もしあのキャラの担当声優が別の人になっていたら
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 記事を見やすくするため、新たに追加される場合はキャラクター名の50音順でお願いします。
あ行
アナベル・ガトー≠大塚明夫
- ガトーのパロディキャラクターであるガルル中尉(ケロロ軍曹)の声も別の人になっていた。
- ジョジョの奇妙な冒険(ドラマCD版)でアヴドゥルが自らガトーのパロディを披露することもなかった。
アムロ・レイ≠古谷徹
- ガンダム人気はなく、熱いアニメが今でも作られ続けていた。
- 名探偵コナンの安室透は別の名前になっていた。(初代ガンダムの主人公・アムロと担当声優・古谷徹の名前を取って、「安室透」という名前となっているため)
泉こなた≠平野綾
- 当然北千住駅某駅務係のCVをやる事も無かった。
ウッソ・エヴィン≠阪口大助
- 役名繋がりでウソッキー(ポケモン)を任されることはなかったろう。
江戸川コナン≠高山みなみ
- TWO-MIXのOP起用や本編出演もなかった
- もちろん「コナン(かなりの音痴)がTWO-MIXの歌を歌う」という超絶技もなかった。
- 原作にTWO-MIXが登場することもなかった。
- 原作者の妻も別人になっていた。
- 既に離婚したらしい。
- 少なくと他の誰かと結婚しても、早い時期での離婚はしなかったかも。
- 既に離婚したらしい。
エレン・イェーガー≠梶裕貴
- 彼が第8回声優アワードの主演男優賞を受賞することはなかった。
忍野忍≠坂本真綾
- 鬼物語にも忍役の声優が歌うOPがあった(史実では坂本真綾がキャラとして歌わなかったためOPなし)。
か行
キュゥべえ≠加藤英美里
- 彼女が第6回声優アワードの助演女優賞を取る事は無かった。
ケンシロウ≠神谷明
- あの掛け声の印象がずいぶん変わっていただろう。
コジロウ≠三木眞一郎
- オーディションに落選した緑川光が合格し、担当していた可能性がある。
- もちろん、コサブロウとはガンダムWのパロディのごとくライバル視していたかも。(コサブロウは子安武人が担当しているため。)
- 当然、ビーストウォーズでパロディネタがなかった。
さ行
さくらももこ≠TARAKO
- これが現実化していた。
冴羽りょう≠神谷明
- 神谷氏の個人事務所名は別の名称になっていた。
- 面堂商事か北斗商事もしくは毛利商事になっていたかも。
シャア・アズナブル≠池田秀一
- 名探偵コナンの赤井秀一も別の人が演じていたかもしれない。(赤い彗星のシャアと池田秀一を取って、「赤井秀一」という名前となっているため)
涼宮ハルヒ≠平野綾
- らき☆すたで泉こなたがハルヒのコスプレをしていた回がなかった。
- あるいはこなたも別の人が演じていたかもしれない。
た行
チョッパー≠大谷育江
- チョッパーはマスコットキャラ化しなかったのでそれに関するグッズ類は存在しなかった。
- 『チョッパーマン』も存在しない。
月島きらり≠久住小春
- バラライカのPVがyoutubeで注目を浴びることは無かった。
ドラえもん≠大山のぶ代
- 原作の「アニメーカー」の回(てんとう虫コミックス24巻「アニメ制作なんてわけないよ」)で、大山のぶ代の名前が出てくることもなかった。
な行
ナージャ≠小清水亜美
- 「こむちゃっとカウントダウン」のサブMCが別の人になっていた。
- 当然例の発言もない。
野比のび助≠松本保典
- のび太に厳しい父親になっていたかもしれない。
は行
姫路瑞希≠原田ひとみ
- バカテスラジオでの大暴走もないので、普通に「歌のうまい人」としてエロゲーファンの間で知られるのみだった。
- 史実とは真逆の意味で水橋かおりが「胸キャス」扱いを受けていた。
平沢唯≠豊崎愛生
- これが現実化していたかも。
フグ田サザエ≠加藤みどり
- もしかしたら「劇的ビフォーアフター」のナレーションにもならなかった。
やらわ行
ゆの≠阿澄佳奈
- これが現実化していた。
- 当然ながら「ひだまりラジオ」での破壊的なトークは無かった。
- 豊崎愛生、花澤香菜などのブレイクはもう少し早まっていた。