長崎の交通
2008年1月28日 (月) 18:24時点における>ないですによる版 (→長崎スマートカード)
道路
長崎の一般道の噂
船舶
航空
長崎空港
- 実は、世界初の海上空港。
- あの、コンコルドが来た事がある。
- 滑走路の長さと、海上空港という環境が実現させたのかも?
- 日テレのドラマ「神はサイコロを振らない~君を忘れない」の舞台になったが、ドラマ自体が失速。即黒歴史。
- 近隣のお年よりは「大村空港」と呼ぶ。
- ANAのB744機材便は、国際線仕様のが来るらしい。
- 「B747-400D」じゃなくて「B747-400」が来たときには驚いた。それにしても何故長崎に?
離島空港
- 離島空港=(五島・上五島・壱岐・対馬)
- 昔、壱岐-福岡間をほんの数ヶ月だけ運行していた壱岐国際航空の事も忘れないでやって下さい。…無理な話か?
オリエンタルエアブリッジ
- 旧社名は長崎航空だった。
- 第三セクター航空会社の元祖みたいなもの。
- 離島路線がメインの航空会社であり赤字なのに搭乗100万人キャンペーンを大々的にやって赤字が更に膨れているかも。
- BN-2B「アイランダー」がいなくなってから上五島と小値賀には定期便が全く無くなった。合掌。
鉄道
JR九州
- 長崎本線・佐世保線は九州旅客鉄道を参照。
大村線
- 筑豊から引っ越してきたキハ66系は皆元気です。
- シーサイドライナーになってる。
松浦鉄道
- 日本一駅間の短い区間がある。
- 元日本最西端で現在は「鉄道線としては」日本最西端の駅がある。
長崎電気軌道
- 運賃が全線100円均一である。
- 長崎駅前電停は道路の真ん中にあるが、長崎駅の歩道橋から降りなければいけない。
- 浜口町電停には、長崎西洋館がある。
- 出島に沿う道を通るのをためらってしまう。(車道か軌道敷かわからない)
- バス部門が長崎バスに買収された。(昭和45年)
- 路線図を見ると2系統が載っていないが、実は深夜に1往復だけこっそり走っている。
- 赤迫~大波止~蛍茶屋のルート。年末年始の終夜運転は2系統が運転されます。
- 広島市と長崎市の共通点と言えば、原爆被爆都市と言うのが真っ先に浮かぶ筈でしょうが、このように民営の路面電車がある事も忘れないで下さい。
- こっちも原爆で相当な被害が出たらしい。運転再開は・・・いつだったんだろう。
- 超低床電車の3000形を導入したが、長崎駅前電停は未だに歩道橋でしか行けない。
- 社名に「鉄道」は入っていないのに、通称は「長崎電鉄」または「電鉄」。
島原鉄道
鉄道
- 昔ディーゼル急行が博多から諫早を介して、終点加津佐まで乗り入れていた。
- 小倉始発もあった
- 類に漏れず、モータリゼーションの変化で島原外港~加津佐間の廃止が決定した。
島鉄バス
長崎のバスの噂
長崎県営バス
- 全国唯一の県営バス。
- 都営バスも似たような立場だが・・・。
- 都市間高速バスも運行しているので、北九州・熊本・宮崎、果ては大阪までやってくる。
- かつては京都や広島にも運行していた。
- 貸切バスだと、東京あたりまでくることも珍しくない。
- 塗装は真っ赤。でも旧塗装から「青バス」といわれることも。
長崎自動車
- 運賃率が全国で1・2を争う低さなのだが、電鉄の100円運賃のせいで目立たない
- 今年からノンステップバスの全面導入になったが、道路事情のせいで国交省標準仕様が使えない。
- 昭和45年に長崎電気軌道(路面電車の会社)のバス部門を買収した。
- 狭い道が多いのだが、客が多いので大型バスがすり抜けるように走っている。
さいかい交通
- とんでもなく狭い道路を大型バスが走る路線が多い(国道202号線ルート)。旧道を通るためか。
西肥自動車
- 佐世保他、長崎北部の主。
- 佐世保中北部は市営バスに客奪われてるけどな。
- シルバー地に赤と青のカラー。
- 但し高速バスは独自カラー。
佐世保市営バス
- ここの運行ダイヤの複雑さはパズルそのもの。
九州急行バス(長崎~福岡)
→九州急行バスに参照。
長崎スマートカード
→長崎スマートカードを参照。