北海道日本ハムファイターズ
2010年10月28日 (木) 18:18時点における>カブールによる版 (→選手・監督の噂)
- ファンの噂は北海道日本ハムファイターズファン、マスコットの噂は北海道日本ハムファイターズ/球団マスコットへ。
北海道日本ハムファイターズの噂
- コンサドーレはこの球団以前、以降で北海道での相当扱いが変わった。
- 巨人はこの球団が本拠地を札幌に移転した以前、以降で北海道でのファンの数が減った。
- 楽天ができてから、東北でも減りました。
- なぜか北海道で2番目に多かった阪神ファンは減らなかった。
- 北海道はミーハーの巣窟だからね・・・。
- 移転して数年なんだから「道民総にわかハムファン」なのは仕方のないトコだとは思うけど。市民に相手にされてない球団よりはマシだ。
- 日ハムが北海道にやって来て、巨人のやってる事が野球ではない事が判った道民各位。今や巨人を応援してるのは団塊の世代近辺くらい・・・か?
- スタルヒンの御威光が残る旭川はまだ巨人ファンが多いらしい。
- 北海道の巨人ファンが減ったことは2008年の交流戦で証明された。巨人、阪神戦ではビジターファンが多いことを予想して普段よりもビジター専用エリアが大幅に拡大されたが、巨人戦ではビジター席以外は完売したが、ビジター席はガラガラであった。
- そのガラガラぶりがYouTubeに上がってる。「巨人 閑散」で検索すれば出てくる。
- 巨人をいまだに応援していると蔑視されるほどになった。
- 巨人ファンであることがバレないようにしなければならない。
- 大阪にも巨人ファンがいるんだから、東京出身者中心に巨人ファンはまだいるだろう。こんなところまで巨人の牙城だったのが異常(東北は仙台以外まだ脱却できていないようだが)。
- そもそも伝統的に野球人気はあった北海道で一番身近な存在が巨人だったから巨人ファンが多かったのは至極当然ではなかろうかと巨人ファン経験ゼロの俺が言ってみる。
- 一応、2007年も東京ドームが準本拠地扱いである。でも東京人はほとんど知りません・・・。
- 東京ドーム時代に何度か見に行ったけど、ロッテ戦はマリサポが目立ってたなあ・・・。
- 幸雄の2000本は東京ドームですた。
- コレは物凄く良かったと思う。彼は東京時代のチームの顔なんだから。その頃からのファンは感慨一入だっただろうなァ。
- 泣いてるファンがいっぱいいた。
- コレは物凄く良かったと思う。彼は東京時代のチームの顔なんだから。その頃からのファンは感慨一入だっただろうなァ。
- SHINJOがヒーローインタビューで突然の引退表明をしたのも東京ドーム。
- 現役最後のホームランへの命名も現役最後の満塁ホームランも東京ドーム。
- 唯一の永久欠番が初代オーナーという珍しいチーム。
- 86番も、大沢親分しかつけた事がなかったりする。でも特に永久欠番ってワケではない。
- 幸雄コーチが付けるかと思ったら72番だった。
- そのオーナーの名前(大社啓二)は、振り仮名なしでは確実に読めない。
- それは現オーナーの名前ね。初代オーナーの名前は大社義規。
- 苗字は「おおこそ」と読む。
- 86番も、大沢親分しかつけた事がなかったりする。でも特に永久欠番ってワケではない。
- SHINJO・坪井・山田等々何故か阪神との交流が他球団より深い。
- 下柳は日本ハムにいた時から中野猛虎会にいた。
- 片岡も日本ハムからの移籍だったね
- 因みに下柳は最初に入団したのはダイエー。
- そういう脈がある球団は多いよ。巨人-オリックスとか。逆に阪神に来たのは、野口とか中村豊とか。
- 北海道では、ハムと阪神のセールを一緒にするとこが多い。
- 2007年シーズン中は正田と金澤、オフは金村と中村泰広。
- ヤクルトとの交流も深い。(稲葉や藤井、坂元とか。逆にここからヤクルトへ行った選手は川島や押本、城石、野口(現阪神)など。
- おいおい、野口はヤクルト→日ハム→阪神だぞ?ヤクルト黄金時代前期に古田の代役でよく出てたし。
- 地味に巨人とも多い、ただし戦力外やFAなどでこちらから行く選手の方が多い。岩館は事実上小笠原の3年遅れの人的保障。
- トレードとスレッジ移籍で横浜も一大派閥に。しかし何故稲田を出したorz
- 下柳は日本ハムにいた時から中野猛虎会にいた。
- 当初2軍も北海道に移転するつもりだったが、結局鎌ケ谷に残る事に。
- これは早く是正した方がよい。2軍も地元で試合をした方がファンが育てているという気持ちになれる。あと選手全員を札幌在住と義務化すべきだと思う。(bySBHファン)
- 移動費の観点から、2軍の北海道移転は不可能なのだそうだ。
- 移転すると決めていれば、あんな立派なもん作らなかったろうしなあ。
- 鎌ヶ谷をないがしろにする事も出来んだろうに。てかイースタンリーグの事を考えたら、コレで正解なんだと思う。
- 2008年1月現在、改修工事中。
- このため、1軍と2軍の本拠地の距離の遠さは12球団でダントツ。
- 2軍のチーム名を鎌ヶ谷ファイターズに変更する構想があるらしい。
- これは早く是正した方がよい。2軍も地元で試合をした方がファンが育てているという気持ちになれる。あと選手全員を札幌在住と義務化すべきだと思う。(bySBHファン)
- 優勝おめでとう!…でも調子悪くなったらここの二の舞になりそうな気がする。
- いや、むしろこっちだろ。
- 関東ではないから大丈夫では?固定ファンをガッチリ掴んだし。野球に興味ない人間も結構掴んでるようだし。
- 優勝セールが楽しみだ。
- いや、むしろこっちだろ。
- 背番号の私物化が認められている稀有な球団。
- 対極にあるのは、間違いなく中日。
- もっと観客増えてもいいと思うんだけど
- ナイターだと「足」がねェ・・・感覚的にはココとそんなに変わらない立地(札幌ドームは市街地だけど)。
- 「パワー・フォー・リビング」のおかげで日本一。
- 去年は優勝したのに今期は低迷中。セレッソ大阪のようだ。
- しかし去年の11連勝を上回る球団新記録の14連勝と交流戦記録の12連勝で現在首位(7月31日現在)。
- しかも連覇。シンジラレナ~イ・・・。
- さらにクライマックスシリーズも激闘の末優勝。シンジテマシタ~!!
- しかしその激闘がたたって日本シリーズは投打ともに燃え尽き症候群にかかり惨敗してしまった。
- さらにクライマックスシリーズも激闘の末優勝。シンジテマシタ~!!
- しかも連覇。シンジラレナ~イ・・・。
- しかし去年の11連勝を上回る球団新記録の14連勝と交流戦記録の12連勝で現在首位(7月31日現在)。
- 12球団の本拠地の中で唯一新幹線がない(千葉ロッテマリーンズの千葉県も新幹線はないが、東京に近いので除外)。
- 道内の地方開催の試合はバス移動。過酷を極めるらしい。
- 近年、北海道の放送局が日ハム戦中継に力を入れ始めた。
- 2007年、ついに日テレ系列のSTVがG戦の差し替えを決行。好評につき今年も数試合差し替えを行う模様。
- それが本来のあるべき姿、北海道民ももっともっとファイターズにハマってくれ。
- しかし2008年、STVが中継するたびに負け、負け、負け、おまけに死球骨折3人と悪夢が続き、その放送内容と共に今度はSTVは放送しないでくれと言うファンが続出した。
- 翌年は何故か放送終了後に勝ち越して勝つケースが増えた。
- 「読売ばかりやってハムも放送しろ!」って言ってたくせにこの手のひら返し。まるでどこかの北の国みたいだ。
- パリーグファンならスカパー入れよ。
- 2試合は東京ドームの巨人戦中継としてやってたんだからしょうがない。
- 関係あるかわかりませんが、2003年に巨人はNHKで試合が放送されると全部負けました。
- それに引き換えTVhはG戦差し替え一切なし。
- 2007年、ついに日テレ系列のSTVがG戦の差し替えを決行。好評につき今年も数試合差し替えを行う模様。
- 2008年の打線が、なかなかヤバい事になってる。とても数年前まで「ビッグバン打線」とか言われてたチームとは思えない。
- ここ最近、ずーっと高橋信二が4番。でも彼が年間26HR打った事もあるなんて、相当な野球ヲタじゃないと知らない。
- あんときはラビット全盛期だったからな~
- 4番に信二や稲葉では少々厳しい。30本打てる外人を取るというのは無理なのか?
- しかし前年のCS制覇仲間で、今年は不振だった中日と同じようにCS第1ステージは制した。
- ここ最近、ずーっと高橋信二が4番。でも彼が年間26HR打った事もあるなんて、相当な野球ヲタじゃないと知らない。
- 最近は各チームが昔のユニフォームを復活させるのが流行ってるようだがさすがに日拓時代の7色ユニフォームはないだろうなあ。
- 今だと3色のユニf(ry
- やるとしたら、東京限定でやる気がしないでもない。というか東京のファンが望んでそうだ。でもオレンジユニは総じて似合いそうにない・・・
- 関東で「チキチキバンバン」が大流行!!
- でもそのため、関東で「北の国から」が歌えない。
- 男女別々にコールするので、休んでる間(たった数秒)に自分の視界に、自分と同じように一生懸命ファイターズを応援している美男を女性が、美女を男性が探せる。
- 「賢介コール」も男女別々にやることがある。女性だけの賢介コールはなまらかわいい。
- あの応援方法は斬新。
- 初めて男女別々コールを見た(聞いた)時は感動した。プロ野球に女性ファンが増えたんだなぁと。
- 大阪ドームで、仕切り役の気まぐれで女の子限定賢介コールをやったら、直後にヒット打って笑ってしまった。
- あの応援方法は斬新。
- 男女別々にコールする仙台限定のチャンステーマもできた。
- 「賢介コール」も男女別々にやることがある。女性だけの賢介コールはなまらかわいい。
- 東京ドームの応援が昔のスタイルに戻っていた。
- でも「闘将会」のネットワークはあるみたいなんで、一応安心。ソフバンなんか九州以外は南海ホークスの応援団が仕切ってるから。
- 2008年のWe Love Hokkaidoシリーズから始まった「ジンギスカン」のチャンステーマは、相手への威圧感抜群。
- 札幌ドーム限定のはずだが、1度東京ドームでも使われた。
- でもアレ、声出しの方法が特殊だから札幌ドームじゃないと映えないよなぁ?
- 2009年の日本シリーズでは札幌ドームでもチキチキバンバンやりました。
- 最大の武器は「チーム愛」と「友情」!?
- とにかく選手同士の仲がいい事で有名。
- あのダルまでが「チームが勝てば自分の数字はどうでもいい」とか言う始末。
- しかも、球団が「将来的にポスティングはどうか?」と訊いたら、「そんなにボクを出したいんですか?」と言い返された。
- そのことについて別の新聞の取材で山田GMが「彼はファイターズで通したいと言ってるしうちもそうして欲しいと思う」と答えたためハムファンには歓喜を、他球団ファンやメジャーファンには絶望を与えた。
- しかも、球団が「将来的にポスティングはどうか?」と訊いたら、「そんなにボクを出したいんですか?」と言い返された。
- 日本のことをちょっと知ってる米国人から、チーム愛称の意味を聞かれ困惑。
- Nippon=Japanで、MLB球団のように地名だな。で、HamFightersってどういう意味よ。
- auからファイターズケータイが登場した。ここへの対抗か?
- 2009年から公式応援歌を刷新した…が、「盛り上がれない」どころか「まず歌えない、聞き取れない」で大不評。
- 福原美穂の「La La La Fighters」という至って普通のポップスを「応援歌」にしてる。「イメージソング」ならまだしも…。
- 別名「かっこ良過ぎて歌えない応援歌」とか「作業用BGM」とか。
- こちらの音響さんが、本当にBGMとして流してしまったらしい。
- 新型インフルエンザ患者がついに出てしまった。
- 患者がよりによって主力選手とコーチ。主砲・スレッジまで感染したのは痛い。貯金ガッツリ持っててもこればっかりはどうにもならん…。
- 主力戻るまで控え選手大半のオーダーで対処。期待の中田も出場。
- 某宗教団体との関連が疑われている。なぜかこの関連大学の出身選手がこのチームには多い。
- 在札局は日本ハムの応援に必死。
- 特にHBC。HBCはラジオ中継でバリバリ。
- 近年は大の読売新聞・日テレ嫌いであるSTVも日ハム応援を徹底している。
- HTBヒロ福地にいたっては、まるでチームのOBであるかのような溶け込みようである。
- 2010年、昨年の優勝が夢のようなスタート。
- 昨年2位の楽天も同様。パとはセと比較すると下克上が当然のようだ(開幕ダッシュを決めたロッテも然り)。
- 打線の状況が「モナに足向けて寝られない」と言われていたようだ。
選手・監督の噂
- SHINJOと小笠原とダルビッシュなチーム。
- 上から2人もいなくなるとは・・ でも、そのおかげといったら語弊があるが、若手選手に希望の光が。
- 森本ひちょりが怪しい人気。
- 新庄劇場から劇団「ひちょり」へ。
- 「ひちょり」芝居、「ひちょり」上手とも言う。
- 「似ちょり」(にちょり)出没。
- 劇団「ひちょり」が本家になった。劇団ひとりカムバックして!
- 「ひちょり」芝居、「ひちょり」上手とも言う。
- 「ひちょり」だちする。(ユニクロのCM決定)
- ユニクロのCMではひちょりが14人に。
- コレが本当の「ひちょり芝居」。
- ユニクロのCMではひちょりが14人に。
- 「ひちょり」って本名だったのか。
- 森本稀哲(ひちょり)。ハングル読みだと「ヒチョル」。
- 韓国名は「李稀哲」(い・ひちょる)
- 「ひちょり芝居」は確かにある。ちなみに「似ちょり」はそっくりさん。
- 森本稀哲(ひちょり)。ハングル読みだと「ヒチョル」。
- 引退後は北海道マーリンズ(社会人クラブチーム:松山千春と広瀬哲朗のピカ二人が絡んでる)の監督就任が早くも噂されているらしい。
- その北海道マーリンズは現在トランシス・マーリンズに名前を変えました。
- 新庄劇場から劇団「ひちょり」へ。
- H19年より、「ひちょり芝居、ダル。八木入れる」
- ちなみにオリックスは「一人しばいたる。ヤキ入れる。」
- 田中幸雄を知ってるかどうかが踏絵になる。
- 更に「田中幸雄が、投手(田中幸)と野手(田中雄→田中幸)の2人が居た」事を知ってるかどうかも踏み絵になる。ノーヒットノーラン一覧を見て「コユキが?」と思うようでは、甘い。
- そのコユキとオオユキは犬猿の仲。
- つーか、なんで同じ名字の選手が多いのだ?白井、金子、武田、高橋。そうかと思うと岡持とか猿渡とか矢頭とか三文判を探すのに大変な名字だし。
- 島田姓を忘れてはいけない。
- しまった。
- 川相さんかえr(ry
- しまった。
- 島田姓を忘れてはいけない。
- 更に「田中幸雄が、投手(田中幸)と野手(田中雄→田中幸)の2人が居た」事を知ってるかどうかも踏み絵になる。ノーヒットノーラン一覧を見て「コユキが?」と思うようでは、甘い。
- 投げる同人作家こと佐々木"ベルダンディ"貴賀を知っていたらもうマニア。
- 2006年限りでクビだそうです。
- チャンスマーチの元歌選手・森範之を知ってたらどうなります?マニア通り越しますか?w
- 2010年より、別の画伯がやって来た。
- その小笠原はFA行使で巨人移籍が決定…orz
- 小笠原は永遠の裏切り者
- 東京時代の裏切り者であった片岡の存在がかすんでしまった
- 北海道移転の負の側面が出た形。本人は関東ならどこでもよかったらしく、その中でも読売巨人の清武代表から貰った手紙の内容が熱かったことから移籍を決めた模様(金額ベースではない)。
- 小笠原は永遠の裏切り者
- ダルは新庄のパフォーマンスを嫌ってた模様。ひちょりと亀裂が走らないか心配でならない。
- SHINJOの得意技は、もちろん「ホームスチール」と「引退」だ。
- 阪神ファンから見ると「ノビノビやっとって、宜しいのとちゃうか?」てな感想。キャリアを積んだからこその今のキャラなんだろうけど、何せ阪神ファンは在籍中は「華のあるアホ」としか見てなかった。
- ついに主力選手(小笠原)が巨人に行ってしまった。さて、人的補償は誰が来るだろうか。
- 金銭補償とのこと。
- それでもまだ北海道出身の選手が台頭してきていない。
- ここのOBは解説者になるとよく喋る。
- そのためテレビ局やラジオ局などは「うるさい」と抗議の山である。
- ガンちゃんはCS向きではない。地上波なら許せる。
- それでもハムの選手には好き嫌いで解説している部分がある。特にヒルマン、木元、信二には厳しかった。
- 東京時代、全国どころか地元メディアにもまるで相手にされていなかった時の鬱憤から反動でこうなってしまった…のかもしれない。
- 最近では「東海の龍」こと大宮龍男が人気。
- 相方はフッチーがいい。
- そのためテレビ局やラジオ局などは「うるさい」と抗議の山である。
- ヒルマン監督ついに辞任!信ジラレナ~イ!
- 次期監督候補として北海道出身で元ヤクルト監督の若松勉氏を招聘するという噂が流れていたが、どうやら元近鉄監督の梨田昌孝氏を招聘するようだ。
- 梨田のほうがマシだ。
- 「若松は(解説が)暗いからダメだ」という声がある。ウチの母が言ってるんだけど。てか白井ヘッドの昇格じゃダメなのか?
- 白井前ヘッドはヒルマン前監督とともにロイヤルズに入りました。
- 一部で田中幸雄を監督に、という動きがあるらしい。
- そーいや生え抜き監督って殆ど居ないんだわな・・・「活躍した元選手」でなら前々任の大島がそうだけど、彼は中日からのトレードだし。
- 高田GMはヤクルトへ行ってしまった。てか北海道移転後の日ハムファンで、高田監督時代を知ってる人間がどれくらい居るのか気になる。
- ヒルマンが辞め、白井が辞め、ヨシさんはブチ切れ・・・って、黄金時代終焉フラグではないか?オリックスも横浜もゴタゴタが起きてチームが無茶苦茶弱くなったけど。でも梨田の人徳なら何とかなるかもなァ。
- 次期監督候補として北海道出身で元ヤクルト監督の若松勉氏を招聘するという噂が流れていたが、どうやら元近鉄監督の梨田昌孝氏を招聘するようだ。
- あのTDNを獲得するそうだがごくごく一部への人気以外にメリットはあるのだろうか?
- アッー!
- しかしその呼び方、ネタもエロズリー同様ファイターズファンには禁句、そりゃ当然だ。
- 万難を排して獲得したのはいいがアッサリ左手首骨折。練習中転倒ということだが、果たして真相は!?
- 2006年に四国アイランドリーグで投げた時には子供ファンにすごい人気だったそうだから、なにげにハムでも人気になるかも知れない。例の件で遠回りした分、頑張って欲しい。
- 結局デビュー戦で7回1安打無四球無失点と完璧すぎるデビューを果たし、雑音を一気に黙らせた上その誠実な人柄にファンが増えた。
- 投げ方は手投げにしか見えないし、直球もさほど速くないんだが、切れ味鋭いスライダーが武器。画面から一瞬ボールが消えるという、超山なりのスローボールもある。マジで新人王も狙えるぞ。
- その投法、岩本勉によって本人の承諾付きで「ガチョーン投法」とめでたく命名されました。
- しっかしTDNといいココ派閥といい、叩かれる要素満載なのは何故だ。
- 別に叩いちゃいないし。ネタにしてるだけだよ。
- それを、ファンから見たら「叩く」と言う。
- 別に叩いちゃいないし。ネタにしてるだけだよ。
- 球界でダントツに体が硬いことが判明、腰が90度曲がらないプロ野球選手も珍しい。
- アメリカで塩分摂り過ぎたんじゃないか?
- 「メジャーらしさ」は、カブレラと英語で口喧嘩した事しか感じられなかった・・・かも。てかカブレラに打たれ過ぎ!
- なんと2010年限りで戦力外・・・。
- アッー!
- 最近テレビで中田翔しか映っていないのは気のせい?
- 道スポさえ1面に中田を集中させたためファンから見切られ始めている。
- サスガに殆ど見なくなった。とりあえず、体重を絞れ!話はそれからだ。
- トレードで守護神と工藤を手放して、あのラブホ不倫男と故障上がりの林を入れるつもりらしい。フロントは正気か?
- 正気だと思う。一応「お買い得」だし、あの程度の事であれば何の疑問もなく迎え入れるのが道民の気質(サスガに犯罪を犯したとかなら話は別だけど)。ただ、正直中村ノリのFA宣言表明がもう少し早くなってたら獲ってなかった気がしないでもない。
- ・・・それにしても、ネタ選手を揃えるのが好きだよなぁ。
- 稲葉や藤井など、女性問題で移籍してくる選手が妙に多い。
- 梨田さん・・・。近鉄の呪いなのか・・・。
東京時代の噂
- 東京ドーム時代はドーム関係者からは結構ひどい扱いを受けていたとか。ホークスと同じで移転して正解だったよ。
- 球場の運営会社社長は「日ハムには出て行って欲しい」と言ったとかの噂。しかしまだ完全に縁は切れていない…(東京を捨てるデメリットが大きいからだろうが)
- 昔義兄弟の選手がいた。
- 理由は嫁さん同士が双子の姉妹だから。
- ちなみにコユキと松浦(後者は既に離婚)
- 津野浩と西崎も義兄弟
- ドーム完成前最後の円山もハム主催のロッテ戦。
- 実は本拠地が後楽園だった時代から毎年最低1試合は円山で主催試合をやっていた
- 後楽園時代、球場で結婚式やってた(第一次大沢政権)。
- ソレイタ・ブリューワなど豪快・熱血漢外国人選手がいたのは遠き思い出か…。
- 背番号10のマット・ウィンタースもお忘れなく。通称:踊るホームラン王。遂にタイトル取れなかったけど雨天中断時やラッキーセブン時のエンターテイナー力でファン増やした。今はここの駐米スカウト。
- ソレイタ・ブリューワなど豪快・熱血漢外国人選手がいたのは遠き思い出か…。
- 東京ドーム時代の頃、開幕戦の始球式にとある声優を呼んだことは今では苦い思い出。
- 西武ライオンズは永遠の敵
- 過去の数々の屈辱は忘れられない
- 西武のせいで70勝もしたのに優勝を逃した年がある。
- 東京ドームで胴上げされたこともある。
- 2008年は札幌ドームで胴上げされた。(日本ハムは勝ったが、2位オリックスが負けたせい)
- 東京時代のファンは北海道のハムファンの様子を見てどう思う・・・。
- 翌年は同じ場所でお返し。しかもサヨナラ勝利。
- 2008年は札幌ドームで胴上げされた。(日本ハムは勝ったが、2位オリックスが負けたせい)
- 東京ドームのライトスタンドが半分ぐらい西武ファンの時もあった。
- 秋山がバッターボックスにたつとブーイングしていた時期があった。
- 応援団が「青のメガホン捨ててください」とゴミ袋で叫んでいた時もあった。
- 小学生の時クラスに西武ファンが多く、肩身が狭い思いをした(在京ハムファン)
- ロッテが優勝しても許せるが、西武が優勝すると許せないファンが多い。
- 実は2004年の日本シリーズのことはほとんど記憶にない。
- 西武がBクラスになって溜飲を下げたファンも多い
- リーグ違うけど巨人も永遠の敵
- 主力選手は奪われるし、東京時代は巨人のせいで大変な目にあったし。
- 変わりに来たのが、ダシの抜け切った石井丈裕とか新谷とか・・・。
- 嗚呼、'81年日本シリーズ後楽園決戦。ラッパも吹いてない時代の日ハムの応援が物凄く味が出てて面白かった。ニコ動に上がってたから見てみるべし。(ギョロタンもいるよ!)
- 巨人には年棒高騰選手を引き取って貰ってもいる。マイケル中村とか。代わりに貧打を補うため二岡を得た。
- その後のマイケルと二岡を見ると、引き取ってもらって正解だったと思う。
- 主力選手は奪われるし、東京時代は巨人のせいで大変な目にあったし。
- ロッテの方が凄いと思うぞ。「西武には負けられない」って応援歌があるほどだし。
- 平和台事件(西鉄と毎日)以来の禍根だから、熟成されている。今は西武側よりロッテ側が一方的に抱いている気もするが。
- 熱烈なハムファンのえのきどいちろうは、年中西武を敵にできると言って「日光アイスバックス」の応援をしている。
- 西武のホッケーチーム解散したけどどうすんだろうね。
- ダイエーが南海時代から21年連続で西武に負け越していたが、日本ハムも2007年にようやく20年ぶりに勝ち越した。
- 2006年に優勝したときも、西武には7勝13敗と大幅に負け越した。
- 西武が不調だった1996年、2005年ですら五分五分。特に2005年はあと1つ勝てば勝ち越しだったが、残り5試合で5敗してしまった。
- 久々に勝ち越した2007年もこちらが優勝争い、相手がBクラスだったにもかかわらず、最後の2連戦で連勝してようやく勝ち越した。
- 過去の数々の屈辱は忘れられない
- 近藤監督時代はとんでもない企画が組まれていた。
- 仮装無料、キス無料など、すごいことやってた。
- 企画商品だけど、西崎の「声の出るポスター」も近藤監督時代だったような。それを考えると、何か最近のカープみたいにフロントがぶっ飛んでたな。
- 近藤監督流審判への抗議スタイルは、互いの鼻がくっつき合うんじゃないかってくらいの至近距離での主張。審判氏いわく「近藤監督の、あの至近距離での抗議は、内容はともかくとして、スタイルとしては完全なパフォーマンス。『パ・リーグは客が少ない。お前もパに来い。何かやらかして客集めせんか』と言ってたし」と。
- 実は「マスコットの着ぐるみ」を最初に採用した球団。
- 正式名称はギョロ目の舌吉(タンキチ)。略してギョロタン。
- その風貌たるや、昨今ブームとなってる耳毛ファッサーのココのマスコットどころの話ではない。
- 昔は多摩川河川敷が練習場だった。巨人の練習場は川を挟んだ斜向かい。
- 選手が客の前で着替えたりしてた。電車が通ると試合中断するわ、大雨が降ると水没するわ。しかも川の構造のせいか、巨人のグランドより水没率が高かった。
- 便所は仮設で客も選手も一緒に使うし、外野はペンペン草が芝代わりだし、大雨後はヌルヌルして守れたもんじゃないってブーブー言われるし…。貧相過ぎだつ~の!
- 選手が客の前で着替えたりしてた。電車が通ると試合中断するわ、大雨が降ると水没するわ。しかも川の構造のせいか、巨人のグランドより水没率が高かった。
関連項目
- 日本ハム(親会社)
- 札幌ドーム(現本拠)
- 東京ドーム(旧本拠。後楽園時代も含む)
- プロ野球/旧本拠地(駒澤)
- 偽北海道日本ハムファイターズの特徴
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