「徳島/南部」の版間の差分
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#ここ数年で最も大きな出来事は、町内にローソンが出来たこと。 | #ここ数年で最も大きな出来事は、町内にローソンが出来たこと。 | ||
#*しかもローソンの中にうどんやがある。 | #*しかもローソンの中にうどんやがある。 | ||
#*最近ポルト前のヤマザキ(コンビニ)が閉店したまんま。駅前のほうじゃなく国道沿いのほう。またひとつコンビニがなくなった?。 | |||
#**そのヤマザキとなりのケーキ屋さん(?)も長期閉店のまま。店長が入院中らしい。おいしいのに・・・。 | |||
#かつては南では最も繁栄を極めた。現在は合併に取り残された上にバイパスは中心街を迂回予定でドンドン寂れていく要素が詰まっている。 | #かつては南では最も繁栄を極めた。現在は合併に取り残された上にバイパスは中心街を迂回予定でドンドン寂れていく要素が詰まっている。 | ||
#関西方面からの日帰りダイバーが多くなった。正味な話泊まっていって欲しいが明石海峡大橋の影響はいい意味でも悪い意味でもでかい。 | #関西方面からの日帰りダイバーが多くなった。正味な話泊まっていって欲しいが明石海峡大橋の影響はいい意味でも悪い意味でもでかい。 | ||
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#神戸からカリスマ美容師がサーフィンしたいから移住してきて趣味で美容師をやっているらしい。 | #神戸からカリスマ美容師がサーフィンしたいから移住してきて趣味で美容師をやっているらしい。 | ||
#貝の資料館がある。 | #貝の資料館がある。 | ||
===海陽町の噂=== | ===海陽町の噂=== | ||
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2008年11月10日 (月) 11:05時点における版
高 知 |
那 賀 | 上勝 | 勝浦 | 阿 南 | |
美波 | |||||
海陽 | 牟岐 | ||||
阿南市の噂
→阿南市
那賀郡那賀町の噂
- ナカちゃん発祥の地。
- そして休息の地。
- 那賀川町の間違い。
- そして休息の地。
- 軽トラと軽四(軽ワゴン)が必須アイテム。
- とにかく山、山、山。
- よく大雨が降る為、しょっちゅう国道が通行止めになる。
- 台風の大雨で土石流が発生して大変な事になったもある。
- 那賀川下流に位置する阿南市の水がめ、長安口ダムがある。
- 長安口と書いて「ながやすぐち」と読む。決して「ちょうあんぐち」ではない。
- ナカちゃん以外は全て上那賀町の記事になってる。
鷲敷
- 町の中心は、旧鷲敷町。
- 大塚製薬鷲敷工場がある。
- カロリーメイトとソイジョイはこの工場で製造されている。
- あまり知られていないが、前もって予約をしておけば工場内を見学する事も出来る。
- 「エキサイティング・サマー・イン・ワジキ」というサマーライブが毎年開催されている。
- 出演アーティストが毎回意外と豪華でビックリさせられる。
- ちなみに2007年は絢香、大塚愛、mihimaruGT、チャットモンチーの皆様。
- 出演アーティストが毎回意外と豪華でビックリさせられる。
- 「わじき」と読む。
- 町の中心集落は「和食」と書いて「わじき」と読むのでややこしい。
- こんな田舎にコンビニが2軒もある。
- サンクスとローソン。
- ホームセンターのコメリもある。
- 道の駅も2つある。
- 旧鷲敷町長はとんでもないおっさん。
- 太龍寺ロープウェイはなかなか壮大。
- 西日本最大のスケールらしい。ただ、料金も西日本最大級のスケール。
- なお、太龍寺があるのは阿南市。鷲敷にあるのはロープウェイのりばのみである。
木頭
- 村の名前は卑猥だが、皇族に関するものがいるらしい。
- 一説によるとある行事のときに超VIPカーの後部座席に鎮座して、大量のガードをつけて護送船団のように皇室に向かうらしい。
- 民明某によると、タフガイの語源らしい。
- 本来こんなところに集落があるのはちゃんちゃらおかしいらしい。
- 現代とは逆で、古代の日本では平野部よりも高ければ高い所ほどよいとされたため、この辺に高天原があったのではと言う名残であるらしい。
- 最も奥にある北川集落は、徳島県内で県都から一番時間のかかる場所らしい。
- ダムの建設計画があったが、村長と地元住民の猛反発で中止に。
- 出原~北川間に酷道区間が残っているのは、ダム計画の名残。(酷道区間は水没する予定だった為)
- 反対運動の激しかった頃の木頭村内には「細川内ダム絶対反対」の旗が大量に立てられ、異様なムードが漂っていた。
- ダム推進派だった県知事とも激しく対立していた為、知事が木頭村に行っただけで当時はニュースになった。
- 「出原」「和無田」が難なく読めれば、間違いなく木頭の住民。
- 出原の小中学校のそばには旧村内唯一の信号機が設置されている。
海部郡
美波町の噂
- 自治体名から日和佐の名前が消えた事を、かなり残念に思っている。
- ウミガメの産卵が有名。
- ウミガメ専門の博物館もある。
- しかし最近は産卵に来るウミガメの数が減り続けている。
- ここのローソンは久米ひろしが絶賛した。
- 『こんな辺境にコンビニ…。まだ22時なのに誰も通りませんね…。』
- 微妙に阿南、牟岐をライバル視している。
- 知名度的には阿南よりも日和佐の方が上。
- 町の将来は日和佐道路の開通にかかっている。
- JRは4両だとホームがないのに扉が開く。足長用。
- 海水浴といえば田井ノ浜。
- 水質は日本でも屈指の高さ、阿南の北の脇なんかより断然綺麗だと思っている。
- 商業施設の少なさが悩みの種。
- 遊ぶ所といえばパチンコ位しか無い。ゲームセンターすら無い…。
日和佐
- 最近旧日和佐町に道の駅が出来た。
- 阿南から一山越えた所にあるので、結構繁盛している。
- 無料の足湯もある。
- 道の駅だが、JR日和佐駅とも接続している。しかしJRは汽車の本数が少な過ぎで不便。
- 道の駅開業で、日和佐駅は無人駅になった。
- 四国霊場23番札所、薬王寺がある。ここを過ぎると次は室戸岬までお寺がない。
- 牟岐に取って代わり海部郡最強に向かって爆進中。今最も勢いのある町それがヒ・ワ・サ。
- 町一番の有名人は今は亡き「福井のおっちゃん」。
- 秋雨前線を「秋雨じぇんしぇん」と発音するあの独特の語り口をもう一度聞きたい…。
- 最近、一般国道55号日和佐道路が開通した。
- 開通したといっても、旧由岐町から旧日和佐町の一部区間だ。
- 通る際には、結局国道55号から曲がりくねった山道を走らなくてはならないので、結果は同じ。
- また、走行中に動物が飛び出してくる。(サルなど)
- プラス全通していないから車はそんなに通っていない。
- 現在、阿南方面に向けて道路工事中。
- 工事関係者から聞いた話だと、日和佐道路全線開通までにはまだ5年以上かかりそうだ。
- 旧由岐町の住人しか利用しない。
- 徳島県立日和佐高等学校が無くなった。
- 徳島県立水産高校が無くなった。
由岐
- 由岐駅の駅舎は比較的新しい。
- 旧由岐町の伊座利は陸の孤島。
- 今ではその事を逆にPRして知名度が上がっている。
- 伊座利ねっとというHPまである。
- 山村留学に力を入れている。徳島県内は勿論、関東や関西からも留学にやって来るらしい。
- 最近は「伊座利のアラメちゃん」が有名に。
- 形が随分ペッチャンコだった。
- 一家に一台車があるのは当たり前だが、一家に一台船もある。
- 阿部や伊座利からだと、急病人が出た時は救急車を呼ぶよりも船で由岐の病院まで運んだ方が早い。
- それ位町内の集落と集落を結ぶ道路が貧弱なのである…。
- 阿部や伊座利からだと、急病人が出た時は救急車を呼ぶよりも船で由岐の病院まで運んだ方が早い。
- 日和佐道路が開通してからしばらく、ICの出口から道路に侵入する車が相次いだ。
- この件で、「どんなけ田舎なんな…」と同じ県南の阿南市民辺りからも見下されてしまった。
- 合併前は、海部郡内で最も存在感の薄い自治体だった。
- 合併前の海部郡内の町で国道55号が通っていなかったのはココだけ。
牟岐町の噂
- 平成の大合併では単独を選び、合併しなかった。
- 郵便物のあて先は牟岐町だけまでしか書かなくても届く。
- 亜熱帯性気候。天然記念物がいる。
- ういろう発祥の地。
- サーフィン世界大会in高知が開催された。ダイバーはサーフィンでスポットの無人島まで渡る。
- ひじきが有名。漁業の流通形態が独占されていて漁師は泣き寝入りしている。
- 警察署はのみ放題。
- ここ数年で最も大きな出来事は、町内にローソンが出来たこと。
- しかもローソンの中にうどんやがある。
- 最近ポルト前のヤマザキ(コンビニ)が閉店したまんま。駅前のほうじゃなく国道沿いのほう。またひとつコンビニがなくなった?。
- そのヤマザキとなりのケーキ屋さん(?)も長期閉店のまま。店長が入院中らしい。おいしいのに・・・。
- かつては南では最も繁栄を極めた。現在は合併に取り残された上にバイパスは中心街を迂回予定でドンドン寂れていく要素が詰まっている。
- 関西方面からの日帰りダイバーが多くなった。正味な話泊まっていって欲しいが明石海峡大橋の影響はいい意味でも悪い意味でもでかい。
- すごいダイビングスポット。
- あわび祭りは超お得。
- 大雨の中花火大会を開催。稲光なのか花火なのか分からなかったが、地元民のアツイ想いが伝わった。これからの人生こんな熱烈な歓迎の仕方はもうないだろう。
- 「ポルト牟岐」という小さなショッピングセンターがある。
- 知り合いと会う確立は9割超。
- 日和佐より北へ滅多に行かない人はこのショッピングセンターを自慢したがる。
- しかしフジグラン北島とかへ一遍でも行くと「ポルト牟岐」で満足していた自分が情けなくなる。
- 徳島県北部に住む住民にとっては牟岐といえば「牟岐少年自然の家」。
- 小学校の宿泊訓練で必ず訪れる、しかしそれ以来牟岐には行ってないという県民が多い。
- 貝好きにはたまらない施設がある。
- 最近は漁師のための18禁施設と間違えるような看板がいたるところにある。
- 神戸からカリスマ美容師がサーフィンしたいから移住してきて趣味で美容師をやっているらしい。
- 貝の資料館がある。
海陽町の噂
- 海部駅の噂は四国の駅へ
- ボクサー記念博物館におまけで大うなぎを展示している。敷地内にはスーパーもあり便乗商売の達人。
- 観光産業が盛ん。
- 実は海部郡内で最もコンビニの沢山ある町。
- 海賊が出没した事があるらしい。
- 大うなぎの水族館があったのだが入場者数が伸びず、閉館してしまった。
- 町民は上田利冶さんを尊敬している。
- プロゴルファー尾崎将司(こちらも旧宍喰町出身)はどうなんだろう?
- 尾崎三兄弟の出身地。
- 隣は、高知県。
- サーフィン日本一クラスが男女共にいる。20代前半で一戸建てを購入したらしいぐらいこの地域はサーフィンのレベルが高いらしい。
- レジ袋を有料化にしたとたん、買い物かごの持ち帰りが相次ぐらしい。