四国旅客鉄道
JR四国の噂
- 国鉄分割民営化直前まで・1.電化区間ゼロだった。
- 民営化の9日前にとりあえず高松近郊を電化。その後、松山近郊を電化。更にその後、高松と松山の電化区間を繋げる形で電化。
- おそらく、この先電化の発展はない。
- なので徳島県は永久に電化区間0m県のまま。
- 「予讃線の伊予市から先は、未来永劫電化しません!」と宣言したらしい。
- フリーゲージトレイン(車輪の幅を変えることで新幹線と在来線を直通できる車両)が実用化されたら、それを通すために琴平─高知間が電化されるかもしれない。
- フリゲはディーゼルのほうが楽かも……
- トンネルが狭すぎて掘り直しとの話も・・・・。フル規格新幹線作った方が安上がりなんじゃないの?
- 民営化の9日前にとりあえず高松近郊を電化。その後、松山近郊を電化。更にその後、高松と松山の電化区間を繋げる形で電化。
- 瀬戸大橋開通まで・2.特急が殆どなかった。
- 「しおかぜ」「南風」は国鉄時代から走ってたぞ。(高松発着だったけど)
- 修正しました。でも割合から言うと「殆ど」ってのは正解。
- でも今は急行がない。牟岐線や徳島線にも特急が走る始末。
- 元々急行しかなかった名残なのか、「うずしお」の停車駅が無茶苦茶多い。短距離は310円で乗れるので、通勤時間帯は殆ど通勤ライナーと化している。
- かつてはノンストップの列車がありました(急行時代から)。現在の9号と22号(志度·三本松のみ停車)がその名残りですかね。
- 千葉の内房・外房の特急も大概停車駅が多いぞ。
- 「しおかぜ」「南風」は国鉄時代から走ってたぞ。(高松発着だったけど)
- アンパンマン依存症。子供には大人気。
- ここ最近四国各地と宇野線で人身事故があるけども、その被害車両のほとんど全部がアンパンマン特急。で、またまたまたまたGW初日の4月28日に「しおかぜ21号」が松山駅の手前で被害に。
- 車体だけかと思いきや、まさか客席の天井までもステッカーを貼ってるとは…。とことん乗る気を失せさせてくれる。
- しかし、たとえビジネスマンでもそんな車両に乗らなくてはならない。
- なので、当然ビジネスマンからは敬遠されている。
- ゆうゆうアンパンマンカーだの、アンパンマントロッコだの…。アンパンマンも少しは仕事を選べ。
- もはやJR四国のマスコットと言っても過言ではない。広告その他色々見かけるけど。
- 最近、とうとう各停用の車両にまでアンパンマンのステッカーを貼り出した。
- しかし何故か本社のお膝元、高松近郊にはあんまりアンパンマン列車が走っていない。
- ↑↑走らせすぎて高松のイメージを下げないようにする為でしょう。
- 今はJR誕生20周年ヘッドマークを掲出中。
- 最近の讃岐うどんブームに乗って東京進出!
- かつては副業にも力を入れていたが、殆どの副業が失敗に終わっている。
- ミニストップの経営にも失敗した。
- 10数年存続しているのはパン屋のウィリーウィンキー位か。
- かつては副業にも力を入れていたが、殆どの副業が失敗に終わっている。
- 「本線」の付く路線は1つも無い。
- かつては「予讃本線」「土讃本線」…などと呼んでいたが、JR化時にシンプルな呼称に変更。
- なんせ、徳島線まで「本線」だったからなあ。
- 香川県内の駅の「瀬戸の花嫁」。旅行者にとっては旅情を感じられてうれしいが、どこの駅もこれだとさすがに飽きる。
- 岡山県の駅で聞く同じ曲に比べると、音源が古いという印象を受ける。
- 2008年、おそらく高知駅にも接近メロディーが導入されるんだろうけど、まさか高知まで瀬戸の花嫁を接近メロディにする気じゃないだろうな?
- JR旅客各社の中で唯一自動改札機が導入されていない。他にもJR四国にだけ無い、というものが沢山ある。
- 指定席券自動券売機、インターネット指定席予約システムなど…。そろそろICカードが無いのもJR四国だけになりそうな気配。
- そしていずれはJR旅客各社の中で唯一、新幹線の通っていない会社になる。
- しかし車両の冷房化率100%達成と、急行列車の全廃だけはどこのJRよりも早かった。
- やっと心を開いたのか、自動改札機は08年に新駅舎に生まれ変わる高知駅に導入される予定。
- しかしJR四国初の自動改札が高知駅だとは思わなかった。高松や松山ですら自動改札が無いのに。
- 自動改札に切符通るのか?
- しかしJR四国初の自動改札が高知駅だとは思わなかった。高松や松山ですら自動改札が無いのに。
- 基本的に地元、香川県の事しか頭にない。
- 車内広告は殆どが香川関連のもので統一されている。
- 券売機で切符を買うと、みどりの窓口と同じ青い切符が出て来る。でも、切符の大きさは他の会社の近距離用券売機と同じ。
- しかも自動改札機未対応の裏の白い切符…。
- 最近自動改札対応の券が香川県内を中心に登場。岡山県内のICOCA対応自動改札導入の絡みと思われる。
- 列車の形式名が私鉄っぽい。
- 経営難なのでJR西日本との合併が囁かれる事など日常茶飯事。
- 「バースデーきっぷ」があるが、特急グリーン車まで開放する大盤振る舞い。しかも同乗者もOK。
- 10000円で3日間、JR四国と土佐くろしお鉄道の全線が乗り放題。勿論↑の通り、特急グリーン車にも乗れる。
- 一般鉄道、それも広範囲に亘る会社なのに駅ナンバーを導入してる。
- ステーションナンバリングは外国人向けサービスだけど、四国ってそんなに外国人が来るイメージがない。
- 旅行者には反感をかっている。
- 外観が211系、車内がE217系の電車がある。
- ↑車内はどっちかって言うと311系に似てると思うが。
- 東京者が山手線と思う車両もある。
- 独自デザインの車両を造るだけの資金が無いので、最近製造された車両はどれもJR他社のデザインをそのまま使用した様な車両ばかりである。
- 1500型気動車は久々のJR四国独自デザインの車両。
- JR四国独自デザインといっても211系そっくり。
- 1500型気動車は久々のJR四国独自デザインの車両。
- あまりにお金が無さ過ぎて、JR東日本から中古電車を譲渡してもらった。田舎のローカル私鉄かいな…。
- 阪急みたいな喋り方の車掌がいる。
- お遍路さんの無賃乗車に悩まされている。
- 社名ロゴの「鉄」の表記が、他のJRグループ会社と同じような「金矢」ではない。子供が「鉄」の字を間違って覚えてしまうと、沿線住民からクレームがあったからとか。
- 「金矢」なのは、金に関する縁起担ぎの為らしい・・・おかげでJR四国の資金力は字の通りになってしまった・・・
- JR四国が製造した車両は、何が何でも鉄道模型化されない。
- 最近ようやく模型化されたキハ185系や121系は国鉄時代に製造された車両。
- ドアチャイムが統一されていない。JR東日本仕様の音が鳴る車両もあれば、JR西日本仕様の音が鳴る車両もある。
- かと思えば、ワンマン運転時にはバスみたいなブザー音が鳴ったりもする。
- 自社で発行している筈の周遊きっぷのゾーンを駅員が把握していなかった。高知駅で「徳島・室戸・高知ゾーン」と阿波池田からの帰り券を見せても。阿波池田までの切符が無いと言われた! ついでに提携しているバス会社にも「何だそれ?」と言われた。
- たまに車掌が運賃を間違えて徴収したりもするので要注意(By正規運賃より100円多く払ってしまった人)。
- 客からの意見箱「ふれあいBOX」の返答の大半は、「お客様のご利用状況を勘案し…」で始まる、何ともやる気のないもの。
- NHKでの放送でも「お客様のご利用状況を見ながら」とのたまった模様。
- 快速を高松近郊以外走らせないなど、客へのサービスは非常に悪いのに、踏切の遮断機が降りている時間だけは大都市圏並み。たった1本の列車を通すために3分も待たせんな!
- それを知って恐らく踏切常習的にくぐっていた人がアンパンマン特急に殺された。
- 資金不足なのに、何故かエリア外の岡山駅改修工事に出資している。
- 「そんなお金があるのなら駅のトイレを早く水洗にしてくれ」と思っているJR四国利用者、多数。
- 普通列車は全て阿波池田駅で分断される。なので、この駅を通過するには必ず乗換えが必要となる。
- ・・・・が、列車の接続は余りよろしくない。
- 電化・瀬戸大橋開通後に列車本数が増えているのに、少なかった時代の感覚で線路を横切ろうとして撥ねられるお年寄りが未だに絶えない。
- 電化後、農作業用のビニールが架線に引っ掛かって運転見合わせというのも多かった。
- そんなんで運転見合せって・・・もう四国ってどんだけーテンプレート:Softbank
予讃線の噂
- 今治のあたりの「しおかぜ」の車窓は絶景···というか、海沿いを振り子車両でかっ飛ばすので結構スリルがある。
- 高松駅構内に「びっくりラーメン」が出来てしまった。
- 連絡船うどんに勝てるかどうか。
- 結局負けてしまった。
- 連絡船うどんに勝てるかどうか。
- 八幡浜-宇和島も、大雨が降ると速攻で運転停止(倒木に突っ込んだ特急車両の修理に長期間かかった反省から)。
- 讃岐府中駅はテンプレート:Softbankとの遭遇率高し。また、駅とは不釣り合いな謎の背広集団がたまにいる。
- 快速サンポートは国分寺町民のためにある。
- 国分寺町は高松のベットタウンで、なにげに利用者数は多い。
- 四国一の大幹線。
- 高松~多度津間は本四備讃線以外の在来線ではJR四国唯一ともいえる複線区間。
- 徳島~佐古間も複線区間となっているのだが、徳島~佐古間は単線並列区間なので純粋な複線とは言い難い。
- 高松~多度津間は本四備讃線以外の在来線ではJR四国唯一ともいえる複線区間。
- 東予辺りは沿線人口が比較的多いのにも関わらず、列車の本数が少ない。
- 伊予市駅を過ぎるとローカルムード満点に。
- 定期的に西条~松山のショートカット線建設の話題が出るが、誰もできると思っていない。
- 伊予鉄道横河原線を国道11号線と並行するように延ばすほうが、実現できそう。
土讃線の噂
- 四国山地を横断する区間には、土砂災害との格闘の歴史が埋まっている。
- 繁藤駅の近くには、土砂に埋まったまま引き上げられず放置されている車両があるらしい。ま、信憑性は都市伝説レベルだが。
- 繁藤駅では1970年代初期に繁藤災害という地元では有名な土砂災害が発生した事がある。かなりの死傷者が出てきたんだそうだ・・・・
- 小歩危駅は、こんな険しい場所にわざわざ…と思える場所に作られている。
- そして、車窓からは、こんな険しい場所にわざわざ…と思える場所に建つ住宅がいくつか見える。
- 地元では土惨線とも言われている。
- 坪尻駅は「探偵!ナイトスクープ」で紹介された事がある。
- 坪尻駅がとにかく凄すぎる秘境駅なのであまり目立たないが、新改駅も結構な秘境駅。
- 琴平までは一応電化されている。
- ただし規格が低い電化方式のため、電車の最高速度は85km/hに制限されている。そのため、電車よりも気動車の方が速く走れる。
- 特急がカーブを傾いて走るので慣れない人は乗り物酔い必至。
- 後免駅ネタはもはやお約束。
- 高松から来る特急「しまんと」が高知止まりってどういうこっちゃ。ちゃんと四万十市の中村駅まで走らせてやれよ。
- 所詮あれはエセ「四万十」。
- ダイヤ改正のたびに特急の停車駅が増えていく様な気がする。とうとう多ノ郷に特急が止まるようになった。
- 08年春に日高村に新駅が出来る。
高徳線の噂
- 「うずしお」は有料快速だと思う。
- 一部列車は三本松・讃岐白鳥・引田と、3駅連続で停車する。
- それでも、日豊本線の「きりしま」短距離列車よりはマシ。時刻表を見たらそのすごさが分かる。
- でも停車駅間距離ではうずしおの方が凄いかも。
- それでも、日豊本線の「きりしま」短距離列車よりはマシ。時刻表を見たらそのすごさが分かる。
- 因みに高松~徳島を走る普通列車はかなり少ない。
- あってもムチャクチャ時間がかかる。75km走るのに3時間くらい。
- 一部列車は三本松・讃岐白鳥・引田と、3駅連続で停車する。
- 松浦鉄道並みに駅が多い。
- 高松駅が元々連絡線との接続駅だったんで、高松市内を半周して無理矢理接続させている。
- 栗林公園北口駅の立地が謎に包まれている。降りれても、同じ場所から乗れないかもしれない。
- 高速のない時代から、バスと競争してる。
- 高速バスに対抗する為、「週末自由席早トクきっぷ」なる激安切符が販売されている。
- この切符を使えば高松・徳島間の往復料金(特急利用)がわずか2600円になる、つまりは片道1300円。これは高松・徳島間を各駅停車で移動するよりも安い(高松・徳島間の通常運賃は1410円)。
- 勿論、「予め購入しておかなければならない」「週末しか使えない」等の制約はあるが…。
- こんな格安切符を販売して、JR四国はほんまにいけるんか?と心配になってしまう程。
- 予讃線「宇和海」で殿様商売(Sきっぷを買っても雀の涙ほどしか安くならん)やってるから心配無用。
- 四国の幹線で唯一の全線非電化路線。
- 予讃線、土讃線とくれば、本来なら阿讃線となるはずなのだが、何故か路線名が高徳線。
- 実は特急が走り始めてから、まだ20年も経っていない。
- 四国第三の幹線であるのにもかかわらず、国鉄時代の優等列車はずっと急行のみだった。
- この為当時の徳島駅は、全国でも数少ない「特急の来ない県庁所在地の駅」だった。
- 四国第三の幹線であるのにもかかわらず、国鉄時代の優等列車はずっと急行のみだった。
- 四国初のカタカナの駅と、四国で一番長い名前の駅がある。
- オレソジタウソ?
徳島線の噂
- 徳島最古の鉄道路線。
- 徳島・鴨島間が徳島で最初に開通した鉄道路線。
- トンネルが1つしか無い。
- 各駅停車の殆どがJR化以降に投入された1000型や1500型で運行されている。
- JR四国の非電化路線では最も近代化の進んでいる路線。
- 但し特急は今だにキハ185系。
- 四国で一番最後まで急行が走っていた。
- しかし急行から特急になっても大して所要時間は変わっていない。
- 急行と共に快速も走っていた、急行時代の方が良かったという地元民も結構いる。
- 全線吉野川と並行して走るが、車窓から吉野川が見える所は数ヶ所程度しか無い。
- 「よしの川ブルーライン」なる愛称も付けられてはいるが、浸透度はいまひとつ。
- むしろ土讃線の方がその名にふさわしいかもしれない。
- この路線、利用すると必ず損するらしい・・・。 (だって名前が・・・。)
牟岐線の噂
- 海岸沿いを走っているが、海が見えるのは田井ノ浜駅付近位である。
- 阿波赤石駅に止まるとやたら車両が傾く。
- 牟岐→阿波池田を走る特急剣山を全区間通して乗る人はまずいない。
- 徳島~阿南間を走る特急むろとは日本一の短距離特急。
- 日和佐道路が出来ると阿南市以南の利用者が激減しそう。
- 阿南駅より南では大雨が降ると直ぐに汽車が止まる。
- 阿南駅がやたらに豪華。
- 駅構内と各ホーム3箇所にLED案内板が設置されている、さすがは青色LED発祥の地。
- 車内アナウンスの「羽ノ浦」のイントネーションが何時もおかしい。
- 地元民は「はのうら」と“は”にアクセントを付けて言うのに、車掌は必ず「はのうら」と“の”にアクセントを付けて言う。
- 駅構内に大きな水槽のある駅がある。
- 阿波海南駅前にスリーエフがあるので、存在を知ってる人間は「何故こんな僻地に?」とビビる。
- 高知県のフランチャイズ圏の延長らしい。
- 終点・海部駅の直前にこんなトンネルがある。
- でも、紹介されてるのは何故か阿佐海岸鉄道のサイト。
- 「阿波室戸シーサイドライン」という愛称が付いているものの、地元民への浸透度は0%。
- 徳島駅で「まもなく3番線から、牟岐線・阿波室戸シーサイドライン各駅停車の阿南行きが発車します」とかアナウンスされると逆に戸惑う。
- 阿波富田駅はおそらく日本一しょぼい特急停車駅。
- ちなみにこんな駅です。
- 高架じゃなければ熊本の新水前寺駅も良い勝負なんだけど・・・って、こっちゃ駅員も居るか。
- ちなみにこんな駅です。
- 日本一短い路線と言われた小松島線がかつて分岐していたと知っている人はどれだけいるのだろうか…?
- 安佐海岸鉄道を助けてあげて下さい…無理?
鳴門線の噂
- 徳島~鳴門間は、速さで路線バスとトントン。
- 鉄道はやたらと遠回りなのでバスのほうが実は速い。
- もし神戸鳴門ルートに鉄道が通っていたら、おそらく四国有数の幹線になっていたであろう路線。
- 駅間距離が私鉄並み(それ以上?)に短い、駅を出たかと思うと直ぐ次の駅に着く。
- 「教会前」や「金比羅前」という、バス停みたいな名前の駅がある。
- 「教会」と言われるとキリスト教の教会を想像してしまうが、駅名は天理教の教会前である事に由来している。
- この路線で鳴門観光に向かう人は殆どいない。
予土線の噂
- 半家(はげ)という駅がある。
- 住所は西土佐村だったが、中村市との合併で四万十市になった。中村市街地と半家駅が同じ市内であることが違和感あり。
- 半家の由来は、平家落人が多く逃げ込んだため、平家であることを隠すため、平家の“平”の字の上の横棒を点の下にずらしたため。
- 窪川~若井は元中村線のため、土佐くろしお鉄道の路線である。下手したら窪川~若井間だけ廃止という可能性もあった。
- 窪川~若井間が土佐くろしお鉄道のため、四国四県をすべて通って、JRのみで四国一周することが不可能である。
- 土佐大正の隣の駅は土佐昭和。
- トロッコ列車発祥の地ならぬ、発祥の路線。
- 昔「I LOVE しまんと」と言う珍妙な名前の特急が走っていた。
内子線の噂
- 本来であれば予讃線。内子線は運賃体系は地方交通線のため、収益を見込んで内子線のままにしたという噂あり。
- そもそも、乗客案内で内子線という単語は使われているのか?
本四備讃線の噂
- この路線名称を使っている人はおそらく0%。
- むしろ瀬戸大橋線の方が正式名称だと思われている。
- 一応JR四国一のドル箱路線。
- しかし岡山方面から来たマリンライナーの乗客は大半が児島までで下車してしまう。
- マリンライナーのグリーン車と指定席の座席の違いがよくわかんない。ひょっとして、差は「1階か2階か」だけ?
- すんません、見て来ました。一応椅子の構造も違うみたいっす。
- 通勤でこの電車を使ってる人と関西人は、自由席に乗ると旅情に浸れない。むしろ、軽く憂鬱になる。関西の快速・新快速と内装が全く同じ車両が使われているため。
- 関西人以外でも転換クロス車両やボックスシート車に乗り慣れている地域の人でも憂鬱になりますね。
- せめてカラーリングくらい変えて欲しかった・・・
- 通勤といえばロングシートしか選択肢のない関東人はそうでもない。