ドラゴンクエストV
ドラゴンクエストV 天空の花嫁の噂
- パパス、マーサ、オジロンがそれぞれ「パパ」「マザー」「叔父」であることに気づいた時に、感動する者と脱力する者とが居た。
- いとこは「カズン」じゃないので芸は細かくないなと思った。
- 「グランバニア」という国は、じいさん(grand-papa)が建国したのかなぁと思った自分がいやになる。
- 父がパパスなら母はママスだろ!と思わず突っ込んだ事に自分の年を感じた。
- 昔、ママス&パパスと言う洋楽フォークグループがいた。
- 今ならマーサといえば、某桃太郎侍の娘(元アナウンサー)?って言われそう。
- 何かあると「ぬわーーーーっ!」と叫んでしまう。
- PS2版はゲマがフリーザに見えて仕方が無い。
- この辺から、ラスボスの存在感が薄くなってくる。
- 名前がシナリオ上なかなか出てこない上に、クリア後の隠しダンジョンにもっと強いボスが出現したりして、ラスボス戦が一種の通過イベントに過ぎないように思えるようになってきた。
- ちなみにVのラスボスはミルドラース。憶えてました?
- 竜王、シドー、ゾーマに比べるとはるかに影が薄い。エスタークも微妙。
- エスタークはIVにも出ていたが、寝てた印象しか無かった。どちらにしても微妙。
- 竜王、シドー、ゾーマに比べるとはるかに影が薄い。エスタークも微妙。
- ゲマのほうがよっぽど記憶されてる。
- パパスに手をかけた張本人だからねぇ。
- リメイク版だと何回も顔を合わせるしねぇ。
- 1番強いのは「ようがんげんじん」。これはガチ。
- SFC版ではそれ程でもなかったような気が。リメイクでは強くなっているのか。
- リメイクでは火炎の息のダメージが30から40へと強化されたからね。同様の理由でニセ太后も被弾は増えた。
- ブオーンが登場時のエフェクトもあいまってトラウマ。
- 石化解除後、さいごのカギ目当てで戦って叩きのめされるのは通過儀礼。
- 最低でも息子がザオリク覚えるまで待ったほうがいい。
- 実は妻が帰ってきた後からでも戦える。教団の神殿にある天空の鎧がお預けにるけど。
- ミルドラースは実は4勇者の成れの果て説あり。もしこの設定だったら今ほど空気にならなかったかもしれないけどとんでもない鬱展開になっていただろう。
- 小説版の腐った死体に全米が泣いた!
- スライムナイトのエピソードも。
- ビッグアイもね。
- そして最初から最後までいるだけだった踊る宝石。
- スライムナイトのエピソードも。
- パルプンテを使ってくるムーンフェイスとメタルキングは恐怖の存在。
- 敵がパルプンテを使ってくるのはVぐらい。MP消失・全員麻痺・流星など恐怖の効果が襲ってくる。
- VIIでもいますよ。
- メタルキングに関して言えば馬車が入れる場所にしか出ないから全員麻痺でも総入れ替えになるだけなので、魔神の金鎚を装備した奴だけ解除させればよかったり。
- 敵がパルプンテを使ってくるのはVぐらい。MP消失・全員麻痺・流星など恐怖の効果が襲ってくる。
- ピピンの存在意義には誰もが疑問符。
- 仲間モンスターを押しのけてまでの利用価値は皆無に近い。
- と言っても、本当にどうしようも無い仲間モンスターよりは余程使える。
- PS2版では会話システムがあるのでとりあえず仲間に…が、会話を聞いていて腹立たしくなった。
- ビアンカ以外と結婚した場合、未だ独身のビアンカに手を出そうとするピピンに主人公がガチ切れするシーンがあるから必要。
- また、ビアンカがパンサーにあげたリボンの悪口を言って主人公ににらまれるシーンもあるのでやっぱり必要。
- 仲間モンスターを押しのけてまでの利用価値は皆無に近い。
- Vでもっとも厳しいダンジョンはエビルマウンテン(ラスダン)でも隠しダンジョンでもない。封印の洞窟である。
- レッドイーター・エビルマスター・ブルーイーターのパーティーは恐怖の存在。
- これに上記のムーンフェイスが加わると最悪。
- 攻略の鍵はゲレゲレにかかっている。
- そんな時はニフラムか風神の盾を使ってみるといいかも…?
- DS版だとここにアークデーモンが出てくるんですよ。イオナズンをかますわ、激しい炎は吐くわでヘルバトラーと何ら変わりない。しかも、仲間になったりする。
- アークデーモンもジュエルと並んで早熟だから、スタメンはもちろんすごろく場でも活躍できる。
- トロッコ洞窟もつらかった。イズライールや呪いのマスクにやられた。
- 実はあの洞窟はパス可能。主人公の最強防具をあきらめるなら攻略する必要がないし、行くのは妻が帰ってきてからでもいい。
- レッドイーター・エビルマスター・ブルーイーターのパーティーは恐怖の存在。
- 革命的なバグが多い。
- ひとしこのみ
- PS2版なんかツール等不使用でデバックルームに入れちゃう素晴らしい仕様。
- 普段会話できないキャラに話しかける(逃げる盗賊に追いつくetc)と「その方向には ダレモイナイ」と表示される。
- 光の教団はどうみても創価学会にしか見えない。
- でも、教祖の手下がとにかく目立っているからそうは見えないがいかがでしょ。
- それに肝心の教祖は影が薄いし。
- 単に古今東西いろんなカルトとイメージが共通するだけ。「ウチの神を信じないと地獄逝き」な布教法からキリスト教と似てるという言い方もできるし、元締めが魔物で中身が分かりやすく悪なのを除けばどこも宗教はそんなもん。
- じつは主人公がしゃべる(少年時代のサンタローズの村で会う青年時代の主人公が)。
- 小説版の青年時代主人公視点のこの一連の場面はパパスとの会話も含めて泣ける。
- ヘンリーやフローラや双子やピピンは鳥山デザインではない。
- 堀井のイメージラフイラストから直接ドット絵に起こされたため鳥山絵が存在しない。
- 公式ガイド(SFC版)のイラストは中鶴勝祥氏が担当しているが、ヘンリー達のデザインも実はこの人。
- PS2版でデザインがあっさり変わったのも、もともと鳥山デザインではなかったためと言われている。
- 公式ガイド(SFC版)のイラストは中鶴勝祥氏が担当しているが、ヘンリー達のデザインも実はこの人。
- その割には、息子は悟飯に似すぎている…
- DS版でデボラを選べば、悟飯そのものになってしまう。
- ってか、ビアンカ嫁の時点で、超サイヤ人悟飯。
- DS版でデボラを選べば、悟飯そのものになってしまう。
- 堀井のイメージラフイラストから直接ドット絵に起こされたため鳥山絵が存在しない。
- 「たたかいのドラム」を入手すると攻撃魔法を生業とする女性陣やモンスターの居場所がなくなる。
- 魔法主体キャラの頼みの綱だった山彦の帽子はリメイク版で消滅。あんまりだ。
- 使えないと知りつつも嫁と子供、ゲレゲレを外すことができない。
- グレイトドラゴンが入ったらキラーパンサーの出番はないな。
- サラボナとサラエボを間違える。SFC版当時、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が勃発してニュースで「サラエボ」が連呼されたせいだろうか。
- アルカパとアルパカを間違える。
- 中学校の授業で家畜のアルパカを間違って「アルカパ」と言い恥をかく。
- アルカパとアルパカを間違える。
- スーファミ版ドラクエVは3人しか戦闘に入れない。それが難易度を上げているような気がする。
- それは流石に気のせい。SFC版5のモンスターは歴代DQの中でもかなり弱めに調整されている。
- 堀井氏が当時のインタビューで、4人では戦闘のバランスが良すぎるのでわざと3人にしたの述べてたのを覚えてる。
- このせいで折角多くのモンスターを仲間にできるのに戦闘人数は少なくなってしまったため、一部のモンスターばかり使われるというやや皮肉な結果になってしまった。
- 一人は馬車に乗っているので、家族4人で冒険(魔物との戦い)が出来なくてしょんぼり
- リメイクでは4人体制になり、家族そろって戦う念願がかなった。
- ずっと疑問だったんだがエビルマウンテン(ラストダンジョン)で歩いていると目で追ってくる顔みたいなのがあるけどあれは何なの?
- スーファミ版では買ったアイテムは75%で売れたのに、プレステ2版は50%に減少。
- 内容は全く同じなのに、どんな経済恐慌を起こしたのだろう。
- マドハンドなど、仲間を呼ぶモンスターにブーメランで攻撃すると、必ずアルファベット順にダメージを与えるようになっている。
- モンスターの配置が A・D・F・K・B・I・C であっても、ダメージは A・B・C……の順。
- 全体攻撃が魔法しか無かったため目立たなかったが、実はドラクエ3の時からこの仕様。
- モンスターの配置が A・D・F・K・B・I・C であっても、ダメージは A・B・C……の順。
- トンヌラとサトチーの伝統
- しかしリメイク版ではアベルに変わってしまった。
- I・II・III以来の復活となるモンスターが多数登場。
- 過去、複数の作品に登場したモンスターはほとんどがスライム系だったので革命的。やはりこの作品からスーファミになったせいか。
- 仲間モンスターシステムの影響もあるだろう。「どうせなら旧作の人気モンスターも連れ歩きたい」と考えるのは必然。
- 「4コママンガ劇場」の影響も無視出来ない。特に腐った死体、爆弾岩、エリミネーター辺り。
- FC作品のリメイク開発を意識して、SFCの性能に合わせたグラフィックのリファインの工数を節約する目的で、FC作品の敵の再登場を多めにしてリメイクでグラフィックを流用できるようにした、とは有名な噂。
- 仲間モンスターシステムの影響もあるだろう。「どうせなら旧作の人気モンスターも連れ歩きたい」と考えるのは必然。
- 過去、複数の作品に登場したモンスターはほとんどがスライム系だったので革命的。やはりこの作品からスーファミになったせいか。
- Vの主人公だけは「俺」より「僕」のほうが似合う気がする。
- IVの男主人公も「僕」のほうが似合うと思う。
- CDシアターを聞くと成人後の口調がやさしい。演じたのは堀川りょう氏。
- Vの主人公は「勇者」「戦士」というより、どちらかというと「僧侶」だったからかな。
- IVの男主人公も「僕」のほうが似合うと思う。
- SFC時代は敵が現れる際のフラッシュがやたら怖かった。特に塔だと音楽が不気味なのもあって恐怖感が倍増する。僕はプレイの時は、部屋を明るくして明るい音楽を流しながらやっていた程。
- 「勇者ヨシヒコと魔王の城」の主人公の服装を見てどう見てもDQVのパクリだと思った。
- 「勇者ヨシヒコと魔王の城」のムラサキの服装を見てどう見てもDQVのパクリだと思った。
- スクエニ公認パロディだと。あんなアホな企画よく認めたもんだ。
- このゲーム、勇者って必要?娘さえいれば勇者はいらないような…。
- 勇者はベホマラーとザオリクを覚えるのでヒーラーとして役立つ。
- むしろ娘の方がいらない。勇者はフバーハなど補助呪文でも貢献できるので普通にプレイする分には必要。
- 娘がいなかったら誰が主人公の石化を解除するんだ?ストロスの杖は娘しか装備できないぞ。
- 戦力としてはいらないということじゃないの?娘にしかストロスの杖が装備できないというのは取ってつけたような設定で存在理由は薄弱のような気もするが。
- 息子娘は迷いの森の道案内にのみ必要で、それ以外の攻略には必要ない。
- ドラクエシリーズの戦士たちは十代から二十代(たまに中年もいる)が多いが、この双子は数少ない子供キャラ。大人に紛れて8歳で天空武器やギガデインやイオナズンの魔法をこなしてゲマやラスボスに勝てるって…真面目に考えると怖い
- DQ6漫画ではないが、「世界をこのグランバニアが支配するのだ!!」が本気でできる。
- むしろ娘の方がいらない。勇者はフバーハなど補助呪文でも貢献できるので普通にプレイする分には必要。
- 子供たちが使えすぎるとそれはそれで仲間モンスターや使役能力を持つ親父の立場はどうなるの?という話なので止むを得ないのであろう。ゲームバランス的には仲間モンスターの状況によらない確定戦力(単体でやや不足)として計算されてるのではないかと思われる。
- 勇者はベホマラーとザオリクを覚えるのでヒーラーとして役立つ。
- 金がなかなか貯まらない気がする。
- なんとアニメ映画化されることになった。
- しかも「ヨシヒコ」主演の山田孝之も出演。
- しかしストーリーが賛否両論を呼んだり、挙句の果てには小説版作者と訴訟になりかけたりと悪い意味で話題に…。
- そんな本作は2021年にNetflixで配信されることが決まっ
てしまった。
- キャプテンクックというモンスターがいるがそれを聞いてダイエーのプライベートブランドを思い出した…。
「天空の花嫁」たちの噂
- 年上の女が好みでなかった俺は迷わずフローラを選んだら、思いの外持参金が多くてウハウハ。
- しかもイオナズンを憶えてくれるありがたい嫁だった。
- さらにべホイミを最初から憶えているのが大きい。
- ただしSFC版ではLv.10までしか青年時代前期では上がらない。
- しかもイオナズンを憶えてくれるありがたい嫁だった。
- SFC版の頃は自分の周りでは、幼年期にビアンカとあれだけ仲良くしてて、フローラを選ぶ奴は持参金目当てで人間じゃないとまで言われていた。が、長い不況時代を経ていつの間にかフローラの方が嫁にしたいヒロインの座を奪った。現金なものである。
- PS2版だと幼年期にもちょっとだけ顔を合わせる。
- 今でも普通にビアンカの方を嫁にする人が多い件。リメイクでフローラ好きも増えて昔よりは差が縮まったという程度。
- そもそも幼馴染ってほどじゃないよね。あれだけって言ってもちょっと遊んだだけじゃん。
- しょこたんもフローラ派です。
- しかししょこたんがコスプレしたり親子イラストを描くのは何故かビアンカのみ。
- ただしイオナズン目当て。
- ありえない、ありえない。(ビアンカ派)
- 長瀬智也はビアンカ一択だそう。
- 声優の竹達彩奈もビアンカ派。
- そんな彼女は、「ドラクエHEROES」ではゼシカ役。
- ちなみにビアンカ→井上麻里奈、フローラ→花澤香菜。
- あえてフローラを選んで外道を往くのが自分の周りでは主流だった。
- 道具や金を貰える代わりに、石化させられるまで「レベルが10までしか上がらない上に命令不能」という凄い罠が待ち受けている。
- リメイクで解消。DSではレベル8スタート。
- 道具や金を貰える代わりに、石化させられるまで「レベルが10までしか上がらない上に命令不能」という凄い罠が待ち受けている。
- まぁ、どの嫁を選ぼうが中盤は等しく戦力外なんだけど。
- リメイクのみだが、ビアンカの唯一の救いは大人になって再会した時のレベル。幼少期にレヌール城の幽霊退治をクリアした時+αのレベルで登場する。DSではなんと10もプラスされるため、ほかの二人に比べて結婚直後即戦力になる(グランバニアに着くまでは)。
- そっちいってもいい?のイベントがあるからビアンカが良い。
- フローラってCMに出てたっけ?主人公・ビアンカ夫婦(と子供達)がメインで、DS版のCMだとデボラはいたような気がするけど。
- 町中で「Bianchi」と書いてある自転車を見かけると「アレはビアンカのスペルミスだよな」と思ってしまう。
- 花嫁選びに毎回さんざん悩むも、誰を選んでも結局使わないという事実には気付かぬフリをしている。
- 結局救出後は、毎ターン賢者の石を使う係になりがち。
- メラゾーマ砲台としてミルドラース、エスターク戦で使える。ただし、天空の剣で敵のマホカンタを解除しておくこと
- 結局救出後は、毎ターン賢者の石を使う係になりがち。
- いただきストリートではずーっと出演し続けるビアンカと、出ない時もあるが出るとビアンカより強いフローラと言う構図になっている。果たしてどっちが優遇されている?
- ちなみに他に出て来るのはプレイヤーキャラオンリーの主人公(SP)だけ。
- なぜ花嫁候補にポワン様やベラがいなかったのか、リメイクでも放置された致命的バグが・・・
仲間モンスター
- スライムナイトの使い勝手のよさは普通ではない。
- ピエールがVの真の勇者だとか言う人もいる。
- アーサーまで連れて歩いた日には息子の出番はなくなる。
- 攻撃呪文がイオラまでなのが残念だが、ベホマを覚え、吹雪の剣や破壊の鉄球を装備できるので終盤まで使える。
- 「スライムナイトを仲間にしない」はVにおける最も有名な縛りプレイである。
- 上でも語られているが小説版でも優遇されており、2巻の最初はピエール視点で話が進む。
- 主人公はともかくスライムナイトを女性化した二次創作があるのはそういう背景だったのか。
- 但し、ザキ系の呪文であっさりやられるのは腑に落ちない。
- とは言え、灼熱やイオナズンのダメージを大幅に軽減出来るので、ボス戦では間違いなく頼もしい存在。
- 逆にライオネックの使えなさも普通ではない。
- ピエールがVの真の勇者だとか言う人もいる。
- 「エスタークが仲間になる」というデマに踊らされた人数知れず。
- ○ターン以内に倒せば仲間になる、というのを信じて幾多のプレイヤーが超絶プレイに挑んだ。
- そんなプレイヤー念願の夢は、12年越しでPS2版にて実現…が、どこかおかしい。
- ついでにDQ5屈指の巨大敵・ブオーンも仲間に…が、どこかおかしい。
- エスタークとブオーンが仲間になったときの力の差が、どこかおかしい。
- ○ターン以内に倒せば仲間になる、というのを信じて幾多のプレイヤーが超絶プレイに挑んだ。
- リメイクで新しく追加された仲間モンスターは揃いも揃って使えない連中ばかり。
- エビルアップルだけは使える。ただし、すぐに上限レベルに引っかかる。
- さまよう鎧も育ち切ればかなりの強さ。ただし、道中では耐性の無さが手痛い。
- ガップリンと大ねずみが仲間になる理由が分からない。
- あのメタルスライムが仲間になったので戦闘に出したらギガンテスの通常攻撃で一撃で殺された・・・
- 仲間モンスターの格差がとても激しい。
- スライムナイトやゴーレム、グレイトドラゴン等は誰もが認める「使える」仲間モンスターだが…
- アームライオンやシュプリンガー、まほうつかい等微妙な性能の仲間モンスターは縛りプレイでも無い限り出番が無い。
- PS2版のリメイクではどうしようも無い仲間モンスターが増えて更に顕著に。
- スライムナイトやゴーレム、グレイトドラゴン等は誰もが認める「使える」仲間モンスターだが…
- 仲間モンスターの評価はあてにならない評価もあったりする。実際に使って確かめるべし。
- ライオネックはまさにこれ。様々な考察等がなされた結果、現在ではVIのテリー以下の評価を受けている。
- 他には一見有用な特技の揃うケンタラウス等。実はレベルアップがやや遅く、特技の習得が遅れがち。
- 一方でエリミネーター、踊る宝石、パペットマン等評価をかなり上げている連中も居る。
- 勿論、彼等が活躍する時期は耐性が重要味を増してくる物語の中盤~終盤に掛けて。
- エリミネーターは恵まれた装備品でクリア後も多少は粘れたりする。踊る宝石は中盤辺りだとまさに鉄壁。
- そのモンスターの実力に即した時期に加入し、意外な使い方の出来る仲間モンスター等は評価が見直されている。
- 勿論、彼等が活躍する時期は耐性が重要味を増してくる物語の中盤~終盤に掛けて。
- ライオネックはまさにこれ。様々な考察等がなされた結果、現在ではVIのテリー以下の評価を受けている。
- SFC版の攻略本で仲間になりやすいことになっているばくだんベビーが仲間になりにくい。
- 個人的にはキラーマシーンも仲間になりにくい。400匹以上倒して、やっと、キラーマシーンを仲間にすることができた。
リメイク版
- PS2版のゲームシステムは×××××出来。
- アストロンかかっている敵に集中攻撃した時には唖然とした。命令させろでも、同グループ内の敵を単体指定できないから、こうげきのコマンドは事実上意味をなさなくなる。
- 後者はいつものことじゃない?
- それはそうなのだが、このすぐ後に出た8ではグループ内の敵も単体指定できたため余計不満を感じてしまった。
- 後者はいつものことじゃない?
- フツーにやってたら無理だけど、デバックルームに入れるのがなァ・・・てか何であんな手順で入れるんだろ。(解んない人は「OT技」でググろう)
- 言うほど酷い出来でもないと思うが。フルポリゴンでSFC版を彷彿とさせるテンポの良い戦闘を実現したことは評価されるべき。
- もう一つ言うと、勇者とライオネックが使えなくなった。デイン系がボスキャラに効かなくなったんで。
- 元々デインはSFC時代からエスタークに効かないし、ライオネックは戦力としては論外クラス。他の仲間の追加や強化でより使えなくなったのは正しいが。
- なお勇者の方は元々ライデイン・ギガデインが活用出来る時期に使えるので、戦力としては充分機能する。
- アストロンかかっている敵に集中攻撃した時には唖然とした。命令させろでも、同グループ内の敵を単体指定できないから、こうげきのコマンドは事実上意味をなさなくなる。
- 名産品博物館もイマイチ。はした金しか貰えない。
- ただ、会話が沢山聞けるのはうれしい。
- 一つの場所に名産品がたいてい一つという、一村一品運動的なところが気に入らない。自分で名産品を作れれば良かったのと思うが。
- DSでは作れる。
- 但し、作った名産品を人に送ったり、人の名産品を受け取ったり…と言う機会は知り合いのプレイヤーでも居ない限りまずない。
- DS版の新嫁、デボラが案外いいキャラで良かったと思う。
- 終盤まで殆どデレない。昨今のすぐにデレるツンデレキャラは見習って欲しい。
- 「小魚」は褒め言葉。
- 「天空の鬼嫁」の異名をもつ。
- 「へびておんな」とも呼ばれている。
- PS2版以降娘が萌えキャラになってる 気がするの。
- 普通、双子なのに「お兄ちゃん」なんて言わないだろ。名前で呼ぶよ。ちったあわきまえて欲しい。
- 某漫画の双子の妹が姉を「お姉ちゃん」と呼んでたぞ(違うか)。
- 育てられ方にもよるだろうが、戸籍上の上下はあっても普通は当人たちはどっちが上なんて意識しないんじゃないだろうか。
- 某漫画の双子の妹が姉を「お姉ちゃん」と呼んでたぞ(違うか)。
- 「あのね?」や「~(な)の」と言った幼い口調に敬語を織り交ぜると言った高度な言葉遣いがまた萌える。
- 何故か「かしこさ」が群を抜いて高いのも狙っている感じがするんだけど。
- 兄妹設定は狙っている気がして萎えた。
- 普通に「お兄ちゃんと結婚したい」みたいな台詞が存在する時点でもうね。
- 幼少時は身内の異性相手にそういう発言をするのはよくあることだが…
- 歳の離れた兄に言うならともかく、同い年の双子の兄に言うケースはそんなにないと思う。
- 未就学児くらいの年齢ならともかく10歳にしてあの発言はありえないというかやばいだろう。
- 幼少時は身内の異性相手にそういう発言をするのはよくあることだが…
- SFC版(天空物語)の娘の母親はビアンカ、リメイク版の娘の母親はフローラのような気がする。
- 普通、双子なのに「お兄ちゃん」なんて言わないだろ。名前で呼ぶよ。ちったあわきまえて欲しい。
- プレステ2のエンディングに主題歌がつくと期待していた人は何人いただろうか(実は俺は期待していた)。
- これを機に、ルーラの「結婚ワルツ」がマキシシングルとしてユニバーサルミュージックから発売するかというのも期待していた。
- もとの発売元がポリスターだった。
- これを機に、ルーラの「結婚ワルツ」がマキシシングルとしてユニバーサルミュージックから発売するかというのも期待していた。
- SFC版に出てこなかった敵が出てくる。
関連項目
ドラゴンクエストシリーズ |
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