新潟市/西区
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西区の噂
旧新潟市の西部と旧黒埼町。
- 何故か東地区より治安がいいと思ってる
- 越後線を横切る道路の少なさにイライラ…
- 海岸から防砂林、住宅地、田んぼの順番で街が構成されてる。わかりやすい。
- 砂丘の上に家を建てる勇者がいっぱい
- 最近は海岸のすぐそばにまで住宅が建っている。塩害と砂害は大丈夫なのだろうか・・・?
- 海岸に近づくほど標高が高くなる、奇妙な地形。
- 砂丘部のイメージは、神戸、芦屋の山手と同じ。
- 116号線の3車線は中途半端である。
- 116号線からこの4月ついに降格、しかも国道から一気に市道に。
- 旧116に前116、そして新116号か。何てややこしい!
- 116号線からこの4月ついに降格、しかも国道から一気に市道に。
- 夕方に内野方面からの右折でチャレンジャーに入るのは渋滞が起きて迷惑になりやすい
- 真ん中の車線は午前と午後で方向が変わる。わかっていても停止線の引いてある車線に入るのはちょっと勇気がいる。
- 日本海夕日コンサートの日は曇りの特異日である。
- 実はコンサートが開催される時期には夕陽は海に沈まず、佐渡の島影に沈む。
- この区を通る路線(殆どが内野営業所行)が新潟交通にとってはドル箱路線。
- 経由地もやたらめったらある(有明・五十嵐=国道402号、西小針=旧国道116号、西小針・大学=旧116号+大学、寺尾=県道16号、大堀=市道大堀幹線)。
坂井輪地区
- 小針十字路が栄えてた頃が懐かしい。
- 昔は「小針銀座」と呼ばれていたのに…
- スクランブル交差点まであったなんて、今となってはとても信じられない。
- 最後の砦「サンマート」もついに閉店。
- 空き店舗と廃墟ビルと更地が広がる光景は…何とかしなければ。
- そのかわり、かつて田んぼしかなかった小新が栄えた。
- 山陰(浦山)と山陽(青山)で街の雰囲気が異なる。
- 攻殻機動隊を作ったアニメスタジオの分室が存在する。
- でも誰も気付かない。
西地区
内野・赤塚・中野小屋の3つの地域から成る。赤塚には、政令市以前の巻地区のうち四ツ郷屋が含まれる。
- 幽霊坂なるものがある。
- NHK新潟放送局のAMラジオ送信所がある。
- 周辺は徐々に宅地化しており、電波障害が発生するケースも多いとか。
- 越後赤塚駅は田んぼのど真ん中にぽつねんと建つ小さな駅だったが、90年代にみずき野ニュータウンの開発が始まり、さらに新潟国際情報大学が開校すると、ちょっとした住宅地に成長した。
- でも赤塚駅から赤塚の本村まで行くには、かれこれ20分も田んぼの中を歩かなければならない。新潟駅から赤塚まで直通するバスも廃止されたし…
- 四ツ郷屋では、市の業務が西区と西蒲区でバラバラに行われている。
- 学校は木山小学校と赤塚中学校(巻町の編入前からずっと)、ゴミの収集は西蒲区、などなど。このため区内では四ツ郷屋だけ、使用するゴミ袋の仕様が異なっている。
- 国道116号の曽和IC~田島交差点の間は、市内でも有数の渋滞の名所。
- 越後線の越後赤塚~内野間は冬場はやたらと風が強く、沿線の難所のひとつになっている。
- 新川には、やたら高いところに道路橋が架かっている。
新潟大学
- →新潟大学
旧黒埼町
- 崎じゃなく埼である
- 黒埼茶豆で有名。
- 国道8号沿いに道の駅ができたのは西蒲原郡黒埼町時代だが、新潟市に合併した時に名前を取られてしまった(道の駅新潟ふるさと村)。
- 実は新潟日報の本社はここ。
- 編入前は登記上の本社を旧社屋(中央区東中通)に残していたが、編入とともに登記もここに変更した。
- 新潟発着の西や南に行く高速バスの、高速道路上最初のバス停はここの「鳥原」(帰りは高速道路上最後のバス停)。ただし、一部バスは通過するという不遇なバス停。
- 「とっぱら」と読む。「とりはら」ではない。
- 新潟方面側に駐車場が設けられており、パーク&ライドの需要も多い。トイレがあるのもありがたい。
- 鳥原バス停は県内線の新潟発各方面行きのうち、夕方の一部の便が通過する(各方面発新潟行きは全便停車)。市内中心部~鳥原間の短距離利用者が非常に多い事が、かえって災いしている。夕方に市内から高速バスに乗る時は、時刻表や車両の「鳥原通過」の表示を見逃すべからず。
- 県外線は全便停車する。
- 但し、バス停周辺は住宅地と集落と田んぼ以外、特に何も無い。
- 砂時計の産地とか言われてもいまいちパッとしない。