津市
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津市の噂
- 日本一短い都市名としてのみ有名。
- 大津市と合わせ県庁所在地暗記時の和みスポット
- 発音が日本一短いはずなのに地元の人はみんな『つぅ』と二音節で発音してしまう。
- 他県からは「津市」「三重の津」などと、単体で呼ばれない。呼びにくいからだ。
- JR松阪駅のアナウンスで特急や急行の時は「次はつぅー」と伸ばして言ってた。近鉄特急の車内では「次はつです」と伸ばさない。
- ローマ字表記の「Tsu」を「Z」にして世界一短い名前にしよう、という運動がかつてあった。
- 実はローマ字表記だと粟生(ao)駅などに譲ってしまうそうな。
- 発音でいえば、一音節の地名は珍しいので、現状でも世界一短いといわれることがある。
- 「つぅ」と発音するのは、一文字の場合、母音を付加する関西弁文法に従っている。
- 他県からは「津市」「三重の津」などと、単体で呼ばれない。呼びにくいからだ。
- うなぎ屋がやたら多い。
- 海岸が遠浅のため、昔はうなぎの養殖池が多かったため。今は競艇場になっている。
- うなぎの消費量全国一。
- 市役所では年末の仕事納めにうなぎの出前を取る。
- 県庁所在地なのに地盤沈下が激しい。
- 物理的な地盤沈下は四日市のほうが激しい。
- ニューヨークとワシントンのように、四日市と津とで政治経済の役割が分かれている。
- 豆知識として、実はアメリカの州はこういうパターンが多い。ニューヨーク州の州都はニューヨーク市ではなく、人口10万人程度のド田舎。
- 川のそばに刑務所がある。
- 県庁前の坂にある信号機は夜の10時前には機能しなくなり黄色の点滅になる。
- 市役所前にある信号も同じく。
- 津駅前よりも津新町駅前のほうが栄えてる。
- どちらも没落を極め、栄えているようには見えない。
- 雰囲気的には、西鉄の大牟田駅と新栄町駅に似てる。
- それなのにJRには津新町駅がない。
- 栗真町屋町が読みづらかった。(三重大学)
- JRの津駅の看板は大きく平仮名の「つ」が書かれ、その下に小さく「津」と書かれているため「?」に見える。
- 津に本社がある井村屋が、東京でアンナミラーズを経営している事実は意外と知られていない
- コスプレファミレスの元祖
- 東京4店舗、横浜1店舗で東海地方には存在しない
- 昔はもっとあちこちにあったような記憶が。
- 工業がまったくといっていいほど発達していないが、意外にも世界屈指の造船所がある。
- かつての日本の造船世界一を支えた。
- 建造中の大型タンカー二隻が台風の荒波にもまれ近くの海岸に座礁した。(夫婦船騒動)
- かつては紡績業も盛んでした。(今も、実は特許品(期限切れ)のおぼろタオルがある)
- ベビースターラーメンを作っている会社は確か津にあったと思う。
- おやつカンパニーは今でも本社は津市にあります。会社トップのキャプションに顔文字使うな!→おやつカンパニー
- 旧社名「松田」の方がなじみがあるような気がするのはトシのせい?
- 本社は旧一志町にあり、市町村合併により津市になった。実は世界ブランドなのだが、誰も知らない。
- 日本全国どこに行っても付きまとってくる。
- 津市に限らず、三重県の有名企業って食品メーカーが多いような気がする。
- 名古屋へ行くには、近鉄を使った方が便利。本数が多いから。
- 近鉄は電車で、JRや伊勢鉄道は気動車である。
- 津で生まれた旨い物は全部名古屋に奪われた。残るはカレー焼きとへいじせんべいくらい。
- 奪われても、あまり悔しがる様子がない。むしろ『本家はこちら』と自慢しているフシも。
- 天むす以外に、何があんの?
- 鯛焼き、苺大福なども奪われたらしい
- みそかつも
- ひつまぶしは関市
- カレー焼きはまだ盗まれてないよな?
- 大阪で生まれた旨い物も名古屋に奪われてるような。どて焼きとか。
- ローカルすぎる話題はやめろ。田舎者が。天麩羅だってポルトガルのものだったが、今や世界では「tempra」として認知されているように、その地に定着している者が勝ち。
- 24時間営業のマックスバリュだらけ。
- メリーさん。
- ピンクのスーツを着て、夫の帰りを待っているという・・・
- 車輪止めを付け忘れた電車が、深夜に坂道を8キロほど自走したことがある。
- きっと何年かしたら、「深夜の無人電車」とかいう怪談話になるんだろう。
- JR初の無人運転(ATO)に成功した。
- 県外で出身校を聞かれて「高田高校です」と答えても絶対三重県の高田高校だとは思われない(奈良か新潟だと思われる)。下手をすると県内であっても津市以外では気がついてもらえなかったりする。
- 昔は「安濃の津(港)」ということで「安濃津」といった。
- 国道23号の津城のあたりに銀行建設予定地があり、現在空き地・駐車場だが、周囲のアーケードだけはある。殺風景と言うか、シュールと言うか妙な景観。
- 大相撲の横綱・大関,オリンピック金メダリストを輩出してる.
- 意外と地名や名所、出身人物が全国的に有名であってもどこかパッとしない。四日市の知名度にはかなわなく、きわめて地味。
津駅の噂
→東海の駅を参照。
旧久居市の噂
- お土産は『ななくりせんべい』。(一家にひとつは空き缶が)
- 唯一の観光資源である榊原温泉が涸れてしまわないかとドキドキしている。
- 温泉というのに歓楽施設もなく、山岳地帯にぽつんとあるだけ。ヤル気が全く感じられない。
- しかしそのヤル気のなさがいい。ってうちのばっちゃが言ってた。
- 温泉というのに歓楽施設もなく、山岳地帯にぽつんとあるだけ。ヤル気が全く感じられない。
- 津市に吸収されることに何も疑問を感じていない。
- 新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。
- まあ、元々藤堂藩の分家が久居だったんで、本家と一緒になったということで執着も無かったのではないかと。
- あまりのやる気の無さに、旧一志郡仲間の白山町や一志町の不満を買っているらしい。
- まあ「吸収合併されるのが当然、というか一刻も早く合併してくれ」と考えてた安芸郡連中よりは・・
- 新・津市は、ほとんど負け組合併……
- 正確には吸収じゃなく対等合併だった。
- 新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。
- 梨の産地。
- 梨はスーパーで買うものではない。道端の露店で袋買いが基本。
- 夏になると、どこからともなく梨が届くこともある。
- 「なしジュース」を売り出し、当初、そのあまりの不味さに密かな話題を呼んだが、年々改良されて普通に飲めるようになってしまったので、一部のマニアをがっかりさせた。
- 15年以上昔だが、自販機で「ちぎりたて梨ジュース」というものを見た記憶がある。"もぎたて"じゃないのか・・・
- 東海地区最大規模のショッピングセンター(イオングループ)がある。ただし、敷地の90%以上が平面駐車場。
- だだっ広いだけでかえって不便。店舗移動は、歩くには遠いので車を使う。おかげで大混雑。
- さらに、交通整理の警備員にやる気が無いので、混雑に拍車をかけている。
- 青山高原に風力発電施設を持っている。(将来的には国内最大規模になる予定)
- 風車を電気で回しているというもっぱらの噂。
- 地味にライバルの風力発電施設と「布引」の地名がかぶっているようないないような・・・。(どーでもいいけどね。)
- 三重県:布引山地
- 福島県:布引高原
- 忠犬ハチ公の主は久居出身だった。
旧安芸郡の噂
芸濃
- 「雲林院」なんて地名、地元民でなきゃ読めないよ…。だって、「うじい」だぞ、これで。
- 鈴鹿市でも旧鈴鹿郡でもないが、「鈴鹿カンツリークラブ」がある。
- 椋本の大ムクという天然記念物があることは殆ど知られていない。
- 亀山駅をよく利用するなど亀山市との繋がりが深い。
- メガマートやマックスバリュ、マクドナルドなどが入ったイオン芸濃ショッピングセンターがある。
河芸
- ここにも伊賀のと同じ「上野」の地名がある。
安濃
- 一時期、「協和」なんて地名らしくない地名だった。
美里
- 津GCが合併で正式に津市内になった。
旧一志郡の噂
美杉
- 「魚九(うおく)」のCMでお馴染みだ。
- 名松線 伊勢奥津駅
- 道の駅 美杉付近で、5月頃には鯉のぼりを谷に渡している。
- R422分断区間北側へはこちら
- 太郎生はなぜか山を越えて美杉村に合併してしまったので、奈良県(御杖村)を抜けないと役場に行けないというひどい図
- 名張市への編入を企てるも、村議会に否決されて、現在の津市美杉町太郎生に至る
香良洲
- 学校用地図帳に載った『三角州の町』。
- その地図上で見た限り、半分が市街地で、半分が田んぼに分かれてるように見える。
- 実際には1/4が造船所などの工業区、もう1/4が市街地、残り半分が田んぼ。
- その地図上で見た限り、半分が市街地で、半分が田んぼに分かれてるように見える。
- 随分狭かった。
一志
- 女子プロレスのY田S保里を輩出した。
- プロレスじゃなくてレスリングの金メダリストだろ。
- ベビースターラーメンのふるさと。
白山
- 伊勢湾CCがあるが、伊勢湾からは…
- 2009年2月、東青山駅で脱線事故があり、丸一日大阪線が寸断されたが、「津市の東青山駅…」にすごく違和感があった。
警告: 既定のソートキー「つし」が、その前に書かれている既定のソートキー「つ」を上書きしています。