西日本高速道路
2009年10月1日 (木) 23:59時点における>中之島線による版 (→関門橋)
<高速道路
主要な道路
第二京阪道路
- 今のところ枚方東端のど田舎までしか開通していない盲腸線のためか交通量が絶望的に少ない。
- オービスもないので、枚方から京都市中心部まで何分で行けるか競い合っている営業車多数。
- そのため、京都、大阪ナンバー車が常に猛スピードで走る。
- そしてトロトロ走っていると京都ナンバー車にもの凄く煽られる。
- そのため、京都、大阪ナンバー車が常に猛スピードで走る。
- リミッターを外した軽自動車が時速何キロ出せるか試験運転している。
- 日本の「アウトバーン」
- オービスもないので、枚方から京都市中心部まで何分で行けるか競い合っている営業車多数。
- 京滋バイパス同様国道1号線のバイパスとして位置づけているらしい。
- というか瀬田東IC/JCTから来て、久御山JCTから第二京阪道路を南下するのが国道1号バイパスとしての正しいルート。
- 近畿道までつながる予定で、側道である一般道(国道1号バイパス)と完全並行するらしい。
- 久御山JCT以北の盲腸線の奥に、なぜか阪神高速道路ができた。ちなみに、大阪側では阪神高速と繋がっていないが・・・
- 一応淀川左岸線を延ばしてきてつなげる構想だけはある。
- これができると、慢性的渋滞が酷い京阪間の交通情勢がかなりましになるといわれている。
- 第一京阪はどこ?
- 国道1号
- (第一)京阪国道に対しての第二京阪道路となっている。
- 第一は府道13号、第二が国道1号。本当は第三だがすっかり忘れてることでどうでもいい。
- 国道1号
- 愛称「緑立つ道」・・・ってまだこの愛称通用するのか?(by元枚方市民ユーザー)
関連項目
西名阪自動車道
- 香芝インター付近は、奈良県随一のホテル街。
- 名阪国道経由で東名阪自動車道と接続。
- いつになったらくっつくことやら。
- 名阪国道も無料の自動車専用道路扱いだから、つながっていない訳ではない。国土開発幹線自動車道でいう近畿自動車道名古屋大阪線を、この3路線で形成している。
- そう、これが完成形。無料区間があるからこうなってるだけ。
- 西行きも東行きも柏原料金所以西で、関西の運転の荒さを体感できる。関西のドライバーの人格が出るのはこの辺り。阪神高速14号松原線へなにわ、和泉、奈良ナンバーがものすごい速度で突っ切って行く。
- 「大阪はあと少し」って慌てるアホが多い。そして松原の分岐での空気を読めず、前の車にぶつかる馬鹿も存在する。
- その大半が奈良ナンバー車。
- 名神や新名神が雪のときは、代替ルートのひとつになる。
- 新名神開通で少しは交通量は減ったが、それでも運転の荒いトラックが多く通る。早いというより「安い」から。
- 舗装がガタガタ・・・ほんまにリフレッシュ工事真面目にやってんのか?
- 郡山~天理間の400円はかなり割高だと思う。
- そのため、名古屋~奈良県南部方面に行く人は天理インターから西名阪沿いに西に進み、天理市喜殿町から国道24号南六条町方面に抜ける。夜中はこの狭い市道を100キロで走る奴も多数。
近畿自動車道
- 名前は広範囲に及ぶのだが、この名前で呼ばれているのは大阪府内のごく一部のみ。
- 性質を見ると、「別に阪神高速でもエエやん」と思ってしまう。道路の規格が違うんだろうけど。
- その割に、都市高速を走る速度とはかけ離れる猛速度で、和泉、和歌山ナンバーが車間距離を詰めて追い越し車線を暴走する。
- 「新幹線高架下」が渋滞の先頭スポット
- 北行きは午前7時前から門真インターチェンジから渋滞、南行きは新幹線高架下から渋滞
- 東大阪のミドリ電化が目立ちすぎ。
- 摂津北・南は摂津市民には使いづらい。
- 摂津南の出口に至っては、有無を言わさず守口市へ飛ばされる仕様。
- 吹田から関空までの料金所が非常に多い。
- たったの4箇所じゃないか(吹田・岸和田本線・泉佐野本線・関空)
播磨自動車道
- 山陽自動車道では播但連絡道路と紛らわしいので「はりま道」
- 中国横断道・姫路鳥取線の佐用以南の区間。
- 「はりま道」の北側の起点は山崎から。
- 山崎JCTをあんな西の外れじゃなく、もっと山崎ICよりにすれば、姫路・龍野通勤の宍粟市民の需要もあるんじゃなかろうか。
- 「はりま道」の北側の起点は山崎から。
- 中途半端に作りすぎ。
- 佐用に繋げるべきだった。
- その通りだが、本来は佐用経由で智頭まで伸ばすべきだったのに。
- 智頭~鳥取間は岡山道を落合・黒尾峠経由で伸ばせば済むわけで。
- そもそも佐用に繋がらなかったのは、こちらを最優先させたため。
- 一応中止にはなってないから気長に待とうぜ。播磨新宮IC~山崎JCT間。
- 佐用に繋げるべきだった。
- 現在交通量ワースト1の高速道路。
- つーかテクノにしか行けない盲腸線だから交通量があるほうがおかしい。早急に中国道まで開通させるべき。
- 現状では播磨新宮ICのランプウェイ。
- 2020年全線開通予定だが、出来てる頃にはとっくの昔に鳥取自動車道→佐用→中国自動車道→関西ってのが定着してそう。
山陰自動車道
- 浜田自動車道との重複区間も存在する。
- 現時点では、国道9号のバイパス区間と位置づけられている区間が多数。
- 現時点では、山陰主要都市圏の断片的なバイパス道路と考えられている。
- 現在、松江・米子都市圏の区間は有料道路・無料道路がごっちゃになってややこしい。
- まさに、山陰の断片的な発展というのが伺えるワンシーンだ。
- そのため、案内標識に「山陰道(無料区間)」と注意書きがしてある。
- まさに、山陰の断片的な発展というのが伺えるワンシーンだ。
- はわいSAはれっきとした道の駅としての位置づけだ。
- ゆうひパーク浜田も同様だ。
- 境港・米子空港・出雲空港のフィーダー路線。
- 全区間が開通したら山陰の鉄道はさらにやばくなる。
米子自動車道
- 松江都市圏・米子都市圏の住民の命綱
- なおかつ、鳥取県初の高速道路。しかし、県庁所在地でないところから整備されたとは・・・
- いや、これは国が米子こそが県庁所在地にふさわしい土地として真っ先に建設したからではないかと。
- 全国から見ても県庁所在地が米子にないほうがおかしい。
- 島根もじゃん。
- ただいま、暫定2車線から4車線に切り替わりつつある(ほかの山陰の高速はまだ暫定2車線のところだらけ)
- 鳥取・岡山県境のトンネルは片側1車線で車線が狭いため、中央のバーに車が当たりそうで怖い。
- 最大のライバルは伯備線内の特急・夜行快速
- あと寝台特急もね。
- 境港・米子空港・岡山空港のフィーダー路線。
- 蒜山周辺は3月になっても雪の壁が続く豪雪地帯。
- 1箇所もないわけではないが、オービスはごくわずか。
- しばしば日交バスを見かける。
浜田自動車道
- 石見の住民の命綱
- これのおかげで広島-浜田間の高速バスが盛ん。逆に、これがなければ今福線は全通していただろう。
- 正式には広島自動車道と同一路線で、中国横断自動車道広島浜田線という路線である。
- 一部将来の山陰道と重複する区間がある。
- 陰陽連絡のための高速道路の中では最も早く全通した道らしい。
- 政治新幹線ならぬ政治高速道路。
- 浜田ICの入口には「浜田道には給油所はありません。」という標識が立ってある。
- 夏は国府海岸や海浜公園が広島人だらけに。
- 2車線区間が少なく、走りにくい。
- インターからの合流地点のすぐ先で1車線に変わったりしてて危険。
岡山自動車道
- 全通するまでは、山陽道の一部であった。・・・で、全通と同時に今の名前に変更。
- 南部は4車線化しているが、北部は未だに暫定2車線と中途半端に4車線化しすぎ。
- 一応、やくも・サンライズ出雲が最大のライバルらしいが、三大都市圏の人なら山陰方面にいく場合、たいてい中国道経由で行くでしょう。
- 正式名称は、米子道と同じ路線で、中国横断自動車道岡山米子線という路線である。
- しかし、米子道と比べてみると影が薄すぎ。
- 岡山空港のアクセス路線。
- 鳥取-広島間と鳥取-岡山間の高速バスが経由する。
- 広島-津山間、岡山-米子・松江・出雲間も経由する。
広島呉道路
- 仁保にはあんなにでっかい橋があるのに、坂で対面通行になる。
- 開通した時期が違うためです。
- 基本的には呉線と同じで狭苦しい。
- 呉~坂北の対面通行区間ではたまにバスが前のクルマを煽っています。
- 仁保IC、広島高速2号関連の工事中!
- そのせいで出口がややこしくなってます。
- 日本国内最高値を更新した。
- 有料道路ではボッタクリも発生している?
- 坂⇔仁保間は良心価格。しかし、その他の区間はボッタクリ
広島自動車道
- 山陽自動車道広島Jctと中国自動車道広島北Jctを結ぶ、たった20kmの高速道路。
- 正式には浜田自動車道と一緒に中国横断自動車道広島浜田線というらしい。
- 安佐南区に「広島西風新都IC」を作った。
- ここから西風新都トンネルを使うと、結構簡単に市街地まで行ける。ええじゃん広島高速道路。
- 横川駅の横っちょに出てくる。
- ここから西風新都トンネルを使うと、結構簡単に市街地まで行ける。ええじゃん広島高速道路。
- 起点も終点も旧安佐郡という収まりの良さ。
- 広島北ICと北広島IC(道央自動車道)。間違えたらえらいことになる。まあ、普通に考えてそんなことないだろうが。
- 冬は広島北IC、ひどいときには広島西風新都ICから北で冬用タイヤ規制がかかる。このへんは意外に雪が多い。
関連
広島岩国道路
- 名前は広島岩国道路であるが、廿日市に始まり大竹に終わる。
- 廿日市大竹道路
- 名目上は国道2号バイパスであって別に山陽自動車道を作ることになっているが、事実上山陽道になっている。
- 山陽道と何が違うかといわれても、何も違わないとしか言いようがない。
- SAとPAが全くない。
- というか要らない。
- SAとPAが全くない。
高松自動車道
- 松山道との境界がどこか認識されていない。
- 川之江JCTまで高松道だと思われている。
- 片側1車線のため、拡幅前の上信越道の如く混んでる。
- たまにある追い越しゾーンで、ここぞとばかりにフル加速する車多し。
- 片側1車線は、高松以東区間だけでは?川之江JCT.~坂出JCT.間は普通に片側2車線ですけど・・・?
- 2車線(片側1車線)区間は三木ICから少し西のバス停から東だけ。
- この道が開通して、高速バスで関西に行く香川人が大幅に増加。
- 津田の松原SAには、セルフうどんのコーナーがある(上下とも)。
- 高松市内はハーフインターチェンジばっかり。
- というか、高松市内は一般道の中央分離帯の部分に造られているので見た目はまるで都市高速の様。
- R400カーブが2箇所もある。
- というか、高松市内は一般道の中央分離帯の部分に造られているので見た目はまるで都市高速の様。
- トンネルが殆どなく平地ルートばかりなのもあり、高速全線開通は四国で最も早い。
- おまけに片側2車線なので、四国内の高速道路の中ではかなり走り易い。
- ただしそれは高松より西側限定の話。津田の松原SAあたりは片側1車線で混んでるので走りづらい。
- おまけに片側2車線なので、四国内の高速道路の中ではかなり走り易い。
- 徳島のストロー。
- 徳島はこっちにもストローがあり、周りの地域から吸われ放題。
- GW期間中は大坂トンネル付近で10km程度渋滞する。
- 2009年は過去最長の35km渋滞を記録!
- 交通量は四国の高速道路で最も多い。
- 徳島自動車道が鳴門まで伸びていないからだと考えられる。
- このほど、めでたく完全4車線化が決定。(2009年4月28日付の各新聞社ニュースより)
- そして2009年9月、政権交代により4車線化見合わせ決定。
- 高松西にキロポスト0がある。ここを起終点とする予定であった名残。
関門橋
- この橋を使って、九州電力が域外に売電を行っている。電気ビリビリ攻撃実施中。
- 西のレインボーブリッジ。無論、無断封鎖不可。
- 大鳴門橋もよく似ていますが。
- 実は九州自動車道でも中国自動車道でもなく、独立した「関門自動車道」である。
- キロポストは吹田JCTからの距離がカウントされている。
- 九州へ渡るときに景色を見ようと一番外側を走っていると出口に行ってしまう。
- 山口県民と関門橋
- 福岡県民と関門橋
- 北九州市民にとっては、関門(国道)トンネルの方が利用率が高い。他は知らん!
- 福岡市民にとっては、本州に行くときには必ず使う道路。・・っていうか、高速を走っていれば、いつの間にか渡ってしまっていたりする。他は知らん!
長崎自動車道
- 佐賀県民は「佐賀も通るのに何で長崎道なんだ!!けしからん!!」と、文句を言ってるらしい。
- 確か知事まで文句を言ってたような。
- だから、全通前の佐賀県内路線は「九州横断道」と案内していた
- いや、今でも佐賀では長崎自動車道とはいわずに、ナガサガ自動車道と呼んでいる。
- と言うより武雄JCTから佐賀自動車道にしたらいいんじゃね?
- 同じことは鹿児島本線にも言えますね。
- 鉄道と一緒にしちゃイケナイ。歴史が違うから。
- 確か知事まで文句を言ってたような。
- 佐賀県の部分は舗装がコンクリートの部分が多くてロードノイズがうるさい。最近改良されてきてる?
- 佐賀大和インター付近の下り線はまったく改良されていない。(by昨日通行した人)
- 以前、その区間を200KM/H位で駆け抜けていったセルシオがいた。戦闘機みたいなロードノイズだった。
- 以上のご不評にお応えして、佐賀県内の高速道路は改良工事をする事になりました。その改良とは、以前話題になった北海道標津町の音楽の鳴る道路"メロディーロード"を高速道路に導入しようというものです。そうです音楽が鳴るように道路の溝を切りなおしさえすればいいのです。そして曲はエンドレス"佐賀県"になりました。佐賀県を走り抜け終わるまでエンドレスでお楽しみください。
- 佐賀大和インター付近の下り線はまったく改良されていない。(by昨日通行した人)
- 九州急行バスに侵されている
- 長崎県営バスにも
- 佐賀のバス会社が不甲斐ない為か?
- 長崎県営バスにも
- 景気対策の一環で、全線4車線にすることが決定。
- 余談だが、かつては県境付近も片側1車線だった。
関連項目
- 九州自動車道
- 大分自動車道
長崎バイパス
- 参考資料・長崎バイパス(Wikipedia)
- 勾配がすごい。登りも下りも7%位ある。制限速度60km/hは厳守!!
- 通るたびに覆面パトカーを必ず見る。
大分自動車道
- 九州山地を突っ切るので、カーブが無茶苦茶多い。偶に直線があったと思ったら、しっかりとオービスが設けられている。
- オービスがあるのは、日田から山登りするとある天瀬高塚インターの入口と出口の間。あれは酷い。(私は引っかからなかったけど)
- そこより東は、速度無制限地帯である
- オービスがあるのは、日田から山登りするとある天瀬高塚インターの入口と出口の間。あれは酷い。(私は引っかからなかったけど)
- 勾配も半端ではない。5%なんて当たり前である。
- その地形ゆえに、冬は雪も降る。「九州は雪が降らない」と思うのは大間違い。
- 由布院でレンタカーを乗り捨てた事がある。
- 湯布院インターから別府までは変に迂回してるが、これは由布岳が火山でトンネルが掘れないから。
- 霧の発生率が凄いらしい。
- でも、あの迂回のおかげで別府に下っていく右カーブの気持ちいいこと・・・
- 霧の発生率が凄いらしい。
- なんだか別府ー大分間の景色が九州道の八代ー人吉間に似ているかんじがする。
- なにより景色が良い。
- 由布岳の近辺の草原や別府市街から湯煙が立ち上るのが見える。
関連項目
- 九州自動車道
- 長崎自動車道
日出バイパス
- ほぼ大分空港道路と一体化している。
- なぜか「豊岡第二トンネル」があるのに「豊岡第一トンネル」がない。
- この道路のおかげで速見インターが半分JCTみたいになってしまった。
- 料金の徴収方法も複雑。
宮崎自動車道
- 福岡行き高速バスフェニックス号や、熊本行き高速バスなんぷう号、鹿児島行き高速バスはまゆう号、長崎行きブルーロマン号が走る。
- フェニックスはドル箱路線で、多客時には続行便が出る。
- はまゆう号はかつては宮崎交通、南九州高速バスの共同運行だったが、現在は宮崎交通単独運行。
- えびのJCT-小林ー高原以外の大半の区間が80キロ規制。
沖縄自動車道
- 琉球高速道路株式会社管理 ではない。
- そんな会社2009年現在実在しない。
- ので、勝手に「琉球高速道路ぬ噂」など作らないでほしい。
- そんな会社2009年現在実在しない。
- 国頭郡区間から先に完成した。
- 沖縄海洋博覧会にあわせて開通した。
- 58号の仲泊分岐点が起点のようなものだった。
- 正確には石川市(現うるま市)石川
- その後1987年の国体にあわせて全面開通。
- 起点が東京に近い許田ではなく、那覇起点。
- 那覇インターの料金所は南風原町にある。
- 那覇市区間は100mもない。
- 那覇インターの料金所は南風原町にある。
- 許田インターのほうが立派。
- 国道58号を名護から那覇向けに調子に乗って走ると高速道路に突っ込んでしまう。
- たまに弾が飛んでくる。
- とっくに県104号封鎖しての演習はなくなったのに?
- ETCの実験を行った道。
- 石川-許田間は75年まで右側通行だった。
- いや、それは開通した年。その後78年まで右側通行だった。
- 「覆面パトがいるから気をつけて下さい」とレンタカー屋に言われた。走っていたら、微妙に古いセダンを先頭に時速80kmの車の集団があった。追い越し中に見たら、制服警官が覆面パトでパトロール中だった(すぐに減速したのでセーフ)。
- 一般道が県内の石を使用しているのに対し、自動車道は内地の石を使っているので滑りにくい。
- 那覇空港まで高速だけでいけるようになって初めて「全通」だと思うが,未だに空港まではつながってない.
- 未だ米軍が居座っている影響か、沖縄道の看板は日本語と英語が両方表記される。更にEnglish onlyな看板もある。