日刊スポーツ
2008年8月27日 (水) 18:24時点における>無いですによる版 (→関連項目)
- 朝日新聞系のスポーツ新聞。
- だからか、関東でも巨人一面の割合が低かった。今より巨人人気が高かった頃でも。
- 他紙と違って特定の応援球団がない。(報知→巨人、スポニチ→西武、サンスポ→ヤクルト、デイリー→阪神、東京中日→中日)
- だからか、関東でも巨人一面の割合が低かった。今より巨人人気が高かった頃でも。
- テレビ朝日のスポーツニュースばかりでなく、ラジオの文化放送のスポーツニュースにもニュースを提供している。
- 日刊スポーツのCMは、文化放送の夜のワイド番組のスポーツニュースの前後にも放送している(昔、「吉田照美のふっかい穴」を遠距離受信で聴いていた時に、日刊スポーツ提供のスポーツニュースコーナーの前後に、日刊スポーツのラジオCMを流していたのを覚えている)。
- テレビ欄中央の横長広告はTBSラジオや日本テレビが載ることが多い
- 東スポやスポニチと比べて地味に思える。
- 一面フルカラー化までは、黒と群青色二色刷りだったので、余計地味に見えた。
- 大したスポーツ記事の無い日はワイドショーネタを一面に持ってくる事が多い。
- 「利き手はやめろブルガリア」伝説。
- スポーツ紙の中では最も偏向が少ないのでは。兄貴分とは偉い違い。
- 地方ごとで紙面が違う。しかも地域分けが細かい。
- 北海道・大阪・九州は子会社が発行。
- 阪神淡路大震災を関西大震災と表記していた。
- WWEファンの天敵。結果等を現地放送基準で書いているので3週間遅れでWWEを放送している日本ではネタバレになってしまう。
- デーブ・レイブル通信員の記事は眉につばをつけて読む。