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*新規追加は50音順でお願いします。
*最低でも1年以上放送が継続され、終了から1年以上経過している作品を対象とします。
*1年毎にシリーズが変わるものは、シリーズ全てを対象とします。


*古いほうの年を前にしてください。
==は行==
*加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「1951年と1970年」→「1951年と1980年」→「1952年と1960年」)。
===パーマン===
藤子・F・不二雄原作のテレビアニメだが、今でも続ければこうなるかと思います。
;第1作(TBS版)
#放送時間が30分に拡大された。
#70年代にカラー放送に切り替えられた。
#70年代後半からEDが新曲になった。
#不二家以外のスポンサーも追加された。
#テレ朝版の放送はなかった。
#TBSを代表する長寿アニメになっていた。


==1950年==
;第2作(テレビ朝日版)
#1950年と1960年と1970年
#放送時間が30分に拡大された。
#*末尾0、オリオンズリーグ優勝。
#2002年に入ってopのバージョンが変更、エンディングはコブクロなどのJ-POP新曲に変わった。
#1950年と1962年
#マスクやマント、バッジなどのグッズは今でも販売中。
#*寅年、セ・リーグの関西球団(50年→松竹、62年→阪神)が優勝を決めるも、日本シリーズでは後に親会社が食品会社となるパ・リーグ球団(50年→毎日[後のロッテ]、62年→東映[後の日本ハム])に日本一を献上する。
#テレ朝系列のバラエティに登場することもある。
#*花田勝治(若ノ花→横綱・初代若乃花)に大きな出来事があった(50年→初場所で新入幕、62年→夏場所を前に引退)。
#同じく、『チンプイ』も今でも続いていた。
#**ついでに言うと前者の年に末弟の満(のちの初代貴ノ花)が生誕。
#*『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
#*2020年現在も発売中の、「パン○○ン」という名前の内服薬が在阪製薬会社から新発売(50年→武田薬品「パンビタン」/滋養強壮剤、62年→ロート製薬「パンシロン」/胃腸薬)。
#**史実ではチンプイを除けばコラボが実現している。
#1950年と1967年
#平成元年からop、ed共に歌詞字幕が追加された。
#*セ・リーグで中日2位・広島最下位。
#2005年のドラえもん声優交代にあわせて総入れ替えが行われていた。
#*名前が「彰」の男性著名人が生まれた(50年→池上/ジャーナリスト、67年→石田/声優)。
#*ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が声を担当していた。
#1950年と1974年
#ドラえもんと兄弟番組とされていた。
#*寅年、毎日→ロッテが日本一、FIFAワールドカップでブラジルがベスト4も最終戦で敗れる(50年→決勝でウルグアイに敗れ準優勝、74年→3位決定戦でポーランドに敗れ4位)。
#史実の風使い・ワンニャン時空伝同様、劇場版ドラえもんの同時上映作品として毎年映画が公開された。
#**セ・リーグで阪神4位・大洋5位・広島最下位。
#**上記2項に関連し、金田正一に大きな出来事があった(50年→愛知・享栄商[現・享栄高]を中退し結成間もない国鉄スワローズに入団、74年→監督としてロッテを24年ぶりの日本一に導く)。
#*志村けんに大きな出来事があった(50年→東京都北多摩郡東村山町[現・東村山市]で出生、74年→脱退した荒井注に代わりザ・ドリフターズに正式加入)。
#*中部日本放送(CBC)にも大きな出来事があった(50年→日本初の民間放送局として設立、74年→CBCテレビで日本初の夕方のローカルワイドニュース「CBCニュースワイド」放送開始および同局制作としては初となるプロ野球日本シリーズ「中日×ロッテ第1戦」を中日球場から生中継)。
#*曲名に「みずいろ」という語句が入った楽曲が大ヒット(50年→二葉あき子「水色のワルツ」、74年→あべ静江「みずいろの手紙」)。
#**曲名が「白い」という語句で始まる楽曲も大ヒット(50年→岡本敦郎「白い花の咲く頃」、74年→ふきのとう「白い冬」)。
#*後に阪急→オリックスで背番号14を背負って活躍する山口姓のプロ野球選手が5月に生まれた(50年→高志/5月15日、74年→和男/5月11日)。
#**下の名前が「慎二」という名前の男性著名人も生まれた(50年→和田/漫画家、74年→森/プロ野球選手)。
#**上記に関連して、「和田〇〇じ」という名前の男性著名人が生まれた(50年→慎二/漫画家、74年→光司/歌手)。
#1950年と1977年
#*セ・リーグでタイガース4位、パ・リーグで南海2位。
#*「和田○二」という名前の男性著名人が生まれた(50年→慎二/漫画家、77年→竜二/騎手)。
#1950年と1980年
#*志村姓の男性芸能人が生まれた(50年→けん/コメディアン、80年→正彦/歌手)。
#1950年と2005年
#*再編騒動の翌年、毎日→ロッテが日本一。
#**一方セ・リーグでは関西球団(50年→松竹、05年→阪神)が優勝を決めるも、日本シリーズではその毎日→ロッテに敗れた。
#*花田満(のちの初代貴ノ花→年寄・第11代二子山)に大きな出来事があった(50年→青森県弘前市で出生、05年→55歳の若さで死去)。
#*セ・リーグで中日2位、広島最下位。
#*西暦下2桁が0と5の組合せ。
#1950年と2010年
#*干支が庚寅、毎日(ロッテ)が日本一。
#1950年と2014年
#*ブラジルでワールドカップが開催されたが、開催国のブラジルは優勝を逃す(1950年→マラカナンの悲劇、2014年→ミネイロンの惨劇)。
#1950年と2019年
#*7月に京都で放火事件があった。
#*日本シリーズにとって大きな出来事があった(50年→記念すべき第1回[松竹ロビンス対毎日オリオンズ]開催、19年→第70回でホークスが60年ぶりに巨人に勝利)。
#*台風で大きな被害を出した。


==1951年==
===パタリロ!(ぼくパタリロ!)===
#1951年と1956年
魔夜峰央氏による原作漫画。
#*セ・リーグで巨人優勝・大洋最下位。
#フジテレビを代表する長寿アニメになっていた。
#*夏の甲子園で平安高校(愛媛)が優勝。
#平成以降はバンコランとマライヒをはじめとした男性同士の同性愛描写は激減していた。
#*「CBC」と呼ばれる民間放送局が名古屋で開局(51年→旧・中部日本放送[現・CBCラジオ]=日本初の民放、56年→CBCテレビ)。
#同系列のアニメ(サザエさん以外)とコラボしていたかもしれない。
#1951年と1962年
#*同時期に放送されていたアラレちゃんをはじめドラゴンボール、ちびまるこちゃんとの共演も果たしている。
#*曜日配置が同じ、在阪球団(51年→南海、62年→阪神)が初のリーグ優勝を果たすも水原茂監督の率いる在京球団(51年→巨人、62年→東映)に日本一を献上する。
#劇場版は毎年公開されていた。
#*朝日放送(ABC)に大きな出来事があった(51年[ラジオ]→開局、62年[テレビ]→国民的バラエティ番組かつ藤田まことの出世作となった「てなもんや三度笠」が放送開始)。
#*「スターダスト計画」も当初の構想通り1時間越えの長編になっていた。
#*下の名前が「正治」の男性アナウンサーが出生(51年→伊東/元MBS、62年→三宅/フジテレビ)。
#原作に追いつかないようにアニメオリジナルのエピソードが増えていた。
#*プロ野球選手・与那嶺要の現役1年目と最終年。
#「パタリロ西遊記!」以外の番外作品も映像化されていた。
#*伊東姓の男性著名人が出生(51年→正治/元MBSアナウンサー、62年→勤/野球指導者・元プロ野球選手)。
#*おそらくTVスペシャルとして放送されていた。
#1951年と1962年と1979年
#*曜日配置が同じ、日本シリーズで在阪球団が初のリーグ優勝(51年→南海、62年→阪神、79年→近鉄)。
#*↑日本シリーズではなく日本プロ野球ですが・・・
#*朝日放送(ABC)に大きな出来事があった(51年[ラジオ]→開局、62年[テレビ]→国民的バラエティ番組かつ藤田まことの出世作となった「てなもんや三度笠」が放送開始、79年[テレビ]→2020年現在も継続中の早朝ローカル生ワイド情報番組「おはよう朝日です」が放送開始)。
#*三宅姓の男性著名人が出生(51年→裕司/男優・タレント・演出家、62年→正治/フジテレビアナウンサー、79年→健/男優・歌手・タレント・「V6」メンバー)。
#1951年と1963年
#*卯年、巨人日本一、力道山に大きな出来事があった(51年→プロレスデビュー、63年→暴力団によって刺殺される)。
#*新日本放送(NJB/JOOR)→毎日放送(MBS)にも大きな出来事があった(51年[ラジオ]→開局、63年[テレビ]→いずれも10年以上続いた「野生の王国」「アップダウンクイズ」「オリエンタル(→グリコ)がっちり買いまショウ」放送開始および史上初の日米間衛星生中継で同局ニューヨーク特派員の前田治郎がアメリカ大統領ジョン・F・ケネディ暗殺の一報を伝える)。
#1951年と1979年
#*曜日配置が同じ、パ・リーグで在阪球団が初のリーグ優勝(51年→南海、79年→近鉄)。
#*朝日放送(ABC)に大きな出来事があった(51年[ラジオ]→開局、79年[テレビ]→2020年現在も継続中の早朝ローカル生ワイド情報番組「おはよう朝日です」が放送開始)。
#*三宅姓の男性著名人が出生(51年→裕司/男優・タレント・演出家、79年→健/男優・歌手・タレント・「V6」メンバー)。
#*藤本弘(藤子・F・不二雄)に大きな出来事があった(51年→4コマ作品「天使の玉ちゃん」で漫画家デビュー[安孫子素雄(現・藤子不二雄A)との共作]、79年→自身の代表作である「ドラえもん」がテレビ朝日で再アニメ化される[その後声優交代を経て2020年現在も継続中])。
#1951年と1987年
#*セ・リーグで巨人優勝、八重樫姓の男性スポーツ選手が東北地方で生まれた(51年→幸雄/野球選手/宮城県仙台市、83年→東/ボクサー/岩手県北上市)。
#1951年と1987年
#*セ・リーグで巨人優勝、ドラゴンズ2位。
#*パ・リーグで近鉄最下位。
#**卯年、上記2項に関連し、愛知・享栄商→享栄高出身(前者は中退)のセ・リーグ球団の18歳の投手がノーヒットノーラン達成(51年→国鉄・金田正一、87年→中日・近藤真一)
#*2020年現在も継続中の、年末年始(前者は途中から年始から年末に切り替え)恒例の特別番組が放送開始(51年→NHK「紅白歌合戦」、87年→日本テレビ「★サッポロビール新春スポーツスペシャル・東京箱根間往復大学駅伝競走[箱根駅伝]」)。
#*「藤子不二雄」(安孫子素雄・藤本弘)に大きな出来事があった(51年→「あびこもとお・ふじもとひろし」名義による4コマ作品「天使の玉ちゃん」で漫画家デビュー、87年→コンビを解消しそれぞれ藤子不二雄A[安孫子]、藤子・F・不二雄[藤本]のペンネームで再出発)。
#1951年と1996年
#*セ・リーグで巨人優勝、ドラゴンズ2位。
#*藤本弘→藤子・F・不二雄に大きな出来事があった(51年→4コマ作品「天使の玉ちゃん」で漫画家デビュー[安孫子素雄(現・藤子不二雄A)との共作]、96年→62歳で死去)。
#*中尾姓の男性著名人が出生(51年→隆聖/声優、96年→翔太/ダンサー)。
#1951年と1998年
#*セ・リーグでドラゴンズ2位。
#*長州力に大きな出来事があった(51年→山口県徳山市で出生<!--現在の周南市-->、98年→1度目の現役引退)。
#*映画監督の黒澤明にも大きな出来事があった(51年→前年公開の監督作「羅生門」がヴェネツィア国際映画祭金獅子賞とアカデミー賞名誉賞を受賞、98年→88歳で死去)。
#*同じく映画監督の木下惠介にも大きな出来事があった(51年→日本初のカラー劇場版映画「カルメン故郷に帰る」を監督、98年→86歳で死去)。
#1951年と2000年
#*巨人日本一、セ・リーグでドラゴンズ2位、パ・リーグでライオンズ2位。
#*ジャンボ鶴田に大きな出来事があった(51年→山梨県東山梨郡牧丘町<!--現在の山梨市-->で出生、00年→フィリピン・マニラでの肝臓移植の手術中に大量出血を起こし49歳で死去)。
#1951年と2003年
#*セ・リーグは名古屋→中日2位・大洋→横浜6位(但し前者の年は7球団制だったため最下位ではない)、パ・リーグは南海→ダイエー優勝・西鉄→西武2位、両リーグ新人王は巨人/南海→ダイエーの選手が受賞(51年→松田清/蔭山和夫、03年→木佐貫洋/和田毅)。
#*「○○○○●●に帰る」(○はカタカナ、●は漢字)というタイトルの映像作品が公開・放送される(51年→木下惠介監督・高峰秀子主演の日本初のカラー劇場版作品である松竹映画「カルメン故郷に帰る」、03年→TBS・北海道放送共同制作・竹野内豊主演のテレビドラマ「ヤンキー母校に帰る」)。
#1951年と2014年
#*和暦が○○(昭和/平成)26年、巨人とホークスがリーグ優勝。
#1951年と2019年
#*ホークス×巨人の日本シリーズ開催、夏に国内で大規模な火災があった。
#*長州力に大きな出来事があった(51年→山口県徳山市<!--現在の周南市-->で出生、19年→2度目の現役引退)。


==1952年==
===ぴえろ魔法少女シリーズ===
#1952年と1963年
1986年まで「魔法のアイドルパステルユーミ」まで続いた日本テレビにおけるぴえろ魔法少女シリーズですが、今でも続いていたらこうなると思います。
#*曜日配置が同じ、巨人日本一、手塚治虫の漫画「鉄腕アトム」に関する大きな出来事があった(52年→月刊誌「少年」に連載開始、63年→テレビアニメ放送開始)。
#90年代初頭あたりに放送局がテレビ東京に変わる。
#1952年と1973年
#*もしくは、放送局は日本テレビのままだった。
#*セ・リーグは1~3位と6位(前者の年は7球団制のため最下位ではない)が同じ、パ・リーグは南海優勝・近鉄最下位、日本シリーズは巨人が選手兼任監督(52年→山本[鶴岡]一人、73年→野村克也)率いる南海を下し後楽園球場で日本一を決める。
#パステルユーミは打ち切りにはならなかった。
#*手塚治虫に大きな出来事があった(52年→原作漫画「鉄腕アトム」が月刊誌「少年」に連載開始、73年→自身が創設した「虫プロダクション」が倒産)。
#ファッションララがテレビシリーズ化していた。
#*中日スタヂアム(現・ナゴヤ球場)にも大きな出来事があった(52年→前年の火災消失から再建される、73年→運営会社が倒産)。
#*ファンシーララはファッションララのリメイク的な扱い。
#*お互い実の親子である芸名が「大辻しろう」の男性芸能人が若くして壮絶な最期を遂げる(52年→父・司郎/日航もく星号墜落による事故死、73年→息子・伺郎/借金苦による自死)。
#**むしろファンシーララが制作されなかった。
#*テーマ曲が古関裕而作曲(後者は「露営の歌」の替え歌)による放送番組が開始(52年[ラジオ]→NHK「君の名は」/連続放送劇、73年[テレビ]→読売テレビ「買ッテ来ルゾト勇マシク」/買物ゲームバラエティ)。
#クリィミーマミのリメイクが実現していた。
#**上記に関連し、菊田一夫に大きな出来事があった(52年→自身が原作のNHK連続放送劇「君の名は」放送開始、73年→66歳の若さで死去)。
#シュガシュガルーンはこの枠に入っている。
#1952年と1977年
#ミンキーモモの第三作の企画も実現していた。
#*西暦・和暦のどちらかの下2桁が52(後者は昭和52年)、巨人がセ・リーグ連覇。
#*シーズン終了後、大洋ホエールズが重大発表およびそれに伴い球団名を改名した(52年→松竹ロビンスと合併・⇒大洋松竹ロビンス[洋松]、77年→翌年より本拠地を川崎球場から新開業の横浜スタジアムに移転・⇒横浜大洋ホエールズ)。
#*「カルメン」という語句の入った作品が大ヒット(52年→木下惠介監督・高峰秀子主演の松竹映画「カルメン純情す」、77年→ピンク・レディーの楽曲「カルメン'77」)。
#*青森県が舞台の、のち同県内に歌碑も建てられた楽曲も大ヒット(52年→美空ひばり「リンゴ追分」、77年→石川さゆり「津軽海峡・冬景色」)。
#**冬を題材とした、互いの曲名の構成が相似している楽曲も大ヒット(52年→高英男「雪の降る町を」、77年→紙ふうせん「冬が来る前に」)。
#*甲子園大会の開会式でのちにプロ野球で名遊撃手(後者は三塁手も)として名を馳せる人物が選手宣誓(52年夏→水戸商[茨城]・豊田泰光、77年春→海星[長崎]・平田勝男)、夏の選手権は兵庫県代表が優勝(52年→芦屋、77年→東洋大姫路)。
#*2020年現在も継続中の、古関裕而作曲の楽曲と関係の深い長寿ラジオ番組が放送開始(52年→NHKラジオ第一「ひるのいこい」/テーマ曲が古関作曲、77年→朝日放送(ABCラジオ)「おはようパーソナリティ道上洋三です」/番組名物が阪神勝利の翌日の道上による古関作曲「六甲颪」の生歌唱)。
#**上記に関連し、同じ年にはその局制作の放送番組が発祥の中田喜直作曲の楽曲も発表される(52年→高英男「雪の降る町を」/NHKラジオ「えり子とともに」=連続放送劇、77年→高岡健二「君よ八月に熱くなれ」/朝日放送(ABCテレビ)「あゝ甲子園」=スポーツドキュメンタリー)。
#***ついでに言うと「六甲颪」と「雪の降る町を」はどちらも立川澄人(→清登)によってカバーされている。
#*後に2000本安打を達成する新井姓の野球選手が生まれた(52年→宏昌、77年→貴浩)。
#*吉幾三と河島英五に共通する大きな出来事があった(52年→吉:現在の青森県五所川原市/河島:現在の大阪府東大阪市で出生、77年→ともに出世作となる楽曲[吉:俺はぜったい!プレスリー/河島:酒と泪と男と女]が大ヒット)。
#1952年と1978年
#*セ・リーグで大洋→横浜大洋4位、日本シリーズはセ・リーグ在京球団(52年→巨人、78年→ヤクルト)がパ・リーグ在阪球団(52年→南海、78年→阪急)を下し後楽園球場で日本一を決める。
#*上記に関連して、神奈川県に大洋→横浜大洋の本拠地となる野球場が開場(52年→川崎球場[但し大洋が正式に本拠地にするのは3年後]、78年→横浜スタジアム)。
#*センバツ高校野球で静岡県の商業高校が優勝し(52年→静岡商、78年→浜松商)、その静岡県では民放局が開局した(52年→静岡放送[SBSラジオ]、78年→静岡けんみんテレビ[現・静岡朝日テレビ])。
#*曲名に「りんご」という語句の入った、ラジオ東京放送→TBS(テレビ)のドラマが発祥の楽曲が大ヒット(52年→美空ひばり「リンゴ追分」/リンゴ園の少女、78年→郷ひろみ&樹木希林「林檎殺人事件」/ムー一族)。
#*芸名がすべて漢数字の芸能人が出生(52年→九十九一[つくも・はじめ]/男優・タレント・演出家、78年→一十三十一[ひとみとい]/女性シンガーソングライター)。
#1952年と1979年
#*セ・リーグで中日3位。
#*小林繁に大きな出来事があった(52年→鳥取県東伯郡赤碕町で出生/79年→江川事件に巻き込まれ巨人から阪神へトレードで移籍、22勝を挙げ沢村賞を獲得)。
#1952年と1989年
#*巨人日本一、「山下大○」という名前の男性著名人が生まれた(52年→山下大輔/元プロ野球選手・監督、89年→山下大輝/声優)。
#**楠田姓の女性著名人も(52年→枝里子/アナウンサー、89年→亜衣奈/声優)。
#*平和台野球場に大きな出来事があった(52年→平和台事件発生、89年→福岡ダイエーホークスの本拠地として4年間使われる)。
#*「鉄腕アトム」にも大きな出来事があった(52年→月刊誌「少年」に連載開始、89年→原作者の手塚治虫が死去)。
#1952年と1992年
#*西暦下1桁が2、セ・リーグの上位3チームが同じ(ジャイアンツ・タイガース・ドラゴンズ)。
#*平和台野球場に大きな出来事があった(52年→平和台事件、92年→この年を最後にプロ野球の開催を終了)。
#**新井宏昌にも大きな出来事があった(52年→大阪市で出生/92年→2000本安打を達成、この年限りで現役を引退)。
#**久野誠にも大きな出来事があった(52年→三重県津市で出生、92年[当時CBCアナ]→映画「ミスター・ベースボール」でチョイ役ながらハリウッド映画出演を果たす)。
#1952年と2000年
#*辰年、巨人が日本シリーズでホークスを下し日本一。
#1952年と2001年
#*パ・リーグでライオンズ3位。
#*河島英五に大きな出来事があった(52年→大阪府で出生、01年→肝臓疾患のため48歳の若さで急死)。
#1952年と2013年
#*曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝、タイガース2位。
#*タイトルが「風」で始まり「ぬ」で終わる映画が大ヒット(52年→風と共に去りぬ、13年→風立ちぬ)。
#1952年と2015年
#*和暦が○○(昭和/平成)27年、ホークス(南海→ソフトバンク)がリーグ2連覇。
#1952年と2019年
#*曜日配置が同じ、ホークス×巨人の日本シリーズ開催、「〇〇の子」という映画が公開される(52年→原爆の子、19年→天気の子)。


==1953年==
===秘密結社鷹の爪===
#1953年と1962年
*ここでは「GT」「ゴールデン・スペル」ではなくDO以降もブランクなしで放送されていた場合を想定する。
#*セリーグでドラゴンズ3位、国鉄最下位。
#NHKを代表するアニメになっていた。
#*パリーグで近鉄最下位。
#「あはれ!名作くん」は存在しない。
#*夏に古○徹という名前の声優が出生した(53年→古谷徹、62年→古澤徹)。
#*あるいは秘密結社鷹の爪が深夜枠辺りに移動していた。
#1953年と1964年
#YouTubeの公式チャンネルで配信されているポイポン回は全てTVで放送されていた。
#*セ・リーグで広島4位、パ・リーグで南海優勝・近鉄最下位、夏の甲子園は四国の高校が優勝(53年→愛媛・松山商、64年→高知高)。
#冷やし中華回も毎年製作され、ポイポンと並ぶ定番ネタとなっていた。
#*東京で民放テレビ局が開局(53年→日本テレビ[日本初]、64年→東京12チャンネル[現・テレビ東京])。
#GTは配信ではなく地上波で放送されていた。
#*「佐和子」という名前の女性芸能人が出生(53年→阿川、64年→北原)。
#ゴールデン・スペルは劇場版に回されていた。
#1953年と1968年
#*和暦・西暦とも一方の下一桁が3か8のどちらか、巨人日本一、セ・リーグでタイガース2位、大洋5位。
#*2020年現在も発売中の、大塚グループのロングセラー商品が新発売(53年→オロナイン[H]軟膏<!--オロナインH軟膏への名称変更は1969年-->、68年→ボンカレー)。
#1953年と1969年
#*巨人日本一、夏の甲子園で松山商業高校(愛媛)が優勝。
#*ともにプロ野球選手の、吉田義男と豊田泰光の現役1年目と最終年。
#1953年と1978年
#*西暦・和暦のどちらかの下2桁が53(後者は昭和53年)。
#*セ・リーグ在京球団(53年→巨人、78年→ヤクルト)がパ・リーグ在阪球団(53年→南海、78年→阪急)を下し後楽園球場の第7戦で日本一を決めた日本シリーズは一部の試合が出場球団の本来の本拠地と異なる球場で開催された(53年→第6戦が甲子園球場で/南海主管、78年→第1・2・6・7戦が後楽園球場で/ヤクルト主管)。
#*日本テレビに大きな出来事があった(53年→日本初の民放テレビ局として開局、78年→2020年現在も継続中の特別番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」の第1回放送)。
#1953年と1980年
#*パ・リーグでライオンズ4位(53年→西鉄、80年→西武)。
#*村下孝蔵に大きな出来事があった(53年→熊本県水俣市で出生、80年→「月あかり」でデビュー)。
#*2020年現在も発売中の、大塚製薬のロングセラー商品が新発売(53年→オロナイン[H]軟膏<!--オロナインH軟膏への名称変更は1969年-->、80年→ポカリスエット)。
#1953年と1983年
#*末尾3、パ・リーグで阪急2位。
#*村下孝蔵に大きな出来事があった(53年→熊本県水俣市で出生、83年→5枚目のシングル「初恋」がヒット)。
#*徳島県にも大きな出来事があった(53年→徳島ラジオ商殺人事件・四国初の民放局として四国放送[ラジオ]開局、83年→センバツで池田高校が史上4校目の甲子園夏春連覇達成)。
#1953年と1989年
#*巨人日本一、セ・リーグでドラゴンズ3位。
#*内田姓の声優(いずれも下の名前が「○○や」)が出生した(53年→直哉<!--なおや-->、89年→真礼<!--まあや-->)。
#*日本テレビに大きな出来事があった(53年→日本初の民放テレビ局として開局、89年→日本初のクリアビジョン放送開始[TBS、南海放送と同日]および2020年現在も継続中の長寿番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」放送開始)。
#*上記に関連し、南海放送にも大きな出来事があった(53年[ラジオ]→開局、89年[テレビ]→日本初のクリアビジョン放送開始[日テレ、TBSと同日])。
#1953年と1992年
#*3月以降の曜日配置が同じ、セ・リーグでタイガース2位、内田姓の男性声優が出生した(53年→直哉、92年→雄馬)。
#1953年と1993年
#*末尾3、日本初の試みが注目を浴びる。
#1953年と1995年
#*東京六大学野球秋季リーグ戦で明治大が優勝、東京で民放テレビ局が開局(53年→日本テレビ[日本初]、95年→TOKYO MXTV)、岡崎姓の女性芸能人がこの世に生まれる(53年→友紀、95年→紗絵)。
#1953年と1999年
#*パ・リーグでホークス優勝(53年→南海、99年→ダイエー)。
#*村下孝蔵に大きな出来事があった(53年→熊本県水俣市で出生、99年→46歳の若さで死去)。
#1953年と2003年
#*末尾3、パリーグでホークスが優勝。
#*地上波テレビ放送に大きな動きがあった(53年→開始、03年→三大都市圏で地上デジタル放送開始)。
#1953年と2006年
#*セ・リーグで(大阪/阪神)タイガース2位。
#*「○○○の騎士」というタイトルの漫画が講談社の漫画雑誌で連載開始(53年→リボン/少女クラブ、06年→エリア/週刊少年マガジン)。
#1953年と2009年
#*巨人日本一、「○○○の騎士」というタイトルの漫画が講談社の漫画雑誌で連載開始(53年→リボン/少女クラブ、シドニア/月刊アフタヌーン)。
#1953年と2011年
#*ともに近畿地方で大きな水害があり、パリーグはホークスが優勝した。
#*地上波テレビ放送に大きな動きがあった(53年→開始、11年→東日本大震災の被害を受けた東北3県を除く全地域で地上アナログ放送が終了)。
#*落合博満に大きな出来事があった(53年→秋田県若美町[現:男鹿市]で出生、11年→中日監督退任)
#1953年と2015年
#*セ・リーグで広島4位、パ・リーグでホークス優勝・ライオンズ4位。
#*北の湖敏満に大きな出来事があった(53年→北海道有珠郡壮瞥町で出生、15年→62歳で死去)。


==1954年==
===ビリ犬なんでも商会===
#1954年と1966年
後番組の「魔法使いサリー(第2作)」の開始に伴い、放送を打ち切りする形で、このまま続いていたら?
#*セ・リーグで阪神3位・広島4位、パ・リーグで阪急5位。
#アニメオリジナルストーリーがもっと増えていた。
#*夏の甲子園で中京商業高校(愛知)が優勝。
#『魔法使いサリー(第2作)』は『新ビックリマン』の後番組として放送されていた。
#*ニッポン放送に大きな出来事があった(54年→開局、66年→2020年現在も継続中の長寿番組「ニッポン放送ショウアップナイター」放送開始)。
#映画化されていた。
#*星野姓の男性著名人が1月に北海道で生まれた(54年→之宣/漫画家/帯広市か釧路市、66年→伸之/野球選手/旭川市)。
#タツオの同級生やその飼い犬達などの出番がもっと増えていた。
#1954年と1968年
#後に通天閣が大阪を代表する観光地として注目されるようになるとビリケンさんとのコラボも実現していたかも。
#*パ・リーグで南海2位・オリオンズ3位・近鉄4位。
#*夏の甲子園で静岡商業高校が準優勝。
#*吉沢姓の女性芸能人(後者は「元」)が出生(54年→京子、68年→秋絵)。
#1954年と1973年
#*パ・リーグでオリオンズ3位。
#**上記に関連して阪急・梶本隆夫の現役1年目と最終年。
#1954年と1974年
#*西暦下一桁が4の年、ワールドカップで西ドイツ優勝、中日リーグ優勝。
#*花菱アチャコに大きな出来事があった(54年→主演ラジオドラマ「お父さんはお人好し」放送開始、74年→死去)。
#*後に西武に入団する事になる、森姓のプロ野球選手が生まれた(54年→繁和、74年→慎二)。
#1954年と1978年
#*午年、西鉄→クラウンライターライオンズに大きな出来事があった(54年→初のリーグ優勝、78年→オフに国土計画に球団身売り)。
#1954年と1982年
#*曜日配置が同じ、中日×ライオンズの日本シリーズ開催。
#**上記に関連して、田尾安志に大きな出来事があった(54年→香川県で出生、82年→5打席連続敬遠)。
#1954年と1984年
#*末尾4、前年と翌年のパ・リーグ優勝を果たした同じ球団はこの年他球団にその座を譲った(54年→南海が西鉄に、84年→西武が阪急に)。
#*吉沢姓の女性芸能人が出生(54年→京子、84年→明歩)。
#*古舘伊知郎に大きな出来事があった(54年→東京都北区で出生、84年→テレビ朝日を退社しフリーアナに転身)。
#1954年と1988年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、中日×ライオンズの日本シリーズ開催。
#**上記に関連して、森繁和に大きな出来事があった(54年→千葉県で出生、88年→現役引退)。
#*30年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)日本テレビ系のテレビ番組が放送開始(54年→NNNきょうの出来事、88年→それいけ!アンパンマン)。
#1954年と1989年
#*パ・リーグは仰木彬(54年→西鉄二塁手、89年→近鉄監督)・中西太(54年→西鉄三塁手、89年→近鉄ヘッドコーチ)の在籍するチームが優勝。
#**しかし日本シリーズでは第7戦までもつれた末に相手チームに初の日本一を許した(54年→中日/球団史上初、89年→巨人/平成初)。
#***上記に関連して、中畑清に大きな出来事があった(54年→福島県で出生、89年→巨人×近鉄の日本シリーズを最後に現役引退)。
#**上記に関連し、前年と翌年のパ・リーグ優勝を果たした同じ球団はこの年他球団にその座を譲った(54年→南海が西鉄に、89年→西武が近鉄に)。
#*ニッポン放送に大きな出来事があった(54年→開局、89年→2020年現在も継続中の長寿番組「(高田文夫の)ラジオビバリー昼ズ」放送開始)。
#1954年と1990年
#*午年、ワールドカップで西ドイツ優勝、ライオンズリーグ優勝。
#1954年と1991年
#*パ・リーグはライオンズが優勝。菊田一夫原作の「君の名は」に関連する大きな出来事があった(54年→映画「第三部」がゴジラを超える大ヒット作に、91年→リメイク作がNHK朝ドラで放送)。
#*田代富雄に大きな出来事があった(1954年→神奈川県で出生、1991年→同年限りで現役を引退)。
#1954年と2004年
#*3月以降の曜日配置が同じ、セ・リーグでは中日、パ・リーグは西鉄→西武がそれぞれ優勝。
#*台風に関する大きな出来事があった。(1954年→洞爺丸事故、2004年→日本への台風上陸数が10個)
#*ニッポン放送に大きな出来事があった(54年→開局、04年→新局舎完成に伴いお台場・フジテレビ内から創業地・有楽町に再移転)。
#*中畑清に大きな出来事があった(1954年→福島県で出生、2004年→アテネオリンピック・野球日本代表の監督を務めたが準決勝でオーストラリアに敗れ、銅メダル止まりに終わる)。
#*古舘伊知郎にも大きな出来事があった(54年→東京都北区で出生、04年→古巣のテレビ朝日で放送開始の「報道ステーション」初代キャスター就任)。
#1954年と2005年
#*パ・リーグに新球団が加盟(1954年→高橋ユニオンズ、2005年→東北楽天ゴールデンイーグルス)。
#*田尾安志に大きな出来事があった(1954年→香川県で出生、2005年→楽天の初代監督に就任したが、同年シーズン終了後に解任)。
#*ニッポン放送にも大きな出来事があった(54年→開局、05年→ライブドアによる買収騒動)。
#1954年と2006年
#*セ・リーグで中日優勝、日本テレビ「NNNきょうの出来事」放送開始年と終了年。
#1954年と2007年
#*中日日本一、セ・リーグでタイガース3位。
#1954年と2010年
#*曜日配置が同じ、セ・リーグで中日優勝・洋松→横浜最下位。
#*パ・リーグで毎日→ロッテ3位・阪急→オリックス5位。
#1954年と2011年
#*セ・リーグで中日が優勝。
#*洋松(横浜)が最下位になり、オフに親会社が球団経営から撤退した(54年→松竹、11年→TBS)。
#1954年と2014年
#*干支が甲午、(西)ドイツワールドカップ優勝。
#1954年と2016年
#*映画の「君の名は」が日本国内の興行成績(配収・興収)で年間1位を獲得、「ゴジラ」も大ヒットした。
#*パ・リーグでホークス2位で、前年と翌年のパ・リーグ優勝を果たしたそのホークスはこの年他球団にその座を譲った(54年→南海が西鉄に、16年→ソフトバンクが日本ハムに)。


==1955年==
===ふたりはプリキュア/Max Heart===
#1955年と1957年
「明日のナージャ」の後番組の魔法少女アニメ。「splash☆star」以降もふたりはプリキュアは今でも続いていたら?
#*2020年現在も発売中のロングセラーとなる高級車が新発売(55年→トヨタ・クラウン、57年→日産スカイライン)。
*初代シリーズの主人公が交代せず、今まで続いていたらと仮定します。
#*セ・リーグで巨人優勝・大洋最下位、パ・リーグで毎日3位・阪急4位。
#途中から主人公が成長を止め、サザエさん方式で今まで続いていた。
#1955年と1964年
#*そして時代設定も曖昧になる。
#*パ・リーグは南海優勝、セ・リーグは広島4位・国鉄5位。
#「プリキュアオールスターズ」というものは存在しない。
#*新潟県内で大惨事が発生し(55年→新潟大火、64年→新潟地震)、それに対するラジオ新潟→新潟放送の報道が物議を醸す。
#主人公の衣装は毎年変わる。
#*女性歌手の歌唱する「東京」という語句の入った楽曲がヒット(55年→大津美子「東京アンナ」、64年→ザ・ピーナッツ「ウナ・セラ・ディ東京」)。
#ドツクゾーンはそれぞれ幹部が変わる。
#*10年以上続いた、NHKアナウンサー→司会者タレントの高橋圭三が初代司会を務めたテレビ番組(後者は特番)が放送開始(55年→NHK「私の秘密」、64年→フジテレビ「新春スターかくし芸大会」)。
#*のちに一世を風靡するコミックバンド兼コントグループが結成される(55年→ハナ肇とクレージーキャッツ[当時のグループ名はハナ肇とキューバン・キャッツ]、64年→ザ・ドリフターズ[<!--!いかりや長介・荒井注・高木ブー・仲本工事・加藤茶による-->新生版])。
#*局名に「東京」が入った、親局のチャンネル番号(当時=アナログ)が6の倍数の東京の民放テレビ局が開局(55年→ラジオ東京テレビ[現・TBSテレビ=現在も6ch]、64年→東京12チャンネル[現・テレビ東京=現在はデジタル7ch])。
#1955年と1965年
#*西暦・和暦とも下一桁が0か5のどちらか、国勢調査実施年、セ・リーグは巨人優勝・中日2位・大阪→阪神3位、パ・リーグは南海優勝・阪急4位、日本シリーズは巨人が南海を下し2年ぶりの日本一。
#*かなり後年に石川さゆりがリリースするシングルの曲名にもなる、タイトルが漢字4文字の有名な小説を映像化した劇場版映画が大ヒット(55年→織田作之助「夫婦善哉」/森繁久彌・淡島千景主演、65年→水上勉「飢餓海峡」/三國連太郎・左幸子主演)。
#**上記に関連して、「夫婦善哉」という語句の入った劇場版映画が公開される(55年→夫婦善哉、65年→蝶々・雄二の夫婦善哉)。
#*ラジオ東京テレビ→TBSテレビに大きな出来事があった(55年→開局、65年→どちらも日本初となる、日常が舞台のテレビアニメ「オバケのQ太郎」およびランキング形式の歌番組「TBS歌謡曲ベストテン(→TBS歌のグランプリ)」放送開始)。
#*男性歌手の歌唱する、ふるさとの母親や愛しい幼なじみの女性を想う趣旨の楽曲が大ヒット(55年→春日八郎「別れの一本杉」、65年→北島三郎「帰ろかな」)。
#1955年と1966年
#*西暦下二桁がゾロ目の年、セ・リーグの1位から4位までの順位が同じ(巨人・中日・大阪→阪神・広島)。
#*パ・リーグで南海優勝、西鉄2位。
#1955年と1977年
#*西暦下二桁がゾロ目、セ・リーグで巨人優勝・大洋最下位、パ・リーグでオリオンズ3位。
#**上記に関連して南海・広瀬叔功<!--よしのり-->の現役1年目と最終年。
#1955年と1978年
#*パ・リーグでオリオンズ3位。
#*大野姓の男性スポーツ選手(55年→豊/野球選手、78年→均/ラグビー選手)が生まれた。
#1955年と1981年
#*巨人日本一、沢村賞受賞者が日本シリーズMVP(55年→別所毅彦、81年→西本聖)、セ・リーグは大阪→阪神3位、大洋→横浜大洋最下位。
#*センバツ高校野球は大阪府の学校が優勝(55年→浪商、81年→PL学園)。
#*秋元貢(千代の富士)に大きな出来事があった(55年→北海道松前郡福島町で出生、81年→初場所で初優勝し大関昇進・その大関を3場所で通過し名古屋場所後第58代横綱昇進)。
#*明石家さんまにも大きな出来事があった(55年→和歌山県で出生、81年→「オレたちひょうきん族」で病欠の高田純次の代役で演じた「ブラックデビル」がウケて一躍人気者となる)。
#*ラジオ東京テレビ→TBSテレビにも大きな出来事があった(55年→開局、81年→横浜市緑区にドラマ収録用の「緑山スタジオ」完成)。
#*女性歌手の歌唱する「バス」という語句(但しその意味と英文スペルは違う)の入った楽曲がヒット(55年→中村メイコ「田舎のバス」、81年→山下久美子「バスルームから愛をこめて」)。
#1955年と1987年
#*セ・リーグで巨人優勝、中日2位。
#**上記に関連して後楽園スタヂアム(現・株式会社東京ドーム)に大きな出来事があった(55年→後楽園ゆうえんち[現・東京ドームシティアトラクションズ]開園、87年→後楽園球場閉鎖・そのため後楽園時代の巨人にとってはこの年が最後のシーズンとなる)。
#*平野姓の女性声優(55年→文、87年→綾)が出生した。
#*センバツ高校野球は大阪府の学校が優勝(55年→浪商、87年→PL学園)。
#1955年と1989年
#*巨人日本一、大洋最下位。
#*前年と翌年にパ・リーグ優勝を果たした(西鉄/西武)ライオンズはこの年関西球団にその座を譲った(55年→南海、89年→近鉄)。
#1955年と1993年
#*セ・リーグで中日が2位。
#*〇内まりやという名前の女性芸能人(歌手)が出生(55年→竹内まりや、93年→西内まりや)
#1955年と2003年
#*(南海/ダイエー)ホークスリーグ優勝、前年と翌年にパ・リーグ優勝を果たした(西鉄/西武)ライオンズはこの年そのホークスにその座を譲った。
#*セ・リーグで中日2位、大洋(横浜)最下位。
#1955年と2015年
#*干支が乙未、ホークスリーグ優勝、大洋(DeNA)最下位。
#1955年と2018年
#*和暦が○○(昭和/平成)30年、ホークスが日本シリーズに出場。
#*パ・リーグで阪急→オリックス4位。


==1956年==
===BLEACH===
#1956年と1968年
2012年3月に放送を終了する形で放送されましたが、今でも続いていたらこうなります。
#*申年、セ・リーグで巨人優勝、タイガース2位、スワローズ→アトムズ4位。
#死神代行消失篇の後にアニメオリジナルストーリーを経て、最終章千年血戦篇に突入。
#*松本姓の著名人が出生した(56年→竜助/お笑いタレント、68年→梨香/声優)。
#*それでもやっぱり原作に追いついてしまうので、60巻の過去編の前後にアニメオリジナルストーリーを挟む。
#**桑田姓の男性著名人も(56年→佳祐/ミュージシャン[サザンオールスターズ]、68年→真澄/元プロ野球選手[投手])。
#**アニメオリジナルの滅却師も登場するかも。
#1956年と1975年
#**藍染との戦いから一護が死神の力を取り戻すまでの空白期間が描かれるのは、小説ではなくアニメだった。
#*セ・リーグで(国鉄/ヤクルト)スワローズ4位、パ・リーグで(毎日/ロッテ)オリオンズ4位。
#***アニメオリジナルシーンで一護の学校生活も織り交ぜながら半年程度の期間で放送。
#*朝日放送にに大きな出来事があった(1956年→テレビ部門の前身・大阪テレビ放送が開局、1975年→「パネルクイズ アタック25」の放送が開始)。
#****千鶴などのその他クラスメイトたちも再登場していた。
#*大津美子の歌唱曲「ここに幸あり」がヒット(56年→オリジナル、75年→セルフカバー/TBS同名ドラマ主題歌)。
#**原作が終わった後も、実写版が公開される2018年までアニメが続いていた。
#*野口五郎に大きな出来事があった(56年→岐阜県美濃市で出生、75年→歌唱曲「私鉄沿線」が爆発的大ヒット)。
#平子真子、鳳橋楼十郎、六車拳西の出番が増えていた。
#1956年と1976年
#*映画やアニメオリジナルストーリーで隊長として出てくる。
#*末尾6、水島姓の男性声優が出生した(56年→裕、76年→大宙)。
#*他にもルキアが13番隊の副隊長に、京楽が総隊長になるなど、新体制の護廷十三隊が原作以上に活躍していた。
#*セ・リーグで巨人優勝、タイガース2位、大洋最下位。
#ミュージカルはオリジナルストーリーの後、破面篇をやる。
#*10年以上続いた「お笑い」という語句で始まるテレビ番組が放送開始(56年→NHK「お笑い三人組」、76年→中京テレビ「お笑いマンガ道場」)。
#*破面篇が終わっても死神代行消失篇、千年血戦篇と続いていた。
#*佐々木信也に大きな出来事があった(56年→高橋ユニオンズ入団・もはや破られることのないシーズン全154試合フルイニング出場の日本記録を樹立、76年→フジテレビ「スポーツワイドショー プロ野球ニュース」の初代キャスター[平日担当]に就任)。
#*10周年記念公演と「〜もうひとつの地上」は史実と同じ内容だが、殺陣とロックを取り入れた2.5次元舞台として国内外で史実以上に人気を集めていた。
#*警察官がアベックに帰宅を促す趣旨の楽曲が大ヒット(56年→曽根史郎「若いお巡りさん」、76年→ピンク・レディー「ペッパー警部」)。
#ヒートザソウルシリーズがPS VITAで発売される。
#*プロ野球選手・若生智男の現役1年目と最終年。
#*3DS、Wii U、PS4でも新作のゲームソフトが発売されていた。
#1956年と1987年
#スマホゲームアプリ『Brave Souls』が史実より早くリリースされていた。
#*ライオンズ(西鉄→西武)×巨人の日本シリーズが開催され、最終的にライオンズがシリーズを制した。
#2015年の時点で、映画も公開され続けていた。
#*石原裕次郎に大きな出来事があった(56年→『太陽の季節』の映画化の端役で映画デビュー、87年→52歳で死去)。
#*このため、2012年以降の冬に公開されたジャンプアニメの劇場版『ONE PIECE FILM Z』『NARUTO THE LAST』『HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』は存在しない。
#*30年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)ラジオ東京テレビ→TBSの日曜日の長寿番組が放送開始(56年→東芝日曜劇場、87年→[関口宏の]サンデーモーニング)。
#**あったとしても夏か春の公開だった。
#1956年と1992年
#***『イナズマイレブン』、『妖怪ウォッチ』、『アイカツ!』の劇場版は冬休みに公開されなかった。
#*ライオンズ(西鉄/西武)日本一。
#*そして2016年冬には、NARUTOよろしく原作にない一護の最後の戦いを描く映画が公開。
#*セ・リーグでタイガース(大阪/阪神)2位。
#藍井エイルやKANA-BOONなどが主題歌タイアップに参加していた。
#*周防正行に大きな出来事があった(1956年→東京都目黒区で出生、1992年→監督した映画「シコふんじゃった。」が日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞)。
#*乃木坂46が主題歌を担当し、メンバーが劇場版のゲスト声優となる。
#*20年以上続いたラジオ東京テレビ→TBSの日曜夜の長寿番組が放送開始(56年→東芝日曜劇場、92年→さんまの[SUPER]からくりTV)。
#*SME移籍後のLiSAも同様。
#1956年と1996年
#何らかの形で[[スフィアファン|スフィア]]のメンバーが声優として出演していた。
#*セ・リーグで巨人優勝、スワローズ(国鉄/ヤクルト)4位。
#後番組である『NARUTO-ナルト-SD ロックリーの青春フルパワー忍伝』はアニメ化されない。
#**しかし日本シリーズでは仰木彬(56年→西鉄二塁手、96年→オリックス監督)・中西太(56年→西鉄三塁手、96年→オリックスコーチ)の在籍するパ・リーグ球団に敗れた。
#*されたとしても『NARUTO-ナルト-疾風伝』の番外編扱いとなる。
#*周防正行に大きな出来事があった(1956年→東京都目黒区で出生、1996年→監督した映画「Shall we ダンス?」が日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞)。
#**[[ONE PIECE|この作品]]における麦わら劇場と同じ位置付けに。
#1956年と1997年
#**場合によっては『NARUTO-ナルト-疾風伝』の放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。<!--史実でいう『ケロロ軍曹(放送末期)』→『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』がそう-->
#*パ・リーグでライオンズ優勝(1956年→西鉄、1997年→西武)。
#2014年10月に放送10周年を迎える。
#*岡田武史に大きな出来事があった(1956年→大阪府大阪市で出生、1997年→加茂周の更迭に伴い監督に昇格。サッカー日本代表を初のワールドカップ出場に導く)。
#原作の最終巻刊行後にストックが尽きた後は、一勇と苺花を主役にした新シリーズが放送されていた。
#1956年と2000年
#放送時間が火曜18時前半のままだった場合、史実ではこの枠で放送していた『超速変形ジャイロゼッター』は別の枠で放送されていた。
#*セ・リーグで巨人優勝、スワローズ(国鉄/ヤクルト)4位、広島5位。
#*『新ウルトラマン列伝』は2014年4月以降、史実より早く土曜朝9時前半枠に移動していた(史実では2016年4月に枠移動)。
#*西鉄グループにも大きな出来事があった(56年→西鉄ライオンズが日本シリーズで巨人を破り初の日本一、00年→西鉄バスジャック事件発生)。
#『ブラッククローバー』とのコラボ回もあったかもしれない。
#*オーストラリアで五輪開催。
#1956年と2001年
#*和暦が1と3の組み合わせ(56年→昭和31年、01年→平成13年)、パ・リーグは南海→ダイエー2位、東映→日本ハム6位(但し前者の年は8球団制だったため最下位ではない)。
#*岩手県三陸地方で佐々木姓のスポーツ選手が出生(56年→七恵/女子マラソン、01年→朗希/プロ野球)。
#*CBCテレビに大きな出来事があった(56年→開局、01年→生稲晃子・井上真央主演の同局制作ドラマ「キッズ・ウォー3~ざけんなよ~」主題歌でもあったZONE「secret base~君がくれたもの~」が大ヒット)。
#*大阪テレビ→朝日放送(ABCテレビ)にも大きな出来事があった(56年→開局、01年→2020年現在も継続中[途中中断はあったが]の年末特別番組「M-1グランプリ」の第1回放送)。
#**上記に関連して、島田紳助にも大きな出来事があった(56年→京都市で出生、01年→「M-1グランプリ」を企画し自ら総合司会・審査員を務める)。
#*じゃんけんを題材にした楽曲がヒット(56年→雪村いづみ「ジャンケン娘」、01年→ミニモニ。「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」)。
#*西鉄グループにも大きな出来事があった(56年→西鉄ライオンズが日本シリーズで巨人を破り初の日本一、01年→鉄道本社の看板路線である大牟田線を「天神大牟田線」に、同路線ターミナルの西鉄福岡駅を「西鉄福岡(天神)駅」にそれぞれ改称)。
#**ついでに言うとフィクションではあるが西鉄福岡駅(当時)は前者の年に[[ゴジラシリーズ#ラドン|ラドン]]に破壊されている。
#1956年と2006年
#*末尾が6の年。
#*セ・リーグでタイガース2位、広島5位。
#*イタリアで冬季オリンピックが開催された(1956年→コルチナ・ダンペッツオ、2006年→トリノ)。
#*松本竜助に大きな出来事があった(1956年→徳島県で出生、2006年→49歳で死去)。
<!--#**↑2016年ではなく、2006年では?-->
#1956年と2011年
#*セ・リーグで広島5位。
#*島田紳助に大きな出来事があった(1956年→京都府京都市で出生、2011年→暴力団関係者との「黒い交際」を理由に芸能界から引退)。
#*田中好子にも大きな出来事があった(56年→東京都足立区で出生、11年→55歳で死去)。
#1956年と2016年
#*末尾6、パ・リーグでホークス2位。
#*小堺一機に大きな出来事があった(56年→千葉県市川市で出生、16年→前身番組も含め30年以上続いた司会番組「ライオンのごきげんよう」が終了)。


==1957年==
===平成イヌ物語バウ===
#1957年と1959年
日本アニメーション制作のテレビアニメだが、今でも続ければどうかはこうなります。
#*巨人が日本シリーズでパ・リーグ球団(57年→西鉄、59年→南海)相手に4連敗(前者は1分けを挟む)。
#ドラえもん,クレヨンしんちゃんと並び、テレビ朝日を代表する三大長寿アニメの1つになっていた。
#*セ・リーグの順位が全く同じ、パ・リーグで近鉄6位(但し前者の年は7球団制だったため最下位ではない)。
#*主題歌が数年ごとに変わる。当時人気だったロックバンドLINDBERGが主題歌を担当していたので、後にZONEやWhiteberry,最近ではSCANDALが担当したかもしれない。
#*北海道で民放テレビ局が開局(57年→北海道放送[HBCテレビ]、59年→札幌テレビ)。
#*サザエさん方式でのび太やしんのすけの様に、ヒロインの犬神さやかは永遠の小学3年生。そして、バウはいつまでたっても犬神家を去る事なく、未だに大五郎やサブに迷惑をかけ続けている。
#1957年と1968年
#*当然劇場版も制作されている。実際映画として作られたのは「原始イヌ物語バウ」の1作のみだが、それを第一作目とし翌年以降から1年ごとに映画化されシリーズ化する。
#*3月以降の曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝。
#*1月にスポーツ選手が若くして壮絶な最期を遂げる(57年→ヴィクトル・スタルヒン[プロ野球]/交通事故死、68年→円谷幸吉[マラソン]/自死)。
#*北海道で民放テレビ局が開局(57年→北海道放送[HBCテレビ]、68年→北海道テレビ)。
#**ついでに言うとHBCテレビは開局からごく初期のころ一部書籍において「北海道テレビ」と表記されていた。
#1957年と1973年
#*セ・リーグの1位から4位までの順位が同じ(巨人・大阪→阪神・中日・国鉄→ヤクルト)、パ・リーグで近鉄最下位。
#*夏の甲子園で広島商業高校が優勝。
#*金田正一(57年→国鉄投手、73年→ロッテ監督)の所属球団の投手が完全試合を達成(57年→本人、73年→八木沢荘六)。
#**ついでに言うと後者の試合で金田は虫歯治療により欠場したため、高木公男が監督代行を務めていた。
#*美空ひばりに大きな出来事があった(57年→ファンの少女に塩酸をかけられ負傷、73年→実弟の不祥事絡みでNHK紅白落選)。
#*小坂明子にも大きな出来事があった(57年→兵庫県西宮市で出生、73年→自作の楽曲「あなた」が世界歌謡祭でグランプリを獲得し年末に同曲でレコードデビュー)。
#*10年以上続いた、タイトルが「教室」という語句で終わるテレビ番組が放送開始(57年→日本テレビ「ミユキ野球教室」、73年→毎日放送「モーレツ!!しごき教室」)。
#*西鉄大牟田線(現・天神大牟田線)に新型特急用車両が登場(57年→1000形、73年→2000形)。
#*権藤正利にも大きな出来事があった(57年[大洋投手]→前々年から続いていた自身の連敗記録を28で止める[NPB記録として2020年現在も破られていない]、73年[阪神投手]→理不尽すぎる暴言を吐いた監督の金田正泰に対し報復暴行<!--江夏豊プロデュース-->および同事件を理由に解雇・現役引退)。
#1957年と1974年
#*曜日配置が同じ、名古屋市の市営交通に大きな出来事があった(57年→地下鉄開業[栄町(現・栄)~名古屋間]、74年→市電全廃)。
#*長嶋茂雄にも大きな出来事があった(57年[立教大4年]→当時の東京六大学新となる8号ホームランを記録・年末に巨人入団、74年[巨人三塁手]→現役引退・年末に巨人監督に就任)。
#*王貞治にも大きな出来事があった(57年[早実高2年]→甲子園大会で春は優勝投手・夏はノーヒットノーラン達成、74年[巨人一塁手]→史上初となる2年連続三冠王を獲得)。
#*高木守道にも大きな出来事があった(57年[県岐阜商高1年]→高校に臨時コーチに来た上記の長嶋の指導を受ける・夏の大会で甲子園初出場、74年[中日二塁手]→リードオフマンとして中日20年ぶりのリーグ優勝に貢献)。
#**金田正一が中日球場で快挙を達成する(57年[国鉄投手]→プロ野球史上4人目の完全試合、74年[ロッテ監督]→ロッテを24年ぶりの日本一に導き胴上げされる)。
#*竹沢勝昭(北の富士)にも大きな出来事があった(57年初場所[序ノ口]→初土俵、74年名古屋場所[横綱]→引退)。
#**あゆ朱美(現・戸田恵子)にも大きな出来事があった(57年→愛知県名古屋市で出生、74年→歌手として芸能界デビュー)。
#*曲名に「東京」という語句の入った楽曲(57年→島倉千代子「東京だよおっ母さん」、74年→マイペース「東京」)および小坂姓の歌手が歌唱する楽曲(57年→小坂一也「青春サイクリング」、74年→小坂明子「あなた」)が大ヒット。
#**前者の年に初代コロムビア・ローズ「東京のバスガール」も追加。
#**「みなみ」姓の男性歌手が歌唱する、屋台が舞台の楽曲も大ヒット(57年→三波春夫「チャンチキおけさ」、74年→南こうせつとかぐや姫「赤ちょうちん」)。
#1957年と1976年
#*セ・リーグで巨人優勝、タイガース2位、大洋最下位。
#*堀江姓の女性歌手兼声優(57年→美都子、76年→由衣)が出生した。
#**上記に関連して堀江美都子に大きな出来事があった(57年→神奈川県大和市で出生、76年→同年に放送開始したテレビアニメ「キャンディ・キャンディ」のOP主題歌を担当しアニメ・主題歌ともに翌年にかけて大ヒット)。
#*長嶋茂雄に大きな出来事があった(57年[立教大4年]→当時の東京六大学新となる8号ホームランを記録・年末に巨人入団、76年[巨人監督]→監督として初のリーグ優勝に導く)。
#**王貞治にも大きな出来事があった(57年[早実高2年]→甲子園大会で春は優勝投手・夏はノーヒットノーラン達成、76年[巨人一塁手]→日本ハムから巨人に移籍した張本勲とOH砲を形成)。
#*増田啓子(現・増田惠子)にも大きな出来事があった(57年→静岡市で出生、76年→高校の同級生の根本美鶴代[現・未唯mie]と共に出場した「スター誕生!」決戦大会でプラカードが挙がり合格、8月に未唯とのユニット「ピンク・レディー」として「ペッパー警部」でレコードデビュー)。
#1957年と1977年
#*末尾が7の年。
#*名古屋市営地下鉄東山線、神戸市営地下鉄西神山手線の最初に開業した区間が開業した。
#*セ・リーグで巨人優勝、中日3位、広島5位、大洋最下位。
#*「○○○○110番」(○はすべてカタカナ)というタイトルの30分のテレビドラマが放送開始(57年→ダイヤル110番、77年→ロボット110番)。
#*阪急電鉄グループ(いずれも当時)に大きな出来事があった(57年→創業者の小林一三が死去、77年→阪急ブレーブスが日本シリーズ3連覇)。
#*女性演歌歌手が歌唱する、曲名に「港町」という語句の入った楽曲が大ヒット(57年→美空ひばり「港町十三番地」、77年→八代亜紀「おんな港町」)。
#*「かとり」姓の男性著名人が出生(57年→鹿取義隆/元プロ野球選手[投手]、77年→香取慎吾/俳優・タレント)。
#**広橋姓の著名人も(57年→公寿/元プロ野球選手、77年→涼/声優)。
#1957年と1981年
#*酉年、セ・リーグは巨人優勝・国鉄→ヤクルト4位・大洋→横浜大洋6位(最下位)、パ・リーグは近鉄6位(但し前者の年は7球団制だったため最下位ではない)。
#*のちに監督として巨人を日本一に導く同球団の選手がセ・リーグ新人王を受賞(57年→藤田元司、81年→原辰徳)。
#**上記に関連し、藤田元司に大きな出来事があった(57年→先述、81年→監督就任1年目で巨人を8年ぶりの日本一に導く)。
#*夏の甲子園でのちに監督としてホークスを日本一に導く投手がノーヒットノーラン達成(57年→早稲田実業・王貞治/対寝屋川戦、81年→名古屋電気[現・愛工大名電]・工藤公康/対長崎西戦)。
#**上記に関連し、ホークスの旧・現各親会社が創業(57年→主婦の店ダイエー、81年→日本ソフトバンク[現・ソフトバンクグループ])。
#**さらに上記に関連し、南海ホークスの選手がパ・リーグのホームラン王を獲得(57年→野村克也、81年→門田博光[日本ハム・ソレイタと分ける])。
#*バスガイドを題材とした楽曲がリリースされる(57年→初代コロムビア・ローズ「東京のバスガール」、81年→山田邦子「邦子のかわい子ぶりっ子~バスガイド編~」)。
#*小田急ロマンスカーにも大きな出来事があった(57年→初の高性能特急車両3000形[SE車]運用開始、81年→7000形特急車[LSE車]が鉄道友の会ブルーリボン賞受賞)。
#*「かたせ」姓(前者は芸名)の女優が東京都で出生(57年→かたせ梨乃、81年→片瀬那奈)。
#1957年と1983年
#*西○ライオンズ(57年→西鉄、83年→西武)が巨人を下して日本一、「みゆき」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(57年→ミユキ野球教室/スポーツ番組、83年→みゆき/アニメ)。
#*井上梅次監督による映画「嵐を呼ぶ男」が公開される(57年→日活オリジナル版/石原裕次郎主演、83年→東宝リメイク版/近藤真彦主演)。
#1957年と1984年
#*阪急電鉄グループ(いずれも当時)に大きな出来事があった(57年→創業者の小林一三が死去、84年→阪急ブレーブスが同球団名で最後のパ・リーグ優勝)。
#*のちに閉店→別テナントが入居することになる大阪本拠の百貨店が東京・有楽町に開店(57年→有楽町そごう、84年→有楽町阪急)。
#**上記に関連して、村野藤吾(建築家)に大きな出来事があった(57年→有楽町そごうが入居する、自身の設計した代表作である読売会館が完成、84年→93歳で死去)。
#*美空ひばりに関連する事件があった(57年→美空本人がファンの少女に塩酸をかけられ負傷、84年→NHK紅白で総合司会の生方恵一が都はるみの名前を「ミソラ」と間違える)。
#*同名異曲の「泣かないで」という楽曲が大ヒット(57年→和田弘とマヒナスターズ、84年→舘ひろし)。
#**曲名に「東京」という語句の入った楽曲も大ヒット(57年→島倉千代子「東京だよおっ母さん」、84年→吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」)。
#***前者の年に初代コロムビア・ローズ「東京のバスガール」も追加。
#*「こさか△かず○」という芸能人が一躍時の人となる(57年→小坂一也/歌唱曲「青春サイクリング」が大ヒット、84年→小堺一機/後身番組も含め30年以上司会を務める「ライオンのいただきます」が放送開始)。
#*センバツは東京の高校がそれぞれ初優勝(57年→早稲田実業、84年→岩倉)。
#*先述に関連し、王貞治に大きな出来事があった(57年→甲子園大会で春は優勝投手、夏はノーヒットノーラン達成、84年→巨人監督就任)。
#*東国原英夫にも大きな出来事があった(57年→この年宮崎県都城市で生誕、84年→師匠・ビートたけしに「そのまんま東」の芸名をつけられる)。
#*野村克也にも大きな出来事があった(57年→自身初タイトルとなるホームラン王を獲得、84年→自身が専属解説者を務めていたテレビ朝日のプロ野球中継に「野村スコープ」登場)。
#*1月に著名人が交通事故で壮絶な最期を遂げる(57年→ヴィクトル・スタルヒン、84年→4代目林家小染)。
#*ホークスの旧・現各親会社の前身企業のひとつが創業(57年→大栄薬品工業[ダイエーの前身]、84年→旧日本テレコム[ソフトバンクの前身])。
#*少年歌手がメインで歌う子供向け番組の主題歌が大ヒット(57年→河野ヨシユキ、宮下匡司、上高田少年合唱団「赤胴鈴之助の歌」、84年→中島義実、ヤング・フレッシュ「にんげんっていいな」)。
#*山下泰裕に大きな出来事があった(57年→熊本県で出生、84年→右足の負傷をおして臨んだロサンゼルスオリンピック柔道無差別級決勝でラシュワンを破り金メダル)。
#*広島県に関連した野球絡みの出来事があった(57年→旧広島市民球場完成・広島商が夏の甲子園優勝、84年→カープが4年ぶり3度目の日本一・地元出身の小早川毅彦がセ・リーグ新人王)。
#*前年に名古屋で民放テレビ局が開局(56年→CBCテレビ、83年→テレビ愛知)。
#1957年と1986年
#*パ・リーグでライオンズ(西鉄→西武)優勝・阪急3位・オリオンズ(毎日→ロッテ)4位、日本シリーズはライオンズが4連勝(前者の年は1分け挟む、後者の年は1分け3連敗から)でセ・リーグ優勝チーム(57年→巨人、84年→広島)を下し敵地(57年→後楽園球場、86年→旧広島市民球場)で日本一を決める。
#*上記に関連し、シーズン終了後オリオンズに大きな出来事があった(57年→大映ユニオンズと合併しチーム名を毎日大映[大毎]オリオンズに変更、86年→主砲・落合博満の中日移籍)。
#*上記に関連し、稲尾和久にも大きな出来事があった(57年[西鉄投手]→NPB新記録[当時]の1シーズン20連勝を記録、86年→ロッテ監督を解任され、事実上球界引退)。
#*そのまんま東(現・東国原英夫)にも大きな出来事があった(57年→宮崎県都城市で出生、86年→師匠・ビートたけしや一部のたけし軍団メンバー共々「フライデー事件」で逮捕される)。
#*木下惠介監督による松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」が公開される(57年→オリジナル版/佐田啓二・高峰秀子主演、86年→リメイク版/加藤剛・大原麗子主演)。
#1957年と1987年
#*末尾7、ライオンズが巨人を下して日本一。
#*田中○和という名前の作曲家が出生した(57年→田中宏和、87年→田中秀和)。
#*石原裕次郎に大きな出来事があった(57年→主演映画がたて続けに大ヒット、87年→52歳の若さで死去)。
#*美空ひばりにも大きな出来事があった(57年→ファンの少女に塩酸をかけられ負傷、87年→重度の慢性肝炎および両側特発性大腿骨頭壊死症で入院するも奇跡の退院を果たす)。
#1957年と1988年
#*パ・リーグで阪急4位、夏の甲子園で広島商業高校が優勝。
#**上記に関連して、阪急電鉄グループ(いずれも当時)に大きな出来事があった(57年→創業者の小林一三が死去、88年→球団をオリエント・リース[現・オリックス]に売却)。
#*西鉄(西武)がリーグ優勝し、日本シリーズ第5戦で日本一を決めた。
#*戸田恵子にも大きな出来事があった(57年→愛知県名古屋市で出生、88年→2020年現在も放送中の「それいけ!アンパンマン」が放送開始<!--戸田はアンパンマン役として出演-->)。
#**上記に関連して、30年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)日本テレビの長寿番組が放送開始(57年→ミユキ野球教室、88年→それいけ!アンパンマン)。
#*美空ひばりにも大きな出来事があった(57年→ファンの少女に塩酸をかけられ負傷、88年→完成したばかりの東京ドームで不死鳥コンサート開催)。
#1957年と1989年
#*セ・リーグで巨人優勝、1月に著名人が交通事故で壮絶な最期を遂げる(57年→ヴィクトル・スタルヒン、89年→高橋良明)。
#**上記に関連して、藤田元司が栄誉ある賞を受賞した(57年→セ・リーグ新人王、89年→正力松太郎賞)。
#**日本シリーズでは仰木彬(57年→西鉄二塁手、89年→近鉄監督)・中西太(57年→西鉄三塁手、89年→近鉄コーチ)の在籍するパ・リーグ球団と対戦した。
#*美空ひばりに大きな出来事があった(57年→ファンの少女に塩酸をかけられ負傷、89年→後述の理由により生前最後のシングル曲となった「川の流れのように」が大ヒット・発売から5ヶ月後に52歳の若さで死去)。
#*名古屋駅に停車する名古屋市営地下鉄の路線が開業(57年→東山線=同地下鉄における最初の開業区間、89年→桜通線)。
#*ダイエーに大きな動きがあった(57年→スーパーとしての1号店が[[大阪市/旭区#千林商店街の噂|千林]]に開店、89年→福岡ダイエーホークスとしての最初のシーズン)。
#*日本テレビで30年以上続いた(後者は2019年現在も継続中)長寿番組が放送開始(57年→ミユキ野球教室、89年→ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!)。
#*北海道で民放テレビ局が開局(57年→北海道放送[HBCテレビ]、89年→テレビ北海道)。
#1957年と1990年
#*巨人が日本シリーズで西○ライオンズ(57年→西鉄、90年→西武)相手に4連敗(前者は1分けを挟む)、ミユキ野球教室の放送開始年と終了年。
#1957年と1996年
#*3月以降の曜日配置が同じ、巨人がセ・リーグ優勝を決めるも日本シリーズでは仰木彬(57年→西鉄二塁手、96年→オリックス監督)・中西太(57年→西鉄三塁手、96年→オリックスコーチ)の在籍するパ・リーグ球団に敗れる。
#*「名犬ラッシー」という同名のタイトルのテレビ番組が放送開始(57年→TBSドラマ版、96年→アニメ版[フジテレビ世界名作劇場])。
#*日本テレビでタイトルにアラビア数字が入ったテレビ番組も放送開始(57年→ダイヤル110番、96年→特命リサーチ200X)。
#*その世界において多大な功績を残した小林姓の男性著名人が死去(57年→一三/実業家、96年→昭二/俳優)。
#1957年と2004年
#*西鉄→西武が日本一、シーズン終了後パ・リーグ球団の合併劇があった(57年→毎日オリオンズ+大映ユニオンズ=毎日大映オリオンズ[大毎]、04年→オリックス・ブルーウェーブ+大阪近鉄バファローズ=オリックス・バファローズ)。
#*日本テレビでタイトルにアラビア数字が入った警視庁協力による刑事ドラマが放送開始(57年→ダイヤル110番、04年→警視庁鑑識班2004)。
#*「コロムビア・ローズ」を名乗る女性歌手に関連する出来事があった(57年→初代の歌唱する「東京のバスガール」が大ヒット、04年→三代目[現・野村美菜]がデビュー)。
#*[[北海道放送]]に大きな出来事があった(57年→テレビ開局、04年→日本ハムファイターズの札幌移転に伴いプロ野球中継の制作を開始)。
#*小田急グループにも大きな出来事があった(57年→初の高性能特急車両3000形[SE車]運用開始、04年→旧箱根登山鉄道を小田急箱根ホールディングスとして持株会社化)。
#*[[ダイエー]]に大きな出来事があった(57年→大阪千林で主婦の店ダイエーオープン、04年→産業再生機構による支援決定及び球団をソフトバンクに売却)。
#*王子製紙春日井→王子硬式野球部にも大きな出来事があった(57年→創部、04年→同チームはもちろん愛知県勢としても都市対抗野球初優勝)。
#1957年と2007年
#*末尾7、セ・リーグで巨人優勝、広島5位。
#**しかしその巨人はポストシーズンゲームで1勝もできなかった(57年→日本シリーズで西鉄に4連敗[1分けを挟む]、07年→CS2ndステージで中日に3連敗)。
#*小林姓の男性著名人が死去(57年→一三/実業家、07年→恭治/声優)。
#1957年と2008年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝、タイガース2位、中日3位、大洋→横浜最下位。
#**しかし、日本シリーズではいずれもライオンズに敗れている。
#*同名異曲の「泣かないで」という楽曲が大ヒット(57年→和田弘とマヒナスターズ、08年→差恥心)。
#*旧広島市民球場の開場年と閉場年。
#1957年と2014年
#*セ・リーグで巨人優勝、タイガース2位。
#**しかしその巨人はポストシーズンゲームで1勝もできなかった(57年→日本シリーズで西鉄に4連敗[1分けを挟む]、14年→CS2ndステージで阪神に4連敗)。
#*曲名が「東京」という語句で始まる楽曲が大ヒット(57年→島倉千代子「東京だよおっ母さん」、14年→サザンオールスターズ「東京VICTORY」)。
#1957年と2016年
#*パ・リーグでホークス2位、毎日→ロッテ3位。
#*広島県に関連した野球絡みの出来事があった(57年→旧広島市民球場完成・広島商が夏の甲子園優勝、16年→カープが25年ぶりのリーグ優勝・黒田博樹が引退し背番号「15」がカープの永久欠番に)。
#1957年と2017年
#*干支が丁酉、セ・リーグでタイガース2位。
#*パ・リーグで阪急→オリックス4位・東映→日本ハム5位。
#*野村克也にも大きな出来事があった(57年→自身初タイトルとなるホームラン王を獲得、17年→妻・沙知代が死去)。
#1957年と2019年
#*曜日配置が同じ、巨人が日本シリーズで4連敗(前者は1分けを挟む)。
#*パ・リーグでライオンズ優勝、ホークス2位、東映→日本ハム5位。
#1957年と2020年
#*野村克也にも大きな出来事があった(57年→自身初タイトルとなるホームラン王を獲得、20年→84歳で死去)。
#*1月に海外の元プロスポーツ選手が事故で壮絶な最期を遂げる(57年→ヴィクトル・スタルヒン[プロ野球]/交通事故死、20年→コービー・ブライアント[バスケットボール]/ヘリコプター墜落による事故死)。


==1958年==
===星のカービィ===
#1958年と1962年
2003年9月まで、放送したテレビアニメだが、ここでは今でも続ければどうすればいいかを想定します。
#*水原茂の率いる在京球団がリーグ優勝(58年→巨人、62年→東映)。
#DVDの発売が打ち切られる事もなく、今でも次々と発売されている。
#*20年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)食品メーカー一社提供によるTBS系の長寿番組が放送開始(58年→ロッテ歌のアルバム、62年→キユーピー3分クッキング[CBC版])。
#*一つぐらいはDVD化のお蔵入りの可能性もあり得る。
#*名古屋で民放テレビ局が開局(58年→東海テレビ、62年→名古屋テレビ[メ~テレ])。
#*同様に小学館のアニメ絵本は現在も発売され続けている。
#1958年と1963年
#*96~100話(史実での最終章)間の突っ込み所はソフト収録時に修正されていた。
#*巨人対西鉄の日本シリーズ開催、2020年現在も発売中の日清食品のロングセラー商品となるインスタント麺が新発売(58年→チキンラーメン、63年→日清焼そば)。
#映画化もされていた。
#*アメリカでマイケルと言う名前で姓を含めたイニシャルがMJの著名人(58年→ジャクソン、63年→ジョーダン)が出生した。
#*一年に一回は公開されている。史実のポケモン映画のような物か。
#*小田急ロマンスカーに大きな出来事があった(58年→前年運用開始の小田急初の高性能特急車両3000形[SE車]が記念すべき第1回鉄道友の会ブルーリボン賞受賞、63年→そのSE車に続く2代目ロマンスカーとして3100形[NSE車]が竣工・運用開始)。
#*映画しか登場しないキャラクターなんかも当然登場している。
#*ラジオ東京テレビ→TBSで10月に放送された橋本忍の脚本による単発ドラマが同年度の芸術祭賞を受賞(58年→私は貝になりたい/大賞、63年→正塚の婆さん/奨励賞)。
#**後に、ゲームに登場する可能性がある。
#**ついでに言うと小松方正はどちらの作品にも出演。
#DSやスマホが出てくる回もある。
#*本来はステージエンターテイナーだが、アニメの声優としてのイメージが強いためライブにアニメファンも結構来場することで有名な芸能人が出生(58年→栗田貫一/ものまねタレント・「ルパン三世」2代目ルパン三世役、63年→飯島真理/シンガーソングライター・「超時空要塞マクロス」リン・ミンメイ役)。
#それでも環境問題などの寓話的な話や社会風刺、大人にしか到底わからないようなネタやパロディなどは健在。
#*日本プロ野球史において悪人のような扱いを受け、2020年現在も野球殿堂入りを果たしていない元プロ野球関係者が死去(58年→湯浅禎夫、63年→赤嶺昌志)。
#1~2年おきに敵対する相手が変わっていた。(ナイトメア→ダークマター→マルク→ゼロ&ゼロツー→ダークマインド→ドロシア→ダークゼロ→アミーボ・アモーレ→ネクロディアス→マホロア→クィン・セクトニア)
#1958年と1964年
#*カスタマーサービスは敵勢力に加担するポジションだった。<!--ナイトメアと違い明確に死亡したとは言えないため-->
#*2月28日までの曜日配置が同じ、パ・リーグで近鉄最下位。
#**所属していたホーリー・ナイトメア社は本拠地が破壊されたことが原因でハルトマンワークスカンパニーに買収されたという設定になった。
#*国鉄の東阪間電車特急「こだま」が運用開始(58年→在来線151系[のちの181系]、64年→新幹線0系)、小田急ロマンスカーが鉄道友の会ブルーリボン賞受賞(58年[第1回]→3000形[SE車]、64年[第7回]→3100形[NSE車])。
#***カンパニー壊滅後は再度独立し、エンデ・ニル召喚を狙うハイネスのスポンサーとして裏で暗躍する立場にいた。
#*先代国立(霞ヶ丘陸上)競技場に大きな出来事があった(58年→落成・開場、64年→東京オリンピックのメイン会場となる)。
#*デデデ大王&エスカルゴンは次第に悪役というよりはトラブルメーカー兼狂言回し・漫才コンビ的なポジションに落ち着いていた。
#*東京タワーにも大きな出来事があった(58年→落成・開業、64年→同敷地内に局舎を構えた東京12チャンネル[現・テレビ東京]が開局)。
#*勿論、マルクは語尾に「なのサ!」、マホロアは語尾に「ヨォ…」を付けて話す。
#*上記2項に関連して、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの舞台となった年(58年→第1作、64年→第3作)。
#3年目からはメタナイツの皆さん・ベニカゲ&ヤミカゲ・ミニガルボが、4年目以降はグーイ・ピッチ&チュチュ&ナゴ・アドレーヌ・リボンがそれぞれレギュラー・準レギュラー入りしていた。
#*タイトルに「月光」という語句の入った特撮テレビドラマが放送開始(58年→KRテレビ[現・TBS]「月光仮面」、64年→フジテレビ「忍者部隊 月光」)。
#*ただしその年のみのレギュラー扱いになっており、次のシーズンには外れていた。
#*東海テレビにも大きな出来事があった(58年→開局、64年→半世紀以上続いた同局制作の昼の帯ドラマが放送開始)。
#*小説版のオリジナルキャラも登場していた。
#*ラジオ新潟テレビ→新潟放送にも大きな出来事があった(58年→開局、64年→新潟地震における信濃川を遡上する津波の模様を生中継[現在もVTRにて現存])。
#*なので、「スタアラ」のアップデート時に、リボン&アドが登場してもそこそこ盛り上がらなかったかも知れない。
#1958年と1967年
#*ドロッチェ団も登場し、小説版のように悪行しているようで実は良いことをしていたと言う設定になるだろう。
#*セ・リーグで巨人優勝、スポーツと縁が深い原姓の男性著名人が出生(58年→辰徳/プロ野球選手・監督、67年→晋/陸上競技指導者)。
#もし桜井政博がHAL研究所を退社しなかったら、今でも続いていたかも。
#*小田急グループに大きな出来事があった(58年→前年運用開始の小田急初の高性能特急車両3000形[SE車]が記念すべき第1回鉄道友の会ブルーリボン賞受賞、67年→新宿駅前に現在の小田急百貨店が開店し旧店舗は小田急ハルクとしてリニューアルオープン)。
#知っとこ!の30分拡大放送はあり得ない。
#*10年以上続いた、公開録画による毎週日曜日に放送の玉置宏司会・一社提供のテレビの音楽バラエティ番組が放送開始(58年→KRテレビ[現・TBS]「ロッテ歌のアルバム」、67年→NETテレビ[現・テレビ朝日]「象印スターものまね大合戦」)。
#*あったとしても放送時間帯を移動していた可能性がある。土曜7時あたりか?
#1958年と1968年
#デザインがだんだん可愛くなっていただろう。
#*セ・リーグで巨人優勝、現役のまま若くして急逝してしまうプロ野球選手が出生(58年→久保寺雄二、68年→藤井将雄)。
#少なくともポケモンとライバル番組になっていた可能性が高い。
#**ついでに言うと久保寺(南海)・藤井(福岡ダイエー)ともホークス一筋だった。
#でも、ズームインサタデーやめざましどようびに視聴率が食われて、時間帯移しに追い込んでいた。
#1958年と1970年
#もしかするとJR東日本のスタンプラリーとタイアップしていた可能性は…無いか。
#*戌年、セ・リーグで巨人優勝。
#*CBC製作と言うことを考えると、名鉄でスタンプラリーイベントがあったかも知れない。
#*航空機で衝撃的な事件が起こった(58年→全日空下田沖墜落事故&ミュンヘンの悲劇、70年→よど号ハイジャック事件)。
#オープニングテーマとエンディングテーマは変わっている…はず。
#*ロッテグループに大きな出来事があった(58年→ロッテの社名を全国に知らしめた、20年以上続いた一社提供番組「ロッテ歌のアルバム」放送開始、70年→ロッテオリオンズが10年ぶりリーグ優勝)。
#ウルトラマンネクサスは深夜番組として放送されていた。
#*読売テレビにも大きな出来事があった(58年→開局、70年→2020年現在も継続中の「遠くへ行きたい」放送開始)。
#*ウルトラマンネクサス以降のウルトラシリーズの放送権はテレ東に移っていた可能性がある。
#1958年と1971年
#若し「鏡の大迷宮」で登場したチップも登場した場合、「2人のチップ」がアニカビで揃うことになった。(もう1人のチップは魔獣教師の方)
#*セ・リーグで巨人優勝、2020年現在も発売中の日清食品のロングセラー商品となるインスタント麺が新発売(58年→チキンラーメン、71年→カップヌードル)。
#バンダナワドルディがワドルドゥ隊長に次ぐ、「ワドルディ副隊長」として登場していたかも知れない。
#*等身大のヒーローものが放映開始(58年→月光仮面、71年→仮面ライダー)。
#史実のポケモンのように「星のカービィ ○○」という具合にシリーズ化していた可能性もある。
#*雑誌の表紙モデルがきっかけで芸能界入りした、グラマーな女性芸能人が生を受ける(58年→宮崎美子、71年→藤原紀香)。
#*シリーズを重ねるごとに、カービィが少しづつ喋るようになっていったかも知れない。
#*平尾昌晃にとってターニングポイントとなった(58年→ロカビリー歌手として大人気、71年→五木ひろしの「よこはま・たそがれ」で作曲家として認められる)。
#**但し、其れでも「ぽよ」は確実に残ると思われる。
#*近鉄10000系(初代ビスタカー)と関係が深い(58年→竣工・運用開始、71年→退役・廃車)。
#「毛糸のカービィ」発売時は、其れに因んでアミーボ・アモーレが魔獣として登場していた。
#*40年以上続いた(後者は2019年現在も継続中)大阪テレビ→朝日放送(ABCテレビ)制作の長寿番組が放送開始(58年→部長刑事、71年→新婚さんいらっしゃい!)。
#*フラッフも実は魔獣だったと言う設定があるかも知れない。
#*横山エンタツに大きな出来事があった(58年→自宅の植木を剪定中脚立から転落し下半身不随になり事実上芸能界引退、71年→死去)。
#*「あつカビ」の時はカービィが複数人大量発生する的な話も描かれた。
#*東映フライヤーズの本拠地球場における東映×西鉄戦で完全試合が達成された(58年→西鉄・西村貞朗/駒澤野球場、71年→東映・高橋善正/後楽園球場)。
#2011年10月には放送10周年を祝っていた。
#1958年と1974年
#バトスピみたく、どこかのタイミングで放送局がテレ東に移っていた可能性がある。
#*静岡県で大きな水害があった。
#*その場合、アニメ版ポケモンとの共演が実現していたかもしれない。
#*ロッテグループに大きな出来事があった(58年→ロッテの社名を全国に知らしめた、20年以上続いた一社提供番組「ロッテ歌のアルバム」放送開始、74年→ロッテオリオンズが24年ぶりの日本一)。
#**場合によってはポケモンの放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。<!--史実でいう『ケロロ軍曹(放送末期)』→『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』がそう-->
#*巨人・長嶋茂雄の現役1年目と最終年。
#*高倉健が何らかのかたちでNHK紅白歌合戦に参加した(58年[第9回]→当時の婚約者・江利チエミの応援で飛び入り出演、74年[第25回]→初出場の渡哲也に激励の電報を送る<!--出演はせず-->)。
#*陣内○則という男性芸能人が出生(58年→孝則、74年→智則)。
#1958年と1976年
#*セ・リーグで巨人優勝、2020年現在も発売中の日清食品のロングセラー商品となるインスタント麺が新発売(58年→チキンラーメン、76年→どん兵衛、日清焼そばU.F.O.)。
#*9月に中部地方で悲惨な自然災害が発生した(58年→狩野川台風、76年→9.12水害)。
#*15年以上続いた土曜夜7時台に放送の在阪局制作のテレビ番組が放送開始(58年→部長刑事/大阪テレビ→朝日放送[関西ローカル]、76年→まんが日本昔ばなし[第2期]/毎日放送[全国ネット])。
#**1933年生まれの女優がメインの、「○つこの○○」というタイトルのバラエティ番組(後者は2020年現在も継続中)も放送開始(58年→日本テレビ「光子の窓」=音楽&コント/草笛光子、76年→NETテレビ[現・テレビ朝日]「徹子の部屋」=トーク/黒柳徹子)。
#**タイトルが「やりくり」という語句から始まるテレビ番組も放送開始(58年→大阪テレビ「やりくりアパート」/コメディー、76年→フジテレビ「やりくりクイズ・30万に挑戦!」/クイズバラエティ)。
#*「岩崎ひろみ」という女性芸能人が出生(58年→宏美、76年→ひろみ[前者が名前の由来])。
#1958年と1977年
#*日本シリーズはパ・リーグ球団(58年→西鉄、77年→阪急)が巨人を破りシリーズ3連覇、そのシリーズでは勝利球団のエース(58年→稲尾和久、77年→山田久志)が投打にわたる大活躍でMVPを受賞。
#*大阪→阪神・遠井吾郎の現役1年目と最終年。
#*KRテレビ→TBSで日本初となるテレビドラマが放送される(58年→私は貝になりたい/初のVTR実用化作品、77年→海は甦える/初の3時間ドラマ)。
#**ついでに言うと小松方正はどちらの作品にも出演(後者はナレーションのため顔出しせず)。
#*読売テレビに大きな出来事があった(58年→開局、77年→2020年現在も特番として継続中の「鳥人間コンテスト」の記念すべき第1回がレギュラー番組「びっくり日本新記録」の一企画として開催される)。
#*愛知県春日井市にも大きな出来事があった(58年→東春日井郡高蔵寺町・坂下町を吸収合併し現在の同市となる、77年→毎年恒例の「春日井納涼まつり」「春日井まつり」のいずれも記念すべき第1回開催)。
#*「安藤ゆうこ」という女性芸能人が出生(58年→優子/キャスタータレント、77年→裕子/シンガーソングライター)。
#**上記に関連し、「安藤優○」という著名人も出生(58年→優子/キャスタータレント、77年→優也/野球指導者・元プロ野球選手[阪神投手])。
#1958年と1978年
#*西暦下一桁が8の年、東京で高層建造物が完成(58年→東京タワー、78年→サンシャイン60)、日本シリーズは早稲田大学・巨人OBの元内野手の率いる球団が後楽園球場の第7戦で日本一を決める(58年→西鉄・三原脩、78年→ヤクルト・広岡達朗)。
#*平尾昌晃の歌唱する楽曲が大ヒット(58年→星は何でも知っている、78年→カナダからの手紙=畑中葉子とのデュエット)。
#*前年リリースされたフランク永井の楽曲がこの年にも跨り大ヒット(57-58年→有楽町で逢いましょう、77-78年→おまえに)。
#**上記に関連して、ピンク・レディーに大きな出来事があった(58年→根本美鶴代[現・未唯mie]が静岡市で出生、78年→「UFO」「サウスポー」が爆発的ヒットを飛ばし、前者で第20回日本レコード大賞、後者で第9回日本歌謡大賞を受賞)。
#*八重歯がチャームポイントの10代の女性芸能人が芸能界デビュー(58年→十朱幸代、78年→石野真子)。
#*映画「女王蜂」が公開される(但しタイトルが同じだけのストーリーの異なる作品)。
#*「若乃花」が横綱昇進(58年→初代・花田勝治、78年→2代目・下山勝則)。
#*近鉄ビスタカーが運用開始(58年→10000系「初代」、78年→30000系「ビスタⅢ世」)。
#*[[静岡]]に民放テレビ局が開局(58年→ラジオ静岡テレビ=現・[[静岡放送|SBSテレビ]]、78年→静岡けんみんテレビ=現・[[静岡朝日テレビ|静岡あさひテレビ]])。
#*愛知県[[春日井市]]に大きな出来事があった(58年→東春日井郡高蔵寺町・坂下町を吸収合併し現在の同市となる、78年→市歌「わがまち春日井」制定)。
#*パ・リーグで完全試合が達成された(58年→西鉄・西村貞朗、78年→阪急・今井雄太郎)。
#*岩崎姓の女性著名人が出生(58年→宏美/歌手、78年→恭子/元水泳選手)。
#1958年と1982年
#*戌年、大阪に民放テレビ局が開局(58年→読売テレビ・関西テレビ、82年→テレビ大阪)。
#*日本シリーズは早稲田大学・巨人OBの元内野手(58年→三原脩、82年→広岡達朗)の率いるライオンズ(西鉄→西武)が敵地(58年→後楽園球場、82年→ナゴヤ球場)で日本一を決める。
#*等身大のヒーローものが放映開始(58年→月光仮面、82年→宇宙刑事ギャバン[メタルヒーローシリーズ第1作])。
#*「山川○○か」という名前の芸能人が出生(58年→豊/演歌歌手、82年→恵里佳/タレント)。
#*岩崎宏美に大きな出来事があった(58年→東京都江東区で出生、82年→歌唱曲「聖母たちのララバイ」が大ヒットかつ同曲で第13回日本歌謡大賞受賞)。
#1958年と1983年
#*和暦・西暦とも一方の下一桁が3か8のどちらか、国内でディズニーランドに関する大きな出来事があった(58年→日本テレビで同名のテレビ番組が放送開始、83年→東京ディズニーランドが千葉県浦安市に開業)。
#*セ・リーグは藤田元司(58年→投手、83年→監督)の在籍する巨人が優勝したが、早稲田大学・巨人OBの元内野手が監督を務める西○ライオンズ(58年→西鉄/三原脩、83年→西武/広岡達朗)との日本シリーズでは第7戦までもつれた末に敗れた。
#*名古屋で民放テレビ局が開局(58年→東海テレビ、83年→テレビ愛知)。
#**新潟県でも民放テレビ局が開局(58年→ラジオ新潟テレビ[現・BSN新潟放送]、83年→新潟テレビ21)。
#*「白蛇○」という劇場版映画(前者はアニメ作品)が東映配給で公開される(58年→白蛇伝、83年→白蛇抄[小柳ルミ子・杉本哲太主演])。
#*タイトルに「事件記者」という語句の入ったテレビドラマが放送開始(58年→事件記者、83年→事件記者チャボ!)。
#**ついでに言うと藤岡琢也はどちらの作品にも出演。
#1958年と1985年
#*西暦下2桁が5と8の組合せ、ライオンズリーグ優勝、8月12日に悲惨な航空事故が起こった(58年→全日空下田沖墜落事故、85年→日航123便墜落事故)。
#*岡山県で民放テレビ局が開局(58年→RSK山陽放送、85年→テレビせとうち)。
#*20年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)TBSの長寿番組が放送開始(58年→ロッテ歌のアルバム、85年→アッコにおまかせ!)。
#*宮崎姓の女優が出生(58年→美子、85年→あおい)。
#**現役のまま若くして急逝してしまうプロ野球選手も(58年→久保寺雄二[後者の年に死去]、85年→小瀬浩之)。
#*プロ野球で「神様、仏様、(日本一に貢献した選手)様」が流行語。
#1958年と1986年
#*曜日配置が同じ、ライオンズ日本一。
#*20年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)、一社提供のテレビ番組がKRテレビ→TBSで放送開始(58年→ロッテ歌のアルバム、86年→日立 世界・ふしぎ発見!)。
#1958年と1987年
#*セ・リーグは巨人が優勝したが、日本シリーズで西○ライオンズ(58年→西鉄、87年→西武)に敗れた。
#*ロッテに関連するテレビ番組が放送開始(58年→ロッテ 歌のアルバム/歌謡番組、87年→ビックリマン/チョコレート菓子に付属するシールを原作とするアニメ)。
#**上記に関連し、20年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)、TBSの長寿番組が放送開始(58年→ロッテ歌のアルバム、87年→サンデーモーニング)。
#*辻姓の著名人が出生(58年→発彦/野球指導者・元プロ野球選手、87年→希美/タレント・元モーニング娘。)。
#**安藤姓の女性著名人も出生(58年→優子/キャスタータレント、87年→美姫/元フィギュアスケート選手)。
#1958年と1991年
#*ライオンズ日本一、日清食品のチキンラーメンに関連する年(58年→袋麺発売、91年→カップ麺発売)
#*福岡県で民放テレビ局が開局(58年→ラジオ九州テレビ[現・RKB毎日放送]&テレビ西日本、91年→TXN九州[現・TVQ九州放送])。
#**長野県でも民放テレビ局が開局(58年→信越放送、91年→長野朝日放送)。
#*ロッテグループに大きな出来事があった(58年→ロッテの社名を全国に知らしめた、20年以上続いた一社提供番組「ロッテ歌のアルバム」放送開始、91年→ロッテ球団が翌年に向けて球団名改称[ロッテオリオンズ⇒千葉ロッテマリーンズ]と本拠地移転[川崎球場⇒千葉マリンスタジアム]を発表)。
#*「はやみ」姓の声優が出生した(58年→速水奨、91年→早見沙織)。
#**「山川○たか」という名前の男性著名人も(58年→豊/演歌歌手、91年→穂高/プロ野球選手[西武内野手])。
#*国内で大きな自然災害があった(58年→狩野川台風、91年→雲仙普賢岳噴火)。
#**台風による大きな被害もあった。
#1958年と1992年
#*ライオンズ日本一、愛媛県で民放テレビ局が開局(58年→南海放送、92年→あいテレビ)。
#*2020年現在も発売中の日清食品のロングセラー商品となるインスタント麺が新発売(58年→チキンラーメン、92年→ラ王)。
#*日本プロ野球史において悪人のような扱いを受け、2020年現在も野球殿堂入りを果たしていない元プロ野球監督が死去(58年→湯浅禎夫、92年→金田正泰)。
#1958年と1993年
#*読売系スポーツクラブが創設24年で注目を浴びる(58年→読売ジャイアンツに長嶋茂雄入団、93年→読売クラブがJリーグ発足でヴェルディ川崎として参入)。
#*技術面において日本初となる、フランキー堺出演(前者は主演)のテレビドラマが放送される(58年→KRテレビ[現・TBS]「私は貝になりたい」/初のVTR実用化作品、93年→フジテレビ「その木戸を通って」/初のハイビジョンカメラ撮影による作品[中井貴一・浅野ゆう子主演])。
#1958年と1994年
#*戌年、巨人対ライオンズ(西鉄→西武)の日本シリーズ開催、悲惨な航空事故があった(58年→全日空下田沖墜落事故&ミュンヘンの悲劇、94年→中華航空機墜落事故)。
#*翌年大きな自然災害があった(59年→伊勢湾台風・95年→阪神・淡路大震災)。
#*前後の年(1959年と1993年)に皇太子(当時)のご成婚があった。
#*10月31日にラジオ東京テレビ→TBSで三洋電機がスポンサーとなった(前者は全編通し、後者はラスト30分)橋本忍脚本の単発テレビドラマ「私は貝になりたい」(58年→フランキー堺主演/白黒、94年→所ジョージ主演/カラー・ステレオ)が放送される。
#*東海テレビに大きな出来事があった(58年→開局、94年→セ・リーグ優勝を懸けた中日×巨人の「10.8決戦」を生中継し全国的に50%前後の驚異的な視聴率を記録)。
#1958年と1995年
#*国内で大きな自然災害が発生した(58年→狩野川台風、95年→阪神・淡路大震災)。
#*全日空機でショッキングが事件が起きた(58年→下田沖事故、95年→函館ハイジャック事件)。
#*日清食品からインスタント麺が発売された(58年→チキンラーメン、95年→spa王)。
#*パリーグでは仰木彬(58年→西鉄二塁手、95年→オリックス監督)・中西太(58年→西鉄三塁手、95年→オリックスコーチ)の在籍するチームが優勝。
#*巨人・原辰徳に大きな出来事があった(58年→出生、95年→現役引退)。
#*Billboard Hot 100に大きな出来事があった(58年→開始、95年→マイケル・ジャクソン「You Are Not Alone」が史上初の初登場1位(9月2日付))。
#*愛媛県で民放テレビ局が開局(58年→南海放送、95年→愛媛朝日テレビ)。
#*関西テレビにも大きな出来事があった(58年→開局、95年→マスコットキャラクター「ハチエモン」誕生および10年以上続いた「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」放送終了)。
#1958年と1996年
#*セ・リーグは長嶋茂雄(58年→新人三塁手、96年→監督)の在籍する巨人が優勝したが、日本シリーズで仰木彬(58年→西鉄二塁手、96年→オリックス監督)・中西太(58年→西鉄三塁手、96年→オリックスコーチ)の在籍するパ・リーグ球団に敗れる。
#*センバツは九州の高校がその県勢初の甲子園大会優勝(58年→熊本・済々黌、96年→鹿児島実業)。
#*王貞治に屈辱的な出来事があった(58年[早実高3年]→夏の選手権東京都大会決勝で明治高に敗れ最後の夏を甲子園行きで飾れず、96年[ダイエー監督]→日生球場生卵事件)。
#*フランキー堺に大きな出来事があった(58年→喜劇以外での初主演作「私は貝になりたい」が芸術祭大賞受賞、96年→67歳で死去)。
#*関西テレビにも大きな出来事があった(58年→開局、96年→20年以上続いた「SMAP×SMAP」放送開始)。
#*読売テレビにも大きな出来事があった(58年→開局、96年→2019年現在も継続中の「名探偵コナン」放送開始)。
#*西鉄→西武の投手がノーヒットノーラン達成(58年→西村貞朗=完全試合、96年→渡辺久信)。
#*15年以上続いたTBSの長寿番組が放送開始(58年→ロッテ歌のアルバム、96年→はなまるマーケット)。
#1958年と1999年
#*和暦がゾロ目(58年→昭和33年、99年→平成11年)、在福球団(58年→西鉄、99年→ダイエー)がリーグ優勝・日本一を果たした。
#1958年と2002年
#*巨人対ライオンズ(西鉄→西武)の日本シリーズ開催、ブラジルワールドカップ優勝。
#**上記に関連して、原辰徳に大きな出来事があった(58年→出生、02年→巨人監督就任1年目にして日本一)。
#1958年と2004年
#*パ・リーグで西○ライオンズ(58年→西鉄、04年→西武)が優勝、日本シリーズでは第7戦までもつれた末にライオンズより先に日本一に大手をかけていた相手チームの本拠地(58年→巨人/後楽園球場、04年→中日/ナゴヤドーム)で日本一を決める。
#*15年以上続いた(後者は2020年現在も継続中)大阪テレビ→朝日放送(ABCテレビ)制作の長寿番組が放送開始(58年→部長刑事/関西ローカル、04年→プリキュアシリーズ/全国ネット)。
#*愛知県春日井市に大きな出来事があった(58年→東春日井郡高蔵寺町・坂下町を吸収合併し現在の同市となる、04年→都市対抗野球で同市代表の王子[旧・王子製紙春日井]が大会初優勝)。
#1958年と2007年
#*セ・リーグで巨人優勝、日清食品に大きな出来事があった(58年→世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」発売、07年→創業者である安藤百福が96歳で死去)。
#*翌年「ブルーバード」が発売される(59年→日産自動車製の乗用車、08年→いきものがかりの楽曲)。
#*読売テレビにも大きな出来事があった(58年→開局、07年→2020年現在も継続中の「秘密のケンミンSHOW」放送開始)。
#1958年と2008年
#*西暦下一桁が8の年、3月以降の曜日配置が同じ、巨人とライオンズ(西鉄→西武)が優勝し両チームによる日本シリーズは第7戦までもつれた末にライオンズが巨人の本拠地(58年→後楽園球場、08年→東京ドーム)で日本一を決める。
#*ラジオ東京テレビ→TBS制作の映像作品「私は貝になりたい」(58年→フランキー堺主演のテレビドラマ、08年→中居正広主演の劇場版映画)が放送・公開される。
#*大阪テレビ→朝日放送(ABC)に大きな出来事があった(58年→日本初のVTR使用番組放送・富士山頂からの生中継に成功、08年→大淀からほたるまちに移転及びそれに伴いステーションロゴ変更)。
#*フランク永井にも大きな出来事があった(58年→前年から跨る「有楽町で逢いましょう」をはじめたて続けにヒット曲連発、08年→76歳で死去)。
#*少女歌手がメインで歌う主題歌が、共に当時の子供向けの歌としては異例の大ヒット(58年→近藤よし子、キング子鳩会「月光仮面は誰でしょう」、08年→藤岡藤巻と大橋のぞみ「崖の上のポニョ」)。
#1958年と2009年
#*セ・リーグで巨人優勝・広島5位・大洋(横浜)最下位。
#*マイケル・ジャクソンに大きな出来事があった(58年→アメリカ合衆国で出生、09年→急性プロポフォール中毒により50歳の若さで死去)。
#1958年と2010年
#*和暦がゾロ目(58年→昭和33年、10年→平成22年)、セ・リーグの順位が巨人と中日以外同じ。
#*日本プロ野球史において悪人のような扱いを受け、2020年現在も野球殿堂入りを果たしていない元プロ野球監督が死去(58年→湯浅禎夫、10年→大沢啓二)。
#1958年と2012年
#*東京に電波塔開業、セ・リーグで巨人優勝。
#1958年と2018年
#*干支が戊戌、ライオンズリーグ優勝。
#*作家・脚本家・映画監督の橋本忍に大きな出来事があった(58年→脚本を手掛けたテレビドラマ「私は貝になりたい」が芸術祭大賞受賞、18年→100歳で死去)。


==1959年==
==ま行==
#1959年と1960年
===ママレード・ボーイ===
#*プロ野球日本シリーズでは、東京六大学出身監督が率いる球団が、東京六大学出身のアンダースローのエースを擁して4連勝で優勝(59年→南海ホークス・鶴岡一人監督<法政大学出身>・杉浦忠投手<立教大学出身>、60年→大洋ホエールズ・三原脩監督<早稲田大学出身>・秋山登投手<明治大学出身>)。
原作は吉住渉氏によるラブコメディ漫画。
#**さらに敗れた側の球団も、後楽園球場がフランチャイズで、監督が東京六大学出身(59年→読売ジャイアンツ・水原円裕監督<慶應義塾大学出身>、60年→毎日大映オリオンズ・西本幸雄監督<立教大学出身>)。
#おジャ魔女どれみ・プリキュアシリーズがなかった。
#1959年と1962年と1970年と1975年
#「みきちゃん」という言葉を聞くと光希をイメージする人が大多数。
#*広島と仙台で民放テレビ局が開局(59年→ラジオ中国テレビ[現RCC中国放送]/東北放送、62年→広島テレビ/仙台放送、70年→広島ホームテレビ/ミヤギテレビ、75年→テレビ新広島/東日本放送)。
#今でも単行本が出版し続けている。
#*巨人・王貞治に大きな出来事があった(59年→巨人入団・プロ初ホームラン、62年→一本足打法開始・初のホームラン王&打点王を獲得、70年→プロ野球新記録となる5度目のリーグMVP受賞、75年→ホームラン王を阪神・田淵幸一に明け渡し連続受賞が13年で途切れる)。
#*普通に続編では?
#1959年と1963年
#98年ごろにステレオ放送化された
#*セ・リーグで巨人優勝、手塚治虫「鉄腕アトム」の映像化作品がフジテレビで放送開始(59年→テレビドラマ、63年→テレビアニメ第1作)。
#**40年以上続いた、名古屋駅(近畿日本名古屋[現・近鉄名古屋]/新名古屋[現・名鉄名古屋])をターミナルのひとつに持つ大手私鉄グループの単独提供による紀行ドキュメンタリー番組も放送開始(59年→毎日放送「真珠の小箱」/近鉄グループ、63年→東海テレビ「ふるさと紀行」/名鉄グループ)。
#*「岡崎○子」という名前の女性著名人が生まれた(59年→律子/作曲家・シンガーソングライター、63年→京子/漫画家)。
#1959年と1967年
#*セ・リーグで巨人優勝、田中幸雄という名前のプロ野球選手が生まれた(59年→投手、67年→内野手)。
#*巨人・王貞治が後楽園球場での対国鉄→サンケイ(産経)戦で村田元一からメモリアルアーチを放つ(59年→プロ第1号、67年→プロ通算300号)。
#*田中美○子という女優が出生(59年→美佐子、67年→美奈子)。
#1959年と1969年
#*末尾9、セ・リーグで巨人優勝、フジテレビに大きな出来事があった(59年→開局、69年→2020年現在も継続中のアニメ「サザエさん」放送開始)。
#1959年と1970年
#*曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝。
#**上記に関連して、王貞治に大きな出来事があった(59年→巨人入団・プロ初ホームラン、70年→プロ野球新記録となる5度目のリーグMVP受賞)。
#*広島と宮城で民放テレビ局が開局(59年→ラジオ中国テレビ[現RCC中国放送]/東北放送、70年→広島ホームテレビ/ミヤギテレビ)。
#**山梨・山口・高知・大分の4県でも、局名に県名(○○)が含まれている民放テレビ局が開局(59年→ラジオ○○テレビ[現・○○放送]、70年→テレビ○○)。
#*近鉄グループにも大きな出来事があった(59年→「ビスタII世」こと10100系ビスタカー運用開始・近鉄球団が千葉茂を監督に迎え千葉の愛称「猛牛」にちなみチーム名を「パールズ」から「バファロー」に改称、70年→難波線開業及び志摩・鳥羽線全通により名阪・阪伊・名伊特急の大阪側が近鉄難波[現・大阪難波]まで、伊勢側が賢島まで延伸)。
#*板東英二のデビュー年(59年→プロ野球選手[中日投手]として、70年→タレントとして)。
#*2020年現在も発売中のトミー工業(現・タカラトミー)のロングセラー商品が発売(59年→プラレール、70年→トミカ)。
#1959年と1973年
#*巨人対南海の日本シリーズ開催、松田産業[現おやつカンパニー]のスナック菓子「ベビーラーメン」に大きな出来事があった(59年→発売、73年→商品名を「ベビースターラーメン」に変更)。
#**上記に関連して、王貞治に大きな出来事があった(59年→巨人入団・プロ初ホームラン、73年→初の三冠王を獲得)。
#1959年と1976年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、9月に東海地方で悲惨な自然災害が発生した(59年→伊勢湾台風、76年→9.12水害)。
#*巨人がセ・リーグを制したが、日本シリーズでは本拠地・後楽園球場でその巨人にこれまで勝てなかった在阪パ・リーグ球団(59年→南海、76年→阪急)に初の日本一を許す。
#**アンダースローの右腕がシリーズの胴上げ投手となった(59年→杉浦忠、76年→足立光宏)。
#*上記に関連して、巨人・王貞治に大きな出来事があった(59年→巨人入団・プロ初ホームラン、76年→ベーブ・ルースの記録を破る通算715ホームラン達成)。
#**張本勲にも大きな出来事があった(59年→東映入団・パ・リーグ新人王獲得、76年→巨人移籍・王とOH砲を形成)。
#*山口百恵にも大きな出来事があった(59年→東京都渋谷区で出生、76年→初となる阿木燿子作詞・宇崎竜童作曲による楽曲「横須賀ストーリー」が大ヒット)。
#*のちに人気者となる女性デュオがデビュー(59年→ザ・ピーナッツ、76年→ピンク・レディー)。
#*フジテレビにも大きな出来事があった(59年→開局、76年→CS放送に移行はしたが2019年現在も継続中の「プロ野球ニュース」放送開始)。
#*NETテレビ(現・テレビ朝日)にも大きな出来事があった(59年→開局、76年→2019年現在も継続中の「徹子の部屋」放送開始及び異種格闘技世界一決定戦「アントニオ猪木×モハメド・アリ」独占生中継)。
#*前者の年に開局した毎日放送(MBSテレビ)の制作により20年以上続いた長寿番組が放送開始(59年→真珠の小箱&皇室アルバム[後者は2019年現在も継続中]、76年→まんが日本昔ばなし[第2期])。
#*「ま○やまけいこ」という女性歌手が歌唱する楽曲が大ヒット(59年→松山恵子「お別れ公衆電話」、76年→丸山圭子「どうぞこのまま」)。
#*プロ野球選手・江藤慎一の現役1年目と最終年。
#1959年と1978年
#*近鉄に新しいビスタカーが登場した(59年→10100系ビスタⅡ世、78年→30000系ビスタⅢ世)。
#*京阪2000系に大きな出来事があった(59年→登場、78年→昇圧に備えて2600系への改造工事を開始)。
#*山口百恵にも大きな出来事があった(59年→出生、78年→「いい日旅立ち」がヒット)。
#1959年と1980年
#*王貞治に大きな出来事があった(59年→巨人入団・プロ初ホームラン、80年→現役引退)。
#*手塚治虫「鉄腕アトム」の映像化作品が放送開始(59年→テレビドラマ、80年→テレビアニメ第2作)。
#*パ・リーグでオリオンズ2位・西○ライオンズ4位(59年→西鉄、80年→西武)。
#*翌年西田姓の歌手が歌唱する楽曲が大ヒット(60年→西田佐知子「アカシアの雨がやむとき」、81年→西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」)。
#*笑福亭笑光(現・嘉門タツオ)にも大きな出来事があった(59年→大阪府茨木市で出生、80年→師匠の笑福亭鶴光から破門を宣告される)。
#*阪急・足立光宏の現役1年目と最終年。
#*山口百恵に大きな出来事があった(59年→出生、80年→三浦友和と結婚して引退)。
#1959年と1981年
#*曜日配置が同じ、藤田元司(59年→投手、81年→監督)と王貞治(59年→内野手、81年→助監督)率いる巨人と、大沢啓二(59年→外野手、81年→監督)率いるパ・リーグ球団(59年→南海、81年→日本ハム)の日本シリーズ開催。
#**上記に関連し、プロ野球選手・張本勲の現役1年目と最終年。
#*翌年ホテルニュージャパンに大きな出来事があった(60年→開業、82年→火災発生に伴い閉業)。
#*フジテレビで旭化成一社提供によるバラエティ番組が放送開始(59年→スター千一夜[後者の年に終了]、81年→なるほど!ザ・ワールド)。
#*ベートーヴェン作曲「エリーゼのために」が原曲の歌謡曲が大ヒット(59年→ザ・ピーナッツ「情熱の花」、81年→ザ・ヴィーナス「キッスは目にして!」)。
#1959年と1989年
#*西暦下一桁が9の年、セ・リーグで巨人優勝、「日本誕生」という語句の入った映画がヒット(59年→日本誕生、89年→ドラえもん のび太の日本誕生)。
#*皇族に大きな出来事があった(59年→明仁さま[当時皇太子]ご成婚、89年→昭和天皇崩御)。
#*北海道と熊本県で民放テレビ局が開局(59年→札幌テレビ・ラジオ熊本テレビ[現・熊本放送]、89年→テレビ北海道・熊本朝日放送)。
#*近鉄グループにも大きな出来事があった(59年→「ビスタII世」こと10100系ビスタカー運用開始・近鉄球団が千葉茂を監督に迎え千葉の愛称「猛牛」にちなみチーム名を「パールズ」から「バファロー」に改称、89年→グループ総帥の佐伯勇が死去・バファローズが9年ぶりパ・リーグ優勝および年末のドラフト会議で8球団競合指名の新日鉄堺・野茂英雄を当時の監督・仰木彬が引き当てる)。
#1959年と1990年
#*藤田元司(59年→投手、90年→監督)率いる巨人が日本シリーズでストレート4連敗を喫した。
#*翌年大きな自然災害があった(60年→チリ地震、91年→雲仙普賢岳噴火)。
#*皇族の結婚があった(59年→皇太子(当時・今の上皇陛下)・90年→秋篠宮殿下)。
#*ラジオ東京テレビ→TBS「兼高かおる世界の旅」開始年と終了年。
#**前者の年に開局した毎日放送(MBSテレビ)の制作により25年以上続いた長寿番組が放送開始(59年→真珠の小箱&皇室アルバム[後者は2020年現在も継続中]、90年→痛快!明石家電視台[こちらも2020年現在も継続中])。
#*富山県と長崎県で民放テレビ局が開局(59年→北日本放送・長崎放送、90年→チューリップテレビ・長崎文化放送)。
#*フジテレビに大きな出来事があった(59年→開局、90年→2020年現在も継続中のアニメ「ちびまる子ちゃん」放送開始)。
#1959年と1990年と2019年
#*巨人が日本シリーズで4連敗。
#**上記に関連して、1959年と1990年は藤田元司が、1990年と2019年は原辰徳・吉村禎章・宮本和知・水野雄仁がそれぞれ現役選手と指導者でその屈辱を味わい、特に後者はどちらも工藤公康(90年→西武投手、19年→ソフトバンク監督)に痛い目に遭わされた。
#*皇室に大きな出来事があった。
#1959年と1991年
#*セ・リーグで中日2位(前者の年は阪神と同率)。
#*9月に国内で悲惨な台風災害があった(59年→伊勢湾台風、91年→りんご台風)。
#*2020年現在も継続中の、KRテレビ→TBSの特別番組が放送開始(59年→日本レコード大賞授賞発表音楽会[現・輝く!日本レコード大賞]、91年→オールスター感謝祭)。
#1959年と1992年
#*セ・リーグでタイガース(59年→大阪、92年→阪神)2位。
#*嘉門達夫(現:タツオ)に大きな出来事があった(59年→大阪府茨木市で出生、92年→年末のNHK紅白歌合戦に初出場)。
#*野村克也(59年→捕手、92年→監督)の率いる鳥類球団(59年→南海、92年→ヤクルト)がリーグ優勝。
#1959年と1993年
#*野村克也(59年→捕手、93年→監督)の率いる鳥類球団(59年→南海、93年→ヤクルト)が日本一。
#*フジテレビに大きな出来事があった(59年→開局、93年→「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」が収録中の転落死亡事故を受けて打ち切り&元フジテレビアナウンサーだった逸見政孝が48歳の若さで死去)。
#*台風で大きな被害を出した。
#*山口県と大分県で民放テレビ局が開局(59年→ラジオ山口テレビ[現・山口放送]・ラジオ大分テレビ[現・大分放送]、93年→山口朝日放送・大分朝日放送)。
#*皇太子殿下のご成婚に日本中が沸いた。
#*長嶋茂雄にも大きな出来事があった(59年→天覧試合でサヨナラホームラン、93年→巨人の監督に復帰)。
#*前年までの甲子園大会を沸かせた巨人の高卒新人選手が本拠地球場における対国鉄→ヤクルト戦でプロ第1号ホームランを放つ(59年→王貞治/後楽園球場で村田元一から、93年→松井秀喜/東京ドームで高津臣吾から)。
#1959年と1994年
#*セ・リーグで巨人優勝、スワローズ4位、大洋→横浜最下位。
#*近鉄グループにも大きな出来事があった(59年→「ビスタII世」こと10100系ビスタカー運用開始・近鉄球団が千葉茂を監督に迎え千葉の愛称「猛牛」にちなみチーム名を「パールズ」から「バファロー」に改称、94年→志摩スペイン村[パルケエスパーニャ]開業及び阪伊・名伊甲特急において23000系[伊勢志摩ライナー]運用開始)。
#1959年と1995年
#*亥年、西暦下2桁が5と9の組合せ、国内で大きな自然災害があった(59年→伊勢湾台風、95年→阪神・淡路大震災)。
#*野村克也(59年→捕手、95年→監督)の率いる鳥類球団(59年→南海、95年→ヤクルト)が日本一。
#1959年と1997年
#*高知県で民放テレビ局が開局(59年→ラジオ高知[現・高知放送]、97年→高知さんさんテレビ)。
#*野村克也(59年→捕手、97年→監督)の率いる鳥類球団(59年→南海、97年→ヤクルト)が日本一。
#1959年と1998年
#*前者の年に開局した毎日放送(MBSテレビ)の制作により25年以上続いた長寿番組が放送開始(59年→真珠の小箱&皇室アルバム[後者は2020年現在も継続中]、98年→情熱大陸[こちらも2020年現在も継続中])。
#*セ・リーグでスワローズ4位、広島5位。
#1959年と1999年
#*末尾9、ホークス(59年→南海、99年→ダイエー)日本一。
#**上記に関連して、巨人→ダイエー・王貞治に大きな出来事があった(59年→巨人入団・プロ初ホームラン、99年→野球監督として初の日本一達成)。
#*フジテレビにも大きな出来事があった(59年→開局、99年→2019年現在も継続中の「ONE PIECE」放送開始)。
#1959年と2000年
#*巨人対ホークスの日本シリーズ開催、9月に東海地方で悲惨な自然災害が発生した(59年→伊勢湾台風、00年→東海豪雨)。
#*2020年現在も継続中の、年末年始恒例の特別番組が放送開始(59年→KRテレビ[現・TBS]「日本レコード大賞授賞発表音楽会」[現・輝く!日本レコード大賞]、00年→テレビ朝日「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!」)。
#1959年と2003年
#*ホークス日本一、手塚治虫「鉄腕アトム」の映像化作品がフジテレビで放送開始(59年→鉄腕アトム[テレビドラマ]、03年→アストロボーイ・鉄腕アトム[テレビアニメ第3作])。
#**上記に関連し、巨人一塁手→ダイエー監督・王貞治にも大きな出来事があった(59年→巨人入団・プロ初ホームラン、03年→監督としては2度目だが本拠地では初の日本一の胴上げを決める)。
#*フジテレビにも大きな出来事があった(59年→開局、03年→王シュレット事件の影響で2003年の日本シリーズの中継にFNS系列のテレビ局を推薦しない事を表明)。
#*NETテレビ→テレビ朝日に大きな出来事があった(59年→開局、03年→正式社名を「全国朝日放送」からそれまでの略称だった「テレビ朝日」に変更)。
#*セ・リーグで広島5位、大洋→横浜最下位。
#1959年と2004年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、パ・リーグはホークス(南海→ダイエー)がレギュラーシーズンで1位、東映→日本ハム3位。
#**セ・リーグで広島5位、大洋→横浜最下位。
#*秋に中部地方で大きな自然災害が発生した(59年→伊勢湾台風、04年→新潟中越地震)。
#*近鉄グループにも大きな出来事があった(59年→「ビスタII世」こと10100系ビスタカー運用開始・近鉄球団が千葉茂を監督に迎え千葉の愛称「猛牛」にちなみチーム名を「パールズ」から「バファロー」に改称、04年→シーズン終了と共にその後身である大阪近鉄バファローズがオリックス・ブルーウェーブに合併され消滅)。
#**上記に関連し、毎日放送(MBSテレビ)制作・近鉄一社提供番組「真珠の小箱」放送開始年と終了年。
#*2020年現在も継続中の、年末恒例のKRテレビ→TBSの特別番組が放送開始(59年→日本レコード大賞授賞発表音楽会[現・輝く!日本レコード大賞]、04年→プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達)。
#1959年と2005年
#*日米で歴史的な風水害が発生した(伊勢湾台風とハリケーンカトリーナ)。
#**共に大都市が高潮で冠水した。
#*パ・リーグのレギュラーシーズンでホークス(南海→ダイエー)が1位、セ・リーグでスワローズ(国鉄→ヤクルト)4位。
#*センバツ高校野球は愛知県の高校が優勝(59年→中京商[現・中京大中京]、05年→愛工大名電)。
#1959年と2007年
#*亥年、ミス・ユニバース世界大会で日本人女性が優勝(59年→児島明子、07年→森理世)。
#*巨人がセ・リーグを制するも、ポストシーズンゲームで1勝もできず(59年→日本シリーズで南海に4連敗、07年→CS2ndステージで中日に3連敗)。
#*その巨人の高卒新人選手のペナントレースにおけるプロ初打点が決勝打となる(59年→王貞治、07年→坂本勇人)。
#*センバツ決勝は東海勢同士の対戦となり、いずれも岐阜県勢が準優勝に終わる(59年→愛知・中京商[現・中京大中京]×県立岐阜商、07年→静岡・常葉学園菊川×岐阜・大垣日大高)。
#1959年と2009年
#*末尾9、曜日配置が同じ、セ・リーグで巨人優勝、広島5位、大洋→横浜最下位。
#*前年日本一を果たした西○ライオンズ(59年→西鉄、09年→西武)が4位に転落。
#1959年と2011年
#*ホークス日本一、秋に台風で大きな被害を出した。
#*セ・リーグで広島5位、大洋→横浜最下位。
#1959年と2014年
#*巨人とホークスが優勝、9月に東海地方で悲惨な自然災害が発生した(59年→伊勢湾台風、14年→御嶽山噴火)。
#**しかしその巨人はポストシーズンゲームで1勝もできなかった(59年→日本シリーズで南海に4連敗、14年→CS2ndステージで阪神に4連敗)。
#1959年と2015年
#*曜日配置が同じ、ホークス日本一、セ・リーグで大洋(DeNA)最下位。
#*パ・リーグでライオンズ4位、阪急(オリックス)5位。
#1959年と2018年
#*ホークス日本一、パ・リーグで東映→日本ハム3位。
#*9月に台風で大きな被害を出した。
#1959年と2019年
#*干支が己亥、皇室に大きな出来事があった、ホークスが日本シリーズで巨人に4連勝で日本一。
#**なお、ホークスの日本一決定はいずれも巨人の本拠地(59年→後楽園球場、19年→東京ドーム)であった。
#*秋に台風で大きな被害を出した。
#*松田産業→おやつカンパニーに大きな出来事があった(59年→2019年現在もロングセラー商品のベビースターラーメン[当時はベビーラーメン]新発売、19年→本社工場に隣接する同社直営テーマパーク「おやつタウン」が三重県津市にオープン)。
#*センバツ高校野球は愛知県の高校が優勝(59年→中京商[現・中京大中京]、19年→東邦)。
#*上皇陛下に大きな出来事があった(59年→美智子皇后とご成婚、19年→生前退位)。


==関連項目==
===まじかるタルるートくん===
{{似たモノ同士/年}}
週刊少年ジャンプで連載した漫画作品。
[[Category:似たモノ同士/年|1950]]
#スーパービックリマン・GS美神すらなかった。
#*もちろんどれみやプリキュアもなかった。
#裏の日テレやTBSは視聴率悪化で苦況に迫られていた。
#アニメ自体が非常に長期にわたるので、作品の知名度がサザエさん・ドラえもん・ちびまる子ちゃん並みになっていた。
#原作者の江川達也は少年・子供向け漫画路線に特化し、「東京大学物語」のような青年向け漫画を作り続けることはなかった。
#主題歌「オレ タルるート」はミリオンヒットになっていた。
#*声優の歌うアニソンとしては「オバQ音頭」「ドラえもん音頭」「アラレちゃん音頭」「オラはにんきもの」「めざせポケモンマスター」並みの知名度になっていた。
#TARAKOの代表作は「まる子」か「タルるート」かで意見が真っ二つに分かれることになる。
 
===まじめにふまじめ かいけつゾロリ===
*ここでは「もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ」ではなくゼッコーチョー編以降もブランクなしに放送していた場合を想定する。
#100話を迎える。
#山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
#『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
#*もしくは他局で制作されていた。
#「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。
#『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後『クレヨンしんちゃん』は2009年10月16日に最終回を迎え、『スティッチ! ~いたずらエイリアンの大冒険~』は『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
#*『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
#*現在のテレビ朝日の長寿アニメは『ドラえもん』と『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の二つだった。
#**『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』もテレ朝製作になっていた。
#妖怪学校の先生役は2011年夏(滝口順平の死後)から茶風林が担当していた。
#*ブルル公爵役は2010年初旬(郷里大輔の死後)から大友龍三郎が担当していた。
#2014年では、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが放送開始10周年を記念とし、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが夢のコラボレーションを実現していた。
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
 
===マジンガーZ===
1977年2月放送終了の「UFOロボグレンダイザー」まで続いたマジンガーシリーズでしたが、今でも放送を続いていたらこうなると思います。
 
#幻となったゴッド・マジンガーはグレンダイザーの後番組として放送していた。
#仮面ライダーのように1年に色んなマジンガーが放送していた。
#*グレートマジンガー・グレンダイザーはもちろんこの分類。
#超合金は今でも発売し続けている。
#*発売メーカーはポピーからバンダイになる。
#25周年記念で過去のマジンガーが共演するオールスター作品になっていた。
#40周年記念でディケイドのようなマジンガーが放送されていた。
#サイコアーマーゴーバリアンはサイコマジンガーとして放送していた。
#ゴッドマジンガーはマジンガーナイトとして放送していた。
#*当然、制作はナックとトムス・エンタテイメントではなく東映アニメーション製作になっていた。
#[[もしあの作品のアニメ化が実現していたら#Zマジンガー|Zマジンガー]]やマジン・サーガも上記シリーズの一作品として放送できていた。
#マジンカイザーはパイロット含めた主役サイド&敵勢力の大半が史実と大幅に異なる形となっているものの、これらの一作品として放送された。
#エネルガーZのデザインはこれらの作品の登場機体として流用されていた。
#グレンダイザーと同様、マジンガーと言う名前がつかないシリーズ作品が何作か作られる。
#スーパー戦隊のように動物、恐竜、中国拳法、忍者などを取り扱う作品が登場していた。
#*1988年以降にはスーパー合体をするマジンガーを放送していた。
#*2000年以降にはカードを使って戦うマジンガーが何作か放送されていた。
#*2008年以降はキーアイテムを使って戦うことマジンガーが放送されていた。
#ゲッターロボも今でも続いていた場合、スーパーロボットタイム枠になっていた。
#現在のフジテレビの日曜朝アニメはこうなっていた。
#*9:00 東映アニメーション製作のアニメ→9:30 ワンピース→10:00 マジンガーシリーズ
#現在のフジテレビの長寿アニメは「サザエさん」、「ちびまる子ちゃん」、「ワンピース」、「マジンガーZ」の4つだった。
#バンダイナムコの誕生の機にゲッターロボと統合していた。
#*マジンガーとゲッターロボが同一の世界を守っていた設定の作品が制作される。
#*東映アニメーションの誕生の機もこのような頂目になっていた。
#真 マジンガー 衝撃Z編の内容とタイトルに大きく影響が出ていた。
#*深夜ではなく映画ととして作られていた。
#永井豪のその他漫画作品に登場するキャラクターは上記シリーズの一つに登場していた。
#史実とはスーパーロボット大戦、ロボットガールズZなどの定義が異なっていた。
 
===魔法使いサリー===
;第1作
#サザエさんを超える長寿アニメになる。
#第2シリーズはなかった。
#*それどころか後枠番組もないため「東映魔女っ子シリーズ」というもの自体存在してなかった。
#**別枠で放送されていた可能性がある。
#2006年には放送40周年で祝った。
#アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。
#校舎を魔法で消火するエピソードは存在していなかった。
#当時の視聴者だった関さんがPになっていて、放送終了嫉妬して「ひみつのアッコちゃん」を改変することもなかった。
 
===まんが日本昔ばなし===
#[[もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら]]、である。
#『サザエさん』に次ぐ長寿アニメとなっていた。
#日本のアニメ業界がオタクを意識することはなかった。
#*TBSが深夜アニメに力を入れることもなかった。
#*それこそ会社によって一般向けとオタク向けの二極分化が進んだんじゃなかろうか。
#**MBSはアニメシャワーと土6(→日5)を史実通り新設し、オタクアニメ中心に。対しTBSは子供向けアニメ中心で、MBS系アニメですらネットしないだろう。
#*むしろ何処かのタイミングで土6(→日5)とほぼ同じ時間帯へ移動して1時間枠の放送枠として統合されたんじゃないだろうか、スポンサーとしてもそっちの方が商売し易くなるし
#**但し老年層を中心に「昔話の前後に残虐なアニメ(ガンダム等)を放送するのは教育に悪い」と苦情が飛んでいた恐れがある。
#1998年頃にステレオ放送が実施されていた。
#*2000年前後にデジタル彩色が導入されていた。
#**むしろサザエさんと共に日本最後のセルアニメになっていたかもしれない。
#*HD化も実現していたかもしれない。
#**史実の再放送や単発SPのように、古い作品をハイビジョン化して再放送する週もあっただろう。
#子供に見せたい番組に推薦されていた。
#流石にどこかでストックが尽きてしまうなんてことは無いよね…?
#*『サザエさん』みたいに、何年かおきに同じ内容を放送するとか…?
#*「瓜子姫」「糠福米福」といった史実ではこちらで映像化されておらず、類話のバリエーションが多い作品は現時点で放送されている。
#「TBS系列局だけ国民的アニメがない」と言われることはなかった。
#『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は存在しなかった。
#もし、今でも土曜午後7時台前半だったら、こうなるか。
#*その牽制として、フジテレビは土曜午後6時台後半を、今でもアニメ枠とし続ける。さらには「世界名作劇場」もやめない?
#*それが無い場合、読売テレビが土曜夕方のアニメ枠を、その牽制とする。例えば、「タイムボカン24」「タイムボカン 逆襲の三悪人」などでは、旧作と同様に、良く日本の昔話を題材にする。
#*こうした他局の土曜夕方のアニメ枠の作品では、「まんが日本昔ばなし」のパロディが多用される。例えば、ナレーターが市原悦子・常田富士男風の語りをしたり、ドラゴンに人が乗るシーンが出て来る。それはNHKのEテレも例外ではなく、「スポンジボブ」が市原悦子が演じるキャラ風に話したりする。
#*TBSの土曜7時台後半は、「炎の体育会」(30分番組に短縮)、8時台は「TVジョブチューン」か。
#2011年の震災以降は東北を舞台にした昔話が特集されていた。
 
===まんが名作劇場 サザエさん===
火曜日に放送していたサザエさんの再放送版。
#東芝一社提供は日曜版と同時期に終了していた。
#*その後のスポンサーは高須クリニックになるのだろうか。
#どこかの段階で関テレでの再ネットも行われていた。
#このまま放送が続いていれば2014年ごろに「父さん 発明の母」が再放送され、Twitterを中心に全自動卵割り機の再ブームが巻き起こる。
#系列外とクロスネット局でのネットは打ち切られていたかもしれない。
#(番組末期もそうだったが)現実の火曜7時台の今夜はナゾトレがローカルセールス枠のため、ネット局は大幅に少なくなっていた。
#火曜スペシャルは90分番組のまま。
#サザエさん症候群は起きなかった。
 
===ミラクルジャイアンツ童夢くん===
#パリーグでも子供が活躍し始めた。
#*本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
#**中日のキャラクターも登場。
#なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
#*もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
#メロディと結婚。
#*そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
#札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
#今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
#小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。
#落合は監督就任後も童夢最大のライバルとして君臨し続けているに違いない。
#実在人物が絡む作品である以上、ソフト化の際はいくつかの回に修正が入り回によっては封印されたものも少なくない。特に清原や野球賭博問題絡み。
 
===メダロット===
#本作のタイアップ誌であるコミックボンボンが休刊する事は無かった
#メダロットシリーズの売り上げが落ちる事無く現在でも高い売り上げ(50万本以上)を保持し続けてた
#「真型メダロット」から「メダロットDS」まで5年間のブランクが開くことはなかった
#映画化を果たしポケモンの様に毎年劇場版が公開されていた
#ゲームに合わせて主人公はイッキ→コイシマル→アズマと変化した。
 
==やらわ行==
===勇者シリーズ===
第8作の「勇者王ガオガイガー」まで続いた勇者シリーズでしたが、もし勇者シリーズが今でも続いていたらこうなります。
 
#幻の9作目も放送されていた。
#*10作目では過去の勇者シリーズ登場ロボが共演するオールスター作品になっていた。
#*バーンガーンがアニメ化され、11作目に。
#**そして12作目はヴァリオンになる。
#***玩具化のためにヴィクトリオン、ギャラクシオンのデザインや設定が大幅に変更されていた。
#***さらに、13作品目は量子跳躍レイゼルバーに。
#***14作目は魔法の勇者ウィザリオンに。
#****勇者シリーズにも魔法戦隊のように魔法を取り扱う作品が登場していた。
#***キングジェイダーの没デザイン案2種がこれらの作品の登場機体として流用されていた。
#放送枠は今でも毎週土曜夕方5時30分。
#*したがって日曜日の朝7時に移動しなかった。
#**史実のクラッシュギアの辺りからは放送枠を移動していたと思うが・・・。
#**ニチアサになったらなったで「タカラトミーとバンダイのロボット販促戦」と比喩される。
#***2017年のニチアサ改変後は一体どの枠になっていたやら。深夜送りはないだろうし。
#[[タカラトミー]]誕生を機に、エルドランシリーズと統合されていた。
#*勇者とエルドランが同一の世界を守っていた設定の作品が製作される。
#和製ビースト以降のトランスフォーマーは製作されなかった。
#*海外でのトランスフォーマーはマシーンズの不振を機に再び中断期に入っていた。
#**おそらくアニメイテッドでファミリー向けにシフトして再開される。
#*トランスフォーマーGo!は「参乗勇者ゴウケンザン」として放送されていた。
#*「トランスフォーマーカーロボット」は「駆動勇者コマンドファイヤー」として放送されていた。
#**それだと何となくファイバードと音が被るから、史実とは全然違う名前になっていた気がしなくもない。
#「Bビーダマン爆外伝シリーズ」「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」「クラッシュギアシリーズ」「かいけつゾロリシリーズ」「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー」「バトルスピリッツシリーズ」は番組自体存在しなかった。
#*史実において上記のアニメに出演していた声優・スタッフ達の多くはなんらかの形で勇者シリーズに関わっていた。
#*恐竜キングの放送時期の勇者の監督は、ダ・ガーン以来久々に谷田部勝義が担当していた。
#**当然、勇者シリーズ18作目は勇者恐竜ダイノカイザーになり1年半放映。勇者シリーズで最長の放送期間となる。
#***19作目以降、この枠の改編期は史実通り9月になる。
#****20作目は「勇者シリーズ放映開始20周年記念」として過去の勇者シリーズ登場ロボが共演する、いわゆる「仮面ライダーディケイド」みたいな作品になっていた。
#*****そもそもブレイブサーガでボトムズ・ダグラム・ガリアンを含めて共演済みなんだけど。
#*もしかしたら、「Bビーダマン爆外伝シリーズ」はビーストウォーズの後番組としてメタルス放送までのつなぎでテレビ東京系にて史実よりやや遅れて2年間放送されていたかも。
#**その場合、ビーストウォーズII・ネオは放送されていなかった。
#***それでもII・ネオ両方の日本オリジナル商品の要素を取り入れた作品として、「戦獣勇者ビッグブラスト」が製作されていた。
#*恐竜キングシリーズは「ネギま!?」の後番組として「ムシキング」同様にテレビ東京系にて放送され、2年間放送されていたかも。
#*ニャンダーかめん・クラッシュギアシリーズは「KAIKANフレーズ」の後番組としてテレビ東京系にて史実より早く放送されていたかも。
#*かいけつゾロリシリーズは「幻影闘士バストフレモン」の後番組としてテレビ東京系にて史実より遅く放送されていたかも。
#*バトルスピリッツシリーズは「アイシールド21」の後番組として史実より早く放送されていた。
#*さらに「トライブクルクル」・「ブレイブビーツ」も「ミュータント・タートルズ(2012年版)」の後番組としてテレビ東京系にて史実よりやや遅れて放送されていたかも。
#*「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」はテレビ東京系または独立UHF局にて放送されていた。
#**あるいは日5(MBS製作・TBS系)で放送されていた可能性もあった。
#ウェブダイバーとダイガンダーは『電脳勇者グラディオン』『爆闘勇者ダイガンダー』として放映されていた。
#*それ以降の勇者シリーズは必ずプラグイットシステムが導入され、ロボットなど(最低でも勇者ロボの変形バンク)はCG(クオリティは「GEAR戦士電童」と同程度)で作られるようになっていた。
#*前者以降は1体の勇者ロボにつきパイロット/パートナー1人以上の存在が必要となり、後者はガンダムシリーズにおけるGガンダム的ポジションとなっていた。
#サンライズの分社化に関しては、大人の事情でキッズアニメながらもバンダイナムコピクチャーズ製作にはならない(サンライズ製作のまま)と思われる。
#*『ヘボット』は企画自体存在しなかった。
#**もしくはテレビ東京系にて「デジモンユニバース アプリモンスターズ」枠移動後の後番組として史実より遅れて放送されていた。
#バトスピみたく、何処かのタイミングでメ~テレからテレビ東京に移管していた可能性もある。
#*最遅でも史実でメ~テレ枠が廃止された2017年10月。
#スパロボへの出演はもっと早まったか、あるいは未だに実現していない。
#近年の作品では10体以上のロボを合体元とするロボが出てくる作品も珍しくない光景となっている。
#シンカリオンは勇者新幹線シンカリオンとして制作された。もちろんシンカリオンは意志を持っている。
#大きなお友達を狙って勇者ロボのプラクションが発売される。
 
===夢のクレヨン王国===
#どれみなんてなかった。
#*プリキュアも。
#9月になるたびに年をとる。
#*2005年に女王になった。
#**もうすぐ三十路
#「Let It Go~ありのままで~」のタイトルがED「ありのままに」に類似していると話題になった。
#2005年12月にサブタイトルの月表記が3桁になる(「100月の旅」)。
#続編として「月のたまご」シリーズがアニメ化された。
 
===ラブライブ!===
*ここではラブライブ!(初代、μ's編)がもしも長く放送し続けた場合について取り扱う。
#永遠に音ノ木坂学院生という設定だった。
#*サザエさんやしんのすけ方式。
#関東では日本テレビでやっていた。
#*もちろんゴールデンタイムの枠。
#*名探偵コナン、ルパンとの共演も出てきた。
#**24時間テレビではアンパンマンとのコラボも。
#ラブライブ!でも子供向けの玩具が発売された(当然ウエハースのおまけ以外も)
#絵里と希はこれからもずっと生徒会役員!
#*穂乃果が生徒会長、海未が生徒副会長になることも無くなっていた。
#しかし2016年に後輩ポジションとして「Aqours」のメンバーが登場。タイトルもこの時点で『ラブライブ!サンシャイン!!』になっていた。
#*まだサザエさんのように続いている場合について扱っている記事なのでタイトルは変更しない。
#穂乃果の父も顔をだすようになった。
#*佐山陽規を採択していたかも。
#*メンバーの父親を演じる男性声優陣も続々登場。
 
===ラブライブ!サンシャイン!!===
#浦の星女学院の廃校は無かった。
#Happy Party Trainも劇中歌になっていた。
 
===ルパン三世===
*ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
#声優が全て交代している。
#*タイミングとしては80年代初頭あたりか?
#ドラえもんを超える長期番組になっている。
#名探偵コナンは映画化されなかった。
#*それ以前に名探偵コナンは他局で放送されていたかもしれない。
#*『ルパン』と『コナン』が“コラボ”する事も無かった。
#テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。
#第2シリーズはなかった。
#*イタリア編もなかった。
 
===ロックマンエグゼ===
#ゲームの新作も今なお発売され続けていた。
#史実でネットナビになれなかったキャラもいくつか登場していた。
#*アニオリのキャラも多数登場していた可能性もあり。
#シリーズの途中から熱斗とメイルの子供に世代交代していた。
#「流星のロックマン」はなかった。
#劇場版も毎年公開されていた(史実では2005年に公開された「光と闇の遺産」のみ)。
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{{もしあの番組}}
 
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2021年3月12日 (金) 16:08時点における版

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  • 最低でも1年以上放送が継続され、終了から1年以上経過している作品を対象とします。
  • 1年毎にシリーズが変わるものは、シリーズ全てを対象とします。

は行

パーマン

藤子・F・不二雄原作のテレビアニメだが、今でも続ければこうなるかと思います。

第1作(TBS版)
  1. 放送時間が30分に拡大された。
  2. 70年代にカラー放送に切り替えられた。
  3. 70年代後半からEDが新曲になった。
  4. 不二家以外のスポンサーも追加された。
  5. テレ朝版の放送はなかった。
  6. TBSを代表する長寿アニメになっていた。
第2作(テレビ朝日版)
  1. 放送時間が30分に拡大された。
  2. 2002年に入ってopのバージョンが変更、エンディングはコブクロなどのJ-POP新曲に変わった。
  3. マスクやマント、バッジなどのグッズは今でも販売中。
  4. テレ朝系列のバラエティに登場することもある。
  5. 同じく、『チンプイ』も今でも続いていた。
    • 『ドラえもん』と『パーマン(テレビ朝日版)』と『チンプイ』の夢のコラボレーションが実現していた。
      • 史実ではチンプイを除けばコラボが実現している。
  6. 平成元年からop、ed共に歌詞字幕が追加された。
  7. 2005年のドラえもん声優交代にあわせて総入れ替えが行われていた。
    • ミツ夫は渡辺久美子、ガン子は間宮くるみ、ミツ夫のパパは陶山章央、ミツ夫のママは戸田恵子が声を担当していた。
  8. ドラえもんと兄弟番組とされていた。
  9. 史実の風使い・ワンニャン時空伝同様、劇場版ドラえもんの同時上映作品として毎年映画が公開された。

パタリロ!(ぼくパタリロ!)

魔夜峰央氏による原作漫画。

  1. フジテレビを代表する長寿アニメになっていた。
  2. 平成以降はバンコランとマライヒをはじめとした男性同士の同性愛描写は激減していた。
  3. 同系列のアニメ(サザエさん以外)とコラボしていたかもしれない。
    • 同時期に放送されていたアラレちゃんをはじめドラゴンボール、ちびまるこちゃんとの共演も果たしている。
  4. 劇場版は毎年公開されていた。
    • 「スターダスト計画」も当初の構想通り1時間越えの長編になっていた。
  5. 原作に追いつかないようにアニメオリジナルのエピソードが増えていた。
  6. 「パタリロ西遊記!」以外の番外作品も映像化されていた。
    • おそらくTVスペシャルとして放送されていた。

ぴえろ魔法少女シリーズ

1986年まで「魔法のアイドルパステルユーミ」まで続いた日本テレビにおけるぴえろ魔法少女シリーズですが、今でも続いていたらこうなると思います。

  1. 90年代初頭あたりに放送局がテレビ東京に変わる。
    • もしくは、放送局は日本テレビのままだった。
  2. パステルユーミは打ち切りにはならなかった。
  3. ファッションララがテレビシリーズ化していた。
    • ファンシーララはファッションララのリメイク的な扱い。
      • むしろファンシーララが制作されなかった。
  4. クリィミーマミのリメイクが実現していた。
  5. シュガシュガルーンはこの枠に入っている。
  6. ミンキーモモの第三作の企画も実現していた。

秘密結社鷹の爪

  • ここでは「GT」「ゴールデン・スペル」ではなくDO以降もブランクなしで放送されていた場合を想定する。
  1. NHKを代表するアニメになっていた。
  2. 「あはれ!名作くん」は存在しない。
    • あるいは秘密結社鷹の爪が深夜枠辺りに移動していた。
  3. YouTubeの公式チャンネルで配信されているポイポン回は全てTVで放送されていた。
  4. 冷やし中華回も毎年製作され、ポイポンと並ぶ定番ネタとなっていた。
  5. GTは配信ではなく地上波で放送されていた。
  6. ゴールデン・スペルは劇場版に回されていた。

ビリ犬なんでも商会

後番組の「魔法使いサリー(第2作)」の開始に伴い、放送を打ち切りする形で、このまま続いていたら?

  1. アニメオリジナルストーリーがもっと増えていた。
  2. 『魔法使いサリー(第2作)』は『新ビックリマン』の後番組として放送されていた。
  3. 映画化されていた。
  4. タツオの同級生やその飼い犬達などの出番がもっと増えていた。
  5. 後に通天閣が大阪を代表する観光地として注目されるようになるとビリケンさんとのコラボも実現していたかも。

ふたりはプリキュア/Max Heart

「明日のナージャ」の後番組の魔法少女アニメ。「splash☆star」以降もふたりはプリキュアは今でも続いていたら?

  • 初代シリーズの主人公が交代せず、今まで続いていたらと仮定します。
  1. 途中から主人公が成長を止め、サザエさん方式で今まで続いていた。
    • そして時代設定も曖昧になる。
  2. 「プリキュアオールスターズ」というものは存在しない。
  3. 主人公の衣装は毎年変わる。
  4. ドツクゾーンはそれぞれ幹部が変わる。

BLEACH

2012年3月に放送を終了する形で放送されましたが、今でも続いていたらこうなります。

  1. 死神代行消失篇の後にアニメオリジナルストーリーを経て、最終章千年血戦篇に突入。
    • それでもやっぱり原作に追いついてしまうので、60巻の過去編の前後にアニメオリジナルストーリーを挟む。
      • アニメオリジナルの滅却師も登場するかも。
      • 藍染との戦いから一護が死神の力を取り戻すまでの空白期間が描かれるのは、小説ではなくアニメだった。
        • アニメオリジナルシーンで一護の学校生活も織り交ぜながら半年程度の期間で放送。
          • 千鶴などのその他クラスメイトたちも再登場していた。
      • 原作が終わった後も、実写版が公開される2018年までアニメが続いていた。
  2. 平子真子、鳳橋楼十郎、六車拳西の出番が増えていた。
    • 映画やアニメオリジナルストーリーで隊長として出てくる。
    • 他にもルキアが13番隊の副隊長に、京楽が総隊長になるなど、新体制の護廷十三隊が原作以上に活躍していた。
  3. ミュージカルはオリジナルストーリーの後、破面篇をやる。
    • 破面篇が終わっても死神代行消失篇、千年血戦篇と続いていた。
    • 10周年記念公演と「〜もうひとつの地上」は史実と同じ内容だが、殺陣とロックを取り入れた2.5次元舞台として国内外で史実以上に人気を集めていた。
  4. ヒートザソウルシリーズがPS VITAで発売される。
    • 3DS、Wii U、PS4でも新作のゲームソフトが発売されていた。
  5. スマホゲームアプリ『Brave Souls』が史実より早くリリースされていた。
  6. 2015年の時点で、映画も公開され続けていた。
    • このため、2012年以降の冬に公開されたジャンプアニメの劇場版『ONE PIECE FILM Z』『NARUTO THE LAST』『HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』は存在しない。
      • あったとしても夏か春の公開だった。
        • 『イナズマイレブン』、『妖怪ウォッチ』、『アイカツ!』の劇場版は冬休みに公開されなかった。
    • そして2016年冬には、NARUTOよろしく原作にない一護の最後の戦いを描く映画が公開。
  7. 藍井エイルやKANA-BOONなどが主題歌タイアップに参加していた。
    • 乃木坂46が主題歌を担当し、メンバーが劇場版のゲスト声優となる。
    • SME移籍後のLiSAも同様。
  8. 何らかの形でスフィアのメンバーが声優として出演していた。
  9. 後番組である『NARUTO-ナルト-SD ロックリーの青春フルパワー忍伝』はアニメ化されない。
    • されたとしても『NARUTO-ナルト-疾風伝』の番外編扱いとなる。
      • この作品における麦わら劇場と同じ位置付けに。
      • 場合によっては『NARUTO-ナルト-疾風伝』の放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。
  10. 2014年10月に放送10周年を迎える。
  11. 原作の最終巻刊行後にストックが尽きた後は、一勇と苺花を主役にした新シリーズが放送されていた。
  12. 放送時間が火曜18時前半のままだった場合、史実ではこの枠で放送していた『超速変形ジャイロゼッター』は別の枠で放送されていた。
    • 『新ウルトラマン列伝』は2014年4月以降、史実より早く土曜朝9時前半枠に移動していた(史実では2016年4月に枠移動)。
  13. 『ブラッククローバー』とのコラボ回もあったかもしれない。

平成イヌ物語バウ

日本アニメーション制作のテレビアニメだが、今でも続ければどうかはこうなります。

  1. ドラえもん,クレヨンしんちゃんと並び、テレビ朝日を代表する三大長寿アニメの1つになっていた。
    • 主題歌が数年ごとに変わる。当時人気だったロックバンドLINDBERGが主題歌を担当していたので、後にZONEやWhiteberry,最近ではSCANDALが担当したかもしれない。
    • サザエさん方式でのび太やしんのすけの様に、ヒロインの犬神さやかは永遠の小学3年生。そして、バウはいつまでたっても犬神家を去る事なく、未だに大五郎やサブに迷惑をかけ続けている。
    • 当然劇場版も制作されている。実際映画として作られたのは「原始イヌ物語バウ」の1作のみだが、それを第一作目とし翌年以降から1年ごとに映画化されシリーズ化する。

星のカービィ

2003年9月まで、放送したテレビアニメだが、ここでは今でも続ければどうすればいいかを想定します。

  1. DVDの発売が打ち切られる事もなく、今でも次々と発売されている。
    • 一つぐらいはDVD化のお蔵入りの可能性もあり得る。
    • 同様に小学館のアニメ絵本は現在も発売され続けている。
    • 96~100話(史実での最終章)間の突っ込み所はソフト収録時に修正されていた。
  2. 映画化もされていた。
    • 一年に一回は公開されている。史実のポケモン映画のような物か。
    • 映画しか登場しないキャラクターなんかも当然登場している。
      • 後に、ゲームに登場する可能性がある。
  3. DSやスマホが出てくる回もある。
  4. それでも環境問題などの寓話的な話や社会風刺、大人にしか到底わからないようなネタやパロディなどは健在。
  5. 1~2年おきに敵対する相手が変わっていた。(ナイトメア→ダークマター→マルク→ゼロ&ゼロツー→ダークマインド→ドロシア→ダークゼロ→アミーボ・アモーレ→ネクロディアス→マホロア→クィン・セクトニア)
    • カスタマーサービスは敵勢力に加担するポジションだった。
      • 所属していたホーリー・ナイトメア社は本拠地が破壊されたことが原因でハルトマンワークスカンパニーに買収されたという設定になった。
        • カンパニー壊滅後は再度独立し、エンデ・ニル召喚を狙うハイネスのスポンサーとして裏で暗躍する立場にいた。
    • デデデ大王&エスカルゴンは次第に悪役というよりはトラブルメーカー兼狂言回し・漫才コンビ的なポジションに落ち着いていた。
    • 勿論、マルクは語尾に「なのサ!」、マホロアは語尾に「ヨォ…」を付けて話す。
  6. 3年目からはメタナイツの皆さん・ベニカゲ&ヤミカゲ・ミニガルボが、4年目以降はグーイ・ピッチ&チュチュ&ナゴ・アドレーヌ・リボンがそれぞれレギュラー・準レギュラー入りしていた。
    • ただしその年のみのレギュラー扱いになっており、次のシーズンには外れていた。
    • 小説版のオリジナルキャラも登場していた。
    • なので、「スタアラ」のアップデート時に、リボン&アドが登場してもそこそこ盛り上がらなかったかも知れない。
    • ドロッチェ団も登場し、小説版のように悪行しているようで実は良いことをしていたと言う設定になるだろう。
  7. もし桜井政博がHAL研究所を退社しなかったら、今でも続いていたかも。
  8. 知っとこ!の30分拡大放送はあり得ない。
    • あったとしても放送時間帯を移動していた可能性がある。土曜7時あたりか?
  9. デザインがだんだん可愛くなっていただろう。
  10. 少なくともポケモンとライバル番組になっていた可能性が高い。
  11. でも、ズームインサタデーやめざましどようびに視聴率が食われて、時間帯移しに追い込んでいた。
  12. もしかするとJR東日本のスタンプラリーとタイアップしていた可能性は…無いか。
    • CBC製作と言うことを考えると、名鉄でスタンプラリーイベントがあったかも知れない。
  13. オープニングテーマとエンディングテーマは変わっている…はず。
  14. ウルトラマンネクサスは深夜番組として放送されていた。
    • ウルトラマンネクサス以降のウルトラシリーズの放送権はテレ東に移っていた可能性がある。
  15. 若し「鏡の大迷宮」で登場したチップも登場した場合、「2人のチップ」がアニカビで揃うことになった。(もう1人のチップは魔獣教師の方)
  16. バンダナワドルディがワドルドゥ隊長に次ぐ、「ワドルディ副隊長」として登場していたかも知れない。
  17. 史実のポケモンのように「星のカービィ ○○」という具合にシリーズ化していた可能性もある。
    • シリーズを重ねるごとに、カービィが少しづつ喋るようになっていったかも知れない。
      • 但し、其れでも「ぽよ」は確実に残ると思われる。
  18. 「毛糸のカービィ」発売時は、其れに因んでアミーボ・アモーレが魔獣として登場していた。
    • フラッフも実は魔獣だったと言う設定があるかも知れない。
    • 「あつカビ」の時はカービィが複数人大量発生する的な話も描かれた。
  19. 2011年10月には放送10周年を祝っていた。
  20. バトスピみたく、どこかのタイミングで放送局がテレ東に移っていた可能性がある。
    • その場合、アニメ版ポケモンとの共演が実現していたかもしれない。
      • 場合によってはポケモンの放送時間が15分に縮小され、後半はこの番組を放送していた可能性もあった。

ま行

ママレード・ボーイ

原作は吉住渉氏によるラブコメディ漫画。

  1. おジャ魔女どれみ・プリキュアシリーズがなかった。
  2. 「みきちゃん」という言葉を聞くと光希をイメージする人が大多数。
  3. 今でも単行本が出版し続けている。
    • 普通に続編では?
  4. 98年ごろにステレオ放送化された

まじかるタルるートくん

週刊少年ジャンプで連載した漫画作品。

  1. スーパービックリマン・GS美神すらなかった。
    • もちろんどれみやプリキュアもなかった。
  2. 裏の日テレやTBSは視聴率悪化で苦況に迫られていた。
  3. アニメ自体が非常に長期にわたるので、作品の知名度がサザエさん・ドラえもん・ちびまる子ちゃん並みになっていた。
  4. 原作者の江川達也は少年・子供向け漫画路線に特化し、「東京大学物語」のような青年向け漫画を作り続けることはなかった。
  5. 主題歌「オレ タルるート」はミリオンヒットになっていた。
    • 声優の歌うアニソンとしては「オバQ音頭」「ドラえもん音頭」「アラレちゃん音頭」「オラはにんきもの」「めざせポケモンマスター」並みの知名度になっていた。
  6. TARAKOの代表作は「まる子」か「タルるート」かで意見が真っ二つに分かれることになる。

まじめにふまじめ かいけつゾロリ

  • ここでは「もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ」ではなくゼッコーチョー編以降もブランクなしに放送していた場合を想定する。
  1. 100話を迎える。
  2. 山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
  3. 『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
    • もしくは他局で制作されていた。
  4. 「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。
  5. 『クレヨンしんちゃん』の原作者・臼井儀人の死後『クレヨンしんちゃん』は2009年10月16日に最終回を迎え、『スティッチ! ~いたずらエイリアンの大冒険~』は『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
    • 『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で最後だった。
    • 現在のテレビ朝日の長寿アニメは『ドラえもん』と『まじめにふまじめ かいけつゾロリ』の二つだった。
      • 『もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ』もテレ朝製作になっていた。
  6. 妖怪学校の先生役は2011年夏(滝口順平の死後)から茶風林が担当していた。
    • ブルル公爵役は2010年初旬(郷里大輔の死後)から大友龍三郎が担当していた。
  7. 2014年では、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが放送開始10周年を記念とし、『かいけつゾロリ』と『プリキュア』シリーズが夢のコラボレーションを実現していた。
  8. 『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。

マジンガーZ

1977年2月放送終了の「UFOロボグレンダイザー」まで続いたマジンガーシリーズでしたが、今でも放送を続いていたらこうなると思います。

  1. 幻となったゴッド・マジンガーはグレンダイザーの後番組として放送していた。
  2. 仮面ライダーのように1年に色んなマジンガーが放送していた。
    • グレートマジンガー・グレンダイザーはもちろんこの分類。
  3. 超合金は今でも発売し続けている。
    • 発売メーカーはポピーからバンダイになる。
  4. 25周年記念で過去のマジンガーが共演するオールスター作品になっていた。
  5. 40周年記念でディケイドのようなマジンガーが放送されていた。
  6. サイコアーマーゴーバリアンはサイコマジンガーとして放送していた。
  7. ゴッドマジンガーはマジンガーナイトとして放送していた。
    • 当然、制作はナックとトムス・エンタテイメントではなく東映アニメーション製作になっていた。
  8. Zマジンガーやマジン・サーガも上記シリーズの一作品として放送できていた。
  9. マジンカイザーはパイロット含めた主役サイド&敵勢力の大半が史実と大幅に異なる形となっているものの、これらの一作品として放送された。
  10. エネルガーZのデザインはこれらの作品の登場機体として流用されていた。
  11. グレンダイザーと同様、マジンガーと言う名前がつかないシリーズ作品が何作か作られる。
  12. スーパー戦隊のように動物、恐竜、中国拳法、忍者などを取り扱う作品が登場していた。
    • 1988年以降にはスーパー合体をするマジンガーを放送していた。
    • 2000年以降にはカードを使って戦うマジンガーが何作か放送されていた。
    • 2008年以降はキーアイテムを使って戦うことマジンガーが放送されていた。
  13. ゲッターロボも今でも続いていた場合、スーパーロボットタイム枠になっていた。
  14. 現在のフジテレビの日曜朝アニメはこうなっていた。
    • 9:00 東映アニメーション製作のアニメ→9:30 ワンピース→10:00 マジンガーシリーズ
  15. 現在のフジテレビの長寿アニメは「サザエさん」、「ちびまる子ちゃん」、「ワンピース」、「マジンガーZ」の4つだった。
  16. バンダイナムコの誕生の機にゲッターロボと統合していた。
    • マジンガーとゲッターロボが同一の世界を守っていた設定の作品が制作される。
    • 東映アニメーションの誕生の機もこのような頂目になっていた。
  17. 真 マジンガー 衝撃Z編の内容とタイトルに大きく影響が出ていた。
    • 深夜ではなく映画ととして作られていた。
  18. 永井豪のその他漫画作品に登場するキャラクターは上記シリーズの一つに登場していた。
  19. 史実とはスーパーロボット大戦、ロボットガールズZなどの定義が異なっていた。

魔法使いサリー

第1作
  1. サザエさんを超える長寿アニメになる。
  2. 第2シリーズはなかった。
    • それどころか後枠番組もないため「東映魔女っ子シリーズ」というもの自体存在してなかった。
      • 別枠で放送されていた可能性がある。
  3. 2006年には放送40周年で祝った。
  4. アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。
  5. 校舎を魔法で消火するエピソードは存在していなかった。
  6. 当時の視聴者だった関さんがPになっていて、放送終了嫉妬して「ひみつのアッコちゃん」を改変することもなかった。

まんが日本昔ばなし

  1. もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら、である。
  2. 『サザエさん』に次ぐ長寿アニメとなっていた。
  3. 日本のアニメ業界がオタクを意識することはなかった。
    • TBSが深夜アニメに力を入れることもなかった。
    • それこそ会社によって一般向けとオタク向けの二極分化が進んだんじゃなかろうか。
      • MBSはアニメシャワーと土6(→日5)を史実通り新設し、オタクアニメ中心に。対しTBSは子供向けアニメ中心で、MBS系アニメですらネットしないだろう。
    • むしろ何処かのタイミングで土6(→日5)とほぼ同じ時間帯へ移動して1時間枠の放送枠として統合されたんじゃないだろうか、スポンサーとしてもそっちの方が商売し易くなるし
      • 但し老年層を中心に「昔話の前後に残虐なアニメ(ガンダム等)を放送するのは教育に悪い」と苦情が飛んでいた恐れがある。
  4. 1998年頃にステレオ放送が実施されていた。
    • 2000年前後にデジタル彩色が導入されていた。
      • むしろサザエさんと共に日本最後のセルアニメになっていたかもしれない。
    • HD化も実現していたかもしれない。
      • 史実の再放送や単発SPのように、古い作品をハイビジョン化して再放送する週もあっただろう。
  5. 子供に見せたい番組に推薦されていた。
  6. 流石にどこかでストックが尽きてしまうなんてことは無いよね…?
    • 『サザエさん』みたいに、何年かおきに同じ内容を放送するとか…?
    • 「瓜子姫」「糠福米福」といった史実ではこちらで映像化されておらず、類話のバリエーションが多い作品は現時点で放送されている。
  7. 「TBS系列局だけ国民的アニメがない」と言われることはなかった。
  8. 『ふるさと再生 日本の昔ばなし』は存在しなかった。
  9. もし、今でも土曜午後7時台前半だったら、こうなるか。
    • その牽制として、フジテレビは土曜午後6時台後半を、今でもアニメ枠とし続ける。さらには「世界名作劇場」もやめない?
    • それが無い場合、読売テレビが土曜夕方のアニメ枠を、その牽制とする。例えば、「タイムボカン24」「タイムボカン 逆襲の三悪人」などでは、旧作と同様に、良く日本の昔話を題材にする。
    • こうした他局の土曜夕方のアニメ枠の作品では、「まんが日本昔ばなし」のパロディが多用される。例えば、ナレーターが市原悦子・常田富士男風の語りをしたり、ドラゴンに人が乗るシーンが出て来る。それはNHKのEテレも例外ではなく、「スポンジボブ」が市原悦子が演じるキャラ風に話したりする。
    • TBSの土曜7時台後半は、「炎の体育会」(30分番組に短縮)、8時台は「TVジョブチューン」か。
  10. 2011年の震災以降は東北を舞台にした昔話が特集されていた。

まんが名作劇場 サザエさん

火曜日に放送していたサザエさんの再放送版。

  1. 東芝一社提供は日曜版と同時期に終了していた。
    • その後のスポンサーは高須クリニックになるのだろうか。
  2. どこかの段階で関テレでの再ネットも行われていた。
  3. このまま放送が続いていれば2014年ごろに「父さん 発明の母」が再放送され、Twitterを中心に全自動卵割り機の再ブームが巻き起こる。
  4. 系列外とクロスネット局でのネットは打ち切られていたかもしれない。
  5. (番組末期もそうだったが)現実の火曜7時台の今夜はナゾトレがローカルセールス枠のため、ネット局は大幅に少なくなっていた。
  6. 火曜スペシャルは90分番組のまま。
  7. サザエさん症候群は起きなかった。

ミラクルジャイアンツ童夢くん

  1. パリーグでも子供が活躍し始めた。
    • 本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
      • 中日のキャラクターも登場。
  2. なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
    • もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
  3. メロディと結婚。
    • そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
  4. 札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
  5. 今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
  6. 小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。
  7. 落合は監督就任後も童夢最大のライバルとして君臨し続けているに違いない。
  8. 実在人物が絡む作品である以上、ソフト化の際はいくつかの回に修正が入り回によっては封印されたものも少なくない。特に清原や野球賭博問題絡み。

メダロット

  1. 本作のタイアップ誌であるコミックボンボンが休刊する事は無かった
  2. メダロットシリーズの売り上げが落ちる事無く現在でも高い売り上げ(50万本以上)を保持し続けてた
  3. 「真型メダロット」から「メダロットDS」まで5年間のブランクが開くことはなかった
  4. 映画化を果たしポケモンの様に毎年劇場版が公開されていた
  5. ゲームに合わせて主人公はイッキ→コイシマル→アズマと変化した。

やらわ行

勇者シリーズ

第8作の「勇者王ガオガイガー」まで続いた勇者シリーズでしたが、もし勇者シリーズが今でも続いていたらこうなります。

  1. 幻の9作目も放送されていた。
    • 10作目では過去の勇者シリーズ登場ロボが共演するオールスター作品になっていた。
    • バーンガーンがアニメ化され、11作目に。
      • そして12作目はヴァリオンになる。
        • 玩具化のためにヴィクトリオン、ギャラクシオンのデザインや設定が大幅に変更されていた。
        • さらに、13作品目は量子跳躍レイゼルバーに。
        • 14作目は魔法の勇者ウィザリオンに。
          • 勇者シリーズにも魔法戦隊のように魔法を取り扱う作品が登場していた。
        • キングジェイダーの没デザイン案2種がこれらの作品の登場機体として流用されていた。
  2. 放送枠は今でも毎週土曜夕方5時30分。
    • したがって日曜日の朝7時に移動しなかった。
      • 史実のクラッシュギアの辺りからは放送枠を移動していたと思うが・・・。
      • ニチアサになったらなったで「タカラトミーとバンダイのロボット販促戦」と比喩される。
        • 2017年のニチアサ改変後は一体どの枠になっていたやら。深夜送りはないだろうし。
  3. タカラトミー誕生を機に、エルドランシリーズと統合されていた。
    • 勇者とエルドランが同一の世界を守っていた設定の作品が製作される。
  4. 和製ビースト以降のトランスフォーマーは製作されなかった。
    • 海外でのトランスフォーマーはマシーンズの不振を機に再び中断期に入っていた。
      • おそらくアニメイテッドでファミリー向けにシフトして再開される。
    • トランスフォーマーGo!は「参乗勇者ゴウケンザン」として放送されていた。
    • 「トランスフォーマーカーロボット」は「駆動勇者コマンドファイヤー」として放送されていた。
      • それだと何となくファイバードと音が被るから、史実とは全然違う名前になっていた気がしなくもない。
  5. 「Bビーダマン爆外伝シリーズ」「ニャニがニャンだー ニャンダーかめん」「クラッシュギアシリーズ」「かいけつゾロリシリーズ」「古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー」「バトルスピリッツシリーズ」は番組自体存在しなかった。
    • 史実において上記のアニメに出演していた声優・スタッフ達の多くはなんらかの形で勇者シリーズに関わっていた。
    • 恐竜キングの放送時期の勇者の監督は、ダ・ガーン以来久々に谷田部勝義が担当していた。
      • 当然、勇者シリーズ18作目は勇者恐竜ダイノカイザーになり1年半放映。勇者シリーズで最長の放送期間となる。
        • 19作目以降、この枠の改編期は史実通り9月になる。
          • 20作目は「勇者シリーズ放映開始20周年記念」として過去の勇者シリーズ登場ロボが共演する、いわゆる「仮面ライダーディケイド」みたいな作品になっていた。
            • そもそもブレイブサーガでボトムズ・ダグラム・ガリアンを含めて共演済みなんだけど。
    • もしかしたら、「Bビーダマン爆外伝シリーズ」はビーストウォーズの後番組としてメタルス放送までのつなぎでテレビ東京系にて史実よりやや遅れて2年間放送されていたかも。
      • その場合、ビーストウォーズII・ネオは放送されていなかった。
        • それでもII・ネオ両方の日本オリジナル商品の要素を取り入れた作品として、「戦獣勇者ビッグブラスト」が製作されていた。
    • 恐竜キングシリーズは「ネギま!?」の後番組として「ムシキング」同様にテレビ東京系にて放送され、2年間放送されていたかも。
    • ニャンダーかめん・クラッシュギアシリーズは「KAIKANフレーズ」の後番組としてテレビ東京系にて史実より早く放送されていたかも。
    • かいけつゾロリシリーズは「幻影闘士バストフレモン」の後番組としてテレビ東京系にて史実より遅く放送されていたかも。
    • バトルスピリッツシリーズは「アイシールド21」の後番組として史実より早く放送されていた。
    • さらに「トライブクルクル」・「ブレイブビーツ」も「ミュータント・タートルズ(2012年版)」の後番組としてテレビ東京系にて史実よりやや遅れて放送されていたかも。
    • 「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」はテレビ東京系または独立UHF局にて放送されていた。
      • あるいは日5(MBS製作・TBS系)で放送されていた可能性もあった。
  6. ウェブダイバーとダイガンダーは『電脳勇者グラディオン』『爆闘勇者ダイガンダー』として放映されていた。
    • それ以降の勇者シリーズは必ずプラグイットシステムが導入され、ロボットなど(最低でも勇者ロボの変形バンク)はCG(クオリティは「GEAR戦士電童」と同程度)で作られるようになっていた。
    • 前者以降は1体の勇者ロボにつきパイロット/パートナー1人以上の存在が必要となり、後者はガンダムシリーズにおけるGガンダム的ポジションとなっていた。
  7. サンライズの分社化に関しては、大人の事情でキッズアニメながらもバンダイナムコピクチャーズ製作にはならない(サンライズ製作のまま)と思われる。
    • 『ヘボット』は企画自体存在しなかった。
      • もしくはテレビ東京系にて「デジモンユニバース アプリモンスターズ」枠移動後の後番組として史実より遅れて放送されていた。
  8. バトスピみたく、何処かのタイミングでメ~テレからテレビ東京に移管していた可能性もある。
    • 最遅でも史実でメ~テレ枠が廃止された2017年10月。
  9. スパロボへの出演はもっと早まったか、あるいは未だに実現していない。
  10. 近年の作品では10体以上のロボを合体元とするロボが出てくる作品も珍しくない光景となっている。
  11. シンカリオンは勇者新幹線シンカリオンとして制作された。もちろんシンカリオンは意志を持っている。
  12. 大きなお友達を狙って勇者ロボのプラクションが発売される。

夢のクレヨン王国

  1. どれみなんてなかった。
    • プリキュアも。
  2. 9月になるたびに年をとる。
    • 2005年に女王になった。
      • もうすぐ三十路
  3. 「Let It Go~ありのままで~」のタイトルがED「ありのままに」に類似していると話題になった。
  4. 2005年12月にサブタイトルの月表記が3桁になる(「100月の旅」)。
  5. 続編として「月のたまご」シリーズがアニメ化された。

ラブライブ!

  • ここではラブライブ!(初代、μ's編)がもしも長く放送し続けた場合について取り扱う。
  1. 永遠に音ノ木坂学院生という設定だった。
    • サザエさんやしんのすけ方式。
  2. 関東では日本テレビでやっていた。
    • もちろんゴールデンタイムの枠。
    • 名探偵コナン、ルパンとの共演も出てきた。
      • 24時間テレビではアンパンマンとのコラボも。
  3. ラブライブ!でも子供向けの玩具が発売された(当然ウエハースのおまけ以外も)
  4. 絵里と希はこれからもずっと生徒会役員!
    • 穂乃果が生徒会長、海未が生徒副会長になることも無くなっていた。
  5. しかし2016年に後輩ポジションとして「Aqours」のメンバーが登場。タイトルもこの時点で『ラブライブ!サンシャイン!!』になっていた。
    • まだサザエさんのように続いている場合について扱っている記事なのでタイトルは変更しない。
  6. 穂乃果の父も顔をだすようになった。
    • 佐山陽規を採択していたかも。
    • メンバーの父親を演じる男性声優陣も続々登場。

ラブライブ!サンシャイン!!

  1. 浦の星女学院の廃校は無かった。
  2. Happy Party Trainも劇中歌になっていた。

ルパン三世

  • ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
  1. 声優が全て交代している。
    • タイミングとしては80年代初頭あたりか?
  2. ドラえもんを超える長期番組になっている。
  3. 名探偵コナンは映画化されなかった。
    • それ以前に名探偵コナンは他局で放送されていたかもしれない。
    • 『ルパン』と『コナン』が“コラボ”する事も無かった。
  4. テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。
  5. 第2シリーズはなかった。
    • イタリア編もなかった。

ロックマンエグゼ

  1. ゲームの新作も今なお発売され続けていた。
  2. 史実でネットナビになれなかったキャラもいくつか登場していた。
    • アニオリのキャラも多数登場していた可能性もあり。
  3. シリーズの途中から熱斗とメイルの子供に世代交代していた。
  4. 「流星のロックマン」はなかった。
  5. 劇場版も毎年公開されていた(史実では2005年に公開された「光と闇の遺産」のみ)。

もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら