日本テレビの番組/番組別
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2019年10月27日 (日) 13:48時点における>羞恥心なしによる版 (→ダウンタウンDX)
独立項目
- 金田一少年の事件簿 (ドラマ)
- ザ!世界仰天ニュース
- 女王の教室
- 謎の老婆(「週刊ストーリーランド」より)
あ行
アメリカ横断ウルトラクイズ
- 日本のテレビ史上もっともスケールの大きなクイズ番組だった。
- 「世界で最も制作費のかかったクイズ番組」としてギネス認定もされている。
- 第1回は開局25周年記念として放送された。
- 「ニューヨークへ行きたいか―!!」。
- タイトルの「アメリカ」は「合衆国」ではなく「大陸」のことらしい。
- なので第5回でメキシコに入国したりもした。
- テーマ曲には「スタートレック」の曲を流用した。
- 1982年の大晦日に「史上最大の敗者復活戦」を別途放送。これが受けて「高校生クイズ」が立ち上がった。
1億人の大質問!笑ってコラえて
- 前身番組である「どちら様も笑ってヨロシク」の維持費が高騰したため、経費削減の一環でリニューアルしたもの。
- 番組で使われたコンピュータの維持が高額だったらしい。
- スペシャルゲストクイズはその名残である。
- あと番組の健全化。
- 「どちら様も笑ってヨロシク」時代の2時間スペシャルは男女対抗戦であり、女性チームが「きれいさんチーム」であるのに対し、男性チームは「きたないさんチーム」という、今思えば男性差別とも思えるチーム名だった。
- 一時は「クイズ!ヘキサゴン2」の人気で喰われたことがあったが、枠移動して持ち直した。
- ダーツの旅は町村クラスの自治体が対象。
- 平成の大合併以後はネタ切れを避けたいのか、市に合併された旧町村までも取り上げるようになった。
- 佐藤栞里はこの番組でブレイクした。
- ご長寿早押しクイズのパロディで幼稚園早押しクイズというのがあった。
- 日本列島 吹奏楽の旅では顧問の指導が壮絶過ぎた。
- 「ダーツの旅」は実は他局の番組のパクリだった。
ウッチャンナンチャンのウリナリ!!
- 最初は「ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!」だった。
- 「メンバーが多すぎるから。」という理由で行われた「ウリナリ大会議」で「タバスコ・ロシアンルーレット」をやった時、内村が負けてレギュラー降格になり、タイトルが「ナンチャンのナリ!!」になったことがある。しかも、2回。
- 内村レギュラー復帰戦は視聴者からの抗議が多かった。
- ポケットビスケッツとブラックビスケッツが誕生した。
- ポケットビスケッツとブラックビスケッツの対決が話題になった。
- マナー対決で食事のマナーをやった時、ポケビのウドが酒を飲みまくって減点連発するし、きき酒対決で酒が飲めないブラビの天野が酔っ払った事があった。
- 「シャドーマン」で内村と東野が子供たちに野次を飛ばされまくった。(男の子「一時間も並んで損したよ!!」)
- 「ジャイアントシャドーマンは何にでも変身することが出来る。」って言ったのに子供のリクエストに答えられないことがあったし、子供のリクエストに答えることが出来たとき、他の子供に聞かず、「圧倒的に〇〇(子供がリクエストしたもの)が多いので・・・」って言っちゃうんだもん。そりゃ、子供に野次られるわ。
エンタの神様
- この番組を批判する視聴者や芸能人が多かった。
- ゲストが一言も喋らずに終わったことがある。
- 漫才コンビがこの番組の時だけコントをやっていたなんてこともザラ。
太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。
- 視聴者の意見を反映しない。
- 採決がいい加減である。
- 視聴が賛否しても、芸能人の賛否が優先となる。
- この番組で可決した法案のすべては、実際の国会で審議される。
- ていうか、実際の国会で審議したことあるのか?
- 陳情だけ。もちろん審議されるわけがない。当たり前だがw
- たとえ審議されたとしても、どの政党も賛成しないだろう。仮に成立したらこうなる。
- 2010年9月に終了…。
- 芸能人に紛れてきちんと政治家や政治学者も出演していたりしていたのだが、番組構成は芸能人寄りだったのでマトモな審議とは言えない代物になっていた。
か行
カックラキン大放送!!
- 70年代から80年代にかけての日テレを代表する人気番組。
- 由来は「カックラ金曜日」とか「神楽坂のきんさん」など諸説あり。
- 新御三家や研ナオコらのバラエティへの適応性を引き出した番組。
- 末期にはマッチやトシちゃんも出演し、後のSMAPやTOKIOなどジャニーズのバラエティ本格進出への足掛かりとなった。
- OP・EDで大きなコーヒーカップのセットを使った演出が印象的だった。
- 関根勤が「ラビット関根」の名で出演していた。
- 元々は『コント55号のなんでそうなるの?』と交代で坂上二郎のみ出演していた。
金曜10時!うわさのチャンネル!!
- ナベプロとの対立の結果生まれた番組。
- 笑福亭鶴瓶はこの番組でも×××××を起こしたが、12chの時とは違い収録だったためオンエアには乗らず、出入禁止も数年で済んだ。
金曜ロードショー→金曜ロードSHOW!
- やはり水野晴郎のイメージ。
- そして夕日の海辺のOPのイメージ。
- 水曜時代は水野晴郎が選挙出馬で降板していた時に愛川欽也が代役を務めたこともある。
- SHOW!になってから1年間は加藤清史郎がナビゲーターを務めていたがこれが不評だったんだとか。
- いやーっ、映画って本当にいいものですね。
- 実はその台詞、その日の作品による3段階評価だったらしい。
- 傑作→本当に素晴らしいものですね、普通→本当にいいものですねor本当に楽しいものですね、駄作→本当に面白いものですね
- 実はその台詞、その日の作品による3段階評価だったらしい。
- 作品の時間が短かったり、水野晴郎の話す内容が無くなった時とかは水野晴郎の趣味である警察の話で時間を埋めることもあった。
- 嘗ては水曜日の放送で、番組名も『水曜ロードショー』だった。
- 北海道の人気バラエティ番組の番組名の由来がこれ。
- 番組名が『金曜ロードSHOW!』に変わったのは映画以外のバラエティもこっちで放送するため。
- 嘗ては定期的に刑事コロンボを放送していたのが名物だったが、今ではジブリやハリーポッターシリーズ、コナンや邦画ばかりになってしまった。
- ルパンのテレビスペシャルも水野晴郎が出演していた頃からの名物。
- たまに水野晴郎の趣味全開の玄人好みの作品が放送されたことも。
- 2代目OP(映写機を回すおじさん)はジブリに作らせた。
- 現在(2019年現在)のOPは細田守によるもの。
ぐるぐるナインティナイン
- 日曜の夕方に放送していた時、過激な企画が多かった。
- 「早朝ドッキリハイキング」で岡村の家の中でバーベキューや噴出花火をやった事があった。
- 食べ物を粗末にすることが多かった。
- 相手の頭を叩いた時、効果音が出た事があった。
- 現在のメインは『ゴチになります』。2週に1回の割合で放送されることが多い。
- ナイナイとTOKIOの国分がカブトムシ採りをやると必ず、岡村が矢部&国分と揉めてしまう。
グルメチキンレース・ゴチになります!
- 男性より女性の制服の方がバラエティに富んでいる。
- 男性は誰でも長めの学ランだが、女性は個性的でセーラー服、ブレザーなどなど何でもアリ。
- 森泉の制服は祖母の森英恵がデザインをした。
- その森英恵も多くの学校制服のデザインに携わっている。
- セーラー服以外の女性メンバーはミニスカートがデフォだが江角マキコは『ショムニ』とは打って変わってスカート丈が少し長めだった。
- 優等生キャラとして売りたかったのか?
- 江角は設定金額との誤差+1400円で最下位になったり、4連敗したり、31連勝したことがあった。
- 共演者の縁で高橋克実や戸田恵子がゲストとして出演することもあった。
- 戸田恵子は同局の『アンパンマン』の縁もある。
- 橋本環奈に至っては放送回ごとに異なる。
- あまりにも多忙で出られない時もある。モニタ出演したこともあった。
- 森泉の制服は祖母の森英恵がデザインをした。
- 男性は誰でも長めの学ランだが、女性は個性的でセーラー服、ブレザーなどなど何でもアリ。
- 俳優がバラエティ番組に進出するきっかけとなる場でもある。
- 船越英一郎は大人の事情で降板した。
- 裏番組のドラマとの兼ね合いがあった。
- 岡村が休んでいた時、岡村の代わりとして、なぜか、お笑いコンビが出たり、最弱の出川が出たことがあった。(最下位になったのはハリセンボンの箕輪と出川だけ。)
- 岡村はピタリ賞を5回獲っている。
- セイン・カミュは無敗で卒業した。
- 年末の放送のクビ決定戦と、年始の放送の新メンバーお披露目が毎年の楽しみ。
- 2017年の「ゴチになります18」の最終戦で最下位になればクビになってしまう国分太一が最下位になって、クビになってしまった。しかも、最下位の国分太一の誤差と6位の大杉漣の誤差の差がたったの100円。
- 「ペケ×ポン」のターンテーブルはこれの二番煎じである。
高校生クイズ
- 正確には冠付きの『ライオンスペシャル 第○回全国高等学校クイズ選手権』。
- 元々は『アメリカ横断ウルトラクイズ』のスピンオフ。
- 数年ごとに内容や演出も変わる。
- ここ最近、乃木坂46を推している。
さ行
ZIP!
- 「MOCO'Sキッチン」で速水もこみちが暴走している。
- オリーブオイルを使いまくったり、近所のスーパーで手に入らない食材を使ったり、視聴者のリクエストを無視したり、ご飯にしじみを殻ごと乗せたことがあった。
スーパークイズスペシャル
- 90年代の改変期を象徴する番組対抗番組。
- 出演チームの番組タイトルをつなぎまくった長いタイトルで知られる。
- 『クイズまるごと大集合』を日テレが作ったらこうなった、って感じ。
- 設定は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』そのものだった。
- 『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』最終回の次の日にこの番組が放送されたのは興ざめした。
- 『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』終了後も設定は引き続き使われた。
- 元々は『4月(10月)は人気番組でSHOW by ショーバイ!!』を発展させたもの。
- 1998年秋の放送では水槽に飛び込んで正解である物を当てるクイズがあったが、榎本加奈子はセーラー服姿で飛び込んだため、スカートの中から黒パンが丸見えだった。
- 松本明子がマジカルバナナで「回すと言ったら×××××」と答えて放送禁止でアウトになったのは伝説。
- 飯島愛に至っては「吸うと言ったら×××××」と答えて退場させられたことがある。
- 1994年春の放送では安達祐実に対するごり押しがひどすぎた。
- くっつきバトルロイヤルで飯島直子が答えられずにアウトとなって安達が回ってきた時に答えられたことに対しては司会は安達に「偉いね~」と褒めたの対し、飯島に対しては「しっかりしろよ」と窘められた。
- この顛末に対してはTVガイドの読者投稿コーナーのネタにされた。
- 往年の深夜番組『11PM』の名物企画『イレブンダービー』もここで復活した。大橋巨泉はこのコーナーだけ司会。
- 『日本テレビ縦断ビッグスターお笑いウルトラクイズ』と題したクイズもあったが、『アメリカ横断ウルトラクイズ』でお馴染みだった『バラマキクイズ』そのもの。
- 1996年秋の放送でナイナイの矢部浩之が赤坂泰彦に挨拶したのに無視された事、板東英二につねられた事で激怒したことがあった。
- ドラえもんにはガールフレンドはいないを正解とする問題が出題されたことがある。
- ミーちゃんがいたし、それ以前には猫型ロボットのガールフレンドがいたのに。出番が少ないキャラクター故にいないと思われたのか。
- それ以前になぜ、同局で放送しているアンパンマンにしなかったのかと問い詰めたくなる(無論、アンパンマンにはガールフレンドはいない)。
ズームイン!!朝!
- 「1億2677万人の健康に、ズームイン!!」
- 朝の情報番組の先駆け的存在。
- オープニングでの全国各地からの中継はお約束だった。
- 福留さんはテレビやラジオでネタになるほどの暴力キャラだったのだろうか。
- スタッフに厳しい司会者や、カメラの前では温厚で回らなくなると口調が変わる出演者自体少なくなさそう。
世界一受けたい授業
- 司会は堺正章、レギュラーにくりいむしちゅーが出演。
- 生徒のゲストが日によって変わる。
- 知られざる常識を教えてくれる。
- 美と健康の特集も積極的。
- 地球のキャラが「ホニャララ」と話す。
- 「めちゃイケ」からお株を奪った。
- その「めちゃイケ」もパロディとして「世界一受けたくない授業」をやったことがある。
- 「スーパークイズスペシャル」以来となる番組対抗スペシャルも放送していた。
- オンエアは「オールスター感謝祭」の1週間後だった。
た行
ダウンタウンDX
- 昔はクイズ番組だった。
- 「1000人アンケート 2ケタを狙え!」の「ホモっぽいタレントと言えば?」で回答数が314人で川合俊一がぶっちぎりの1位になってしまった。(フジテレビの「ボキャブラ天国」でホモ扱いされたから。)ちなみに2位はデビット伊東(90人)、4位に松本人志(61人)、11位に高倉健(16人)がランクイン。こいつら、ホモっぽいか?
- 「オンチな男性タレントと言えば?」で浜田雅功が5位(52人)、松本人志が6位(34人)にランクインして、小室哲哉と答えた人が2人いた。
- 初期は大物ゲストとダウンタウンのトークというシンプルな構成だった。
- 収録も大阪の読売テレビ本社だった。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!
- 2017年にリニューアルし、タイトルロゴが変わった。
- 大晦日は毎年笑ってはいけないシリーズ。
- 「七変化」で渡辺直美は一発目がすべらなければ七変化ランキングで1位になれた。(1位:次長課長・河本(63000円)、2位:渡辺直美(60000円))
- ケンドーコバヤシの時はなぜか、突然、厳しくなり、ケンドーコバヤシが連れて来た人が笑わせたネタの時に出た罰金が抜かれてしまった。
- ブラックマヨネーズの小杉が江頭2:50を連れて来た。
- 「公開&未公開オープニングタイトル どなってかんだら恐怖のバツがカミングスーン!!」で一番、有利だった浜田雅功が「チキチキ」を言い忘れるという凡ミスをやらかした。
電波少年
- 松村邦洋が何度も不良達にやられた。
- 「将来のため 榊原郁恵さんの母乳を飲ませてもらいたい!」で松本明子が本気で渡辺徹に怒られた。
- 猿岩石のヒッチハイクは一部飛行機を使った。
- 電波少年で起きた最悪な出来事といえば、「象に覚醒剤射つ悪い人達を注意したい!!」 でタイに行った松村邦洋が山で犯人達に拉致されてしまったことである。
ドラマ
- 水曜10時が女性主人公、土曜10時がジャニーズメイン、日曜10時がジャニーズ以外の若手メインでほぼ固定している。
- 最近の土曜10時は女性主人公もメインになってきた。
- いよいよ日曜10時にもジャニーズ降臨!!!!!!
- 日曜10時は、一切女性主人公作品は放送されない。(ただし今からあなたを脅迫しますの武井咲は例外。理由は男女ペアだったから。)
- 「家なき子」がヒットして以来、若者向けしか制作していない。
- 吉本芸人が主役をやるドラマが多い。松本人志(伝説の教師)、ロンブー(新宿暴走救急隊)、藤井隆(乱歩R)など。
- ※3ヶ月に一度、ドラマ改編の時に水、土、日のドラマの予告編を組み合わせた30秒あたりのcmがドラマ最終回寸前辺りから番組の最後の他のドラマのcmの最後に流れる。
- 評判が良かったドラマを映画化すると、高確率でコケて、酷評の嵐。
- TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」の映画批評コーナー「ザ・シネマハスラー」の「シネマランキング2012」で「映画じゃねえ!」と批判され、最下位がほぼ確実だった「劇場版テンペスト3D」を抑えて、「映画 ホタルノヒカリ」が最下位になった。
- 「映画 怪物くん」は宇多丸に「もの凄くつまらないです。」と言われた。
- なぜかBPOの審議対象となる作品が多い。
- 花王が筆頭スポンサーを務めるが、ちょっとしたことで提クレ自粛したことがある。
- スポンサーの意に反して強引なキャスティングでライバル会社のCMに出演している女優を主演にしたため、提クレ自粛したこともあった。
- それどころか、スポンサー全てが提クレ自粛したこともあった。
月10
- 月10ドラマはフジテレビの「SMAP×SMAP」の裏だったので視聴率が悪く、打ち切りになることが多かった。
- トータス松本が出ていた「キンザの恋」は黒歴史である。
水10
- 「東京全力少女」に中島みゆきが出るとは思わなかった。
- 「家政婦のミタ」の視聴率が40%を超えた。
- 4月、10月クールでは直前の朝ドラ出演者をキャスティングすることが非常に多い。
- 赤坂の火曜10時と共にあまり男性を主演にすることはない。
- 批判されるドラマが多い。
- 主題歌であるMY LITTLE LOVERの「Hello, Again 〜昔からある場所〜」は大ヒットしたが、「ホットロード」にそっくりだった「終らない夏」、結末が最悪だった「〇〇妻」、ものすごくエグい「明日、ママがいない」など。
土曜ドラマ
- 昔は土曜9時だったが、今は土曜10時に放送している。
- 「外科医 有森冴子」で三田佳子がバイクに乗って病院に行く場面を見て、「三田佳子はバイクに乗れる。」と勘違いした視聴者が多かったらしい。
- 「女王の教室」は日本だけではなく、香港でも高視聴率だった(しかも、日本ドラマとしては史上最高視聴率)。
日曜ドラマ
- huluへの誘導が激しい。
- スピンオフならまだしも、完結編をhuluに回すなど。
なは行
24時間テレビ「愛は地球を救う」
- 夏場の募金とマラソンは年中行事
- ちなみに、マラソンやチャリティーソング『サライ』が定着化したのは1992年(第15回)の大幅リニューアル以降。
- 2007年のランナーで第1回司会者だった欽ちゃんのギャラは1000万円を超えるうわさが。
- どう考えても司会者にはギャラが出てると思う。
- 徳光和夫を切り離せないでいる。
- 海外のチャリティー番組では、出演者にギャラを出せば、冗談抜きで詐欺罪として訴える事も可能なんだが。
- おそらくこんな番組、法に訴えてまで構う価値も無いのだろう。批判して気取るだけの存在。
- 欽ちゃんがノーギャラ出演を望んでいても「そうはいかない」ということで、ギャラ全額寄付してたという話もある。
- 本当にノーギャラにする場合に、労働基準法はどうやってクリアするのか気になる。切実に。
- ギャラを全額寄付するか。
- どう考えても司会者にはギャラが出てると思う。
- 「同情するなら金をくれ!」はこの局だが、この言葉こそここの24時間テレビの実態にふさわしい。
- 募金を集めるより制作費その他経費をそのまま寄付したほうが・・・。
- 総制作費4億円に対してCMなどスポンサー収入20億円以上らしい。せめて差額を寄付すべきではなかろうか。
- ただ、この場合はストレートニュースとして処理されておしまいなため、視聴者側に情報が伝わらない可能性が高い。
- (現状でも少ないが)ドキュメンタリーの要素が皆無になることから、現状を知る機会が減ってしまう。
- そこで大々的に朝から晩までニュースで告知するとしたら、売名だと言う人間が間違いなく出現する。
- 24時間テレビチャリティー・リポートという募金の使用経過を流す番組をやっている。
- 最早、AM3:00ごろの熱湯コマーシャルしか見どころがなくなってしまった。
- そんな熱湯コマーシャルも2009年を以て終了してしまった。
- 先日、他局(フジではない)のアニメにて「24時間TVのマラソンだって見えないところで車使ってるって話だよ」と、アニメの主人公が言っていた
- でも、とある本によると、24時間テレビのランナーを追跡したら、本当に100km走っていたらしい。ちなみにその人は、今は国会議員をやっている。
- 何気に24時間マラソンは芸人つぶしにシフトしているような…。
- ネット局、特にUMKの場合は最早、ローカル番組と化している。
- 番組放映中に青森に旅行していたが、ローカルな内容なのにびっくりした。
- ローカル枠のほうが、日テレ本体の枠よりも真面目だったりする。番組内容自体もだしイベントの内容も。
- キャラバン隊がいたら同時に募金も受け付ける、イベント会場での売り上げは全額寄付、だとか。
- 募金自体は放送前後だけでなく、年間を通して行われている。
- このことは、批判する側も意外と(意図的に)気づいていない。
- 愛知に本社があるS薬局もやってたりする。ちなみに関西にもそこそこ店(系列含め)があったりするが募金箱に中京テレビのロゴが入っている。
- 募金は福祉車両の贈呈に使われる。
- 番組ロゴマーク付き。意外と見かける。
- 贈呈されるのは必ずしも日産車とは限らない。
- トヨタカローラ鹿児島で購入した車両を見たことがある。多分、南国殖産つながり。
- 何だかんだで40年続く番組(企画)。他局によるパロティーや便乗企画も多い。
- これと27時間は、ほぼ確で「Splatoon」のフェスとバッティングする(任天堂が合わせに行ってる?)。今年(2017年)の24時間はバッティングしなかったが、27時間とは被る。
- 沖縄県でも募金を受け付けているが、一部の寄付金は他系列のチャリティ基金に入る。
- 深夜枠は音楽とか果てはSMプレイを放送したことも。
- 「ダウンタウンのミッドナイト大喜利歌合戦」の「たたいでたたいて何でしょう?」で木村祐一がかぶっているヘルメットをノコギリで切ったり、吉田ヒロがかぶっているヘルメットをチェンソーで切った松本人志。
- 近年の番組スタッフの総責任者は、元祖お涙頂戴番組だった「ウリナリ」の元ディレクター。
NEWS ZERO
- 06年10月から23時枠にもワイドショー?をいれたらしい。(あの、ニュースなんとかって奴)・・・。
- いかんせんゼロって奴。
- ニュースがないという題名のニュース番組はNHKニュース9以来半年ぶり。ニュースがないというのにある番組を待望したファンは…そんなやついるか。
- 各所に、同じ時間の古舘さんとテレビ東京のパクリが見られるが、まさか製作会社が同じだとか?数字に苦労してるらしい。アンチからはいつまで持つのかが興味がある所。
- いかんせんゼロって奴。
- 引き換えに、開局以来の長寿番組「きょうの出来事」を棄ててしまった。視聴者が他局に逃げていってしまった位だし。
- やはり、身内の不祥事を報道しなかった事が…。
- 身内からも逃げられました。
- 曲がりなりにも報道番組であるにもかかわらず、某キャスターが番組内で自分のプライベートを報告するシーンがあった。そのキャスターだけの問題にするのは酷だが、公私混同も甚だしいと思う。
- 報道番組は出演者のプライベートを報告する場ではないはずだが…。
- んなもんトーク番組でやってけろ。
プロボクシング中継
- 長年放送してきた『ダイナミックグローブ』は深夜落ちの後、地上波撤退し今はG+のみ。
- 世界戦は近年『ワールドプレミアムボクシング』とあまりにも壮大すぎるタイトルが付いている。
- 後に『THE REAL』のサブタイトルが付いた。某三兄弟への皮肉として付けたのだろうか?
- 90年代の解説はファイティング原田・浜田剛史コンビがデフォだった。
プロ野球中継
- かつてのドル箱だった巨人戦が今や最大のお荷物。
- 長嶋と運命共同体の感じがする。
- とうとう「基本的に地上波中継の延長なし」が決まった。
- 「振り返ればテレ東」と言われている。
- (2007/01現在早稲田実業の)斉藤選手が今後が気になるためか、大学野球の放送権を買った。
- きっと上重アナ(六大学野球史上2人しかいない完全試合達成者の1人)がこれでもかとこき使われる。
- 2010年にその斉藤投手を指名すると思いきや、何故か澤村投手を単独指名。
- しかし、噂では巨人ファンでないと働けないとか。
- 巨人戦は完全に編成の巨人偏向が視聴者離れの原因。逆に、フジテレビ中継のスワローズ戦は対巨人戦だと視聴率が取れる。巨人が負けているとなお効果的。
- 日テレが巨人戦を多く放送するおかげで、他局(特にフジ)は大助かり。
- 巨人戦を放送すると視聴者が裏番組に流れて高視聴率になる。
- あまりにも低視聴率で業を煮やしたのか、2006年から日テレが格下とみてるテレ朝、テレ東に数試合押し売り。
- それでも8月までは何とか巨人主催試合のナイター(デーゲームは完全とはならず)は全試合中継できた。
- 2007年は2局に押し売りした試合を増やし、日テレ地上波のナイター中継では全主催試合の半分ほどに。結果主催試合の3分の1強が、地上波で放送されず。2007年は巨人も優勝争いに入り激戦だったが、視聴率は回復せず。
- 2017年の今ではナイターはほとんどBSに回され、デーゲームも関東ローカル。土曜ナイターもNHKに。
- 2006年WBC決勝では驚異的な視聴率を叩き出したにも関わらず、2009年は撤退。
- 2009年も巨人戦の延長はなかったが、東京ドームでのCSとなると30分延長。
- おかげで後の番組の放送時間が繰り下げられて困る。
- しかし、2006年の中日ドラゴンズの優勝試合は日テレが流さなかったため、中京テレビが激怒し日テレと中京の関係はそれからあまりよくない(でもまだまだ良好)。
- 巨人ファンを全国に増やした元凶。
- 「巨人の星」も「侍ジャイアンツ」も「童夢くん」もセリーグの他5球団を徹底的に悪者に仕立て上げ、子供たちを巨人ファンに仕立て上げるために作られた『洗脳ビデオ』にすぎない。
- 花形満や通天閣虎雄のファンだっていないわけじゃないぞ!
- 団塊の世代前後の世代に「プロ野球=巨人」な巨人ファンが多かった原因でもある。
- ゴールデンタイムのバラエティ番組ほとんどを不定期放送にさせた元凶でもある。
- 「巨人の星」も「侍ジャイアンツ」も「童夢くん」もセリーグの他5球団を徹底的に悪者に仕立て上げ、子供たちを巨人ファンに仕立て上げるために作られた『洗脳ビデオ』にすぎない。
- 視聴率3%しか稼げないのに、50億円も投入しているとか。それ故に、経営が危なくなり局員の給与が半減した者も…。
- 視聴率が悲惨なので、系列局は徐々に地元球団の試合の差し替えを決行している。
- 2011年、野球中継の話題づくりとして「審判カメラ」を発明。小型カメラを主審のマスクに取り付けただけのシンプルなもの。
- これだけのために、わざわざNPB日本野球機構に頼み込んだらしい。
ま~行
マジカル頭脳パワー!!
- 1990年代を象徴するクイズ番組の1つ。
- ゴールデンタイムでのフライングスタートの嚆矢となった番組でもある。
- 年を追うごとに路線変更が激しかった。
- 書き問題→居残りクイズ→リズム系クイズ→ゲーム路線と変化した。
- 居残りクイズ路線の時代にはあるなしクイズオンリーの回もあった。
- 番組末期に至っては「東京フレンドパーク2」の二番煎じと揶揄される始末だった。
- あまりにも頭脳からかけ離れ過ぎていて視聴者からそっぽを向かれた。
- リズム系クイズ路線の頃はレギュラーの降板が相次いだ。
- 俵孝太郎は「どうもこういうのって教養を邪魔するね」といって降板した。
- 千堂あきほは女優業への専念。
- 所ジョージは「出演者同士とのやり取りも大事にしろ」と主張したが、番組側がこの主張を受け入れることが出来ずに降板。
- 降板しなかったのは間寛平だけだった。
- 番組全盛期にはSMAP・TOKIO・V6といったジャニーズタレントが出演するようになった。
- V6はスペシャルの時は出なかった。「学校へ行こう」が裏番組となる兼ね合いなのか?
- その代わりTOKIOが出演していた。
- V6はスペシャルの時は出なかった。「学校へ行こう」が裏番組となる兼ね合いなのか?
- あるなしクイズ初級編があった頃、所ジョージは例題に下ネタを使うことがあった。
- クソにあってウ○コにない、小便にあってオナラにないなど。
- 便にあってクソにないと答えたら30点減点させられた。
- ミスが意外と多かった。
- 千堂あきほが頭に「ほう」がくっつく言葉の時に「高」にはくっついて「低」にはくっつかないと答えて正解となったが、実際には「低」にもくっつく。
- マジカルシャウトで頭に「の」が付く新幹線(正解はのぞみ)の時になぜか100系の写真が登場したことがある。
- 北野大は「伝言バトル」が超苦手だった。
- 所ジョージの1000点超えを阻止するために「エラーを探せ!」の点数を調整してたらしい。
- あるなしクイズにはこのクイズのために造語が使われることがあった(トウモロッコシ、ニャーゴヤ、出中など)。
- 通常、対比となるものや同義語が使われることが多いが、変わった用法して「世間」にあって「鬼」にはないなどと使われることがあった。
- 初級編では例題に強引な造語を使って正解にした例がある。例として、「がない」にあって「ガキーン」にはないなど。
- 「映像シャウト」ほど解答者泣かせなものは無い。
ものまね
- 最初は研ナオコとヒロミが司会をやっていた。
- お客さんも審査に参加する。
- 飯島愛が2回、「TATTOO」の時の中森明菜の真似をしたことがある。
- コロッケはフジテレビから移籍という形で参加しているが、元々「お笑いスター誕生!!」出身なので正確には古巣復帰である。
- フジテレビのモノマネ番組でプロデューサーと揉めたから。岩本恭生も同様。
雷波少年
- 売れなかったSomething ELseとBluem of Youthをブレイクさせた。
- 人気の割にはネットしなかった局が多かった。
- 「鮒子のVIVA★特売!」で自転車に乗って走る椿鮒子をスタッフが自転車で追いかけていたので、椿鮒子とスタッフが激ヤセしてしまった。