美しい国

2007年11月23日 (金) 23:07時点における>尻馬のりバカによる版 (→‎政策)
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美しい国の国旗

安倍晋三が理想の国家実現の為に建国した国。山口県が日本国から分離・独立。

政治

  • 政党は自由民主党のみの一党独裁体制。政府を批判する者は「抵抗勢力」とみなし、刺客が送り込まれ排除される。
    • △△氏のいる印籠集団は真っ先の攻撃対象。
  • 自民党は創価王国公明党アメリカの共和党と友党関係にある。
  • 国家主権をアメリカやアジアに譲渡・共有している。

美しい国づくり内閣

  • 総理大臣 - 安倍晋三
  • 官房長官 - 小泉純一郎
  • 総務大臣 - 竹中平蔵
  • 法務大臣 - 鳩山邦夫
  • 外務大臣 - 麻生太郎
  • 厚生労働大臣 - 柳澤伯夫
    • 副大臣 - 舛添要一
  • 農林水産大臣 - 赤城徳彦
    • 副大臣 - 遠藤武彦
  • 経済産業大臣 - 堀江貴文
  • 防衛大臣 - 久間章生
  • 規制改革担当大臣 - 佐田玄一郎
  • ネット対策担当大臣 - 世耕弘成
  • 経済財政政策担当大臣 - 大田弘子
  • 親衛隊隊長 - 山本一太

政策

  • 東アジア共同体
    • 東アジアを統一して、経済の海外依存をさらに促進し、アジア諸国との友好を深め、グローバル企業を成長させる政策。
    • 共通通貨を創設も視野に入れている。
  • アジア・ゲートウェイ
    • アジアの活力を取り込み、競争を促進し、イノベーションを生み出す政策。
    • アジア人留学生の学費は無料。さらには生活費も税金で負担する。
  • 郵政民営化
    • この国が抱える問題を解決する唯一の政策。
    • 郵政民営化を実現すると、雇用と消費を刺激して経済が回復し、地方財政の建て直しに繋がり、社会保障が充実し、安心で安全な社会が作られ、戦略的外交による安全保障が確立できる。[1]
    • アメリカ経済の建て直しにも繋がる。
  • 三角合併
    • 外国資本との一体化を推進する政策。
  • 憲法改正
    • アメリカと大陸の権益を守るために集団的自衛権を行使できる軍隊を持つ政策。
  • 皇室典範改正
    • 女性・女系の即位を全面的に推進し、時代の流れにマッチした天皇制に改正する政策。
  • 戦後レジームから脱却
    • 更なる中韓両国との同一化を促進する政策。
    • アメリカとの一体化も促進する。
  • 再チャレンジ支援
    • 首相が何度でも再チャレンジできる政策。
    • 不祥事を起こした閣僚にも適用されることがある。
  • 格差是正
    • 正社員の待遇を非正規社員の水準に合わせる政策。
  • ホワイトカラー・エグゼンプション(家族だんらん法)
    • 残業代をなくして家族だんらんを促進する政策。
    • 家で過ごす時間が増えるため少子化対策にも効果がある。
  • 政治資金規正法改正
    • 多国籍企業とパーティを開催して親睦を深める政策。
  • 農産物の自由化
    • 低所得者の為に安い外国産農作物の輸入を促進する政策。
  • 障害者自立支援法
  • 人材派遣の自由化
  • 人権擁護法
  • 共謀罪
  • 外国人参政権
  • 造幣局・国立印刷局の民営化
  • 消費税増税(社会保障税導入)
  • 法人税減税
  • 医療制度改正

外交

美韓海底トンネル
(黄緑が至釜山、緑が至巨済島)
  • 創価王国と同盟を結んでいる。
    • 池田大作国王が来美する際はホワイトタイで出迎える。
    • 安倍首相は「何か特別な運命を感じる」と語っている。
  • 特に韓国統一教会の本場ということもあり、非常に良好な関係である。
    • 親北の盧武鉉政権時代は一時関係が悪化していたが、政権交代後に改善した。
    • 両国の念願だった美韓海底トンネルが開通した。
    • 文鮮明教皇が来美する際はホワイトタイで出迎える。
    • 安倍首相は「韓国はまさに日本と同じ価値観を持っております」と発言している。
  • アメリカとも友好関係にあり、国際金融資本の受け入れを推進している。
    • 原爆投下を容認する声明を発表している(久間談話)。
    • ブッシュ大統領が来美する際はホワイトタイで出迎える。
  • 中国には多くのグローバル企業が進出しており、経済的に密接な関係にある。
    • そのため中国政府は靖国教の存在を一部容認している。
    • 友好のために東シナ海のガス田を中国に全て譲渡した。
  • 北朝鮮とは敵対関係にある。安部首相は「北朝鮮なんか核爆弾ぶち込んで、ぺんぺん草も生えないようにしてやる」と発言している。

安倍親衛隊

  • 安倍首相を護衛する為に結成された。隊長は山本一太。
  • 世耕弘成を親衛隊情報部のトップに配し、敵性分子を諜報・監視、世論操作工作をしている。いわゆる「チーム世耕」。
  • 2ちゃんねるを24時間監視している。反対意見があったらレッテル貼りを徹底的に行う。
  • ネット世論を操作するために、プロパガンダ(アスキーアート等)を作成し、掲示板に書き込んでいる。

スシポリス

  • 「美しい日本食」を認定し、「美しくない日本食」を取り締まるための行政機関。

思想

  • 新自由主義
  • グローバル資本主義
  • 市場原理主義
  • 大アジア主義

宗教

  • 統一教
    • 壺を買えば幸せになれると説く。
    • 合同結婚式には首相が祝電を送る。
  • 靖国教
    • 首相が靖国神社に参拝すると支持率がアップする。
  • 創価教
    • 貧困に苦しんでる人に救いの手を差し伸べている。
  • 新自由教
    • 「キセイカンワ」「ミンエイカ」「ジユウカ」と唱えれば救われる説く。
    • 「カイカク」を止めると日本は滅びる。
    • 自民党が勝利しないと北朝鮮が攻めてくる。
    • 成長が実感できないのは「カイカク」が足らないからである。
    • アメリカのホワイトハウスを聖地と崇めている。首相は就任直後に巡礼に行くのが習わしである。
    • 中国の「キョダイシジョウ」や「ヤスイロウドウリョク」も崇拝の対象としている。
    • 教祖であり救国の英雄である小泉純一郎大先生には絶対の信頼と尊敬の念を抱いている。
    • 年次改革要望書を教典としており、これを実行すれば幸せになれると信じている。

マスコミ

  • 産経新聞(反北朝鮮)
  • 日経新聞(アメリカ流グローバリズム)
  • 聖教新聞(創価学会・公明党)
  • 世界日報(統一教会系)
  • なお、朝日新聞は発行禁止。持っているだけで投獄される。中日新聞(含東京新聞)や北海道新聞も同様。沖縄の2紙は持っているだけで死刑。
    • 毎日新聞聖教新聞の軍門に降っているのでお情けで許可。但し紙面はかなり差し替えられている。
  • 読売新聞はかつてはよく読まれていたが、路線対立が激化して激減。でも朝日みたいに発禁にはなっていない。

経済

  • 外国人労働者の受け入れを促進しイノベーションを生み出している。
  • 統一放送協会(THK)以外の公的機関は全て民営化。
  • 戦後最長の好景気である。国民に実感は無いが「愛国心」と「鈍感力」で耐え忍んでいる。
  • この国では過労死は自己責任である。
  • 消費税率は17%に引き上げられた。

主要企業

  • 一和(イルファ)
  • ハッピーワールド
  • ゴールドマンサックス
  • キヤノン
  • トヨタ
  • ヒューザー
  • アパグループ
  • ライブドア
  • 村上ファンド
  • グッドウィル
  • フルキャスト
  • ザ・アール
  • オリックス
  • 麻生セメント
  • 日興コーディアルグループ

農業

  • 農作物はほとんど輸入に頼っている。
  • 低所得者の為に安い中国産の農作物を大量に輸入している。
  • 国産の農産物は全て外国の富裕層向けに輸出している。

特産品

  • 高麗人参
  • 産む機械
  • ナントカ還元水
  • 絆創膏
  • セメント
  • 晋ちゃんまんじゅう
  • 純ちゃんまんじゅう
  • 太郎ちゃんの牛乳カステラ
  • アッキーラッキークッキー

国民

一等国民
二等国民
三等国民
  • 派遣社員
  • フリーター
    • ネットカフェで難民生活を余儀なくされている。
  • ニート
    • 一番の支持層。
非国民

教育

  • 国と郷土を愛する態度を養う教育を実践している。
  • 「つくる会」以外の教科書は認めない。

美しい国の噂

  1. 努力したものが報われる格差の無い国のことだろうか・・・?
  2. アメリカのこと。
    • 中国語でアメリカのことを「美国」と書きます。
    • 韓国語でも。
  3. 美しい国は韓国ニダ!
  4. 北朝鮮
    • あれは「楽しい国」。
  5. ビューティフルなカントリーをメイキングするキャビネット。
    • ルー語と呼ぶか長嶋語と呼ぶかで揉める。
    • 「美しい日本語」だそうです。
  6. 本当は「美しい国“へ”」である事はタブー。
  7. 国民は美人と呼ばれる。
  8. 新居昭乃がテーマソングを歌う。「♪ああ~うつ~くしいく~に~」
  9. 会津人はまともに人間扱いされないらしい。
    • のみならず、会津人を会津諸共根絶する計画が水面下で行われている。
    • のみならず、会津に味方した地方ならびに人物の子孫の絶滅計画まで立案されている。
  10. 絆創膏を顔につけることがこの国最大のファッション。
  11. 「美しい国」ではなく「鬱苦しい国」であることがばれてしまった。
    • 現職の大臣が鬱苦しくなって自殺してしまった。
    • 最後は本人が鬱苦しくなって総理の職を放り出した。

関連項目