南日本放送
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南日本放送の噂
- テレビ放送が開始された当時、後に日本テレビでアナウンサーをやっていた、小林完吾氏(現在はフリーアナウンサー)が在籍していたらしいよ。
- 最近、新人正社員アナほど数年で退社する傾向が続く。
- 人件費削減のために契約や派遣が増えている。ローカル局にありがちなこと。
- MBCを退社した人は、その後は不安定な経過を辿るらしい。
- 自主製作のTV番組に異様なほど執着、ゴールデン枠でキー局ネットのSPがあっても、準キー局並みの態度で平気で途中乗車するほど。
- その割りにTBSの関東ローカル帯番組はそのまま垂れ流す。地元軽視。
- 「2時っチャオ!」のことなら、TBS系列局のほとんどが垂れ流してます。
- 「サカスさん」は一月で打ち切りの大英断をした。
- ただし、「とくばん」に東国原宮崎県知事がゲスト出演したときには、そのまま2時間SPを流した。
- あぁ、「どんかご」ね。面白いんじゃない?
- 2009年春の大改編でようやく「どんかご」の呪縛から「うたばん」は逃れたのに…
- なぜか「うたばん」も日曜夜8時の激戦区に移動させられたため番組存亡の危機に陥った。
- そして、2009年秋の改編で火曜夜9時に移動。番組開始当初の時間に出戻りする事に。
- 日曜夜8時よりはマシだと思いきや、テレビ東京系では「開運!なんでも鑑定団」をやってるので番組存亡の危機は続く。
- 「うたばん」のほうね。ただし鹿児島でテレビ東京系が映る地域はほぼゼロ。
- そして、2009年秋の改編で火曜夜9時に移動。番組開始当初の時間に出戻りする事に。
- なぜか「うたばん」も日曜夜8時の激戦区に移動させられたため番組存亡の危機に陥った。
- 2009年春の大改編でようやく「どんかご」の呪縛から「うたばん」は逃れたのに…
- 独自路線の番組編成はテレビ開局時からの伝統。それで視聴率がトップなのだから変える必要もない。
- その割りにTBSの関東ローカル帯番組はそのまま垂れ流す。地元軽視。
- 深夜TV番組mixxは、異様な人気がある。将来は人気企画を再編集して数量限定生産でDVD化か?
- ついにsakusakuを後ろの時間に追いやってしまった。
- そして、2007年12月にsakusakuは打ち切られた。スポンサーが付いてなかったので嫌な予感はしていたが。
- 代わりに放送されるのはコードギアス。4月からの第2期に合わせるためと考えてほぼ間違いない。
- 同志たちよいまなら間に合う。コードギアスの後番組を終了に追い込み、sakusaku枠を早い時間帯に復活させよう。(1時じゃ眠い。学校、会社で居眠り続発するためだ。)
- アニヲタと全面戦争ですか?やめとけ。
- mixxは2010年に終了した・・・いや、遂にゴールデン進出。
- ついにsakusakuを後ろの時間に追いやってしまった。
- ヲタ人気のうねのアナ(男)はレギュラーで当面マイクの前には立たず、裏方に徹するらしい。
- うねちゃんは完全復活した。但しTVからは引退。
- 2009年元旦の挨拶には出ていた。
- うねちゃんは完全復活した。但しTVからは引退。
- 上田美千代アナの大昔の深夜スポットCMが未だに使いまわしされているのは謎である。
- 「植田」ですな。
- 田辺師匠は、キモキャラ、ヲタ、気象予報士と百面相で酷使されている。
- 2017年をもって退社したようです(残念!)
- 亀田気象予報士は、カメラマンとの兼任であることはあまり知られていない。
- 昔人気があった城フラメンコアナは、現在はアナ職を離れ東京支社勤務らしい。
- ラジオの夕方ワイド番組で出演中(2023年現在)
- 女性アナは一年生からベテランまで満遍なく活躍するが、男性陣の若手は地味に小さくなっている。
- スマイリー園田は、最近レポーターから主にラジオを中心にメインMC待遇が増えている。
- 大村アナなど契約で入社組の女子アナが実力をつけて奮闘している。
- 大村アナはTBSのニュースバードのキャスターへ転籍。
- ラジオでは、二見みすず、宮原悦子など元アナウンサーが受け持つ冠番組が多く存在する。
- 正しくは二見「い」すずである。
- アナウンサーの美坂理恵と末永安佳梨は美人である。
- 朝ズバッ!が2006年11月、遂に5:30開始になった。
- 2007年4月、5:55開始に戻った。
- 後番組のあさチャン!は、5:30開始になった。
- 2007年4月、5:55開始に戻った。
- クロージングにEvery little thingのPVを流していたことがある。
- 2011年にひっそり復活したようで(特定事務所の)PVをED前よくやってますね。フルで。
- キー局の帯番組よりもなぜか「ニューズナウ」のほうが長く持っている。
- デジタル放送開始に合わせてBGMを大胆にアレンジ。最初は違和感が強かったけど今じゃ結構慣れる不思議。
- 2013年にそのBGMを捨ててしまった。23年持ったと考えたらすごい。
- TBSが2009年から新番組を始めるらしいけど「MBC+新番組名」もしくは「新番組名+かごしま」なんかになったら一気に視聴者が離れると思う。
- 番組名こそ死守したが、見事に番組ロゴが新番組準拠で、異様にダサい。
- デジタル放送開始に合わせてBGMを大胆にアレンジ。最初は違和感が強かったけど今じゃ結構慣れる不思議。
- 2008年の元日には兵庫のサンテレビの番組を4時間先行で放送した。
- どうやら毎年そうらしい。ちなみにサンテレビではゴールデンタイムに流している。
- 鹿児島弁(又はカライモ普通語)丸出しのMBCタレントやローカル限定芸人幅を利かせている。特にラジオは無視しては成り立たないほど(笑)
- それが標準だと思っているリスナーはこう指摘されて初めて気づく。
- KYT開局まで日本テレビだけでなくフジテレビの番組も多少ネットしていた。
- 「アラレちゃん」「タッチ」「サザエさん」などもMBCでネットしていた。
- 韓国の「MBC」とは関係ない。
- 系列局と姉妹放送局である上に、韓国のMBCラジオと混信して聴けなくなることがある。
- 「♪ふるさとたっぷり~MBC~」のジングルが流れている。
- かつては「♪かごしまライフ」や「♪MBC、MBC、MBC、ラジオ」が流れていた。
- ワンセグデータ放送の待ち受けにまで「ふるさとたっぷり」がある。
- 結構早くから16:9の映像が多かったけどあれはハイビジョンなんだろうか>ふるさとたっぷり
- いつの間に「ふるさとたっぷり」が社是になっていた。
- 「ふるさとたっぷりの」ジングルは、21世紀になってからの作品なのにモノラル音源である。radikoやFM放送が始まってステレオ放送が可能になってもそのまんま。
- 50ニュースは昭和ものだからモノラル音源でもまだ理解できるが…。
- 月光音楽団をTBSより一週間遅れの同時間帯に放送する。原因は不明。
- ナイトスクープではよくあることだけど・・・。
- 「かごしま24」開始により、一週間と20分遅れどころか二週間と20分遅れになった。
- ナイトスクープではよくあることだけど・・・。
- アナログは鹿児島親局は1チャンネルなので、デジタルでも1チャンネル。
- デジタル放送の右上に出るロゴマークがReal Playerに見えて仕方ない。しかもでかいが色が付かないだけRKKよりまし。
- 夏休み期間中の自社主催企画の宣伝の多さは異常。たった5分でワダエミの宣伝が3回以上流れるのはお約束。
- 2009年は吉村作治のエジプト展が異常にプッシュされる。ほぼ間違いない。
- 何気に全日視聴率がトップだったりする[1]。系列局ではRKBと山陽放送だけなので結構凄い。
- ニューズナウは強いだろうけど他の番組(特にネット番組)はどうなんだろう。
- TBSの2009年春の改編のあおりを受けて、最下位に転落する予感が。
- 2015年上半期も全日トップ(ゴールデン・プライムはおそらくKYT)。TBSは不調な朝帯もしっかり取ってるということなのか。
- 2015年の年間トップ(三冠)はKYTだったが、12月に限ればMBCが三冠だった。TBSの社長が新年の挨拶で言及するほど。
- ついに、2016年度上半期で三冠を獲得。TBS系では唯一だったりする。
- 2017年も年間で三冠だった。他地域は福岡(KBCの全日)を除き、全て日テレ系が三冠だったことから、KYTが不甲斐ないというか、MBCが強すぎるというか…。
- 2018年も三冠。ただ、月の前半と後半(視聴率調査の対象になるか否か)で露骨に番組編成や内容を変えてくるから何だか…(他局にもいえるが、MBCが特に露骨)
- 例えば「TEGE2」のディープ探検(鹿児島市の特定の町名を特集する企画)は月の前半にしか放送されない。
- ニューズナウは強いだろうけど他の番組(特にネット番組)はどうなんだろう。
- ちょっと前まで固い放送局のイメージが強かったが、mixxが始まる頃からいろんな意味で垢ぬけてきた気がする。
- なぜかマスコットキャラクターがいない。むしろ、いないほうが自然。
- しかし最近は、ユウ・ミウというウミガメのキャラクターが登場。
- それは局全体のマスコットではない。
- やっぱりウミガメプロジェクト限定のキャラクターでした。
- それは局全体のマスコットではない。
- しかし最近は、ユウ・ミウというウミガメのキャラクターが登場。
- 鹿児島県の民放の中で、特に長渕剛との関係が深い。
- 桜島オールナイトコンサートでも「時の風」(報道番組)でお祭り騒ぎ。
- ラジオの項目にもあるが、ラジオの平日22時台は通常TBSの「アクセス」をネットしていたのに、長渕のオールナイト(ニッポン放送)だけはちゃっかりネット。
- 長渕剛本人の意向でもある。
- 植田美千代アナは、長渕がアマチュア時代からの付き合いである。
- 天気予報は16:9に完全対応! アナログ放送よりもいろんな意味で情報量が多い。
- 南日本新聞は開局に深く関わってはいるものの、現在の関係は希薄。一方の南日本新聞はKTSとの関係を強めている。
- HBCと北海道新聞の関係に似ている。
- 全然希薄じゃない。ニューズナウでは読者投稿欄(ひろば)の紹介コーナーがある。ちなみにテレビ欄の順番はNHKの次(民放は開局順)。
- 2009年4月、深夜番組を削減、大幅に天気予報拡大。田舎民優遇編成に。
- 朝ズバッも5時55分より開始。
- MBSと紛らわしい。(まあ同じ系列だからいいけど)
- 昔は夕方のニュースは同じ番組名だった。(MBSナウ)
- 「サカスさん」はわずか1ヶ月も経たないうちに打ち切りとなった。
- 1989年にもMBCは5時台にローカルの生バラエティ(ただしターゲットは若者)を仕掛けて数か月で撤退した前歴がある。すぐに水戸黄門の再放送に切り替えたのは当然ともいえる。
- 2009年7月の改編で「サカスさん」が午後2時に移動したが完全無視して昼ドラの再放送をする。
- 「ひるおび」の午後2時台はネットしていた。
- 2009年秋から「イブニングワイド」のネット決定。大丈夫なのか?
- 大丈夫だったようで翌春「Nスタ」開始以降も健在。
- (深夜のニュース枠にはよくあることだけど)「かごしま24」の一部は「ニューズナウ」の使い回しである。
- つうか(特集含め)ほぼ流用だと思うのだが生放送のおかげあって災害時などは臨機応変に対応している。深夜にニュースワイド生でやってんの山梨とここだけ。
- 2013年春から、メッセージ紹介が消え、天カメが消え、なんか収録っぽい構成になってしまった。
- つうか(特集含め)ほぼ流用だと思うのだが生放送のおかげあって災害時などは臨機応変に対応している。深夜にニュースワイド生でやってんの山梨とここだけ。
- 空色が大好き。
- KKBとは兄弟会社の関係。
- ニュースキャスターだった喜田治男氏は、元MBCアナウンサー
- 2010年終わり頃からちゃっかり深夜アニメを放送しだした
- 会長はメイド様!→緋弾のアリア
- 緋弾のアリアは2週遅れとはいえ、東京、名古屋、大阪の局以外で唯一MBCだけが放送する(BS-TBSもだが約3週遅れ)。MBCが本気出してきたっぽい
- 2013年3月からはビビッドレッド・オペレーションを開始予定。しかも週2回の放送。
- その後も進撃の巨人(半年遅れ)、キャプテン・アース(舞台が地元)と地味に続いている。だがBSで先に流れているアニメがほとんど。
- というわけで、MBCで流れたところで事実上、BS11やBS-TBSなどの再放送となっていることが多い。
- 「結城友奈は勇者である」は東名阪+BS-TBSでは初回2話放送だったが、MBCだけ何故か1話のみ。後の番組がテレビショッピング3連発なので、放送時間が足らないわけではない。謎。
- 進撃の巨人は最後の最後で2話放送だったんですが。
- 「結城友奈」が主要局でいきなり2話連続放送となったのは、スポーツ中継などで開始時期が相当遅れたせいで、そうしないと年内に終わらせる事が出来なかったから。
- この枠で流れているアニメでスポンサーが付いていたのは、けいおん2期くらいな気がする。
- 2014年春に始まった、MBS製作で改編期に西川貴教と松井玲奈がMCやってるアニメ関係の特番、地上波ではMBSとTOKYO MX以外でやってるのはこの局だけ(MXと共に第2回から)。
- アニマゲー、5回目の放送はMBS以外では未定。ただ、MXは4回目すら未放送。
- 「結城友奈は勇者である」の後番組はこれまたMBS製作の「ローリング☆ガールズ」。これまたチョイスの基準がわからない。
- まぁ何だかんだでRKKみたく定着すればいいんじゃない?
- ローリングガールズ終了後は、アニメではなく、数年遅れのドラマを流すらしい。ほとんどがBSの後追いだったし廃止されるのも時間の問題だったが・・・。
- と思ったら、土曜深夜に新枠が設けられた。
- 2週間遅れでニセコイ:(第2期)を放送。ちなみに1期は放送されていない…。
- 東名阪ですら、地上波でネットされていない地域があると言うのに・・・。
- ニセコイの後(2015年7月期)は何も流さずまたもや・・・と思ったところに、10月からは艦これアニメを流すようだ。
- 鹿児島には鹿屋基地・岩川基地があり、艦これと無縁ではない土地柄ではある。
- タイムテーブルの新番組案内では、なんとガンダムではなく、艦これを紹介。
- 2週間遅れでニセコイ:(第2期)を放送。ちなみに1期は放送されていない…。
- 艦これ終了後(2016年4月)は金曜深夜に移り「おそ松さん」を半年遅れで放送。実質BS JAPANの再放送だが、わざわざ宣伝CMを制作したり、MBC夏祭りにA応P(オープニング曲を担当したユニット)を呼んだりと妙に力が入っている。
- おそ松さん終了後は「ドリフターズ(DRIFTERS)」。なんと、MXと同日放送という快挙。ご当地枠だからいずれ流すとは思っていたが・・・。
- 同日放送……まではよかったが、Abema(インターネット配信)で先を越される(といっても2時間半違い)わ、最終回(12月23日)は「小田和正 クリスマスの約束2016」で休止というオチがついてきた。いつ最終回が放送されるか、14日時点では定かではない。
- 月刊のテレビ情報誌では年明けの1月6日放送、つまり2週間遅れということになっている(12月14日現在)。12月初頭の情報では30日深夜に(正解は一年後を潰して)流すことになっていたから、更にひどくなっている。
- 結局2週遅れて1月6日にひっそりと放送された。CMは12月23日向けのまま(BD BOXが発売「予定」だったり)
- 同日放送……まではよかったが、Abema(インターネット配信)で先を越される(といっても2時間半違い)わ、最終回(12月23日)は「小田和正 クリスマスの約束2016」で休止というオチがついてきた。いつ最終回が放送されるか、14日時点では定かではない。
- ドリフターズ終了からは1クールお休み。2017年4月からは「けものフレンズ」を流すらしい(東名阪以外では初)
- おそ松さん終了後は「ドリフターズ(DRIFTERS)」。なんと、MXと同日放送という快挙。ご当地枠だからいずれ流すとは思っていたが・・・。
- 2021年4月からは「エヴァンゲリオン」を再放送。
- エヴァは鹿児島ではKKBで1997年に放送。今回の再放送はエヴァンゲリオン展が黎明館で開催されたため。
- 内海だから津波が鹿児島を襲うリスクは少ないだろうが(あるとするなら桜島大噴火を伴う直下型地震)、また水浸しになる前に城山に移転すべきでは?
- テレビ開局時でさえ景観問題でクレームがついた経緯があるので、やや厳しい。
- 局舎ではなく、FM補完局をこの理屈で設置した。
- mixxの後継番組ともいえる「TEGE2」。ツイッターでタグを付けて実況すると番組中に晒されることがある。
- 木曜19時台という放送時間なのに「痛車特集」をやってのけた。mixxのノリをそのまま受け継いでいる。
- 音ゲー特集もやってしまった。ゴールデンタイムに「I'm so Happy」や「Second Heaven」(3倍アイスクリームのアレ)が掛かるとは・・・。
- 2011年6月、遂に2時間特番。そのうち半分は↓
- 2012年秋に月曜19時台にお引越し。その告知は↓の人がやっていた。神推し番組・・・らしい。
- 2013年春には毎週放送に格上げ。同時間帯の視聴率トップになることもあるとか。
- 木曜19時台という放送時間なのに「痛車特集」をやってのけた。mixxのノリをそのまま受け継いでいる。
- ゆきりん推し。
- 鹿児島出身というのもあるが、ゴールデンタイムにここまで取り上げてくれるローカル局はなかなかない。
- MBCがゆきりん厨なだけ。県民は冷ややかな目で見てる。
- 冷ややかな目で見ているというのは冗談で、TEGE2で最高視聴率を獲得したのがAKB総選挙企画だったりする。
- MBCがゆきりん厨なだけ。県民は冷ややかな目で見てる。
- 鹿児島出身というのもあるが、ゴールデンタイムにここまで取り上げてくれるローカル局はなかなかない。
- アナログ放送終了間際の2011年7月、どの放送局も左下にでっかく「終了まであと○○日」のテロップを出すようなったが・・・MBCの番組では普通のテロップを右に寄せて被らせないようにしている。
- デジタル放送で見ると左下ががら空き。
- これは空気を読んだといえる。しかし、被らせることによる「嫌がらせ」が告知テロップの目的なのに、いいのだろうか。
- 数日後にはKTSも同じようにテロップを寄せるようになった。KKBとKYTは寄せないまま、アナログ放送終了。
- 琉球放送があるはずの沖縄や、JNN系列局のない秋田・福井・徳島・佐賀と並びマクロスFが放送されていない数少ない県でもある。
- BS11(2009年4月、1年遅れ)が初放送。もっとも2009年春時点では地上波未放送地域は少なくなかったが…。
- 2013年にテレビのオープニング・クロージングが変更された。
- EPGで単独番組の扱いになっている(ちなみにKTSとKKBも)のは従来通りだが、なんと、新聞のテレビ欄にも堂々と掲載されている。
- 子会社にMBC開発がある。
- エビの養殖から不動産開発やらいろいろやってる。本業は何なんだ状態である。
- ちなみにMBCラジオの送信所は、養殖所の隣にある。
- 親会社よりも稼いでいることでも有名。
- 鹿児島で同様な会社が、タイヨーに対してのサン食品。
- 地デジ移行後になってここのCMがMBCで頻繁に流れるようになった。
- それどころかKTS・KKB・KYTでもCMが流れている。
- ついにFM鹿児島にすら提供を始めてしまった。
- MBC開発の設立目的は「自分から仕事を作って、スポンサーになってしまおう」だとか。その発想からすれば、他局への提供もなんか納得できる。
- 2016年のエイプリルフールに参戦。なんと新聞の全面広告で。
- 2017年は各社を巻き込んで、新聞丸ごとウソ広告で染めてしまった。
- そういえばキー局も放送より不動産のほうが稼いでいると言われている。
- エビの養殖から不動産開発やらいろいろやってる。本業は何なんだ状態である。
- テレビの水曜深夜は、AKBグループアワーと化している(2014年現在)
- 「かごしま4」は初回から番組の一部をコミュニティFM局に制作してもらっている。言っちゃ悪いが、KTSどころか他県の夕方ワイド番組と比べても手抜き感がある。
- かごしま4開始の余波で、水戸黄門再放送が10時半から15時に移動した。その告知CMはラジオでも流れていた。
- 水戸黄門移動で空いた枠を使って「ひるおび」が11時開始になった。
- 2015年1月末、というとても中途半端なタイミングで「水戸黄門」の再放送を打ち切ってしまった。
- 打ち切った回もとても中途半端だった(第28部第21話。淡路島の回で終了)
- 鹿児島県の民放局で唯一、局名に「鹿児島」が付いていない。
- 南日本新聞主導の開局だったのと、当初は宮崎県もエリアに想定していた名残ともいえる。
- 西日本で唯一東京マガジンをやっている。
- ただし、月前半(要は視聴率調査期間)は放送しないことが非常に多い。特に2018年は常態化している。
- 2018年後半には月後半すら放送しなくなった。もはや、放送した週を数えたほうが早いかもしれない。
- そんな待遇の割に基本番組表(ふるぷり)では、2019年1月現在も東京マガジンを放送することになっている。
- ついに2019年4月の基本番組表で土日の午後を特番枠にした(テレ東番組も犠牲になっている)。ただ、完全な打ち切りか不定期化の追認かは不明。
- 1年後の2020年4月にしれっと再開。同じ改編でブランチのネット受けも開始したしいろいろ勘ぐってしまう。
- なお2020年4月は視聴率調査が通年実施に変更された時期でもある。
- 2021年4月からBS-TBSに移行しました。後番組の『それスノ』も同時ネットで放送。
- なお2020年4月は視聴率調査が通年実施に変更された時期でもある。
- 2016年10月からMBSの「ちちんぷいぷい」をネット。鹿児島は関西の番組が比較的受け入れられやすいとはいえ、今日感テレビの二の舞にならずに定着できるのか・・・?
- 2019年秋からゴゴスマに変更になりました…。
- 当初はラスト10分で飛び降りだった(かごしま4を拡大していた)が、いつの間にかゴゴスマをフルネット、かごしま4は元通りの放送時間になった。
- 2019年秋からゴゴスマに変更になりました…。
- 1993年8月6日の「平成5年8月豪雨(いわゆる8.6水害)」で、MBCは社屋は水没しかけるわ、車両3台がダメになるわで甚大な被害をうけた。
- キー局・系列局制作の深夜番組のネットが非常に低く、mrtとは対照的。
- MBS土6アニメ枠は長らく1週遅れのディレイネットだったが、2006年4月からは同時ネットに移行した。
MBCラジオの噂
- ラジオ放送は地元民の予想以上(熊本市や沖縄本島)に日中でも県外で聴こえるため、長距離トラックドライバーを中心に県外でもローカル番組の固定リスナーが多い。人気コーナーにメールでたまに投稿されるとMCが驚くこともしきりである。
- ラジオではニッポン放送22時台の番組はネットされていない。
- 自局制作番組をネットするため。
- ちょっと前まではTBSラジオのアクセスだったような。長渕の番組だけは流していたけど。
- 『アニメでGo!Go!』という長寿番組で高聴取率なローカルアニラジを放送中。MCはうねのアナ。「長寿番組」ということもあってか、アニメージュに番組情報が載るほどらしい。しかし未だに番組HPは未開設。
- かつて九州では、大分や宮崎でも、この番組に匹敵するローカルアニラジが放送されていたが、いずれも終了している。
- Wikipedia:ja:みちこ先生のニコニコ通信をブロックネットするぐらいなら、こっちもそうしてほしいんですが。(by 某局エリアの住人)
- いつの間に番組が終わっていた。24時台後半は普通にレコメンを流している。
- 金曜日の『Music Express』でコーナーだけは引き継いでいる。
- ナインティナインのオールナイトニッポンのラジオCMは、2013年9月現在も「ロンのコーナーやってます!」と言っている。だがとっくに「ロン」のコーナーは終了している。
- MBC関係者がこのラジオを聴いていないのは明らか。それでいいのか。
- ラジオでせっかく国から「鹿屋 1107kHz 1kW」が割り当てられているのに、それに該当する中継局を設置していない。全国的にもまれなのでは……。
- 鹿屋には中継局そのものはあったが、2003年に撤去されている(跡地はマルハン)。老朽化を理由とするなら、阿久根局のように別場所へ移転するようなものだが。
- MBCの51年からの10年間を記した書籍の年表では、設置したことすらなかったことにされた(アナログTVの柊原局もだが)
- 結局2015年度にFM補完局を置くことで12年ぶりに「復活」することになった。
- 2015年秋に設置されるようです。なんと、地デジの鉄塔に併設。
- どさくさに紛れて、FM鹿児島もアナログTVの場所から地デジの場所に移転しているようです。
- この文章を書いた時点(2015/9/22)では、中継局の存在すら公表されていない。が、既に電波は出ている。阿久根・枕崎局も同様。
- 2015年秋に設置されるようです。なんと、地デジの鉄塔に併設。
- 割り当てがあるのに中継局がないのは沖縄の石垣島も該当するが、こちらは2004年にFM中継局が設置されている。
- 鹿屋には中継局そのものはあったが、2003年に撤去されている(跡地はマルハン)。老朽化を理由とするなら、阿久根局のように別場所へ移転するようなものだが。
- (親局クラスの)FM補完中継局の予備免許は日本初だったが、開局予定を2015年3月としたせいで、本放送開始は富山と愛媛に先を越された。
- 試験電波は2014年11月から出ているが、9日朝のMBCニュースで一度告知したきり全く情報がない。
- 結局、富山と愛媛からは1か月遅れてスタート。ラジオ欄にも「92.8」が載るようになった。
- radikoのバナーは周波数も載せているが、未だに92.8の存在を教えていない(2015/6現在)
- そして2015年度には阿久根・枕崎・鹿屋にもFM補完局を設置予定。
- 送信条件がFM鹿児島と同等だったとしたら、その気になれば佐賀や筑後、宮崎方面でも昼夜問わず受信できるようになる。
- 11月1日に本放送開始予定。ただし、電波は9月時点で既に出ている。
- FM補完局が開局したが、特に愛称が付くこともなく、番組内でもあまり告知していない。
- 番組内容やジングルなども全くといっていいほど変化がない。本当に「補完」的な扱い。
- 阿久根・枕崎・鹿屋局開局で一転、積極的に宣伝。「ワイドFM 11月開局」と鹿児島局もひっくるめて2015年11月に開始するかのようなアナウンスで。
- 2015年のMBCラジオまつり(このイベント自体はAM周波数と山形屋の北海道物産展に合わせて毎年11月上旬に行っている)もメインは3局開局。むしろ、これに合わせての11月開局なのかも。
- 新聞広告は国民文化祭の特別紙面(10月)で一度だけ。テレビニュースや新聞記事では免許交付時(10月15・16日)だけ。開局日には新聞のラジオ欄に「93.7 94.2 94.8」が追加された(※読売は94.8がない)程度。
- このタイミングで、こっそりとTBSラジオ・ニッポン放送・文化放送の生番組(レコメン・オールナイトニッポンなど)がステレオ化された。ある意味(ほぼradikoでしかステレオ音声が聞けない)東京よりも恵まれている。
- 平日夜の「ココロのオンガク」はなぜかモノラル音声のまま。スポンサーの信心が足らんということなんですか…?
- ……ところが、ステレオになっているのはFMだけで、radikoではモノラル音声。何故に。
- 2019年現在もFMではステレオ、radikoではモノラルの運用が続いている。
- MRTもFM放送を始めたが、こちらはネット番組がモノラルなので、同じ番組を流している時間帯はMBCのほうが優位。
- そんなMRTもネット番組のステレオ化に着手した模様(ニッポン放送の番組で確認)。ちなみにMRTはradikoでもステレオ対応。
- MBCのFMラジオで聴くネット番組は、AMラジオ比で微妙に遅延がある(MRTのFMと比べても若干ある)
- 2015年11月以降も時たまNRN回線・JRN回線オンリー(FMでもモノラル)になるなど運用が不安定だったが、2019年暮れ頃からNRN回線自体がステレオに対応したので、NRN番組については基本的にステレオ放送になった。
- 4局体制になって、愛媛並みに積極展開になったようにみえる。
- 2017年度には蒲生に……なぜか周波数は90MHz未満。AM1107は夜間でも問題ないエリアだが、どういうカラクリで認められたのだろうか。
- こうなると「外国波混信」がある鹿屋局が90MHz以上なのも謎である。
- テレビ以上にラジオの自社制作率もローカル局としては高め。その大半が帯番組で生放送。
- というわけで、台風接近時や集中豪雨時などは報道特番に切り替わる。テレビでもTEGE2やどんかごで同じことはするが、ローカル枠が遥かに多いラジオのほうが柔軟に対応できている。
- オールナイトニッポン放送中も、楽曲を流している時間帯やCMフィラーの枠を使って情報を挿入する。番組本編に被っちゃうこともあるけど。
- 流れているCMがMBC関連(番組宣伝やイベント告知、ラジオショッピング)だと、それをも潰して流す。
- ラジオの交通情報のBGMは、時間帯別。少なくとも朝、昼前、夕方(2種)の4種類はある。
- FMかradikoでないとよく聞こえない。
- 夕方の2種目が昼前(土日限定)と同じだったので、3種類(朝、夕方1、夕方2・土日昼)になる。それでも無駄に多い。
- FMラジオ限定で、番組(オールナイトニッポン)の途中にも時報が挿入される。
- そのお陰でFMラジオでは、ナイナイのオールナイトでお馴染み「2時の怒鳴り」の意味が通じるようになっている。
- NRN回線を使用している場合は時報がない。
- NRNで数少ないお正月の箱根駅伝中継をしない局。
- 2020年は放送。えっちゃんも正月休みを取りたくなったんでしょうかね。
TBS系列 |
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TBSテレビ6/BS-TBS |