサビなんですか」と聞かれ、何か馬鹿にされているような感覚になる。
      • その会話の続き、JAY'EDの「Everybody」を聞いて「この曲の方がサビがどこか分からない」と言って、更に若者に馬鹿にされる。
    • その歌をラジオ以外で聴きたくてもiPodやパソコンにMP3を取り込む方法を知らない。
    • アイドルと言えば花の中三トリオなどの清楚系。
      • A○B○8は人が多すぎて名前が覚えられない。
        • A○Bのメンバーは覚えられなくても、「おニャン子」や全盛期の「モー娘。」は今でも覚えている。
        • A○Bを見るたび、おニャン子と比較してしまう。
        • 大人数グループのメンバーがみんな同じ顔に見えてしまう。
      • ジャニーズはKinKi Kidsが限界。
        • Kis-My-Ft2(?)を見るたび、光GENJIをダブらせる。
  8. 昔のテレビやゲームがやたら面白かった気になってくる。
    • そういうものを探しに、足しげく中古ショップに通うようになる。
      • だが購入後、最後まで観たりプレイする気力が続かない。
    • PCエンジンやメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストといった単語に反応してしまう。
      • NEO GEOにも反応。
        • 猿のお手玉と言って噴くヤツは真性。
      • SEGAmkIII、マスターシステム・・・。そう言やいとこの家にSG-1000IIがあったなぁ。
    • そして今のテレビ番組やゲームなどを(ry
  9. 山下達郎の「クリスマスイブ」を聴くと、JR東海のCMを真っ先に思い出してしまう。
    • 車のCMで流れているのを観ても、何か納得がいかない。
      • その車のCMに違和感がある。
        • 更にソーシャルゲームのCMでも流されたこともあり、もっと違和感(女性が恋人を待っているシーンもあの東海のCMに似ているため)。
      • 携帯電話のCMでその曲を流されたときも違和感大。
    • もちろんひかり号と言えば食堂車のついた二階建て車両である。
      • むしろ「はぁ? 新幹線に二階建て車両なんかあるわけねえじゃん。近鉄のビスタカーなら知ってる」と笑う。
      • ひかりの停車駅は東京・新横浜・名古屋・京都・新大阪だと思っている。
        • むしろ開業時ひかりの停車駅だった東京・名古屋・京都・新大阪で覚えてしまっている方も多いかと。
      • 新幹線に品川駅が出来たことを知らない人も居るかも。
      • 「こだま」号と聞かれると窓回りの青い太帯の車両を真っ先に思い浮かべる。
        • 今の「こだま」を見るとそれに乗る気が失せる。
        • 「こだま」といえば新幹線以前、という世代までくるともはや「高齢者」。
        • シンカリオンのアニメで500こだまの変形ロボを見た際に、「500系は『のぞみ』が相応しい」と思う時。
      • その新幹線の車内チャイム、現行のJ-POPより2003年ごろまで使われていたオリジナル曲の方が良いと呟く。
    • 「やまびこ」、「とき」といわれると初代の緑色の車両しか思い浮かばない。
      • 「あおば」、「あさひ」まで覚えている。
      • 東京駅発着になる前の民謡をアレンジした曲まで覚えている。
    • 「さくら」、「みずほ」、「はやぶさ」、「つるぎ」といえば新幹線ではなく断然夜行寝台列車。
      • 特に「はやぶさ」が東北方面に生まれ変わったことに強烈な違和感。
  10. CDTVで上位の曲を聴いても、知らない曲ばかりでつまらない。
    • MステやHEY!HEY!HEY!の懐メロコーナーに見入ってしまう。
      • ベストヒットUSAのリクエストやTIME MACHINEのコーナーにも見入る。
      • 懐メロコーナーで紹介される曲が、知らない曲ばかりでつまらなくなってきた時期のものだったりする。
        • 懐メロとは名ばかりな記憶に新しい時代のものが増えた。
          • 自分がリアルタイム当時の音楽をあまり覚えてない時代のものが増えた。
      • BSの歌謡番組を観ることが多くなった。
  11. 平日のお昼は、「いいとも!」よりも、「ワイドスクランブル」を見るようになる。
    • うちの地元ではおもいッきりイイ!TVだ。ワイドスクランブルなんか大阪に来て初めて知りました。
    • 朝はやっぱりNHK
      • 昼も夜もNHK。
      • 最近はNHKも民放臭くなってきたので地上波は独U局を除きほとんど見なくなった。
    • テレビはNHKだけしか見ない人もいる。
      • OTAKUだって深夜アニメ以外民放を殆ど見ない。てか、完全にテレビを見捨てている。
      • お笑い番組、バラエティ番組を「うるさい」という理由で見ない。
      • NHKも含めてどうせ見ないので、アンテナやB-CASカードを付けていなくても不自由しない。
      • 今どきの民放の番組で好きになれないものが多い。
        • 好きだった番組が相次いで終わってしまっているし、特に観ようと思う番組が見つからない。
      • CSしか見てない人も。
  12. 演出の一環で、あえてわざとあらすじの時系列を無視させてる映画作品(例:呪怨シリーズ、スローターハウス5)が許せない。
    • 「ペイネ 愛の世界旅行」(アニメ)なんかもそうか...。
      • 「アニメンタリー 決断」も....。
    • これ
    • 許せなくてもわからなくても、見る人はまだ若い。
      • もう若くない人は、そういう作品を見ようとも思わない。それどころか存在も知らない。
  13. 今のドラマは似たような俳優しか出ていないように感じられる。
    • というか若い俳優の名前が覚えられなくなっている。
    • 若い歌手も然り。
  14. 若い頃は敬遠していた時代劇が面白く感じてしまう。
  15. カーラジオはいつもNHK第一だ。
    • NHKに限らず、ラジオは絶対AMしか聴かない。
      • FMを聞くとしてもやはりNHK。
    • 北海道では自称「STV派」が多い。北朝鮮国民ラジオリスナー並みにチューニング固定率が高い。
      • 新潟県の民放AMは21世紀に入ってもBSNしかないのでみんなこれを聴く(ホントの話)。
    • 民放FMはDJが何を言っているのかが分からないので聴かない。
    • 深夜ラジオはオールナイトニッポンよりもラジオ深夜便だ。
  16. 自分が五歳以下の頃(もしくはまだ生まれてもいない時代)の歌謡曲なのに、イントロが聞こえただけで(曲名は分からずとも)サビ部分の歌詞が分かってしまう。
    • 無駄に昔の曲に詳しい。半田健人なんかがあてはまる。
    • 今の曲より昔の曲の方が好き。
    • つまり年齢がまだ若くても、懐メロが好きすぎて生まれる前〜物心がつく前の時代の曲にも詳しくなった。
  17. 民放テレビ放送は無料が当たり前。スカパー!WOWOWもケーブルテレビも嫌い。
    • しかし渋々スカパーやwowowを見ていたりする。
  18. 「コナン」と言われれば頭に浮かぶのは「名探偵コナン」ではなく「未来少年コナン」。映画OO7シリーズは「ダブル・オー・セブン」ではなく「ゼロゼロ・セブン」。
    • クラリスとナウシカはどっちがいいか、フラウとセイラはどっちがいいかで議論が白熱する。
      • レイ派とアスカ派もすでに年寄りの部類かもな。
  19. 好きなアニメがこういう番組にて取り上げられる。
    • 放送当時は誰しも知っていたアニメだったのだが今ではすっかりマイナー
    • 出てくる映像に対するスタジオの反応で「そこはこれこれこういう経緯だ! なんでそのシーンを出すのにあれを説明しない!」とやたら怒り出し、懐かしさよりストレスの方が多い。
      • 特に視聴者が選ぶランキングへのツッコミと来たらもう・・・。
    • 知らない人にはどうでもいいことに、とにかくブツクサ文句を言う。
      • OP曲に「2期のがいいのに」とか。
      • 「どうでもいいこと」→ただでさえ思い出の作品が雑に扱われているのに、当人を追い撃ちする言い方。
        • どうせ知らない人にとっては、その作品についてはこういう番組で引き合いに出されるシーンがすべての、「『こういう番組』の常連」というだけの扱いなのだろう。
    • その種の番組で取り上げられるアニメの中にも、タイトルすら知らないものがいくつもあったりする(アニメファン、オタクでない人の場合)。
      • もちろん、知らない理由は「自分が生まれる前や物心つく前の作品だから」ではない。
  20. 名曲のカバー版が出てもしっくりこない。
    • なので「浪漫飛行」や「GET WILD」などのカバーを聞いても(ry
      • 「Choo Choo Train」や「贈る言葉」もオリジナル版の方がしっくりくる。
        • 前者を聞くと真っ先にJR東日本のCMを思い出す。
        • 後者の曲と言えば「金八先生」のイメージしかない。
        • Choo Choo Trainはまだわかるが、贈る言葉のカバーはただのおふざけだからな。一緒にしたらダメよ。
      • で、オリジナル曲を集めたベスト盤が出たと言うので、それを近くの「レコード屋」に買いに行くのである。
  21. クイズなどバラエティ番組の音響。正解・OKのチャイム音と不正解・NGのブザー音がコンピューターミュージックの音に変わり不満になる(片方だけ機械音の時も)。
  22. アニメ「ドラえもん」の声。一斉に声優が交代、更に作画も変わり今の方が幼稚に感じた。
    • ドラえもんの主題歌といえば山野さと子さんの「こんなこといいな出来たらいな。」に限る。
  23. TVアニメはデジタル画より断然セル画。
    • 3DCGのアニメに関しても馴染めないが渋々ピクサーの映画を見る。
  24. 昔は積極的に放映されていた青春ドラマ(学園ドラマを含む)が今では深夜アニメに奪われ、夏でさえやらなくなってしまい悲しくなってしまった。
    • 今時の夏ドラマ自体面白くなくなった。
  25. テレビのコマーシャルで、タイアップソング名とアーティスト名が表記されているのを見て、どっちが曲名でどっちが歌手名なのかわからなくなった時。#いまだに、自分の日々の娯楽に、テレビ視聴は欠かせない
  26. 最近のアニメ等で懐かしい音が背景の音響で使われていた時、「ああ、昔よく聞いていた音だな」と懐かしむ。
  27. 坂上や、宮根、小倉あたりの自己中心的なパーソナリティーの番組を視ても、別にイライラしなくなった時。
    • そういえば、そもそもテレビを観なくなったからだった。
  28. 昔は色んな番組を録画してチェックしてたが、だんだんしんどくなり、ハードディスクに録画番組が溜まっている。
    • 深夜アニメを1クールで何本もチェックしてたものの、最近は追いきれなくてまったく観なくなった。
      • 「最近のアニメは内容が似たようなのばかりで観たいものがない」と言い出す。
        • そして、子供の頃や若い頃に観た古いアニメを漁るようになる。
  29. 最近のテレビ番組をつまらなく感じるようになった。
    • やたらと但し書きやぼかし、モザイクが増えているのを見て「昔はのんびりしてた…」と思うようになった。

ペット

  1. 四本足なのに、時々、前足だけでほふく前進動作をする。
  2. 食べたモノを(少し時間が経過してから)吐き出してしまう。
  3. 外に出ると、時々、床下へ日帰り視察旅行に出掛ける。死に場所探し?
  4. 散歩の途中、他の動物を見つけても、いちいち威嚇行動をとらない。
  5. 鳴き声が一音(例:猫「ニャ」、犬「ウォ」)
  6. 他の節は笑えたがここは可哀想
  7. 【猫限定】庭に侵入した野ネズミを、温かいまなざしで見つめる(何もしない)。
    • ネコジャラシを振っている飼い主も、暖かいまなざしで見つめる(手は出さない)。
  8. 【ニワトリ限定】戦闘力で町内動物界の頂点に立つ。
    • 某獣医漫画のヒヨちゃんですか?
    • 某ハーレム漫画の烈火の白刃ですか?
  9. 体毛で覆い隠されている筈なのに、皮膚のたるみやシワの多さが何となく判る。
    • 前足後ろ足の付け根の毛が抜けて、座りダコができている。
  10. 【飼い主の中に故人を含むペット限定】誰も居ない筈の部屋で、壁に向かっておとなしく直立不動。霊感?
  11. 真っ黒い毛が茶色になったり色が薄くなる。人間で言う白髪?
  12. 毛繕いが雑になる。
  13. (ネコ限定)同居している犬がちょっかいを出してきても反応しなくなった。
    • 表に出て自分の縄張りを見回りに行かず、家の中をうろうろするだけになった。
      • 階段やタンスの上に登れなくなった。
  14. (イヌ限定)外で雪が降っても、喜んで庭を駆け回らなくなった。
    • それどころか、外で散歩するのを嫌がるようになった。

長寿者

  1. 在住市町村内はおろか県内最高齢となった。
    • そして国内最高齢となった。
    • 最終的に世界最高齢となった。
  2. 車椅子はおろか寝たきりの生活となった。
  3. 特定の年に生まれた人としては最後の生き残りとなった。
    • そしてその年がある年代に生まれた人としても最後の生き残りにもなった。
  4. 自分より年上の人がいない。

関連項目