吉田拓郎ファン
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- 拓郎はネ申だ。人生そのものだ。
- 団塊の世代(昭和20年代前半生まれ)の代表みたいに言われているが、実は昭和20年代後半や30年代生まれのファンの方が多い。
- その息子娘世代もさんざん聞かされて歌えるレベルにはある。
- 「イメージの詩」は人生の教科書である。
- もちろん煙草は「ハイライト」。
- そして拓郎が肺がんになったとともに禁煙。
- 行きつけの酒場は原宿・ペニーレーン。
- 好きな酒はバーボンだったが、レミーマルタンに鞍替え。
- 北海道に行くときはもちろんフェリー。
- フェリーに乗るのはむしろ帰り。もちろん乗るのは太平洋フェリー。
- 「ラララ」といえば、小田和正の「言葉にできない」でも大黒摩季の「ラ・ラ・ラ」でもなく、もちろん「人間なんて」。
- 「フォークの神様」とは岡林信康ではなく、拓郎以外ありえないと思っている。
- 結婚する時は相手の髪の長さと同じになったときで、もちろん街の教会で式を挙げる。
- かつて「よしだたくろう」のコンサートにきたのになぜか本人が登場すると「帰れコール」をしていた。
- 元祖ツンデレ。
- 「金沢事件」以降は本人が登場すると男どもが「たくろー!!」と熱い声援を送っている。
- もちろんいい年になった今でも。
- 浜田省吾や中島みゆきは好きだけど、長渕剛やアルフィーは嫌いだ。
- 井上陽水も流石に昔は大嫌いだった。
- 好きなアイドルはもちろんキャンディーズ。
- 「襟裳岬」も「全部だきしめて」も拓郎盤しか認めていない。
- 「LOVE LOVE あいしてる」は黒歴史だ。
- 一般的な代表曲である「結婚しようよ」や「旅の宿」より「落陽」や「春だったね」の方が好きだ。
- 拓郎が長髪だったときは長髪にし、カーリーヘアにしたときはパーマをかけたが、拓郎が禿げて短髪にしたときにはもう既に短髪だった。
- 拓郎が出演していたテレビ番組はすべてビデオに保存してある。
- もちろん75年・85年・06年のつま恋、79年の篠島、すべて参加した。
- 毎週月曜夜10時のオールナイトニッポンゴールドは欠かさず聴いている。
- 一人暮らししていたときは部屋の片隅で「どうしてこんなに悲しいんだろう」を寂しく弾き語りしていた。
- 一番好きなギタリストはもちろん青山徹だ。
- 聖地は鹿児島・広島・中津川・都万・原宿表参道・つま恋・篠島だ。
- 鹿児島の場合は更に言うと大口だな。
- カラオケでポルノグラフィティの「アポロ」を歌うときはもちろん広島弁で歌う。
- 今でも「朝までやるぞ!」と言ってほしいし、ラストは「人間なんて」を歌ってほしい。
- 好きなアニメを聞かれるとクレヨンしんちゃんと答えてみるが、映画を1本見ただけだ。
- こち亀ともこたえるが、こちらも映画を1本みただけだ。
- 恋人と別れたい時は緑のインクで手紙を書き、外は白い雪の夜に喫茶店に呼び出す。
- 最近は割と気分がいい。