札幌市/手稲区
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- 手稲駅の噂に関してはこちらを参照。
手稲区の噂
- 20年ほど前までは西区だった。
- 手稲駅は北海道で2番目の乗降客数らしい。
- 20年くらい前までは、琴似が隣の駅だった。
- しかし駅周辺は琴似のほうが栄えている。
- 銭函は手稲区じゃない。小樽市だ。
- 北海道で唯一?の屋外プールがある。
- ほしみ駅・・・何故、平仮名?まァ札幌には平仮名駅名が多いけど。
- 漢字で書くと「星観」らしい。
- 素敵な名前だが、各駅停車のみの無人駅。
- ほしみ止まりの電車が多いが、実際には銭函駅で折り返してるらしい。乗せてやりゃあイイのに。
- だが、肝心の銭函駅の折り返し線にホームがないのでは仕方がない。
- ほしみ止まりの電車が多いが、実際には銭函駅で折り返してるらしい。乗せてやりゃあイイのに。
- 素敵な名前だが、各駅停車のみの無人駅。
- ギリギリで札幌市内。
- 漢字で書くと「星観」らしい。
- 手稲区のホームページの名前は「ていねっていいね」。
- 白石のときもそうだけど、札幌の人はダジャレが好きなのか?
- ↑豊平区なんて「夢ひらく 花ひらく とよひらく」
- 白石のときもそうだけど、札幌の人はダジャレが好きなのか?
- 手稲が生んだ最後のハンサムであり、手稲のスーパーコンピューターであり、手稲の蒼い流星である佐藤重幸の出身地。
- そんな「ミスター残念」佐藤重幸は手稲の最高学府・札幌手稲高校出身。
- そんな「TAN兄さん」佐藤重幸は2008年から「戸次重幸」に改名する。
- 「手稲っていーね」と宣伝しているスキー場がある。テイネオリンピアだっけ?
- 2005年にテイネハイランドと合併して「サッポロテイネ」に名称変更したそうです。そのまんまだ!
- 本当は「発寒区」になる予定だったが、東・西・南・北・白(白石)・中(中央)が既にあるのに「発寒区」を作ると麻雀になってしまうから手稲区になった、という噂がある。
- しかし名古屋市は見事に揃ってる。(白=天白区、發=緑区と考えると)
- 住民の意向調査で手稲区に決まったんだよ。
- だが発寒は殆ど手稲区分区後も西区に残っている。
- 手稲山の頂上はテレビやラジオの送信所が密集している。
- ちなみに最初に手稲山に送信所を建てようとしたのがHBC。
- ちなみに手稲山頂上の半分は西区。
- 手稲山口はすいかの名産地。
- バッタ塚もあるぞ
- 幽霊と会話するおばさんが出没する。
- 常に傘をさしている白いおばさんが出没する。
- ちなみにその傘で邪魔な人を追い払う。
- 白い傘じゃなくて?
- 元モーニング娘。飯田圭織の地元。
- 美勇伝の三好絵梨香も。
- 平和の滝は深夜に行くと全然平和じゃない。
- ズームイン朝の放送中に入水自殺を図ろうとして止められた人がいた。
- 平和の滝は西区です。
- 衆議院選挙の時は後志支庁扱い。
- SLブームの頃に人気のあった、C62形蒸気機関車の重連牽引で有名になった、函館-札幌間を函館本線(”山線”)経由で運転した客車編成の昼行の急行列車「ニセコ」(下り列車は3号、上り列車は1号)の前身の列車名も、急行「ていね」である。
- 「ていね」として運転されたのは、1965年10月のダイヤ改正時から1968年10月のダイヤ改正時まで。
- それよりも以前の列車名は、函館-釧路間(函館本線・根室本線経由)の急行「まりも」であった。
- 「ていね」として運転されたのは、1965年10月のダイヤ改正時から1968年10月のダイヤ改正時まで。
- 手稲はいらない子。小樽でいいよ。
- ↑お前には運転免許はやらん
- 以前は平岸あたりにあったらしいのに…今の場所はかなり不便。
- ↑お前には運転免許はやらん
- 北海道工業大学がある。
- 手稲高校は北区のような石狩市のような無理やり区からはみ出した場所にあり、はみ出し進学校だ。
- 手稲高校生は遊ぶ場所が少ないので近くの前田森林公園で遊ぶ。
- かつて高校のすぐ近くにカラオケ店があったが、度重なる先生のガサ入れにより廃業に追い込まれた。
- 稲雲高校は西の雲の上のほうにある。
- 稲西高校と稲北高校は四捨五入すると小樽ドリームビーチにある。どっちが稲西でどっちが稲北かよくわからなくなる。
- 北海道を出れば東北高校と間違えられる運命。
- 両校ともとても札幌市にあるとは思えない立地にある。
- ここ数年、かなり変化が見られる。
- 参入企業etc:ドン.キホーテ、イオンSuC、ファミマ、ワタミ、やわらぎ斎場
- TSUTAYA、ココス、スポーツデポ
- タリーズコーヒー、DokiDoki
- ほっともっと
- トライアル(カウボーイから店舗転換)、ソフマップUF(中央区から移転)
- 撤退・移転企業etc:ヤマダ電機(西区へ移転)、アビバ(大通校と統合)、ダイエー、モスバーガー
- サティ、ロードランナー、アルペン、ベスト電器
- マツヤデンキ、シーズリカー、ロッキー
- Dokidoki、ほっかほっか亭
- ノースヒル、カウボーイ(トライアルへ店舗転換)
- 参入企業etc:ドン.キホーテ、イオンSuC、ファミマ、ワタミ、やわらぎ斎場
- 稲北高校と稲西高校の2011年度の統合が決まった・・・
各地域の噂
前田
- 名前の由来は加賀百万石の前田家にあるが、住民だけの秘密だ。
- 広い。稲積公園も前田。手稲駅北口も前田。北海道工業大学も前田。手稲高校も前田。
- 晴れた夏の土日、下手稲通りのドンキホーテ、ホーマック、カウボーイではこれからキャンプに行くであろう人たちがよく買い物をしている。
- ライジングサンロックフェスティバルの時期には期間限定でそんな人たちもよく買い物をしている。
- 北海道一の店舗面積を持つと言われる、アダルトショップがある。
- 北海道で唯一のドクターヘリを持つ病院がある。
- 前田森林公園隣のパークゴルフ場「パークワン」は北海道最大の135H(国際パークゴルフ協会公認H)
- ドンキホーテ付近まで地下鉄が延びたらいいのにと切に願われてる地区。
- ここら辺は温泉が出る。
- この地区は、手稲本町と併せて「手稲」と呼ばれているので、「前田」という地名は、区民以外はあまり知らない。
- 道工大生御用達のそば屋がなくなってしまった・・・
- ここで手稲自動車学校の入校受付をすると特典が付いた。
曙
- 運転免許試験場、手稲区体育館、曙図書館、あしべ(温泉)で成り立っている。運転免許試験場は札幌、函館、旭川、釧路、帯広、北見にしかないので、室蘭など意外なほど遠くから受験に来る。
- そのACB(あしべ)は2007年秋閉店し、跡地はやわらぎ斎場に・・・。
富丘
- 主産業は三八飯店のあんかけ焼きそば。看板に書いてある浜ちゃんぽんより出る。
- 長万部が本店。白石にも支店。
- 富丘は大盛+250円。白石は+200円。本店は記憶にないや。なぜ違うんだ。
- 創業の地は寿都
- 長万部が本店。白石にも支店。
新発寒
- 新発寒をカタカナで書くとイスラム系の名前になるw。
- シンハッサムwww
- 発寒は西区だが、新発寒は手稲である。ちなみに新琴似は北区である。紛らわしい。
- 江戸川、葛飾区民はそれらの違いに抵抗がない
金山
- 手稲鉱山があったために金山の名前がついた。山の中腹に大きな鉱山跡がJRの車窓から見えていた。
- 札樽自動車道・金山パーキングは「まりもっこり」が「ゴールデンまりもっこり」になれる唯一の場所。
- 金山パーキングは金山じゃなく稲穂にある。
手稲山口
- 2007年の住居表示変更の際に明日風にイオンをとられた。
- でも地区内にパストラル星置とファッションモール星置があるので、住民は気にしていない。
- 山口斎場がある(札幌市PFI第1号)。
- スイカとかとれちゃったりするらしいよ。
- かぼちゃとメロンもね。
明日風
- 最近、手稲山口から分離した。
- しらねーよ、こんな地名、どこの田舎?
- 手稲初のニュータウン「ホームタウン手稲西~明日風のまち~」の明日風からとった。[1]
- 運転免許試験場の真向かい、と言えば一番分かり易い。
- googlemapでも出てこねーよw
- 検索でちゃんと出てくるのはmapionだけか…
- イキナリ出来たため、区民もあまり知らない。
- ちっちゃいイオンがある。
- ちなみにそのイオンはつぶれたら倉庫になれるらしい。
- 開店当初は24時間だったがすぐに時間短縮された。倉庫になるのも時間の問題。
- DQNが子どもにつけそうなネーミングである。
星置
- 星置駅周辺は手稲駅周辺に次ぐ手稲区の副都心と言っても差支えない程の規模だが、・・・どうも地味。