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== 青森の噂 ==
== 青森の噂 ==
# ほっぺたがやっぱり赤い。リンゴが唯一の自慢。
# ほっぺたがやっぱり赤い。リンゴが唯一の自慢。
# 県が津軽と南部の2つにわかれていて、同じ会社でも絶対にその2つの地域の人が同じ宴席に同席することはない、もっとも2地域ともそれぞれ独特の方言なので言葉が通じない。
# 県が津軽、南部、下北の3つにわかれていて、同じ会社でも絶対にその2つの地域の人が同じ宴席に同席することはない、もっとも3地域ともそれぞれ独特の方言なので言葉が通じないほどのことはないが、意思の疎通が出来ないことがたまにある。
#*県民同士で通訳が必要。そのため方言を知るためのTV番組がある。
#*県民同士で通訳が必要。そのため方言を知るためのTV番組がある。
# 一般家庭の庭にもりんごの木がある。
# 一般家庭の庭にもりんごの木がある。

2005年4月4日 (月) 04:37時点における版

町の噂

むつ市 恐山

青森の噂

  1. ほっぺたがやっぱり赤い。リンゴが唯一の自慢。
  2. 県が津軽、南部、下北の3つにわかれていて、同じ会社でも絶対にその2つの地域の人が同じ宴席に同席することはない、もっとも3地域ともそれぞれ独特の方言なので言葉が通じないほどのことはないが、意思の疎通が出来ないことがたまにある。
    • 県民同士で通訳が必要。そのため方言を知るためのTV番組がある。
  3. 一般家庭の庭にもりんごの木がある。
  4. 寒さのため口があまり開かない。よって口をあけずに話せる謎の言語を用いている。
  5. 青森県でギャンブルと言えば、「大相撲懸賞クイズ」のことである。
  6. 田舎館という村が存在する。ほんとに田舎。
  7. フジテレビを見たことがない。
  8. 八戸付近の人は、「我々は標準語だ!ただイントネーションが違うだけだ!」と主張する。
  9. 焼肉のタレとはリンゴ入りの「スタミナ源たれ」のことである。
  10. 「工藤パン」を全国区だと思っている。
  11. ねぶた祭(8月)の勢いでHするカップルが多い為、青森市民の6月産まれの割合が多い。(niya)
  12. 車が通らず、信号機の無い村では、子供達が将来市街地に行って道路の正しい横断方法が判らないと困ると、まるっきり必要のない所に信号機と横断歩道を設置。将来に向けて横断の練習を日々行っているが、一向に車が増えない。
  13. TVで字幕で出るのはもちろんだが、津軽弁のテロップが翻訳不能で●※▲&・・・となる場合が多々ある。
  14. 青森ベイブリッジがある。
  15. 実はロシアの飛び地という説がある。
  16. 青森県浪岡町には、「冠婚葬祭の最先端の町 浪岡町」という看板があるが、意味がわからない。
  17. 八戸の小学生必修科目はスケート。小学生がホッケーのボディーチャージを練習している。(by zoot清水)
  18. 三沢・十和田の小学生必修科目は相撲。
  19. 「大魔王」というお菓子を当てるクジがある。しかしクジに書いてある言葉の意味がよくわからない。
  20. ヘブライ語の民謡がある。(by マンツホニホニ)
  21. 下北半島には野生の馬がいて、冬に雪に埋もれながら生きている。
  22. 冬は車の扉をヤカンの湯で溶かす。
  23. ローカルテレビで南部人の為の「津軽弁講座」が放送される。
  24. 弘前城の桜は日本一だ。
  25. 青森山田高校のトロフィーの数は半端じゃない。
  26. りんごを食べると何系統のりんごか当てられる。
  27. 「ヨコハマ」と言えば、「青森県上北郡横浜町」。魚屋では「ヨコハマ名物・ナマコ」と書かれている。
  28. あんバター(あんことバターを二枚の食パンで挟んだもの)が全国区だと思っている。
  29. 青森市内は温泉が豊富で、銭湯はすべて源泉かけ流しだ。

ご当地の冷蔵庫の候補