JR東海のCM

2010年12月15日 (水) 17:43時点における>無いですによる版 (→‎JR東海のCM)
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<東海旅客鉄道

JR東海のCM

トークに、JR東海のCMに関連する動画があります。
  1. 首都圏では「そうだ 京都、行こう。」のCMで有名。
    • 何で京都かというと、京都には飛行場がないので独占できるため。関東からすると京都のイメージは良い上、京都から接続するのは仲がよいJR西日本の路線であるので万事OK。
      • ちなみに関西ではこのCMは放送されていないらしい。
        • かわりに「Tokyo Bookmark」と銘打った東京観光をPRするCMをやってます。
          • 何気に「めざにゅ~」の岩崎千明がそのCMに出てたりする。
    • 「今、ふたたびの奈良へ」のCMも放送されている。が、奈良に東海の路線は通っていない・・・
      • 奈良へ行くには名古屋まで新幹線、そこから先は近鉄を使ってね、ということだろう。
        • 近鉄は名古屋~大阪間で新幹線のライバルのはずだが…
          • 京都から近鉄もしくはJR西日本の奈良線を使えってことじゃない?
          • 名伊間も含めてライバルだけど、仲が悪い会社というわけではない。JR東海のフリー切符で近鉄が使えるものはいくつかある。
        • JR東海の販売しているフリー切符を見る限り、基本は「京都まで東海道新幹線、あとは近鉄京都線かJR西日本奈良線」である。
    • 中京圏の人間も同じ。地元会社だけど一番よく知ってるCMはといえばやはりこの京都のCMとなる。
      • 因みに名古屋・京都間では近鉄は役に立たないので、やはりJR東海の一人勝ちができる(あとわずかにJR東海・名鉄・近鉄の名神高速バスがあるが)。
  2. つい最近までCMにTOKIOが出ていたのでジャニヲタに人気だった。
    • 「AMBITIOUS JAPAN!!」はいつ剥がすのかと思っていたが、丸2年経ったころ(愛知万博の終わりごろ)にやっと剥がした。
      • しかし、車内放送のチャイムは未だに・・・(ry
        • 西も同じようなものだろ。
          • N700系も同じパターンに。
  3. 「シンデレラ・エクスプレス」のCMで有名。
    • 山下達郎のあのクリスマスの名曲が定番になったきっかけ。
      • 山下達郎は「クリスマス・エクスプレス」で、「シンデレラ・エクスプレス」のCM曲はユーミンが歌っていたような・・・。
    • ツンデレラエクスプレス
      • 「べ、別にあんたのために新幹線の駅まで迎えに来たんじゃないからね!勘違いしないでよ!」
  4. 開業当時に「ニッポンを休もう」のCMソング「花咲く旅路」を原由子が歌ったが、その際にレコード会社はあろう事か「JR東日本CMソング」と言う販促ポスターを作ってしまった。
    • 当時のCMでは外人が日本のビジネスマンを茶化したようなアニメも流して顰蹙を買った。今では完全にビジネスマンのための会社を自認しているが。
  5. JR東海は名古屋が拠点なのに、東京では新幹線と京都・奈良のCMしかやってくれない。名古屋の紹介が入ったCMもやってくれよ。
    • 東京駅の八重洲口に名古屋セントラルタワーズのイルミネーションを紹介するポスターがずらーっと並んでるのを見たときは、地元民ながら目を疑った。
    • だって在来線には興味ありませんから
  6. いつの間にかCMで「JR東海」と言わなくなった。
    • あれがないと東海のCMっぽくなくて寂しいね。最後に言ってたのはTOICA登場の時だっけ?
      • 現在「伊勢路フリー切符」のCMとか「チャオスキー切符」のCMでも最後に「JR東海」と言ってます。どちらも30秒CMで、放送する素材が足りなかったときに使われることが多い。
        • 東海ローカルCMじゃん。関東で見られるCMではここ何年か「JR東海」とは言っていない。てか京都・奈良のCMでは新幹線の車両すら出てこなくなった。
          • 2009年3月14日ダイヤ改正では「JR東海」って言ってたが。
  7. こんなユニークなCMもあった。
    • 確かこのシリーズのCMで「小倉へ行くのも新幹線」の歌詞の部分で何故か門司港駅舎が登場したことがある。小倉じゃねぇ。
  8. いつの間にかCMでのロゴの色がオレンジではなく黒に。
  9. まだのぞみが毎時1本の頃のキャッチコピー「のぞみ大通り」。今となっては何のことやら…
  10. 1990年ぐらいから「金曜ロードショー」にCMを出していたが、スポンサーを降りてから1年後ぐらいに新しく就いたスポンサーが「JR東日本」だった。
  11. 新幹線から始まる列車の旅「Shupo」、やる気ないだろ。