銚子電気鉄道の噂
- 今(2006年)、日本で1番注目されてる鉄道。
- 日本で一番注目されている煎餅メーカーと言ったほうが正しい。
- もはや「銚子電鉄製菓」といった方がいいかも。
- 成田空港にもぬれ煎餅売っていたので海外のおみやげにもどうぞ
- この項目が独立したら、食品会社のカテゴリにも入るのかな?
- 菓子屋が煎餅やたいやきを売るついでに電車を走らせているといった有様である。
- 犬吠駅では「ぬれ煎餅」を焼いている(実演販売) ちなみに観音駅では「たいやき」を売っている。
- そのせいでエロゲーが好きなおおきなお友達からは聖地にされた
- ビジュ○ルア○ツは銚子電鉄の支援をするべきだ。
- ローマ字にしたら、「KANNON」。どことなく有名あのゲームに似ている。
- さらに、そのたいやきのあんこの缶をちりとりにして販売し、稼いでいる。
- 観音駅のたいやきは「あんこ」と「くりーむ」があるがどちらとも中身がぎっしり詰まっているため食べる時には注意が必要。
- 古いレールも切り出して、文鎮と称して販売している。売れそうなものはなんでも売る。
- もはや「商売人なら売れるもん何でも売りなはれ!(by 萬○○次郎)」を地で行く経営。
- 売り上げは販売業の方が多い。
- この前、仲ノ町駅でパンタグラフの擦り板が500円で売られていたのには驚いた。
- 挙句の果てに電車そのものまで売り出すらしい。
- 犬吠駅では「濡れ最中」というものを売り出した。なんでも自分で最中を作るらしい。箱が銚子電鉄の車両の形をしているだとか。
- 売れねぇもなぁ無ぇ!
- 一番新しい車両は昭和30年代初期に造られた営団地下鉄銀座線の車両を改造したもの。
- ただし、本家営団ではもっと古い車両が平成8年まで使われていた。
- しかも連結器には中間連結器が常備状態www
- 地元銚子の醤油で作った濡れ煎餅が経営を支えているらしい
- その利益が鉄道の利益を遥かに上回ったため、県の補助を止められた。それでも懲りずに日夜煎餅の売り上げ増加に勢力を注いでいる。
- 惜しい。県の財政難で補助を止められたから、副業のぬれせんを始めた。そしたら今のような状態になった。
- 千葉県はこれでコミックマーケット幕張帰還がまた一歩遠のいた。もしかしたら茨城県に出し抜かれるかもしれない。
- 社長が逮捕され、賠償金を払うはめになり、とうとう車両を車検に出す金さえ無くなった。そこでHPに緊急事態を呼びかける広告を出したが、「煎餅買ってくれ」の次に「電車に乗ってくれ」。どっちが本業かはもはや明らか。
- 追い討ちをかけるように踏切や枕木に異常が見つかり、運輸局から警告を受けている。更に金が必要になった。
- テレ東の「おまかせ!山田商会」という番組でクローズアップされ、山田邦子デザインの特別塗装列車が走った。
- 今は、漫画「鉄子の旅」の作者菊地さんがデザインしたカラーの電車が走っている。
- 深夜帯でやっていた頃の「鉄腕DASH!」で、TOKIOが乾電池を使って電車を走らせた。
- 打ち切りぎりぎりだった日テレ系ドラマ「演歌の女王」で、撮影に廃線ぎりぎりの「銚子電鉄」が使われた。
- 銚子電鉄を支援する擬人化キャラのCDもあります。
- 犬吠駅は中小私鉄の駅という観念を覆すような造りだ。
- その隣の終点外川駅は、なかなか渋い駅で鉄道模型のようだ。
- 最近トミーテックから、実際に外川駅舎をモデルにしたキットが出た。(パッケージに外川駅への言及は無いが、明らかにそれ以外には見えない)
- そのせいかこのキットに付属するシールに銚子電鉄の駅名(外川はもちろん、犬吠、海鹿島)が入っている。
- 桃鉄の広告車両もある。
- 桃鉄12・Gでは「銚子電鉄レース」というイベントがあった。終点に着いた人から失格で最後に残った人の勝ち。
- 銚子駅の風車がもげている。
- 風で落ちると危ないから外したらしいよ。
- 君ヶ浜駅の門も破壊された。
- 以前観音駅を利用したとき、入り口の椅子の傾き具合とタイルのひびの入り方がひどかった。その後修繕されたのだろうか?
- 15年ぐらい前に正面衝突が起きた。
- 途中駅で電車が自然崩壊している。実はかなり貴重な雨宮製台車装備の電車。
- 2009年9月に解体されちゃいました涙 台車だけ上毛電鉄で展示保管されるとかなんとか
- 続いて鶴見臨港鉄道の生き残り301も解体・・・何とかして残せなかっただろうか・・・。
- 京王井の頭線のお下がりがそちらに行くとか何とか。
- その話は流れ、昔電車貰った所から井の頭線のお下がり導入で廃車になる電車を頂くとのこのこと
- お下がりのお下がり・・・しかし、京王2000形にとっては久々の関東か
- 巡り巡って関東に戻ってくるとは・・・。
- 銚子駅では実はJR総武本線と線路が繋がっている。
- かつて、その先の新生(あらおい)に貨物駅があった名残。そこから漁港やヤマサ醤油に専用線があった。
- 今じゃ車体幅や電圧等の関係でまず無理だが、総武本線が電化される前はこれを生かして国鉄の車両が1両だけ外川まで直通運転なんてのがあった。
- ついに自主再建を断念。震災による利用客減少がトドメを刺してしまったとのこと。
- 実はこの路線は廃止になった鉄道路線を転用して開業したもの。
- 現鉄道が開業するまでは旅館送迎バス専用道路だったらしい。
- 元日の朝初日の出を観に犬吠埼に行く人たちのために臨時列車を走らせているが、その時の車内はコミックマーケットの時の東京臨海高速鉄道やゆりかもめ並みの混雑ぶり。
- りんかい線やゆりかもめがコミケ参加者で稼いでいるように、銚子電鉄の鉄道部門は犬吠埼への初日の出客で稼いでいると言える。しかも初日の出を観に来た客がお土産にぬれ煎餅を買うケースもある。
- 駅
銚子 - 仲ノ町 - 観音 - 本銚子 - 笠上黒生 - 西海鹿島 - 海鹿島 - 君ヶ浜 - 犬吠 - 外川