「風評被害を受ける法則」の版間の差分

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#*使われていた音楽に風評被害が飛び火する場合もある。
#*使われていた音楽に風評被害が飛び火する場合もある。
#風評被害と「[[ファンの巡礼地|聖地]]」の違いは元ネタの評価の違いだけ。あとで元ネタの評価が変わってもそうなるかも。
#風評被害と「[[ファンの巡礼地|聖地]]」の違いは元ネタの評価の違いだけ。あとで元ネタの評価が変わってもそうなるかも。
#問題を起こした商品や企業のCMに出演した有名人。


[[Category:バカの法則|ふうひようひかい]]
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2020年12月24日 (木) 12:15時点における版

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  1. 世間の無知によって、区別が付かず混同されて巻き添えを食らう。
    • マスコミによって煽動されている。
    • 2ちゃんねるでは一部で擁護・同情される。
    • 安易に流されやすい人が多いからである。
    • 自分の都合の良い範囲で何でも一括りにするのは人間の性であろう。
  2. 都道府県内では、事件事故のあった市町村と同じ所にある。
    • 国内では、事件事故のあった都道府県と同じ所にある。
      • 海外では、事件事故のあった国と同じ所にある。
        • 同じ惑星にあるだけでは何も起こらない。今のところは。
    • 結局、まったく関係ないのに近所にあるだけで大打撃。
      • そして遠い場所にいる人ほど不安になっている。
      • 近隣にあるが故に、むしろ駆け込み寺のような機能を果たしていたのに、同一視されるのは理不尽である。
      • 広い市域になってしまった故に、あの観光地と同じ市内にある故に、被害をあまり受けていない観光地まで巻き添えに。
  3. 名前が似ている。
    • あるいはまったく同じ。つまり同名異業種。
      • 友達にからかわれる原因になる。
      • 事件や災害のキーワードと同じ語句が名前に含まれる企業や商品。
    • 名前はおそらく違うが、(人物の場合)顔が似ている。
  4. 同業他社だ。
    • 業界全体に被害が及ぶ。
      • 元々イメージがあまりよくない業界であればなおさら。
    • 大きな事故・事件が起きる→普段は報じるに値しない似たような小さな事故・事件を「また起きた」と過大報道→被害拡大
  5. 政治家など影響力の強い人の安易な発言により、さも有害であるかのように噂が広まる。
    • マスコミがそれを広めて被害が拡大。
      • マスコミ自体が対象をディスるだけでも影響が響く。
  6. 不祥事を起こした人/企業と仕事の契約等の繋がりがある。
  7. 既存の地名が含まれる組織(当該地名を持つ地域は全く関係ない)が事件・事故を起こす。
  8. 食肉になる動物の病気。(当該食肉を食べても何も問題ないのに)
  9. 個人名が市区町村名と同じ。
  10. その土地の言語では普通の意味だが、別の国の言語(特に英語)でおかしな意味になってしまう。
    • 逆手にとって観光PRにすることも無くはないが、地元の人にとっては複雑な気分だろう。
  11. 不祥事を起こした芸能人の事務所に所属する芸能人。
  12. いじめ、嫌がらせに悪い方法で使用されたもの。そのもの自体に罪はないぞ。
  13. ミーム汚染という形も。
  14. 事故が発生したときの主題となっていたもの。
    • 主題となったものは事故の発生とは何の関係もない。
    • 主題となったものは今後取り上げられず封印されてしまう。
  15. 事件が起こった企業の系列会社。
    • 事件が起こった学校の系列校。
  16. 完全に間違った誤情報を拡散され、とばっちりを受けた。
  17. 事件の内容をよく知らないアホな芸能人に、ワイドショーで誤情報をコメンテートされた。
  18. 元ネタとなった映像に映ってしまったもの、言及されたもの。またその周りにあるものや、影響が大きいとその地区全体も風評被害の対象に。
    • 使われていた音楽に風評被害が飛び火する場合もある。
  19. 風評被害と「聖地」の違いは元ネタの評価の違いだけ。あとで元ネタの評価が変わってもそうなるかも。
  20. 問題を起こした商品や企業のCMに出演した有名人。