呉市
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安芸太田 | 世羅 | ||||||||||||
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広 島 | 府中 | |||||||||||
海田 | |||||||||||||
熊野 | 竹原 | ||||||||||||
坂 | 呉 | ||||||||||||
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大 三 島 |
生口 | ||||||||
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呉市の噂
- 呉のラーメンは「酢」を入れて食べる
- そんなこと、したこと無いがな(by呉市民)
- うちの爺さんもそんなことしなかった(BY呉市民)
- 明治時代には全国有数の大都市(とは言っても10万人ちょっと…)だった。
- 当時は凄いよ、それ。
- また1943年には人口が43万人にもなった。(現在の2倍で当時の広島では最大の人口)
- そもそも呉って安芸だっけ?
- 市の大部分は元安芸郡。
- 焼山の人は呉の町に行くことを「呉におりる」という
- 吉浦・天応や隣接する坂町の小屋浦の人は呉の町に行くことを「呉に行く」、広島市中心部に行くときは「広島に行く」という。決して「市内に行く」とは言わない。
- 広の人も呉の町のことは「呉」という。
- 呉の人は、肉じゃがは、呉が発祥といいはる。対抗する舞鶴市には、レシピが残るが、司令長官が舞鶴の前に呉に赴任していたという理由にかこつけ、呉で考えついたといいはっている。「肉じゃがタンゴ」もある。
- 千福一杯如何です~♪の三宅本店も忘れないで下さい。
- やたらとCMソングが豪華な気がする。
- 海上保安大学校がある。
- 「呉」「広」と、漢字1文字の駅が2つもある。
- 市の職員をコネクションで採用して前市長などタイーホ
- スーパー藤三
- 「見てくれ」とか「来てくれ」とかいうコマーシャルがある。
- 正月に門松を飾らない代わりに門松が印刷された紙を玄関に貼る。
- 我が家もつけています(by岡山市民)
- 呉のうどんは細い。
- 海猿やら男たちの大和やらで俄かに注目?
- 呉市では「メロンパン」の事を「コッペパン」と言う。又、呉市での「メロンパン」は別のパンの事である。
- メロンパンにはクリームがはいっており、ずっしりと重い。ちなみにクリームに白あんが練りこまれてある
- 「お母さん!間違えんさんな!ますやみそよ!」の本社がある。
- 備後側から行くと、広島に行くより時間がかかる。
- 昔は路面電車が走ってたとか。
- カントの影響なのか呉越(旧国道185号)のカーブは谷切りになってる所がある。
- 呉越は呉越峠の略。決して呉越同舟の略ではない。
- 川原石から長浜までの約11km
- 市電廃止後に呉から伊予鉄に行って、里帰りした車両が呉ポーに展示中。野ざらし―
- 2001号車は呉市の保存鉄道意識が無く廃車同然になり解体。
- カントの影響なのか呉越(旧国道185号)のカーブは谷切りになってる所がある。
- 休山トンネルは戦前から計画があった。
- 渋滞解消が目的だったが、結局混んでる。
- てか先小倉まで三車線かしてくれ・・・
- 渋滞解消が目的だったが、結局混んでる。
- 冷麺は平麺。
- 太田川から水を引っぱっている。
- ネイティブの発音は「くれぇー」
- 他の県内主要都市の市外局番は3桁になっている(広島 082、福山 084、東広島 082)のに、呉は一途に4桁(0823)。
- CATVがない。(面白い番組も見れない)
- 蒲刈周辺の田舎でしかCATVが見られない
- ちょ、それ、ただの難視聴対策…
- 蒲刈周辺の田舎でしかCATVが見られない
- 呉市で「くれしん」といえば呉信用金庫。これのことだけではない。
- 呉の田舎(仁方より東)はCATVが視聴できるくせに市内中央では視聴できない。
- 教育上の理由等で、呉市教育委員会が圧力
- テレビ見るなら、社会教育の勉強しなさい。wwwww
- 呉市の公務員も反対
- 税金節約のため、ケーブルテレビは市民に必要なし
- 教育上の理由等で、呉市教育委員会が圧力
- 郵便番号737には奇妙光景が....
- 灰ヶ峰の標高737m
- ボンネットバス(呉市営バス)の車両番号737
- 呉市役所から呉市立図書館までの距離が737m
- 日本有数の軍都であることが誇り。駐留してるのも自衛隊だけだし
- 毎週日曜には艦艇や地方総監部(旧呉鎮守府)の一般公開が行われている
- 旧軍の遺産を一番大事にしている都市かもしれない
- そんな事はない。海上自衛隊呉教育隊の敷地内に呉市管轄の旧軍の建物を使った資料館みたいなのがあるが、台風で壊れた後、全く修理してない。
- 呉港に米軍施設(弾薬庫関係)ありますけど・・・
- 週末はセーラー服を着た兄ちゃんが一杯ウロウロしてる。週末じゃなくても自衛官はいっぱい居るが良く見ないと判らない。
- 呉市役所(呉市内)関係の電話番号は全て「(0823)25-3xxx」で、下3桁が異なるだけである。
- 仁義なき戦いの舞台の一つ(元軍港なのでスクラップ目当てに戦後ヤクザが増えたらしい)
- 祝:呉市内に初のFM局が2009年の春に開局決定!!!!!!!!!
- J-WAVE系のラジオならいいですね。
- クイズマジックアカデミーの「次の地図のうち、呉の国はどこ?(地図をタッチして選択)」という三国志関連の問題で、呉市を指した猛者が居るらしい。
- 海軍の街。
広の噂
- 広は広島に非ず。
- 広行きの電車が広島行きと紛らわしいことは確か。
- 実は下関発広行きとかいう長距離電車があるが、山口県民は「広」は「広島」を略しているのか、と思っているんじゃないか。
- 山口方面は広島より広のほうが遠いからいいが、三原方面は広島の手前に広がある上に路線が違うから乗り間違えると大変。
- 広連絡三原行き
- 実は下関発広行きとかいう長距離電車があるが、山口県民は「広」は「広島」を略しているのか、と思っているんじゃないか。
- 広行きの電車が広島行きと紛らわしいことは確か。
- 広警察署がある。広と阿賀・郷原・仁方・川尻・安浦・蒲刈・下蒲刈が管轄
- 国道185号線では休山トンネルが境。
- 木江警察署廃止で所轄がもっと広がる悪寒
- 豊浜・豊の両地域を編入。
- 西条方面から国道で行くと広に出る。建設中の東広島呉自動車道も広に出る。
- が、その道路(国道375号)では、米軍が弾薬を運んでいる。
- 道せまい。
- 広に出るのなら東広島広自動車道
- 広には出ない。阿賀に出る。
- 広大広や広末広のように、広であるがゆえに変わった地名がある。
- 広島県呉市広末広と、「広」が3回も出てくる。
- 残念ながら志布志市志布志町志布志には負けている。
- 淡路島の南あわじ市市市なんてのもあったな。
- 広島県呉市広大広
- 広島県広市
- 広島県呉市広末広と、「広」が3回も出てくる。
- 黒瀬川は広に行くと「西大川」と呼ばれる。
- 黒瀬川が阿賀と広の境
- 寧ろ広大川と言う方が多い気が・・・
- 黒瀬川が阿賀と広の境
- 広支所(広市民センター)は「市役所か」というほどのデカさ
- 朝と夕方、広地区全域で聴こえるほどの大音量の音楽を、時報代わりに流している。
- 体育館に行く交差点は無理やり右折レーン
- 白岳山はかつて石灰の採石場があり、所々崖が見えるのはその名残。
- ホームセンターが何故か四つ(タイム・ナフコ・ジュンテンドー・ユーホー)もある。
- ユーホー広店は県西部唯一の店舗。タイムも県内は福山市多治米と広だけ。
- 戦前は広村と仁方町だった。
- かつては近畿方面に出荷されるほどのキャベツ(品種・広甘藍)の生産量をほこった。
- 市営バスの東営業所の建物の存在感は異常。
- 王子製紙の煙突は、広地区のシンボル。
- 近畿大学に逃げられた。(近大工学部は広から東広島へ移転)
- 表向きの理由は「敷地が狭い」ということだが、実際は別の理由もあった[1]。
- 「敷地が狭い」はずの近大跡地に、広島国際大学(呉学舎)が。
- 表向きの理由は「敷地が狭い」ということだが、実際は別の理由もあった[1]。
- 祭の日には、おでんを食べる。
- 棒の形をした二重焼きを売る店があるらしい。近所の子供には「ち○こ焼き」の名前で親しまれている。中身はあんこ、クリーム、カレー(キャベツ入り)。
- 横浜~広島の高速バスに乗ったら「広」と聞こえたので、広を経由しているのかと思った。実は「広尾」だった。(ていうか、広尾ってどこ?)
本土部
天応
- 「て」を強調するのが正しいと思われるが、市内他地区や市外の人は「の」を強調することも多い。
- 「てんのう」のほうが広島弁っぽいと思う
- 電車の車内放送は「てんのう」って言うけど、他所の人は大体「てんのう」って言う気がする。
- 「てんのう」のほうが広島弁っぽいと思う
- 呉ポートピアパーク
- かつては「呉ポートピアランド」という遊園地だったが...。
- ここにあった観覧車が松山のくるりんに化けたという噂はガセ。
- 観覧車はスペースワールド(福岡)にある。
- 今は住宅展示場もある
- その名も「呉ポー住宅展示場」
- 呉ポートピア駅は廃止されるという話があったらしい。
- かつては「呉ポートピアランド」という遊園地だったが...。
吉浦
- 多くの人は「よしゅーら」と読む。
- 予習ら
- 狩留賀海水浴場がある。(最寄り駅はかるが浜駅)
- 間違えても(芸備線)狩留家駅に行かないように…
- かるが浜駅は狩留家駅と紛らわしいからひらがなにしたらしい。
- 吉浦駅を出てすぐに「まもなく、かるが浜、かるが浜です」と言うとトンネルに入る。
- トンネル出てから放送する人の方が多い。止まる直前でギリギリ。あと、「お出口は左(右)側です」を間違えられやすい(列車によってバラバラなため)。
- 吉浦駅を出てすぐに「まもなく、かるが浜、かるが浜です」と言うとトンネルに入る。
- 真珠湾攻撃を立案した黒島亀人の生地。
- 外国の地名なので「パールハーバー攻撃」と言った方が...。
- 昭和11年、今の吉浦小学校と港町小学校の生徒約100人が夏休み魚見山頂上付近の水晶が採れる場所の奪い合いのケンカがだんだん激しくなり鎌・匕口(あいぐち)・日本刀などの刃物や空気銃を使っての争いになる。当時の新聞に『昭和の血煙荒神山!学童の魚見山の決闘』という大見出しで掲載される。
宮原
- 呉宮原高校がある。
- 13丁目まである。
- 公園のトイレがほとんど水洗化された。警固屋はブラックホール便器すら現役だというのに…
- 坂の途中にある家が多い。足腰が鍛えられてしまう。
- コンビニが無い。以前、ポプラがあったが、期間満了で円満に閉店したらしい。
- 呉市営バスの鍋桟橋行のバスに乗ると、宮原の坂とカーブが堪能できる。
- 昔、「じゃんけん爺」という、犬を連れて子供とじゃんけんをしたがる妖怪(妖精?)がいたらしい。
警固屋
- 福岡市のそれではない。そっちは警固。
- ドック
- 音戸ロッジはここにあるが、もうすぐなくなるとか...
- もう無くなりました。残念!
- 音戸ロッジの送迎バスは年季が入っていてバスファンには魅力的だった。
- もう無くなりました。残念!
- 20年くらい前、宮原から鍋に入るあたりの道路のそばに、便器が大量に捨てられていた。
焼山
- 正式な地区名は「昭和」らしい。何故かは不明。ほとんどの人は普通「焼山」と言う。
- 天応・郷原と共に合併するまで安芸郡昭和村だった。
- 住所は焼山で市の施設は昭和。しかし交通局は「焼山営業所」。
- スーパーの激戦区。(マックスバリュー・万惣・藤三・サンリブ・コープ)
- サンリブはエルに名称変更した。
- マックスバリュはザ・ビッグになった。というか戻った。(もともとザ・ビッグだったのが何故かMVに変更、その後戻る)
- 住宅団地の町。
- 「昭和南」「昭和東」「昭和西」「昭和北」「昭和中央」の5小学校がある。
- 「昭和中学校」と「昭和北中学校」は、犬猿の仲らしい。
- 呉で「北中」といえば昭和北中のことを指す。
- デオデオ焼山が他店のデオデオと比べてやたら古い。
- 10月19日付けで改装のため閉店に.....
- 11月から仮店舗として、旧タック焼山店の跡地で営業
- 偽善販売は致しません。
- 11月から仮店舗として、旧タック焼山店の跡地で営業
- 10月19日付けで改装のため閉店に.....
- かつてタック焼山店(大之木ダイモ)があったが、ホームセンターダイキ焼山に負け閉店に....
- タック焼山跡地はデオデオ焼山の仮店舗営業
- 枕投げはありませんし、偽善ではありません。
- タック焼山跡地はデオデオ焼山の仮店舗営業
阿賀
- あがプラザ
- 「あがプ」
- 先小倉は渋滞のメッカ。
- 山と川に挟まれている。
- 呉に山が、広に川がある。
- 安芸阿賀駅(阿賀駅)は新しいが、予想してたよりもしょぼい。
- 売店は無くなり、改築当時は自販機すら無かった。
- 昔「豊栄高校」があった。
- 現在は「呉高校」で、男女共学である。
- 阿賀マリノポリス計画が呉市の赤字増大で壊滅状態に...
- 呉―松山フェリーは廃止されました。
- 仁義なき戦いにおいて極めて重要な地点
- アガデミア
郷原
- 市外の人は「ごうばら」と読むが、正確には「ごうはら」と濁らない。
- ↑市内の人でも間違えることがあるらしい。
- ただし近年の宅地開発で「ごうばら」派の新住民が急増。「ごうはら」派の旧住民の立場は危うい。
- 学びの丘
- 某大学が建ったから「学びの丘」?
- ここは旧賀茂郡
- 黒瀬川上流に二級ダムがある。ちなみに黒瀬川は二級河川。
仁方
- ヤスリの町
- 国鉄がここから堀江(松山市)までの航路を運航していた。
- かつては下蒲刈・蒲刈行きのフェリーもあった。
- 今は上蒲刈・豊島・大崎下島経由で今治に行く高速船を運行中。
- せと観光ボートのことだったら今はJRとの乗り換えが便利な川尻にとられた。あと上蒲刈は通過に。
川尻
- 川尻から豊町までは旧豊田郡。
- でも下蒲刈と蒲刈は旧安芸郡。
- 昔はここから福山ナンバー。
- 仁方の隣に小仁方がある
- 安芸灘大橋の色が周りに溶け込めてない気がする…
- かなりの田舎
- 安浦駅より安芸川尻駅のほうが利用者が多い。
- 熊野と並ぶ筆の産地。
- 全体的にダサい。
- が、野呂山芸術村なんてものを持っていたりするので侮れない。
野呂山の噂
- 野呂山に行く途中、展望台から見る安芸灘大橋はおすすめスポット。
- 野呂山ではイノシシに関連したお土産を売っている。
- 鉄腕DASHの坂道を自転車をこがずに下るやつをやっていた。
- 起点は野呂山
- 野呂山へのルートはかつては有料道路。
- つまり、川尻=野呂山
安浦
- グリーンピアがある。
- 旧安浦町長は、呉市にグリーンピアを買い取らないと合併してやらないと脅し?買い取らせた。
- 閉鎖したほうが良かったのでは.....
- 借金地獄の施設で黒歴史
- 藤田まことではない。
- 安登駅に、長さよりも幅のほうが広い県道がある。
- 「やまき」といううどん屋があり、本場顔負けの旨さ。
島部の噂
倉橋島
音戸
- 島谷ひとみの故郷。あちこちで音戸をアピってた島谷としたら音戸が合併で消えるのは寂しかっただろうな……。
- 音戸の瀬戸。
- 本土と倉橋島をつなぐ音戸大橋は3回転ループ橋。まず外観に驚き、実際に通るともっと驚く。
- あれって自転車や歩行者は通れるの?
- 自動車・バイク専用です。自転車や人は時刻表の無い音戸の渡しをご利用下さい。
- 頑張れば通れるらしい。渡船の営業時間外とか。見たことないけど。
- かつては通れました。
- かつては有料道路。
- 普通車120円、歩行者5円
- 自動車・バイク専用です。自転車や人は時刻表の無い音戸の渡しをご利用下さい。
- 今は第二音戸大橋の建設を計画しているらしい。
- いつまでたっても出来なさそうな感じもする。
- 音戸側が三段螺旋式、呉側がループ。
- どちらも同じ回転方向だから非常に気持ち悪くなる。
- トミカの立体駐車場みたいな造り
- あれって自転車や歩行者は通れるの?
- 音戸ロッジなくなるんだって
- 音戸ロッジがあるのは対岸の警固屋です。
- 城みちるの出身地なのも覚えていてあげてください。
- 音戸の音頭は音戸音頭。
倉橋
- 普通車がギリギリ離合できるところを大型のバスが走っている。
- 島の端っこまで行くぞ。
- 自治体時代は「倉橋島村→倉橋町」だったわけだが、倉橋島には旧音戸町もある。
下蒲刈島
- 支所は廃校になった小学校の校舎を利用している。
- 2桁県道が石畳舗装。
上蒲刈島
- 県民の浜
- 豊島と橋でつながると愛媛県まで本土から陸続きで行けるようになる。
- 町の名前は蒲刈町だった。そのまた昔は上蒲刈島村
- 最近、海人の藻塩で一発当ててウハウハである。
豊島
- てしまじゃないよ。
大崎下島
- 橋で今治市関前とつながっている。
- 豊島と蒲刈が橋でつながると愛媛県まで本土から陸続きで行けるようになる。
- でも関前から今治港までフェリーに乗ると普通車(5m未満)6000円。
- 広島の本土に出るには普通車700円(安芸灘大橋)のみ。
- でも関前から今治港までフェリーに乗ると普通車(5m未満)6000円。
- 豊島と蒲刈が橋でつながると愛媛県まで本土から陸続きで行けるようになる。
- 大長みかん
大和ミュージアムの噂
- 大和ミュージアムへ駅から親切に行ける
- が、結構歩かされる距離は長い
- 最初からゆめタウン経由を推奨している
- 道路標識でも呉ではあっちゃこっちゃに「大和ミュージアム→」などと書いてある。
- が、結構歩かされる距離は長い
- マニアックな博物館を作り、「赤字にならなければいいなぁ」と思っていたら、ものすごく人気になってしまい、計画者自身も驚いているらしい
- 「大和」ミュージアムなので「宇宙戦艦ヤマト」も展示されているらしい。
- 松本零士が名誉館長か何かだった気がする。
- 順路でいうと、3階の一番最後にある。
- 「宇宙戦艦ヤマト」は軍艦「大和」をモチーフとして製作された一品。
- 「大和」ミュージアムなので「宇宙戦艦ヤマト」も展示されているらしい。
- 海自隊員は身分証を見せると、入館料がタダになるらしい
- これはうそ?しっかり料金取られました!!しかも割引無し。
- 「大和に負けるまあ」と海上自衛隊は本物の潜水艦(下記「てつのくじら館」)で勝負に出た
- 作ったモノがモノだけに、革新系の議員さんがいろいろ言ってきたらしい。
- 正式名称「呉市海事歴史科学館」の知名度は皆無に等しい。
- 神戸市営バスでラッピングバスを走らせてる。デザインのインパクトが、デカい。
- 実物の10分の1スケ-ルの戦艦大和の模型がある。10分の1といっても十分でかい。
- 田宮等のツーリングカーラジコンのサイズがちょうど10分の1なので、想像すると大きさがわかりやすい。
- 詳しい人に言わせると、あれでもかなり簡略化されているらしい(呉で知り合った地元のオヤジ談)。
- 障害者手帳および呉市の敬老優待証があれば無料で入館できる。
てつのくじら館の噂
- 大和ミュージアムの斜め向かいに作った、海上自衛隊の史料館。
- 本物の潜水艦「あきしお」(「ゆうしお」型)の実物を、(一部展示用に改造した上で)メインの展示物としている。
- 潜水艦のイメージが強いが、魚雷の掃海作業なども詳しく展示している。
- ↑掃海作業は機雷なのでは。
- 潜水艦のイメージが強いが、魚雷の掃海作業なども詳しく展示している。
- 入場料は無料。大和は一般500円。
- 潜望鏡から港を一望(?)できる。
- 実物を改造した物である為か、撮影禁止の箇所が一部ある。
- どこだったかわからなかった。にしても引退したとはいえ実物の軍用潜水艦内部をパチパチ撮影していいものか不安になった。
- 観られてヤバイモノは基本的に取り去ってある。
- どこだったかわからなかった。にしても引退したとはいえ実物の軍用潜水艦内部をパチパチ撮影していいものか不安になった。
- 潜水艦に入る際、通路が狭い故に列が出来ている。
- 潜水艦を搬入するとき、周辺の電柱や信号機を引っこ抜いて道路は通行止になった。
- あの搬入の様子も展示のネタになると思う。
- 某国の工作員が日本の誇る潜水艦用特殊鋼を削り取りに来ないかと不安である。
- 工作員はそんな目立つマネはしないと思う。
- 潜水艦が余りにも巨大でびっくりした。
- トイレの便座が普通の家庭にあるような民生品をそのまま使っていて微笑ましかった。
- 潜望鏡がニコン製でニコンマニアは狂喜するかも。
- 外見も内部も、見られたらまずい箇所は改装してあるらしい(呉で知り合った地元のオヤジ談)。
- スクリューとかは完全に別物。
警告: 既定のソートキー「くれし」が、その前に書かれている既定のソートキー「くれ」を上書きしています。