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*戦国時代に生きた武将の噂を集める。
<[[文房具]]
==全般==
*新規に追加される場合はジャンルごとに五十音順になるようにお願いします。
#天下統一のため、日々戦に明け暮れる。
*絵に使われるものは[[文房具/画材]]、紙関係は[[文房具/紙関係]]へ。
#*というのは後世の錯覚で、殆どの武将は自分の領土を維持するだけで手一杯だった。
==筆記具==
#馬術と剣術と政治力は必須。
===鉛筆===
#*実際は剣よりも槍、槍よりも弓の方が重要だったそうな。
*色鉛筆については[[文房具/画材#色鉛筆|色鉛筆]]へ。
#実は{{あきまへん|同性愛者}}も多かったらしい。
#断面は六角形か丸。偶に三角もあり。
#*両方の技に長けてこそ、一流の武将だったらしい。
#*'''[[合格祈願商品|五角]]'''形なんて物もある。
#どんなに政治的、軍事的に手腕があり自家の領土を最大に広げたとしても、最後の最後で大きなミスをやらかして家を滅ぼしてしまったりすればそれだけで無能呼ばわりされてしまう。
#*四角もあるが…、入試では嫌われそう。
#*'''よしもっちゃん'''や'''うじまさクン'''、'''かつよりサマ'''などのことかな?なんかみんな'''狸親父'''が貶めた人物のような気が…。
#*楕円形と星型持ってる。星型は手が痛い。
#**星型ってすごいな。見てみたい。
#*持ち手が螺旋状のものもある。
#芯がよく折れる。
#*品質はある程度は値段に比例する。安物買いの(ry
#*受験の時はやはり高品質のものを…(「うに」(笑))
#*折れた芯のせいで教室の床が汚れまくる。
#*シャーペンの方が折れやすいと思うんだけど・・・。
#**シャーペンの芯は必要最小限の部分しか出さずに使うからそこまで折れない。
#*削りたての鉛筆の芯を使うと勉強意欲がわくが、すぐに折れてしまうとそれはそれは虚しい。
#マーク式のテストの場合、これを使用しないといけないことがある。
#*ご丁寧に硬さ指定まである(通例H)
#**HBじゃね?
#削り器があるのにナイフで削れといわれることも。
#*削り器も手回し・電動・さらに鉛筆のほうを回す小型のものと分かれる。
#*マジレスするとナイフの方が芯が削れないので長く使える、といってもわずかな世界。
#*もういっちょマジレスすると「ナイフそのものを扱えない子どもが多いから、その練習として」(特に'80年代の小学生)。
#*美術の時間には削らされるコトも多い。最近ではナイフよりカッターの需要も高い。
#特定の濃さの芯を使う人と、どうでもいい人に分かれる。
#*小学校入学時の「鉛筆は2B」という注意書きを今でも守ってる人がここに。シャーペンでも同様。まあ、実際HBは硬くて薄いから嫌いなのだが。
#*科目ごとに固さを指定されている場合も。「書き方」「図工→美術」は2B、洋裁の製図では2BとFの両刀遣いなど。
#*理由は不明だが小4のころからずっと3Bを使っている。
#「鉛」は入っていないのになぜ「鉛筆」、と誰もが中学生くらいまでは悩むであろう。
#*鉛筆の主原料が[[炭素|黒鉛]]だと分かるとさらに(ry
#**電池、豆電球と導線でつなぐ。
#潰れた某国内メーカーが[[タイ]]で復活。
#両端から削ることは貧乏削りと呼ばれるが、何故「貧乏削り」というのだろうか。
#*1本で2本あるように使えるから。現実的には2本用意したほうが経済的なんだが。
#**両方から削るとその分使える長さが減ってしまう・・・。
#*むしろ「貧乏暇なし」のほうが当たっているかも(2回分まとめて削ることができるので)
#*「泥棒削り」とも言いますよね。
#旅行のお土産ジャンボ鉛筆。
#ロケット鉛筆。
#*鉛筆削りがない時に便利だが、削り直しができないのですぐ使えなくなる。
#**芯を1個紛失しただけでも使えなくなる。
#**芯をカッターで削るともう少し使える。
#*小学生の頃に習っていたそろばん塾では、これが必須アイテムだった。
#実は、[http://ansaikuropedia.org/wiki/%E9%89%9B%E7%AD%86%E3%81%AE%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%89%B1%E3%81%84%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8 膨大な取扱説明書]がある。
#極稀に、芯が真中からずれている不良品があり、ある程度削ると縦に割れる。
#学年が進むにつれて使用頻度が減っていくが、シャーペンが壊れたときに大活躍。
#電話でメモを取る時に芯が出ない、インクが出ない、という事が無く非常に相性が良い。
#入学祝いに名前入り鉛筆は定番。
#硬さ:Fの存在はあまり知られていない。
#ソ連の宇宙飛行士が「無重力空間ではボールペンで字が書けないので記録が出来ない。何とかしてくれ」と訴えたら、手渡された筆記用具という噂がある。
#サイコロ代わりに使用されることも。
#A「鉛筆と消しゴムはどっちが強い?」B「消しゴムは鉛筆の字を消すから消しゴムのほうが強いでしょ」A「鉛筆は消しゴムを刺すから鉛筆のほうが強いよ」
#「エッチビー」と発音すると、正しいのになぜか、からかわれる。


==各戦国武将の噂==
===蛍光ペン===
*記事を見やすくする為、基本的に新しく追加する際や気づいた時などには上から漢字も含め五十音順にしてください。
#…と呼ぶか、「ラインマーカー」と呼ぶかで悩む。
#*「[[物の名前]]」で尋ねるか?
#*蛍光サインペン。
#*商品名に「スポットライター」なるものも。本当に点灯もしくは火がつくのか?とマジで思ってしまった。
#*'''蛍光マーカー'''
#重要な項目に線を引きたい時に重宝する。
#*カラーを多用すると要所が分からなくなる。
#「牛後なるなかれ」。
#以前は黄色系統や緑系統が主流だったような気がするが、いつの間にかピンク系統や水色系統が多くなっているような気がする。
#通常はコピーにかけると消える。
#*写したいときはコピー時に濃度設定を上げる。
#*鉛筆やコピーの上で線引くと黒いのが混じって汚くなるのが難点。


===今川義元の噂===
===サインペン===
#イメージは「麻呂キャラ」。
#…と呼ぶか、「ネームペン」と呼ぶかで悩む。
#ついでに「やられキャラ」扱いが多い。桶狭間の戦いは歴史の教科書にも載ってるので。
#*マッキー、ポスカ、マジックなど、様々な呼び方がある。
#*決して無能じゃないんだが、やられシーンばっかりクローズアップされる。
#**その人が今までどこのブランドを使ってきたかで変わる。
#息子は[[静岡サッカー王国]]の祖。
#**[[wikipedia:ja:宮本恒靖|ツネ様]]、[[サッカー日本代表|ワールドカップ]]のフェイスガードについて「マッキーで塗りました。」
#*↑父親の弔い合戦やって奪われた自領奪還するとかしなかった。戦国大名の跡取りらしからぬ振る舞いが裏目に出て領地を武田・徳川に全部奪われてしまった。{{ネタ殺し}}
#**「マイネーム」という呼び名も。
#後継者争いに勝って今川家の実権握ったはずなのに無視されてる…。
#油性のものは、匂いがきつい。
#「海道一の弓取り」とまで言われてたのにねぇ・・・。
#*このなんとも言えない匂いが好きな人も。
#当人は優秀で今川家は戦国有数の強国だったのに運悪く信長の踏み台になってしまったことが運の尽き。後世ではデブの偽公家扱い。
#完全に乾いてない状態で触ってしまうと、文字は伸びてしまうわ、手に付いたのは消えないわで大変。
#実は半分公家の血を引いてる。(母が公家の姫)
#*神経質な人は軍手を使う。
#*でもその母親(寿桂尼)は「女戦国大名」と言われたほどの凄腕スーパーレディー。
#水性だと雨や汗にぬれていつの間にか滲んでいることも。
#**義元の大軍師・太原崇孚雪斎を抜擢したのは彼女。長子・氏輝死後の「花蔵の乱」が首尾良くおさまり、義元が無事家督を継げたのも、彼女が暗躍したおかげらしい。公家の姫君出身とは思えない思考力と行動力を持っていた。
#個人的には水性がサインペン、油性をマジックと読んでました。
#日本の筆から進化したらしい。
#*しかし「筆ペン」という先祖がえりした物もある。


===上杉謙信の噂===
===シャープペンシル===
#女性説がある。
#高いものになると振るだけで芯が出てくる機能がついてくる。
#*信憑性は極薄。
#*重くなるので使わない人もいる。私? 胸骨に叩きつけて胸が痛くなる人。
#Gakuto
#*いつもヘディングしていたので、額の中央に模様がついて笑われた。降ると芯(ry は素晴らしいと思う。
#*[[Gacktファン|Gackt]]じゃない?
#時々目詰まりする。
#越後の竜
#*分解したら手が真っ黒に。
#*越後の虎ともいう。
#*最近はキャップの中に針金が入ってないのが多く、替え芯を逆から入れたりして苦労する。
#自分が毘沙門天の化身だと思い込んでたらしい。
#小学校のうち(特に低学年)は使わせてくれないことが多い。
#*旗に書かれた文字は「毘」の一文字。
#*しかし中学生にもなれば皆シャーペンに替えている。
#大酒のみ。肴をほとんど食べず飲むタイプだったらしい。
#**未だに鉛筆を愛用している高校生が通りますよ。
#*酒の肴は塩。それで脳溢血を起こし、便所で倒れたらしい。酒席の相手は専ら直江兼続だったらしい。
#**久々に鉛筆を使ってみたところ、書き味のよさに驚いて鉛筆に回帰する人もいる。
#*梅干も好きだった。どっちにしろ塩分採り過ぎ。
#0.5mm。<!--何が?-->
#軍事の天才だったのは間違いないのだが、天才すぎて作戦構想を家臣に説明することができず、「黙って俺についてこい」というスタイルを貫き通した。
#*仕事柄、上の標準的なものより太いのや、細いのを使う人もいる。
#*とはいえ、戦えば勝つしカリスマもあるので、家臣も「しょうがねえなあ(苦笑)」とか言いながら最後までついていくことになる。
#**メモを取るには太芯(0.7とか0.9、特に後者は記者御用達。私もメモ用に導入した)、製図系は細芯(0.3など、こっちも昔少しだけ使ったことがある)。
#**けっこう家臣に裏切りが多くて、いじけて出奔したこともある。
#分解して中のゴムを紛失、頭を押すと芯が滑り落ちる。
#*中の消しゴムの磨り減り加減が異常。
#**付属の消しゴムは使わないなぁ。キャップを外すのが面倒だし、質もよくないし。
#**付属の消しゴムをなくすと、キャップの穴から芯が漏れ出るので、消しカスを練ったものを詰めておいたりする。
#**普通の消しゴムを小さく切って詰める。
#*このスレ、消しゴムではなくて、先端の穴の内側にある滑り止めゴムのこと。あの小さい部品が重要であることを知る。
#[[#鉛筆|鉛筆]]と同じく、特定の濃さの芯しか使わない人とそうでない人に分かれる。
#*2B一筋(しつこいって)。
#*B一筋(こらこら)。
#*在ればF、無ければ仕方なしにHB(おいおい)。
#*いい感じにすべるのでHを愛用、2Hも可(もういいって)
#**筆圧が強い人は0.3mm芯は(ry
#***私も筆圧が強い(泣)。
#****筆圧が強くて友達に借りたシャーペン折りまくったorz
#*一時期、同じシャープの色違いを数本用意し、2B~3Hの異なる硬さの芯を入れていた。
#**使い分けるつもりが結局は単なる自己満足(沈)。
#*鉛筆と同様、なぜか3B一筋。
#中学校に入るとこれが英語で通じないことが分かってびっくりする。
#*[[文房具#ホッチキス|ホッチキス]]もなー。
#**特定の商標名が日本でバカ売れして(ry
#アラジン「陽は、また昇る」で「この国考えた」と歌われているもののうち、唯一実は日本で生まれたものではないもの。
#赤鉛筆宜しく色芯(通例赤)もあるが折れやすくて閉口した。
#製図をする人は線を引く時にペンをくるっと回しながら書き、常に芯の先がとがった状態にしておく。最近、自動で芯を回してくれるシャーペンが出たけど。
#*あれは邪道。ペンくらい自分で回す。
#鉛筆よりも軸が太いタイプのものを初めて使った時、持ちやすさにビックリした。
#芯のケースの蓋を閉め忘れて筆箱の中が悲惨な事になるのは御約束。
#壊れたものでも捨てずにとっておけば、後で部品取りにできる事がある。


===織田信長の噂===
===製図ペン===
#戦国武将で人気No.1。
#ロットリング社の独壇場。
#魔王。
#*ステッドラー社は、まだまだですか?<!--その業界の人ではないので、わかりません-->
#大虐殺をたくさん行った。
#CADの隆盛により、本来の用途で使うことは激減している。
#*家康もやっている。
#*なのに英雄扱い。ヒトラーと扱いがまるで逆。
#**信長の場合は政・戦略上必要だからやっている(やり過ぎだけど)。ヒトラーは、政略以上に差別意識に基づいてやってる。
#***同族との戦いで尾張統一後も「ワシの野望はこんなものではない!」と豪語したとか。
#桶狭間の戦い、長篠の戦い、本能寺の変など、歴史の教科書に載ってる出来事に多く関わっている。
#*美濃攻略(稲葉山城攻防戦)後にもともとの「井ノ口」を現在の「岐阜」に変えた。
#人間50年の舞いでも有名。
#神や仏を信じなかった。
#*実父の葬儀で焼香する際、「死んだ者を拝んで何になるか!」と抹香を投げつけた位だもの。
#*実際は普通よりちょっと信仰心の薄い大名ってレベルだろ。
#*家臣たちに自らを神だとして崇めさせたってぇのは家臣の忠誠心を試す為だったのかそれとも'''マジ'''だったのか。
#**正確には安土城の前に巨石を置き、「ぼんさん(盆山?)」と称して拝ませた。自分を神扱いしたのではなく、「お前らが有り難がっている神仏なぞ、この石みたいなものに過ぎん」と言いたかったように思える。
#**フロイスらこの当時の西洋の宣教師たちには「無神論」自体が想像できなかったので、信長が自らを神とした、というような表現になってしまったのではあるまいか。


===加藤清正の噂===
===チョーク===
#年配の[[熊本|熊本県民]]には神。
#使うことは多いけど、個人所有ということは少ない。
#*地元における愛称はセイショコさん。
#*大抵は学校の備品扱い。
#*しばらく前まで、ドサ廻りの劇団などが熊本で公演する際は、芝居の筋とまるっきり関係なくても加藤清正を登場させたそうな。
#*黒板とセットで家にあった私が通りますよ。
#**唐突にひげ面の武者が出てきて、<BR>「さしたる用は無けれども、現れいでたる加藤清正」<BR>とひとこと言って退場すると、熊本の観客は大喝采したらしい。
#授業中にどこからともなく飛んでくる。
#[[虎]]退治をやったらしい。
#*理由は・・・寝ててゴメンナサイ。
#「熊本の大名」のイメージが強いが、出自は[[名古屋市/中村区|名古屋]]出身で、鍛冶屋の倅。
#**上の空でよそ見していたから。
#*武断派大名で、福島正則とは仲良しだったが、石田三成とは豊臣秀吉に見いだされて以降から仲が悪かった。これがもとで秀吉没後の豊臣家分裂につながる。
#スリーパー。
#*とはいえ、福島正則のほうが貰った知行が多かったというので号泣して悔しがったことも。意外と嫉妬深い甘えんぼさんだったらしい。
#*猪木のチョーク。
#詩歌を嗜まず、嫌っていたらしい。
#*エスパーポケモンかと思った。
#A:「何か書くものない?」<br>B:「チョークならあるよ。」<br>A:「ふざけんなー!」<br>B:「軽いジョークのつもりだったのに…」
#*仕方ないからと本当にチョークで書いてしまう人もいる(私)。
#「デーモン小暮ごっこ」をして後悔することも。
#色には結構バリエーションがある。
#*なんで紫や茶なんていう、黒板と同化して見えなくなってしまう色があるのだろうか…。
#**[[ベタなお楽しみ会の法則|こういうとき]]のため。
#**実は立派な画材なので、色鉛筆の12色どころではないカラーバリエーションがある。
#*ピンクひとつとっても、見慣れたあの色のほかにやや蛍光がかったものなどもある。教室でレアモノ扱いされる。
#コレと似たような形のハッカ飴があった気がする。
#食べると声が高くなるらしいが・・・。
#最近は持っても手に粉がつきにくいタイプがある。
#*持ち手の部分がコーティングされている。
#黒板に貼ってある名簿にマルするとき、筆記具を持っていくのを忘れたらチョークでマルをする。


===真田幸村の噂===
===つけペン===
#実際に幸村と名乗ってた形跡はないらしい。資料上もっともよくでてくるのは信繁らしい。
#[[漫画家]]の必需品。
#関ヶ原の合戦では父・昌幸と共に西軍(兄・信幸は東軍)につき、敗戦後浪人してた。が、大坂の陣では大坂方につき、多様な作戦で東軍(徳川軍)を苦しめた。夏の陣で家康本陣に攻め入って備えを手薄にさせたが、あと一歩のところで武運つたなく戦死。
#*学校で持っている子がいたら十中八九マンガを描いている。
#歴史シミュレーション小説では、幸村が味方した側が必ず勝つことになっている。
#小学校だと割り箸を削って割り箸ペン。
#羽根ペンもこの一種。
#ペン先がガラスで出来た「ガラスペン」もある。
#*落としたらアウト。
#**「これじゃなきゃ駄目」というマニアが居るらしい。


===武田勝頼の噂===
===ボールペン===
#長篠の戦いで大敗し、あげくに信長に亡ぼされてしまったので、すっかりダメ武将扱いされているが、実はけっこう知勇兼備だったらしい。
#小学3年生くらいまでは使わせてもらえない。
#*ただ偉大な父・信玄の影に常にプレッシャーを感じて、焦りすぎた気配はある。
#*高校生になったら必携品。
#*信長のやっていた「城下町作り」「楽市楽座」「鉄砲隊の充実」など革新的な施策の意義をよく理解していたようだが、実現するための財力と時間が無かった。
#初めて使うときは赤から。
#**かろうじて城下町作り(新府城)には取り掛かったが、完成させることなくタイムオーバー。
#*赤鉛筆からこれにシフトする人が多い。
#謙信亡き後の上杉家の内紛に首を突っ込んだのが命取りだった。
#*赤は答え合わせの為必需品である。あと商業系だと簿記とか
#*北条氏政の弟である景虎が上杉を継ぐと、北条家の力が強大になりすぎると見て、景勝に肩入れ。局所的に見れば、関東の勢力を均衡させる、悪くない判断なのだが……
#多色の物ほど崇められる。
#*おかげで北条家と決定的に仲違いし、大事なところで助けて貰えず命を落とすはめに。織田家が大きくなりすぎて、関東で勢力均衡を図っているような場合ではなかったのであった。
#*全色使うかは別の話。
#信玄の跡継ぎとされたのは勝頼の息子の信勝で、勝頼は信勝が成長するまでの後見役に過ぎなかったという説もある。
#*#黒
#*勝頼は本来、武田軍団中の信濃衆(諏訪衆)旗頭としての役割を期待されていた。もともとの後継者であった兄・義信が失脚・落命したために、急遽全軍を率いることになったので、部将たちからの人望がイマイチだったようだ。
#*# +赤
#*#   +青
#*#     +緑
#*100均でパーツを集めて組み上げた「黒」「ブルーブラック」「ブラックグリーン」「ブラウン」の4色ボールペンを愛用中。しめて420円也(税込み)。
#**某パイロットからカスタマイズ用(2色/3色)が出ている。
#*観光地に行くとやたら多色のヤツ(1000円くらい)が手に入る。
#*多色を嫌う人も少なからずいる。
#太いものから細いものまである。少なからず[[#シャープペンシル|これ]]よりはかなりメジャー。
#仕組みを調べてみると結構面白い。ノックする部分もペン先のボールの部分も。
#大概医薬品の名前が書かれている。
#*医薬品とは限らず、[[千葉市/美浜区#幕張の噂|幕張メッセ]]や[[東京ビッグサイト]]のおみやげ。
#**学校の名前とか、受験した会社の名前とか……
#ノック式のものは、クルマ形[[#消しゴム|消しゴム]]の発射台。
#*カタパルトでは?
#*ノック式でないもののほうがインクが多くてお得。
#最近、メタリックカラーやミルキー(不透明で、黒板×チョークのような使い方ができる)などインクのバリエーションが豊富。
#ついには消すことが可能なペンまで出てきた。
#*書いた文字を消すものだけでなく、その姿を消せるものもある。
#水の中でも書けるらしい。
#ついにはUSBメモリー付きのボールペンまで登場した。
#買わなくてもどんどん貯まっていく。
#*でも、タダのものは書き味がイマイチなので、結局、使うのは買ったもの。


===武田信玄の噂===
===万年筆===
#山梨県民にとっては神である。
#入学や就職祝いのお約束だったらしい。
#一般的に『甲斐の虎』と呼ばれている。
#*今はネーム印付き[[#シャープペンシル|シャー]][[#ボールペン|]]の方が多いのか?
#*ネットでは『甲斐の[[カピバラ]]』と呼ばれている。
#ある職業の方々はやたらこれにこだわる。特に一定以上の年輩の方が…
#*神で虎…[[阪神タイガース|ん??]]
#*資格試験(本番・答案練習問わず)にはこれが必須と言い切る人も。
#人望・カリスマ・知略・軍略などさまざまなものに恵まれていたが、唯一天命には恵まれなかった。
#*ジェル系ボールペン派とは犬猿の仲…
#*子供も。
#某卓球選手はこれを的にして練習をしたらしい。
#関東管領上杉氏の名跡を、甲斐源氏の嫡流である自分ではなく、ライバルの長尾景虎(上杉謙信)が継いだことが気に入らず、その後も「長尾」の旧姓で呼んでいた。
#*消しゴムとかじゃいけないのか?
#四畳半くらいの便所(それも水洗)を作り、よくそこに篭って作戦を練っていた。
#**だって、ペンホルダーだもん。
#*その便所には香が焚き込められてたとか。便所を「山」と呼んでたそうな。「山には草木(臭き)があるではないか」と言ったとか言わなかったとか。
#ボールペンに対抗したのか、ノック式のものもある。
#信玄は出家以降の法名。出家前は晴信(はるのぶ)。
#*でもノック後のペン先は上向き。やっぱり下向きだとインクが垂れるのかな。


===伊達政宗の噂===
==修正・訂正用具==
#独眼流
===消しゴム===
#*独眼だからといって一つ目じゃありません。
#高い物は柔らかくて消しやすい一方、安い物は固くて消えにくい。
#**だが某戦国ランスで目玉の化け物になってた…
#使ううちに角が取れていくので、細かいところを消すのに困る。
#***独眼流?
#*半分だけ角を残す、八角フル稼働、切断して無理やり角を作る<!--コレを書いた奴-->というパターンに分かれる。
#***独眼竜じゃないのか? 隻眼だったからそう呼ばれたらしいよ。
#**貸した場合、角を使った使わないで喧嘩になることも。
#あと10年早く生まれてれば・・・。
#*そんなあなたにカドケシ。
#*それより、もっと都近くに生まれていれば・・・。
#**ボロボロに分裂して・・・。すぐなくなる。
#*しかし奥州に生まれ、特に周囲に強敵もいなかったので運がいいとも言える。
#使ううちに欠けていく。
#**せめて最上芦名佐竹くらいは強敵と認めてあげて。苦戦はしてるんだから。
#*そして更に消しにくくなる。
#***南部大崎安東あたりも手ごわい。
#**どうしても消せなくなったときは、放棄。
#昔、[[フジテレビ]]の特番で「もし天下を取っていたら、今頃『仙台ラブストーリー』が放映されていた」というネタがあった。
#**変に欠けた所を切り落としてみたり・・・
#奥州筆頭。
#残り少なくなってきた時、紛失しやすくなる。
#*もともとの地名・千代を「仙台」に変えたのはこの人。
#文房具の中では、誤った使い方をされることが多い文房具。鉛筆を刺されたり、人めがけて投げられたり。
#伊達男という言葉はこの人が発祥。
#*(形状にもよるが)サイコロ代わりにされたり、落書きされたり。
#徳川将軍家が発した「一国一城令」に唯一あてはまらず、一国二城(仙台城と白石城)許された武将。それだけ徳川家に恐れられていたということ。
#*ちぎられて小さくされたり。
#詩歌を嗜み、なかなかの文化人だったらしい。
#*「誤った使い方」を「技術」として[[Wikipedia:ja:ナンシー関|昇華させた方]]。
#*ユーモアたっぷりな狂歌・公家衆が絶賛した和歌のクォリティーに「ケッ田舎大名が」と嘲笑う中央の大名が赤っ恥かいたそうな。
#*「スタンプにするな」と言われても反抗してみたり、墓石のように彫って慰霊祭をしてみたり…、
#*連歌などに堪能だった武将は他にもたくさん居たが、完全な平仄で漢詩を詠めたのは、同時代の武将では政宗だけらしい。
#**逆に、習字の時間に「スタンプにしろ」と言われて作りました。
#晩年を過ごした仙台若林屋敷は現在刑務所。庭の臥竜梅のみ残ってるそうな。
#**スタンプ専用の消しゴムと言うものもある。普通の消しゴムとしては殆ど使えないらしい。
#誰が何と言おうと'''渡辺謙'''
#***もう既に消しゴムじゃねーな、ソレ。
#****消し判、作るのも見るのもすきだけど普通のケシゴムだから面白いと思うのだが...?
#大量の消しカスをまとめ、下敷きでぐりぐりのばして練りケシ!とかやる人がいる。
#*それでまた消せるかどうか試したけど、うまくいかなかった。裏ワザでは出来るといってたので、品質の差かな?
#*時間が経てばボロボロになる。筆箱の中に入れっぱなしにすると・・・
#**ちなみに体温や摩擦で温まれば再びやわらかくなる。
#*ゆでると消しゴムに戻る
#鉛筆消し用は普通プラスチックが主流だが本物のゴムのものも。一方ボールペンなど消えにくいものを消すには本物のゴムに砂を混ぜた「砂ゴム」が使われる。
#*砂のやつは紙を直接削るので印刷されているものでも消せてしまう。
#**コレを使うと教科書の本文を消せる。なのでやろうと思えば大胆な落書きも可能。
#鉛筆の先端に付いてる消しゴムは、とにかく使えない。こすってもこすっても全然消えない上に、黒く汚れる。
#*特に安価な奴だと硬くて使いづらい。
#*シャーペンの先に付いている消しゴムを限界まで使ってしまうとついには取り外せなくなる。
#[[コロコロコミックファン|この人達]]にとっては特別な存在(でもないか?)。
#*最近、グッズ展開をしだした。
#やっぱりMONO
#*なんかめちゃくちゃでかいMONOがあった
#*ヒノデワシ派ですみません
#*KEEPってのもあった。
#裸のままプラスチックトレイに入れておくと、くっつく。
#*なんか卑猥。
#シャーペンみたいにノックしたら出てくる消しゴムや、電動歯ブラシみたいなやつまである。
#意外に大人になると縁が薄くなる事の多い文房具の一つ。


===長宗我部元親の噂===
===黒板消し===
#最初「土佐の姫若子」といわれていた。
#マンガやドラマのマネをして、ドアの上に挟んでみる。
#*別に女の子みたいに可愛らしかったわけではない。
#*実際ひっかかる教師はいなかった。んで授業開始5分くらいはお説教。
#*初陣を華々しく飾った後は鬼若子に昇格した。
#*嫌いな授業の時間短縮に、この技を使う策士がいた。ただし何度も使えない。
#**初陣が22歳になってからと、超遅咲き。他家では10代半ばで初陣してたからなぁ。
#**ドアが若干開くから先生は気づいているということに、やっている本人は気づいていない。
#もし10年早かったら天下を…という意見もあるが、当人は[[四国]]の覇者になれれば満足だったらしい。
#*2回目以降は先生は気づくが生徒は気づかないのでちょっかい出しが女子に仕掛けたりする。
#[[戦国無双ファン|戦国無双]]でも[[戦国BASARAファン|BASARA]]でも有名であり、後世のゲーマー達に論争の種を与えている武将の一人である。
#*逆に黒板消しの長さ分だけ開いて仕掛けなかったりする。勘のいい人だと存在しない黒板消しにおびえてイタい感じに・・・
#後半生および子孫は悲惨すぎる・・・・・・。
#**俺が小6のときの先生は、何回か仕掛けて1回ヒットしたことがあるww
#嫁は明智光秀の片腕だった齋藤利三の妹。
#***ドアに黒板消しをはさんで置いて、ドアの影に水の入ったバケツを置く二重トラップをしかけた奴もいる。
#黒板消しクリーナーはうるさい。
#*窓の外ではたくと咳が出る。
#**教室の外の壁に叩きつけて汚れる。
#**わざと人前でバンバンやる奴もいる。
#**(風向きにもよるが)もれなく服が汚れる。
#*英語にすると'''ブラックボードクリーナークリーナー'''。
#*はっきり言ってあれじゃあきれいにならない。
#汚いのばっかり並べてると先生から苦情が来る。
#*黒板消しの粉落としが日直担当の場合、忘れてると罰として次の日もう1回(経験者)
#**日直じゃない人がボランティアでやる事もある。
#[[鹿児島]][[宮崎|な]][[愛媛|]]ではラーフルと呼ぶ。この地域の人は福岡・広島や東名阪に出て初めてこれが[[鹿児島の言葉|方言]]であることに気づく。
#黒板の消し加減で性格が分かってしまうような気がする。
#*すごく几帳面に消してたたB型の人がいた(実話)
#**血液型性格診断なんてのは所詮統計上のモノだから。
#***A型でも適当に消してる奴はいくらでも居る。
#**血液型じゃなくて「性格」の話だろ?
#通常より倍長いのもある。
#ダストレスラーフルL→ごみレスラー震える
#嫌いな先生の別のクラスでの授業のときに、予めそのクラスの黒板消しを水に漬けて置いた奴がいる。かなり悲惨なことになったらしい。


===徳川家康の噂===
===修正液===
#[[狸]]。
#乾かないうちに上書きしてぐちょぐちょになる。
#東照宮の神様。
#*表面だけ乾いたように見えて、中が液状というトラップがある。
#[[江戸時代|江戸幕府]]を開いた。
#*更に修正液を上乗せし、ぜんぜん乾かなくてドロ沼になる。
#暴れん坊将軍のひいお爺さん。
#**乾いたものの、でこぼこになって上から字が書けなくなる。]
#*ついでにあっちのほうもかなり暴れん坊だったらしい。
#*乾くのを待つのが面倒。
#*子供は十一男五女。別名「三河の後家殺し」([[コーエー]]の攻略本より)
#押し付けて出てくるペン状のタイプは、ペン先にカスが溜まって使えなくなってくる。
#耐えて忍んで我慢して、最後に笑った人。
#*カスの脇から申し訳程度に出る液を使う。
#この人の最大の武器は、長寿だったことだろう。
#**その場合、液量が通常より多くなる(液が止まらなくなる)トラップあり。
#*そりゃあ75歳まで生きりゃあねぇ。20代~40代で死んでることがごく普通で、60まで生きられることすら稀なあの時代にあっては…。
#*カスを取れば直るが、結構面倒。いらない紙の上でゴロゴロ回しながらこすりつけたり。
#信楽焼の物が有名。
#行き着くところは修正テープ。
#*やっぱりテープの方が使いやすいと思う。
#就職などで履歴書や封筒にこれを使うと不合格率が一気に上がる。
#*基本的に気にしないと言う人事担当でも、最終候補が甲乙付けがたい場合、修正液を使ってる方が撥ねられるとか。
#*住所や学校名が長くて画数が多い人は、泣く泣く新しい履歴書を用意する。
#**少なくともわたしは、一発で書きあがったことがない(恥)。
#***絵を描くときみたいに鉛筆で下書きするとバッチリ
#****鉛筆の跡を消し忘れていたり、筆圧が強すぎて残っているとリスク大。
#**修正液ではねられるのか。ありがとう、これからの人生のために知識として持っておくよ。(中1)
#***おう、覚えておけ若人よ。
#****履歴書には使ってはいけないのが、暗黙のルールじゃないのか?
#*****「暗黙の了解」か、覚えておく。これからの人生の就職活動のために覚えておくよ。(別の中1)
#先生が色チョークで書いたところを修正すると、これを振る音が教室中で鳴る。
#小学校に持って行くと怒られる。
#ティッシュの上から書くという裏ワザがある。


===豊臣秀吉の噂===
===修正テープ===
#[[猿]]もしくは禿[[ネズミ]]
#修正液の進化した姿。
#日本初の農民出身の天下人。
#便利かと思いきや・・・
#最初は木下藤吉郎、それから羽柴筑前守秀吉と改名。
#*圧力が足りなくて破けて(ry
#片手の親指が6本あった。
#**かえって筆圧が強すぎて破けて(ry
#*''親指が''6本て、おいおい。
#*幅が足りなくて重ね貼り。
#太閤とも呼ばれる。ちなみに、母ちゃんは大政所、嫁は北政所と呼ばれる。
#*たるむ。直そうとする。そして無駄になる。
#*太閤というのは関白職を引退して自分の子に継がせた人を呼ぶ一般呼称なのだが、ただ太閤といえば誰もが秀吉をイメージする。
#あの使う時の音は快感。<!--どう見ても私だけです。本当に(ry-->
#**中納言の唐称「黄門」が徳川光圀ばかりを意味するのと似ている。
#*俺もです。2人だけです。本(ry
#子孫はいないと言われる。
#実は剥がれやすい。この点では液状タイプのほうが上。
#*豊臣秀頼は妾の淀殿との間にできた子供。大坂夏の陣で母子とも自刃し、正妻の千姫(家康の息子で秀忠が父)との間にできた子供は大坂夏の陣後に殺されたり尼寺に入れられたりして、血縁は断絶。
#*これで経理帳簿の改竄と横領がバレたトホホな事件があったな。
#**揚げ足取りのようで悪いんだけど、その言い回しって「千姫=家康の息子で、秀忠は息子」にも見える。あえて書くなら千姫は「家康の孫。父は秀忠」「『家康の息子の秀忠』が父」の方がわかりやすい。
#**ペンが細いとこの欠点は、顕在化してくる。
#*壮年のころ名乗っていた羽柴って苗字は丹羽長秀と柴田勝家から一字ずつ拝借して勝手に名乗った勝手に作った苗字ってよく歴史モノの小説なんかに出てくるが現代の羽柴さんは末裔なのか?ま、確実に末裔ではないと思われる人もいますが…。
#これで机に落書きしたりする。いじめられている人はかかれたりする。
#覇王。
#最近起きあがりこぼしになっているものまである。
#最も有名な下克上の代表例。
#白色度の低い再生紙用にごく薄い灰褐色のものもあった。
#*成り上がった距離日本史上ナンバーワン。
#**[[矢沢永吉ファン|永ちゃん]]もびっくり。
#奥さんの名前は「ねね」だったか「おね」だったかよくわからない。
#*まあ、漢字の「寧」をなんと読むかはさておき、当時の女性の名前が残っているだけでも上出来だが。
#*個人的には、ひらがな一文字の名前ってのはさすがにないんじゃないかと思う(「お」は名前の一部ではなく「おまつ」「おふく」同様の接頭辞)。


===南部信直の噂===
[[Category:文房具|ひつきようく]]
#領地は北の果てにあるのに南部。
===南部晴政の噂===
#伊達政宗のせいで影が薄くなりがちだが、当時の奥羽ではかなりの勢力。
 
===北条氏康の噂===
#地元の神奈川でさえも地味。早雲からの後北条家と言えば少しは有名?
#*[[箱根]]観光で[[小田原]]城や早雲山とか知ってる人になら・・・
#[[鎌倉時代#鎌倉幕府の執権|鎌倉執権]]とは直接関係ない。
#上杉謙信の宿敵の一人だが、謙信が上杉氏の名跡を継いだきっかけを作った人というのはあまり知られていない。
#息子が飯に汁をかけて食べる様を見て「これで北条家も終わりだ」と嘆いた。
#*ご当人は卵をかけて食べるのが好きとかいう話があれば面白かったのに。
#**確か、汁を何回にも分けてかけていたからではなかったかな。「飯にかける適量も一発でわからんのか」というわけで。
#***まあ、この話自体が作り話だけどね。
#元々領民に優しかったといわれる北条家の税制を改革して、領内に善政を敷いた。
 
===北条早雲の噂===
#恐らく日本史で始めて電撃戦(と思われる作戦)を行ったが、登場時期が時期だけに、かなり影が薄い。
#没した時80代だったらしい。
#北条姓になったのは息子の氏綱からで早雲自身は死ぬまで伊勢姓だった。
 
===前田慶次郎の噂===
#天下無双の傾奇者
#あまり資料が残っていないため大抵の創作物は『花の慶治』の影響を受けている。
#*『慶治』じゃなくて『慶二』な。
#**誰か突っ込んでよ。
#*『花の慶次』の影響を排除したらしい大河ドラマ『利家とまつ』の慶次郎はヘタレすぎてすこぶる評判が悪い。
#『花の慶次』では利家と反目したように描かれているが、実際には利長と仲が悪かったとか。
 
===前田利家の噂===
#[[犬]]
#いつもお腹をすかせている。
#いいかげん服を着ろ。
#妻のまつには頭が上がらない。
#加賀百万石の礎築いたのに…。
 
===松永久秀の噂===
#知名度の割には大河ドラマに主役として出たことはないが・・・まあしょうがないか。
#*第一話の冒頭、三好長慶の下で地味な事務方を勤める冴えない中年男がふと漏らしたとんでもない野望「天下をこの手に…」、巻き込まれ人生を狂わせる群像、魔王との出会い、そして衝撃の結末へ…。確かに大河向きではないがなんか面白そうだな。
#*井上靖が短編小説の主人公にはしている。いつでも利を求めて冷静だが、信長だけは心底嫌いだったために感情で動いてしまい、そのために亡びたということになっていた。
#*ドラマにするなら果心居士の登場も欠かせないかな。
#性のHow to 本を書いた。
#*要約すると、「大切なのは大きさじゃない、テクニックだ!」とのこと。
#あの信長相手に謀反(それも複数回)を起こしても許された。
#120才まで生きると公言していた。
#*普通は1年で死ぬコオロギを複数年飼って観察し、普段の生活しだいで長寿を保てると考えていたらしい。なら謀反すんなよ。
 
===毛利元就の噂===
#本人よりも三本の矢が有名。
#*[[サンフレッチェ広島]]のチーム名の由来でもある。
#[[広島東洋カープ]]設立前の広島のヒーロー。
#結構愚痴っぽい性格だったようだ。
#息子は3人。それぞれ吉川家(きっかわけと読む)・小早川家(水軍の将)の養子に出し、長男に毛利本家を継がせて広い領土を安泰させた。
#*正室との間には、な。側室との間には穂井田元清や毛利(小早川)秀包なんかもいて子だくさん。ちなみに長子隆元と(おそらく)末子の秀包との年齢差は40歳以上。秀包が生まれた時にはすでに隆元は鬼籍に。その時元就は御歳70。孫に当たる輝元がすでに元服・家督相続済み。'''すげぇよ元就…'''
===最上義光の噂===
#意外といい人だったらしい。
#後半生は可哀想だ。
 
== 関連項目 ==
*[[戦国時代(日本)]]
*[[戦国BASARAファン]]
 
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[[Category:お仕事の人生]]
[[category:日本史]]

2011年4月23日 (土) 03:09時点における版

文房具

  • 新規に追加される場合はジャンルごとに五十音順になるようにお願いします。
  • 絵に使われるものは文房具/画材、紙関係は文房具/紙関係へ。

筆記具

鉛筆

  1. 断面は六角形か丸。偶に三角もあり。
    • 五角形なんて物もある。
    • 四角もあるが…、入試では嫌われそう。
    • 楕円形と星型持ってる。星型は手が痛い。
      • 星型ってすごいな。見てみたい。
    • 持ち手が螺旋状のものもある。
  2. 芯がよく折れる。
    • 品質はある程度は値段に比例する。安物買いの(ry
    • 受験の時はやはり高品質のものを…(「うに」(笑))
    • 折れた芯のせいで教室の床が汚れまくる。
    • シャーペンの方が折れやすいと思うんだけど・・・。
      • シャーペンの芯は必要最小限の部分しか出さずに使うからそこまで折れない。
    • 削りたての鉛筆の芯を使うと勉強意欲がわくが、すぐに折れてしまうとそれはそれは虚しい。
  3. マーク式のテストの場合、これを使用しないといけないことがある。
    • ご丁寧に硬さ指定まである(通例H)
      • HBじゃね?
  4. 削り器があるのにナイフで削れといわれることも。
    • 削り器も手回し・電動・さらに鉛筆のほうを回す小型のものと分かれる。
    • マジレスするとナイフの方が芯が削れないので長く使える、といってもわずかな世界。
    • もういっちょマジレスすると「ナイフそのものを扱えない子どもが多いから、その練習として」(特に'80年代の小学生)。
    • 美術の時間には削らされるコトも多い。最近ではナイフよりカッターの需要も高い。
  5. 特定の濃さの芯を使う人と、どうでもいい人に分かれる。
    • 小学校入学時の「鉛筆は2B」という注意書きを今でも守ってる人がここに。シャーペンでも同様。まあ、実際HBは硬くて薄いから嫌いなのだが。
    • 科目ごとに固さを指定されている場合も。「書き方」「図工→美術」は2B、洋裁の製図では2BとFの両刀遣いなど。
    • 理由は不明だが小4のころからずっと3Bを使っている。
  6. 「鉛」は入っていないのになぜ「鉛筆」、と誰もが中学生くらいまでは悩むであろう。
    • 鉛筆の主原料が黒鉛だと分かるとさらに(ry
      • 電池、豆電球と導線でつなぐ。
  7. 潰れた某国内メーカーがタイで復活。
  8. 両端から削ることは貧乏削りと呼ばれるが、何故「貧乏削り」というのだろうか。
    • 1本で2本あるように使えるから。現実的には2本用意したほうが経済的なんだが。
      • 両方から削るとその分使える長さが減ってしまう・・・。
    • むしろ「貧乏暇なし」のほうが当たっているかも(2回分まとめて削ることができるので)
    • 「泥棒削り」とも言いますよね。
  9. 旅行のお土産ジャンボ鉛筆。
  10. ロケット鉛筆。
    • 鉛筆削りがない時に便利だが、削り直しができないのですぐ使えなくなる。
      • 芯を1個紛失しただけでも使えなくなる。
      • 芯をカッターで削るともう少し使える。
    • 小学生の頃に習っていたそろばん塾では、これが必須アイテムだった。
  11. 実は、膨大な取扱説明書がある。
  12. 極稀に、芯が真中からずれている不良品があり、ある程度削ると縦に割れる。
  13. 学年が進むにつれて使用頻度が減っていくが、シャーペンが壊れたときに大活躍。
  14. 電話でメモを取る時に芯が出ない、インクが出ない、という事が無く非常に相性が良い。
  15. 入学祝いに名前入り鉛筆は定番。
  16. 硬さ:Fの存在はあまり知られていない。
  17. ソ連の宇宙飛行士が「無重力空間ではボールペンで字が書けないので記録が出来ない。何とかしてくれ」と訴えたら、手渡された筆記用具という噂がある。
  18. サイコロ代わりに使用されることも。
  19. A「鉛筆と消しゴムはどっちが強い?」B「消しゴムは鉛筆の字を消すから消しゴムのほうが強いでしょ」A「鉛筆は消しゴムを刺すから鉛筆のほうが強いよ」
  20. 「エッチビー」と発音すると、正しいのになぜか、からかわれる。

蛍光ペン

  1. …と呼ぶか、「ラインマーカー」と呼ぶかで悩む。
    • 物の名前」で尋ねるか?
    • 蛍光サインペン。
    • 商品名に「スポットライター」なるものも。本当に点灯もしくは火がつくのか?とマジで思ってしまった。
    • 蛍光マーカー
  2. 重要な項目に線を引きたい時に重宝する。
    • カラーを多用すると要所が分からなくなる。
  3. 「牛後なるなかれ」。
  4. 以前は黄色系統や緑系統が主流だったような気がするが、いつの間にかピンク系統や水色系統が多くなっているような気がする。
  5. 通常はコピーにかけると消える。
    • 写したいときはコピー時に濃度設定を上げる。
    • 鉛筆やコピーの上で線引くと黒いのが混じって汚くなるのが難点。

サインペン

  1. …と呼ぶか、「ネームペン」と呼ぶかで悩む。
    • マッキー、ポスカ、マジックなど、様々な呼び方がある。
      • その人が今までどこのブランドを使ってきたかで変わる。
      • ツネ様ワールドカップのフェイスガードについて「マッキーで塗りました。」
      • 「マイネーム」という呼び名も。
  2. 油性のものは、匂いがきつい。
    • このなんとも言えない匂いが好きな人も。
  3. 完全に乾いてない状態で触ってしまうと、文字は伸びてしまうわ、手に付いたのは消えないわで大変。
    • 神経質な人は軍手を使う。
  4. 水性だと雨や汗にぬれていつの間にか滲んでいることも。
  5. 個人的には水性がサインペン、油性をマジックと読んでました。
  6. 日本の筆から進化したらしい。
    • しかし「筆ペン」という先祖がえりした物もある。

シャープペンシル

  1. 高いものになると振るだけで芯が出てくる機能がついてくる。
    • 重くなるので使わない人もいる。私? 胸骨に叩きつけて胸が痛くなる人。
    • いつもヘディングしていたので、額の中央に模様がついて笑われた。降ると芯(ry は素晴らしいと思う。
  2. 時々目詰まりする。
    • 分解したら手が真っ黒に。
    • 最近はキャップの中に針金が入ってないのが多く、替え芯を逆から入れたりして苦労する。
  3. 小学校のうち(特に低学年)は使わせてくれないことが多い。
    • しかし中学生にもなれば皆シャーペンに替えている。
      • 未だに鉛筆を愛用している高校生が通りますよ。
      • 久々に鉛筆を使ってみたところ、書き味のよさに驚いて鉛筆に回帰する人もいる。
  4. 0.5mm。
    • 仕事柄、上の標準的なものより太いのや、細いのを使う人もいる。
      • メモを取るには太芯(0.7とか0.9、特に後者は記者御用達。私もメモ用に導入した)、製図系は細芯(0.3など、こっちも昔少しだけ使ったことがある)。
  5. 分解して中のゴムを紛失、頭を押すと芯が滑り落ちる。
    • 中の消しゴムの磨り減り加減が異常。
      • 付属の消しゴムは使わないなぁ。キャップを外すのが面倒だし、質もよくないし。
      • 付属の消しゴムをなくすと、キャップの穴から芯が漏れ出るので、消しカスを練ったものを詰めておいたりする。
      • 普通の消しゴムを小さく切って詰める。
    • このスレ、消しゴムではなくて、先端の穴の内側にある滑り止めゴムのこと。あの小さい部品が重要であることを知る。
  6. 鉛筆と同じく、特定の濃さの芯しか使わない人とそうでない人に分かれる。
    • 2B一筋(しつこいって)。
    • B一筋(こらこら)。
    • 在ればF、無ければ仕方なしにHB(おいおい)。
    • いい感じにすべるのでHを愛用、2Hも可(もういいって)
      • 筆圧が強い人は0.3mm芯は(ry
        • 私も筆圧が強い(泣)。
          • 筆圧が強くて友達に借りたシャーペン折りまくったorz
    • 一時期、同じシャープの色違いを数本用意し、2B~3Hの異なる硬さの芯を入れていた。
      • 使い分けるつもりが結局は単なる自己満足(沈)。
    • 鉛筆と同様、なぜか3B一筋。
  7. 中学校に入るとこれが英語で通じないことが分かってびっくりする。
    • ホッチキスもなー。
      • 特定の商標名が日本でバカ売れして(ry
  8. アラジン「陽は、また昇る」で「この国考えた」と歌われているもののうち、唯一実は日本で生まれたものではないもの。
  9. 赤鉛筆宜しく色芯(通例赤)もあるが折れやすくて閉口した。
  10. 製図をする人は線を引く時にペンをくるっと回しながら書き、常に芯の先がとがった状態にしておく。最近、自動で芯を回してくれるシャーペンが出たけど。
    • あれは邪道。ペンくらい自分で回す。
  11. 鉛筆よりも軸が太いタイプのものを初めて使った時、持ちやすさにビックリした。
  12. 芯のケースの蓋を閉め忘れて筆箱の中が悲惨な事になるのは御約束。
  13. 壊れたものでも捨てずにとっておけば、後で部品取りにできる事がある。

製図ペン

  1. ロットリング社の独壇場。
    • ステッドラー社は、まだまだですか?
  2. CADの隆盛により、本来の用途で使うことは激減している。

チョーク

  1. 使うことは多いけど、個人所有ということは少ない。
    • 大抵は学校の備品扱い。
    • 黒板とセットで家にあった私が通りますよ。
  2. 授業中にどこからともなく飛んでくる。
    • 理由は・・・寝ててゴメンナサイ。
      • 上の空でよそ見していたから。
  3. スリーパー。
    • 猪木のチョーク。
    • エスパーポケモンかと思った。
  4. A:「何か書くものない?」
    B:「チョークならあるよ。」
    A:「ふざけんなー!」
    B:「軽いジョークのつもりだったのに…」
    • 仕方ないからと本当にチョークで書いてしまう人もいる(私)。
  5. 「デーモン小暮ごっこ」をして後悔することも。
  6. 色には結構バリエーションがある。
    • なんで紫や茶なんていう、黒板と同化して見えなくなってしまう色があるのだろうか…。
      • こういうときのため。
      • 実は立派な画材なので、色鉛筆の12色どころではないカラーバリエーションがある。
    • ピンクひとつとっても、見慣れたあの色のほかにやや蛍光がかったものなどもある。教室でレアモノ扱いされる。
  7. コレと似たような形のハッカ飴があった気がする。
  8. 食べると声が高くなるらしいが・・・。
  9. 最近は持っても手に粉がつきにくいタイプがある。
    • 持ち手の部分がコーティングされている。
  10. 黒板に貼ってある名簿にマルするとき、筆記具を持っていくのを忘れたらチョークでマルをする。

つけペン

  1. 漫画家の必需品。
    • 学校で持っている子がいたら十中八九マンガを描いている。
  2. 小学校だと割り箸を削って割り箸ペン。
  3. 羽根ペンもこの一種。
  4. ペン先がガラスで出来た「ガラスペン」もある。
    • 落としたらアウト。
      • 「これじゃなきゃ駄目」というマニアが居るらしい。

ボールペン

  1. 小学3年生くらいまでは使わせてもらえない。
    • 高校生になったら必携品。
  2. 初めて使うときは赤から。
    • 赤鉛筆からこれにシフトする人が多い。
    • 赤は答え合わせの為必需品である。あと商業系だと簿記とか
  3. 多色の物ほど崇められる。
    • 全色使うかは別の話。
      1.  +赤
      2.    +青
      3.      +緑
    • 100均でパーツを集めて組み上げた「黒」「ブルーブラック」「ブラックグリーン」「ブラウン」の4色ボールペンを愛用中。しめて420円也(税込み)。
      • 某パイロットからカスタマイズ用(2色/3色)が出ている。
    • 観光地に行くとやたら多色のヤツ(1000円くらい)が手に入る。
    • 多色を嫌う人も少なからずいる。
  4. 太いものから細いものまである。少なからずこれよりはかなりメジャー。
  5. 仕組みを調べてみると結構面白い。ノックする部分もペン先のボールの部分も。
  6. 大概医薬品の名前が書かれている。
  7. ノック式のものは、クルマ形消しゴムの発射台。
    • カタパルトでは?
    • ノック式でないもののほうがインクが多くてお得。
  8. 最近、メタリックカラーやミルキー(不透明で、黒板×チョークのような使い方ができる)などインクのバリエーションが豊富。
  9. ついには消すことが可能なペンまで出てきた。
    • 書いた文字を消すものだけでなく、その姿を消せるものもある。
  10. 水の中でも書けるらしい。
  11. ついにはUSBメモリー付きのボールペンまで登場した。
  12. 買わなくてもどんどん貯まっていく。
    • でも、タダのものは書き味がイマイチなので、結局、使うのは買ったもの。

万年筆

  1. 入学や就職祝いのお約束だったらしい。
    • 今はネーム印付きシャーの方が多いのか?
  2. ある職業の方々はやたらこれにこだわる。特に一定以上の年輩の方が…
    • 資格試験(本番・答案練習問わず)にはこれが必須と言い切る人も。
    • ジェル系ボールペン派とは犬猿の仲…
  3. 某卓球選手はこれを的にして練習をしたらしい。
    • 消しゴムとかじゃいけないのか?
      • だって、ペンホルダーだもん。
  4. ボールペンに対抗したのか、ノック式のものもある。
    • でもノック後のペン先は上向き。やっぱり下向きだとインクが垂れるのかな。

修正・訂正用具

消しゴム

  1. 高い物は柔らかくて消しやすい一方、安い物は固くて消えにくい。
  2. 使ううちに角が取れていくので、細かいところを消すのに困る。
    • 半分だけ角を残す、八角フル稼働、切断して無理やり角を作るというパターンに分かれる。
      • 貸した場合、角を使った使わないで喧嘩になることも。
    • そんなあなたにカドケシ。
      • ボロボロに分裂して・・・。すぐなくなる。
  3. 使ううちに欠けていく。
    • そして更に消しにくくなる。
      • どうしても消せなくなったときは、放棄。
      • 変に欠けた所を切り落としてみたり・・・
  4. 残り少なくなってきた時、紛失しやすくなる。
  5. 文房具の中では、誤った使い方をされることが多い文房具。鉛筆を刺されたり、人めがけて投げられたり。
    • (形状にもよるが)サイコロ代わりにされたり、落書きされたり。
    • ちぎられて小さくされたり。
    • 「誤った使い方」を「技術」として昇華させた方
    • 「スタンプにするな」と言われても反抗してみたり、墓石のように彫って慰霊祭をしてみたり…、
      • 逆に、習字の時間に「スタンプにしろ」と言われて作りました。
      • スタンプ専用の消しゴムと言うものもある。普通の消しゴムとしては殆ど使えないらしい。
        • もう既に消しゴムじゃねーな、ソレ。
          • 消し判、作るのも見るのもすきだけど普通のケシゴムだから面白いと思うのだが...?
  6. 大量の消しカスをまとめ、下敷きでぐりぐりのばして練りケシ!とかやる人がいる。
    • それでまた消せるかどうか試したけど、うまくいかなかった。裏ワザでは出来るといってたので、品質の差かな?
    • 時間が経てばボロボロになる。筆箱の中に入れっぱなしにすると・・・
      • ちなみに体温や摩擦で温まれば再びやわらかくなる。
    • ゆでると消しゴムに戻る
  7. 鉛筆消し用は普通プラスチックが主流だが本物のゴムのものも。一方ボールペンなど消えにくいものを消すには本物のゴムに砂を混ぜた「砂ゴム」が使われる。
    • 砂のやつは紙を直接削るので印刷されているものでも消せてしまう。
      • コレを使うと教科書の本文を消せる。なのでやろうと思えば大胆な落書きも可能。
  8. 鉛筆の先端に付いてる消しゴムは、とにかく使えない。こすってもこすっても全然消えない上に、黒く汚れる。
    • 特に安価な奴だと硬くて使いづらい。
    • シャーペンの先に付いている消しゴムを限界まで使ってしまうとついには取り外せなくなる。
  9. この人達にとっては特別な存在(でもないか?)。
    • 最近、グッズ展開をしだした。
  10. やっぱりMONO
    • なんかめちゃくちゃでかいMONOがあった
    • ヒノデワシ派ですみません
    • KEEPってのもあった。
  11. 裸のままプラスチックトレイに入れておくと、くっつく。
    • なんか卑猥。
  12. シャーペンみたいにノックしたら出てくる消しゴムや、電動歯ブラシみたいなやつまである。
  13. 意外に大人になると縁が薄くなる事の多い文房具の一つ。

黒板消し

  1. マンガやドラマのマネをして、ドアの上に挟んでみる。
    • 実際ひっかかる教師はいなかった。んで授業開始5分くらいはお説教。
    • 嫌いな授業の時間短縮に、この技を使う策士がいた。ただし何度も使えない。
      • ドアが若干開くから先生は気づいているということに、やっている本人は気づいていない。
    • 2回目以降は先生は気づくが生徒は気づかないのでちょっかい出しが女子に仕掛けたりする。
    • 逆に黒板消しの長さ分だけ開いて仕掛けなかったりする。勘のいい人だと存在しない黒板消しにおびえてイタい感じに・・・
      • 俺が小6のときの先生は、何回か仕掛けて1回ヒットしたことがあるww
        • ドアに黒板消しをはさんで置いて、ドアの影に水の入ったバケツを置く二重トラップをしかけた奴もいる。
  2. 黒板消しクリーナーはうるさい。
    • 窓の外ではたくと咳が出る。
      • 教室の外の壁に叩きつけて汚れる。
      • わざと人前でバンバンやる奴もいる。
      • (風向きにもよるが)もれなく服が汚れる。
    • 英語にするとブラックボードクリーナークリーナー
    • はっきり言ってあれじゃあきれいにならない。
  3. 汚いのばっかり並べてると先生から苦情が来る。
    • 黒板消しの粉落としが日直担当の場合、忘れてると罰として次の日もう1回(経験者)
      • 日直じゃない人がボランティアでやる事もある。
  4. 鹿児島ではラーフルと呼ぶ。この地域の人は福岡・広島や東名阪に出て初めてこれが方言であることに気づく。
  5. 黒板の消し加減で性格が分かってしまうような気がする。
    • すごく几帳面に消してたたB型の人がいた(実話)
      • 血液型性格診断なんてのは所詮統計上のモノだから。
        • A型でも適当に消してる奴はいくらでも居る。
      • 血液型じゃなくて「性格」の話だろ?
  6. 通常より倍長いのもある。
  7. ダストレスラーフルL→ごみレスラー震える
  8. 嫌いな先生の別のクラスでの授業のときに、予めそのクラスの黒板消しを水に漬けて置いた奴がいる。かなり悲惨なことになったらしい。

修正液

  1. 乾かないうちに上書きしてぐちょぐちょになる。
    • 表面だけ乾いたように見えて、中が液状というトラップがある。
    • 更に修正液を上乗せし、ぜんぜん乾かなくてドロ沼になる。
      • 乾いたものの、でこぼこになって上から字が書けなくなる。]
    • 乾くのを待つのが面倒。
  2. 押し付けて出てくるペン状のタイプは、ペン先にカスが溜まって使えなくなってくる。
    • カスの脇から申し訳程度に出る液を使う。
      • その場合、液量が通常より多くなる(液が止まらなくなる)トラップあり。
    • カスを取れば直るが、結構面倒。いらない紙の上でゴロゴロ回しながらこすりつけたり。
  3. 行き着くところは修正テープ。
    • やっぱりテープの方が使いやすいと思う。
  4. 就職などで履歴書や封筒にこれを使うと不合格率が一気に上がる。
    • 基本的に気にしないと言う人事担当でも、最終候補が甲乙付けがたい場合、修正液を使ってる方が撥ねられるとか。
    • 住所や学校名が長くて画数が多い人は、泣く泣く新しい履歴書を用意する。
      • 少なくともわたしは、一発で書きあがったことがない(恥)。
        • 絵を描くときみたいに鉛筆で下書きするとバッチリ
          • 鉛筆の跡を消し忘れていたり、筆圧が強すぎて残っているとリスク大。
      • 修正液ではねられるのか。ありがとう、これからの人生のために知識として持っておくよ。(中1)
        • おう、覚えておけ若人よ。
          • 履歴書には使ってはいけないのが、暗黙のルールじゃないのか?
            • 「暗黙の了解」か、覚えておく。これからの人生の就職活動のために覚えておくよ。(別の中1)
  5. 先生が色チョークで書いたところを修正すると、これを振る音が教室中で鳴る。
  6. 小学校に持って行くと怒られる。
  7. ティッシュの上から書くという裏ワザがある。

修正テープ

  1. 修正液の進化した姿。
  2. 便利かと思いきや・・・
    • 圧力が足りなくて破けて(ry
      • かえって筆圧が強すぎて破けて(ry
    • 幅が足りなくて重ね貼り。
    • たるむ。直そうとする。そして無駄になる。
  3. あの使う時の音は快感。
    • 俺もです。2人だけです。本(ry
  4. 実は剥がれやすい。この点では液状タイプのほうが上。
    • これで経理帳簿の改竄と横領がバレたトホホな事件があったな。
      • ペンが細いとこの欠点は、顕在化してくる。
  5. これで机に落書きしたりする。いじめられている人はかかれたりする。
  6. 最近起きあがりこぼしになっているものまである。
  7. 白色度の低い再生紙用にごく薄い灰褐色のものもあった。