最近見た夢

2007年7月1日 (日) 23:19時点における>ドリフ大爆笑'78による版
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  1. アパートの下の階の人が恋愛事情で恨みを買ったため、恨んでいる人がトラックと軽自動車でアパートに突っ込んできてアパートが崩壊寸前になっている夢。そして俺はニュースのインタビューに答えたのだが、顔にモザイクが掛かるか心配になっているところで夢から覚めた。
  2. 東京にゴジラ来襲。ゴジラの吐く熱線で東京タワーがぐにゃり。倒れた東京タワーがフジテレビのまる~いところにぶつかり落下。転がったまる~いやつが新宿の高層ビル群に激突し、ドミノ倒し。六本木ヒルズにさしかかろうとしたところで終わった。まるで子供の夢だった。
  3. 先日亡くなった父が、生き返った夢。うれしかったが、「ありえない」と自分に言い聞かせた。そのうち 外の騒音で目が覚めた。
  4. 「私の彼氏は空を飛べる」という人がいて、彼氏を紹介してもらった。しかし、「彼氏です」と彼女が指差す方向に誰もいない。わたしとわたしのまわりの人は、悲しい基地外事情をまのあたりにして、みんなで「うわ、すげえ飛んでるよ!」と透明で飛んでいるはずの彼氏を目で追った。<借力日記より無断で引用>
  5. 玄関のドアを開けるといきなり風呂場がある部屋を紹介された。奥にもう一部屋あるようなので確かめてみると和式便所があった。
  6. 家の中になぜか子供がたくさんいて、知らないおっさんを斧で殴り殺していた。身の危険を感じトイレに逃げ込んだところ天井から蛍光灯が落ちてきて便器に刺さった。でも何とか死なず済んだ。
  7. 私が結婚披露宴の会場にいた。(しかも花嫁として)何がなんだか分からなくなり、とりあえず夫らしき人物を確認したら、「ザ・たっち」の片方(兄か弟かわからない)だった。私たちが花嫁・花婿の席に座っていたのだがもう片方が飛び出し、私の席を横取りして「おすぎです!ピーコです!」と自分達のネタをやり始めた。耐え切れなくて私が「ちょっと!ちょっとちょっと」と突っ込もうとしたら目がさめた。
  8. 会社の先輩(not上司)から、何故か転勤を言い渡された。本職は一応エンジニアなのだが、新たな職場が何故かマイカルサティ。しかも、何故かCMだかプロモーションビデオだかの撮影に借り出され、「21世紀を迎えた記念のダンス」なるモノを練習させられた。動き自体は大したコトはないのだが、地味に変な振り付けを見て「こんなの出来ねェよ」と内心思ったところで、目が覚めた。(因みに学生時代はサティでバイトしてました。あと余談だけど全く記憶から消えていたマイカルの項の4番に記載された歌のメロディを思い出した・・・)
  9. 北海道に一度も行ったことのない奈良県民の俺なのに、夢の中では札幌市内にいた。夢の中の時刻は午後2時。「何時の電車に乗ったら快速ムーンライトえちごに間に合うかな。」と時刻表をめくっていた。
  10. 繁華街から少し外れた小道にいると、マフィア風の黒ずくめの人たちに拉致された。車に乗せられしばらくたつと、田園地帯に。そこから少しいくと、ちろちろとはかなげに流れる数十センチの小川があった。川の奥にはがけしかなかった。がけと小川の間は1mほど。そこにしゃがんでボーっとしていると、いつの間にか黒ずくめの人は消えていた。しばらくして上を見たら立て札があることに気が付く。除いてみると、「一級河川 三途の川」の文字が・・・。
  11. 大量のゴキブリが湧いて俺の体を這いつくばってきてそこで起きた・・・死ぬかと思った。
  12. 定年退職をして友達と「これから何して生きようか。」とか「お前、趣味たくさんあるからいいなあ。」とか妙にリアルな会話をしていた夢を見た。
  13. 平壌市内で暮らしていた。当然、朝鮮語ぺらぺら。地下鉄全線乗車。でも、テレビが少なすぎた。
  14. 巨大な竜が空を舞い、虎視眈々と人間を狙っている。ここは学校の校庭、校舎ではみんな窓から体を乗り出して早く校舎に入れと叫んでいる。しかし僕は慌てない。なぜなら僕は選ばれた聖戦士だからだ。竜は校庭に炎の玉を放ってきた。校庭に大きなクレーターが出来る。僕には当たらない、当たる訳がない。僕は目をつぶる。何発も炎の玉を放つ轟音が聞こえる。その時、頭の中に稲妻が走った。「今だ!」僕は目を見開き剣を抜く。そして空高くジャンプした。しかし竜は校庭を覆う巨大な巻き糞に変貌していた。巻き糞がど~んと落ちてきて僕は巻き糞に埋もれた。心臓バコバコ状態で目が覚めた。
  15. 中日ドラゴンズの落合監督と東京フレンドパークに出た。
  16. ボーリングをしていた。しかしピンの本数が9本しかない。実はボーリングの公式ルールが改変されピン数が1本減らされたのだ。おかげであと1ピン倒れていればストライクだったのに・・・という事が殆どなくなり(要するにストライクが出易くなった)僕は周囲から「ヨッ、日本一のボーリングの達人」とまで絶賛される様になった。
  17. (2007年6月18日)
    俺は印刷会社で製本の仕事をしている。ここまでは現実と同じ。
    ある日、突然の配置転換があって、製本のグループが印刷に、印刷のグループが製本に回ることになった。慣れない作業に誰もが手間取った。
    そして、俺は、印刷作業に関係ないはずの物品である小麦粉700kgの発注を忘れたことを上司にとがめられ、黒板にでかい字で「解雇」と書かれてしまった。配置転換1日目にして解雇されてしまった。それからしばらく、会社のそばを流れる川(現実には川などないが)の近くをあてもなくさまよっていた。
    夢の中の時刻は翌朝にワープして、ためしに出勤してみると、解雇はなかったことになっていた。ただし、配置転換が取り消されていたかどうかは定かではない。
    ああ、仕事の夢を見ると、起きたあとには「お金がもらえるわけじゃないから損した。」と感じるよなー。
  18. 振り向くたびに場面が変わるナイトメア。
  19. クライスラービルの屋上でNHKの体操のお兄さんと歌っていたら、いきなりそのお兄さんに『さあ、やってみよう!』とさわやかな笑顔で言われながら突き落とされた。
  20. 何人かと東京駅に行き電車に乗ったが突然構内で大爆発が起き、自分の乗っている電車が吹き飛ばされた。自分は空高く舞い上がった電車の中から東京駅を見ていた。
  21. 家にリラックマが住みついたので、外へ連れ出して「かわいい~!」と寄ってくる女の子を部屋におびき寄せヤリまくった。
  22. クロノクロスのEDにドラえもんが出てきたような夢。シーサイドでオルゴールが流れてました。
  23. 大学の学園祭で高校の時の友人を発見。話しかけると「僕結婚するんだ」と衝撃発言。背後にその結婚相手がいるが、どうも自分の高校時代の片思いの女子っぽい気配。あああ、あの彼女がこの男と結婚だとぉぉぉ?!そんな現実見たくない!その場から思わず逃げ出す自分。でも二人とも追いかけてくる。大学構内を走りまくるも結局追いつかれて、二人の方を振り返るとやっぱり片思いの彼女で。あああ、結婚てことはアレだ、彼女はこの男と二人っきりの甘ぁい夜を………うわああああああああああああああああ
    …………ここで目が覚めたorz
  24. 15年以上パチンコ屋に行っていないせいか、パチンコでフィーバーする夢を何度も見ている。ちなみに、15年前何歳だったかは聞かないでください