武器屋
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死の商人
- 世界を混乱と紛争の渦に巻き込んでいる張本人。
- 個人から国家レベルまで、その規模は幅広い。一番有名なのは正義と自由の国。
- マンガやゲームの悪役にも結構いる。
- 死の商人と聞けば、サイボーグ009の黒い幽霊団を真っ先に思い出す。何しろ00ナンバーのサイボーグ達は商品の試作品。
- アンブレラも生物兵器や生体兵器を商品として開発してたわけで。
- マンガやゲームの悪役にも結構いる。
- 一応、日本にも子供も扱える武器屋はある。デューク東郷やS.T.A.R.S.も御用達である。
観光地にて
- お手頃な価格でエクスカリバーから正宗までなんでも扱っています。
- 鎧や兜とかのオプション品も扱っています。
- 「ナポレオンソード」など、とりあえず有名人の名前が付いている由来不明の品物も扱っています。
- 広義だと、木刀とかコルク銃とかを置いてあるお土産屋さんも当てはまるかもしれない。
- 観光地ではバカ中高生御用達。オレがかつてそうであったように。
ゲームの世界
- バイト上がりのくせに、自分の店を構えたり勇者のお供をしたり無数のダンジョンを探検した「トルネコ」という人を誰もが憧れる。
- 金さえあれば年下のかわいい嫁をもらえることを教えてくれた。
- おそらく、世界がこのままでいてほしい保守的な人が多いはず。(平和になったら武器が売れなくなるから)
- まるっきり軍産複合体だな。
- 「ゲームバランスを崩す商品は売らない!」がポリシー。
- ゲームを進めるに従って町が発展し、武器屋の品揃えも増える場合がある。
- 冒険者が売りに来た武器を、即効で卸値の倍額で売りに出す。
- ゲーム世界内のミリタリー・バランスを保護している重要なファクター。
- おそらく仕入れは近隣の鍛冶屋と契約しているのだろうが、冒険者が持ち込む武器のほうが高品質かつ元手がかからないので、うまくやればぼろ儲け。
- ネームバリューとかブランドもあるよな。有名な勇者が使ってたら、たとえ銅の剣でもロトの剣とか名乗れるじゃないか。
- 下手すると「あのロトが使ってた剣と同等品!」みたいな宣伝までできてしまう。商人ずりぃ。
- おそらく仕入れは近隣の鍛冶屋と契約しているのだろうが、冒険者が持ち込む武器のほうが高品質かつ元手がかからないので、うまくやればぼろ儲け。
- 近隣の洞窟の奥地にあるものを手軽に買える店。大抵のプレイヤーはガッカリする。
- 終盤で大量に余った高価な武器を序盤に出てきた街で大量に売り付けても文句は言われないし、その武器屋は破綻しない。
- きっと同業者でネットワークを作って、高価な(強力な)武器でも需要のある土地に転送しているんだろう。
- 先物取引とか通貨の為替レートとかあるかもな。