サッカー韓国代表

2021年6月7日 (月) 23:00時点における新熱波 (トーク | 投稿記録)による版 (柳想鐵追悼)
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韓国代表の噂

  1. 日本戦のときは反日ドーピングが作用して、通常の1.5倍の力が発揮される。
    • それはサッカーだけに限らないような。
    • これまでの対戦成績は韓国が大幅に勝ち越している。
      • 但し、Jリーグ発足後は僅かに韓国が勝ち越していると言うくらい。
    • ただし、98年W杯予選では、日本をW杯に行かせるためソウルでわざと負けたといわれている。
      • 現地観戦した後藤健生氏もソウルでは敵意が感じられなかったと書いておられる。
    • 日本戦は韓国にやる気を出させるための必要悪かもしれない。ロシア大会最終予選もそうだし、野球のWBCも日本と対戦しなくなったら1R敗退続きだし。
  2. 2002年大会のときはやりたい放題だった。
    • スペイン戦なんかは「疑惑の判定」など、かなり槍玉に挙げられた。
      • その為か、次のドイツ大会では不利な判定を食らってグループリーグ1位から3位に転落し敗退。
  3. 日本以上に海外組至上主義。というか、国内リーグが人気なさ過ぎて、実力のある選手は海外へ行く。
    • ヨーロッパは無理でも、せめて行きたや日本へ?
      • そりゃあね、Jリーグもアジア枠用意したくなりますって。
    • 韓国からJリーグに来る選手は多いが、逆の例は皆無。
      • 前園・海本がピーク過ぎた時期に行ったくらいか?
        • 海本はピークはKリーグ経験後の名古屋時代と思われるので、ピーク前ではないか?
    • サッカーリーグでは珍しくドラフト制度があるので、ドラフト逃れも一因。
  4. ワールドカップは一応アジア最多出場。
  5. パク・チソンは英雄。
    • 日韓大会で韓国を曲がりなりにもベスト4に導いたヒディング(監督)も英雄視されている。韓国国内のどっかに銅像まで建てられた。
      • どっかのスタジアムの愛称を「フース・ヒディンクスタジアム」にする話もあったらしい。結局流れたけど。
    • 智星はしばらく京都にいたので日本人のファンにも彼に愛着のある人は多い。
    • 今でこそ英雄のチソンだが、サンガ入団までは全く無名で、Kリーグからはものの見事に無視された。
  6. 日韓大会のときベルギー代表が「レッドデビルズ」と紹介されていたが、いつのまにか韓国代表サポーターの愛称に取って代わられた。
    • レッドデビルズはどっちかっつーとパクチソンがいる超強豪チームの方かと。
    • ファンもそう呼ばれている。「テーハミング、パパンパパンパン(手拍子)」は日本でもお馴染み。
  7. 昔はガチガチのフィジカルサッカーだった。当然、アジアでは無敵でも、欧州や南米の強豪には手も足も出ず。
    • やっと気付いたのがヒディンクが率いた日韓W杯の時。これ以降オランダスタイルを取り入れ、その成果もあり、イキのいい若手が続々と育っている。正直うらやますぃ…。
      • そのヒディンクは韓国では当然英雄扱いされている。
  8. 全盛期の洪明甫の守備は神がかってた。Jリーグでも大活躍。
    • 洪がいるいないでは、日韓戦の勝率が全然違う。日本のファンからすれば悪夢のような存在だったが、人格者でナイスガイなので、憎めなかった。
    • 全盛期の彼なら、間違いなく欧州に行っても通用してたと思う。
    • 正にキャプテンの鑑。代表チームでもクラブチーム(Jリーグ)でもそのキャプテンシーでチームを引っ張った。今はユースの監督やってるんだっけ?
      • 2013年夏から、韓国A代表の監督。
        • ただA代表の監督として挑んだ2014年のブラジルワールドカップでは1勝も出来ず(1分2敗)、グループリーグ敗退となってしまった。
  9. 洪明甫や柳想鐵、黄善洪など往年のJでも馴染みのある選手が多い。
    • 柳想鐵はセンターバックもやればフォワードもやる絵に描いた様なユーティリティプレーヤー。前線にトラブルがあると柳想鉄を上げるなんてこともあった。
      • 2021年6月に50歳の若さで死去…。
    • このJチームだと盧廷潤。
      • 彼も人格者でなおかつ愛嬌がある。
  10. とにかく攻撃的。
    • チームカラー同様に日本とは対照的。
    • テコンドーとの関連性はいかに。
  11. W杯でベスト16に進出すると選手は兵役免除。
  12. W杯では2002年の地元の大会でポーランドに勝つまでは、勝利が無かった。

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