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#プリキュア史上初の'''高校生プリキュア'''。今まで言われていた年齢制限をあっさり破ってしまった。 | |||
#*きちんとレギュラー化するかが復活後最初の注目ポイント。 | |||
# | #*もし来年以降オールスターズで全員一緒に踊った日にゃ、目立つんじゃないかなぁ。 | ||
#* | #*一応、プリキュアの資格を得たのは中学生の時だそうなので、制限が完全に撤廃されたわけではないらしい。 | ||
# | #*フラワーがいるからそう呼ばれないが、前年までだったら確実にババア呼ばわりを避けられない。タイミング良かったな。 | ||
#毎回、つぼみとえりかにそっけない態度を取るため、一部では「ゆりの印象を悪くするのではないか?」と懸念されている。 | |||
#*つぼみ・えりかの成長を促すためとはいえ、「'''あなたたちのことを認めない'''」にはさすがに驚いた。 | |||
#「'''もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな'''」 | |||
#*おっと、一人じゃないことの大切さに気づいたゆりの悪口はそこまでだ。 | |||
#EDのバランスの悪さはもはや不憫。 | |||
#*次のオールスターズの1番の楽しみはmktnとの背比べで決まり。 | |||
#パートナーの妖精と父親を戦いの中で失うという、シリーズ中で最も辛い目にあっているプリキュア。 | |||
#*コロンはどこかで復活しても決して文句はなかったけれど、結局戻ってはこなかった。罪を犯した父や、存在意義を無くしたバーローとは違って救済資格はあったはずなんだけど。シビアで良いとも思うけれど、小さいお友達には可哀想だったかも。 | |||
#*コロンを亡くし、サバークの正体に打ちのめされ、バーローの真実を知り、最後には父をも失うという悲劇。流石に初の高校生プリキュアだけあってレベルの違う試練を充ててきた。それでも最後に笑顔でいられたのは、仲間の「愛」があったからです、きっと。 | |||
#年長ながら割と精神的に脆い部分がある。 | |||
#*ただ受けている受難が他キャラの比ではないので、一概には言えないところもある。 | |||
#*心の傷や年長という立場から現在ではクールな性格になっているけど、コロンから「君は本当に泣き虫だな」と言われる様に、もしかしたら元々はつぼみ達よりも気が弱くて繊細な少女だったのかもしれない。 | |||
#**父親の失踪、プリキュアとしての覚醒、孤独な戦い、成長、敗北、そしてパートナーとの別れ、これはもうスピンオフ作るしかないんじゃないですか?と、東映さん。 | |||
#正直、ハヤト君との回想で見られた(明堂学園)中等部の制服は似合わなかった。 | |||
#ハトプリ第1話の記念すべきファーストカットを飾ったのはつぼみやえりかではなく、実はムーンライトだった。 | |||
#唯一の高校生プリキュアであると当時に、唯一復活を果たした(現役)プリキュアでもある。 | |||
#*先の敗戦で欠けてしまったプリキュアの種が、変身の際に再び満ちていく様は今見返すとグッとくるものがある。 | |||
#他の3人、特にブロッサムやマリンと違って<s>ふざけた技</s>必殺技が少ない。 | |||
#*必殺技以外の基本的な動作に重点を置いている為か、それともかつての戦いの中で実戦的なもののみが残された為か、現在名前の出ているものでは僅かに4つしかない。 | |||
#ミステリアスな性格とは裏腹に、歌のシーンでは思いっきり歌う。 | |||
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**基本的にはブロッサムやマリンのフォルテウェイヴと同じ。 | |||
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**掌を相手の体に密着させてエネルギーを爆発させる技。 | |||
**片手でスマートに決める上、敵も派手に吹っ飛んでくれるので見ていて気持ちが良い。 | |||
*'''ムーンライト・リフレクション'''(34話・43話) | |||
**文字通りのバリア技。 | |||
**直径はサンフラワー・イージスに比べて小さいものの、左右の手で2枚同時に作成する事が可能で、自らの目前だけではなく遠隔にも張れる。 | |||
**34話ではダークプリキュアの放ったエネルギー弾を弾いた上、その弾道の先にもう1枚のバリアを据えて更に反射させ、放った本人に直撃させた。 | |||
*'''プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモ'''(34話) | |||
**名前の通り「ff(フォルテッシモ)」の形をしたエネルギーの塊をムーンタクトから発生させて相手に突進していく大技。 | |||
**34話では相対する様にダークプリキュアも『プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ』を放ち激突、結果ムーンライトが打ち勝ってダークプリキュアは一時戦闘不能状態に陥った。 | |||
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[[Category:ハートキャッチプリキュア!]] | |||
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2012年8月24日 (金) 12:20時点における版
プリキュアシリーズ > ハートキャッチプリキュア! > 登場人物 > 月影ゆり
月影ゆり/キュアムーンライトの噂
- プリキュア史上初の高校生プリキュア。今まで言われていた年齢制限をあっさり破ってしまった。
- きちんとレギュラー化するかが復活後最初の注目ポイント。
- もし来年以降オールスターズで全員一緒に踊った日にゃ、目立つんじゃないかなぁ。
- 一応、プリキュアの資格を得たのは中学生の時だそうなので、制限が完全に撤廃されたわけではないらしい。
- フラワーがいるからそう呼ばれないが、前年までだったら確実にババア呼ばわりを避けられない。タイミング良かったな。
- 毎回、つぼみとえりかにそっけない態度を取るため、一部では「ゆりの印象を悪くするのではないか?」と懸念されている。
- つぼみ・えりかの成長を促すためとはいえ、「あなたたちのことを認めない」にはさすがに驚いた。
- 「もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな」
- おっと、一人じゃないことの大切さに気づいたゆりの悪口はそこまでだ。
- EDのバランスの悪さはもはや不憫。
- 次のオールスターズの1番の楽しみはmktnとの背比べで決まり。
- パートナーの妖精と父親を戦いの中で失うという、シリーズ中で最も辛い目にあっているプリキュア。
- コロンはどこかで復活しても決して文句はなかったけれど、結局戻ってはこなかった。罪を犯した父や、存在意義を無くしたバーローとは違って救済資格はあったはずなんだけど。シビアで良いとも思うけれど、小さいお友達には可哀想だったかも。
- コロンを亡くし、サバークの正体に打ちのめされ、バーローの真実を知り、最後には父をも失うという悲劇。流石に初の高校生プリキュアだけあってレベルの違う試練を充ててきた。それでも最後に笑顔でいられたのは、仲間の「愛」があったからです、きっと。
- 年長ながら割と精神的に脆い部分がある。
- ただ受けている受難が他キャラの比ではないので、一概には言えないところもある。
- 心の傷や年長という立場から現在ではクールな性格になっているけど、コロンから「君は本当に泣き虫だな」と言われる様に、もしかしたら元々はつぼみ達よりも気が弱くて繊細な少女だったのかもしれない。
- 父親の失踪、プリキュアとしての覚醒、孤独な戦い、成長、敗北、そしてパートナーとの別れ、これはもうスピンオフ作るしかないんじゃないですか?と、東映さん。
- 正直、ハヤト君との回想で見られた(明堂学園)中等部の制服は似合わなかった。
- ハトプリ第1話の記念すべきファーストカットを飾ったのはつぼみやえりかではなく、実はムーンライトだった。
- 唯一の高校生プリキュアであると当時に、唯一復活を果たした(現役)プリキュアでもある。
- 先の敗戦で欠けてしまったプリキュアの種が、変身の際に再び満ちていく様は今見返すとグッとくるものがある。
- 他の3人、特にブロッサムやマリンと違って
ふざけた技必殺技が少ない。- 必殺技以外の基本的な動作に重点を置いている為か、それともかつての戦いの中で実戦的なもののみが残された為か、現在名前の出ているものでは僅かに4つしかない。
- ミステリアスな性格とは裏腹に、歌のシーンでは思いっきり歌う。
必殺技
- プリキュア・シルバーフォルテウェイブ(35話・他)
- 「花よ輝け!」台詞を合図に発動される、キュアムーンライトのフィニッシュ技。
- 基本的にはブロッサムやマリンのフォルテウェイヴと同じ。
- ムーンライト・シルバーインパクト(34話)
- 掌を相手の体に密着させてエネルギーを爆発させる技。
- 片手でスマートに決める上、敵も派手に吹っ飛んでくれるので見ていて気持ちが良い。
- ムーンライト・リフレクション(34話・43話)
- 文字通りのバリア技。
- 直径はサンフラワー・イージスに比べて小さいものの、左右の手で2枚同時に作成する事が可能で、自らの目前だけではなく遠隔にも張れる。
- 34話ではダークプリキュアの放ったエネルギー弾を弾いた上、その弾道の先にもう1枚のバリアを据えて更に反射させ、放った本人に直撃させた。
- プリキュア・フローラルパワー・フォルティシモ(34話)
- 名前の通り「ff(フォルテッシモ)」の形をしたエネルギーの塊をムーンタクトから発生させて相手に突進していく大技。
- 34話では相対する様にダークプリキュアも『プリキュア・ダークパワー・フォルティシモ』を放ち激突、結果ムーンライトが打ち勝ってダークプリキュアは一時戦闘不能状態に陥った。
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