ヤンキー
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- ヤンキーゴーホーム。
- 日本においては戦後辺りから使われるようになった言葉で、「アメリカ人は出ていけ(家に帰れ)」という意味。ヤンキー(Yankee)とはアメリカ人のこと。しかし昭和末期頃からは不良少年という意味で使われている。
- 本国ではもっと複雑な意味があるらしい。特定の地域に住んでいる白人を指すとかなんとか。
- 主な生息地は茨城、群馬、栃木、ニューヨーク
- 埼玉、千葉、神奈川、愛知、岐阜、京都、奈良、姫路も。あと埼玉群馬栃木の場合は両毛地区に限る。
- ヤンキー≠暴走族
- 装飾品に光物が多い。
- 銀製品の手入れに異様なまでに精通。
- 日常生活に支障をきたすほどゴツい指輪をはめる。
- スマホにスワロフスキーっぽい飾り。
- 黒が好き。
- 紫と赤も好き。
- ゲーセンにヤンキーが団体さんで来た場合、プリクラの紫のインクがシャレにならないくらい減る。
- 紫と赤も好き。
- 無駄遣いが支出の大半を占める。
- 恐喝が収入の大半を占める。
- 非合理的なことに誇りをもっている。
- ファンシーグッズも好き。
- とりあえずコンビニ前の地べたに座ってたむろ。
- 寒冷地では時期によってファミレスに一時移動することもある。
- 通報されてパトカーが来たりすると、ものすごい速さで姿を消す。
- 寒冷地では時期によってファミレスに一時移動することもある。
- 愛読書はチャンプロード。
- 投稿ポエムコーナーがやたら凝っていることで有名。ヤンキーにポエムという文化を伝えた最大の功労者。
- 長サイフ愛用。
- 男女問わずサイフの中にコンドームが忍ばせてある。
- 小銭入れは妙に可愛いのを使っていたりする。
- 中国製のルイヴィトンかシャネル
- 次々と子供を作る。
- 男の子の名前には「龍」の字がつく。
- 「じゅきあ」(字は当て字)も人気だった。
- とにかく名前のセンスがおかしい。
- 子供の髪は茶髪で襟足は長め。
- 頭悪くて、コ○ドームもまともにつけられないから、ぽんぽん子供を産むんだ。
- 男の子の名前には「龍」の字がつく。
- ジャージとアニマルプリントの服が好き。
- そこに無理して買ったルイヴィトンのセカンドバックを持ったりする。
- 犬のマンガ柄は「クラッチガルフィー」というブランド。[1]
- 本屋で六法全書を立ち読みしているヤンキーはタチが悪い。
- 警察が居たら背筋が凍える。
- ヤンキーが大勢たむろしている公園へパトカーを横付け出来たりしたら、もはや警察官にとって年に一度あるかないかのボーナスステージ。
- 服装や仕草が独特なため、一度ロックオンされたらパトカーで延々追い回される。
- 警官相手にタメ口聞いたうえ、丸腰で大暴れするなんて奴は一昔前のヤンキー漫画の中にしか存在しない。