南アフリカ共和国

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ご当地の噂 - 世界アフリカ南部アフリカ南アフリカ共和国



西

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マヨット
  スワジ   マダガスカル D
南アフリカ共和国
トランスカイ
レソト     モーリシャス
T   レユニオン

独立項目[編集]

南アフリカの噂[編集]

  1. 実は、白人が多い。というか白人天国。
    • 日本人は「名誉白人」扱いだった。
      • 後に台湾人も追加された
        • 台湾人は完全に白人扱い。結婚もOKだった。
      • 中国人料理人も名誉白人。
        • 中華料理屋が白人オンリーだった為。でないと料理する人がいなくなるし。
        • アパルトヘイト末期には韓国人も加わった。
      • でも白人との結婚は許可されない。日本領事でさえも白人オンリーの店に入れない等苦労したらしい。
    • 実は「白人」と言っても旧移民(アフリカーナー、オランダ系の言葉を用いる)には先住民(コイ族)、インド人、マレーインドネシア人、黒人(バンツー系)の血が少しずつ混じっている(ウィキペディアによると平均で7.2%とされている)。この微妙な混血白人(見た目ではわからない)の家庭に突然黒人風の子供が生まれることもある。
      • そのアフリカーナーはオランダ語(またはアフリカーンス語)で農民を意味するボーア人とも言う。
      • そういう黒人顔の子供は白人社会に受け入れられないので修道院にいくしかなかったという。
    • さらに、このアフリカーナーはオランダ本国にも還流しており、平均すると現代オランダ人のDNAの0.8%はこれら非白人に由来するという(地中海諸国の中東北阿系統は一応コーカソイドなので、「普通の白人に非白人の血が混じっている」程度は欧州ではオランダ人が最も高い)。
    • アフリカーナーには日本人の血が混じっている可能性がある。「アントニー・ファン・ヤーパン(日本のアントニー)」という人物が自営農民として登録された記録があるため。
    • ジンバブエのように白人を「追い出した」国の現在を見ると、マンデラら黒人指導者の選択は至極まともだったと分かる。
  2. 高層ビルが立ち並ぶ近代都市を一歩出ると、野生の王国。
  3. ヨハネスブルグ=リアル北斗の拳の世界。
    • ソマリアといい勝負。
    • リアルGTAとも言われる。
  4. 特殊部隊(日本で言う機動隊やSAT)がメッチャ強い。
    • 軍隊の特殊部隊は選抜試験で一週間飲まず食わず。(更に食料を与えられても、ガソリンをかけられて食べられなかったりする)
  5. 毎日殺人事件がある。
    • 正確にはヨハネスブルグだけで毎日120件殺人が起きる。
    • 新一=コナンも大喜び(or涙目)
      • こんなに事件が起きたら、コナンが謎を解いている間に犯人に逃げられる。
        • というかその犯人自体がすぐ別の人に殺されそう。
  6. アフリカ一の経済大国!
    • それと共に世界一の格差社会で有名。
    • ハッキリ言って南アフリカの格差社会と比べたらアメリカも真っ青である。
    • 世界一の格差の国(笑)発言をした小沢も真っ青。
    • それがアフリカ大陸初のサッカーワールドカップが開催される一因だろう。
    • それでもGDPは世界29位に留まる。
  7. 有色人種の反乱で経済が停滞。結局経済を下支えしている黒人は侮れない……。
    • 彼らの反乱が殺人や強盗なども引き起こしている。
  8. 金の産出で知られている国。石炭の産出が多いことはあまり知られていない。
  9. 希少金属の宝庫(クロム・金・ダイヤモンドなど)。
  10. ヨハネスブルグの日本人学校では防災訓練ならぬバス襲撃時の避難訓練がある
  11. イスラエル台湾と仲良し。
    • 台湾とは1997年国交断絶。今は中華人民共和国を承認。
    • ブブゼラは中国大陸からの輸入品。
  12. 2010年ワールドカップ開催地。正直治安悪すぎて観光客はほとんど行かない(行けない)と思う。
    • 現地人が開催を危惧するホームページを開設し話題に。「観戦するなら死ぬ覚悟で」とのこと。大袈裟ではない。
    • それでも「絶対行く」と言っている能天気が多いこと多いこと。
    • ワールドカップ終了後、各国でエイズ感染者が増えるんじゃなかろうか……。
      • 感染しようとしまいと生きて帰れない確率が高いから……。
    • モスクワオリンピックと北京オリンピックのようにならなければいいんだが。
      • 正直ケープタウンはそんなに危険じゃなかった。
        • でも隣の学校で留学生が殺されて怖かった。
  13. レイプなど日常茶飯事。
    • 「男」もレイプされる。
      • アッー!!
        • というか世界3大ゲイ大国。女性より男性のが危ない。
        • 日本人男性は童顔だから大人気。涙目。
        • サッカー日本代表DFトゥーリオが、髪が長いと言う理由で襲われるのではと危ぶんでいた。
          • 結局、そのような目に遭わずに南アフリカを去ることが出来た。
      • 女性レイパーいるなら死ぬ覚悟でいってもいいな。
        • 高確率でエイズも付いてくるぞ。そんなにヤりたいなら日本の風俗行け!
          • 間違いなく、旅費より安いよなァ。
        • 実際にいる。集団で襲われ、身ぐるみ剥いで路上に放り出してくれるおまけ付き。
  14. エイズ感染率がかなり高い。
    • 成人の5人に1人は感染者。
    • 平均寿命が60代から40代に……。
    • エイズの特効薬が幼児とS●Xすることってのはどう考えてもおかしいことに気付けよアフリカ人……
  15. アパルトヘイトの地。差別天国。
    • 「差別をしなければ犯罪」だったというのは、正直頭おかしい。
    • 白人>>カラード>>アジア人>>>>超えられない壁>黒人
    • スポーツの世界では、実力がありながらもアパルトヘイトによる国際的な非難を理由に長い間締め出されてきた。
  16. アパルトヘイトが行われていた時代、フラッグキャリアの南アフリカ航空は反アパルトヘイトの他のアフリカの国々から上空通過拒否を受けていた。
  17. 日本で食されるマグロは南アフリカ近海モノが多い。
  18. 10年ほど前まで核兵器を所有。周囲に脅威となる国が無かったので破棄した。
  19. BRICSでは無いと思われる。
    • BRICsの「s」は、本来複数形の意味ですが、南アフリカ(South Africa)としても用いられることがあります。
    • 結局正式に「BRICS」になった。
  20. アパルトヘイトの廃止を、日本人は素直に喜んではいけない。
    • 世界各国は、アパルトヘイトを続ける政府への抵抗としてダイヤモンドの貿易を取りやめるなど何らかの行動に出た。しかし、日本はそれでも貿易を続け、あちらから見ると「政策に同意してくれるお得意様」になっていた。このことがアパルトヘイトをある程度長生きさせてしまった。
      • これは大戦の原因になった石油と同じで、欧米の南アに対するダイヤモンド貿易停止がかえって他のダイヤ産出国をブロック化させてしまい、自前でダイヤが取れない日本は、この冷戦華やかなりしころにまさかソ連から買うわけには行かないので南ア産を買うしかなかったのだ。
        • メインが装飾品と勘違いされがちだが、ダイヤは産出量の8割から9割が工業用に使用される、れっきとした戦略物資である。
      • そもそもアパルトヘイト体制を作り上げた連中が廃止まで強要するのもむしろおかしいような気もするぞ。
  21. 昔はU.S.A.(Union of South Africa)だった。
    • 現在はR.S.A.(Reoublic of South Africa)。ちなみにK.S.A.となると、まったく別の国であるが、どちらも親米国という意味では共通。
      南アフリカ1995発行記念切手・国家建設
  22. ブルートレインが走っている。
    • 世界一豪華な寝台列車として有名だが、日本からはるか離れているので存在感がない。日本に近い国の世界一長いシベリア鉄道のほうがずっと存在感がある。
  23. 治安も悪いがエイズの蔓延も深刻。
    • 殺人事件の発生件数は日本の100倍!
  24. 銃を突きつける強盗など平和的なほう。ひどいのはいきなり車で轢いてから荷物を奪う。
    • 警察は毎年5,000丁以上も紛失している。単にうっかり窃盗されていると言う場合もあれば、故意にギャングに横流ししていると言う場合も…。
  25. あまり知られてないが、日本で売られているBMW・3シリーズ、メルセデスベンツ・Cクラス、フォルクスワーゲン・ゴルフは殆ど南アフリカ共和国で作られている。
  26. 地理オタにはたまらない「ホームランド」をかつては有していた。
    • チュンソフトのネットワーク対応RPGではない。
    • 実情はアパルトヘイトの悪しき産物であった。
    • その意図とは裏腹に、トランスカイのように反旗を翻すこともあり、必ずしも傀儡とは限らない。
  27. この国の近海はホオジロザメの三大メッカの一つ。他はオーストラリアのグレートバリアリーフ、アメリカのサンフランシスコ沖。
  28. 国歌は五つの言語で歌われる。コーサ語、ズールー語、ソト語、アフリカーンス語、そしてラストが英語。
  29. この国の憲法は日本の10倍の容量がある。弁護士は大変そうだ。
  30. 実はワインの生産も盛ん。17世紀半ばからすでに作っていた。ナポレオンも愛飲していた。日本への輸出もかなり増え、1990年から2005年を比較すると26倍に。味もかなり良く、いくら高いものでも2000円出せば買えるらしい。英国王室晩餐会で飲まれたワインでさえ1000円程度。
  31. ビールも盛んです。2002年にはアメリカのミラー社を買収したSAB社がある。売上高世界第2位!
  32. 珍しい貴重な植物の生態圏でもあるそうで。
  33. "Ubuntu"の創始者で有名なマーク・シャトルワースはこの国の出身で、アフリカ人で初めて"宇宙旅行"をした人物である。
  34. 中国人が増加。
    • 実は華僑は20万人もいる。
  35. ライオンを使う犯罪がある。[1]
    • ライオンに食べられる事故がこんなにあるのか。恐ろしい。
  36. 昔はF1を開催していたが、(ファン以外)誰も信じてくれない。
    • 今ではA1という新しいカテゴリのモータースポーツを実施して観光客を狙っているが……
    • 1979年にフェラーリに乗ってF1ワールドチャンピオンとなったジョディ・シェクターは、南アフリカ出身。
    • アパルトヘイト撤廃後の92年に開催したのを覚えている。でも、当時の観客は白人しか居なかったような…
  37. イギリスの影響でフィッシュ&チップスが名物。
    • 近海で取れるヘイクを使用している。アフリカの白身魚も食べてみたい。
    • たぶん不味いと思う。
  38. ロシアのプーチンが訪問したことがある。まあ経済発展が著しいからね。
  39. ズマ新大統領[2]の妻は3人。公式行事も3人が交代して参加。
    • 子供も分かってるだけで19人w
  40. G20のメンバー。
    • G14の候補でもある
  41. 大英帝国であったためにインド系も3%いる。約100万人
    • インド系南アフリカ料理がある。[3]
    • 因みに、インド独立の父・ガンジーは南アフリカに弁護士として赴いた際に、アパルトヘイトを経験して、インド独立を決意したらしい。
  42. 都会には一応地下鉄も走っている。珍しい。
  43. 第二次世界大戦では連合国軍だった。また朝鮮戦争にも参戦。
  44. 夏は海水浴より日光浴。と言うか、潮流が早く岩場が多いので海水浴には不向きらしい。
  45. 南アフリカの技術者はオーストラリアに移住する事が多い。主な理由は上記にもあるように、治安の悪さ。それゆえに、火力発電所が稼動せずに、国内が電力不足陥ることが多い。
  46. オランダ系移民が多い国は1位はアメリカ、2位は南ア。だから南アは差別大国なんだ。
    • 1949年オランダ系の政党が政権を握り、白人以外の人種を差別するアパルトヘイト(人種隔離政策)を進めた。
  47. 英国のロイヤルファミリーの別荘があるし、ヨーロッパでは人気の観光地。
  48. アメリカやイギリスと同じく、政府高官を護衛する民間軍事会社が存在するそうな。日本ではあり得ない話だ。
  49. 南アフリカの国内スポーツリーグのトップクラス選手の年俸はラグビーは5000万、サッカーは3000万と案外稼げたりする
  50. 隣国からの不法移民、不法労働者が多い
    • そのため地元の黒人に職が回らなくなって深刻な問題が起こってるとか
  51. 昔はアフリカ大陸唯一の先進国だったがいつの間にか途上国に格下げ。
    • 先進国的な生活をしていたのは白人だけだった。そして経済制裁により先進国でなくなった。
    • それでもアフリカ大陸では一番の先進国。
  52. 「Tokyo」というあだ名の黒人の政治家がいる。本名はモシマ・ガブリエル・セクスウェイルで、2012年現在国務大臣。あだ名の由来は若い頃カラテをやっていたためだが、現在も本名ではなくTokyoの名前で活動している模様。
  53. アパルトヘイト時代はアフリカーンス語(ボーア人の言語)と英語の2言語国家だった。
    • アフリカーンス語はオランダ語から派生した言語だが、大幅に簡略化されている。
    • 民主化後は黒人の部族語が公用語として追加されたが、共通語は事実上英語だけになった。何かがおかしい。
  54. アパルトヘイト時代以前の国旗がイギリスとトランスヴァールとオレンジ自由国の国旗をつなぎ合わせたというやっつけぷりである。

都市の噂[編集]

ケープタウン[編集]

  1. アフリカの南端。喜望峰の近く。
    • でも、アフリカ南端ではない。
      • 最西南端なら正解なんだったっけ。
  2. ペンギンが微妙に有名。
  3. 黒人よりもカラード(白人と黒人の混血)のほうがマジョリティになっている。
  4. 強い風が毎日吹くせいでこの辺りの街路樹は斜めに生えてる。
  5. スケールが一桁くらい違うが、ちょっと函館っぽい地形。
    • この例えで言うとテーブルマウンテンが函館山。
  6. ヨハネスブルグに比べたらまだ治安がいい。
    • 相対的には「まだ」治安が良いというだけで絶対的にはそんな良くない点に注意。また、日本人のブログで「治安が悪いとか嘘だ」と書いてるのもあるけど、鵜呑みにしないように。
  7. ヨーロッパでは人気の観光地。
  8. 英国ロイヤルファミリーの別荘がある。
  9. 南アで最初にオランダ人が入植した場所。南アのルーツ。
    • ここを首都に「ケープ植民地(喜望峰植民地)」を建設。後から来たイギリスがオランダ人を追い払った。
  10. 世界で初めて三角形△の切手を発行したことで知られる。
    ケープ植民地1855年発行普通切手・△
    • 収集家に媚びたわけじゃなくて、海外からの郵便物と国内便を一目で区別する目的。

ダーバン[編集]

ノート:ダーバンに、この項目に関連する画像があります。
  1. ヨハネスブルグの陰に隠れてしまいがちだが、実は人口320万人ほどと、南アフリカ共和国最大の都市とのこと。
    • 現在では再びヨハネスブルクに負けているらしい。
  2. 英語よりも現地語のズールー語のほうが通じるとか。
  3. 決して高級紳士服のブランドではない。
    • インド人が頭に巻くものでもない。
    • ジャングルで叫んでいる人でもない。
    • 恋人に対する二人称でもない。
  4. 国内では古くからの高級リゾート地として有名。
    • しかし、最近では上記の都市ほどではないものの、治安の悪化に悩まされている。
    • リゾートホテルの前のプライベートビーチで強盗やレイプ事件が頻発。
      • 仕方なく敷地内にプールを作ったホテル多し。それじゃ誰もいかねえよ。
  5. モーゼス・マヒダ・スタジアムはスタジアム直上に登れるアーチがついた楽しい設計。
  6. オリンピックを開催したいらしい
  7. 日本オランダに負けた所。
  8. かつてこの地に存在した「ナタール共和国」の中心都市。
    ナタール1902年発行普通切手・エドワード7世
    • だが、ナタール共和国の首都も現在のクワズール・ナタール州の州都もダーバンではなくて、もっと小都市のピーターマリッツバーグである。

プレトリア[編集]

  1. 首都。
  2. ジャカランダが咲き乱れる街。
  3. 治安が悪化中。
  4. 実はプレトリアは厳密には都市ではなく、「ツワネ市都市圏」の一地区に過ぎない(2000年までは一つの都市としての権限を有していた)。日本に例えると新宿区だけが有名になった感じ。
  5. 少なくとも、近隣のヨハネスブルクよりも歴史がある。日本でいえば奈良市がそのまま首都になっているようなもの。
  6. 元々は、独立国トランスバール共和国の首都だった
    トランスバール1907発行不足料徴収切手
    • ケープタウン地方やオレンジ自由国などと一緒に南ア連邦を結成したときに、首都争いに勝利して今に至る。
    • そもそもトランスバールの正式国名は最初から「南アフリカ共和国」だった。プライドは南ア一高い。

ブルームフォンテーン[編集]

  1. 南アフリカのいわゆる司法首都。
  2. ラグビー日本代表がオールブラックスに記録的大惨敗を喫した所。
  3. 現在は、自治体合併によりマンガウング市の1地区となっている。
  4. フリーステイト州の州都。
    • 州名の由来は、かつてここにあった「オレンジ自由国」にちなむ。
      オレンジ自由国1868発行普通切手・オレンジの木
      • 自由国といっても全国民が自由なわけではなく、白人が好き勝手に振る舞っていいという意味だった。
      • オレンジが特産物というわけじゃなくて、建国したボーア人(オランダ系)の心のよりどころだったオランダ王室のシンボルカラーが由来。
        • 正確には、その由来で名付けられたオレンジ川にちなむ。

バントゥースタン(ホームランド)の噂[編集]

  1. 南アフリカにかつて10ほどあった「独立国」。
    • 独立といっても、実際は自治区みたいなもの。自治区より自治がなかったかもしれない。
    • 資源が多かったり豊かな土地を切り離しまくったため、飛び地だらけ。
  2. インドっぽい名前だがインドではない。
    • 他のなんとかスタンのように中央アジアにはない。
  3. 実態はアパルトヘイトを合法にするための方便。南アフリカの黒人を民族ごとに「独立」させることで、彼らを「外国人」扱いして差別できるようにしたもの。
  4. 当時南アフリカ領だったナミビアにもあった。
    • だが、ナミビアは南アフリカとは違い大きい産業で働く労働者は少なく、そもそも原始的な生活を送っている民族も多くいたことから、結局設置されなかったバントゥースタン多数もあった。
      • おまけにその後アンゴラ独立後のごたごたもあって結局独立とともに消滅した。

ボプタツワナ[編集]

  1. ツワナ族のバントゥースタン。
    • ツワナ族にはボツワナという国があったが、こっちの方が人口が多かった。
      • 「独立」時にボツワナに承認と援助を求めたが、拒否された。
      • というかボツワナはここの郊外と言ってもよいだろう。ボツワナは資源も肥沃な大地もなかったため保護地のまま南アフリカに編入されずに済んだというわけで。
      • しかし、亡国の際にボツワナに統合しようという動きは意外になかった。
  2. ツワナ族は広範囲に住んでいたため、6つに分断された。ボツワナの国境近くからオレンジ自由州にまで広かった。
    • そのため、国土の形はてんでんバラバラで粉々。国内移動のためには外国にいる時間の方が多い。
    • 南アの首都プレトリア近郊にもあり、国民は毎日国境を越えて通勤していた。
  3. 鉱山開発や×××な商売で稼いでいたが、補助金などが少なかったため決して豊かではなかったとか。
  4. 南アフリカがホームランド廃止を決定したら猛反発(といっても大統領だけ)した。
  5. 岩壁画など、先史時代の遺跡も多い。現代のツワナ人も芸術的に優れていて、味わいのある民芸品が人気。
    ボプタツワナ1992年発行記念切手・ツワナ遺跡を示す古地図
  6. 高級リゾートのサンシティがある。ジャングルの中にある人工都市は、まさにボプタツワナのラスベガス。
    • 南アの不動産王が、当時違法だったカジノやヌードショーを「外国」であるボプタツワナなら合法だと、開業したもの。
      • ヌードショーといっても、トップレスダンサーによるミュージカルで芸術性は高い。歌舞伎町あたりのと一緒にされると困る。
    • 南アの金持ち白人は大喜び。大勢の人が「外国旅行」に訪れていた。
      • 実際、サンシティからの税収はボプタツワナのGDPのかなりの割合を占めていたらしい。
    • 現在はボプタツワナごと南アに復帰しているが、本国の規制が緩くなったので今も営業中。繁盛している。
    • 日本にもサンシティという名前の不動産屋があるが、関係はないらしい。
  7. ボプタツワナなのかボタツワナなのか、はっきりしない。
    • Bophuthatwanaなのだが、phのhをサイレント文字にするかphでfの発音をするのか、どっち?
  8. 首都ムマバトは、隣市のマフィケングに吸収され、現在は同市の郊外地区になっている。
    • マフィケング(旧名マフェキング)はボーイスカウト運動発祥の地として有名。

ベンダ[編集]

  1. ジンバブエと接しているようで接していなかった。
  2. 国家運営は終始苦しかった。
  3. 自動販売機や製品を供給している業者のことではない。
  4. はるばる東欧や中東からアフリカ大陸を縦断してやって来る渡り鳥の、最終飛来地となっている。
    ベンダ1983年発行記念切手・渡り鳥
  5. 現在の地名はベンダではなくて、ベン。リンポポ州ヴェンベ郡になる。

シスカイ[編集]

  1. 工場を誘致しようしたら、台湾しかこなかった。
  2. 1年間で3回もクーデター未遂事件が起きるなど政治が不安定だった。
  3. ポルトガルの探検家ディアスがインドに向かう途中、嵐に遭って引き返したのはシスカイ沖とされる。
    シスカイ1991年2年発行記念切手・探検家ディアスの遭難
  4. トランスカイとは、幾何異性体の関係にある。
    • マジ、語源は同じ。カイ川の「こっち側」がシスカイで、「あっち側」がトランスカイ。
      • どこから見て「こっち側」なんだろう? 首都のプレトリアや最大都市のヨハネスブルグから見ると逆なんだが。
    • 「トランス」が付く国は、ほかにも同じく南アにあったトランスバールや沿ドニエストル(英名:Transnistria)、トランスヨルダン(ヨルダン王国の旧名)などいくつかあるが、シス異性体はここだけかも。

クワズールー[編集]

  1. ズールー族のバントゥースタン。
    • リアル戦闘民族であり、敵対した民族の一部は現在のタンザニアまで逃げたという。
  2. かつてナタール州の大半がズールー王国だったこともあって、ナタール州の半分近くがクワズールーだった。
    • ズールーランドは南ア領内で19世紀末まで残った最後の黒人独立国。20世紀に併合されてからも、しばしば反乱を起こしている。
      ズールーランド1894年発行普通切手・ビクトリア女王
      • 逆に20世紀まで持ちこたえた黒人王国2ヶ国(レソトスワジランド)は、今も存続。ここも、もうちょっとがんばれたら…
      • ちなみにZululandは英語のアルファベット順では、古今東西すべての国で一番最後になる。
  3. この国は「独立」こそしなかったものの、自治州の中で一番の強さであった。
    • しかもズールーはズールー戦争で一度はイギリスを破ってるので、その気になれば反乱を起こしナタール州を奪い返すことも考えていたかもしれない(できるかはさておき)。
      • 槍と弓矢だけで、銃火器で武装した英国軍の砦を粉砕。長篠の戦いの逆バージョンである。
      • ズールー軍は捕虜を食ってしまうと信じられていたため、ちょっと劣勢なった英軍は逃げまどったらしい。
  4. 後にアパルトヘイト末期になると、インカタ自由党という右派政党を立ち上げるまでに至った。
    • しかし「連邦制とズールー王国の復活」を掲げたインカタ自由党はANC(アフリカ民族会議)と反発。結局独立は無理だったものの、州名に「ズールー」の名を残すことに成功した。




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